通常会話
挨拶
時間別
- 朝
「おはようございます、(主人公)さん。…あくびですか?口元によだれのあとがついていますよ。
疲れているなら、まず無理をしないように心がけることをお勧めいたしますよ。」
「おはようございます、(主人公)さん。今朝は気持ちよく起床できましたか?一日のはじまりは良い目覚めからですね。」
「おはようございます、(主人公)さん。「一日の計は朝にあり」、と言います。気を引きしめていきましょう。」 - 昼
「こんにちは。鉱石について、良き助言などありましたら聞かせてくださるとありがたいです。」
「今日はおだやかで過ごしやすい、とても良い天気ですね。こういう日は、外で楽器を奏でたくなります。
きっとのびやかな音が出るでしょうね。」
「こんにちは。農具の手入れはしていますか?良い仕事をするには、まず道具を大切にあつかうことが大事だとわたしは思います。」 - 夜
「こんばんは、(主人公)さん。夜のひっそりとした空気は良いですね。心が落ち着きます。」
「いかがしましたか、(主人公)さん?暗い中での作業はケガの原因になります。
仕事は早めに切り上げる方が良い時もあると思いますよ。」
「今日も一日、つつがなく終わりそうですね。ゆっくり休んで、明日に備えましょう。」
季節と天候
- 春
- 晴れ
「今日はおだやかで過ごしやすい、とても良い天気ですね。
こういう日は、外で楽器を奏でたくなります。きっとのびやかな音が出るでしょうね。」 - 雨
「今日は雨ですから、畑の作物もきっと喜んでいることでしょうね。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「今日はとても暑い日ですね。風が吹いてくれさえすれば、少しは暑さもやわらぐのでしょうが…。」 - 雨
「わたしは夏の雨音が好きなのです。 空が大地を弾いているように軽やかで まるで小人が舞を舞うようです…。」 - 台風
「ひどい雨と風ですね…。牧場の方は大丈夫でしょうか?作物や動物たちが心配ですね。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「どうもこんにちは。晴れた秋の日は、月が美しいですね。今夜はお月見でしょうか。」 - 雨
「お疲れ様です。秋の雨は、心さびしく感じます。あなたは、どう思いますか?」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「今日も寒いですね。寒いのは苦手ですか?わたしは、寒さには強い方なのです。
生まれた季節だから…なのでしょうか。一年の中で一番過ごしやすく感じます。」 - 雪
「今日は雪ですね。ほら、雪が白い花弁みたいでとても美しいと思いませんか。」 - 大雪
「ひどい雪と風ですね…。牧場の方は大丈夫でしょうか?作物や動物たちが心配ですね。」
- 晴れ
会話
好感度別会話
- ハート黒
「(主人公)さんは、鍛冶に興味がおありですか?
奥が深くて面白いですから、興味がおありならいつでも作業所に見学に来てください。」 - ハート紫
「わたしは、楽器を奏でることがとても好きなのです。
鍛錬の気分転換に、よく琴や三味線などを演奏したりしているのですよ。」 - ハート青
「わたしは修行中の身ですから、まだまだ失敗することも多くて・・・。
納得のいく作品を作れないのです。でも、いつか必ず立派な鍛冶屋としてお店を開きますから。
その時は、ぜひ客人として来てくださいね。」 - ハート緑
「わたしの家は代々鍛冶屋をいとなむ家系なのです。祖父母、両親、三人の兄、みんな鍛冶師として働いています。」 - ハート黄
「日々精進。わたしの好きな言葉で、たゆまぬ努力は必ず実を結ぶと信じています。」 - ハート桃
「わたしの家は、礼儀や作法にとても厳しいのです。
武道や芸道のおけいこなども毎日あり、どれもとても厳しく辛く、小さいころはしかられてよく泣いていました。
でも、その時に学んだ精神のあり方考え方は、修行にとても役に立っています。今では、ありがたく感じていますよ。」 - ハート赤
「修行先にこの町を選んで、上手くやっていけるか不安でしたが…。今では本当によかったと思っています。
(主人公)さんは、わたしの大切な支えです。これからもずっと側にいてくれるのならとても心強いです。」
町・施設について
- 町について
ウキウキ町づくり後
「町が大きくなって、人がたくさん来るようになると良いですね。
わたしも何かできる事でこの町に恩返しができればと考えています。」 - 美容院
「美容院というところはあまり行ったことがないんです。小さい頃は、母に切っていただいていたので。
大人になってからは自分で…。」 - 仕立て屋
「修行中の身ですから。あまりキレイな服は着れません。ああでも、見ているだけで十分満たされますから。」 - レストラン
「和食が好きですので、レストランではよく頼みます。好き嫌いはよくないのですが・・・乳製品はあまり好きではありません。」 - 旅行店
「旅行会社が身近にあるとは良いものですね。
お店の方ももても良い人ですし、それに空を飛ぶ事は気分転換にとても良いですから。」 - 茶屋
「あのお茶屋の店主…とても高貴な香りがしますね。」
エリア別
- 町
(14人以下)
「いつか、今よりもっとずっとこの町がにぎやかになる日が来るのでしょうか?
…そんな日が来るのが今から楽しみです。わたしもできる限りの力をつくしたいと思います。」
(19人以下)
「当初よりは、人もいくぶん増えて町に活気がでてきましたね。
この調子で、これから先もっと人が増えてくれるといいですね。
おたがいに力をつくして頑張りましょう。」
(20人以上)
「最近は、あの頃の静けさがウソのように、とても町がにぎやかになったと思います。
さまざまな人との交流も増え毎日がおどろきと発見の連続で…この町での日々は本当にタイクツしません。」
(悲願達成後)
「これがこの町の本来の姿なのですね。本当に、にぎやかで楽しい町になったと思います。
この状態がいつまでも続くようみんなで力を合わせてこの先も頑張っていかなければいけませんね。」
- 川辺
「川のせせらぎを聞いているとすごく心が落ち着きますね。気分転換にとても良い場所です。」
「わたしが生まれた故郷にもこんな風に美しく輝く川が流れています。とても、なつかしい…。」 - 山頂
「鍛治は体力を使いますから、ふだんから鍛錬(たんれん)するよう心がけています。
ですから、山道を歩くぐらいではヘトヘトになったりはしませんよ。」
「ここまで登ってくると、見晴らしがとても素晴らしいですね。美しい景色は心が洗われる気がする…。」 - 森
「この辺りは、清浄な空気が広がっていますね。こんな自然が町のすぐ側にあるなんて、素晴らしいことだと思います。」
「ここの大木は立派ですね。あの雄大なたたずまいを見ていると、何か力を得られる気がいたします。」 - 牧場
「こんなに広い土地があれば、あなたは思い描く牧場が作れるのでしょうね。うらやましい…。」
「牧場で使用する道具は、鍛冶で作られてるものが多いですから。牧場を見ていると良い勉強になります。
本当は、牧場に役立ちそうな道具を作れれば良いのですが…。修行中の身ですから精進いたします。」
設置物について
- 物見やぐら
「物見やぐらはもう少し高いほうがいいと思います。」 - 丸い植え込み
「きれいに刈り込んだ植え込みは見ていて気持ちがいいですね。植木職人さんの気持ちが伝わってくるようです。」 - だるま
「大きなだるまさんですね。昔よく、だるまさんがころんだってやりませんでした?
…でもあんな大きなだるまさんがころんだら、大変でしょうね…。」 - 赤い花のアーチ
「花のアーチっていいですね。特に赤い花は好きです。」 - けた橋
「せっかく立派な橋があるのですから川を引くか小さな池でも作られたらどうでしょう。」 - 井戸
「ここでも井戸を使っているのですか…。鍛冶師も鉄を鍛える時は必ず井戸水を使います。」 - 赤いツボ
「良いツボですね。赤い色は…ルビーですか…。それは高価なツボですね。」 - 盆栽
「盆栽はまだ私にはわかりませんがきっとあの小さな盆の上には無限に広がる宇宙があるのでしょう。」 - 石灯篭
「石灯篭が置いてあるんですね。わたしの家にも石灯篭がありました。
父が石匠に頼んで作ってもらったものなんです。
当時のわたしにはよく分かりませんでしたがいいものだったらしいです。」 - イチョウの鉢植え
「イチョウの鉢植えも面白いですね。
こじんまりとしてますがそれなりの存在感があります。」
その他
- エディット後
「」 - 食事中
「ふぅ…おなかがいっぱいになってきてしまいました。
ですが、食事を残すのはとても悪い行いですから、目の前にあるものはしっかりと残さずいただかなくては。」 - 寝言
「・・・・・・・・・ううん・・・・・・どうして・・・カナ・・・ヅチが・・・・・・ふにゃふにゃに・・・これでは・・・何も・・・鍛え・・・られません・・・。」
- 主人公に恋人ができる
「ああ、(主人公)さん。この度、お付き合いをされることになったそうですね。フフッ、とても幸せそうで何よりです。その素敵な出会いを、これからもどうか大事になさってくださいね。」 - 告白を断った翌日
「…気分がすぐれないので話したくありません。悪いですが、そっとしておいてください。」 - 破局翌日
「すみません…今はそっとしておいてください。」 - 破局後一週間
「しばらくは、ぎこちない関係になるかもしれませんが…。どうか、気にしないでくださいね。」
- 指輪を見せる
「美しい細工の指輪ですね。だれかに贈るのですか?」
- 青い羽を見せる
「青い羽根…キレイな色ですね。わたしはこの色が好きです。」
- 一週間ぶりの会話
「久しいですね、(主人公)さん。しばらく顔を見ていませんでしたが、元気そうで何よりです。」 - 主人公の誕生日
プレゼントなし
「今日は誕生日ですよね?おめでとうございます。ステキな一日になると良いですね。」
プレゼントあり
「」
プレゼント
通常
- 一番好き
「これは・・・れんこんのはさみ揚げですね!
贈り物だけでもうれしいですが一番の好物なので、喜びもひとしおです。後でゆっくりいただきますね。」 - 大好き
「ステキな贈り物ですね。わたしはこれが大好きなのです。ありがとうございます。」 - 好き
「これは…○○。わたしの好みを覚えていてくれたのですね。ありがとうございます。」 - 普通
「これをわたしにいただけるのですか?うれしいです。ありがとうございます。」 - 嫌い
「え…これをわたしに?わざわざすみません。」 - 大嫌い
「……………。ああ、すみません。何というか、苦手なものでしたので…。あなたの気持ちだけもらっておきますね。」 - 一番嫌い
「ああっ…ひどいニオイですね。昔から、これだけはどうしてもだめなのです。
でも、こういうのは気持ちですから。受け取っておきますね。」 - 大きな作物
「これは、大きな○○ですね!こんなに立派に育って…。え、これをわたしにいただけるのですか?
こんなに見事なものをいただけるなんて悪い気もいたしますが…うれしいです。ありがとうございます。」 - 巨大作物
「これは、巨大○○ですね!すごい…大きさに圧倒されるようです。え、これをわたしに?
こんなに素晴らしいものをいただけるなんて悪い気もいたしますが…うれしいです。本当にありがとうございます。」
誕生日
- 一番好き
「いかがいたしましたか?誕生日の贈り物…?それも…れんこんのはさみ揚げ!
わたしのために用意を…?今日は幸せな誕生日です。ありがとうございます。」 - 大好き
「いかがしましたか?誕生日の贈り物…?それも、○○ですか!
わたしは、これが大好きなのです。ありがとうございます。」 - 好き
「え?誕生日の贈り物ですか…?それも、○○!
わたしの好みを覚えててくれたのですね。ありがとうございます。」 - 普通
「わたしに誕生日の贈り物…?うれしいです。ありがとうございます。」 - 嫌い
「これは、誕生日の贈り物ですか?その…えと…個性的なセンスですね。ありがとうございます。」 - 大嫌い
「誕生日の贈り物?これが…………………。
ああ、すみません。その…これは苦手なものでしたので。…いただいておきますね。」 - 一番嫌い
「誕生日の贈り物にい、いかめし…ですか。
どうしてこれを選んだのか深くは知りたくありませんが…。気持ちはいただいておきます。」 - 大きな作物
「えっ、誕生日の贈り物!?こんなに大きいものをもらえるなんて光栄です…ありがとうございます。」 - 巨大作物
「えっ、誕生日の贈り物!?こんなに立派なものをもらえるなんて光栄です…ありがとうございます。」
その他
- 二回目を渡す
「一日に何度もいただくなんてもうしわけないです。さっきいただいた分で十分です。」
(恋人)
「一日に何度もいただくなんてもうしわけないです。さっきいただいた分で十分です。」
(結婚後)
「」 - 受け取り拒否
「何もしていないわたしがこれをいただくことは気がひけます。すみませんが、しまっていただけませんか。」
- ペットを見せる
イヌ
「す、すみませんが、動物とは相性が良くないのですっ!
い、い、いいですからっ!早くどこかへやってくださいっっ!」
(ひまん)
「」
たれ耳イヌ
「す、すみませんが、動物とは相性が良くないのですっ!
い、い、いいですからっ!早くどこかへやってくださいっっ!」
(ひまん)
「」
ネコ
「す、すみませんが、動物とは相性が良くないのですっ!
い、い、いいですからっ!早くどこかへやってくださいっっ!」
(ひまん)
「」
長毛ネコ
「す、すみませんが、動物とは相性が良くないのですっ!
い、い、いいですからっ!早くどこかへやってくださいっっ!」
(ひまん)
「」
- 家畜を見せる
ヒヨコ・ニワトリ・巨大ニワトリ・ウコッケイ・巨大ウコッケイ
「す、すみませんが、動物とは相性が良くないのですっ!
い、い、いいですからっ!早くどこかへやってくださいっっ!」
- 野生動物を見せる
サル
「」
ウサギ・スズメ・タヌキ
「す、すみませんが、動物とは相性が良くないのですっ!
い、い、いいですからっ!早くどこかへやってくださいっっ!」
キツネ
「」
オコジョ
「」
カメ
「」
クジャク
「」
恋人期間
会話
- 朝
「おはようございます。(主人公)。(主人公)に朝のあいさつができれば…と思っていたんですよ。まさか本当に会えるとは思いませんでした。めぐり合わせに感謝しましょう。」
「おはようございます、(主人公)。あ…ねぐせがついていますよ。いえ…そこではなく、もっと上です…。…さぁ、これでもう大丈夫です。今日も一日頑張りましょう。」
- 昼
「ああ、(主人公)。もうこんな時間なのですね。最近、毎日充実した時間を過ごせていて。時間が経つことが、早く感じられます。きっと、あなたのおかげですね。」
「こんにちは、(主人公)。仕事で何かお困りのことはありませんか? わたしはあなたの恋人ですから…。手伝えることがあればエンリョなく言ってくださいね。」
- 夜
「(主人公)、仕事は終わりましたか?もしそうなら、わたしと一緒にお話でもいかがでしょう?たまには二人で恋人らしい時間を過ごせたら、と思うのです。」」
「こんばんは、(主人公)。今日も仕事は大変でしたのでしょうか?疲れているようでしたら、楽器でも奏でましょうか?少しでもあなたの疲れがとれるなら、心をこめて演奏いたします。」
愛情度別会話
- ハート黒
「(主人公)…。私は怒りを通りこして少々あきれています。なぜ? って………。それはあなた自身が気づかなければ意味のないことです。」 - ハート紫
「あなたにとって、私はどんな存在なのでしょうか?だんだん、分からなくなってきました…。」 - ハート青
「(主人公)と私の想いが通じ合っていたなんて…。まだ夢を見ているようです。」 - ハート緑
「町の皆さんは、わたしたちのことを見守ってくださっているようですね。少しはずかしいですが、恋人として認められているということですね…。うれしい…。」 - ハート黄
「(名前)と付き合い始めて、自分の意固地なところが和らいできたような気がいたします。付き合っていると、相手の性格に似てくる…という話を聞きますが、わたしもきっとそうなのでしょうね。」 - ハート桃
「(名前)は、年もそう変わらないのに立派に牧場で生計を立てていて…。
本当に素晴らしいと思います。わたしも精進いたしますから、おたがいをはげまし、支え合える関係になれると良いですね。」 - ハート赤
「(名前)と出会って、自分を支えてくれる存在の大切さを本当の意味で理解した気がいたします。(名前)を好きになって、そして恋人になれて、本当によかった…。」
服装について
- 水色パーカー
「いい色のパーカーですね。そういった色合いはあなたにとても似合っていると思います。」 - ピンクセーター
「ピンクのセーターが似合う男性、というのも少し意外ですが…とても似合っていて素敵だと思います。(主人公)は、きっとどんな服でも着こなすことができるのでしょうね。そのような気がいたします。」 - ファニースタイル
「その服、とてもかわいらしくていいですね。…あ、男性の服にたいしてかわいらしいというのはおかしいでしょうか?けれど、そういった色合いの服はとても好ましく感じます。
その他
- 恋人期間開始時一週間
「…す、すみません。まだ恋人同士というものに慣れなくて…。はやく二人でいることが自然になればいいと、そう思います。」
- 恋人期間開始時一週間(復縁時)
「(主人公)、その…。今度こそ、別れないようにしましょう。もう、あんなに辛い思いは体験したくありません…。」
- 差し入れ
※会話の後に料理がもらえる- 「…あの、(主人公)。ひょっとして、お腹すいてます?今お腹が鳴る音が聞こえたような…。よかったらこれをどうぞ。わたしからの差し入れです。これを食べて、頑張ってくださいね。」
- 「(主人公)、いつも会いに来てくれてありがとうございます。これはわたしからのささやかなお礼です。仕事の合間にでも食べてください。」
- 「(主人公)、いつもお疲れ様です。よかったらこれをどうぞ。わたしからの差し入れです。」
- 食事中
「…ふきゃっ!? …び、びっくりしました。すみません、食事に集中していて。それに、口の中に物が入っていた状態でしたので、奇妙な声を出してしまいました…おはずかしい…」
- ハートを一段階下げさせ、寝込ませる?
「すみません…気分がすぐれないので話したくありません。悪いですが、そっとしておいてください。」 - 逆プロポーズを断った翌日
「すみません…気分がすぐれないので話したくありません。悪いですが、そっとしておいてください。」
- 指輪を見せる
「フフッ、告白ですか…。あの時のこと、わたしはずっと覚えていますよ。」
- プロポーズ不可時、青い羽を見せる
「その…何というか……。わたしたちには、まだ早くないでしょうか?二人には、もっと時間が必要だと思います。」
- 他の人に指輪を見せる
「………。指輪を、別の人にも見せていると聞きましたが、本当ですか?軽い冗談かもしれませんが、わたしが傷つかないとお思いですか?他の人に見せるのはやめてください…。」
- 他の人に青い羽根を見せる
「………。青い羽根を別の人にも見せていると聞きました。軽い冗談かもしれませんが、わたしが傷つかないとお思いですか…?他の人に見せるのはやめてください。」
- 一週間無視
「……………。久しいですね、(主人公)。
はい、怒っています。恋人なのですから、もう少しくらい気にかけていただけませんか。」
- 婚約中
「もうすぐ夫婦になるのですね。わたしは今、間違いなくこの町の中で一番の幸せ者です。」
- 婚約中、青い羽を見せる
「フフッ、結婚式、楽しみにしていますね。」
結婚後
挨拶
- 朝
「おはようございます。昨夜はよく眠れたようですね。とても幸せそうな寝顔でしたよ。
フフッ、そんなに照れなくても…。わたしは、結婚して本当に良かったと思っているのですから。」
「おはようございます、(主人公)。今朝は気持ちのいい朝ですね。
妻として、わたしも精進しますからあなたも仕事にはげんでくださいね。」 - 昼
「」 - 夜
「もう夜ですが、まだ仕事ですか?いえ、牧場がたいへんなのことは心得ているのですが…。
ダンナ様がいない家は、寂しいばかりです…。ですから、早く帰ってきてください…。」
好感度別会話
- ハート黒
「私にどうしろと。…お願いですからもう放っといてください。」 - ハート紫
「」 - ハート青
「」 - ハート緑
「」 - ハート黄
「」 - ハート桃
「(主人公)と一緒にいると、自然と顔がほころぶのを感じます。毎日とても安らかな気持ちなのです。」 - ハート赤
「こんなに良い夫を持てて、愛されるという喜びを実感できて…。わたしは果報者です。
(主人公)、わたしを妻としてそばにいさせてくれてありがとうございます。」
その他
- 指輪を見せる
「」 - 青い羽根を見せる
「」 - 新婚時
「結婚式、とてもよかったですね。フフッ、まだ忘れられなくて。
(主人公)のタキシード姿は、いつもよりりりしくて…この人(と)結婚するんだと…胸がいっぱいになりました。」 - 妊娠中
(初期)
「まだ実感はないのですが、わたしのお腹には、子供がいるのですね。身体には気をつけることにいたしますね。
……ところで、鍛冶の修行はどこまでなら大丈夫でしょうか?鉄をたたく作業はしてもいいのでしょうか。」
(中期)
「」
(後期)
「」 - 出産後
「」 - 一週間無視
「」 - イロハの体調が悪い時
「…気分がすぐれないので話したくありません。悪いですが、そっとしておいてください。」 - 主人公の誕生日
「(主人公)、誕生日おめでとうございます。今夜の予定は空いてますか?
実は二人でお祝いをしようとこっそり準備しておいたんです。19:00ごろに、自宅で待っていてください。」
食事
- イロハに作ってもらう
「それでは、わたしが料理を作りますね。できるまで待っててください。」
料理終了
「それではいただきましょうか。いただきます。」
食事中
・「料理は実家にいたころは少しやっていましたが…。
もっときちんと習っておけばと今反省してます。」
・「ああ、(主人公)。指先に食べかすがついてますよ。…ほら、とれました。」
・「調理中はどうも集中しすぎるみたいで、周囲の呼びかけに気付かないことが多いんです。
集中力がいいのは長所ですが、火や油、刃物を使うのでもう少し注意しなくては…。」
- 主人公が作る
☆1
「いただきます。。」
「あの、(主人公)。この料理…。
いえ、何でもないです。頑張って食べますよ。」
☆1.5~2
「いただきます」
「今日の料理は盛りつけに目が奪われますね。見てるだけで十分美味しいですよ。」
☆2.5~3
「いただきます。」
「ご飯美味しいですよ、(主人公)また作ってくださいね。」
☆3.5~4
「いただきます。」
「このご飯、とても美味しいです。…妻のひいき目を差し引いても、町一番の料理上手は(主人公)ですね。」
☆4.5~5
「いただきます。」
「このご飯、とても美味しいです。こんなにおいしい料理を食べられるなんて、わたしは幸せ者です。」
適当に作る
「」
- 共通
朝食
「ごちそうさまでした。
(主人公)、今日もあさからお仕事ですか?眠いようでしたら仮眠をとってくださいね?」
※仮眠はとれない
昼食
「ごちそうさまでした。
(主人公)、今夜は一緒にご飯を食べられそうですか?
(主人公)が帰ってくるのを楽しみに待ってますよ。」
夕食
「ごちそうさまでした。
(主人公)、もしお疲れでしたらマッサージをしますから声をかけてくださいね。」
※その後話しかけてもマッサージはしてもらえない
夫婦旅行
「」
- 南の島トラベラー
「心頭滅却(めっきゃく)すれば火もまた涼し…とはいいますが…これは…さすがに…。
いけませんね。これぐらいで音をあげていては
まだまだ修行が足らないということですね。」
「え?水着がどうかしましたか?…わたしは着ないのか?ですか?
女性は軽々しく人前で肌をさらすものではないと、そう教えられていますから。
それでも、見たいとおっしゃるのでしたら。分かりました、数少ない夫の頼みですから。
…一応、考えておきます。」
「はき物をぬいで波打ちぎわに立つととても気持ちがいいですね。
寄せては返す波が、くすっぐったいですし砂の中にうずまる感覚もここでしか味わえない新鮮さがあります。 - 北の果て雪国ツアー
「」 - サクラ散策紀行
「」 - 古代ロマンジャーニー
「」
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