SS進化おすすめランキング

李儒：知力はそれほど高くないものの8pt属性奥義を連発できる。
陳宮：連発はできないものの、高知力、広範囲の8pt奥義が魅力的。騎兵なので間合いを一気に詰めるのもお手の物。CT20秒
呂姫：高知力かつ8ptで李儒と同じ範囲を攻撃できる(CT10秒)。SRではHPが心許なさすぎなので、騎兵の知力上げていなかったとしても、漢の錬術を安定させるために欲しい。
蔡琰：知力としては後述する龐統をホンの少し下回る程度で8pt属性奥義。範囲としては陳宮、龐統と同じ。CT5秒なのもポイント高い。

龐統：高知力からの8pt広範囲属性奥義。連発はできない。CT20秒。
趙雲：槍の大ダメージ奥義を連発できるのが魅力。HPも高い部類に入り、SRでHP不足気味と言われたのも解消。
厳顔：たったの3ptで、弓兵の攻撃範囲拡大+2よりも更に射程が長い弓奥義を出せるのが魅力。CT3秒
丁奉：厳顔の槍バージョン。
貂蝉：厳顔の馬バージョン。
曹操(槍)：呂姫同様、SRではHPが心許ないため、魏の錬術を安定させるのにほしい。ただし、許都の錬術は進化前後のこのカードでしか使えないため、連合イベントなどで魏のSR以下の条件があっても大丈夫かどうかは考慮しておきたい。
魏延：進化すると神命持ちになるのももちろん大きいが、ダウン系が先に発動というのがよろしい。
呂布(弓)：弓の練術持ち。進化すると奥義が捕縛系になる。

甘皇后(SR旧)・大虎・荀・祝融：神命持ちになる。荀については、大ダメージ属性奥義持ち(後述する董貴人と同じ奥義)で最も知力が高いのも魅力。
楽進：5ptで連発できる槍の中ダメ。
甘寧：同名同兵種SSがいるが、影武者化すれば両立可能。奥義は厳顔と同じで攻撃力が少し落ちる。
沙摩柯：奥義Ptが1増えるが、前方にあったエアポケットがなくなったうえで射程が伸びる（SS沙摩柯の前方射程はSRの厳顔や甘寧とほぼ同じ）。後方にも奥義の範囲がつく。奥義昇格MAXならSランク。CT3秒。
周姫：マラソンと護舞を兼務することができる唯一の武将。SSであればHPの不安もなくなる。本来、通常奥義が同じ武将はEランクだが、この武将の外伝覇王級での重要性を考えると、HPがある方がいいためここにランキングした。

月英：回復奥義持ち。奥義Ptが9→3と大幅減。総大将奥義に漢中の恵みを持っていることもあり、護衛が要求される外伝では重宝する人材。CT20秒
董貴人：属性奥義持ち弓SSでは最も知力が高い。奥義も弓兵と相性がよく、連発も可能な雷神の計。9ptなのだけが惜しまれる。
孫尚香：知謀持ちになる。SSは実質陸遜(旧)、呉国太(SS)用。SR武将への適用も視野に入れておきたい。奥義は弓の大ダメージでCT10秒。
劉備：知謀持ちに。龐統・張松・馬謖といったSSに活用できるのが大きい。奥義は消費Ptが1減っただけ。
劉繇：進化するとCT3秒がつくが、騎馬の中ダメージ。奥義昇格MAXであればSランク。
朱霊：進化すると6ptになるが連発可能。ただ、奥義の倍率が0.5倍に下がるのには注意。奥義昇格MAXであればSランク相当
夏侯淵：夏侯淵は列伝と外伝のみ適用だが、CT3秒。中ダメージ判定。前方への射程がほとんど伸びていないのでこのランク。
司馬懿(騎)：8ptで発動可能な知力依存大ダメージ＋防御ダウンとなる奥義。大ダメージ判定となり、範囲は属性奥義よりやや狭い。CTは20秒。HPがLV80でも9016しかないのがネック。
馬岱：奥義Pt1増えるが防御ダウン付与なのでこの点に関してはマイナスとはならない。CT3秒。
甘皇后(SR新)：射程については厳顔・甘寧より更に長くてCTも3秒なのだが、速度ダウンがつくので奥義Ptが4になる。同名同兵種（しかも進化できるのまで同じ）がいるので影武者化しないと運用しづらい。
馬超：奥義Ptは9になるが、SRと比べると奥義の範囲が広がっており、自分中心で陣1個分程度となるのを評価。CT10秒。
関羽(騎)：奥義は複合奥義になってしまうが、ステータス、総大将奥義共に強力になる。コストが倍以上になってしまうため兼ね合いの問題であるが進化させても問題無いレベル。

孫堅：複合奥義になるとはいえ、トップレベルのHP。攻撃力も高めの設定。移動1は武器で補おう。
張春華：複合奥義になるとはいっても、SRの難点であったHPと移動の低さが解消されている。移動は1→3
曹真(旧)：知力は李儒と同じ。奥義は連発できないが、実用レベルのダメージにはなる。奥義Pt9、CT20秒。
小虎：奥義範囲にまだ癖は残るものの、SRと比較すればかなり改善されている。極大ダメージなので当たればでかい。
王美人：SRがどうしようもないパラメータだったのが改善されている。奥義は複合奥義と同じ10ptで捕縛効果がつく。CT20秒。
董白：3ptの直線型属性奥義持ち。こちらもSRがどうしようもなかったのが改善されている。
張松：弓の属性奥義持ちでは董貴人に次ぐ知力。奥義は曹真(旧)と同じ。
李典：5ptの属性奥義持ち。
小喬：回復奥義持ちで、奥義Ptが9→7。効果も中→大に。
馬騰：自分の後ろにも奥義範囲があることを評価。CT10秒。
馬謖：イベントSRであるが、知力はそこそこ高めで、連発できる雷属性奥義が魅力。奥義昇格MAXならSランク相当
韓遂：イベントSRであるが、知力はそれなり。奥義は8pt据え置きの水属性奥義でCT10秒。イベントSRからの進化にしてはHPが高めの設定。
袁紹：奥義Ptが9になるが、SS進化することでHPが上がるので、総大将で使いたい袁家外伝で安定運用しやすくなる。奥義は荀(馬)、董貴人と同じ。
黄蓋・何皇后：総大将奥義が覚醒となり、資材外伝で使えるようになる。
卞氏：消費Ptはそのままで、回復量が小→中にアップ。SRとの比較なので、ランクとしてはここ。
王平：奥義Ptは9になるが自分の後ろにも奥義範囲がつくようになる。奥義そのものの使いやすさはいいのだが、知力が韓遂よりも微妙に少ない。CT10秒。奥義昇格MAXであればSランク相当。

曹操(騎)・姜維・徐盛・陸遜：複合奥義になるのが難点。
張角：毒の部分が状態異常扱いであり相手によってはすぐ解除される。土属性では0.8倍しかダメージが出ないのが難点。CTはなし。
郭嘉(槍)：捕縛効果がつくこともあり、消費Ptが8→10。自分中心→雷帝の計と同じような感じで使うハメになるのが辛い。CT20秒。
呂布・黄忠・張飛・張遼：CT付きになる。CTは呂布(騎)が20秒、呂布(槍)15秒、黄忠・張飛・張遼10秒。張遼については奥義Pt増加もマイナス。
徐氏　CT3秒だが、直線型光属性中ダメで、知力は韓遂よりほんの少し少ない。属性中ダメなので、知力差の影響が大きくなりがち。奥義Ptが1増えるのもネック。奥義昇格がMAXだったとしてもCランク止まり。
文鴦：SRではパラメータがアンバランスタイプ設定だったが、SSになると若干知力よりになる。ただし、CT20秒なのには変化なし。奥義昇格がMAXであっても評価はそのまま。

周瑜(槍)：奥義が10pt直線型複合奥義というのが大きなマイナス。
太史慈：元祖ネタ王だったSRが欠点そのままで進化した。
文醜：ただでさえ範囲が狭いのに進化したらCTまでつく。HPも一部SRより劣る（LV60で7904）のが厳しい。
曹丕(槍)：奥義が使いづらいのは相変わらず。属性奥義持ちなのに攻撃寄りのパラメータ設定されたので、属性奥義持ちでは最も知力が低いのも難点。
法正：奥義が練習台状態のまま。
曹丕(弓)：奥義はお世辞にも使いやすい部類にはいらない上に、進化しても総大将奥義が天命のままというのが大きなマイナス。極召喚産。
艾・満寵：奥義Ptが3増えて、CT20秒になってしまう。
凌統：複合奥義となり、奥義Ptは13となる。
水の化身・火の化身・光の化身：進化することで点穴術が使えるようにはなるのだが、HPがあまりに低すぎ。
董卓：10pt複合奥義なのだが、騎馬部分が小ダメージで、雷部分のダメージは1.0倍。しかし、雷部分のダメージも知力を考えるとアテにはならない。奥義と本人のパラメータのアンバランスさが致命的。
孫策(騎)：範囲に難がある。知力もやや物足りない部類。おまけにCT20秒。
張郃：奥義の範囲が孫策と同じような感じになるし、知力と攻撃力がアンバランス。おまけにCT10秒？奥義昇格がMAXになっていてもD。連合イベやバトルボード外伝でどうしても魏の騎兵の頭数が足りない時ぐらい。
呂範：進化しても思ったより範囲が伸びず、Pt+1、CT20秒のまま。連合イベやバトルボード外伝で呉の弓の頭数が足りていない場合ぐらいだろう。HPが低めなのも辛い。奥義ダメは相手との知力差に寄る。
関興：敵速度ダウン＋敵攻撃力アップにダメージもつくようになるが中ダメ止まりなのでここ。
王元姫：奥義範囲は拡大されるが、パラメータがコストと不釣合い。

龐徳：かなり広い範囲の風＋弓の中ダメージとなり、CTは無し。ptもSR時より1下がる。総大将奥義は弓の神術となり、ステータスも優秀で文句なしの強さとなる。
郭皇后：奥義こそ変わらないが、槍の神術を積んでくる。また陣武将奥義は天癒陣となり、知力も高いためかなりの回復が見込める。ステータスもSR時にHPが少し低かったのが改善されている。
関羽：蜀の仙術持ちになるのがデカい。ガチャ産の仙術諸葛亮よりも戦闘要員になる。かなり良進化。
貂蝉：総大将奥義が槍の神術となる。賢舞要員でもあり、神術を用い、ptを軽くした属性奥義で勝負したい時はこちら。郭皇后と使い分けよう。

司馬懿：弓兵の仙術を積んでくる。また陣武将奥義で許都の秀陣を積んでいる。魏には荀や荀攸、李典など属性奥義で強い武将がいるため重宝する。奥義は護舞。外伝で役立つ。
孫策：奥義の横幅が広くなり狙いやすくなる。総大将奥義はSR時と変わらず、槍兵の練術。陣武将奥義には龍穴陣を積んでおり、オンラインの陣凸による陣滑落を防げる。
大喬：奥義、総大将奥義はSR時とあまり変わらない。陣武将奥義は天癒陣だが、同じ陣武将奥義を持つ郭皇后と比べると知力が劣るのでここ。ただそこそこの回復は見込める。
華雄：待望の進化であったが、ステータスが異様に低い。王異(SS弓)が猛将召喚から撤退したことにより、この華雄が猛将召喚で出るSR以上の漢の弓で唯一の兵種奥義持ちとなってしまったため、漢の弓奥義要因として進化させたい。
諸葛亮(槍)：奥義はpt据え置きで知力小ダウン効果がつき、総大将奥義は智謀になる。また陣武将奥義に秀陣を積んでいるため、王平(SS)、龐統(SS騎・槍)、諸葛亮(新SS新騎)、投石機などの知力トーピングができる。ステータスもSRでHPがどうしようもなかったのが改善されている。良進化だと思う。
張飛：奥義こそ変わらないが、遠弓鍛術を積んでくる。SR時のステータスも高いまま進化するため、能力は抜群。外伝やオンラインでの凡庸性も抜群。

許褚：総大将奥義で自分の攻撃と防御を特大アップできるが、条件が味方武将撤退までとキツい。うまく壁にできればかなり強い。
関銀屏：奥義は馬の大ダメージとなり、槍の弱点となる弓を一撃で葬れる。総大将奥義も蜀の練術で、ステも悪くなく、かなり強い。なのに何故ここかというと、外伝武将を2枚素材として使う進化で関銀屏だけは、陣武将奥義を積んでいないからである。とはいえ武将の実力はSSランクなので、進化させて損はない。
諸葛亮(騎)：奥義、総大将奥義ともに変わらず、ステが強化されただけ。覚醒にpt-１がついている。
郭淮：奥義ptは変わらず、回復効果がつき、総大将奥義が遠弓鍛術になる。基本的に使う機会はないが、最近は虎外伝でかなり早い段階で奇角の計が飛んで来るため、再起の計を持っていないなら進化させても良いかもしれない。
周瑜(騎)：奥義はpt据え置き。自分の後方から円が出るという若干の癖はあるが、円形奥義のまま進化。呉軍には騎馬の大ダメージがこのカードのみなのでありがたいだろう。覚醒にpt-1あり。総大将奥義は騎馬の猛将術となる。

麋夫人：奥義は相変わらず回復系。範囲は広くなり、智謀持ちになる。夫の智謀劉備と比べると、ステは少し高い設定だがコストが2高い。智謀を使いたいなら素直に劉備で良いと思う。