初登場
イベント「新しい出会い」
(緑文字はハナの台詞)
「(主人公)さん、起きてるかしら?ちょっと失礼するわ。」
主人公:!
「どうも、(主人公)さん。今日これから、わたしとお散歩しない?とっておきの採集場所を教えるわよ。」
(主人公うなずく)
ハナ:♪♪
「ホホホ、良かったわ。お散歩相手が欲しかったんだけど、町には人が少ないから…。」
「あらやだ。こんな話をしても仕方ないわね。早速出かけましょう。」
(主人公うなずく)
(ハナと主人公が山頂へ移動)
「そうそう。ほら、(主人公)さん。アレがさっき言ってた採集場所よ。」
「この切り株を調べると、木の実やハーブなんかがとれるのよ。試してみてね。」
(主人公うなずく)
「大分歩いたことだし、そろそろ町に戻ろうかしら。」
(主人公うなずく)
(ハナ:♪♪)
「(主人公)さん、今日は本当にありがとう。お散歩できて、とても楽しかったわ。」
「機会があったらまた一緒にお散歩しましょうね。」
(主人公&ハナ:♪♪)
(ハナ:!)
「…あら?」
(主人公:?)
「(主人公)さん、見て。人がいるわ。」
(主人公:!
「この町に人が来るなんてめずらしいわね。ちょっと声をかけてみましょうか。」
(主人公うなずく)
「おはようございます。」
「この辺りに人が来るなんてめずらしいから、つい声をかけてしまったの。ごめんなさいね。」
「わたしはハナよ。こちらは(主人公)さん。」
(主人公:♪♪)
「初めまして。わたしはイロハと申します。」
「声をかけていただいて、ありがとうございます。少々困っていたので、助かりました。」
(主人公:?)
「この地域で、鉱石が取れると聞いてきたのですが、場所が分からなくて…。」
「確かにこの町では鉱石が手に入るわ。特に見つかるのは、この先の森よ。」
「ただ、今朝はそれらしきものは見かけなかったわね…。」
(主人公うなずく)
「ご親切にありがとうございます。情報は正しかったようですね。とても安心しました。」
「しばらくの間、鉱石を手に入れるためにこの町に残ろうと思うのですが宿の場所を教えていただけませんか?」
(主人公&ハナ:!)
「…ごめんなさいね。宿屋は、つい先日まではあったのだけど無くなってしまったのよ。」
(イロハ:!)
(イロハ:もじゃもじゃ)
「そ、そうなのですか?それは困りましたね…。」
「でも、無いのであれば仕方ありません。となり町で宿を…。」
主人公に空き家がある事を説明される。
「…空き家、ですか?」
「あそこを使ってもらうのは、いいアイデアだわ。」
「さっそくダンヒルさんに相談してみましょう。」
(主人公うなずく)
「あれは、鍛冶場…!」
「…家に鍛冶場があるなんて、まるで、夢のようです。」
「ああ、すいません。まだお話していませんでしたね。実はわたし、鍛冶師になるための修行をしながら各地を回っているんです。普通の宿には鍛冶場がないので修練を積むことができなくて悩んでいたんです。もしここに住めるならいつでも修行ができそうです。」
ダンヒルがやってくる。
「ええ、モチロンです。実は…。」
イロハが自身のことを説明する。
「・・・という訳なんです。どうかこの家に住まわせていただけないでしょうか?
もちろん、お金は支払いますので…」
ダンヒルからも住むことを歓迎される。
「あ、ありがとうございます!
これから、よろしくお願いします。」
「はい、ありがとうございます。」
ハナとダンヒルが出ていく。
「(主人公)さん、ありがとうございます。」
「(主人公)さんのおかげで住む場所だけでなく、修行場所まで手に入れることができました。」
「いえ、(主人公)さんのおかげです。お礼にコレを…」
- オノ、ハンマーをもらう。カバン空き容量ありの場合
オノとハンマーを入手
「ハンマーとオノは装備して使うんです。
ハンマーで石を割ると石材が、
オノで枝を割ると木材ができますよ。
オノは、木を切り倒すのにも使えるんです。
町や牧場に生えているジャマな木を
取りのぞく時に使ってください。
切り倒した木からは
たくさんの枝が取れますよ。
ちなみに、今おわたししたオノでは
葉っぱの丸い広葉樹の木が
切れますから、試してみてくださいね。
- オノ、ハンマーをもらう。カバン空き容量なしの場合
「あら…カバンがいっぱいですね。
では、(主人公)さんの自宅の
道具箱に送っておきましょう。」
ハンマーとオノを手にれた!あとで、道具箱を確認しよう。
「すみません、もっとお礼にふさわしいものをおわたし出来ればよかったのですが…。今はコレしかなくて…。」
主人公に牧場を経営していることを説明される。
「それなら、何かと道具は要り用ですね。役立ちそうなものをプレゼントできて良かったです。」
「それではこれから、よろしくお願いしますね。」
年間イベント
- 各種祭り優勝
- 初級
「初級クラス、優勝おめでとうございます。ですが、(主人公)さんには中級クラス以上で優勝する力があると思います。
さしでがましいようですが、次は中級クラスに出場されてはいかがでしょうか?」 - 中級
「優勝おめでとうございます。すばらしいご活躍でした。日頃の成果がでたということでしょうか?」 - 上級
「上級クラスで優勝できるなんてとてもすばらしいです。
ですが、結果に満足してこれからの精進をおこたらないようにしなければいけませんね。
もちろん、(主人公)さんほどの人ならばそのようなことはないと思いますが。」
- 初級
- 各種祭りで優勝をのがす
- 初級
「(主人公)さん、お疲れさまでした。(主人公)さんにとっては残念な結果だったかもしれませんが、これもひとつの経験ではないでしょうか?
ですから、優勝できなかったことをそのように気に病むことはないと思いますよ。」 - 中級
「今回は残念な結果だったかもしれませんが、次回は頑張れば、何か成果があらわれるかもしれません。
ですから、希望を持って頑張ってください。夢半ばであきらめるというのが一番悲しいことだと、わたしは思います。」 - 上級
「周りは(主人公)さんよりも経験豊富な方々ですから、時には負けるのもムリはないと思います。
ですから、あまり落ちこまず次回にむけて頑張りましょう。きっと次は大丈夫です。」
- 初級
- 作物祭
- ベジタブル部門
「ひとくくりに、野菜と言っても様々な色や形がありますから…。審査するのはきっとむずかしかったでしょうね。
審査員としてそのような判断がしっかりできる方というのは、とても尊敬いたします。」 - フラワー部門
「昔、わたしも花を育てたことがありました。…といっても、出荷したりプレゼントするためではなく生け花に使うためでしたが。
あ、生け花というのは…そうですね、フラワーアレンジメントのようなものと言えばわかりやすいでしょうか。
全体のバランスを見ながら器に花や草をさし、できあがったものを見て楽しむのです。
フフッ、キョウミがあるのなら今度お教えいたしますよ。」 - フルーツ部門
「果樹といえば、家の庭に昔、ももの木があったのですが…。
子供の頃、だれもその木に水をやらずにいるのをかわいそうに思って…。
毎日かかさず水をやっていたことがありました。
そしたらある日、兄に果樹は水をやる必要がないのだと言われて。
何だかとてもはずかしい気持ちになったのを覚えています…。」 - その他部門
「茶葉には、春・夏・秋茶葉はあるのに冬茶葉がないのはなぜなのでしょう?
あらためて考えると、不思議なものですね。やはり季節柄、茶葉の収穫はむずかしいということなのでしょうか?」
- ベジタブル部門
- ガーデニングツアー
- 失敗
- アレン「…なんだ、この庭。見ごたえも、見るべきものも無いな。今回はハズレか、来るんじゃなかったな。」
「ええ……。期待してたのですが、残念です。」 - 「もう少し、わたしたちを楽しませてくれる庭を期待してたのですが…残念です。」
- アレン「…なんだ、この庭。見ごたえも、見るべきものも無いな。今回はハズレか、来るんじゃなかったな。」
- それなりに成功
- 「そういえば、こういうお庭は以前修行でお世話になった土地でもよく見かけました。」
- 「モノを作って、配置して……。こうしたお庭を作るのに、きっと長い時間がかかったのでしょうね。
庭作りにかかった時間分のよさはしっかり伝わってきます。」 - 「配置に色々と苦心したかもしれませんがそれでもこの様な庭を作れるなんて…。尊敬します。」
- かなりの成功
- クローゼ「フム…さすがは(主人公)だ。いい庭を作るじゃないか。ついつい見入ってしまうな。」
またはアレン「まあ、最高とまでは言わないがなかなか凝ったガーデニングだな。悪くないぜ。」
「ええ、わたしもそう思います。見てるだけで、とても楽しい気持ちになります。」
- クローゼ「フム…さすがは(主人公)だ。いい庭を作るじゃないか。ついつい見入ってしまうな。」
- 大成功
- 「見てください、クローゼさん。本当にステキなお庭です…。このままずっと見ていたいくらいです。」
- 「いつまでも見ていたくなる、そんなお庭ですね。
…絵心があれば、ぜひこの景色を描いてみたいです。」
- 失敗
春
- モコリャマ祭り
- 「リャマというのは…アルパカ以上に不思議な生き物ですね。
今まであのような不思議な動物と接する機会などほとんどありませんでしたから…。どう、接したらいいのかわかりません…。
あ、いえ!連れてきていただかなくてけっこうです!わたしは見ているだけで十分ですので!」 - 「リャマは、普段前が見えているんでしょうか?
毛をかったリャマはいいのですがそうでないリャマは…あれでは前が見えないような気がします…。
ですが、あのように歩き回れるということはやはり見えているということなのでしょうね。
知れば知るほど、不思議な動物だと思います…。」
- 「リャマというのは…アルパカ以上に不思議な生き物ですね。
- ヤクヤク祭り
- 「ヤクのツノでつかれたりしたらひとたまりもないでしょうね。
もちろん、そんなことはしない温和な動物だということは十分に理解しているのですが…。
ツノでつかれた時を想像すると、どうしても腰が引けてしまいます…。修行が足りませんね…。」 - 「勝ったヤクも負けたヤクもどちらも力の限りをつくして満足そうにしていましたね。
見ていて、とてもすがすがしい気持ちになりました。」
- 「ヤクのツノでつかれたりしたらひとたまりもないでしょうね。
- 春の感謝祭
「これは…感謝祭の贈り物ですか?わたしのために、わざわざ用意してくださるなんて…。
うれしいです、(主人公)さん。ありがとうございます。」 - 養蜂祭
- 「動物や植物に音楽を聞かせると収穫がよくなるというウワサがありますがあれは本当なのでしょうか?
もしそうなら、ハチに音楽を聞かせたらハチミツがよくなるということですよね。
…ですが、ハチにはそもそも耳というものがあるのでしょうか?虫のことはよくわかりませんね。」 - 「先日、レベッカさんにハチミツパックなるものがあるという話を聞きました。
なんでも、ハチミツを顔にぬっておくと肌がツヤツヤになるとか。けれど、顔にハチミツなんて…。
たれてきたハチミツが鼻やのどに入って息ができなくなったりしないんでしょうか?」
- 「動物や植物に音楽を聞かせると収穫がよくなるというウワサがありますがあれは本当なのでしょうか?
- 音楽祭
- 「わたしの演奏、いかがでしたか?
楽器が弾けると言っても、音楽を仕事としている方々にくらべればわたしなどまだまだ未熟者…。
ですが、少しでもみなさんの心に届く演奏ができていれば幸いです。」
- 「わたしの演奏、いかがでしたか?
- 花の日
- 「これをわたしに…でしょうか?美しい花ですね。
ああ、そうでしたね。今日は花の日という日でしたね。ありがとうございます、(主人公)さん。」
- 「これをわたしに…でしょうか?美しい花ですね。
夏
- モコパカ祭り
- 「アルパカというのは…何というか、その…不思議な生き物ですね。
かわいいといえばかわいいのですがわたしは、あの姿形と目が…苦手です。
柵のむこうから、あの目でじっと見つめられたりしたら…少しこわくありませんか?
いえ、そういった状況になることはあまりないとは思うのですが…。想像するとちょっと…うぅ…。」 - 「わたしのいた国では、アルパカという動物はほとんど見ることはありませんでした。
ですから、見ていると少し物めずらしい感はあります。
最初は少し得体が知れない感じがしてこわかったのですが、なれると良さがわかってくる……ような気がします。」
- 「アルパカというのは…何というか、その…不思議な生き物ですね。
- 虫とり大会
- 開会式
- 「勝敗にこだわらずおたがい、悔いだけは残らないよう全力をつくしましょう。」
- 「町のみんなで虫とり大会という行事ができるほど虫がいるということは…。
それだけ、この町の自然が豊かだということですね。それはとてもすばらしいことだと思います。」 - 「もし、虫とりのコツを知っていたら教えてほしいのですが…。そもそも虫とりにコツなどというものはあるのでしょうか?
わたしはあまりそういったことはしないのでよくわかりません。」
- 結果発表
- 「わたしは、子供の頃からしていた様々な習い事から心を落ち着ける術を学んだのですが…。
虫をつかまえる時にもその術は有効なようです。
最初は何も考えずに虫にむかっていって逃げられるばかりでしたが…。
しずかに心を落ち着けてそっと近づくことで、虫たちに逃げられることがいくらか少なくなりました。」 - 「普段気にとめていなかっただけで森の中や川のそばにはたくさん虫達がいるのですね。
この虫とり大会に参加してそれがよくわかりました。
ダンヒルさんは、わたし達にそれを伝えるためにこの大会を作ったのかもしれませんね。」 - 主人公が優勝
「優勝おめでとうございます。あれだけたくさんの虫をとるのは大変だったのではありませんか?」 - 主人公もイロハも優勝逃す
「なかなか思うようには虫がとれないものですね…。
今回は、おたがい勝てず残念でしたが次回はまた頑張りましょう。」
- 「わたしは、子供の頃からしていた様々な習い事から心を落ち着ける術を学んだのですが…。
- 開会式
- 料理祭
- 「この町の男性は料理が得意な方が多いように思います。
わたしの父は、料理ができない・・・というより料理をしない人だったんです。
なぜかはわかりませんが台所は男性が立ち入ってはいけない場所だと思ってるらしくて・・・。
ですので、男性が料理をする姿はとてもめずらしく感じます。」 - 「わたしの国独特の料理・・・和食というのですが、和食はカロリーが低いものが多いんです。
昔、わたしの国に遊びに来た友人が5キロやせて帰ったことがあっておどろいたことがあります。
・・・といっても、やはり個人差はあると思いますが。」
- 「この町の男性は料理が得意な方が多いように思います。
- 花火大会
- 「花火大会の大きな花火もいいのですが昔、家で家族とした線香花火の方がわたしは好きです。
小さくて地味な花火ですがあれほど情緒のある花火はないとわたしは思います。」 - 「見る者に感動をあたえるようなすばらしい花火でしたね。
気が早いかもしれませんが来年も、ぜひこの花火大会に参加したいと…そう思います。」 - 「花火というのはいつ見てもすばらしいですね。
こんなにすばらしい花火を作る作り手の苦労ははかりしれないものでしょうが…。
それを、見ているものに感じさせず心から楽しませることができるなんて本当に、感心するばかりです。」 - 「花火大会で一緒に過ごした男女は永遠に結ばれるというジンクスがあると聞いたのですが…本当でしょうか?
い、いえ…べつに事実はどうなのだろうと思っただけで気になっているというわけでは…!」
- 「花火大会の大きな花火もいいのですが昔、家で家族とした線香花火の方がわたしは好きです。
秋
- モウモウ祭り
- 「わたしのいた国では、牛に車をひいてもらう牛車というものがあったんです。
もちろん、ウマほどの速度はでませんが、観光でゆっくり町を見てまわるには丁度いいんですよ。
・・・ですが、今では様々な乗り物ができてしまったこともあって、
ずいぶん数が減ってしまっているのですけれどね。」 - 「ウシを放牧する時は手でおしだしたりベルを使ったりするのでしょう?
ウシのからだは大きいですし手でおしだす場合は、なかなか力がいるのではないかと思いますが・・・。
牧場主ならばやはり、その程度のことは苦にもならないのでしょうか。」
- 「わたしのいた国では、牛に車をひいてもらう牛車というものがあったんです。
- 魚釣り大会
- 開会式
- 「魚釣りの経験があまりないので…どこまでできるかはわかりませんができるかぎり、力をつくしたいと思います。
おたがい、魚がたくさん釣れるように頑張りましょう。」 - 「初めて釣りというものを考えた人はすごいですね。
竿に糸を通し、糸の先に針やエサをつけて魚を釣り上げる…。本当によく考えられた仕組みだと思います。
わたし達は今、その知恵と技術を受けついで釣りをしているのだと思うと何だか感心してしまいますね。」 - 「農具などで、普通のクワとよりパワーアップしたクワがあるように釣竿にもいくつか種類があると聞きます。
より多くの魚を釣りたいということであればやはり、釣竿もその場に応じて使い分けるべきなのでしょうね。」
- 「魚釣りの経験があまりないので…どこまでできるかはわかりませんができるかぎり、力をつくしたいと思います。
- 結果発表
- 「魚が食い付いてくるまでと食い付いてから釣りあげるまでの緊張感は、なかなかのものですね。
釣りはのんびり気ままにするもの、というわたしの中のイメージはどうやら間違いだったようです。
釣りというのは、本当に奥が深いとあらためて思いました。」 - 「今回の魚釣り大会…うまくいかないながらもとても楽しむことができました。
次は、もう少し上達してさまざまな種類や大きさの魚が釣れるといいのですが。」 - 主人公が優勝
「優勝おめでとうございます。あれだけたくさんの魚を釣り上げるのは大変だったのではありませんか?」 - 主人公もイロハも優勝逃す
「なかなか思うようには魚が釣れないものですね…。今回は、おたがい勝てず残念でしたが次回また頑張りましょう。」
- 「魚が食い付いてくるまでと食い付いてから釣りあげるまでの緊張感は、なかなかのものですね。
- 開会式
- コッコ祭り
- 「トリというのはみんな飛べるものだと思っていたのですが…。
祭りに出場しているトリ達は飛べないのですね。
もっとバサバサと羽ばたくのを想像していたので意外でした。」 - 「出場していたトリ達はみんな卵を産むトリなのですよね。
卵はわたし達の食生活にはかかせないものですから…。
産んでくれているトリ達には感謝をしなくてはいけませんね。」
- 「トリというのはみんな飛べるものだと思っていたのですが…。
- 紅葉祭
- イロハと落ち葉を拾う
「(主人公)さん、一緒に落ち葉を拾いませんか?せっかくなので、お話がしたいです。」
「本当に、美しい紅葉ですね。・・・私の故郷の紅葉もそれは見事なものなんですよ。
そうそう、紅葉を月灯りで愛でながら琴や笛などの演奏を聞く行事もあるんです。
もしよろしければいつかわたしの故郷に遊びに来ませんか?・・・きっと楽しいと思いますよ。」
ダンヒル「必要な分の落ち葉は拾えたから、そろそろ会場に戻るぞ。みんな、こっちへ集まってくれ。」
「それでは、戻りましょう。落ち葉拾いでほどよくお腹が空いたので焼きイモが美味しく食べられそうです。」
「今日は(主人公)さんと一緒に落ち葉拾いが出来てとても楽しかったです。よかったら、また来年もこうして一緒に過ごせたらいいですね。楽しみにしてます。」 - 「落ち葉で焼くいもというのは本当においしいですね。
わたしは普段、食事でそれほどの量を食べませんが、
今日の焼きいもはいくらでも食べれるような気がしました。」 - 「芸術の秋、とはよく言いますが紅葉などまさに自然が作り出した秋の芸術だと思います。
このようにキレイな赤色というのはやはり、人の手では作り出せないのでしょうか…。
そう思うくらい、本当にキレイでいくら見ていてもあきません。」 - 「見事な紅葉でしたね。
秋の間しか見れないというのがおしいくらいです。」 - 「川に紅葉がまい降りて水面を流れる様子は何とも情緒があると思いませんか?
見ているだけでとても心が落ち着きます。」
- イロハと落ち葉を拾う
- かぼちゃ祭り
- お菓子をあげる
「かぼちゃ祭りの贈り物…ですか?
あいにくなのですが、わたしはもうお菓子をいただくような年齢では…。
しかし…お菓子に罪はないですし、たまには童心に帰ることも悪くないですね。
いただくことにいたします。」 - イベント広場
- 「一生懸命作ったかいがあってみんな、お菓子の家をとても喜んでくれていましたね。」
- 「会場中が、お菓子のあまいにおいでいっぱいですね。あまいものが好きな者にとっては幸せかもしれませんが…。
キライな者にとってはジゴクなのでしょうね…。」 - 「子供達の笑顔を見ているとこちらまで笑顔になってしまいますね。あの笑顔のおかげで、疲れもふきとんでしまいました。」
- 「かぼちゃ祭りというのはだれが最初に始めたのでしょうか?
だれかはわかりませんがその人のおかげで、こうして子供達の最高の笑顔を見ることができるんです。
その方に、感謝しなくてはいけませんね。」 - ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
「今でも楽しそうにしてはいますがトニくんは、町にもっと同い年くらいの子供が増えた方がうれしいんでしょうね。
来年は祝う側ばかりでなく祝われる側も多い、にぎやかな町になればいいと願っていますよ。」 - ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
「こうしてあらためて見ているとこの町は、わたしが来た頃よりもずっとにぎやかになったように思います。
子供達も、たくさんの人に祝われてとてもうれしそうですし。
これからも、こうして少しずつでも町に人が増えていくといいですね。」
- お菓子をあげる
冬
- 雪祭り
製作後(お城の雪像)- 「わたしが幼い頃、初めて作った雪像は雪ウサギでした。
両手におさまるほど小さくて雪像…というほどのものではありませんでしたが。
兄に見せたら、とてもほめてもらえて…よろこんで冷蔵庫いっぱいに作って母に怒られたことがあります。
フフッ、なつかしい思い出です。」 - 「雪像を作るお祭りなんて素敵ですよね。子供から大人まで楽しめるすばらしいお祭りだと思います。
来年は、一体何が作られるのか今から楽しみですね。」 - 「今年の雪祭りでは、思っていた以上にすばらしい雪像ができましたね。感動しました。」
- 「ふぅ…あたたかいシチューを食べたら少し汗をかいてしまいました。
外の冷気で汗がひえてカゼをひいてしまわないよう十分に気をつけなければいけませんね。」
- 「わたしが幼い頃、初めて作った雪像は雪ウサギでした。
- 冬の感謝祭
「(主人公)さん、いますか?入りますね。」- 当日初会話の場合
「おはようございます、(主人公)さん。元気そうで何よりです。
今日は冬の感謝祭なので、以前いただいたお菓子のお礼を持って来たんです。」 - 当日会話済みの場合
「突然おしかけてすみません。さっきわたせなかったものを持って来たんです。その…春の感謝祭の日に、わたしにお菓子をくださったでしょう?」
- 恋人がいない場合
「今わたしたお菓子には(主人公)さんに対する日ごろの感謝をこめてますので、ぜひ食べてくださいね。」 - 恋人がいる場合
「春の感謝祭で頂いたお菓子、とても美味しかったです。(主人公)さんは器用ですね。」 - 結婚している場合
「春の感謝祭で頂いたお菓子、とても美味しかったです。(主人公)さんは器用ですね。」
- 当日初会話の場合
- モコモコ祭り
- 「ヒツジというのはあんなに体中毛でおおわれていて暑くないのでしょうか?
夏などは、特に暑そうですし羊毛が必要ではない時でもこまめに切ってあげた方がよいかもしれませんね。」 - 「羊毛というのはいろいろな場面で必要とされる貴重な材料のようですね。
わたしが今来ている服も羊毛が素材になっているようです。
貴重な毛をからせてくれるヒツジ達には本当に感謝しなければいけませんね。」
- 「ヒツジというのはあんなに体中毛でおおわれていて暑くないのでしょうか?
- 星夜祭
- 『星夜祭の過ごし方』
「おはようございます、(主人公)さん。早いんですね。わたしに何か用ですか?」
「星夜祭?ああ、そう言えば明日でしたね。…それでわたしをさそいに?」
「…わたし、星を見るのは好きなんです。わたしでよければご一緒させてください。」
「待ち合わせは19:00に(主人公)さんの家でいいですか?明日は早めに修行を終わらせますね。」
主人公:待ち合わせ時間は19:00だ。忘れないようにしよう。早く明日にならないかな♪ - 『星夜祭当日』
「(主人公)さん、いらっしゃいますか?…失礼しますね。」
「こんばんは、(主人公)さん。お待たせしてすみません。では、星を見に行きましょう。」
「…着きましたね。二人だと、山頂までの道のりもあっと言う間です。…見てください、(主人公)さん。ほら、星があんなにたくさん…。」
「美しいですね……。暗い夜空に星が瞬く様がとても神聖なものに思えます。今夜は来てよかったです。(主人公)さんは、どうですか?」- 空を見上げてると首がイタイ
「フフ…見上げるのに夢中になってしまったんですね?子供みたいで可愛らしいです。さあ、首を出してください。少しマッサージでもすれば首の筋肉がほぐれるでしょうから。」 - イロハと見れてうれしい
「(主人公)さん!い、いきなり何を………。はずかしいです。で、でも………。そう言ってくださってうれしいです。ありがとうございます。」 - キレイ過ぎて泣きそうになる
「ふふ…泣いてくださっても構いませんよ。ハンカチはありますからいつでも言ってくださいね。」 - 一生の想い出になる
「…わたしも忘れないと思います。星空も、それを見て喜ぶ(主人公)さんも。ですから、(主人公)さんもちゃんと覚えていてくださいね。」
帰宅
「今日はとても楽しいひとときをありがとうございました。それでは、お休みなさい。よい夢を…。」 - 空を見上げてると首がイタイ
- 『星夜祭の過ごし方』
- カウントダウン
- カウントダウン前
(青文字はクローゼの台詞)
「もうすぐ新年ですね。クローゼさんは来年の目標などお決めになってるのですか?」
「そうだな…。まあ、医者としてもっと勉強せねばと思うことはあるが。」
「クローゼさんほどのお医者様でもそういうことを思うのですか?わ、わたしも見習わなければ。」
「キミもわたしも今年一年で多くのものを学んだことだろう。
それを活かすためにも、来年はより多くのことにはげまなければならない。
そうすることで、人は成長するのだよ。わたしが人生で学んだ真理だ。」
「素晴らしい教訓をありがとうございます。しかと心に留めておきます。」 - カウントダウン後
- 「町のだれひとり、大きなケガや病気もなくこうして一緒に年を越せるというのはすばらしいことですね。
この一年も、またみんなが健康にすごせて来年の今頃には、もう一度今と同じ言葉を言えているといいですね。」 - 「初めてあの大きな鍋を見たときにはおどろいてしまいました。あの鍋を作った方は、作る際にとても苦労されたことでしょうね。
それに、一体どういった技術を用いたのか…気になります。」 - 「あけましておめでとうございます。今年も、からだにはくれぐれも気をつけて牧場の仕事を頑張ってくださいね。」
- 「あけましておめでとうございます、(主人公)さん。本年もよろしくお願いいたします。」
- (ウキウキ町づくりの進行具合で変化?)
「この町のカウントダウンは本当ににぎやかで、参加するだけで新年への意欲がでる気がしますね。
わたしは、この町の一員としてこんなにもにぎやかなお祭りに参加できることを本当にうれしく思います。」 - (ウキウキ町づくり3)
「今日のお祭り、なかなかにぎわっていましたね。
わたしの国でも、もちろん町をあげて祝うこともありますが…どちらかというと家族で新年を祝うのが一般的です。
ですので、こんな風に大勢でのカウントダウンというのは、この町に来てから初めてで…とても楽しいです。」 - (ウキウキ町づくり2)
「来年は、今よりも多くの人たちと新年をむかえられるようにしたいですね。
そのためにも、力を合わせて頑張りましょう。わたしもできる限りお手伝いします。」
- 「町のだれひとり、大きなケガや病気もなくこうして一緒に年を越せるというのはすばらしいことですね。
- カウントダウン前
住人イベント
- 住人イベント(イロハの集中力)
(青文字はクローゼの台詞)
「一体、何度言えば分かるんだね!少しは学習したまえ!」
「す、すみません、クローゼさん。返す言葉もありません…。」
「…この問答も何度くりかえしたやら。今回は絶対に許さんぞ。」
「何だね、(主人公)くん。ケガでもしたのか?なら、出て行ってくれないか。今は忙しいんだ。」
「どうしたも何も…。彼女がケガをしたから、しかっていたのだよ。」
「ケガは大丈夫です。クローゼさんに手当てしてもらいましたから。」
「…わたしも、最初のころはキミみたいな反応だったんだがね。
修行した日は必ずわたしのところにちりょうを受けに来るんだ。
怒鳴りたくもなる!しかっている時は素直に謝るが、翌日になるとまたこうしてケガをしたと言いに来る…。
キミの注意力のなさは理解できるレベルを超えてるぞ!異常だ!」
「本当に、申し訳ありません。修行に入ると、つい他の物事全てが頭から消えてしまって…。
自分でもどうにかしようとアレコレ試してみたりはするのですが…。」
「キミの集中力にはおどろくばかりだが、このままではわたしがノイローゼになりそうだ。
今日という今日はわたしの忍耐も限界だ。イロハくんが変わってくれないなら…わたしにも考えがある。(主人公)くん。
次にイロハくんがケガをしたら彼女の鍛冶場を取りこわせ!」
「そんな!それはいくらなんでもひどすぎます!」
「鍛冶師というのは、キケンな作業が多い。このままでは、いつかキミは大ケガをしそうだ!
修行を禁止したところで、キミはそれを受け入れたりはしないだろう?
それならもう、鍛冶場自体をなくす以外に方法がないのだよ!修行をしなければ、ケガはしないからな!」
「修行ができなくなるなんて…。そんなの、イヤです!お受けできません!!」
「それは、あまりにもヒドイ…だと?彼女をかばうのかね?キミがわたしに意見できるとでも?
キミこそ何度も倒れたり、ケガしたりで何度もここに訪れてるではないか!
彼女を見て他人事だと思ってるようだが大きな間違いだぞ!二人してそこに正座しろ!まとめて説教だ!」
「そ、そんな…!」
「問答無用!いいから、二人とも正座しなさい!」
「(主人公)さん。巻き込んでしまって、すみません…。わたしのせいで(主人公)さんまでヒドイ目に…。
ここまで精神がボロボロになる説教がこの世にあるとは…。思ってもみませんでした。
今日の説教は…骨身にしみました。当分、医院には近づきたくないくらいクローゼさんが恐ろしかったです。
今後二度とこのような目に合わないよう、必死でケガ防止に努めましょう。」
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主人公入室
主人公(?)
イロハ(・・・)
主人公(汗)
イロハ「キャッ!」
イロハかまどの横まで走って逃げる、がすぐ戻ってくる。
イロハ「お、驚きました・・・。主人公さんが、気配もなくいきなり現れたので。」
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イロハ(!)
イロハ「そ、そうでしたか・・・。わたしが気づかなかったんですね。それは、失礼をしました。」
主人公(?)
イロハ「ええ、実は今鍛冶の材料に使用する鉱石を選んでいたところなんです。」
イロハ「今回入手したものは素晴らしい鉱石ばかりですからどれを使うか迷ってしまって・・・。」
イロハ「よろしかったら、主人公さんもご覧になりますか?」
主人公うなずく。
イロハ(♪)
イロハ「今回の修行内容は、複数の鉱物を合金したものを作ることなんです。」
イロハ「鉄を使った鋼や、銅を使った青銅で農具を作ってみたい気もしますし・・・。」
イロハ「でも、金や銀を使った祭事用の農具を作るのも、とてもやりがいがあります。」
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イロハ(汗)
イロハ「す、すみません・・・。こんな話で盛り上がっても、つまらないですよね。」
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- → そんなことはない
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イロハ「そ、そうですか・・・?そんなことを言われたのは初めてです。」
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イロハ「もしよかったら、主人公さんの話も聞かせてくれませんか?」
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間
イロハお辞儀する
イロハ「今日は、遊びに来ていただいてありがとうございました。気をつけてお帰りくださいね。」
主人公頷く。主人公退室。
イロハ(もやもや)
ハート紫
主人公入室、琴を弾いているイロハに近づく。
イロハ(!)
「主人公さん!いらしてたんですか?声をかけてくださればいいのに・・・。」
主人公身振り手振り
「とてもいい演奏だった・・・?」
主人公うなずく。
イロハ(♪)
「ありがとうございます。そう言っていただけてうれしいです。
修行が一段落ついたところなので琴を奏でたくなったんです。つい、熱中してしまいました。」
主人公身振り手振り
イロハ(!)
「そんなにわたしの演奏を気に入ってくださったんですか?
わたし、琴を弾くのが好きなので・・・。好きなことをほめられるのはとても幸せです。」
主人公うなずき、身振り手振り
「わたしが琴を好きなこと はたから見てても分かります?なんだか照れますね。
・・・あの、琴を弾いている時のわたしってどんな感じなんでしょう?主人公さんはどう思いました?」
- とてもカワイイ
イロハ(!)
主人公(♪)
「いえ、そ、そんなことは・・・!主人公さん、茶化さないでください!!」
主人公(!)左右に首振り、身振り手振り
イロハ(汗)
「あの…。そんなに、カ、カワイイだなんて力説しないでください。
男性から、そう言われることにメンエキがないので・・・。その、困ります。」
主人公(!)(・・・)頭を下げる
イロハ(!)
「謝らないでください。イヤなわけではありません。
・・・主人公さんにカワイイって言ってもらえてすごくうれしかったですから。
ただ、恥ずかしくて・・・。どう反応したらいいのか分からなかったんです。」
主人公(♪)
イロハ(・・・)
「・・・こんなにドキドキしたのは久しぶりな気がします。
主人公さん、その・・・ありがとうございます。」
イロハお辞儀をする。
主人公、身振り手振り
イロハ(?)
「もう一度、わたしの演奏を聞かせて欲しい・・・?」
イロハ(・・・)(♪)
「はい。わたしの演奏でよければ何度でもお聞かせしますね。」
イロハ&主人公(♪) - とてもカッコイイ
イロハ(!)(・・・)
「ありがとうございます。そんな風にほめていただけて光栄です。」
主人公、頷いて身振り手振り
イロハ(?)
「もう一度、わたしの演奏を聞かせて欲しい…?」
主人公頷く
イロハ(・・・)(♪)
「はい。わたしの演奏でよければ何度でもお聞かせしますね。」
場面変化、出入り口付近に立ち居間方面を向く主人公と、それに向き合うイロハ。
「今日は、遊びに来ていただいてありがとうございました。気をつけてお帰りくださいね。」
主人公、頷き退室
イロハ(・・・)
「カッコイイ…ですか。何故でしょう…?(主人公)さんにそう思われるのは少し…さびしい、です。」
告白イベント
- 『指輪をあなたに』
「え、これは…………………。(主人公)さん、本気でこれを? そうですか、分かりました。わたしも(主人公)さんに伝えたいことがあります。とりあえず、場所を変えましょう。」
移動
「さっきのは、わたしへの告白…と受け取ってもよろしいのでしょうか?ですが…わたしはまだ半人前の身。(主人公)さん、本当にわたしでよろしいのですか?」
主人公指輪を出す
「(主人公)さん…………………。わたしも、以前から(主人公)さんに想いを寄せていたのです。この告白、お受けします。」
あの………。せっかく恋仲になれたのですから呼び名など変えてみませんか?」
「…実は、幼少の時からそういうのにあこがれていたんです。
もしよろしければ、ですが…。」
- 今のままでいい
「分かりました。では(主人公)、これからよろしくお願いいたしますね。」
「…いけない、もうこんな時間。
わたしはこれから用事があるので先に失礼しますね。」
「(主人公)もお気をつけて。
…それでは、また。」 - 呼び名を変える
「(主人公)で、いいですか?」
(以後「今のままでいい」と同じ)
- 今のままでいい
- 『突然の…』(逆告白)
「(主人公)さん、来てくださったんですね。うれしいです。」
「あの…(主人公)さん。イキナリで申し訳ございませんが、今お時間いただいてもいいですか?」
「(主人公)さんにお伝えしたいことがあるんです。」
「ここでは言いづらいので場所を変えてもいいですか?さあ、参りましょう。」
「…(主人公)さん、お伝えしたいというのは貴方に対するわたしの気持ちなんです。」
「正直に申し上げます。わたしは、(主人公)さんのことをお慕(した)いしています。」
「鍛冶師としてはまだ半人前ですが主人公)さんにふさわしい人になれるように、精一杯頑張ります。」
「もし、少しでもわたしに対して好意を抱いていてくださいるなら…
わたしとお付き合いしてくださいませんか?」
- もちろん
「あ、ありがとうございます!
ふつつか者ですが、よろしくお願いします。」
(以後、「指輪をあなたに」と同じ) - ごめんなさい
「…そ、そうですか。分かりました。わたしはこれで帰りますね。(主人公)さん、それでは。」
- もちろん
- 『指輪に想いを』
「え、これは…………………。(主人公)さん、本気でこれを? そうですか、分かりました。わたしも(主人公)さんに伝えたいことがあります。とりあえず、場所を変えましょう。」
移動
「さっきのは、わたしへの告白…と受け取ってもよろしいのでしょうか?困ります、急にそんなこと…。だって、ようやく(主人公)さんのことあきらめようと決心したのに。………(主人公)さん、本当にわたしでよろしいのですか?」
主人公、指輪を出す
「(主人公)さん……………………。ありがとうございます。この告白、お受けいたします。」
(以下逆告白の選択肢「もちろん」と同じ)
ハート緑
- 『イロハの事情』
*この色はティーナのセリフ
「はい、これ。イロハにお手紙だよ。」
ティーナがイロハに手紙を渡す
「ありがとうございます。わざわざすみません。
「どういたしまして~。それじゃ、あたしはこれで。」
ティーナ走り去る
「(主人公)さん、偶然ですね!会えてうれしいです。」
「今、ティーナさんから手紙をもらったところなんです。わたしに手紙なんて、誰からでしょう?」
「母からの手紙です。…家に戻ってこい、だそうです。何故居場所が分かったんでしょう?」
「実はわたし、父とのケンカが原因で、それに反発して家を出て来たんです」
「わたしの家は、鍛冶屋の家系で、父も母も兄たちも鍛冶師なんです。でも父はわたしが鍛冶師になることを許してくれなくて、代わりに、花嫁修業ばかりさせられて…。
わたしが鍛冶師になりたいといくら言ってもダメの一点張りで…。だから、無断で家を出ました。
戻ったら、きっとまたあの生活に逆戻りすることに決まってます。…あんな家には絶対戻りません。- 和解なんてしなくていい
「そうですよね!主人公ならわかってくださると思いました。でも、母や兄にも何も告げずに出てきてしまっているんです。きっと、心配しているでしょうね。
「家には戻りませんが、手紙には返事を出そうと思います。すみません、(主人公)。」
「では、わたしは手紙を書くのでこれで帰りますね。(主人公)、また。」 - 和解した方がいい
イロハ(!)
「ですが、父はきっと勝手に出ていったわたしに激しい怒りを感じてるでしょう。今更何を言ったって父には分かってもらえないと思います。」
主人公(!)
主人公首横振り
「いいえ、きっとそうです。これ以上父と話すのはムダです。…この話は、もうやめましょう。」
主人公(・・・)
和解する気がないイロハ。どうやって説得しよう?- 協力するから一緒にがんばろう
イロハ(!)
主人公(♪)
イロハ(…)
「…(主人公)。一緒に、ですか?」
主人公、頷いて身振り手振り
イロハ(・・・)(♪)
「…(主人公)。ありがとうございます。(主人公)が力になってくれるならこんなに心強いことはありません。わたし、もう一度頑張ってみます。」
主人公頷く
二人(♪)
「早速、母に手紙を出してみます。もう一度父と話し合いたいと伝えてほしい、と。というわけで、(主人公)。せっかく会えたのに申し訳ないですが、わたしは家に戻りますね。」
主人公身振り手振り
イロハ(!)
「家まで送ってくださるんですか?…それじゃあ、お言葉に甘えて。よろしくお願いします。」
二人(❤)
二人で歩きだす - それじゃダメだと説教する
主人公、怒りマーク
イロハ(!)
「…(主人公)。」
主人公、ニコニコしながら身振り手振り
イロハ(・・・)
「…確かに、わたしの方もかたくなになってるところがあると思います。(主人公)は、もっとちゃんと冷静に話しあえとおっしゃるんですね。」
頷く主人公
イロハ(・・・)
「分かりました。わたしも、出来るなら和解したいと思ってますから。…母に手紙を出してみます。もう一度父と話し合いたいと伝えてほしい、と。」
主人公(♪)
イロハ(♪)
「ありがとうございます、(主人公)。わたし、もう一度頑張ってみますね。」
頷く主人公
二人(♪)
- 協力するから一緒にがんばろう
- 和解なんてしなくていい
ハート黄
- 和解への道のり
自宅にて
「(主人公)!いますか?入りますね!」
主人公(!)
ダッシュで入ってきたイロハ。息を整える。
「…ハア、ハア、いきなり来てすみません。」
主人公、首を横に振る。
主人公(?)
「じ、実は今、となり町まで両親が来てるんです。さっき連絡をもらって…。」
主人公(!)
「(主人公)、わたし今から会いに行こうと思うのですが…。その…………もし良ければ(主人公)についてきて欲しいんです。ダメでしょうか?」- ここで待ってる
イロハ(!)(…)
「そ、そうですよね…。そこまで(主人公)に甘えてはいけませんね。わたし、行ってきます。終わったら、報告しに来ますね。」
主人公頷き、イロハ退出。
暗転
自宅でウロウロする主人公。
「(主人公)、イロハです。入りますね!」
主人公(!)
ダッシュで入ってくるイロハ。息を整える。
イロハ(…)(♪)
「(主人公)、父と無事、和解できました!」
主人公(!)
「両親だけでなく、実は兄たちも来てくれていて…。母と一緒に後押ししてくれたんです。わたしが鍛冶師になることもここで修行を続けることもちゃんと認めてくれました!」
主人公頷く
イロハ(♪)
「和解のきっかけをくれたのは母の手紙と(主人公)です。本当に、ありがとうございました。…(主人公)と恋人になれて本当によかったです。」
二人(❤)
「わたしはこれで帰りますね。(主人公)、それではまた。」
主人公頷く。
イロハ退出。 - ついていく
イロハ(!)(♪)
「あ、ありがとうございます!!うれしいです。」
主人公(♪)
「では、早速行きましょう。両親が待ってます。」
主人公が頷き、二人で退出。
川エリア、下の釣りポイント付近。
イロハ歩みを止める。
イロハ(・・・)。
主人公イロハを振り返る。
主人公(?)
イロハ(・・・)
「いえ、何でもありません。…ただ少し緊張しているみたいで。すみません。」
イロハに一歩近づく主人公
「…父は分かってくれるでしょうか?わたしは、上手く自分の気持ちを父に伝えられるでしょうか?もし、またダメだったら…なんてマイナスなことを考えてしまって。」- 自分も不安になってきた
主人公(・・・)(モヤモヤ)
イロハ(!)
「す、すみません、(主人公)。わたしの不安がうつってしまいましたね。」
イロハ(・・・)(♪)
「きっと大丈夫ですよね!わたしには(主人公)がついているんですから。さあ、気をとり直して行きましょう。」 - 大丈夫だとはげます
イロハ(!)
主人公、頷いて身振り手振り、また頷き。
「…(主人公)。そうですね、まずは分かり合えると信じることが大切ですよね。…わたしには(主人公)がついてますし、きっと大丈夫ですよね。」
イロハ(♪)
「何だか両親に会うのが楽しみになってきました。行きましょう、(主人公)。」
二人、画面右端隣町へ続く道へで歩きだす。
暗転
川エリアへ戻ってくる
イロハ(♪)
「(主人公)、ありがとうございました。」
主人公頷く
「まさか両親だけでなく、兄たちも来ていたとは驚きましたが…。でも、みんなの力添えのおかげで父と和解できました。鍛冶師になることも認めてくれましたし。」
主人公(♪)「和解のきっかけをくれたのは母の手紙と(主人公)です。本当に、ありがとうございました。」
イロハお辞儀する
主人公(!)
「あの時(主人公)とああいう話をしなければきっと一生和解できないままでした。それに今日ついてきてくれてとても心強かったんです。
おかげで、自分の気持ちを伝えられました。父と和解できて、今とても幸せなんです。だから、お礼を言わせてください。」
主人公(♪)
主人公頷く。
「そ、それに…。両親に(主人公)のことを紹介することもできましたし…。両親にあいさつをしてくれた時の(主人公)は、とてもステキでした。
すごくドキドキして、うれしかったです。…(主人公)と恋人になれて本当によかったです。」
二人(❤)
「帰りましょう、(主人公)。」
二人で歩き出し、画面暗転。 - 自分も不安になってきた
- ここで待ってる
破局イベント
「………(主人公)。お待ちしてました。あなたにお話があります。」
主人公(?)
「わたし……………お付き合いをやめるべきではないかと考えているんです。」
主人公(!)
「わたしは鍛冶師としてまだ半人前。やはり今は修行に専念するべきだと思うんです。(主人公)にも牧場のお仕事がありますし、わたしのことでわずらわせたくありませんから…。」
- 恋人のままがいい
イロハ(!)
「(主人公)…。すみません、ヘンな事を言いました。今の発言は忘れてください。……最近、(主人公)と会えなかったせいもあって、少し弱気になっていたようです。
もう大丈夫です。これからも恋人としてよろしくお願いしますね。」
頷く主人公 - お付き合いをやめる
イロハ(!)
「………………。分かりました。すみません。忙しい時こそ、あなたを支えてあげられたらよかったのですが…。
(主人公)さんとのお付き合い、大変実りあるものでした。ありがとうございました。これからは、町の住人として仲良くしていきましょう。」
主人公頷く
復縁イベント
「さっきのは、わたしへの告白…と受け取ってもよろしいのでしょうか?でも、わたしたちはもう…。
確かにわたしも、(主人公)さんへの想いを断ち切った訳ではありません。………本当にいいのですか?」
指輪を出す主人公
「(主人公)さん…………………。分かりました。わたしもカクゴを決めます。今度こそ、何があっても一緒ですよ。」
イロハ、指輪を受け取る。
「せっかく恋人に戻れたのですから呼び名などを変えますか?もしよろしければ、ですが…。」
- 選択肢[今のままでいい][呼び名を変える]
「分かりました。それでは(主人公)、改めて、お願いいたしますね。」
プロポーズ
- 2人の幸せ(プロポーズ)
「これは…………。 (主人公)、本気でこれを? そうですか、分かりました。わたしもお伝えしたいことがあります。とりあえず、場所を変えましょう。- 泉に移動後
「以前から、(主人公)と一緒にいられる時間がもっと欲しいと願っておりました。
メイワクをかけてはいけないと思うその気持ちをおさえてましたが、会えない時間が本当に辛かったんです…。
だから、(主人公)から求婚していただけるなんて…。まるで夢でも見ているかのようです。
(主人公)、どうか、これからの長い人生をわたしと共に歩んでくださいませんか?」
(青い羽を取り出す)
「ありがとうございます、(主人公)。この求婚、…つつしんでお受けします。
今、幸せな気持ちでいっぱいです。……(主人公)、愛してます。」
(リップ音)
「…結婚の報告を、町のみなさんにしなくてはなりませんね。(主人公)、参りましょう。」
- 泉に移動後
- 自宅に移動後
ダンヒル「そうか…結婚するのか!おめでとう二人とも!!」
「(主人公)くん、イロハくんを幸せにしてやるんだぞ。」
ティーナ「イロハ、おめでとう!!結婚なんて、うらやましいな~。絶対に幸せになってね♪」
「ダンヒルさん、ティーナさん。ありがとうございます。…必ず幸せになりますね。
「ところでダンヒルさん、勝手なお願いなのですが、結婚式の進行役を頼まれていただけませんか?」
ダンヒル「もちろんだとも!(主人公)くんには、ずいぶんと世話になっとるからな。オレでよければ、ぜひやらせてくれ。他に何か手伝えることはないかね?」
ティーナ「会場の準備は、あたしに任せて!こういうセッティングは得意なの。楽しみにしててよ。」
ダンヒル「結婚式の日取りはどうする?オレは○○日(1週間後)くらいがちょうどいいと思うが…それで構わんかね?」
「お忙しい中、ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願いいたします。…わたしはその間、引越しの準備として荷物の整理をしておこうと思います。
楽しみですね、(主人公)。○○日が待ち遠しいです。」
- 『未来を夢見て』
「(主人公)、来てくださったんですね。うれしいです。あの…(主人公)。イキナリで申し訳ございませんが、今お時間いただいてもいいですか?
(主人公)にお伝えしたいことがあるんです。ここでは言いづらいので場所を変えてもいいですか?さあ、参りましょう。
泉に移動後
「(主人公)、わたしたち付き合いはじめてそれなりに経ちますよね。ですから、その…。そろそろ次の段階へ進む頃合いだと思うのです。
つ、つまりですね、結婚……………について具体的な計画を立てませんか?
わたしたちの関係を恋人で終わらせたくはありません。これからの長い人生を共に寄りそって歩んでいきたい…と、思ってます。
ですから(主人公)。どうかわたしを妻にしていただけませんか?」- → 結婚する
「あ、…………ありがとうございます、(主人公)。
今、幸せな気持ちでいっぱいです。……(主人公)、愛してます。」
(リップ音)
「…結婚の報告を、町のみなさんにしなくてはなりませんね。(主人公)、参りましょう。」
(以下「二人の幸せ」と同じ) - → もう少し時間がほしい
「す、すみません…。わたしとしたことが…。(主人公)を困らせるなんて…。
ですが、わたしたちの未来について少し考えてみていただけませんか?……返事はいつでも構いません。
わたしの話はこれで終わりです。帰りましょうか、(主人公)。」
- → 結婚する
- 青い羽根に想いを(逆プロポーズ後のプロポーズ)
「これは…………。 (主人公)、本気でこれを? そうですか、分かりました。わたしもお伝えしたいことがあります。とりあえず、場所を変えましょう。- 泉に移動後
イロハ(・・・)。
「(主人公)。本当に、わたしと結婚してくださるんですか…?もしかしたら、(主人公)はわたしと結婚したくないのでは…と悪い方向にばかり考えていたので…。
だから、(主人公)から求婚していただけるなんて…。まるで夢でも見てるかのようです。」
主人公、羽根を出す
以下二人の幸せと同じ。
- 泉に移動後
結婚イベント
- 『結婚式の準備』
「おはようございます、(主人公)。入りますね。」
「聞いてください、(主人公)。
先日、実家に結婚の報告をしたところ結婚式の衣装が届いたんです。
せっかくなので、どの衣装にするか一緒に選びませんか?」
「わたしのドレスですか?…候補はしぼったのですがなかなか決まらなくて。
そうだ、(主人公)。よかったら、選んでいただけませんか?」
主人公うなずき、イロハが♪マークをだす。
「ありがとうございます。うれしいです。
ドレスはこの二つです。どちらがよいと思いますか?」- [可愛らしいドレスとヘッドドレス]
「かわいらしいドレスとヘッドドレスですね。わかりました。
選んでくださってありがとうございます。…当日楽しみにしててください。」 - [大人っぽいドレスとベール]
「大人っぽいドレスとベールですね。わかりました。
選んでくださってありがとうございます。…当日楽しみにしててください。」
「次は(主人公)の番ですね。タキシード、試着しますか?」 - [試着する]
「わかりました。タキシードは三色あるんです。では、どの色を試着したいか選んでください。」
選択肢[黒][グレー][白のタキシード](ここでは何を選んでも台詞に変化無し)
「わかりました、さっそく試着してきてください。」
「……(主人公)、とってもステキです。よく似合ってますよ。
当日の衣装、このタキシードにしますか?」- [これにする]
「では、このタキシードにしましょう。試着、お疲れ様でした。」
「わたしはそろそろ失礼しますね。当日がますます楽しみになりました。それではまた。」 - [違うのも着たい]
(上記、試着するの繰り返し)
- [これにする]
- 試着しない
「わかりました。タキシードは三色あるんです。どの色にしますか?」
選択肢[黒][グレー][白のタキシード](ここでは何を選んでも台詞に変化無し)
「ではこのタキシードにしましょう。選んでくれて、ありがとうございました。」
「わたしはそろそろ失礼しますね。当日がますます楽しみになりました。それではまた。」
- [可愛らしいドレスとヘッドドレス]
- 『結婚式』
ダンヒル「これより、(主人公)くんとイロハくんの結婚式を始めるぞ。新郎新婦、入場!」
ダンヒル「(主人公)。キミは、イロハくんを生涯(しょうがい)ただ一人の妻とし、
病める時も、健やかなるときもイロハくんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
ダンヒル「イロハくん。キミは、(主人公)くんを生涯(しょうがい)ただ一人の夫とし、
病める時も、健やかなるときも(主人公)くんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
「はい、ちかいます。わたしは一生、(主人公)についていきます。」
(中略)
「(主人公)のお嫁さんになれたことを、こんなに多くの人に祝ってもらえるなんて…幸せです。」 - 『結婚生活の始まり』
「ふぅ…。やっと自宅に戻って来れましたね。結婚式からそのままお祝いパーティーに移ったのはいいですが、さすがに少し疲れました。」
「それに、やっと二人きりになれました…。」
「そうだ、せっかく結婚したんですから夫婦としての呼び名を考えましょうか?」- 呼び名を変える
「(主人公)でいいですか?」- いいえ
呼び名を変えるにループ。 - はい
「(主人公)…ですね?わかりました。」
- いいえ
- 呼び名を変えない
すぐに下記の会話へ移る
「わたしの場合、修行以外は手が空いてますから、家事は多めにしようと思うんです。(主人公)が申し訳なく思うのでしたら、ご飯だけでも当番制にしますか?」
「では、そうしましょう。ご飯の時間は、朝が6~8時、昼が12~14時、夜が19~21時です。一緒にご飯を食べる時はご飯の時間にそこのテーブルを調べてください。その時に、わたしが作りか(原文まま)それとも(主人公)が作るか自由に決めてください。一緒に食べない時はおたがい別々に食事をとりましょう。」
「あとは、そうですね…。わたしのできる範囲で何かお手伝いしてもいいですか?川や森のアイテムを採集するのは、(主人公)の助けになりますか?」
「では、そうしましょう。手伝いは土日の方がやりやすいのですが、それでもいいですか?」
「わかりました。手伝いを頼みたい時は、前日に話しかけてくださいね。」
「そういう訳で、(主人公)。改めて、明日からよろしくお願いしますね。」 - 呼び名を変える
恋人期間年間イベント
- 各種祭り優勝
- 初級
「優勝おめでとうございます。(主人公)の活やくを見ているとわたしも見習わなければ…と心から思います。」 - 中級
「さすが、というべきでしょうか。(主人公)の活やくにはいつもおどろかされるばかりです。わたしも精進しなくては。うかうかしていたら、(主人公)が遠い存在になってしまいそうです…。」
- 初級
- 上級
「上級クラスで優勝だなんて… つくづく、わたしの…こ、恋人は…すごい人なのだと実感いたしました。わたしも(主人公)の彼女として。(主人公)に恥じないよう精進しなければいけませんね。」
- 各種祭りで優勝をのがす
- 初級
「きっと今回は調子が悪かっただけです。だれしも、そんな時はありますよ。思いつめるのが一番よくありません。そうだ、(主人公)さえよければ気分転換に二人で外出でもしませんか?きっと暗い気分も吹き飛びますよ。」 - 中級
「残念な結果だったかもしれませんが どうか、そんなに落ちこまないでください。(主人公)が落ちこんでいると、わたしも悲しい気持ちになってしまいます…。
わたしにもっと気のきいた言葉の一つでも言えればいいのですが こんな時、どう言えばいいのか…。至らぬ彼女で、すみません…。」 - 上級
「さすが上級クラスですね。優勝も一筋なわではいきませんか…。…けれど(主人公)は負けたままでいるつもりはないのでしょう?
(主人公)のそういった前向きなところを、…とても好ましく思っているんですよ。次も優勝を目指して、頑張ってくださいね。わたしも心から応援していますから。」
- 初級
- 春の感謝祭
「感謝祭のお菓子ですね。ありがとうございます、(主人公)。何だかその…(主人公)から告白されている気分です。うれしい…。」
- 音楽祭
- 「今日の音楽祭、とても楽しめましたね。ですが、ティータイムの時は…(主人公)がほかの方とばかり話をしていて少しさびしく思いました。
…なんて。 フフッ、ジョウダンです。気にしないでください。町の方々との交流も大切ですからね。」 - 「いつもは音楽に聞き入るとまわりが見えなくなってしまうのですが…。(主人公)がそばにいると音楽ではなく、(主人公)ばかりに気がいってしまって…。
しゅ、修行が足りませんね。どんな時でもゆるがぬ精神を持てるよう、つとめなければ…!」
- 「今日の音楽祭、とても楽しめましたね。ですが、ティータイムの時は…(主人公)がほかの方とばかり話をしていて少しさびしく思いました。
- 花の日
「…花の日と分かってはいるのですが、恋人から花をいただくということはとてもうれしいものですね。ありがとうございます、(主人公)。大切に飾っておきますね。」
- 虫取り大会
- 開会式
「同じ目標に向かって共に努力するというのはいいものですね。(主人公)と競い合う、というのは少し気がひける部分もありますが…これはあくまで勝負です。
その…こ、恋人同士とはいえわたしは手をぬきませんし、あなたにもぬいてほしくありません。おたがい、相手を尊重しつつも悔いが残らないよう勝利に向かって全力をつくしましょう。」 - 結果発表
- 主人公優勝
「優勝おめでとう。(主人公)は、本当にすごい方ですね…。(主人公)の活やくには本当に、感心するばかりです。わたしも(主人公)に負けないよう頑張らなくては。」 - 主人公もイロハも優勝を逃す
「今回は、残念でしたね。わたしはともかく、あなたの実力なら勝てたように思うのですが…。
え?こ、恋人の欲目などでは…!わたしは一般的な意見を言っただけでそんなつもりは、断じてありません!
…もう、わかっているならわざわざからかうようなことを言わないでください。わたしは、その…男性とこういった仲になるのは初めてなんですよ。
…こういった時、そんな風に言われてもどう返せばいいのかわからなくてこまってしまいます。」
- 主人公優勝
- 開会式
- 花火大会
- 花火大会冒頭
「あの…。よかったら、一緒に花火を見ませんか?せっかくなので、二人で見たいです。」
「…二人で花火が見れるなんてうれしいです♪こうしてみなさんの前で二人で花火を見るってことは…。その…。
皆さんにわたしたちの関係を改めて知ってもらうようなものですから…。一緒に見てくれて、ありがとうございます。わたしとっても幸せです。」
花火開始
「大変始まってしまいます。急ぎましょう。」
花火終了
「また、来年もこうして一緒に花火を見ましょうね。」 - 花火終了後
- 「花火、とてもキレイでしたね。…(主人公)と一緒だったからよけいにそう見えたのかもしれません。
こんな時間まで外で一緒にすごすなんて、なかなかないことですし。今日は、本当に楽しめました。」 - 「花火があがった時に一瞬あたりが明るくなりますよね。わたしは、その瞬間が少し…好きなんです。だって、(主人公)の楽しそうな顔を見ることができますから。」
- 「花火、とてもキレイでしたね。…(主人公)と一緒だったからよけいにそう見えたのかもしれません。
- 花火大会冒頭
- 魚釣り大会
- 開会式
「(主人公)は、魚釣りには自信がおありですか?もし自信があるのでしたら、今度わたしと一緒に釣りをしてはいただけないでしょうか。(主人公)の教えのもとでなら上達も早そうな気がするんです。もちろん、あなたの足はひっぱらないとお約束します。それに…不純かもしれませんがわたしは、あなたとほんのわずかの間でも一緒にいられたらと…そう思うんです。」 - 結果発表
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう。(主人公)は、本当にすごい方ですね…。(主人公)の活やくには本当に、感心するばかりです。わたしも(主人公)に負けないよう頑張らなくては。」 - 主人公もイロハも優勝逃す
「今回は、残念でしたね。わたしはともかく、あなたの実力なら勝てたように思うのですが…。
え?こ、恋人の欲目などでは…!わたしは一般的な意見を言っただけでそんなつもりは、断じてありません!
…もう、わかっているならわざわざからかうようなことを言わないでください。わたしは、その…男性とこういった仲になるのは初めてなんですよ。
…こういった時、そんな風に言われてもどう返せばいいのかわからなくてこまってしまいます。」
- 主人公が優勝
- 開会式
- 紅葉祭
- 「紅葉、とてもキレイでしたね。あの…もしよければ今度は二人でお弁当でも持って…その、デ、デートに来ませんか? 紅葉を見ながら、(主人公)にわたしの作ったお弁当を食べていただければと思いまして…いかがでしょう?」
- 「紅葉を見たり焼きいもを食べたり…。今日はとても楽(し?)むことができました。大切な人が側にいるだけでいろいろなモノがキレイに見えたりおいしく感じたり…不思議ですね。」
- かぼちゃ祭り
- お菓子を渡す
「これは………………。 もしや、かぼちゃ祭りの贈り物ではありませんか?別に怒りはしませんよ。(主人公)からいただけるものは、何であってもうれしいですから。」 - イベント広場
「わたしと(主人公)が将来結婚して子供が生まれたら、その子供もこのお祭りに参加するようになるんですね。
もしそうなったら今までで一番大きくておいしいお菓子の家を作ってあげたいです。
…あ、すみません!こんな、気の早い話をしたりして…はずかしいです…忘れてください!」
「(主人公)と一緒にお菓子の家を作ることができて本当に楽しかったです。
子供達もとても喜んでいたみたいですし今日のかぼちゃ祭りは、大成功ですね。」
- お菓子を渡す
- 雪祭り
雪像製作後
「雪祭り、とても楽しかったですね。…ですが、手や耳がひえてしまって少しいたいです。…きゃっ!? な、なんですか急に手なんてにぎって…!…あ、確かに(主人公)の手とてもあたたかいですね。えっと、このために手を…?そ、そうですか。ありがとうございます…あの、で、でも…その…はずかしいです。」
「今日は(主人公)と一緒に雪祭りに参加することができてとても楽しかったです。たまには、こうして子供のように雪ではしゃぐといいのも(いうのも?)いいものですね。来年もまた(主人公)と一緒に雪祭りに参加できるとうれしいです。」
- イロハの誕生日
イロハの家
「(主人公)、ようこそ。何かわたしに用ですか?」
「わ、わたしの誕生日を祝ってくださるんですか?ありがとうございます、(主人公)。」
食卓にて
「こんなにたくさんごちそうを用意してくださるなんて…。感激です。さあ、冷めないうちに食べましょう。いただきます。」
片付け後
「ごちそうさまでした、(主人公)。…本当に美味しかったです。こんなに心のこもったお祝いをしてもらえるなんて…。」
「二人で一緒に過ごせて涙が出るくらいうれしかったです。…好きですよ、(主人公)。本当にありがとうございました。」
(リップ音)
- 冬の感謝祭(恋人期間)
「(主人公)、イロハです。夜分遅くにすみません。おじゃましてもよろしいですか?」
イロハ入室- 当日初会話の場合
「お疲れ様です、(主人公)。今日は話してませんでしたが、お元気でしたか?
今日は、冬の感謝祭でしょう?(主人公)に、春のお返しを持ってきたんです。よかったら一緒に食べませんか?」 - 当日会話済みの場合
「その…今日は冬の感謝祭ですよね?春のお返しを持ってきたんです。よかったら一緒に食べませんか?」
「そ、そうですか…!ありがとうございます。それじゃあ、早速食べましょうか。」
食卓で二人でモグモグ
主人公(❤)- 「じ、実はこのお菓子、わたしが作ってみたものなんです。……………味はどうですか?
…美味しいですか?よかったです。日ごろお菓子など作らないので、ハナさんに教えていただいて何度か練習したんです。
そんなにうれしそうに食べてもらえると練習したかいがありました。また機会があれば、作って持って来ますね。」 - 「…(主人公)、世界で一番好きです。(主人公)の恋人になれて本当に幸せです。
…そ、そんなに驚かないでください。はずかしくなってきます。
たまにはこうして、ストレートに気持ちを言葉にしようと思って…。…お菓子と一緒に、受け取ってください。」 - 「あの、(主人公)。……いつもありがとうございます。(主人公)が思っている以上に(主人公)は私の心のよりどころなんです。
言葉にならないくらい、感謝してます。だから、たまには(主人公)も私に甘えてくださいね。とびっきり甘やかしてあげますよ。」 - 「なんだかこうしているとまるで夫婦みたいですね。
す、すみません…。今のは言葉のアヤというか、その…。そ、それくらい、(主人公)と一緒だと落ち着くんです。心が…ホッとします。
………?(主人公)も、同じ気持ち…ですか?あ…ありがとうございます。」
「では、わたしはこれで失礼しますね。お休みなさい、(主人公)。また明日…。」
イロハ退出 - 当日初会話の場合
- 星夜祭(恋人期間)
- 『星夜祭の過ごし方』
「おはようございます、(主人公)。早いんですね。会いに来てくれてうれしいです。」
主人公身振り手振り
「星夜祭、わたしと過ごしてくれるんですか?……良かったです。」
主人公(?)
「星夜祭を二人で過ごせたらいいなと思ってたんですが、牧場経営は何かといそがしいと思って…。さそっていいものかどうか悩んでいたところだったんです。さそってくれてありがとうございます。」
主人公(❤)
「待ち合わせは19:00に(主人公)の家でいいですか?楽しみにしてます。」
主人公頷く
主人公:待ち合わせ時間は19:00だ。忘れないようにしよう。早く明日にならないかな♪ - 『星夜祭当日』
「(主人公)、いらっしゃいますか?…失礼しますね。」
「こんばんは、(主人公)。約束通り、星空を見に行きましょう。」
「…やはり山頂は寒いですね。(主人公)、もう少しだけそばに近づいてもいいですか?見てください、(主人公)。…満天の星空ですよ。」
「こんなに美しい星空を二人っきりで見ることができるなんて…。ロマンティックですね…。他のお祭りみたいに大勢で楽しむのもいいですけど、…今日は二人だけで正解ですね。」- 二人きりだと緊張する
「…実は、わたしもです。景色が幻想的で、(主人公)がいつもよりもっとステキに見えます。はずかしくて、ドキドキして(主人公)の顔が見れません…。…(主人公)、好きです。」
キス
「…心臓が止まるくらい、ドキドキしてます。(主人公)、うれしかったです。」 - そんなことよりお腹すいた
「……実は、わたしもです。デートできるのがうれしくて、胸がいっぱいで、食べられませんでした。来年、星を見に来るときには何か食べ物を持ってきましょう。
こんなにステキな星空の下、しかも(主人公)と一緒ならきっととても美味しく食べられますね。 」 - 二人きりだと会話が続かない
「…何も話さなくてもおたがいの気持ちはきっと伝わってると思います。だから、(主人公)。手をつないでくれませんか?わたしの気持ちがもっと伝わるように…。」 - ずっとこのままがいいのに
「わたしも、同じ気持ちです…。このまま朝が来るまでこうして二人で星を見ていたいです。
…こ。こんなこと言うなんて今日のわたしはどうかしていますね。はずかしいです…。…(主人公)、好きです。」
キス
「…心臓が止まるくらい、ドキドキしてます。(主人公)、うれしかったです。」
「とても幸せなデートでした…。(主人公)、ありがとうございます。それでは、お休みなさい。よい夢を…。」 - 二人きりだと緊張する
- 『星夜祭の過ごし方』
- カウントダウン(恋人期間)
「あけましておめでとうございます。今年も一緒にいろいろな場所に遊びに行けるといいですね。去年よりもっと多くの時間を(主人公)とすごすのがわたしの…今年の目標のひとつです。」
「あけましておめでとうございます。(主人公)と一緒に、新年をむかえることができてうれしいです。これからの一年、二人でたくさんいい思い出を作っていきましょうね。」
- 主人公の誕生日
「(主人公)、イロハです。入りますね。」
「(主人公)、誕生日のお祝いに参りました。ご飯、一緒に食べませんか?」
「お祝いなので張り切って作りました。さあ、冷めないうちに食べましょう。いただきます。」
「お待たせしました。後片付け、終わりましたよ。それにしても、あんなに喜んでもらえるとは思いませんでした。…すごくうれしかったです。」
「(主人公)、はい。誕生日プレゼントです。よろしければ、使ってください。」
「二人でお祝いできて、よかったです。…好きですよ、(主人公)。来年も、一緒に祝いましょうね。」
とってもステキな誕生日だったな。明日からも頑張ろう。
結婚後年間イベント
- 各種祭り優勝
- 初級
「(主人公)、優勝おめでとうございます。ですが、(主人公)はいつまでも初級クラスにおさまっているような器ではないと思います。次は、中級クラス以上で活やくする姿が見られることを期待していますね。」 - 中級
「優勝おめでとうございます。お祝いに、今日の夕飯は(主人公)の好きなものにしましょうか?いつもよりいっそう腕によりをかけて作るつもりなので楽しみにしていてくださいね。」 - 上級
「優勝おめでとうございます、(主人公)。妻として、(主人公)の頑張りをそばでずっと見守ってきたので…まるで自分のことのようにうれしいです。」
- 初級
- 各種祭りで優勝を逃す
- 初級
「お疲れ様でした、(主人公)。今朝から少し顔色もよくなかったようですし体調がすぐれないのではないですか?…平気であれば良いのですが。帰ったら、あまりムリはせず今日のところはゆっくり休んでくださいね。」 - 中級
「(主人公)、お疲れ様でした。帰ったら、疲れがとれそうなゆったりとした音楽でも奏でましょうか?わたしの音楽で(主人公)をほんの少しでもいやすことができればいいのですが…。わたしにはそれくらいのことしかできませんから。」 - 上級
「今回は残念な結果でしたね。けれど、次はきっと優勝できますよ。もし、わたしにも何か手伝えることがあるならエンリョなく言ってください。一人ではムリなことでも二人で力をあわせれば何とかすることができる。…夫婦というのはそういうものだと思いますから。」
- 初級
- 春の感謝祭
「感謝祭のお菓子…ですか?…まるで恋人のころに戻ったみたいですね。うれしいです、(主人公)。」 - 音楽祭
(イロハが演奏してもしなくても台詞はこの1つだけ。製作者側のミス?)
「このような場で演奏するのはとても緊張したのですが…。舞台の上から、(主人公)の姿を見ただけで、ウソのように緊張がとけました。今日の演奏がよかったと思っていただけたのなら…それはきっと、あなたのおかげです。」 - 花の日
「美しい花ですね。やはりこの花も、(主人公)が牧場で育てたものなのですか?ありがとうございます、(主人公)。まるでどこかの姫君になった気分です。」 - 虫とり大会
- 開会式
「おたがい、優勝目指して頑張りましょう。相手が(主人公)と言えど、わたしは手をぬくつもりはありませんよ。むしろ全力で戦いたいと思っていますので、(主人公)もエンリョなくそうしてください。ですが…虫とりばかりにはりきりすぎて帰りが遅くなりすぎないように気をつけてくださいね。深夜になってもあなたが帰ってこないなんて…やはり…その…さびしいですから。」 - 結果発表
- 主人公優勝
「(主人公)、優勝おめでとうございます。あなたのような人が、わたしの…その……夫だというのがいまだに信じられません。わたしも、あなたの妻としてはずかしくない振る舞いをしなければいけませんね。」 - 主人公もイロハも優勝を逃す
「今回はおたがい、残念でしたね。帰ったら、次回に向けて二人で何がいけなかったのかを話し合いましょう。…というのはじつは建前で、その…最近はおたがい虫とりにいそがしかったでしょう?ですから、ひさしぶりに(主人公)とのんびり話して過ごす時間がほしいんです。…お付き合いいただけますか?」
- 主人公優勝
- 開会式
- 花火大会
- 「花火が終わると、ほんの少しさびしい気持ちになりますね。こういった気持ちのまま帰って一人で過ごしたりしたらもっとさびしくなってしまいそうです。…でも、わたしには帰ってからも(主人公)がそばにいてくれますから…。だから、全くさびしくなどありませんね。」
- 「花火が終わると夢からさめたような気分になりますね。もし、これが夢で(主人公)と結婚したということも全て夢だったとしたら…。…なんて、ウソでも考えたくありません。わたしには…(主人公)以外の夫を作る自分の姿など、全く想像できませんししたくもありませんから。」
- 魚釣り大会
- 開会式
「夫婦とはいえ…いえ、夫婦だからこそ公私はきっちりわけて競い合わなければいけませんね。わたしは(主人公)にとって好敵手にはなれないかもしれませんができる限り全力をつくしたいと思います。おたがい、たくさん魚が釣れるように頑張りましょう。」 - 結果発表
- 主人公優勝
「(主人公)、優勝おめでとうございます。あなたのような人が、わたしの…その……夫だというのがいまだに信じられません。わたしも、あなたの妻としてはずかしくない振る舞いをしなければいけませんね。」 - 主人公もイロハも優勝を逃す
「今回はおたがい、残念でしたね。帰ったら、次回に向けて二人で何がいけなかったのかを話し合いましょう。…というのはじつは建前で、その…最近はおたがい魚釣りにいそがしかったでしょう?ですから、ひさしぶりに(主人公)とのんびり話して過ごす時間がほしいんです。…お付き合いいただけますか?」
- 主人公優勝
- 開会式
- 紅葉祭
- 「…あ、(主人公)。口のはしに食べかすがついてますよ。…はい、とれました。フフッ、(主人公)は時々子供のようですね。…いいえ、イヤではありませんよ。そういった部分も全てふくめて(主人公)ですから。そのようなことで失望したりするはずがありません。」
- 「紅葉、とてもキレイでしたね。焼きいももおいしくてたくさん食べてしまいました。…けれど、食べすぎてしまったのか思いのほか、お腹が苦しいような…。夕食、入るでしょうか…。あ…ですが(主人公)が作ってくださったものならいくらでも入ると思いますよ。あなたがわたしのために作ってくださった料理をムダにするわけにはまいりませんから。」
- かぼちゃ祭り
- お菓子を渡す
「かぼちゃ祭りの贈り物……?まさか、夫である(主人公)からいただくとは思わなかったです。
…ひょっとして、わたしを甘やかしてくださっているのですか?(主人公)は優しいですね。」 - イベント後
- 「お菓子の家、うまくできてよかったですね。
町のみんなと一緒ではありましたが、これも一応、夫婦の共同作業…ということになるのでしょうか?
そのおかげか、何だか今日は(主人公)ともっと仲良くなれたような気がするんです。
…もしかしたら、わたしの気のせいかもしれませんが。」 - 「お菓子の家は、センサイなものだから…食べる前にこわれてしまったらどうしようかと思っていたのですが…。
さすが(主人公)ですね。カンペキな組み立てで全然壊れませんでした。
こんなに何でもできる人がわたしの夫だなんて…わたしは本当に果報者です。」
- 「お菓子の家、うまくできてよかったですね。
- お菓子を渡す
- 雪まつり
- 「みんなで食べるシチューというのは本当においしいですね。
ですが、わたしはやはり(主人公)の作るシチューの方が好きかもしれません。
…こんな話をしていたら、なんだか本当に(主人公)の作ったシチューが食べたくなってきてしまいました。
あの…もしよろしければ今度、作っていただけませんか?」 - 「雪像のでき、なかなかのものでしたね。…あの、(主人公)。もしよろしかったら、今度はお祭りと関係なく二人で何か作ってみませんか?わたしの手先の器用さと(主人公)の物作りの技術があれば二人でもいいものが作れると思うんです。」
- 「みんなで食べるシチューというのは本当においしいですね。
- 冬の感謝祭
「(主人公)、お帰りなさい。今日も一日お疲れ様でした。
今日は冬の感謝祭でしょう?(主人公)へのお返しを用意したんですが今から一緒に食べませんか?」
主人公、うなずく。
「ありがとうございます。さあ、テーブルに行きましょう。」- 「(主人公)、改めてお礼を言わせてください。いつもありがとうございます。
夫婦として日々当たり前のようにお互いを支えあっていますが…それはとても感謝すべきことですから。
わたしは、(主人公)といつまでも感謝の気持ちを忘れないステキな夫婦関係を作っていきたいです。
だから…。来年の感謝祭も、一緒にお菓子を食べましょうね。」 - 「あの、(主人公)。このお菓子にこめた、わたしの気持ちはちゃんと伝わってるでしょうか?…え?どんな気持ちをこめたのか、ですか?それを今ここで口にするのは…少しはずかしいです。全部食べたら、きっと分かると思います。感想、聞かせてくださいね。」
- 「あの、(主人公)。今年はわたし以外の人にも感謝祭のお菓子をあげたんですか?ああ、安心してください。他の人にあげたくらいでフユカイになったりはしませんから。恋人の時でしたら、確かにいい気はしないかもしれませんが…。妻として愛されてると実感してますし、そう実感させてくださる(主人公)に感謝してますよ。」
- 「(主人公)、毎日仕事ご苦労様です。日ごろの感謝の気持ちですから、エンリョせずに食べてください。それから、(主人公)の使ってる道具もあとでわたしが手入れしておきますね。他に、何かしてほしいことはありませんか?別に今日でなくとも思いついたらいつでも教えてください。(主人公)の力になるのは妻として当然のことです。わたしはそれを誇らしく思ってますから。」
- 「(主人公)、改めてお礼を言わせてください。いつもありがとうございます。
- 星夜祭
- 『星夜祭の過ごし方』
「(主人公)、おはようございます。どうかしたんですか?」
主人公、身振り手振り
「ああ、わたしも星夜祭のことについて話したいと思ってたんです。明日は二人で過ごしましょうか?」
主人公、うなずく
「よかったです。あんなキレイな星空は年に一度しか見られませんから、楽しみにしてたんです。
ありがとうございます、(主人公)。うれしいです。」
主人公ハートマーク
「待ち合わせは19:00に自宅でいいですか?楽しみにしてますね。」
(待ち合わせ時間は19:00だ。忘れないようにしよう。早く明日にならないかな♪) - 『星夜祭当日』
「(主人公)、そろそろ約束の時間ですが準備はできましたか?」
主人公、うなずく
「ではいきましょうか。」
星を見ながら
「さあ、着きましたよ。歩いてきたので、からだが熱いですね。冷たい風が心地いいです。
(主人公)、頭上は見事な星空ですよ。ほら、見てください。」
夜空を見上げる
「キレイですね、とても…。心奪われます。
それにしても、こうして二人でみてるとまるで恋人に戻ったようなきがしてきますね。」- [今の方が幸せだ]
「ええ、わたしも同じ気持ちです。そう思えるのは、二人で過ごした月日に幸せな時間が多かったからだと思います。(主人公)、わたしに幸せをくれて、ありがとうございます。今後も幸せに過ごしましょうね。」 - [あのころは大変だった]
「そうですか…。同じ思いを分かち合うことができなくて残念です。
でも、こうして一緒に星を見ていますから…十分幸せですよ。
…(主人公)。」
キス
「…(主人公)、ありがとうございます。」 - [懐かしい気持ちになる]
「そうそう、付き合い始めた当初は嫌われるのがこわくて、なかなか自分を出せなかったんです。
それから、一歩一歩を積み重ねてこうして夫婦になって…。今は強いきずなができていると感じます。
この先もそのきずなを強く、太くしながら仲むつまじい夫婦で在り続けたいですね。…(主人公)。」
キス
「…(主人公)、ありがとうございます。」 - [そうでもない]
「…確かに、いろんなことがありましたね。でも、それを乗り越えて二人がいる訳ですから。…今はとても愛しく思いますよ。」
家に着く
「さあ、(主人公)。寒かったでしょう?しっかりからだを温めてくださいね。」
主人公♪マーク
「今夜はたのしかったです。来年もまた、見に行きましょうね。」 - [今の方が幸せだ]
- 『星夜祭の過ごし方』
- カウントダウン
- 「あけましておめでとうございます、(主人公)。本年もよろしくお願いいたします。…あ、あの…もしかして新年のあいさつは、わたしが一番だったりするのでしょうか?…いえ、もしそうならそれはとてもうれしいことだと…そう思っただけです。」
- 「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。…と、あいさつをしてみたものの(主人公)とは、今年も来年も、その先もずっと…。夫婦として末永く親しくしていくのですからわざわざ本年も…というのは少々おかしな感じもしますね。」
- イロハの誕生日
主人公:今日はイロハの誕生日だ、好物を作って祝ってあげよう
料理後
「まあ、わたしの誕生日を祝ってくれるのですか。ありがとうございます。
それでは、いただきます。」
食事後
「どれもこれも、美味しい料理ばかりでとってもうれしかったです。
大変だったでしょう?本当にありがとうございます。」
主人公:喜んでくれてるみたいだ。なんて返事しようかな?- [喜んでもらえてよかった]
イロハ(♪)
「(主人公)には、いつもよくしてもらってばかりで、申し訳ないくらいです。…だから、今日はたくさんお礼を言わせてください。ありがとうございます、(主人公)。」
主人公(♪)
主人公:とっても喜んでくれたみたいだ。また来年もお祝いしよう。 - [ボクの時はよろしくね]
イロハ(・・・)
「………………。そ、そうですね。なんだか、プレッシャーを感じてしまいます。が、頑張らなくては…。」
主人公(汗)
主人公:悲しい顔をさせてしまった…。あんなこと言うんじゃなかったな。 - [いつもありがとう]
イロハ(❤)
「……そう言ってもらえてとてもうれしいです。感激で胸がいっぱいです。ありがとうございます、(主人公)。……愛してますよ。」
主人公(❤)
主人公:ステキなお祝いができて良かった。おめでとう、イロハ。これからもよろしくね。 - [お礼に何かちょうだい]
イロハ(モヤモヤ)
「…………。祝ってもらってこういうことを言うのはどうかと思いますが。
人の誕生日に見返りを求めるなんて感心しませんね。少し、ガッカリしました。」
主人公:怒らせてしまった…。仲直りはしたけれどあんなこと言うんじゃなかったな。
- [喜んでもらえてよかった]
- 主人公の誕生日
- 当日初会話
「(主人公)、誕生日おめでとうございます。今夜の予定は空いてますか?
実は二人でお祝いをしようとこっそり準備しておいたんです。19:00ごろに、自宅で待っていてください。」 - 19:00
「(主人公)、お帰りなさい。今日も一日お疲れ様でした。
(主人公)の誕生日のお祝い、用意して待ってたんです。さあ、こちらへどうぞ。」
食事前
「お祝いなので、張り切ってみました。
さあ、冷めないうちに食べましょう。いただきます。」
食事後
「お待たせしましたl。後片付け、終わりましたよ。
それにしても、あんなに喜んでもらえるとは思いませんでした。…すごくうれしかったです。」
主人公うなずき、イロハがプレゼントを持つ
「(主人公)、はい。誕生日プレゼントです。よろしければ使ってください。
改めて、(主人公)。お誕生日、おめでとう。」
主人公♪マーク
((プレゼント)をもらった!)
「(主人公)を見てるだけでわたしはいつも幸せになりますし、元気をもらってます。
(主人公)、愛してます。今までも、これからも。」
(とってもステキな誕生日だったな。……祝ってくれて、ありがとう。)
- 当日初会話
- こどもの誕生日
「誕生日おめでとう、(子供)。パパのごちそうを食べて元気に育ってくださいね。」
「よかったですね、(子供)。来年もこうして家族三人でお祝いしましょうね。」
結婚後イベント
- お手伝い
- お手伝い前日
「(主人公)。明日の朝、少し早起きをしてお手伝いをしようと思うのですが…。」- お手伝いを頼む
「分かりました。(主人公)に喜んでもらえるよう頑張りますね。明日の朝は、わたしが起こしますからそれまでゆっくり休んでてくださいね。」 - お手伝いを頼まない
「分かりました。では明日は止めておきますね。」
- お手伝いを頼む
- 『お手伝い報告』
「(主人公)、(主人公)。朝ですよ、起きてください。
おはようございます、(主人公)、昨夜はよく眠れましたか?予定していたお手伝い、やっておきましたよ。あとで、冷蔵庫や整理箱を見ておいてくださいね。
それでは、(主人公)。今日も一日、頑張りましょう。」
- お手伝い前日
- 家族の不調
イロハ、汗+ドクロマーク
「…どうやら、具合が悪いみたいなので今日はベッドで横になっておこうと思います。」
主人公、うなずく。
「きちんと休めば、明日には回復してると思いますが…。今日はそっとしておいてくださいね。」
主人公、うなずく。 - ビックリなお知らせ
(青色:クローゼ)
「(主人公)、助けてください…。気持ち悪くて…。もう……ダメ……………………。」
イロハ倒れる
(大変だ…!急いで病院に連れて行こう。)
「クローゼさん。わたしの身体に何がおこっているんですか?まさか、何かの病気では…。」
「何を言ってるんだ。いたって健康だよ。…母子ともにな。」
主人公、イロハ、ビックリマーク
「妊娠したんだよ。君のお腹の中には赤ちゃんがいるんだ。おめでとう、二人とも。」
「こ、子供が…!……欲しいとは思っていましたが、まさか、こんな早く実現するとは……。」
イロハ、ハートマーク
「喜ぶのはいいが……。妊娠初期は注意するべきことがたくさんある。安定期に入るまで無理は禁物だ。しんどいと思ったら休むように。(主人公)も彼女の体調変化には十分注意してくれ。」
主人公、♪を出しながらうなずく
「ああ、身体は大丈夫です。今はそこまで辛くないですよ。
心配をかけてすみません。…ありがとうございます。」
主人公、うなずく
「…プロポーズ、結婚、妊娠と幸せ続きでコワイくらいです。
とにかく、(主人公)も妊娠を喜んでくれてよかったです。それが何よりもうれしいです。
これからはメイワクをかけると思いますが…………。よろしく頼みますね、お父さん。」
主人公、イロハ、ハートマーク - 『新しい家族』
「クローゼさん、色々とお世話になりました。なんとお礼を言ったらよいのか…。本当にありがとうございます。」- 男の子の場合
「男の子ですか…。誠実な人間に育って欲しいですね。」 - 女の子の場合
「女の子)ですか…。心優しい人間に育って欲しいですね。」
「そうですね…。(主人公)、この子に相応しいのはどんな名前でしょう?」
「なるほど、(子供)ですか。イイ響きです。この子の母親として、胸を張れるようにしっかりしないといけませんね。頑張ります。」 - 男の子の場合
- 子供の成長イベント・ハイハイ期
「(主人公)、こっちを見てください。」
「(子供)がハイハイ出来るようになったんです。可愛らしいでしょう?」 - 子供の成長イベント・少年期
「(子供)、大きくなりましたね。…二人で育てたわたしたちの宝物です。これからの成長も楽しみですね。」 - 家族の成り立ち
「ただいま戻りました。楽しそうですね。何を話していたんですか?」
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- 一部修正とバックアップを取りました。おかしなところがあればご指摘お願いします。 -- 2017-03-14 (火) 19:36:13