今回は突撃兵のARロケットの話をします。(援護兵からするとかなりの脅威なので)
新兵の方には突撃兵と援護兵の違いってイマイチわかりにくいと思います。
(アサルトライフルとライトマシンガンの違い? みたいな感じで)
突撃兵の装備で大きなものはAdvanced Med Hub(救急箱)、AED-6 Defibrillator(蘇生機)そして
PK-74 AR-Rocket(通称ペンシル??) です。
医療系の違いは明らかですが、このARロケットというのがかなりの凶器です。
援護兵の中長距離武器としてライトマシンガンがありますが、これは精密射撃で敵を倒すものです。
一方突撃兵の中長距離武器としてARロケットがあり、これは周辺制圧兵器です。
(銃と比較して周辺にもダメージがあるという意味です。)
そしてこれは、3連射を3セットできます。(NSアンロックマガジンで4連射4セットまで拡張可能)
タイタン戦の場合は セントリーとシールドとライトマシンガンで武装してる援護兵に対して
ARロケットが使われます。(多分一番効果的です。)
市街戦では集団で固まってる敵に対して、そして遮蔽物に隠れてる敵にARロケットが打ち込まれます。
私もこれで結構被害を被ってます。
中長距離相手には銃においては、偵察兵の狙撃を除けばライトマシンガンは有利だと思いますが、
特に伏せ撃ちをしてる援護兵にとってARロケットは脅威です。
集団で遮蔽物に隠れるときは敵兵士のARロケットには注意ですね