初登場
「おどろかせちゃって、ごめんなさい。ミシェルです♪ねぇ、(主人公)さん。
わたしのマジック、気に入ってくれた?」
「ありがとう!新しいマジックだったから、とってもうれしいわ♪
わたし、マジシャンをやっていて昔、少しだけ住んでいたこの町でマジックを見せることにしたの。
とってもカワイイ家も建ててもらったし、いいマジックを見せられるように頑張るわ♪
これからは同じ町の住民としてヨロシクね♪それじゃ。」
年間行事
- 各種祭り優勝
- 初級
「(主人公)さん、優勝おめでとっ!次は中級クラス以上に挑戦だね。次も応援してるから頑張ってね♪」 - 中級
「優勝おめでとうー!(主人公)さんって、すごいんだね。わたしカンドウしちゃった♪」 - 上級
「上級クラスで優勝しちゃうなんて(主人公)さんってばすご~い♥」
- 初級
- 各種祭りで優勝をのがす
- 初級
「(主人公)さん、お疲れ様。優勝はできなかったけどそれが全てってわけじゃないと思うの。
だから気にしなくて大丈夫だよ!次は頑張って!わたし、応援してるね♥」 - 中級
「あ、(主人公)さん。その…今日は優勝できなくて残念だったね。
でも、(主人公)さんなら頑張れば次は絶対優勝できるよ!わたし、応援してるね!」 - 上級
「周りがすごい人ばっかりなんだもん。カンタンに優勝できないのは仕方ないと思うの。
でもわたし、それを言い訳にしちゃうような人は大っキライ!
(主人公)さんは、もちろんそんな人じゃないよね?大丈夫、わかってるよ~。」
- 初級
- 作物祭
- ベジタブル部門
「わたしは、美容のために毎日ちゃーんと野菜を食べてるのよ。
…え?昨日はどんな野菜を食べたか?えーっと、それは…。た、たまねぎ…とか?
調理法はナイショ!あんまりいろいろ聞いちゃう人はおしおきしちゃうわよ?」 - フラワー部門
「あなたは作物祭でどの部門が一番好きなの?
わたしはねぇ、やっぱりフラワー部門が一番好き♥
だって、いろとりどりの花やハーブが並ぶんだもの。見てるだけでいやされるわ♪」 - フルーツ部門
「会場中が甘いにおいでいっぱいね。それがダメっていう人もいるみたいだけど…。
わたしは好きよ。こういう、甘いにおい♪」 - その他部門
「作物祭で優勝した作物の残りをその場で売ったら絶対に売れると思わない?
少なくともわたしなら、茶葉が優勝した時絶対買って帰っちゃうな。
それから、その茶葉を使っておいしい紅茶をいれるの。ウフフ、想像しただけでいやされるわ♪」
- ベジタブル部門
- ガーデニングツアー
- 失敗
「」 - それなりに成功
「ホントねー。でも手間ひまかけた分だけの、いいお庭になってると思うわ。」 - かなりの成功
「わあ、スゴイ!こんなに見ごたえ満点のお庭なんてそうそう見れるものじゃないわ♪」 - 大成功
「こんなステキなお庭が見られるなんて、とっても幸せね♥今日は来て本当に良かったわ♪」
- 失敗
春
- モコリャマ祭り
- 「リャマのしっぽって時々フリフリっとしててすごくかわいいわよね♥
いつも、さわりたくなっちゃう気持ちをこらえるのが大変だわ。」 - 「リャマってとってもユニークな姿をしてるわよね。ほかの動物達とならんだらすごく目立って見えるもの。
目立つ…かぁ。わたしもリャマのこと見習わなくっちゃ!ほら、マジックでも人の目をひくのは大切なことだからね!」
- 「リャマのしっぽって時々フリフリっとしててすごくかわいいわよね♥
- 春の感謝祭
「感謝祭のプレゼント?ありがとう(主人公)さん。」 - ヤクヤク祭り
- 「ヤクのミルクは美容にいいって聞いたんだけど…本当かしら?
もし、本当ならお肌のためにも毎日ヤクのミルクを飲むのにね♪」 - 「どのヤクもとっても素敵だったわね。わたしが審査員だったら全員優勝にしてあげてたと思うわ♪」
- 「ヤクのミルクは美容にいいって聞いたんだけど…本当かしら?
- 養蜂祭
- 「ハチの箱って、マジックに使えるかもしれないわね。ねぇ、ためしに今度貸してくれないかな?…ダメ?」
- 「ハチミツは甘くて好きなんだけど、ハチは嫌いなの…。だから、養蜂ができる人ってすごく尊敬しちゃうわ。」
- 音楽祭
- 「とっても素敵な演奏だったわね。あれだけの腕前なら、ほかの曲もいろいろと弾きこなせるのかしら?
もしそうなら、今度わたしがマジックショーをやる時の音楽も弾いてもらいたいわ。
素敵な音楽をバックにマジックをしたら、きっとお客さんもよろこんでくれると思うの♪」 - 「お祭りに参加すると普段は見られない町の人の姿を見られる時があって楽しいわよね。
今日の音楽祭でもあの人たちの真剣に楽器を弾く姿…普段は見られない姿を見たって感じだわ。」 - 「素敵な音楽だったわね。あんなに素敵な音楽を演奏できるなんて、すごいと思うわ。」
- 「音楽も素敵だったけど、ティータイムも良かったわね♪
お茶とお菓子はとってもおいしかったし、いろいろな人とお話ししていい情報ができたもの。
私が知らなかった町のウワサとか…いろいろ聞けてとっても楽しかったわ♥」
- 「とっても素敵な演奏だったわね。あれだけの腕前なら、ほかの曲もいろいろと弾きこなせるのかしら?
- 花の日
- 「…プレゼント?そっか、今日は花の日なのね。ありがとう(主人公)さん。大切にするわ♪」
夏
- モコパカ祭り
- 「アルパカって何だかにくめない顔をしてるわよね。
ちょっとくらいイタズラしてもゆるしてあげようかなって気になっちゃうわ。」 - 「動物を助手にして芸をする人っているでしょ?
それみたいに、アルパカを助手にしてマジックをしたら子供達にとってもよろこばれそうよね♪
フフッ、今度試してみようかしら?」
- 「アルパカって何だかにくめない顔をしてるわよね。
- 虫とり大会
- 開会式
- 「うーん、虫とりすると服がドロだらけになっちゃうわよね…。
虫とりする時は、お気に入りの服は着ないよう注意しなくっちゃ。」 - 「せっかく虫をとるんならとった虫をうまくマジックにいかせないかしら。
たとえば…そうね。箱の中からキレイなチョウがたくさん出てくるマジックとか。
トリでならやったことあるんだけど…虫でもできるかしら?今度試してみよっと♪」 - 「うーん、うまく虫とれるかしら?(主人公)さん、コツとかあったら教えてね。」
- 「うーん、虫とりすると服がドロだらけになっちゃうわよね…。
- 結果発表
- 「みんな、すごく虫とりが上手よね。もしかしてこの大会のために練習でもしてたのかしら?
わたしも頑張ってみたけどみんなのとる数とくらべたらまだまだだなって思ったわ。」 - 「大会の間は、マジックの練習も少しだけ休みがちだったけど…。結果もでたことだし今日からまたはりきって練習するわ♪
休みも大切だけど、あんまり休むとうでがなまっちゃうもの。」 - 主人公優勝
「優勝おめでとう、(主人公)さん。どこにあんなに虫がいたの?
数を聞いて、ちょっとびっくりしちゃった!」 - 主人公もミシェルも優勝を逃す
「おたがい、優勝できなくて残念だったね。
でも、そういう日もあると思うの。だからあまり落ち込まないで。」
- 「みんな、すごく虫とりが上手よね。もしかしてこの大会のために練習でもしてたのかしら?
- 開会式
- 料理祭
- 「審査員のカモンベールさんが出場したら…きっとだれも勝てないでしょうね。だから審査員をやってるのかな。
毎回優勝するのがカモンベールさんだったら、つまらないものね。」 - 「マジックでできあがった料理がパッとでてきてくれればラクなんだけど。
マジックは魔法とちがってタネも仕かけもあるから…。
結局は、でてくるまえに自分で作っておかないといけないの。全然ラクじゃないわ。」
- 「審査員のカモンベールさんが出場したら…きっとだれも勝てないでしょうね。だから審査員をやってるのかな。
- 花火大会
- 「花火ってとってもキレイだけど大きな音にはいつもビクッ、ってしちゃうわ。
…わたしが何度もびっくりしてたのだれかに見られてなかったかしら?
もし見られてたら、恥ずかしいな。あ、この話もナイショにしといてね。
あなたとわたしだけのヒ・ミ・ツだよ♥」 - 「わたしが昔いたサーカスでは公演の最終日に花火で盛大にフィナーレを演出していたの。
もちろん、この花火大会みたいに大きな花火じゃなかったけど…。
でも、どんなに小さくても見る人みんなをうれしい気持ちにさせる素敵な花火だったわ♪
フフッ、なつかしいなぁ…そういえば、サーカスのみんな今頃どうしてるのかしら。」 - 「花火、とってもキレイだったわね。
でも来年の花火大会は、できればわたしのとなりにだれか素敵な人がいたらいいなぁ…なんて♥」 - 「とっても素敵な花火だったわね。もっとたくさん打ちあげてほしい気もするけど…。
こんな風にちょっと物足りないくらいの方が情緒があっていいのかもしれないわね。」
- 「花火ってとってもキレイだけど大きな音にはいつもビクッ、ってしちゃうわ。
秋
- モウモウ祭り
- 「毎日ミルクをだしてくれてモウモウ祭りにもでて…ウシ達もおおいそがしね。
でも、みんな充実してるって顔してたわ。それってとっても素敵なことよね。」 - 「ウシを使って、何か新しいマジックでもできないかなーってさっきからずっと考えていたんだけど…。
うーん…トリならともかくウシは大きいからやっぱりマジックには向かないわね…残念。」
- 「毎日ミルクをだしてくれてモウモウ祭りにもでて…ウシ達もおおいそがしね。
- 魚釣り大会
- 開会式
- 「(主人公)さん魚釣り大会、頑張ってね。わたし、応援してるわ♪」
- 「生の魚って、ドクトクのにおいがするしぬるぬるしてるし…ちょっとニガテなの。
釣ってもちゃんと持てるか心配だわ…。ダメだったらだれかに手伝ってもらわなくっちゃ。」 - 「魚は、ナマモノだからたくさん釣れたとしてもさすがにマジックには使えないわ。
もしたくさん釣れちゃったら全部持って帰っても食べきれないだろうし、かわいそうだから放してあげるつもりよ。」
- 結果発表
- 「魚って釣り上げた時、どうしてあんなにあばれるのかしら。水しぶきがはねて、大変だったわ…。
魚釣りの間、何度も服がビショビショになっちゃったもの…。
とちゅうで何度も竿を投げ出したくなっちゃった。魚釣りって本当、大変よね。」 - 「みんな、たくさん魚を釣りあげたみたいね~。
わたしは全然だったわ…。やっぱり魚釣りってわたしには向いてないのかしら?
でも勝負に負けっぱなしっていうのもちょっとくやしいから…今度釣りの仕方、教えてくれない?」 - 主人公が優勝
「優勝おめでとう、(主人公)さん。どこにあんなに魚がいたの?
数を聞いて、ちょっとびっくりしちゃった!」 - 主人公もミシェルも優勝を逃す
「おたがい、優勝できなくて残念だったね。でも、そういう日もあると思うの。だからあまり落ちこまないで。」
- 「魚って釣り上げた時、どうしてあんなにあばれるのかしら。水しぶきがはねて、大変だったわ…。
- 開会式
- コッコ祭り
- 「この間、ファンの子からトリのぬいぐるみをわたされたの。
すごくかわいかったんだけど…一人だけトクベツ扱いはできないからちゃんとお断りしたわ。
一人のプレゼントを受け取っちゃうとほかの人のも全部受け取らないといけなくなっちゃうもの…。」 - 「そうそう、トリって言えば…こないだ使った卵の中にね、黄身が二つも入ってたの。
そういうこと、たまにない?何だかちょっと得した気分だったわ♪
…でも、どうして黄身が二つになるのかしら。不思議よね。」
- 「この間、ファンの子からトリのぬいぐるみをわたされたの。
- 紅葉祭
- 落ち葉拾い
「(主人公)さん。よかったら、一緒に落ち葉拾いましょ。たまには二人でお話がしたいわ♪」
「ねぇねぇ、(主人公)さん。いきなりなんだけど(主人公)さんの恋愛話、聞きたいな♥
あ、そんな反応されるともっと聞きたくなっちゃうなぁ~♪
今なら周りに誰もいないし、いいでしょ?その代わりに、わたしの話も教えるから…。ね?」
ダンヒル「必要な分の落ち葉は拾えたから、そろそろ会場に戻るぞ。みんな、こっちへ集まってくれ。」
「あ~ん、残念。続きは、今度遊んだ時に話しましょ。楽しみにしてるわ。」
「フフ…今日はとっても楽しかったわ♪(主人公)さん、来年も一緒に落ち葉拾おうね♥」 - イベント広場
- 「紅葉を見ていたらとっても素敵な新作のマジックを思いついちゃった♪
完成したら、あなたにも見せてあげるわね♪」 - 「まい降りてくる紅葉を見ているとなんだか少しセンチメンタルな気分になっちゃうわ…。」
- 「落ち葉のつもった様子がまるで赤いじゅうたんみたいでとっても素敵だったわね♥」
- 「ふぅ…焼いもがおいしすぎでついつい、食べすぎしゃった。
今日、帰ってから体重計に乗るのがこわいわ。」
- 「紅葉を見ていたらとっても素敵な新作のマジックを思いついちゃった♪
- 落ち葉拾い
- かぼちゃ祭り
- お菓子を渡す
「これって、かぼちゃ祭りのプレゼント?若く見られるのはうれしいけどさすがにそんな年じゃないわ。
…でも、美味しそうなお菓子ね。せっかくだし、いただくわ。(主人公)さんありがとう♪」 - イベント広場
- 「お菓子、とってもおいしかったわね♥
子供達も喜んでくれていたみたいだし、頑張って作ったかいがあったわ♪」 - 「いろいろな町で、かぼちゃ祭りの様子を見たことがあるけれど…。
この町みたいに、町の人全員でお祝いするところはとってもめずらしいと思うわ。
でも、とってもいい習慣よね。わたし、この町のお祝いの仕方ってすごく好きよ♥」 - 「苦労して作ったかいがあって子供達の笑顔、とってもかがやいていたわね。
来年は、もっと喜んでもらえるように、今年よりも大きなお菓子の家を作ってあげたいわ♥」 - 「わたしね、かぼちゃ祭りでお祝いをしてもらったことがないの。
だから子供の頃は、お祝いしてもらったことのある子がほんのちょっとだけうらやましかったなぁ。
今日参加しててね、わたしがいた町にもこの町みたいな習慣があったら良かったのにって思っちゃったわ。」 - (ウキウキ町づきりの進行具合で変化?)
「もう少し人がいたらひとりひとりの負担を減らしたり…。
もっと大きなお菓子の家を作ってあげることだってできるかもしれないのにね。
来年の今頃は、もっと町に人が増えてるといいわね♪」 - (ウキウキ町づきりの進行具合で変化?)
「みんなでお菓子の家を作っていてあらためて思ったんだけど…。この町ってとっても人が増えたわよね。
そのおかげで、お菓子の家を作るのもそんなに大変じゃなかったし…やっぱり人がたくさんいるっていいわね♥」
- 「お菓子、とってもおいしかったわね♥
- お菓子を渡す
冬
- 雪祭り
製作後(お城の雪像)- 「雪って、こんなにフワフワしてるのに集めてみると意外と重いのよね。
雪像を作る時に、一気にたくさん雪を持ってる人なんかを見てるとすごいなって思うわ。
…ウフフ、他人事みたいにうなずいているけれど、これってあなたの話よ♪
雪像を作る時、いつもすごい量の雪を持ってるじゃない。
さすが、牧場仕事できたえてるって感じよね。本当にソンケイしちゃうわ♥」 - 「雪像、素敵な仕上がりだったわね。溶けてなくなっちゃうなんて何だかもったいないわ。」
- 「シチューおいしかったわね。からだが、内側からポカポカになったわ♪」
- 「雪祭りって、夜にやったらきっともっとロマンチックでしょうね。
…でも、昼でもこんなに寒いんだもん。夜になんてしたら寒すぎてみんなこごえちゃうから、絶対にムリよね。」
- 「雪って、こんなにフワフワしてるのに集めてみると意外と重いのよね。
- 冬の感謝祭
- (共通)
「(主人公)さん、いるかな?おじゃまするね。」 - (当日初会話の場合追加)
「こんにちは、(主人公)さん。お仕事はうまくいってる?」 - (共通)
「今日は、冬の感謝祭でしょ?(主人公)さんへのお返しを持って来たの♪
はい、ど・う・ぞ♥」- (恋人がいない場合)
「春にもらったお菓子ってひょっとして(主人公)さんの手作り?…すっごく美味しかったよ~♥
あんなに美味しいお菓子作れるなんてソンケイしちゃう~♥またつくってくれるとうれしいな♪」 - (恋人がいる場合)
「(主人公)さんにもらったお菓子とっても美味しかったわ♥どうもありがとう♪」 - (結婚している場合)
「(主人公)さんにもらったお菓子とっても美味しかったわ♥どうもありがとう♪」
- (恋人がいない場合)
- (共通)
「それじゃあ、わたしはこれで。またマジック見に来てね♪」
- (共通)
- モコモコ祭り
- 「モコモコしてるものを思わず触りたくなるのって人間の本能みたいなものよね。
ダメって思ってるのに、こう手がうずうず~ってガマンできなくなっちゃうの。こまっちゃう…。
だからね、あなたのヒツジほんの少しだけさわらせてくれないかな?……ダメ?」
- 「モコモコしてるものを思わず触りたくなるのって人間の本能みたいなものよね。
- 「ねむれない時にヒツジを数えなさいって言われたことない?
でもあれって、数えるのに集中しちゃって全然ねむれないのよね…。
昔、数えたことがあるんだけど500匹をこえたところで数えるのにつかれてあきらめちゃった。」
- 星夜祭
- 星夜祭に誘う
「もう~、(主人公)さんってば、こんなに朝早くに女の子の家に来るなんて反則だよ?
えっ。明日の聖夜祭、一緒に過ごさないかって?
明日はマジックの練習したいから予定は入れないでおこうと思ったんだけどな~…
でも、せっかくのおさそいだもんね。イイわよ♥ 一緒に星を見に行きましょう♪
それじゃ、明日の19時に(主人公)さんの家で待ち合わせね♪いつもよりオシャレして行こっと♥」 - 星夜祭当日
「(主人公)さん、ミシェルです♪入りますね~。
こんばんは♪聖夜祭の約束してたでしょ?早速見に行きましょう!」
「ふぅ…やっと到着したわ~。足がとっても疲れちゃった。星、キレイに見えてるかしら…?
わあ、(主人公)さん。見てみて!なんてキレイな星空なのかしら。とってもロマンチックね~♪
星があんなに大きくてキラキラしてる…。まるで宝石みたいだわ♪」- 喜んでもらえてよかった
「フフ…♪いつもは人を喜ばせる側だから今日はとても楽しいわ。
たまにはこうして何も考えずに、見る楽しみを味わうのもいいわね♪」 - カメラを借りればよかった
「カメラがあれば、わたしと(主人公)さんのツーショット写真がとれるのに…。
来年は、ちゃんとカメラを用意して二人の想い出を形に残しましょうね。」 - 寒くて上手くしゃべれない
「(主人公)さん、寒いの?それじゃあ、こうしてあげるね。
………ね?わたしの手、温かいでしょう?これで少しはマシになると思うわ♪
フフ…(主人公)さんってば顔が赤いわ。」 - ミシェルの方がキレイ…
「や、やだもう!(主人公)さんってば上手なんだから~。(主人公)さんにほめられると照れちゃうわ♪
だから、そんなにジッと見つめないで…♥」
これ以上いると、カゼをひきそうだわ。今日は誘ってくれてありがとう♪
とっても楽しかったわ。それじゃあ、また。お休みなさい♪」 - 喜んでもらえてよかった
- 星夜祭に誘う
- カウントダウン
- 「あけましておめでとう、(主人公)さん。今年もよろしくね♥」
- 「あ、(主人公)さん。あけましておめでとう!おたがい、今年もムリはしないようほどほどに頑張りましょ♪」
- 「すっごくにぎやかな年越しになったわね♪
こんなににぎやかな年越しが毎年楽しめるなんて…
わたし、この町に来てよかったわ♥」 - 「年の初めってやりたいことがたくさんでてきてこまっちゃうわよね。
毎年、一年って長いようで短いなって思うわ。
きっと今年もあっという間に時が過ぎて…
またみんなでこうしてカウントダウンの日をむかえることになるんでしょうね。」 - 「今年も、みんなをあっと言わせるような素敵な新作マジックを考えるつもりよ♪
できれば、そのマジックのおひろめにマジックショーも開きたいところね。
ウフフッ、いろいろやりらいことがあってこまっちゃうわ♪」
住人イベント
- 『乙女の会話』(ミシェル・サンドラ)
サンドラ「今日はたくさん交換するものがあるから…ん?」
「サンドラさ~ん♪」
サンドラ「ア~ヒャヒャ!ミシェルじゃないか。今日はどうしたんだい?」
「なんでもないんだけど、近くまで来たからちょっとよってみたの♪
でも、お客さんがいる見たいだし、だったらまた後で…。」
サンドラ「ひゃひゃひゃひゃ、この人だったら気にしなくていいんだよ。それより、あんたは何時見ても可愛い格好してるねぇ…ひゃ~ひゃひゃひゃ。」
「そんなことないわ。サンドラさんだっていつも素敵よ。
特にその髪型、ピンクのバラみたいでとってもきれいだわ♪」
サンドラ「あ~ひゃひゃひゃ、そうかねぇ♪でもあんたのそのピンクの帽子だって可愛いじゃないか。」
「えっ、本当ですか?この帽子すごく気に入ってるからうれしいな♪
でも、サンドラさんの胸元にある大きなフリルもとっても魅力的ですよ~。」
サンドラ「あんたもそう思うかい?あたしと趣味があうねぇ…♪ひゃひゃひゃ。それに、あんたの背中にある大きなリボン、ピンクで可愛いねぇ。あんたにぴったりだよ。」
「わぁ、うれしい!サンドラさんもピンクが好きなんですね♪
ピンクの好きな人ってみんな素敵な人だと思いません?」
「ひゃーひゃひゃ!そのとおりじゃよ!ピンクは最高じゃ!」
「フフっ♪ わたしたち、趣味がぴったり。嬉しいな!」
サンドラ「あたしのほうこそ、あんたみたいな若い子と意気投合できるのは嬉しいよ。ひゃひゃひゃ。」
「そうだ!これ…サンドラさんにプレゼントします♪
わたしがいま来ている服と同じデザインなんですよ。わたしより、サンドラさんが来たほうが絶対に似合うと思います。」
サンドラ「あたしにくれるのかい?ひゃひゃひゃ…うれしいねぇ♪ありがとうよ。じゃ、おれいに…あたしが作ったプリティーなステッキをプレゼントするよ。」
「わあ、ありがとうございま~す♪こんどのステージで早速使ってみますね。」
「今日はあんたとしゃべれて楽しかったよ♪またおいで。」
「わたしもとってもたのしかったです!それじゃあ、またお邪魔します。
わたしのショー、見に来てくださいね♪」
- 『おかえり』(ミシェル・ユーリ)
「いい天気よね~。こういう日は、外でお茶するに限るわ。」
ユーリ「うん…。まったりする…。」
「それにしても、この町って町の人数以外はちっとも変わってないのね。
雰囲気とか、わたしがいた時のままなんだもの。
帰ってきた時、ビックリしちゃった。」
ユーリ「うん…。驚いた…。でも…ミシェルは10年以上も…離れてたし、余計驚いたと思う。」
「そうね…。
それに、この町にいたのだってほんの1、2年だもの。
ユーリがわたしのこと覚えててくれて、うれしかったわ♪」
ユーリ「うん…。ミシェルといるの…楽しかったから。いつもマジック見せてくれたし。」
「あの頃は人に見せるのも練習だったのよ。
ユーリはなかなか驚かないから毎日苦労したわ…。…おかげで、かなり上達したけど。」
ユーリ「…この町を出た後、………どうしてたの?」
「色んな町を転々としてたわ。
とくにサーカスに入ってからは移動してショーをして、また移動しての繰り返しよ。
マジシャンとしてそれなりに人気も出たけど、集団生活に疲れちゃって…。
サーカスから抜けて独り立ちできるように、必死になって練習したわ。」
ユーリ「……………大変だったね。」
「ウフフ、そうでもないわよ。
ショーは楽しかったし、色んな人との出会いもあったもの。」
ユーリ「…また、この町から出るの?」
「ショーで一時的に出かけることはあるかもしれないけど、当分はこの町で生活するつもりよ。
ユーリといると落ち着いてお茶が飲めるもの。離れるのがもったいないわ♪」
ユーリ「そう…良かった。あ…。」
「ユーリ、どうかしたの?」
ユーリ「…言い忘れてた。お帰り、ミシェル。」
「やだ、もう。ユーリったら、今さらすぎるわね。
…でも、ありがとう。…ただいま。」
恋愛イベント
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- 『人気者ミシェル』
カモンベール「オウー、(主人公)、いい時にきた~です。
いま、ミシェルのマジックショーが開かれているので~す。(主人公)もぜひ見ていってくだ~さい!」
モブキャラ「ミシェル!今回のマジックすごかったよ!」
「ありがとう♥ よろこんでもらえて、うれしいな!」
「ステキなマジックのお礼に、オレからのプレゼントだ!受け取ってくれ」
「わぁ~♪とってもきれ~い!いつも、ありがとう♥ 次のショーも見にきてね♥ 待ってるから!」
モブキャラ「もちろんさ!おっと、もうこんな時間か。それじゃあミシェル!またな!」
「あら、(主人公)さん!わたしのショーを見てくれたんだ!
お客さんがたくさんいたから、ちょっとはりきり過ぎちゃったかも。
なんだかノドがかわいてきちゃったな…え?ごちそうしてくれるの?
わぁ~♪それじゃあ、お言葉にあまえちゃお!
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「え? 何が必要かって?
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ダイヤモンドを探してきてくれるの?」
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お願い、(主人公)さん。わたしの恋人になって?わたしじゃダメかな………………?」
- →もちろん
「…良かったぁ♥もし断られたらどうしようかと思っちゃった。
ありがとう、(主人公)さん。今日からわたしは(主人公)さんの恋人ね♥
指輪、もらっちゃった♪うれしいなぁ~。
あ、そうだ。今度から、なんて呼べばいいかな?恋人らしく呼び名とか変えてみる?(以下通常告白と同じ)」 - →ごめんね
「そう…………。無理なお願いしちゃってごめんなさい。……もう二度と言わないわ。
わたしは平気だから、気にしないで。それじゃ。」
- 『指輪に想いを』(逆告白を断った後に告白)
「えっ、(主人公)さん…。本気なの?…わたし、指輪をもらうなら、もっとロマンチックな場所がいいな。
ねえ、今から連れてって♥ 」
「ねぇ、(主人公)さん。あの指輪を見せてくれたってことは、…わたしを彼女にしてくれるってこと?
もしそうなら、もう一度、指輪を見せてほしいな♥
「フフッ…やったぁ♪実はまた(主人公)さんにアプローチしようか悩んでたから…。
モチロン、返事はOKよ♥ありがとう、(主人公)さん。」
三回目(ハート緑)
- 『ミシェルの本心』
「あら、(主人公)さん!ちょうどよかった~。今度、ショーをやるから準備をしていたんだけど…。
わたしじゃ、この荷物運べなくって…。手伝ってほしいなぁ~。」
「本当?ありがとう~!やっぱり頼りになるわぁ♥」
「お疲れさま!(主人公)さんのおかげでショーの準備がすぐに終わったわ!本当に助かっちゃった♥
でも、(主人公)さんなにか用事があって来たんじゃないの?」
- →ダイヤモンド…(愛情度+3000)
「それは、ダイヤモンド?わぁ~、すごい。本当に見つけてきてくれたんだぁ!
(主人公)さん本当に、ありがとう!
これがあればみんなを驚かせるマジックができるわ!
…わたし、(主人公)さんの恋人になれて本当にうれしい♥
それじゃあ、(主人公)さんとっても、さみしいけど…。気をつけて帰ってね!」
主人公(おや?ポケットになにかはいってるぞ?ミシェルのマジック道具だ…返しにもどろう!)
「…フフン、まさか本当に見つけてくるとはね~。本当に、いいカモだわ~。
可愛くおねだりすれば、(主人公)は、何でも持ってくるわね!次は、何を持ってこさせようかしら…。
サンゴかしら~。エメラルドもいいなぁ~。うーん…。そうだ!ピンクダイヤモンドがいいわ!
次は、それに決まりね♥」
- →ダイヤモンドを渡さない(愛情度-2000)
「用は特にない?そうなんだ…。」
「(主人公)さん、ごめんなさ~い。
わたし、他にもやることがたくさんあるから今日はもう帰ってほしいの。」
主人公(おや?ポケットになにかはいってるぞ?ミシェルのマジック道具だ…返しにもどろう!)
「まったく!どいつもこいつも役にたたないんだから!」
「だれもダイヤモンドを持ってこれないなんて……。
こんなことなら、可愛くおねだりなんてするんじゃなかったわ。」
「もっとすごいものを持ってきてくれるカモを見つけなきゃね~。でも、何にしようかしら…。
そうだわ!ピンクダイヤモンドならわたしにピッタリ!次は、それに決まりね♥」
四回目(ハート黄)
- 『ありのままの自分』
「(主人公)さん!ショーを見に来てくれたの?うれしいな♥
今日のショー楽しみにしててね~。わたし、はりきっちゃうから!
…(主人公)さん?どうしたの?」
- ピンクダイヤモンドを渡す
「え、それは…。ピンクダイヤモンド!?うれしい~!(主人公)さん、ありがとう!
…でも、どうして?……!…まさか、あの時の話を聞いていたの?」
「話を聞いてたってことは、わたしの本性もばれてるんでしょ。
男なんて、ちょ~っと可愛く言えばイチコロなんだから!だまされるほうが、悪いのよ!
…それで、どうするつもり?町のみんなにでも、言いふらすのかしら?
わたしのこと好きだって言っても、本性を知ったらどうせ、アンタだって……。」
「ふ~ん…。それなら、何が目的なの?」
- どんな君でも…(+3000)
「…………。まったく、本当にどこまでもお人よしなんだから…。
いいわ、話の続きはショーの後にしましょう。」
…
「…言っておくけど、わたし、自分が悪いだなんてこれっぽっちも思ってないわよ。
今日もらったピンクダイヤモンドだって、絶対に返さないわ。こんなわたしが、本当に好きなの?
まったく…。お人よしなのを通り過ぎて、バカよ!…本当にバカ…。
…おなかがすいたわ!そういえば、まだ何も食べてなかったわね~。
(主人公)!わたしのためにとびきりおいしいスイーツを作りなさい!
早くしてよ!ほら、いっしょに食べるわよ!」
- あげたものを返して!(-2000)
「ウフフ…。もう、もらったものだもの。それはできない相談だわ。ごめんなさーい♥
そろそろショーが始まるからこの話は、ここでおしまいね~。」
「うそ…ホントに帰ったわ。もっと突っかかってくるかと思ってたのに…。」
「………………。もう、調子狂うわね。あんなお人よし、初めて見たわ。
…(主人公)。アンタみたいな人、キライじゃないわよ。」
- ピンクダイヤモンドを渡さない(-2000)
「あの~、(主人公)さん、ごめんなさ~い!ショーの開演まで時間がないから、
ちょっとお店から出ててほしいの~。お願い♥」
破局イベント
「…(主人公)さん。ちょうどよかった。わたし、(主人公)さんに話があるの。」
「…ねぇ、(主人公)さん。わたしたち、別れた方がいいと思うの。」
「わたしもマジックの練習で忙しいし(主人公)さんも牧場の仕事が忙しいでしょ?仕事と恋愛の両立って今のままじゃ無理なんじゃないかな?(主人公)さんはどう思う?」
- 仕事も恋愛も頑張る
「…………………。よかったぁ~♪別れたいって言われたらどうしようかと思っちゃった。だって、(主人公)さんってば最近全然会いに来てくれないんだもん。ヒドイよ~。
だから、その仕返しにウソついちゃった♪ごめんなさい。これからは、ちゃんとわたしに会いに来てね?わたし、待ってるから♥」 - 今は仕事の方が…
「それじゃあ、悲しいけどわたしたちお別れしましょう?(主人公)さん今までありがとう。これからは、お互いお仕事頑張りましょうね♪それじゃ、(主人公)さん。またマジック見に来てくださいね♪」
プロポーズイベント
- 『二人の幸せ』(プロポーズ)
「…何、コレ。いきなりわたしてくるなんて、わたしのことバカにしてるの!?
…ここで話をするのはマズイわね。場所を変えましょう。」
「(主人公)。さっきのプロポーズ、0点よ。ダサすぎてありえないわ。
あんなプロポーズでわたしが はい♥ なんて言うとでも?満足できるまで結婚しないわよ?
え…………?満足できる演出だったら、結婚してくれるのかって?
………!べ、別にそういうわけじゃ……!…………………。
……もう、分かったわよ。そんなにあたしを結婚したいなら結婚、してやらなくもないわ。
……か、感謝してよね!わたしのこと、世界一幸せなお嫁さんにしてよね。
……そうじゃなきゃ、承知しないから。それじゃあ、早速
みんなに報告に行きましょ!結婚式の準備を手伝ってもらわないと。
……・フフッ。みんなどんな結婚祝いをくれるのかしら?楽しみね。」
ダンヒル「そうか…結婚するのか!おめでとう二人とも!!(主人公)くん、ミシェルくんを幸せにしてやるんだぞ」
ユーリ「……ミシェル、おめでとう。すっごくうれしそう…………。わたしも………うれしい。」
「二人とも、ありがとう。わたしもうれしすぎて、さっきから顔がゆるみっぱなしで♪
プロポーズしてくれた(主人公)に感謝しなきゃ♥
ところで、ダンヒルさん。結婚式の進行をお願いしてもいいですか?他に頼める人がいなくて…。」
ダンヒル「もちろんだとも!(主人公)くんには、ずいぶんと世話になっとるからな。オレでよければ、ぜひやらせてくれ。他になにか手伝えることはないかね?」
ユーリ「……式場の準備…やる結婚式の衣装も、………わたしが作る………楽しみにしてて。」
ダンヒル「結婚式の日取りはどうする?オレは~日くらいがちょうどいいと思うが…それで構わんかね?」
「はい、よろしくお願いします。みんなに祝福してもらえてうれしいわね、(主人公)♥…結婚式が待ち遠しいなぁ♪」
- 『未来を夢見て』(逆プロポーズ)
「あら、(主人公)。わたしに会いに来たの?手土産、持ってきたんでしょうね?
そうだ、(主人公)。お願いがあるの。
ここでは言いにくいから、ちょっとついて来てちょうだい。」
「実はこないだ、ファンの人にプロポーズされたのよ。………それも、けっこうねちっこく。
恋人がいるって言っても全然話を聞いてくれなくて………。すっごく大変だったわ。
だからね、(主人公)。わたしにプロポーズしなさい。
わたしが結婚するって知ったらさすがに強引なアプローチなんてしなくなるでしょ?
それに…こんなにカワイイ恋人が自らそう言ってあげてるのよ?
ここまで女のコにさせておいてプロポーズしないなんて…。(主人公)はそんな男じゃないわよね?」- →プロポーズする
「ウフフ…。そうよ、それでいいのよ♪
そこまであたしと結婚したいなら…結婚してあげるわ♥
わたしのこと、世界一幸せなお嫁さんにしてよね。
……そうじゃなきゃ、承知しないから。」
→「二人の幸せ」に続きます - →もう少し時間がほしい
「ふ~ん、そう。意気地のない男ね。ちょっと失望しちゃったわ。
まあ、いいわ。ちょっとした気まぐれで言っただけだし。
わたし、のどが乾いちゃった。そろそろ帰りましょ。」
- →プロポーズする
- 『二人の幸せ』(逆プロポーズを断った後にプロポーズ)
「…何、コレ。いきなりわたしてくるなんて、わたしのことバカにしてるの!?
…ここで話をするのはマズイわね。場所を変えましょう。」
「…こないだわたしが結婚してって言った時はビビってる顔してたくせに…。
どういうつもりよ。わたし、もう気が変わっちゃったからしばらくは結婚してあげないわ。残念でした~♪」
「あら、まだねばるのね。う~ん…どうしようかな~?…………………………………。
そうね、いいわよ。結婚してあげる。
…その代わり、わたしの言うことたくさん聞いてもらうことにするわ♪頑張ってね♥」
「わたしのこと、世界一幸せなお嫁さんにしてくれるんでしょ?……楽しみにしてるわ♥」
結婚式の準備
- 「おはよう(主人公)、入るわね。(主人公)、ユーリが作るって言ってた結婚式の衣装のサンプルが届いたの。
衣装を持ってきたから一緒に決めない?
わたしは何を着たいのかって?実はもう候補を決めてあるのよね。
候補は二つあるんだけどどっちも似合いすぎてて、自分じゃ決められないの。
だから、(主人公)が選んだものを着てあげてもいいかなって。
フフフ…そう言うと思ったわ。それじゃあ、さっそくだけど(主人公)はどっちがいいと思う?」- 可愛らしいドレスとヘッドドレス
「可愛らしいドレスとヘッドドレスね。わかったわ。ありがとう、(主人公)。
当日、わたしの可愛さに驚かないでよね?…楽しみにしてて♥」 - 大人っぽいドレスとベール
「大人っぽいドレスとベールね。わかったわ。ありがとう、(主人公)。
当日、わたしの可愛さに驚かないでよね?…楽しみにしてて♥」
- 試着する
「わかったわ。タキシードは、全部で三種類あるの。
それじゃ、この三色の中から着たいのを選んでちょうだい。」
→(3種選択)
「そのタキシードね。それじゃ、試着してみてよ。チェックしてあげるわ。
…なかなか似合ってるじゃない。悪くないわ。じゃあこのタキシードにする?」- これにする
「わかったわ。ユーリにそう伝えておくわね。それじゃあ、わたしはこれで帰るわ。
もうすぐこの家でわたしと暮らすんだから準備はしっかりしておいてね?」 - 違うのも着たい
色選択に戻る
- これにする
- 試着しない
「試着しないの?つまらないわね~。じゃあ、この中から色を選んでちょうだい。」
→(3種選択)
「わかったわ。ユーリにそう伝えておくわね。それじゃあ、わたしはこれで帰るわ。もうすぐこの家でわたしと暮らすんだから準備はしっかりしておいてね?」
- 可愛らしいドレスとヘッドドレス
結婚式
- ダンヒル「これより、(主人公)くんとミシェルくんの結婚式をはじめるぞ。新郎新婦、入場!
ダンヒル「(主人公)くん。キミは、ミシェルくんを生涯ただ一人の妻とし病めるときも、健やかなるときもミシェルくんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
ダンヒル「ミシェルくん。キミは、(主人公)くんを生涯ただ一人の夫とし病めるときも、健やかなるときも(主人公)くんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
「はい、ちかいます♥(主人公)のこと、ずっと愛していきます。」
ダンヒル「それでは、ちかいのキスを…」
ダンヒル「みなさん、今ここに一組の夫婦が成立しました!二人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします」
女神さま「ぱんぱかぱーん!」
女神さま「(主人公)ちゃん、おめでとう~。ステキな式を挙げてもらってるじゃない。」
ソクラ「おめでとうなの、(主人公)タキシード、とってもよく似合ってて、カッコイイの♪」
アリス「フフン、幸せそうでいいじゃない。今日くらいはちゃんと祝ってあげるわ。」
女神さま「二人の結婚に、女神としてこの祝福の音を送るわ~。そーれ♪」
「ありがとう、(主人公)。(主人公)のおかげで、………わたし幸せよ。」
- 結婚式後
「ふぅ…。やっと自宅に戻ってこれたわ。結婚式からそのままお祝いパーティーに移るんだもん。
もう疲れちゃった…。それに…やっと二人きりになれたわね。
ねぇ、(主人公)。マッサージしてよ。…ああ、せっかく結婚したんだし今の呼び方を止めて、新しく呼び名をつけた方がいいかしら?」
「(主人公)でいい?
(主人公)ね?それじゃ、早速マッサージを…。…っと、その前にやることがあったわね。
明日からの生活について色々と決めておきましょ。わたし、家事なんてやりたくないから全部やってもらおうかしら。
…いいわよね?え~、ダメ?せっかく楽できると思ったのに~。
………仕方ないわね。ご飯くらいは作ってあげるわ。当番制にしましょ。」
「じゃ、それにしましょ。ご飯の時間は、朝が6~8時、昼が12~14時、夜が19~21時よ。
一緒にご飯を食べる時はご飯の時間になったら、そこのテーブルを調べてね。
その時に、わたしに作ってもらうかそれとも(主人公)が作るか自由に決めるといいわ。
一緒に食べない時はおたがい別々に食事しましょ。
まぁ…ご飯当番だけってのいうのもかわいそうだから、他にできる範囲で手伝いしてあげるわ。
川や森なんかのアイテムを採集するとかはお手軽でやりやすいんだけど、どう?
決まりね!平日はマジックの練習もあるから手伝いは土日だけやるわ。
フフフ、手伝いを頼みたい時は、前日に話かけてね。
じゃ、決めることも決めたし今からマッサージよろしくね♪」
恋人期間年間行事
- 各種祭り優勝
- 初級
「優勝おめでとう。(主人公)さん。かっこよかったよ♥
そうだ、優勝したお祝いに今度わたしの新作マジックみせてあげるね♪
まだほかのだれにも見せたことないんだけど…(主人公)さんは、彼氏だしトクベツよ♥」 - 中級
「上級クラスで優勝するなんて(主人公)さんって本当にすごいのね~!
フフッ、わたし(主人公)さんのこともっと好きになっちゃいそう♥」 - 上級
「(主人公)さん、優勝おめでとう! わたし(主人公)さんのよろこんでる顔、けっこう好きなんだ~。(主人公)さんが笑うと胸のあたりがぽわぽわってするの。…なんて、フフッ、はずかしいな。」
- 初級
- 各種祭りで優勝をのがす
- 初級
「優勝できなくて残念だったねー…。でも、そんな時もあると思うよ。
そうだ!近いうちに気分転換にデートでもしましょうよ♪
悲しい気持ちなんて吹きとんじゃうくらいわたしが楽しませてあ・げ・る♥フフッ、まかせてよ!」 - 中級
「(主人公)さん、お疲れ様。今回はダメだったけど次はきっと優勝できるよ!
わたし、(主人公)さんが優勝してよろこんでるところが見たいな♪
だから、わたしのためにも次は優勝できるようあきらめずに頑張ってね♥」 - 上級
「あ、(主人公)さん。見て見て! そーれ♪…ね! すごいでしょう?新作のマジックなの。
見せるのは(主人公)さんが初めてよ。元気のない(主人公)さんなんてらしくないもん。
…でもわたしにできるのは、これくらいだから。ちょっとは元気でた?フフッ、ならよかったわ! 」
- 初級
- 春の感謝祭 『恋人たちの感謝祭』
「感謝祭のプレゼント?ありがとう(主人公)さん。
このお菓子はわたしへの気持ちを表現したものよね?…今から来年が楽しみだわ♥」 - 音楽祭
- 「今日の音楽祭、とってもよかったわね!でも、ティータイムの時は(主人公)さんがほかの人とばっかり話してて、ちょっとさびしかったな…。
みんなと交流するのも大切だけど…もっとわたしのことかまってくれないと、ウワキしちゃうわよ?
…なんてね!ウフフ♥」 - 「疲れてる時に音楽を聞いてるとほんのちょっとだけねむくなっちゃう時があるんだけど…
今日は、(主人公)さんがそばにいたから…ドキドキしちゃって全然ねむくならなかったわ♥」
- 「今日の音楽祭、とってもよかったわね!でも、ティータイムの時は(主人公)さんがほかの人とばっかり話してて、ちょっとさびしかったな…。
- 花の日
「…プレゼント?そっか、今日は花の日なのね。男の人から花をもらうのって嬉しいわ。
好きな人ならなおさらよ。ありがとう(主人公)さん♥」 - 虫取り大会
- 『開会式』
「頑張ってね、(主人公)さん!わたし、(主人公)さんのことすっごく応援してるから♪え?わたし?わたしももちろん頑張るけど…でもきっと優勝はできないもん。
だから、(主人公)さんがわたしの分も優勝してくれたらうれしいな♥」 - 『結果発表』
- 主人公が優勝する
「(主人公)さん、優勝おめでとう!(主人公)さんなら、家の中にでた変な虫もすぐにつかまえてくれそうね。
わたし、頼もしい男の人って好きなんだ♪だから、(主人公)さんのことも大好きよ♥」 - 2人とも優勝を逃す
「優勝できなくて残念だったね。でも大会中、(主人公)さんがケガとかしなくて本当に良かったわ。
(主人公)さんって時々危ないところにも平気で行ったりする時があるでしょう?
虫をつかまえるためにそういうところへ行ってケガとかしちゃわないかずっと心配だったの。」
- 主人公が優勝する
- 『開会式』
- 花火大会
- 一緒に花火を見る
「ねぇ、二人で花火を見たいんだけど…。いいかしら?」
「…突然なんだけど、もし、わたしが今ここでキスして…って言ったらどうする?
フフフ…冗談よ♥さすがにみんながいる前じゃ…はずかしくて、出来ないわ。
でも、こんなにステキな雰囲気なんだもの。もし二人きりだったら…。おねだりしちゃうかもしれないわね♥」
(花火開始)
「フフ…決まりね!早く行きましょ♥」
(花火終了)
「楽しかったわ…。来年も一緒に花火見ましょうね♥」 - イベント広場
- 「花火、とってもキレイだったわね。(主人公)さんと一緒だったからよけいにそう見えたのかしら?
こんな時間まで外で一緒にいるなんて、なかなかないし…今日は、とっても楽しめたわ♥」 - 「花火って、あがった時に一瞬あたりが明るくなるでしょう?わたし、その瞬間がすごく好きなの。
だって、明るくなったら(主人公)さんの顔がよく見えるでしょ?好きな人の顔は、いつだってたくさん見つめていたいもの♥」
- 「花火、とってもキレイだったわね。(主人公)さんと一緒だったからよけいにそう見えたのかしら?
- 一緒に花火を見る
- 魚釣り大会
- 『開会式』
「魚釣り大会、頑張ってね!(主人公)さんならきっとたくさん魚が釣れると思うわ。
でも、川のそばは危ないし、ケガはしないよう注意してね。
(主人公)さんがケガなんてしちゃったらわたし、すっごく悲しくて泣いちゃうかもしれないから。」 - 『結果発表』
- (主人公が優勝する)
「(主人公)さん、優勝おめでとう!…ところで、(主人公)さんってもしかしてすごーく魚好きだったりするの?
う、ううん!ちょっと聞いてみただけ!大した意味はないから気にしないで♥」 - (2人とも優勝を逃す)
「優勝できなくて残念だったね。でも大会中、(主人公)さんがケガとかしなくて本当に良かったわ。
(主人公)さんって時々危ないところにも平気で行ったりする時があるでしょう?
魚を釣るためにそういうところへ行ってケガとかしちゃわないかずっと心配だったの。」
- (主人公が優勝する)
- 『開会式』
- ミシェルの誕生日
「(主人公)さん、こんばんは♥いきなりどうしたの?」
「わあ♪誕生日のお祝いしてくれるの?ありがとう、(主人公)さん♥」
「すごーい♪美味しそうな料理がいっぱいだわ!さあ、冷めないうちに食べましょ。いただきます。」
(主人公)さんのお祝いとってもうれしかったわ。」
「ねぇ、(主人公)さん、…大好きよ♥来年の誕生日もこうして側にいてね♪約束よ?」
(リップ音)
主人公:誕生日おめでとう、ミシェル。大好きだよ。 - 紅葉祭
- 「紅葉を見たり焼きいもを食べたり…。今日はとっても楽しかったわ♪ 好きな人が近くにいるだけで、いろんなモノがキレイに見えたりおいしく感じたり…不思議よね♥」
- 「紅葉、とってもキレイだったわね♪ そうだ! 今度は二人でお弁当でも持ってデートに来ない? わたし、紅葉を見ながら(主人公)さんが作ったおいしいお弁当食べたいなぁ…なんて。…ダメ?」
- かぼちゃ祭り
- お菓子を渡す
「もしかして、かぼちゃ祭りのプレゼント? ねぇ、(主人公)さん…わたしのこと子供あつかいしてるの?
そうやってからかうなら、わたしのオ・ト・ナなところ、見せちゃおうかな?
…ちょっと刺激が強いかもしれないけど♥
なんてね、冗談よ。せっかくだし、いただくわ。(主人公)さんありがとう♪」 - イベント広場
- 「(主人公)さんと一緒にお菓子の家を作れてとっても楽しかったわ♥
子供達も喜んでいたみたいだし今日のかぼちゃ祭りは大成功ね♪」 - 「わたしと(主人公)さんが結婚して子供が生まれたら、いつかその子供もこのお祭りに参加するのよね。
もしそうなったら今までで一番大きくておいしいお菓子の家を作ってあげたいわね♪
…なんて、ちょっと気の早い話かな。わたしは、いつかそうなったらいいなって思ってるけど♥」
- 「(主人公)さんと一緒にお菓子の家を作れてとっても楽しかったわ♥
- お菓子を渡す
- 雪祭り
- 「雪祭り、とっても楽しかったわね!でも、手や耳がひえっちゃってちょっといたくなってきちゃった。
そうだ!ね、(主人公)さん。手、にぎってもいい?ウフフ、あったか~い♥
(主人公)さんって体温高くってうらやましいわ♪」 - 「今日は、(主人公)さんと一緒に雪祭りに参加できて楽しかったわ。
たまには、こうやって子供みたいに雪ではしゃぐっていうのもいいわよね♪
ウフフ、また来年も一緒に参加しましょうね。」
- 「雪祭り、とっても楽しかったわね!でも、手や耳がひえっちゃってちょっといたくなってきちゃった。
- 冬の感謝祭
「(主人公)さん、こんばんわ。おジャマします♪」- (当日会話無し)
「(主人公)さん、会えてよかった。今日は冬の感謝祭でしょ?お菓子持ってきたから、一緒に食べましょ♪」 - (当日会話済み)
「(主人公)さん、会いに来ちゃった♥って、今日はもう会ってるんだけどどうしても会いたくなっちゃって。
と、いうのはジョーダン♥今日は冬の感謝祭でしょ?お菓子持ってきたから、一緒に食べましょ♪」
- 「(主人公)さんから春にもらったプレゼント、あれ、とってもうれしかったの。
…ねぇ、(主人公)さん。来年の感謝祭も私にプレゼントしてくれる?よかった♥すっごく楽しみにしてるね♪」 - 「ん~、美味しい!幸せ~♪やっぱり甘いものって好きだなぁ…。
あ、(主人公)さんも、わたしのこと甘えさせてくれるから好きよ♪これからもヨロシクね♥」 - 「ホントはね、マジシャンっぽくサプライズのあるお菓子にしようかと考えてみたんだけど、やめちゃった。
だって、(主人公)さんの前では普通の女の子らしくしてたいんだもん。
…いいでしょ?ふふっ、ありがとう。だから(主人公)さんって、好きよ♥」 - 「よかったぁ~、喜んでくれて。こういうのって普段あんまりしないから内心ドキドキしてたの。
おかわりもあるから、エンリョしないでたくさん食べてね♥」
- (当日会話無し)
- 星夜祭
- 星夜祭のお誘い
「(主人公)さん、朝早くにどうしたの?…寝起きの顔を見られるのはちょっとはずかしいわ。」
「…そっか、明日は星夜祭だったわね。いいわよ。一緒に過ごしましょう♥」
「それじゃ、明日の19:00に(主人公)さんの家で待ち合わせね♪」
「(主人公)さんのことだから、ステキな夜にしてくれるんでしょう?期待してるわ♥」
主人公『待ち合わせ時間は19:00だ。忘れないようにしよう。早く明日にならないかな♪』 - 星夜祭当日
自宅にて
「(主人公)さん、こんばんわ。おジャマします♪」
「(主人公)さん、お待たせ!さあ、一緒に出かけましょう♪」
山頂にて
「ほら、(主人公)さん山頂に着いたわ。(主人公)さん、手をつないでてくれてありがとう。
雪道ってこわいから、うれしかったわ。わあ、(主人公)さん。見て見て!」
「最近、新作マジックの練習ばっかりしてて大変だったからキレイな星空にいやされるな♪
ありがとう、(主人公)さん。すっごくいい気分転換になったわ。」- 無理はしないでね
「(主人公)さんってば、優しい…。そうやってわたしのこと気遣ってくれてうれしいな♪
これからもずっと、わたしのこと応援してね?…もちろん、恋人として♪」 - 誘ってよかった
「わたしも…。こんなにロマンチックなデートに誘ってまらえてうれしかった。
また来年も、一緒に来たいな…。楽しみにしてるね♥…(主人公)さん、大好き。」
(リップ音)
「フフフ…。ちょっとはずかしいわね。(主人公)さんも、顔が赤いわ。」 - 自分も最近疲れ気味
「もう、(主人公)さんったらそういう時は、わたしに会いに来なきゃダメじゃない!
(主人公)さんのことは、わたしがいやしてあげる。だから、もっと甘えてね♪」 - いつでもいやしてあげるよ
「(主人公)さん、本当?…うれしい♥わたし、(主人公)さんに毎日いやされたいわ。
側にいるだけで、こんなにドキドキして安心するのは(主人公)さんが初めてよ。…(主人公)さん、大好き。」
(リップ音)
「フフフ…。ちょっとはずかしいわね。(主人公)さんも、顔が赤いわ。」
ねぇ、(主人公)さん。帰りはうでを組んでもいい?もっとギュッてくっつきたいの♪」
ミシェルの家にて
「送ってくれて、ありがとう。…今夜のことはステキな思い出になりそう♪
それじゃあ、また明日。…お休みなさい♥」 - 無理はしないでね
- 星夜祭のお誘い
- カウントダウン
- 「あけましておめでとう!(主人公)さんと一緒に新年がむかえられてうれしいわ♥
これからの一年、二人でたくさん素敵な思い出を作っていきましょうね♪」 - 「あけましておめでとう!
今年も一緒にいろいろなところに遊びに行きましょうね。
去年よりも、もっとたくさん(主人公)さんと一緒にすごすのがわたしの今年の目標なの♥」
- 「あけましておめでとう!(主人公)さんと一緒に新年がむかえられてうれしいわ♥
- 誕生日のお祝い
- 当日初会話
「フフッ、誕生日おめでとう♪
だから、今日はパーティーしましょ。19:00に、自宅で待っててね♥」 - 19:00
「(主人公)さん、こんばんわ。おじゃまするね♪」
「(主人公)さん、お帰りなさい。待ってたんだ。誕生日、一緒にお祝いしましょ♪」
「フフ、驚いた?誕生日だから、頑張ってみたの♥さあ、冷めないうちに食べましょ。いただきます。」
「後片付け、終わったわ。そんなに喜んでもらえてわたしもうれしい♪頑張ってよかった!」
「はい、誕生日プレゼント♪(主人公)さんのために選んだのよ。大事にしてね♥」
「ねぇ、(主人公)さん、…大好きよ♥いつも側にいてね♪」
(リップ音)
主人公:とってもステキな誕生日だったな。明日からも頑張ろう。
- 当日初会話
結婚後年間行事
- 各種祭り優勝
- 初級
「優勝おめでとう、(主人公)!ほれなおしちゃった♥
でも、せっかく実力があるんだから次はもっと上のクラスに出場しなさい。
その方が、ミシェルのだんなはすごい人だって言ってもらえてわたしもうれしいもの♪」 - 中級
「優勝おめでとう、(主人公)!かっこよかったよ♪
でも、わたしのだんな様なんだから優勝するのは当たり前よね!」 - 上級
「優勝おめでとう、(主人公)!頑張ったわね!
わたしも、(主人公)のこと一生懸命応援してたのよ?だから、ほめて♪
…そ、そんなにほめなくていいわ!ジョウダンのつもりだったのに
そんな風に言われたらはずかしいじゃない!
もうっ、(主人公)ってほんと天然。(主人公)の前では天下のミシェルちゃんもタジタジだよ…。」
- 初級
- 各種祭りで優勝をのがす
- 初級
「初級クラスで(主人公)が優勝できないなんて…どこかからだの調子でも悪かったの?
…そう? ならいいんだけど。もし調子が悪いなら、看病してあげようかなぁと思っただけよ。大丈夫ならいいの。変に心配してソンしちゃった!さ、帰りましょう♪」 - 中級
「んもぅ、(主人公)ったら全然ダメなんだからー。
…しかたないなぁ、今日の夕飯のメニューは、(主人公)の好きなものにしてあげる!
だから、その…元気だしなさいよね。」 - 上級
「お疲れ様、(主人公)。何しょんぼりしてるの?
上級クラスなんだからそんなにカンタンに優勝できるわけないでしょ。
…でも、そういうのをできちゃうのが(主人公)のすごいところだと思うの。
だから、つまり…あせらず頑張りなさいってこと!
勝利の女神がこんなに一生懸命応援してるんだから負けっぱなしはゆるさないわよ?」
- 初級
- 春の感謝祭
「…フフッ。感謝祭のプレゼント?わたしへの愛にしては規模が小さい気もするけど…まあいいわ。美味しそうだから許してあげる♥」 - 音楽祭
- 「今日は音楽祭のおかげでとってもリラックスした気分だから、夜はゆっくりねむれそうだわ♪でも、音楽祭なんてなくてもわたしには(主人公)っていういいだきまくらがあるから…。だから、普段から十分リラックスしてねむれてるんだけどね♪」
- 「いい演奏だったわね。わたしも、楽器をやってみたくなっちゃった♪ねぇ、(主人公)も一緒に二人で楽器をはじめてみない?それでね、うまく弾けるようになったら家族で演奏会をするの。それって、絶対楽しいわ!」
- 花の日
「…プレゼント?そっか、今日は花の日なのね。ありがとう。(主人公)からの愛情表現として、毎日もらってもいいくらいだわ♥」 - 虫とり大会
- 『開会式』
「おたがい頑張りましょうね。せっかくだもん。優勝目指しちゃいましょ!だけど、虫とりにばっかりかまけて深夜になっても全然家に帰ってこない…っていうのはやめてよね。
虫とわたし、どっちが大事なの?なんておかしなことも絶対に聞かせないでほしいわ。わかったわね?それじゃ、気をつけていってらっしゃい。」 - 『結果発表』
- (主人公が優勝した場合)
「優勝おめでとう、(主人公)。さすがね~!でも、虫とりばっかりでちょっとだけわたしのことおろそかになってなかった?あんまり放っておくと浮気しちゃうかもしれないから気をつけてね♥」 - (主人公もミシェルも優勝を逃す)
「お疲れさま、(主人公)。今回は優勝のがしちゃったけどまた次があるわよ。そうだ、(主人公)の元気がでるように…。今夜は(主人公)の好きなものをいっぱい用意して、残念会でもしましょうか?」
- (主人公が優勝した場合)
- 『開会式』
- 花火大会
- 「花火が終わるとちょっとさびしい気持ちにならない?
こういう気持ちの時に帰って一人で過ごしたりしたらもっとさびしくなっちゃいそう。
…でも、わたしには帰ってからも(主人公)がそばにいてくれるものね。
だから、全然さびしくなんてないわ♪」 - 「花火が終わると夢からさめたような気分になるわよね。
…ねぇ、(主人公)。もしわたしと結婚したのが夢だったら、どうする?
ウフフッ、バカね!そんなにあわてなくてもただのジョーダンじゃない。
でも、それだけあせるってことは(主人公)がわたしのことを本当に愛してくれてるってことよね。
仕方ないから、もし夢だったとしてももう一度結婚してあげるわ。…わたしもあなた以外考えられないもの。」
- 「花火が終わるとちょっとさびしい気持ちにならない?
- 魚釣り大会
- 『開会式』
「(主人公)、バッチリかっこいいところみせてよね!応援してるわ♥でも、釣った魚は持って帰ってこないでね。…なんでって、そんなのわかってるでしょ。知らないフリするなんてイジワルよ。」 - 『結果発表』
- (主人公が優勝した場合)
「優勝おめでとう、(主人公)。さすがね~!でも、魚釣りばっかりでちょっとだけわたしのことおろそかになってなかった?あんまり放っておくと浮気しちゃうかもしれないから気をつけてね♥」 - (主人公もミシェルも優勝を逃す)
「お疲れ様、(主人公)。今回は優勝のがしちゃったけどまた次があるわよ。そうだ、(主人公)の元気がでるように…。今夜は(主人公)の好きなものをいっぱい用意して、残念会でもしましょうか?」
- (主人公が優勝した場合)
- 『開会式』
- 紅葉祭
- 「あら、(主人公)。口のはしに食べかすがついてるわよ。
…はい、とれたわ。まったく、世話が焼けるわねぇ。(主人公)にはわたしがいないとダメね。」 - 「紅葉、すっごくキレイだったわね!焼きいもも、とってもおいしくてたくさん食べちゃったわ♪
うーん…でもちょっと食べすぎでお腹が苦しいかも~…。夜ご飯、入るかしら…。
ねぇ、(主人公)。(主人公)もお腹いっぱいよね。
じゃあ、今日の夜はちょっと手抜きしてもいいかしら?いいわよね、ありがとっ♥」
- 「あら、(主人公)。口のはしに食べかすがついてるわよ。
- かぼちゃ祭り
- お菓子を渡す
「…もしかして、かぼちゃ祭りのプレゼント?どう考えても、渡す側と渡される側が逆でしょ…。なんてね、冗談よ。お菓子も美味しそうだし、仕方ないからもらってあげるわ♪」 - イベント広場
- 「お菓子の家、けっこうセンサイだから食べる前にこわれちゃったらどうしようかと思ってたんだけど…。さすが(主人公)ね~。組み立て、バッチリだったじゃない!こんなに器用になんでもできちゃうだんな様を持ててわたしったら幸せものだわ~♥」
- 「お菓子ひとつであんなにうれしそうな笑顔ができるなんて子供ってタンジュンよね。…でもまぁ、喜んでもらえて悪い気はしないわ。(主人公)、来年も一緒にお菓子の家、作ってあげましょうね。」
- お菓子を渡す
- 雪祭り
- 「雪像のでき、なかなかだったわね。ねぇ、今度はお祭りと関係なく二人で何か作ってみない?わたしの的確な指示と(主人公)の物作りの技術があれば二人でもいいものが作れると思うの♪」
- 「みんなで食べるシチューって本当においしいわよね。でも、わたし的にはやっぱり(主人公)の作るシチューの方が好きかも。
ねぇ、(主人公)。今度、わたしのためにおいしいシチューを作ってほしいな❤
あ、でも作る日にちはちゃんと一週間以上空けてよね。あきちゃうから♪」
- 冬の感謝祭
「あら、(主人公)。お帰り。そうそう、今日は冬の感謝祭でしょ?お菓子があるから、一緒に食べましょ。」
「じゃあ、キッチンにあるお菓子を持ってきて。私はテーブルで待ってるから。」- 「ねぇ、(主人公)。いつもわたしに尽くしてくれてありがとう♪(主人公)がたくさん尽くしてくれたおかげで、なかなか快適な生活が送れてるわ❤
これからもずっと私に尽くし続けてね♪そしたら、これからもずっと感謝祭にお菓子を作ってあげるわ❤」 - 「ねえ、(主人公)。わたしの手作りのお菓子、美味しい?フフ…じゃあ分かってるわよね?お礼にマッサージしてちょうだい。お菓子作ってて、肩がこったの。
ありがとう、(主人公)。あなたってホントに物分かりが良くて助かるわ~❤気が向いたら、あとで(主人公)にもマッサージしてあげるわ❤…気が向いたら、だけどね♪」 - 「うん、我ながらいい出来だわ❤可愛くて、料理も上手だなんて私って、ホントに有能な妻よね~♪
今日は冬の感謝祭だけどあなたと結婚を決めた私に対してむしろ感謝して欲しいくらいだわ。
そうだねって…。ちょ、ちょっと何言ってんのよ。冗談が通じないんだから。………仕方ないわね。今日くらいは素直になってあげるわ。いつもありがと!!」 - 「…全く、人気者も大変よね。今日はたくさんの人に春の感謝祭のお返しを配ったから、疲れちゃったわ。
…言っておくけど、みんなに送ったのはただのポストカードよ。大勢の人にお菓子を作るなんてことメンドウ過ぎてやってられないわ。手間をかける相手なんて、一人で十分よ。」
- 「ねぇ、(主人公)。いつもわたしに尽くしてくれてありがとう♪(主人公)がたくさん尽くしてくれたおかげで、なかなか快適な生活が送れてるわ❤
- 星夜祭
- 星夜祭の過ごし方
「おはよう、(主人公)。なあに?そんな顔してどうしたの?
フフ…。明日一緒に星を見に行きたいの?構わないわよ。
でもその代わりに買って欲しいものがあるんだけど…。
やぁだ、(主人公)ったら冗談なんだから本気にしないで。
(主人公)の反応がカワイイからつい、からかっちゃうわ。
それじゃあ、待ち合わせは19:00自宅にしましょ。…期待してるわ♪」 - 星夜祭当日
「(主人公)、今日は星空を見に行く約束でしょ?そろそろ時間よ。
夜は冷えるんだから、わたしが寒い時に羽織れるものも持ってきてね。それじゃ、行きましょ。」
「やっと着いた~!足がクタクタよ…。もう動きたくないわ~。
今は幸い二人きりだし、帰りはおぶってもらおうかしら。
まあ、冗談はさておいて、早速星空を見ましょ。ほら、(主人公)見て…。
満点の星空、見ごたえがあるわね。キラキラしてて、キレイで。…まるでわたしみたいね!」- そんなことはない
「今、何か言ったかしら?きっとわたしの空耳よね……?もう一度言ってご覧なさい。
え、カワイイって?もう、(主人公)ってば本当にバカ正直なんだから♪」 - ミシェルのほうがキレイ
「…そんなこと言うなんて、本当に(主人公)ってば、わたしのことが好きなのね。
まあ…イヤじゃないし、今のほめ言葉、受け取ってあげるわ。ありがと。…(主人公)。わかってるわよね?」
「…フフ。今夜はいいデートだったわ」 - そう思う
「ちょ、ちょっと…。なに思いっきり賛同してるのよ。
ただの冗談なんだから本気にしないで。
本気でそう言われるとどうしていいか分からないじゃない。
(主人公)。…わかってるわよね?」
「…フフ。今夜はいいデートだったわ」 - 返事に困る
「…ねぇ、(主人公)。どうしてだまってるのかしら?こういう時は素直に賛同するものよ。」
「あぁ、疲れた。(主人公)、あとで温かい飲み物作ってちょうだい。
気が向いたら、来年も一緒に星を見に行ってあげるわ。楽しみにしてるのね。」 - そんなことはない
- 星夜祭の過ごし方
- カウントダウン
- 「あけましておめでとう、(主人公)。今年も、わたしのお願いごとをいーっぱい聞いてほしいわ♪ウフフッ、よろしくね❤」
- 「あけましておめでとう、(主人公)!今年もよろしくね♪もちろん、新年のあいさつはわたしのところに一番にしに来てくれたんでしょう?…もしちがったら、しばらく口きいてあげないんだから!」
- ミシェルの誕生日
主人公:今日はミシェルの誕生日だ…!好物を作って、お祝いしてあげよう。
「今日の晩ご飯はごちそうね。まあ、わたしの誕生日を祝うなら、これくらいは当然かもしれないけど。」
「それじゃ、食べましょ。いただきます。」
「美味しかったわ、(主人公)。どうもありがとう。」- 喜んでもらえてよかった
ミシェル(♪)
「な、なによ、別にいいじゃない。誕生日を祝ってもらってうれしかったんだから。来年も祝ってくれるんでしょ?期待してるわよ。」
主人公(♪)
主人公:とっても喜んでくれたみたいだ。また来年もお祝いしよう。 - ボクの時はよろしくね
ミシェル(…)
「…………何それ。誕生日にそんなこと言うなんてあきれるわ。」
主人公(汗)
主人公:悲しい顔をさせてしまった…。あんなこと言うんじゃなかったな。 - いつもありがとう
ミシェル(♥)
「……そ、それはこっちのセリフよ。どうして(主人公)がお礼を言うのよ。あ、あたしに感謝してるならこれからもずっと一緒にいてよね。約束よ。」
主人公(♥)
主人公:ステキなお祝いができて良かった。おめでとう、ミシェル。これからもよろしくね。 - お礼に何かちょうだい
ミシェル(モヤモヤ)
「…………何それ。見返りを求めての行動だったわけ?(主人公)がそういう人間とは思わなかったわ。ガッカリね。」
主人公(汗)
主人公:悲しませてしまった…。仲直りはしたけどあんなこと言うんじゃなかったな。
- 喜んでもらえてよかった
- 主人公の誕生日
- 当日初会話
「フフッ、誕生日おめでとう♪
だから、今日はパーティーしましょ。19:00に、自宅で待っててね♥」 - 19:00
「(主人公)、お帰りなさい。待ってたわよ。
(主人公)の誕生日祝いにごちそうを用意してみたの。さ、こっちに来て。
フフ、どうかしら?
まあわたしが本気になればこれくらいはカンタンよ。
さあ、冷めないうちに食べましょ。いただきます。」
「後片付け、終わったわよ。
フフ、なあに?そんなにうれしかったの?よかったわね、(主人公)。
はい、誕生日プレゼントよ。食事だけだとさびしいでしょ?あげるわ。
改めて、お誕生日おめでとう
(主人公)。素直じゃないあたしをいつも笑って受け止めてくれて…ありがとう。
バカでお人よしで、お気楽なあんたと結婚できてよかったわ。…愛してるわよ、(主人公)。」
主人公:とってもステキな誕生日だったな。…祝ってくれて、ありがとう。
- 当日初会話
- 二人の誕生日
「(主人公)、お帰りなさい。待ってたわよ。」
「わたしたちの誕生日祝いにごちそうを用意してみたの。さ、こっちに来て。」
※水色文字はミシェルと誕生日が一緒の時のみ。以下「主人公の誕生日」と同文 - 子供の誕生日(少年期)
(紫色文字はこども(息子・娘共通)の台詞)
主人公:今日は(子供)の誕生日だ。…好物を作って、お祝いしてあげよう。
「やったー!今日はごちそうだね!すっごくおいしそう!!」
「誕生日おめでとう、(子供)。これからもわたしにそっくりのカワイイ子でいてね。」
「パパ、ママありがとう。大好き!」
「よかったわね、(子供)。来年もみんなでお祝いしましょ。」
主人公:誕生日おめでとう、(子供)。元気いっぱいに大きくなってね。
結婚後イベント
- お手伝いイベント
- お手伝い前日会話
「ねえ、(主人公)。たまにはわたしが仕事手伝ってあげてもいいわよ?」- お手伝いを頼む
「いいわよ。それじゃあ、その代わり(主人公)は寝てなさい。たまの休日くらいゆっくり休ませてあげるわ。」
「それじゃあ、(主人公)。今日も一日頑張って働いてきてね♪」 - お手伝いを頼まない
「…なんだ、つまらないわね。お手伝いをする代わりに、高いものでも買ってもらおうと思ったのに。」
- お手伝いを頼む
- お手伝い報告
「(主人公)?もう朝よ。起きなさい。」
「ずいぶん気持ちよさそうに眠ってたわね。…ヨダレ、あとでふきなさいよ。頼まれてたお手伝いは今朝ちゃんとやっておいたわよ。あとで冷蔵庫や整理箱を確認してね。」
- お手伝い前日会話
- 妊娠イベント
「もうっ…どうしちゃったのかしら?すっごく気持ち悪いの。気持ち悪すぎて………死んじゃうかも。」
「クローゼさん…。わたしの身体、どうなってるんですか?悪い病気なら…なんとか治してください。」
「わ…♥クローゼさん、ホントですか!?どうしよう、(主人公)。わたし、すっごくすっごくうれしい♪」
「あー、もうすっごく疲れた。体調悪いのにネコかぶり続けるのって想像以上に辛いわね。(主人公)、そういうことだからわたしの面倒、よろしくね。」
「…妊娠するのが早い気もするけどどうせなら、若くてキレイな母親の方が子供もうれしいでしょ。
…別にわたしもイヤなわけじゃないし。しょうがないからしばらくは安静にしておくわ。」 - 出産イベント
「お世話になりました、クローゼさん。ありがとうございます。」- 女の子の場合
「女の子かぁ…。(主人公)みたいな、人の好い子に成長してほしいなぁ♪」 - 男の子の場合
「男の子かぁ…。(主人公)みたいなカッコイイ男の子に成長してほしいなぁ♪」
「じゃあ、(主人公)決めてくれる?この子に合うカワイイ名前なら、何でもいいよ♪」
「(子供の名前)ね?(主人公)、今日から二人で子育て頑張ろうね♪」 - 女の子の場合
- こどもの成長(ハイハイ期)
「(主人公)、こっち見てみなさい。」
「(子供)、ハイハイが出来るようになったのよ。カワイイわよね。」 - 子供の成長イベント・少年期
(紫色文字はこども(息子・娘共通)の台詞)
「パパ、おはよう♪」
「今日もおしごと?がんばってね、パパ!」
「(子供)、成長したわね~。可愛く育ってくれて何よりだわ。」
「パパ、ママだいすき!ずっといっしょ~♪」
主人公:(子供)が元気に育ってくれてうれしいな。これからも三人で仲良く暮らしていこう。 - 家族の不調
「…頭イタイわ。今日はお休みね。」
「わたしこんな状態だし、悪いけど家のことは(主人公)がやってね。それじゃ。」 - 家族の成り立ち
(前略)
「ただいま、二人とも。盛り上がってるわね。何を話してたの?」
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- こどもの成長、少年期。「(子供)、成長したわね~。可愛く育ってくれて何よりだわ。」 -- 2013-03-03 (日) 11:36:00
- こどもの誕生日(少年期)「誕生日おめでとう、(子供)。これからもわたしにそっくりのカワイイ子でいてね。」「よかったわね、(子供)。来年もみんなでお祝いしましょ。」 -- 2013-03-03 (日) 11:40:12
- 結婚後冬の感謝祭「あら、〇〇。お帰り。そうそう、今日は冬の感謝祭でしょ?お菓子があるから、一緒に食べましょ。」「じゃあ、キッチンにあるお菓子を持ってきて。私はテーブルで待ってるから。」台詞1「ねぇ、〇〇。いつもわたしに尽くしてくれてありがとう♪〇〇がたくさん尽くしてくれたおかげで、なかなか快適な生活が送れてるわ(ハート)これからもずっと私に尽くし続けてね♪そしたら、これからもずっと感謝祭にお菓子を作ってあげるわ(ハート)」主人公『ステキなお返しをもらったな。また明日から頑張ろう。』当日会話済みか否かでの変化はなし。台詞2「ねえ、〇〇。わたしの手作りのお菓子、美味しい?フフ…じゃあ分かってるわよね?お礼にマッサージしてちょうだい。お菓子作ってて、肩がこったの。ありがとう、〇〇。あなたってホントに物分かりが良くて助かるわ~(ハート)気が向いたら、あとで〇〇にもマッサージしてあげるわ(ハート)…気が向いたら、だけどね♪」台詞3「うん、我ながらいい出来だわ(ハート)可愛くて、料理も上手だなんて私って、ホントに有能な妻よね~♪今日は冬の感謝祭だけどあなたと結婚を決めた私に対してむしろ感謝して欲しいくらいだわ。そうだねって…。ちょ、ちょっと何言ってんのよ。冗談が通じないんだから。………仕方ないわね。今日くらいは素直になってあげるわ。いつもありがと!!」台詞4「…全く、人気者も大変よね。今日はたくさんの人に春の感謝祭のお返しを配ったから、疲れちゃったわ。…言っておくけど、みんなに送ったのはただのポストカードよ。大勢の人にお菓子を作るなんてことメンドウ過ぎてやってられないわ。手間をかける相手なんて、一人で十分よ。」 -- 2013-03-03 (日) 14:38:33
- ↑反映しました -- 2013-03-03 (日) 23:56:24
- 家族の成り立ち「ただいま、二人とも。盛り上がってるわね。何を話してたの?」 -- 2013-03-04 (月) 20:18:00
- 恋人時ミシェルの誕生日が音楽祭とかの辺りにありますが、彼女は秋生まれなので移動させてください。 -- 2013-03-12 (火) 00:49:49
- ↑反映しました -- 2013-03-13 (水) 21:47:00
- 家族の不調「…頭イタイわ。今日はお休みね。」 -- 2014-01-19 (日) 17:07:17
- かなり荒らされていたので2014/4/7時点に戻しました -- 2015-10-04 (日) 22:58:58
- 荒らされていた部分を手直ししました。おかしなところがあればご指摘くださると助かります。 -- 2017-03-14 (火) 20:12:45