初登場
- 『ユーリ登場』
(緑文字はエマの台詞)
「(主人公)さん、おはようございま~す♪」
「おはようございます。(主人公)さん。今日はとってもいいことを報告しに来ました。
実は、わたしの子供が服のデザイン学校を卒業して、この町に帰ってきたんです♪
(主人公)さんが建ててくれたお店で服を売ることになったので、一言お礼を言いたくて……。
ほら、ユーリ。あなたからも何か言わないと、失礼よ。」
主人公&エマ:?
「……まぁ、ユーリったら、一緒に入ってきたと思っていたのに。ユーリ、早くいらっしゃい。」
(ユーリ登場)
「手紙でも書いていた(主人公)さんよ。これから、お世話になるんだから、あいさつしなさい。」
「………………ユーリ。………よろしく。」
「ご…ごめんなさいね、(主人公)さん。この子、すごくマイペースなの。
これでも、今日は御機嫌さんなのよ。ねぇ、ユーリ。」
主人公:…
「じゃ…じゃあ、(主人公)さん。この子が服屋をはじめますから、見に来てくださいね。
それでは、失礼しますね。ユーリ、帰りましょう。」
「………………じゃ。」
主人公:新しい人がやってきた!仲良くなれるといいな。
年間イベント
オールシーズン
- 各種祭り優勝
- 初級
「(主人公)…。初級クラス…優勝おめでとう…。」 - 中級
「中級クラス…優勝おめでとう…。すごいね…。」 - 上級
「優勝おめでとう…。上級クラスで優勝…すごいね…。」
- 初級
- 各種祭りで優勝をのがす
- 初級
「優勝できなくて…残念…。」
中級
「大丈夫…次がある…。服作りも失敗したらまた頑張る…。一緒…。」 - 上級
「上級クラスだから、みんな強い…。だから…負けても仕方ないと思う…。」
- 初級
- 作物祭
- ベジタブル部門
「小さい頃、母さんが言ってた…。野菜を残すとおばけに…手を持っていかれちゃうって…。手は大切だから…野菜は残しちゃダメ…絶対…。」 - フラワー部門
「すごく…キレイな花が…出品されてた…。もっと…見ていたかったな…。」 - フルーツ部門
「果樹は育てるのが…すごく…大変だって母さんが…。この日のために…早い内から…ずっと頑張って育ててたの…?すごいね…。」 - (その他部門)
「作物祭で…優勝した小麦を使って…パンを作ったら…きっとおいしいと思う…。」
- ベジタブル部門
- ガーデニングツアー
- 失敗
「」 - それなりに成功
- 「いいお庭…。作るのに、とても時間がかかりそう…。」
- 「うん…。見てるだけで、とっても楽しい…。あとで、(主人公)にお礼言わなきゃ。」
- かなりの成功
「」 - 大成功
- 「お庭…とてもステキ。…ずっとここにいたいくらい。幸せ…。」
- 「うん…。とってもキレイ……。こんな庭のある家に住みたい…。」
- 失敗
春
- モコリャマ祭り
- 「今朝…リャマにのって…旅行に行く夢を見た…。楽しかったけど…なんでリャマだったんだろう…。不思議…。」
- 「リャマってかわいいよね…。動物の中で一、二を争うくらい好きかも…。」
- ヤクヤク祭り
- 「ヤクに似合いそうな…服のデザインを思いついたんだけど…ヤクって服…着てくれるのかな…?
今度、ためしに(主人公)のヤクに服を着せてみてもいい…?」 - 「ヤク…かわいかった…。でも、あのツノでつかれたら…きっといたいだろうね…。」
- 「ヤクに似合いそうな…服のデザインを思いついたんだけど…ヤクって服…着てくれるのかな…?
- 春の感謝祭
「………もらっておく…。ありがとう…。」 - 養蜂祭
- 「養蜂…やってみたいけど…ハチはこわい…。ハチがないと、養蜂はできない…?………そう、残念。」
- 「養蜂…ちょっと…楽しそう。今度やり方…教えて…。」
- 音楽祭
- 「小さい頃…母さんにいろいろな楽器の弾き方を教えてもらったけど…。どの楽器も…弾きながら寝ちゃうから…むいてないって言われて…弾くのをやめちゃった…。あきらめずに頑張って続けてたら…あんなふうに…楽器を演奏できる人に…なってたかな…?」
- 「音楽がちがうと音も全然ちがう…。ふたつの楽器の音があわさると…あんなにキレイなハーモニーが…生まれるんだね…。」
- 「演奏のとちゅうで…何だかまぶたがすごく重くなって…気づいたら演奏が終わってた…。頭がスッキリした気がするんだけど…これも音楽の力なのかな…?音楽ってすごいね…。」
- 「お菓子…おいしかった…。でも…音楽祭なのに…あんまり演奏してなかったよね…。え…?してた…?……あれ…?」
- 花の日
「…花…………キレイ…。くれる…?ありがとう…。」
夏
- モコパカ祭り
- 「アルパカの毛…服の材料に使いたいけど…ちょっと高級だから…失敗しちゃった時のことを考えると…使うのが…少しだけコワイ…。」
- 「アルパカ…すごくかわいい…。全部…連れて帰りたい…。」
- 虫とり大会
- 『開会式』
- 「虫とり…頑張ろうね…。たくさん…つかまえられるかな…?つかまえられたら…いいな…。」
- 「虫をとる時は…虫に気づかれないようにした方がいい…。気づかれると…すぐにどこかへ…とんで行っちゃう虫もいるから…。」
- 「今は夏だから……。……夜になるとホタル…つかまえられるね…。せっかくだからキレイなホタルも…たくさん…つかまえることにする…。」
- 『結果発表』
- 「来年もまた…参加したいな…。来年は今年よりもっと…虫をつかまえられる気がする…。」
- 「虫とり大会…楽しかった…。みんな…たくさん虫つかまえてたね…。」
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう…。虫…たくさん…すごいね。」 - ユーリが優勝
「優勝…まだちょっと信じられない…。すごく…うれしい…。」 - 主人公もユーリも優勝逃す
「優勝できなかった…残念…。(主人公)も…残念だね…。」
- 『開会式』
- 料理祭
- 「あの長い帽子のおじさん…。うん、そう…。カモンベールさん…。あの人が作った料理…すごくおいしいけど…たまに盛り付け方が…なんだかすごい…。」
- 「おいしい料理を食べると…みんな…笑顔になるね…。…魔法みたい…。」
- 花火大会
- 「花火があがった後の火の粉って…頭にふってきそうで…ふってこない…何でかな…?」
- 「雷と花火って…大きな音とか…ピカピカするところが…ちょっとだけにてる…。雷も…花火みたいに…キレイだったら…こわくないのにね…。」
- 「花火…キレイだったけど…ずっと上を見てたら…首がいたくなっちゃった…。でも…みんなは平気そう…。首が強いのかな…?」
- 「空に大きな花…すごくキレイだったね…。」
秋
- モウモウ祭り
- 「ウシ柄の服…かわいいかも…。今度作ってみようかな…。」
- 「ウシ…見てるだけでのんびりする…。なき声聞いてたら…ねむくなるね…。」
- 魚釣り大会
- 『開会式』
- 「魚…たくさん釣れると…いいな…。たくさん釣れたら…夜ご飯は…魚料理にしよう…。」
- 「魚…ヌルヌルしてるから…ニガテっていう人…多いよね…。うちの母さんも…そう…。どうして魚…ヌルヌルしてるのかな…?してなかったら…こんなに…きらわれないのにね…。」
- 「ダンヒルさんがね…。釣り上げられないくらい…いきおいよく魚にひっぱられたら…すぐに竿を放しなさい、って…。川に連れこまれるから、って言ってた…。魚って…そんなにキョウボウなの…?ちょっとこわいね…。」
- 『結果発表』
- 「魚釣りしている時…ねむくなって…気づいたら…釣竿が二回も流されてた…。起きた時…最初は魚が…釣竿ごと全部食べちゃったのかと思って…すごくびっくりした…。」
- 「魚…大きいのもいたし…小さくてかわいいのもいた…。魚には…思っているよりも…もっとたくさん種類がいるんだね…。」
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう…。魚…たくさん…すごいね。」 - 主人公もユーリも優勝をのがす
「優勝できなかった…残念…。(主人公)も…残念だね…。」
- 『開会式』
- コッコ祭り
- 「トリ…みんな小さくてかわいかった…。今度…だっこしてみたい…。」
- 「トリの羽根で服を作ったら…よさそう…。でも羽根をとるのは…かわいそうだし…。………こまったな。」
- 紅葉祭
- 落ち葉拾い
「(主人公)…。……………落ち葉、一緒に拾おう。行こう。」
「…(主人公)。葉っぱ、紅くてキレイだね…。落ち葉拾い、楽しい…。そう言えば………。今作ってる洋服も…こんな色。(主人公)にすっごく似合いそうだから…できたら試着しに来て。…………楽しみに待ってる。」
「…戻ろう。焼きイモ、楽しみ……………。」
「…今日は、ありがとう。来年も一緒に拾おう……………。」 - イベント広場
- 「紅葉…すごくキレイだった…。派手な色はニガテだけど…紅葉の赤色って…品がいい感じで…意外と好きかも…。」
- 「秋はすずしいし…たまには外でゆっくり…読書をするのもいいかも…。それで…読書に疲れた時には…ぼんやり紅葉を見たりするんだ…。そういうのって…何だかいいよね…。」
- 「あつあつの焼きいもは…すごくおいしいけど…。ネコ舌だから…食べるのにすごく時間がかかっちゃう…。」
- 「焼きいも…おいしかったけど…できたてをそのまま持ってきちゃって…ちょっとやけどしちゃった。」
- 落ち葉拾い
- かぼちゃ祭り
- お菓子をあげる
「……………???今日はかぼちゃ祭り…子供の祭り…。でも、もらえるならもらっておく…。」 - イベント広場
- 「おいしそうに食べてくれて…うれしいけど…。あんなにいっぱい食べて…虫歯になったりしないか心配…。」
- 「みんな…すごく喜んでた…。頑張って作ったかいがあったね…。」
- 「お菓子の家があるなら…お菓子の洋服があっても…いいかもしれないね…。本物のお菓子を材料にできなくても…たとえば…お菓子の形の帽子とか…。…うん…いいかも…。」
- 「かぼちゃ祭りは…子供のためのお祭りだけど…。大人のためのお祭りはないのかな…?でも…ほとんどの大人が…もらって喜ぶようなものって…思いつかない…。だから大人のためのお祭りは…ないのかな…?」
- (ウキウキ町づくりの進行具合で変化?)
「お祭り…人がたくさんいたね…。この町に来た頃より…ずっと人が多くなったみたいに見える…。でも…あんまり多くなると…名前がおぼえられなくてこまるかも…。」 - (ウキウキ町づくりの進行具合で変化?)
「今日…あらためて…町にすっごく人が増えたなって…思ったよ…。いっぱいいすぎて…名前…全然おぼえられないや…。」
- お菓子をあげる
冬
- 雪祭り
製作後(お城の雪像)- 「細かい作業はキライじゃないから…雪像作りは好きだけど…。雪がつめたくて…ずっとさわってると手がいたくなっちゃうのが…ちょっと…こまる…。」
- 「大きなお鍋でシチュー…。すごくおいしかった…。おなか…いっぱいで苦しい…。」
- 「雪祭り、楽しかった…。雪であんな風に像が作れるのって…何だかすごいよね…。」
- 「あのシチューは…母さん達が…朝早くから煮込んだんだ…。みんなのためにって…早起きして頑張って作るなんて…すごいよね…。」
- 冬の感謝祭
「…(主人公)。……いる……?」- (当日初会話の場合)
「…………こんにちは。……元気…?
今日は、感謝祭…………。………お返し、持ってきた。」 - (当日会話済みの場合)
「……感謝祭のお返し。…さっき、渡しそびれたから………。」
- (恋人がいない場合)
「……春にもらったお菓子、美味しくて、おどろいた………。
…………………ありがとう。」 - (恋人がいる場合)
「お菓子くれて……ありがとう。お母さんも、よろしくって………。」 - (結婚している場合)
「お菓子くれて……ありがとう。お母さんも、よろしくって………。」
- (当日初会話の場合)
- モコモコ祭り
- 「ヒツジ…モコモコしてて…すごくかわいかった…。」
- 「優勝したヒツジからとれる羊毛は…すごく品質がよさそう…。その羊毛で…服を作ったら…きっと…すごく…いい服ができるだろうね…。」
- 聖夜祭
恋人以降発生のためなし - カウントダウン
- カウントダウン前
「母さん…。」
エマ「なぁに、ユーリ。そばが熱くて食べられないの?」
「…………ちがう。母さんに、お礼を言いたくて…。…今年も、色々助けてもらったから。」
エマ「まあ、ユーリったら…。いきなり何を言い出すかと思えば。
お礼なんてイイのよ。あなたが幸せなら、わたしも幸せなんだから。
さあ、おそば食べちゃいなさい。のびると美味しくなくなるわ。」
「うん…。………………ありがとう、母さん。」 - イベント広場
- 「あけましておめでとう…。今年も…よろしくね…。」
- 「あけましておめでとう…。今年は…もっとたくさん…服を買いに来てくれるとうれしい…。」
- 「年越しそば…おなかいっぱい食べたら…ねむくなってきちゃった…。みんなで新年のお祝いもできたし…今日はもう…帰って寝たいかも…。」
- 「…年を越したのに…持ってる時計の針が…11時のまま…。…どうして…?壊れたのかな…?せっかく…みんなで新年をお祝いしたのに…時計だけ去年においてけぼりだね…。」
- 「町には、こんなに人がいるんだね…。普段、気にしたこと…なかったけど…。カウントダウンで…ひとつになった声がすごく大きくて…。こんなにも人がいるんだって…あらためて…ちょっとびっくりした…。」
- 「カウントダウン…人がいっぱいだったね…。まだまだ町に人を増やしたいって…あのヒゲのおじさんが言ってたけど…。今でも十分だと思う…。これじゃダメなのかな…?」
- カウントダウン前
住人イベント
- 『ナゾの行動』
森
「…こんにちは。」
「何もしてない…。ボーッとしてるだけ…。」
「……………。」
?「(主人公)さん、ユーリさん。」
(イロハ登場)
イロハ「どうも、こんにちは。二人してどうしたんですか?」
(ユーリ、無言でイロハに近寄る)
イロハ「え!?ユ、ユーリさん何を…。」
イロハ「キャッ!」
(イロハ、飛びのく)
「じっとして…。」
イロハ「で、ですが…。」
(ユーリ、イロハに近寄る)
「ここじゃ、直せない…。ついてきて…。」
(ユーリ、一人で先に移動)
イロハ「あ、あの…。待ってください、ユーリさん。」
(シエル・モード店内)
「服、脱いで…。」
イロハ「な、な、な…!人前でそんなこと…できません!!」
「…………脱いでくれないと、服、直せない。」
イロハ「ふ、服を…直す。ですか?」
「そう…。服、あちこち…ボロボロになってる。…その服、とても質がいい。……そのままにしておくのは服がかわいそう…。」
イロハ「す、すみません。そうだったんですか…。」
イロハ「ユーリさん。服の直し、よろしくお願いします。」
(暗転、ミシン音)
イロハ「すごい…!すそ回りもキレイになってます。ユーリさん、本当に、ありがとうございました。」
「どういたしまして……。また、何かあったらいつでも持ってきて…。」
イロハ「はい。これからも、よろしくお願いします。」
恋愛イベント
1回目(ハート黒)
- 『ユーリの接客』
シエル・モード
(主人公入室)
主人公(?)
ユーリ(・・・)(・・・)(・・・)
主人公(汗)
(エマ入室)
主人公(!)
エマ(?)
エマ「あらあら(主人公)さん。どうしたの?」
(主人公、説明する)
エマ「まぁまぁ、服を見に着てくれたのね?それで、ユーリは…?
エマ「ああ、また作業に夢中でお客さんに気づいてないのね。いいわ、一緒に行きましょ。」
(主人公、エマ、移動)
エマ「ちょっと、ユーリ?お客さんよ?」
ユーリ(・・・)
エマ「ユーリ、ユーリ!」
ユーリ(・・・)(?)
「………何?」
エマ「…何?じゃないわよ。作業をすると周りが見えないのは相変わらずなんだから。
お客さんよ。(主人公)さんが来てくれたの。」
(ユーリ、主人公の前へ移動)
ユーリ(・・・)
主人公(汗)
「………いらっしゃい。」
エマ(困)
エマ「…もう、この子ったら!(主人公)さん、ごめんなさいね。この子、悪気はないのだけどお店をするのは始めてだから…。」- 気にしてない
(主人公、首を横に振る)
エマ「(主人公)さん、ありがとう。ほら、ユーリ。あなたからもお礼を言いなさい」
「………ありがとう。」
エマ「じゃあ、わたしはこれで。しっかりするのよ?」
「………うん。」
(エマ退室)
ユーリ(・・・)
「………服、見る?」
(主人公うなずく)
(間)
主人公・ユーリ(♪)
(間)
「…話…楽しかった…。…また来て…。」
(主人公うなずく)
(主人公退室) - お客さんに失礼
ユーリ(・・・)
エマ(汗)
エマ「本当にごめんなさいね。ユーリにはよく言って聞かせるから。ほら、ユーリもあやまりなさい。」
「………ごめんなさい。」
(主人公うなずく)
エマ「(主人公)さん、これからユーリに接客を教えるから今日のところは、帰ってもらえるかしら?」
(主人公うなずく)
「………さようなら。」
(主人公退室)
- 気にしてない
2回目(ハート紫)
- 『お土産話』
(森)
ユーリ・主人公「!」
主人公:(喜)
ユーリ「・・・」
「………こんにちは。」
(主人公うなずく)
{主人公・ユーリ「・・・」
「………(主人公)と、話?特にない…。」
主人公:(汗)
ユーリ「・・・」
「……あ、あった。」
主人公:「!」
「………この前、旅行に行ったって聞いた…。……いいな。」
- → 楽しかったよ
ユーリ「・・・」
「……そう、良かったね。……じゃあね。」
(ユーリ退場)
主人公:「・・・」
主人公:「せっかく出会ったのに、直ぐに話が終わってしまった……。もっと色々話したかったな。」 - → 旅行の話をしようか?
ユーリ「!」
「……本当?」
(主人公うなずく)
ユーリ「・・・」
「……じゃ、家に行こう。」
(主人公うなずく)
主人公:「♪」
(出荷業者の家)
ユーリ「・・・」
「………話、聞かせて。………………どこに行ったの?」
(主人公:(喜))
ユーリ「・・・」
(主人公:(喜))
ユーリ「・・・」「!」「♪」
(間)
ユーリ「・・・」
「………楽しかった。(主人公)、話すの上手だね…・・。」
主人公:「!」
「話、もっと聞きたい。……また、聞かせてくれる?」
(主人公うなずく)
主人公:「♪」
「……ありがとう。楽しみにしてる…。」
(主人公うなずく)
(主人公退室)
告白イベント
- 『指輪をあなたに』
「指輪………?…………向こうに来てほしい…?いいけど…。」
(泉の前)
「…………そういえば、さっきの指輪。告白の時に使うもの……だった気がする…………………。…………………カン違い?」
(指輪を見せる)
「…………………………。」
愛情度表示
「……うれしい。…………わたしも、……同じ。お付き合い…………して?」
(指輪を渡す)
「そうだ……。 呼び名……変える?…そうした方がいいって……本で読んだことある……。…………呼び名、何がいい?……教えて。」
- → 今のままがいい
「………うん、………分かった。………これから、よろしく。………母さんに、言わなきゃ。きっと、喜ぶ……。それじゃ…………(主人公)。………またね。」
- → 呼び名を変える
「(主人公)…………でいい?………うん、………分かった。(主人公)…………。………これから、よろしく。………母さんに、言わなきゃ。きっと、喜ぶ……。それじゃ…………(主人公)。………またね。」
- 『突然の…』
「(主人公)、ようこそ。………………待ってた。」
主人公:「?」
「…………話、ある。ついて来て……………………。」
(主人公うなずく)
ユーリ「・・・」
「…………………………。………………(主人公)といるの、とても楽しい……………。だから…………………………………………・・もっと、一緒にいたい。」
主人公:「!」
「…………わたしと付き合って………………欲しい。」- → もちろん
指輪を見せる
愛情度表示
「………………………………・うれしい。………・・ありがとう。」
指輪を渡す
以後『指輪をあなたに』と同じ - → ごめんね
「わかった………………。………………このことは、忘れて。」
「…………帰る。………………………………それじゃ。」
- → もちろん
- 『指輪に想いを』
「指輪をあなたに」と全く同じ。制作側のミス?
3回目(ハート緑)
- 『ユーリのピンチ』
(森)
(オコジョ二匹がユーリに近づく)
主人公:「?」「!」
(主人公がユーリの前に出る)
主人公:「怒」
ユーリ「・・・」
「……ち…ちがう。」
- → ケガはない?
ユーリ「・・・」
「…………せっかく、エサをあげてたのに…。」
主人公:「!」
「…みんな、向こうに行こう。……(主人公)は、ついてこないで…。」
(ユーリ退)
(時間経過なし)
- → …ちがう?
主人公:「?」
(ユーリうなずく)
「…そう、ちがう。その子たちにエサをあげてただけ…。」
主人公:「!」「汗」
「…わかってくれたならいい。でも、(主人公)は…………どうして、おこっていたの?」
- → おそわれていると思ったから
ユーリ「!」
「…心配してくれたの?あ、…ありがとう。」
ユーリ「・・・」
「…(主人公)も、一緒に……・・エサあげる?」
(主人公うなずく)
「…じゃ、向こうであげよう。」
(間)
「…動物たちも喜んでた…。…ありがとう。…一緒にエサをあげれて、…うれしかった…。…心配してくれたのもすごく、うれしかった……。(主人公)がわたしのことを大切に思ってくれてるって感じたから……。」
主人公・ユーリ「♥」
「(主人公)、…一緒に、帰ろ…?」
(主人公うなずく)
主人公・ユーリ「♪」
(二時間経過)
- → いじめてると思ったから
ユーリ「!」「・・・」
「…………そんなこと、しない。…(主人公)ひどい。…帰る…。」
(ユーリ退場)
(時間経過なし)
4回目(ハート黄)
- 『お味はいかが?』
(出荷業者の家)
(主人公入室)
エマ「!」
ユーリ「?」
エマ「あらあら、(主人公)さん。こんにちは。」
「…………(主人公)。ようこそ。 」
エマ「今からユーリとお茶を飲もうと思っていたの。いいお茶をいただいたからおいしいわよ。(主人公)さんも飲んでいく?」
(主人公うなずく)
エマ「ユーリ、(主人公)さんの分もお茶を用意してちょうだい。」
「…うん。」
(間)
「…飲んで。」
(間)(飲んでる音)
主人公「♥」
エマ「気に入ってくれてよかったわ~。おいしいでしょ。わたしも気に入ってるの。」
ユーリ「・・・」
「…(主人公)。お菓子もあるけど……いる?」
- → そろそろ帰る
ユーリ「!」
エマ「あらあら、そうなの?お菓子を食べてけばいいのに…。」
「…残念…。」
(間)
エマ「(主人公)さん、ごめんなさいね。無理に引き留めてしまって。」
(主人公首を横に振る)
「…気をつけて。」
(主人公うなずく 退室)
(ユーリ移動)
ユーリ「・・・」
エマ「困」
エマ「ユーリ、残念だったわね。手作りのお菓子を食べてもらうチャンスだったのに。」
「…うん」
(一時間経過)
- → いただきます
ユーリ「♪」
「…今、持ってくる。」
(間)(過去作の料理時の音)
(主人公食べる)
ユーリ「・・・」
エマ「(主人公)さん、おいしい?」
- → もう少し甘みがほしい
ユーリ・エマ「!」
ユーリ「・・・」
エマ「汗」
エマ「そ…そうかしら?これぐらいがちょうどいいわよ?」
「………。」
主人公:「?」
(間)
ユーリ「・・・」「困」
エマ「ユーリ、残念だったわね。がんばってお菓子作りの練習しましょ。」
(ユーリうなずく)
「…………がんばる…。…美味しいって、言ってもらいたいから………。」
(二時間経過 自宅)
- → すごくおいしい
主人公:「♥」
ユーリ「!」
エマ「♪」
エマ「そうでしょ!おいしいでしょ。」
「…もっと食べて。」
(主人公:「♪」食べる)
ユーリ「♥」
(間)
エマ「(主人公)さん、また食べに来てね。」
(主人公うなずく)
「……楽しみにしてる…。…………待ってる。」
(主人公:「♪」退室)
(ユーリ移動)
ユーリ「♪」
エマ「ユーリ、よかったわね。(主人公)さんがおいしいって。」
ユーリ「♥」
「…うん♪喜んでた……幸せ……。…………また作る………。」
(二時間経過 自宅)
破局イベント
- 『2人のこれから』
シエル・モード
「……………(主人公)。……話がある。…………………………聞いて?」
主人公:「?」
「お付き合い…………………………もうやめよう。」
「……………………(主人公)、……わたしに……………会いにこない。………楽しくない。だから………………もういい。……やめよう。」
- → 会いに行くからやめないで
「…………。会いに来てくれるの………?……………………わかった。………やめない。さっきの………約束。……………ちゃんと、会いに来て。」
- → お付き合いをやめる
ユーリ「!」
「…………。……………………わかった。………さよなら。」
復縁イベント
- 『やり直しの言葉』
「指輪………?…………向こうに来てほしい…?いいけど…。」
(泉の前)
ユーリ「・・・」
「…………そういえば、さっきの指輪。告白の時に使うもの……だった気がする…………………。…………………カン違い?」
(指輪を見せる)
「もう一度だけなら………いいよ。…………今度は、ちゃんと会いに来て………。」
(指輪を渡す)
「…………呼び名、変えたい?……教えて。」 - → 今のままがいい
「………うん、………分かった。(主人公)…………。………また、よろしく。」
- → 呼び名を変える
「(主人公)…………で、いい?………うん、………分かった。(主人公)…………。………また、よろしく。」
プロポーズイベント
- 『2人の幸せ』
「…………。ここじゃ…はずかしい…。(主人公)…あっちへ…。」
山頂
「…………。プロポーズ、待ってた…………。お嫁さん…………。なりたいって、思ってた…………。(主人公)が………本当に好きだから。だから、これまでの中で………………今日が一番、幸せ。(主人公)…………。もう一度………プロポーズ、して?」
青い羽根を見せる
「すっごく、うれしい…………!(主人公)…………選んでくれて、ありがとう。」
ユーリに羽根を渡す
春も、夏も、秋も、冬も………。朝も、昼も、夜も…………。…………これからは、ずっと一緒。約束ね…………。……母さんに、報告しないと。きっと……喜ぶ。(主人公)、行こ………………。」
ダンヒル「そうか…結婚するのか!おめでとう二人とも!!(主人公)くん、ユーリくんを幸せにしてやるんだぞ。」エマ「まだまだ子供だと思ってたけど、……こうして巣立っていくものなのね。ユーリ、おめでとう。……………(主人公)さん、わたしの可愛くて自慢の娘をよろしくお願いいたします。」
「…………ありがとう。喜んでもらえて…………うれしい。ダンヒルさん………。………結婚式…………あげたい。……準備、手伝ってください。」
ダンヒル「もちろんだとも!(主人公)くんには、ずいぶんと世話になっとるからな。オレでよければ、ぜひやらせてくれ。他になにか手伝えることはないかね?」
エマ「会場の準備は、わたしに任せてください。ステキな結婚式になるように張り切って頑張りますわ。」
ダンヒル「結婚式の日取りはどうする?オレは○○月の○○日くらいがちょうどいいと思うが…それで構わんかね?」
「………大丈夫です。よろしくお願いします………。(主人公)………。…………結婚式の衣装、…わたしが作る。楽しみにしてて………。」 - 逆プロポーズ
「……(主人公)、ようこそ。………………待ってた。」
「…………話、ある。ついて来て………………………。」
山頂
「…………………………。……………(主人公)といるの、とてもうれしい……………。幸せな気持ちになる…………………………。だから………………………… ………………一緒に暮らしたい。」
「(主人公)………………………。 ………………結婚、しよ。」- 結婚する
以下二人の幸せに同じ - 逆プロポーズを断る
「…………。分かった…………。…………急に言って、……ゴメンなさい。……(主人公)。もう、帰ろ…………。」
- 結婚する
- 青い羽根に想いを(逆プロポーズを断った後のプロポーズ)
「…………。ここじゃ…はずかしい…。(主人公)…あっちへ…。」
「…………………。プロポーズ。すっごく、うれしい……………。(主人公)……………。もう一度………プロポーズ、して?」
青い羽根を見せる
「(主人公)…… ……選んでくれて、ありがとう。」
ユーリに羽根を渡す
以下二人の幸せに同じ
結婚式イベント
- 結婚式の準備
「おはよう、(主人公)。………………入るね。」
「………………。結婚式の衣装、サンプル作った。……持ってきたから、好きなの選んで。」
「わたしのドレス……………?……………一応、候補はしぼった。候補は二つ………………ある。(主人公)、決める……………………?」
「……ありがとう。」
「……じゃ、選んで?………どっちのドレスが、いい?」- 可愛らしいドレスとヘッドドレス
- 大人っぽいドレスとベール
*どちらを選んでもセリフは変わらない
「………………次は(主人公)の番。タキシード、………試着する?」- 試着する
「わかった………………。タキシードは、色が三種類………。………どの色を着たい?」
(→色選択)
「わかった………………。試着、してきて………………………。」
「………………カッコイイ。とても、似合ってる。」
「………このタキシードにする?」- 違うのも着たい
「………どの色を着たい?」
最初の色選択の後の会話ににループ - これにする
「わかった………。………このタキシードで、サイズ調整する。」
「作業の続きあるから……………帰る。…………(主人公)、楽しみにしてて。」
- 違うのも着たい
- 試着しない
「わかった………………。タキシードは、色が三種類………。………どれを着る?」
(→色選択)
「わかった………。………このタキシードで、サイズ調整する。」
「作業の続きあるから……………帰る。…………(主人公)、楽しみにしてて。」
- 結婚式
ダンヒル「これより、(主人公)くんとユーリくんの結婚式をはじめるぞ。新郎新婦、入場!
ダンヒル「(主人公)くん。キミは、ユーリくんを生涯ただ一人の妻とし病めるときも、健やかなるときもユーリくんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
ダンヒル「ユーリくん。キミは、(主人公)くんを生涯ただ一人の夫とし病めるときも、健やかなるときも(主人公)くんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
「…はい。(主人公)と、ずっと一緒にいます。ずっと、愛します。」
ダンヒル「それでは、ちかいのキスを…」
ダンヒル「みなさん、今ここに一組の夫婦が成立しました!二人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします」
女神さま「ぱんぱかぱーん!」
女神さま「(主人公)ちゃん、おめでとう~。ステキな式を挙げてもらってるじゃない。」
ソクラ「おめでとうなの、(主人公)タキシード、とってもよく似合ってて、カッコイイの♪」
アリス「フフン、幸せそうでいいじゃない。今日くらいはちゃんと祝ってあげるわ。」
女神さま「二人の結婚に、女神としてこの祝福の音を送るわ~。そーれ♪」
「………祝ってもらえて、とてもうれしい。今日のことは、ずっと忘れない。」 - 結婚式後
「………………。やっと戻って来れた…。あのあと、お祝いパーティーに移ってみんなとたくさん話して…。…………ちょっと疲れたね。」
「でも、やっと二人きりになれた…。………(主人公)のタキシード姿、とてもカッコよかった。…またタキシード作るから、その時は着てね。」
「あ…そうだ。夫婦になったんだし、呼び名変える?今の、(主人公)って呼び方も好きだけど…。どうしたい?」- 呼び名を変える
「(主人公)で、いい?」- いいえ
呼び名を変えるにループ。 - はい
「わかった…。(主人公)って呼ぶね。」
今のままでいいに続く
- いいえ
- 今のままでいい
「…それから、明日からの生活について色々と決めておかないと……………。(主人公)は、牧場が大変だから家事はわたしが…。」
「…イヤ?なら、食事を作るのは当番制にしよう。それでいい?」
「…決まりだね。ご飯の時間は、朝が6~8時、昼が12~14時、夜が19~21時かな?一緒にご飯を食べる時はご飯の時間にそこのテーブルを調べて………。その時に、わたしが作るか(主人公)が作るか選んで。」
「あとは………………。わたしのできる範囲で、何か手伝う。………何がいいだろう。川や森のアイテムを採集は、助けになる?」
「じゃ、採集を手伝う。………平日はわたしも服を作るから、土日だけ手伝いするね。」
「……手伝いを頼みたい時は、前日に話しかけて。頑張って集める………。」
「(主人公)と、二人暮らし…。とっても楽しみ。………これからよろしく。」
- 呼び名を変える
恋人期間年間イベント
- 各種祭り優勝
- 初級
「(主人公)…おめでとう…。次は中級クラス…挑戦する…?」 - 中級
「優勝おめでとう…。(主人公)って…すごい…。なんだか、キラキラしてる…。」 - 上級
「(主人公)は、すごい…。上級クラスなのに、優勝…。
(主人公)を見ていると…わたしも頑張らなきゃって思う…。」
- 初級
- 各種祭りで優勝を逃す
- 初級
「(主人公)…お疲れ様…。優勝まであとちょっとだった…。次はきっと大丈夫…。(主人公)なら…優勝できるよ…。」 - 中級
「(主人公)…悲しい…?(主人公)が悲しいと…わたしも悲しい…。」 - 上級
「落ちこんでいる彼氏をはげますのは彼女の役目だって…母さんが…。
(主人公)…どうしたら元気になる…?人をはげますのって…むずかしい…。」
- 初級
- 春の感謝祭
「(主人公)がくれた…♪大事に食べる………。ありがとう…♥」 - 音楽祭
- 「今日の音楽祭…とってもよかった…。
でも…ティータイムの時…(主人公)が…ほかの人とばっかり話してて…ちょっとさびしかったかも…。
次のティータイムでは…もう少し…わたしとも…話してくれるとうれしい…。」 - 「音楽を聞いてると…ねむくなっちゃう時があるんだけど…。
今日は…(主人公)がそばにいたから…ドキドキしちゃって…全然ねむくならなかった…。
でも…ドキドキがうるさくて…今度は…音楽が全然…聞こえなくなっちゃったけど…。」
- 「今日の音楽祭…とってもよかった…。
- 花の日
「花の日のプレゼント…。う…うれしい…。ありがとう…(主人公)。」 - 虫とり大会
- 開会式
「あ…(主人公)…。虫とり…頑張ろうね…。それから…あのね…。その……もし良かったら…一緒に…虫とり……。
あ……やっぱり…何でもない…。気にしないで…。おたがい頑張ろうね…じゃあね…。
…………………………………………………………………………はぁ。
一緒に虫とりしたかったけど…そしたらきっと……心臓…バクハツしちゃうから…ダメ…。」 - 結果発表
- 主人公が優勝
「負けて…ちょっとだけ…くやしい…。でも…相手が(主人公)だったから…だから…平気…。優勝おめでとう…。」 - 二人とも優勝を逃す
「優勝…できなかった…。頑張ったのに…かなしい…。でも…(主人公)も…優勝できなかったから…おそろいだね…。…でもそれって…うれしいような、…悲しいような…?」 - ユーリが優勝
「優勝できて…うれしい…。でも…(主人公)は優勝できなくて…かなしい…?…(主人公)がかなしいのは…イヤ…。でも優勝は…うれしい…、とっても…複雑な気持ち…。」
- 主人公が優勝
- 開会式
- 花火大会
- 花火を一緒に見る
「(主人公)…。花火、一緒に見よ?」
ダンヒル「ようし、花火の準備ができた。さっそく打ち上げるぞ!」
「(主人公)、あのね……………。…………………………。わたし…手持ちの花火、好き。今度、一緒にしたいな…?ダメ…?ありがとう……。(主人公) 、大好き…………。」
(間)
「もうすぐ始まる。こっち、来て…。」
(間)
「花火…。来年も一緒に見よう…………。」 - 花火終了後イベント広場
- 「花火があがって…あたりが明るくなると…。(主人公)の顔が…よく見えるようになって…。そしたら…。何でかな…花火の大きな音で…びっくりするより…もっとずっと…ドキドキするの…。もしかしたら…病気かも…。明日…お医者さんに…見てもらわなくちゃ…。」
- 「今日の花火…すごくキレイだった…。(主人公)がいるからかな…?(主人公)、すごいね…。魔法使いみたい…。」
- 花火を一緒に見る
- 釣り大会
- 開会式
「あ、(主人公)…。聞いてほしいことがあるの…。あのね…(主人公)と一緒だと…町の行事が…今までよりすごく…楽しく思えるの…どうして…?……(主人公)?どうしたの…?わたし…何か変なこと言った…?」 - 結果発表
- 主人公が優勝
「負けて…ちょっとだけ…くやしい…。でも…相手が(主人公)だったから…だから…平気…。優勝おめでとう…。」 - 二人とも優勝を逃す
「優勝…できなかった…。頑張ったのに…かなしい…。でも…(主人公)も…優勝できなかったから…おそろいだね…。…でもそれって…うれしいような、…悲しいような…?」
- 主人公が優勝
- 開会式
- 紅葉祭
- 「紅葉を見たり焼きいもを食べたり…。今日はとっても楽しかった…。好きな人が近くにいるだけでいろんなものがキレイに見えたりおいしく感じたり…不思議だね…。」
- 「紅葉…すごくキレイだった…。 そうだ…。今度は…二人でお弁当でも持って…一緒に来ない…?紅葉を見ながら…(主人公)にわたしの作ったお弁当…食べてもらいたい…。頑張って作るから…ダメかな…?」
- かぼちゃ祭り
- お菓子をあげる
「お…おいしそう…。(主人公)…もらっていい………? うん…満足…。」 - イベント広場
- 「(主人公)と将来結婚して…子供が生まれたら…その子供も…このお祭りに参加するんだよね…。
もしそうなったら…今までで一番…大きくておいしい…お菓子の家を作ってあげたいな…。
…ちょっと気が早い話かな…?でもそうなったら…うれしいなって…。」 - 「(主人公)と一緒に…お菓子の家が作れて…楽しかった…。
子供達も…すごくよろこんでたみたい(だ?)し…今日のかぼちゃ祭りは…大成功だね…。」
- 「(主人公)と将来結婚して…子供が生まれたら…その子供も…このお祭りに参加するんだよね…。
- お菓子をあげる
- 雪祭り
製作後- 「雪祭り、とても楽しかった…。でも…手や耳がつめたくていたい…。 そういえば…(主人公)の手は全然赤くないね…。……ちょっとにぎってみてもいい…? …あったかい…。(主人公)…体温高いんだね…。うらやましい…。」
- 「今日は…(主人公)と一緒に…雪祭りにさんかできて…楽しかった…。たまには…こうやって子供みたいに…雪ではしゃぐのもいいよね…。また来年も一緒に参加しようね…。」
- 恋人たちの感謝祭(冬の感謝祭)
「…(主人公)。………いる…………・・?」
主人公:「?」- 当日初会話の場合
「…こんばんは。感謝祭…お返し夏ってきた……。………食べる?」 - 当日会話済みの場合
「お疲れ様、(主人公)。…感謝祭…お返し買ってきた…。……二人で食べよう?」
「…………ありがとう。」
主人公:「♥」- 「…あの、……いつも……ありがとう。…………毎日、楽しい。(主人公)の、……おかげ。今日は、そのお礼……。………たくさん食べて。」
- 「春は…ありがとう。お菓子…美味しかった………。……(主人公)。
………………………………………好き。」 - 「…うれしい?そう………よかった。……わたしも、春にもらったの………うれしかった。…すごく……うれしかった。…来年も、一緒に…食べよ。」
- 「………………………。…………………………美味しい?そう………よかった。
……二人で食べた方が……美味しい……と…思ったの……。だから、………持ってきた。喜んでもらえて…うれしい……。
…(主人公)の笑顔………好きだから。………たくさん食べて。」
- 当日初会話の場合
- 星夜祭
- 星夜祭りのお誘い
「(主人公)…?どうしたの?星夜祭…?二人で過ごすの?…うん、いいよ。一緒…に、見たかったから待ち合わせ…19:00に(主人公)の家で、いい?それじゃ」 - 星夜祭当日
「こんばんは…。(主人公)、いる?」
「……(主人公)、来たよ。一緒に、星見に行こう………。」
「……夜道だから、少し時間がかかったね。……さっき転びそうになった時、支えてくれてありがとう。(主人公)、見て。星が……。キレイ…。とってもキレイな星…。…………感動する。(主人公)もうれしい?…わたしと星を見れて、うれしい?」- よくわからない
「…そう、なの?喜んでるのはわたしだけ……?……え、冗談?……………………。わたしは、ちゃんと言ったのに…。(主人公)、意地悪……。……でも、冗談でよかった。同じ気持ちでよかった…。」 - うれしいと思ってる
「…よかった。わたしも、とてもうれしい……。こんなにうれしいのは…(主人公)と一緒だから。連れてきてくれて、ありがとう……。…(主人公)…ありがとう。」 - ユーリもうれしそうだ
「うん…今夜のことは、きっと一生の思い出になる………。(主人公)との大切な大切な思い出になる……。…(主人公)…ありがとう。」 - ユーリにはどう見える?
「どうして、はぐらかすの?ちゃんと言ってほしい…。こんなにステキな星空を一緒に見てること、もっと喜びたいから………。」
(帰宅)
「今日はありがとう。…とても楽しかった。また、誘って…………。……それじゃ、お休みなさい。」 - よくわからない
- 星夜祭りのお誘い
- カウントダウン
- 「あけましておめでとう…。(主人公)と一緒に…新年がむかえられて…うれしい…。これから一年…二人でたくさんいい思い出を…作っていけたらいいよね…。」
- 「あけましておめでとう…。今年も一緒に…いろんな場所に遊びに行こうね…。
去年よりも…もっとたくさん…(主人公)と一緒にすごすのが…わたしの…今年の目標…。」
- ユーリの誕生日
主人公:今日はユーリの誕生日だ。料理を作って、お祝いしてあげよう。
「…(主人公)、来てくれてうれしい。どうしたの?」
「誕生日…祝ってくれるの?…うれしい。ありがとう。」
「…スゴイ。わたしが作るより、美味しそう。………それじゃ、食べよう?いただきます。」
「…美味しかった。ごちそうさま。少し食べ過ぎた…かな?でも、すごく満たされた……。」
「…(主人公)、好き。今までで一番幸せな誕生日だった…。ありがとう。」
リップ音
主人公:誕生日おめでとう、ユーリ。大好きだよ。 - 主人公の誕生日
- 当日初会話
「今日、(主人公)の誕生日…。わたしたいものがあるから、19:00ごろに…家に居て…。」 - 19:00
「…(主人公)、いる?入るね。」
「…誕生日のお祝い、持ってきた。一緒に食べよう?」
主人公(♥)
「誕生日だから、たくさん作った……。喜んでもらえると、いいけど…。それじゃ、食べよう?いただきます。」
二人(♪)
(場面変化)
「片付け、終わった…。(主人公)、うれしそう…。頑張って作ったから良かった…………………。」
頷く主人公
プレゼントを出すユーリ
主人公(!)
「おめでとう、(主人公)。これ、誕生日プレゼント………。………良かったら、使って。」
主人公(♪)
ユーリ(♪)
「…(主人公)。好き。誕生日、お祝いできてよかった…。」
リップ音
二人(♥)
主人公:とってもステキな誕生日だったな。明日からも頑張ろう。
- 当日初会話
結婚後年間イベント
- 各種祭りで優勝する
- 初級
「(主人公)…優勝おめでとう…。お祭り、楽しかった…。(主人公)のおかげ…。」 - 中級
「優勝おめでとう…。(主人公)が優勝すると…わたしもうれしくなる…。こういうのが…運命共同体…?」 - 上級
「優勝おめでとう、(主人公)…。え…わたしの応援のおかげ…?…う…うれしい…。次も…頑張って応援…する…。」
- 初級
- 各種祭りで優勝を逃す
- 初級
「(主人公)、たくさん頑張ったのに…。優勝できないなんて…おかしい…。理由…あの帽子のおじさんに聞いてくる…。」 - 中級
「(主人公)なら…頑張れば次は優勝できる…かも…。どうしてって…?理由なんて…ない…。わたしがそうなってほしいだけ…。」 - 上級
「(主人公)…お疲れ様…。落ちこんでる…?夫が落ちこんでいるのをはげますのが妻の役目だって…母さんが…。………なでなで…。…(主人公)、これで元気でる…?」
- 初級
- 春の感謝祭
「(主人公)…ありがとう…。(主人公)の手作り…楽しみ…。きっと…おいしい…。」 - 音楽祭
- 「今日は音楽祭のおかげで…すごくリラックスした気分…。夜もゆっくりねむれそう…。でも…音楽祭なんてなくても…(主人公)がそばにいるだけで…。普段から十分…リラックスして寝てるよ…。」
- 「良い演奏だったね…。わたしも楽器…やってみたくなった…。ねぇ…(主人公)…。一緒に楽器をはじめてみない…?うまく弾けるようになって…家族で演奏会をしたりしたら…きっと楽しいと思う…。」
- 花の日
「…花…大切にする…。(主人公)…ありがとう…。幸せ…………♥」 - 虫とり大会
- 開会式
「夫婦でも…勝負は勝負…。おたがい頑張ろうね…。でも、(主人公)…はりきりすぎて無茶とか…しないで…。(主人公)の帰りが遅かったり…(主人公)がケガして帰ってきたら…かなしくなる…。だから…あんまり遅くなったり…危ないところに行ったりしないで…。約束、ね……。」 - 結果発表
- 主人公が優勝
「負けて…くやしいけど…(主人公)が優勝して…わたしも自分のことみたいにうれしい…。」 - 主人公もユーリも優勝逃す
「優勝できなくて…残念…。次は…優勝したい…。できれば…(主人公)と一緒に…二人で優勝できたら…うれしいな…。」 - ユーリが優勝
「優勝したら…(主人公)が…もっとわたしのこと…好きになってくれるって…母さんが。優勝…したけど…(主人公)は…わたしのこと…もっと好きになった…?………うれしい…。」
- 主人公が優勝
- 開会式
- 花火大会
- 「花火の大きな音って…。ちょっとびっくりする…。(主人公)も…びっくりしたりする…?…そうなんだ…。わたしだけじゃないんだね…。よかった…。(主人公)とわたし…夫婦でおそろいだね…。」
- 「花火が終わると…ちょっとさびしい気持ちになるね…。こういう時…帰って一人だったら…もっとさびしくなりそう…。…でも、家には…(主人公)が一緒にいてくれるから…。だからさびしくないね…。」
- 魚釣り大会
- 開会式
「おたがい…たくさん魚が釣れるといいね…。頑張ろうね…。あ…でもあんまり釣りすぎたら…毎日ご飯が魚になっちゃう…?それは…イヤかも…。」 - 結果発表
- 主人公が優勝
「負けて…くやしいけど…(主人公)が優勝して…わたしも自分のことみたいにうれしい…。」 - 主人公もユーリも優勝逃す
「優勝できなくて…残念…。次は…優勝したい…。できれば…(主人公)と一緒に…二人で優勝できたら…うれしいな…。」
- 主人公が優勝
- 開会式
- 紅葉祭
- 「あ…(主人公)。口のはしに…食べかす…。…はい…とれた…。フフッ、(主人公)って時々…子供みたいでちょっとかわいいね…。」
- 「紅葉…すっごくキレイだった…。焼きいももおいしくて…たくさん食べちゃった…。…でも…ちょっと食べすぎでお腹が苦しいかも…。夜ご飯…入るかな…。…あ、でも…(主人公)が作ってくれるならきっと…おなかいっぱいでも食べられると思う…。わたし…(主人公)の作る料理…大好きだから…。」
- かぼちゃ祭り
- お菓子をあげる
「かぼちゃ祭りのお菓子…。(主人公)…くれるの…?うれしい…ありがとう…。」 - イベント会場
- 「お菓子の家、けっこうセンサイだから…食べる前にこわれちゃったら…どうしようかと思ってたけど…。さすが(主人公)だよね…。カンペキな組み立てで…全然こわれなかった…。こんなに何でもできる人が…わたしのだんなさんなんて…すごく…ゼイタクだよね…。」
- 「お菓子の家を作っている時の・・・(主人公)とわたし…息がピッタリでさすがだねってみんなが言ってた…。そうなのかな…?自分では気づかなかったけど…。そうだったらうれしいな…。」
- お菓子をあげる
- 雪祭り
- 「雪像のでき…なかなかだったね…。今度は、お祭りと関係なく…二人で何か作ってみたいな…。(主人公)が作った雪像に…わたしが服を着せたら…素敵な雪像になると思うんだけど…どうかな?」
- 「みんなで食べるシチューって…何だか味がちがうよね…。でも…わたしはやっぱり…(主人公)の作るシチューの方が…好き…かも…。…言ってたら本当に食べたくなってきちゃった…。(主人公)…今度作ってくれる…?」
- 冬の感謝祭
*当日会話の有無によるセリフ変化無し
「…(主人公)。お帰りなさい……。…冬の感謝祭。お返し、用意した………。……………食べる?良かった………。」
「…………テーブル、行こ?」
(間)- 「毎日幸せ………。…………結婚して良かった。
…………(主人公)。大好き………。いつまでも……一緒に……いてね。」 - 「………………………?(主人公)、どうしたの?…………うれしそう。
………………………?わたしの……お菓子がうれしい………………?
あ、ありがとう………。来年は……もっと美味しいの、作る。………頑張る♪」 - 「……………………。…あの、……お菓子……美味しい?
………良かった。頑張って作ったから、………喜んでくれて、うれしい。
感謝の気持ち………。たくさんこめて……作ったから、……たくさん食べて。」 - 「あの………。言いたいこと……あるの。聞いて……?
……冬の(原文まま)……感謝祭、すごく…うれしかった。来年も……………感謝されるよう、頑張る…………。
頑張れたら………また、お菓子……ちょうだい………。…………約束、ね?」
- 「毎日幸せ………。…………結婚して良かった。
- 星夜祭
- 星夜祭のお誘い
「(主人公)、おはよう…。どうかした…?」
「明日の星夜祭、星を見に行くの?」
「…うん、いいよ。さそってもらえて…うれしい。ありがとう。」
「待ち合わせ…19:00に自宅で、いい?…準備して待ってる。」 - 星夜祭当日
「(主人公)、そろそろ約束の時間…。出かける準備、いい…?」
「星、キレイに出てるといいね…。それじゃあ、行こう……。」
「………やっぱり山頂は寒いね。下に着こんできて正解…。あ……(主人公)。上を見て、キレイな星空………。」
「満天の星空は、いつ見ても見ごたえがある…。キラキラしてて、本当にキレイ…。」- まるでユーリみたいだね
「…………!…(主人公)、本当?はずかしいけど、うれしい。ありがとう………♪…(主人公)。」
(リップ音)
「キス……ありがとう。」 - カゼをひきそうだ
「大丈夫……。例えカゼをひいても、わたしがつきっきりで看病する……。だから、あともう少しだけ星を見てもいい…………?」 - いつまでも見ていたい
「今の発言、まるで女の子みたい……。(主人公)カワイイ…♪あ、赤くなった!フフフ…。」 - ロマンティックだね
「うん……。……ねえ、今だけ恋人に戻ってデートを楽しんでもいい……?(主人公)、こうして毎年、一緒に星を見に出かけてね……。歳をとってもずっと……。…(主人公)。」
(リップ音)
「キス……ありがとう。」
「………はい、到着。お疲れ様でした。」
「今日は恋人気分を味わえて楽しかった………。また来年も一緒に行けるといいね……。」 - まるでユーリみたいだね
- 星夜祭のお誘い
- カウントダウン
- 「あけましておめでとう…。(主人公)…。あ…でも(主人公)とはこれからも…ずっと一緒にいるんだから…今年も…っていうのはおかしい…?
それじゃ…これからもよろしく…?……何だか…変…。新年なんだから…やっぱり…今年もよろしくでいいよね…?」 - 「あけましておめでとう…。(主人公)…。今年もよろしくね…。
…あ…もしかして新年のあいさつ…わたしが一番だったり…する…?…もしそうだったら…とっても…うれしい…。」
- 「あけましておめでとう…。(主人公)…。あ…でも(主人公)とはこれからも…ずっと一緒にいるんだから…今年も…っていうのはおかしい…?
- 主人公の誕生日
- 起床時
「今日、(主人公)の誕生日…。わたしたいものがあるから、19:00ごろに…家に居て…。」 - 19:00
「…(主人公)、お帰りなさい。仕事、お疲れ様。…誕生日、お祝いの料理作ってみたの…。こっちに来て。」「誕生日だから、たくさん作った……。喜んでもらえると、いいけど…。………それじゃ、食べよう?いただきます。」
(間)
「片付け、終わった…。(主人公)が、うれしそう…。頑張って作ったからよかった…………。おめでとう、(主人公)。これ、誕生日プレゼント………。………よかったら、使って。」
「…(主人公)。いつも仕事頑張ってくれて…ありがとう。優しい(主人公)のこと…ずっとずっと大切にするね。…愛してる。」
主人公:とってもステキな誕生日だったな。……祝ってくれて、ありがとう。
- 起床時
- ユーリの誕生日
主人公:今日はユーリの誕生日だ…!好物を作って、お祝いしてあげよう。
(間)
「美味しそう…。誕生日、祝ってくれるの?…すごく、うれしい。…いただきます。」
(間)
「料理、美味しかった……………。ありがとう。」
主人公:喜んでくれてるみたいだ。なんて返事しようかな?- キミのためなら
ユーリ(♪)
「…そんなこと言われるとはずかしい、けど、うれしい……。わたしも(主人公)のためなら何でもしてあげる…。大好き♥」
主人公:とっても喜んでくれたみたいだ。また来年もお祝いしよう。 - すっごく大変だった
ユーリ(・・・)
「…ごめんなさい。疲れてるのに、祝ってもらって。今日はもう休んで…………。」
主人公(汗)
主人公:怒らせてしまった…。仲直りはしたけどあんなこと言うんじゃなかったな。 - 大好きだよ
ユーリ(♪)
「…うん。……………わたしも、大好き。ずっとずっと、好き………………。」
主人公:ステキなお祝いができて良かった。おめでとう、ユーリ。これからもよろしくね。 - 別にお礼はいらない
「………お礼を言うのは、大事。そんなこと言わないで…。」
主人公(汗)
主人公:ガッカリさせてしまった…。仲直りはしたけどあんなこと言うんじゃなかったな。
- キミのためなら
- こどもの誕生日(少年期、娘)
(この色は主人公の子供、この色は主人公の台詞)
「今日は(子供)の誕生日だ。…好物を作ってお祝いしてあげよう。」
「やったー!今日はごちそうだね!すっごくおいしそう!!」
「おめでとう、(子供)…。パパの作った、ごちそう…。…たくさん、食べてね。」
「パパ、ママありがとう。大好き!」
「(子供)、よかったね…。来年もみんなでお祝い…しよう。」
「誕生日おめでとう、(子供)。元気いっぱいに大きくなってね。」
結婚後イベント
- お手伝い
- お手伝い前日
「(主人公)。明日、お手伝い…いる?休みだし、手伝う…。」- [お手伝いを頼む]
「…うん、頑張る。(主人公)はいつもよりゆっくり寝てて…。」 - [お手伝いを頼まない]
「分かった…。また、今度。」
- [お手伝いを頼む]
- お手伝い報告
「…(主人公)。…朝だから、起きて…。おはよう…。気持ちよさそうに寝てたね…。良かった…。…お手伝い、やっておいたから、冷蔵庫や整理箱、確認しておいて。それじゃあ、(主人公)。…今日も頑張ろう。」
- お手伝い前日
- 妊娠イベント「ビックリなお知らせ」
「(主人公)…………………………。辛いの………………。…………………………助けて…………。」
主人公:「大変だ…!急いで病院に連れて行こう。」
「…クローゼさん。わたし、病気…………?」
クローゼ「何を言ってるんだ。いたって健康だよ。…母子ともにな。妊娠したんだよ。キミのお腹の中には赤ちゃんがいるんだ。おめでとう、二人とも。」
「う…うれしい……!母さん………すっごく喜ぶ。」
クローゼ「喜ぶのはいいが…妊娠初期は注意するべきことがたくさんある。安定期に入るまで無理は禁物だ。しんどいと思ったら休むように。(主人公)も彼女の体調変化には十分注意してくれ。」
「………身体、ラクになった。ありがとう……。母さんに……報告しないと。子供、欲しかったの。だから……幸せ……。(主人公)、大好き…………♥」 - 出産イベント「新しい家族」
クローゼ「ユーリくん、頑張れ! あと少しで産まれるぞ。…もう一息だ。
クローゼ「産まれたぞ!ほら、(元気な男の子・愛らしい女の子)だ。無事に産まれて何よりだ。二人とも、おめでとう。」};
「……………ありがとう。…(主人公)……そっくり……………。………………………………うれしい。……………………(主人公)、……ありがとう…………………。」
クローゼ「二人ともお疲れのところ悪いが、子供の名前を決めてくれないかね?出産の書類に名前を書くのでね。」
「(主人公)……。………………名前、……つけて?」
(名前を付ける)
「(子供)………………。………………いい名前。……良かったね、………(子供)。」
主人公:「(子供)のためにも、ユーリと力を合わせて頑張っていこう。」 - こどもの成長(ハイハイ期)
(この色の字は子供、この色の字は主人公の台詞)
「ほら…(子供)。パパは、あっち。」
「あー、うー♪パーパ。」
「(子供)、ハイハイが出来るようになった。…うれしい♪」
「あ…うぅー♪だー!」
「(子供)、ハイハイおめでとう!今後も、無事に大きくなりますように。」 - こどもの成長(少年期、娘)
(この色の字は子供、この色の字は主人公の台詞)
「パパ、おはよう♪
今日もおしごと?がんばってね、パパ!」
「(子供)、大きくなった。…これからも元気に育ってほしい。」
「パパ、ママだいすき!ずっといっしょ~♪」
「(子供)が元気に育ってくれてうれしいな。これからも三人で仲良く暮らしていこう。」 - 家族の不調
「…体調、悪い。………………………今日はおやすみ。」
「……………ちゃんと寝れば、治るはず。今日は…………そっとしておいて。」
このページに関する攻略情報は下記コメント欄にお願いします。
- それともミシェルかな? -- 2015-08-30 (日) 23:48:33
- 変だよねこれ・・・? -- 2015-08-31 (月) 04:22:28
- 他の誰でもない気がするよw -- 2015-08-31 (月) 04:23:57
- 告白イベントの時もなんか変・・・・・ -- 2015-08-31 (月) 04:26:21
- 第一初登場の時のハンクって誰?別のゲームじゃないの・・・? -- 2015-08-31 (月) 04:28:03
- 荒らされているのを直しときました。まだ残っていたらごめんなさい。 -- 2015-09-04 (金) 14:01:42
- 破局イベントのセリフおかしくないですか? -- 2015-10-18 (日) 08:02:20
- 破局イベントのセリフおかしくないですか? -- 2015-10-18 (日) 08:03:34
- 破局イベント、バックアップから修正しときました -- 2015-10-20 (火) 00:34:44
- 荒らされていた部分を修正。おかしなところがあればご指摘お願いします。…後、魔女様修正で終わりだ…。 -- 2017-03-15 (水) 14:09:51