餌やりと調子と仲のよさ

Last-modified: 2009-10-05 (月) 23:15:12

トレーニング要素として関連性が高いと言われるこの3つについての関連性を調査した結果を報告いたします。

まず、検証の経緯ですが、トレーニング成果に最も関連しているのが体型です。
なぜなら、体型がある程度の範囲にないと怪我をしたり、成果が悪く帰ってくるからです。
その範囲をある程度広げてくれているとされているのが、仲の良さというのもこれまでのWikiの書き込みにあると思います。

そこで、体型に最も関連している餌やりについて調査しました。
また、餌やりに準じて仲のよさの関連性
そして、好きな野菜と調子のよさ、調子のよさとのトレ成果の関連性を報告致します。


①餌やりの体型キープと成功率

普段どう餌を与えているかという事なのですが、ギザールの野菜を
やせ気味から普通に戻った時に2つ与えてる方が多いと思います。

たいていにおいて、失敗はしません。だいたいアイシクルやコレルで消費する脂肪?ですが、2.5~3.5とトレーニング時間やその他複雑要素によって曖昧です。また、短距離レース1とした時、ギザールは1.1増加します。

ギザール餌やり法はうまく出来ているようで、成功率は99%です。ただし、複雑な要素が絡み合って私は過去に10回程度失敗してます。
1番よいのは、育成何回かに最低1回はレースに出す。これに限ります。

②仲のよさと成果

この疑問は、仲のよさがどの程度成果に影響されるか…なのですが、仲のよさには大きくわけてE~Sの6段階と各レベルの中を分割して調査致しました。
が、範囲が多過ぎサンプルが足らないのはご了承下さい。

結果については、時間がある際に掲載致します。
サンプルが少ないので微妙なのでは?と考えますが。。。

③好きな野菜と調子のよさ

好きなもの食べるとテンション違うものかと思い。調査してみました。毎回下らない理由です。
ギザール好きな子とシルキス好きな子にギザールを……結果あまり関係ありませんでした。

④調子と成果

調子と成果に関連性ですが、これは少し面白かったです。大変でしたが…。
まず全く同じ性別、色のチョコボを2羽用意しました。片方は良い片方は悪いでトレーニングに出したところ成果に違いが出ました。同様に悪い×普通、普通×良いも行いました。

良い方が悪い時に比べ、1~3期では成果がよくなりました。
同様に普通とでも結果が変動しました。
平均で

  • 良い→5.31
  • 普通→5.27
  • 悪い→5.07

でした。(少数第3位四捨五入)

体型普通と良いではあまり変わらないという結果がでました。
体型との関連性では、普通、良いの時に【痩せ気味】or【普通・体型レベル1】でトレーニングに出してもいい成果が出やすいのに対して、悪い時には、いい成果が出にくい結果がでました。
その事から体型の有効幅にも影響があるといえると思います。ただし、チョコボによっては、悪い方がよかったチョコボもいるので一概には言えません。

 
若干工事中