婿候補セリフ/ニール/イベント

Last-modified: 2012-04-26 (木) 16:32:52

初登場

(牛の鳴き声)
「お前、(主人公)か?」
「オレはニール。この町の動物屋だ。ダンヒルのオッサンにあいさつして来いって言われてよぉ。会いにきたんだ。」
「ああ、コイツか。今回仕入れてきたウシの一頭だよ。お前にやる。」
「カンチガイすんなよ。ダンヒルがお前にプレゼントだとよ。ついでに連れてきたんだ。」
「せっかくだし、名前つけてやれよ。」
(名付け)
「○○でいいのか?」
「ふぅん。ま、いいんじゃねえの?」
「コイツ、人見知りが激しくてよぉ。連れて帰るのに苦労したんだぜ。お前、ずいぶん気に入られたみたいだな。」
「…しょうがねぇ、コイツのせんべつ代わりだ、特別にコレをプレゼントしてやるよ。」
「乳しぼり器と、ブラシとピッチフォークだ。コイツのためにも、ちゃんと使えよ。」
「でもよぉ。お前、牧場主になって日が浅いんだろ?動物の飼い方、知ってんのか?」

  • 知らない
    「やっぱりそうか。じゃ、説明してやるよ。」
    「これが動物小屋だ。ウシやヒツジが生活する場所だな。ちなみにトリはトリ小屋で生活するぞ。」
    「じゃ、中に入るぞ。ついて来い。」
    「動物の世話は、スキンシップ、ブラシ、収穫、エサやり、小屋そうじ、放牧の六つだ。これから一つずつ説明していくからな。これを見ろ。」
    (省略)
    「最後に放牧だ。晴れか雪の日に動物を放牧するんだ。夜になったら小屋に戻せよ。
     雨や台風の日に放牧すると、動物に大きなストレスを与えるから間違っても放牧するんじゃねぇぞ?」
    「動物を放牧するには動物を押して小屋から出したり、小屋に戻したりする作業が必要だ。
     これが結構手間のかかるものなんだ。作業を楽にする道具として、ベルがあるから使ってみるといいだろう。」
    「おっと、忘れるとこだった。動物ノートについても説明しとくぜ。」
    「動物ノートってのは、これだ。」
    「これで、動物の仲良し度やストレスの具合、当日の世話状況の確認が出来るぜ。これを見てくれ。」
    (省略)
    「病気になった動物は副産物を出さなくなるんだ。オレの店で動物の薬を売ってるからそれを使って治してやれ。
     そのまま放っておくと死んじまうから、必ず薬を使って治してやれよ。…とまあ、こんなところだ。今説明した内容は、本棚でも確認できるからな。」
    「じゃあ最後に動物屋の営業について説明しておくか。
     動物屋の営業日は月・火・水・木曜日、営業時間は10:00~18:00だ。金・土・日曜日は休みだから必要なものは前もって買っておいてくれ。」
    「それと、オレの店は町の広場で開くから当然雨の日や台風の日は休みになる。注意しろよ。」
    「じゃ、そろそろオレは帰るぜ。○○はお前が頼りなんだからしっかり世話してやれよ。」
  • 勿論知ってる
    「なら、説明はいらねぇな。わからないことがあれば、自宅の本棚で確認してくれよ。じゃあ、動物屋の営業について説明しておくか。
     動物屋の営業日は月・火・水・木曜日、営業時間は10:00~18:00だ。金・土・日曜日は休みだから必要なものは前もって買っておいてくれ。」
    「それと、オレの店は町の広場で開くから当然雨の日や台風の日は休みになる。注意しろよ。」
    「じゃ、オレはこれで帰るからな。○○はお前が頼りなんだからしっかり世話してやれよ。」
     
    ※ニールアニマル初回限定
    「ニールアニマルだ。…ああ、(主人公)か。めんどくせーけど、アニマルランドのこと、一応説明しとく。
     アニマルランドってのは、ニワトリ以外の家畜を連れて行って放牧できる特別な場所だ。
     そこで放牧すれば、ストレスが解消されることはもちろん、何回も連れて行ってやると特別な副産物がとれるようになるんだ。
     まぁ、連れて行くには金がかかるが動物だっていつもと違う空気でのんびりしたいだろう?」

住人イベント

  • ニールの人付き合い
    水色文字はセルカの台詞)
     
    川エリア
    「なんだ、(主人公)か。」
    主人公:「♪♪」「?」
    「ああ、オレか? オレはとなり町へ買い物に行くんだ。じゃあな。」
    「ああ? 付いてってもいいかって?」
    「……………。一人の方が気楽なんだが…。」
    「まぁ…いいけど。オレのジャマすんなよ?」
    主人公:(うなずく)「?」
    「何を買うのかって? …ギターの弦だよ。空いてる時間に、たまに弾くんだ。最近、ギター自体は弾けてないんだが手入れくらいはしようと思ってな。じゃ、行こうぜ。」
    「(主人公)様、ニール様。」
    主人公&ニール:「!」
    「こんにちは。今日もいいお天気ですね。」
    ニール:「…」
    「お二人はこれからとなり町へ?」
    主人公:うなずく
    「きぐうですね。わたしもこれからとなり町に行くんですよ。 今度ヴァイオリンを買おうと思ってまして、今日はその下見です。」
    「わたしも一緒に、ですか?ええ、別に構いませんよ。目的地は同じですから。」
    ニール:「…」
    「では、帰りが遅くなってもいけませんし、出発しましょうか。」
    (セルカ先に歩いて行く)
    「おい、(主人公)。」
    「別に一緒に行くのは構わねぇが、…アイツの相手、オマエがしろよ。オレはああいう、何考えてんのかよくわかんねぇやつは苦手だ。」
    主人公:「…」
    「お二人とも、どうかなさいましたか?」
    「チッ…行こうぜ。」
     
    「それにしても、すごかったな!あんたがあんなにヴァイオリンを弾けるなんて…驚いたぜ。」
    「ありがとうございます。おほめにあずかり、光栄です。」
    「オレはロックが好きだからクラシックは全然興味なかったんだが…今日のを聞いて、悪くないと思ったぜ。」
    「クラシックといっても千差万別ですから、中にはニール様好みのものもあると思いますよ。
     そうそう、最近では電子ヴァイオリンというものもあるんですよ。クラシックの曲をロック調にアレンジしたものを、電子ヴァイオリンとギターでセッションしたりするそうです。」 
    「へぇ、面白そうだな。」
    「…もしよろしかったら、今度一緒に演奏してみますか?」
    「…悪くないな。考えておくよ。」
    「では、わたしはこれで失礼します。」
    (セルカ立ち去る)
    「おい、さっきオレがアイツが苦手って言ったこと、忘れてくれ。」
    「好みのジャンルは違えど音楽好きに悪いやつはいねぇからな。…今日ので苦手意識は取れそうだ。」  
    主人公:「♪♪」

年間行事

  • 各種祭り優勝
    • 初級
      「(主人公)、意外とやるじゃねーか。まぁでも初級クラスだし、勝ってあたりまえってやつかもな。」
    • 中級
      「へぇ…。やるじゃねーか、(主人公)。おまえって意外とすごいやつだったんだな。」
    • 上級
      「おまえ、じつはタダモノじゃないな?のんきな顔して、ツワモノぞろいの上級クラスで優勝しちまうなんて…ちょっとびっくりしたぜ。」
  • 各種祭りで優勝をのがす
    • 初級
      「初級クラスで優勝のがすなんて、努力がたりなかったんじゃねーのか?ほかの出場者達だってすげぇ努力してんだ。初級だってカンタンには勝てねぇよ。」
    • 中級
      「ま、世の中そんなにあまくないってこった。どうしても優勝したいんなら次、頑張ればいいんじゃねーか。」
    • 上級
      「そんなカンタンに上級クラスで優勝できるかよ。まぁ、でもむずかしい方が燃えるんじゃねーの?カンタンだと張り合いがねーじゃん。」
  • 作物祭
    • ベジタブル部門
      「野菜のどこを見て、良いとか悪いとか決めてるんだろうな?オレは動物専門だから、野菜のことなんて全然わかんねぇ。
       正直、優勝したもの見てもこれのどこがって感じだしなー。ま、作物専門のやつが動物を見ても同じようなこと言うんだろうけど。」
    • フルーツ部門
      「果樹ってのは、収穫できるようになるまでにすげぇ時間がかかるんだろ。優勝する果樹を育てようと思ったらだいぶ前から準備しておかないといけないんだろうな。」
    • フラワー部門
      「…は? べつにキゲン悪くなんかねーよ。出品物の中にキライなものがあるのか、だって?あるわけねーだろ。オレのことなんていいから、さっさとほかのやつらにでも話聞きにいけよ。」
    • その他の部門
      「ふわ~~~、ねっみぃ…。昨日の深夜、ウシの出産があってバタバタしたからなぁ…。でも会場で寝たら怒られるだろ?
       だからこっそり、途中で抜けてサボってやろうかと思ってたんだが…。……ダンヒルに連れもどされた。あのおっさん、司会に集中しとけよな。ほんっとめんどくせぇ…。」
  • ガーデニングツアー
    • 失敗
      「」
    • それなりに成功
      「せっかくならもっとスゲェってなるような庭が見たい気もするが…。たまにはこういうのも悪くないかもな。」
    • かなりの成功
      「」
    • 大成功
      「確かにな。見ていてあきが来ないってのはいい。見るごとに色んな発見があって面白いぜ。」

  • モコリャマ祭り
    • 「リャマは警戒心が強い動物だからウシやヒツジみたいにすぐには懐いてくれないぜ。でも、毎日しっかり世話してやれば時間はかかってもちゃんと心をかよわせることはできる。
       だから、気長にきちんと育てて仲良くなっていってくれよな。…もしも、とちゅうで投げ出したりなんかしやがったらオレがゆるさねぇからな。」
    • 「リャマは、外に出るのが好きな動物なんだぜ。だから、晴れた日には外に出してやるとすげぇよろこぶんだ。
       外に出す時間は長ければ長いほどいいが…うっかり外で寝かせないように注意しろよ。外で寝ちまったらせっかくよくなったキゲンも台無しだからな。」
  • 春の感謝祭
    • (共通)
      「おい、(主人公)。ちょっとジャマするぞ。」
      「よう、(主人公)。元気そうだな。今日は春の感謝祭だろ?オマエには、冬の感謝祭でもらったからな。お返しを持って来たぜ。ほらよ。」
    • (恋人がいない時)
      「菓子、ちゃんと食ったぜ。…うまかった。ありがとよ。」
    • (恋人がいる時)
      「…それにしても、恋人がいるなら普通はそいつにしか渡さないもんだろ?オマエは変なとこでリチギなヤツだな。もらった菓子はちゃんと食ったぜ。ありがとよ。」
    • (結婚している時)
      「…それにしても、結婚してるなら普通はダンナにしか渡さないもんだろ?オマエは変なとこでリチギなヤツだな。まあ、でも気持ちはうれしかったぜ。ありがとよ。」
    • (共通)
      「じゃ、渡すもの渡したしオレは帰るぜ。また動物買いに来いよ。」
  • ヤクヤク祭り
    • 「なかなかいい勝負だったぜ。今日は一日、ヤクも頑張ったからな。帰ったら腹いっぱい食わせてたくさんほめてやって…それからしっかり休ませてやれよ。」
    • 「オレもヤクを育てて参加したいところだが店のヤクは売り物だからな…。おまえらの育てっぷりを見て満足しとくさ。
       そのかわり、うちで買ったヤクをつまんねぇ育て方するんじゃねぇぞ。どんなヤクでも、ちゃんと育ててやりゃ必ず優勝できるようないいヤクになるんだからな。」
    • 「おい、(主人公)。ヤクをアニマルランドへ連れて行ってるか?動物にとって、アニマルランドはリゾートだ。
       行く行かないで、差が生まれるぜ。特に上級クラスで優勝を目指したり、極上なミルクをとれるようにしたいなら、何度も連れてってやれよ。」
  • 養蜂祭
    • 「オレは、基本的に甘い物は食べないんだが、ハチミツは別だ。…は?ちげぇよ。だれがそのまま食うっつった。オレはクマじゃねーぞ。料理にまぜたりして使うんだ。
       そうすると、コクやとろみがでてうまくなるんだよ。意外か?オレだって、料理くらいするぜ。…おまえさっきから地味に失礼だぞ。」
    • 「ハチの箱用意してハチとっつかまえて…。養蜂って何かとめんどうだよな。そこまでしてハチミツやら何やらを作ろうって気になるのがすげぇよ。」
  • 音楽祭
    • 「音楽祭はいいけどよ…ティータイムってのはかったるいぜ…。お茶だ、お菓子だ、ってオレには全くキョウミないもんばっかだしな。」
    • 「他人の演奏を聞いてたら、オレも久しぶりに楽器をさわりたくなったぜ。…ん?何か楽器弾けるのかって?弾けるってほどでもねーが…ギターなら、それなりにはな。」
    • 「オレは、こういう音楽は専門外だから何とも言えねーが…ま、いい演奏だったんじゃねーか?」
    • 「ああいった場で演奏できるってのは、奏者としてうれしいだろうな。オレも久しぶりにステージに立ってギターをならしたいぜ。」
  • 花の日
    • 「急に花なんて、どうした?花の日ねぇ…?ふぅん、くれるならもらってやる。」

  • モコパカ祭り
    • 「アルパカってやつは本当に危機感ない顔してやがるよなぁ。あんな顔してるからほかの動物になめられるんだぜ。この間も店でトリにつつかれててよ…。
       さんざんつつかれてたくせにその後、おこりもせずに仲良くなって背中にそのトリをのせてんだ。仲良くすんのはいいが、本当にそれでいいのかってギモンでしかたなかったぜ…。」
    • 「たまに、アルパカがかわいすぎて外に出せないなんて言ってる牧場主がいるが…。
       動物は小屋の中にいてばっかだとストレスがたまっちまうから適度に放牧してやらないとダメだぜ。特にアルパカはストレスに弱いから注意してやらないとな。おまえも気をつけろよ。」
  • 虫とり大会
    • 開会式
      「…言っとくが、動物のよごれを洗わずほっとく作戦とかいうのはやめろよ。よごれたあいつらのまわりにとんでるハエは虫とりの対象じゃないからな。
       大体、そんなことのためにほっとかれる動物達がかわいそうだろ。」
      「ん? 何だ?虫とりがキライか、だって?べつにキライってわけじゃねーけどな。ただ、めんどくさいだけだ。
       あんな、ピョンピョンヒラヒラとんでるようなやつらカンタンにはつかまえられねーしな。」
    • 結果発表
      「あー、動物のこと以外でこんなに動き回るなんて久しぶりだぜ…。久しぶりにやってみると虫とりってのは意外に体力使うもんだな。…まぁ、それなりに楽しかったけどな。」
      「普段あんまり気にしてなかったが虫ってのはいろんなところにいるもんなんだな。ちょっととって帰ろうと思ったらあっちにもこっちにもいてつい手を出しちまったぜ。」
    • 主人公が優勝
      「あんなに虫をつかまえるなんておまえ、意外とすげぇな。虫とりの才能あるんじゃねーの?…あ? そんな才能うれしくない?まぁ、そりゃそうだろうな。牧場主にはあんま必要ないしな。」
    • 主人公もニールも優勝逃す
      「優勝したやつは一体、一日何時間虫とってたんだ?ある意味感心するな。」
  • 料理祭
    • 「切って鍋に放り込んで後は放っておけばできるような料理は、ラクでいいよな。
       オレが作るときは大体そういう料理が多いんだ。料理に時間をかけるくらいなら動物の世話に時間をかけてやりたいしな。」
    • 「料理祭を見てるとたまに、ぐーってお腹がなる音が聞こえねーか?まぁ、見てると腹が減ってくる気持ちもわかるけどよ。
       オレ? オレは、そんなのならねーよ。……え、今なっただろって?な、なってねーよ!おまえのお腹の音じゃねーの?」
  • 花火大会
    • 「トニのやつ、花火に向かってやたらと、たまやだのかぎやだのってさけんでたが…。あれってどういう意味なんだ?
       たまやは、花火屋ってことだと思うんだが。かぎや……って、カギ屋?家のカギでも壊れたのか?わけわかんねー。」
    • 「花火、なかなかのもんだったな。あっという間に終わっちまってちょっとさびしいぜ…。」
    • 「そういえば、花火って何で夏の定番なんだろうな。べつに、ほかの季節に打ちあげても全然おかしくねぇと思うんだがな…。」

  • モウモウ祭り
    • 「自分のところに一度でもいたことがあるウシなら顔を見ただけですぐにわかるぜ。まぁ、ウシに限らずほかの動物でも同じだけどな。
       どんなに短い間だったとしても世話してれば、自然とどんなヤツだったかってのが頭に残るんだ。人間同士だって一日一緒に居た相手の顔をカンタンにわすれたりしねぇだろ。それと同じだ。」
    • 「おい、(主人公)。ウシをアニマルランドへ連れて行ってるか?動物にとって、アニマルランドはリゾートだ。
       行く行かないで、差が生まれるぜ。特に上級クラスで優勝を目指したり、極上なミルクをとれるようにしたいなら、何度も連れてってやれよ。」
  • 魚釣り大会
    • 開会式
      「動物の世話できたえてるからな。魚釣りに必要な、うでの力にはそれなりに自身があるつもりだ。だから、ちょっとくらい大物でも逃がさず釣り上げられると思うぜ。
       大会では魚の大きさは関係ねぇが…ま、せっかくだからでかいのを釣りあげたいよな。」
      「魚釣りか…。こういう気負わず適当にできそうなのはけっこう好きだぜ。ま、おたがいそれなりに頑張ろうぜ。」
      「当たり前だが、釣る場所がかわれば釣れる魚もかわるぜ。同じような魚ばっかり釣っててもあきるからな。たまには、ちがう場所で竿をふってみるのもいいんじゃないか。」
    • 結果発表
      「意外と魚ってのは見えないところにたくさんいるもんなんだな。あと一匹釣ったら仕事にもどろうと思ってるそばから、釣っても釣ってもわいてきやがって…。
       とちゅうからほとんど意地になりながら釣りあげちまった。」
      「釣りってのは、糸たらして待ってればいいのは確かだけど、結構ハードだよな…。三日間もやってると疲れるぜ。ま、面白かったけどな。」
    • 主人公が優勝
      「あんなに魚を釣り上げるなんておまえ、意外とすげぇな。魚釣りの才能あるんじゃねーの?…あ? そんな才能うれしくない?まぁ、そりゃそうだろうな。牧場主にはあんま必要ないしな。」
    • ニールが優勝
      「オレが優勝なんてまだ信じられないぜ。いつの間にか、あんなに魚を釣り上げてたんだな。熱中しちまってたから気づかなかったぜ…。」
  • コッコ祭り
    • 「トリってのはけっこうナイーブな動物なんだ。ちゃんと寝床に寝かせて朝をむかえさせてやらねぇと卵を産まないぜ。
       うっかり外に放置して、翌朝卵を産まなかったからってほかのトリと交換しろなんて苦情は受け付けねぇからな。」
    • 「しっかり育ててるみたいで安心したぜ。…何かわかんねぇことがあったらオレに聞けよ。わかんねぇからって適当な育て方をされてかわいそうなのはトリ達の方だからな。」
  • 紅葉祭
    • ニールと落ち葉を拾う
      「よぉ、(主人公)。落ち葉一緒に拾おうぜ。」
      「ハァ…眠いぜ。昨日は夜遅くまで起きてたから頭が働かねぇ。…なぁ、(主人公)。落ち葉のベットってよく眠れそうだよな?葉っぱかき集めて、今から寝ようかな。」
      「あぁ?一人だけじゃズルイって、それじゃ、お前も寝ればいいだろ?ってことで、オレとお前は共犯だ。一緒にサボって一休みしようぜ。」
      ダンヒル「必要な分の落ち葉は拾えたから、そろそろ会場に戻るぞ。みんな、こっちへ集まってくれ。」
      「チッ…もう帰るのか。しょうがねぇ、行こうぜ。」
      「残念だったな、(主人公)。落ち葉で寝られなくて。ま、この祭りは毎年あるんだ。来年は一緒にサボろうぜ。」
    • (終了後)
      「最初は、わざわざ町のみんなで葉っぱ見に行くって何だそりゃって思ってたが…。思ってたよりあきずに見てられるもんなんだな。自分でもちょっと意外だったぜ。」
      「トニのやつ、焼きいもをしてる時にこっそり木の実か何かを火の中につっこんでたぞ。すぐに出しといたが、あのまま放っておいたらバクハツしてるところだぜ…。
       …ったく、あいつは。大体、火を使ってんだから親もちゃんと子供を見とくべきだろ。ヤケドしてからじゃ遅いんだからよ……って(主人公)に言ってもしょーがねーか。」
      「焼きいも、なかなかうまかったな。気のせいかもしれねーが家で作るのより何倍も甘く感じたぜ。」
      「どの木も、まるで燃えてるみてぇに真っ赤だったな。秋になって一気にこんなに赤くなるなんてすげぇな。」
  • かぼちゃ祭り
    • (お菓子を渡す)
      「ガキの祭りだろ?何でオレが……………。でも、今日は食べたい気分になった。いいか? たまたまだぞ。たまたま。他の日に持って来るんじゃねぇぞ。」
    • (お菓子の家制作後)
      「あー…口ん中があまったるい…。いくらかぼちゃ祭りっつってもわざわざ全員でお菓子を食べることねぇと思うんだが…。…まぁ、祝いだから仕方ねぇか。」
      「お菓子の家を作ったせいかからだじゅうに、甘いにおいがしみついちまってるぜ…。あー…。においだけで胸焼けしちまいそうだ…。」
      「あいつら、みんな喜んでたな。あれだけ喜んでもらえたら悪い気はしないぜ。」
      「昔から、かぼちゃ祭りはニガテなんだ。祭りの日は、人も会場もかたっぱしから全部甘いにおいになるだろ。
       多少ならガマンできるけどよ…半日近くそんなにおいをかぎ続けるんだぜ。さすがに胸焼けしそうにもなるぜ…。」
    • (ウキウキ町づくり2)
      「祝ってやるのはいいけどよ。さすがにこの人数じゃさびしいよな…。大家族の誕生日パーティー並みっつーか…町全員で祝ってるとは思えねぇよな。」
    • (ウキウキ町づくり3)
      「だいぶこの町もにぎやかになってきたよな。かぼちゃ祭りも、最初の人数じゃただの大家族の誕生日パーティーだったが…。今の人数ならちゃんと祭りになってるって感じだぜ。」
    • (ウキウキ町づくり4)
      「」
    • (ウキウキ町づくり5)
      「(主人公)が来た頃がウソみたいににぎやかになったよな。最初の頃がどんなだったか思い出せないくらいだぜ。これだけ大勢に祝ってもらえたらあいつらもうれしいだろうな。」

  • 雪祭り
    • 「雪像作りってのはけっこう大変なんだな。オレは、形を作ったり飾り付けたりってニガテだから、それができるやつは素直にすげーって思うぜ。」
    • 「はじめのうちはこんなに寒い中、祭りなんてかったりぃって思ってたけどよ。参加してると、こういうのも悪くないって思えてくるから不思議だぜ。」
    • 「最後のシチューですげぇあったまったな。…むしろ、ちょっと熱いくらいだぜ。」
    • 「シチュー食べながら思ったんだけどよ…。シチューってのはすげぇよな。野菜がキライなやつでも、シチューに入れればモリモリ食べられるんだぜ。
       最初にシチューを考えたやつはすげーよ。…べつに、オレが野菜嫌いってわけじゃねーぞ。かんちがいすんなよ。」
  • 冬の感謝祭
    • 「オレはよぉ、甘いものが嫌いなんだよ…。でも、今日は食べたい気分になった。いいか?たまたまだぞ。たまたま。他の日に持って来るんじゃねぇぞ。」
  • モコモコ祭
    • 「審査するのはラクじゃねーが、大切に育てられたヒツジを見るのはけっこう楽しみなんだ。今日出場してたヒツジ達はなかなかいいヒツジ達だったぜ。」
    • 「(主人公)は毎日ちゃんとヒツジ達にスキンシップしてるのか?最低でも一日一回。動物と仲良くなるためにスキンシップはかかせないぜ。
       もしあまりしてないんなら今からでもしっかり毎日してやれよ。」
  • 星夜祭
    『星夜祭の過ごし方』
    「…ふぁ~、こんな朝っぱらに何だよ?さっさと用件言えよ。大したことじゃないなら後にしてくれ。」
    「はあ?明日、一緒に星を見に行きたいって?…だからって、何でオレなんだよ。」
    「…あー。なんつーか、その…。別にイヤな訳じゃねぇよ。星を見るのはキライじゃねぇしな。付き合ってやるよ。」
    「待ち合わせ、明日の19:00にオマエの家でいいよな?じゃ、そういうことで。」
     
    『星夜祭当日』
    自宅にて
    「(主人公)、いるか?入るぜ。」
    「よぉ、星を見に行くのって今日だったよな?寒いんだしさっさと星見て、早く帰ろうぜ。じゃ、行くぞ。」
    山頂にて
    「着いたぞ、(主人公)。ハァ~、山頂は風が強くてさみぃな。っと!おい、見てみろよ。すげぇ星空だぞ。」
    「キレイなもんだな。冬だから余計に星が輝いて見えるぜ。お前もそう思うだろ、(主人公)。」
    • キレイ過ぎて泣きそうになる
      「お、おい。頼むから泣くんじゃねぇぞ。…お前に泣かれるとどうしたらいいのか困るだろ。お前はいつもどおり笑ってろ。その方がオレも安心する。」
    • カメラを借りればよかった
      「確かにな…。ダンヒルに借りればよかったな。そしたら、お前がポカーンと口開けて空見てるマヌケな顔が激写できたのに。
       ハハッ、冗談だよ。そう怒んな。帰りにあったかいものおごってやるから。」
    • 寒くて上手くしゃべれない
      「ハァ…。ったく、何やってんだよ。ちゃんと着込んで来なかったのか?しょうがねぇな、オレのマフラー貸してやるよ。これでも巻いてろ。
       …ああ? 暖かいって?そりゃそうだろ。オレがさっきまで付けてたんだから。…なんだよ。人のマフラー巻いてニヤつくなよ。」
    • 相手が恋人だったら文句なしだね
      「…そっちが誘って来たくせにその言い草はねぇだろ。ったく、オレだってお前じゃなきゃ断ってたよ。ほら、そんなことより星見ろよ。」
       
      「んじゃ、星も見たことだしそろそろ帰るか。ほら、手出せ。雪道は危ないからな。坂を下りるまではオレの腕つかんでろよ。」
      自宅にて
      「今日は楽しかったぜ。サンキュ。じゃあオレは帰るぜ。またな、(主人公)。」
  • カウントダウン
    • (カウントダウン前)
      水色文字はダンヒルの台詞)
      「ん? おい、ニール。そばの具が残ってるじゃないか。キライなものでも残さず食べるんだ。」
      「…ほっとけ。オレにいちいち構うなよ。ホントにおせっかいだな。」
      「仕方ないだろう。若いモンの心配をするのが年寄りってもんだ。特にオマエとの付き合いは長い。自然と気になるものなんだよ。」
      「それに…(主人公)くんが来るまでオマエがこの町に残ってくれたこと、オレは今でも感謝してるぞ。」
      「ったく、いちいちお礼なんて言ってんじゃねぇよ。…年寄りのめんどう見るのが若いヤツの役目なんだ。仕方なくってヤツだよ。」
      「ハハハ!そうか…。来年もよろしく頼むぞ、ニール。」
    • (カウントダウン後)
      「今年もよろしくな、(主人公)。動物のことで何かあったらオレんとこに来いよな。」
      「年が明けたのはめでてーけどよ、年越し直後は、浮かれるやつがふえるよな…。おまえも、浮かれすぎて仕事をおろそかにすんなよ。」
      「…は? 新年のあいさつに来た?まさか、みんなに言って回ってんのか?相変わらずマメなやつ…。あー、はいはい。今年もよろしくな、(主人公)。」
      「…今年の目標?んなもん、いきなり聞かれてもな。そうだな…。ギターがもうちょっとマシに弾けるようになりたい、かな。
       昔はよく弾いてたが…最近はいそがしくて全然さわってないんだ。だいぶ、うでがにぶってきてるからな…。今年は、去年より時間を作ってカンを取りもどしたいぜ。」
    • (ウキウキ町づくり2)
      「おい…だれもつっこまなかったけどよ。この人数であの鍋はさすがに作りすぎじゃねーのか?一人、何玉食うんだよ。おかげで、年明け前からずっと腹いっぱいで苦しいぜ…。
       は? なら食わなきゃいいだろって?…残したら、せっかく作ってくれたやつに悪いだろうが。」
    • (ウキウキ町づくり3)
      「これだけ人数がいればあの大きい鍋も使いがいがあるだろうな。祭りの雰囲気も、(主人公)が来た頃にくらべたらずいぶんにぎやかになってきたし…。いい傾向なんじゃねーの?
       …ま、人が多くても少なくてもオレはオレの仕事をするだけだぜ。」
    • (ウキウキ町づくり4)
      「」
    • (ウキウキ町づくり5)
      「なんつーか…(主人公)が来た頃に比べたらこの町もずいぶんにぎやかになったよな。さっき見たら、あの大きな鍋の中身もすっからかんだったぜ。あれを持てあましてた頃がウソみてーだ。
       オレは、さわがしいのは好きじゃねーが今の町のにぎやかさは…キライじゃないぜ。」

年間イベント(恋人期間)

  • 各種祭り優勝
    作物祭り初級
    「やるじゃねーか、(主人公)。でも初級クラスっておまえ向きじゃないんじゃねーのか?おまえなら、中級クラス以上でも十分通用するだろ。次はそっちに出場したらどうだ?
     あー、はいはい。どれに出てもちゃーんと応援しにきてやるから。一応オレ、おまえの彼氏なんだぜ?彼女の応援に来るのは当たり前だろ。…そんなのわざわざ言わせんな。」
    作物祭り中級
    「はいはい、ちゃんと見てたって。だからわざわざ報告しにこなくてもいいっての。バッ…バカおまえ!何泣きそうな顔してんだよ!いつもみたいに流せよな!
     あーもー! だってこういうとこでおまえと話してると周りがニヤニヤしててうぜぇんだよ!…おまえって、ほんと周りとか気にしないよなぁ。オレばっか気にしてんのが何かムカツク。」
    動物祭り初級
    「やるじゃねーか、(主人公)。でも初級クラスっておまえ向きじゃないと思うぜ?おまえなら、中級クラス以上でも十分通用するだろ。次はそっちに出場したらどうだ?
     あー、はいはい。どれに出てもちゃーんと心の中で応援しといてやるから。審査員としては公正にやるが…自分の彼女を応援したいって思うのはその…彼氏として、当たり前だろ。
     ってそんなのわざわざ言わせんな。」
    動物祭り中級
    「はいはい、ちゃんと見てたって。大体、オレが審査してんだからわざわざ報告しにこなくてもいいっての。バッ…バカおまえ!何泣きそうな顔してんだよ!いつもみたいに流せよな!
     あーもー! だってこういうとこでおまえと話してると周りがニヤニヤしててうぜぇんだよ!…おまえって、ほんと周りとか気にしないよなぁ。オレばっか気にしてんのが何かムカツク。」
    各種祭り上級
    「まさか上級クラスで優勝しちまうなんて…おまえって実はすごいやつだよな。ふだんオレといるときはのほほんとしてるからすっげぇ意外…。何だよ、怒るなよ。本当のこと言っただけだろ。」
  • 各種祭りで優勝をのがす
    各種祭り初級
    「お疲れ、(主人公)。今日は調子でも悪かったのか?おまえなら初級クラスで優勝する実力は十分あるはずだろ。買いかぶりすぎ…ってそんなわけねぇよ。
     オレ、これでもけっこうおまえのこと知ってるつもりだぜ。ダテに…その、おまえの彼氏やってるわけじゃないんだからよ。」
    作物祭り中級
    「まぁ、こういう結果になる時もあるだろ。あんまり落ちこむな。元気ないと調子くるうだろ。おまえは、ちょっとうるさいくらいがちょうどいいぜ。
     何だよ、怒るなって。ま、それだけ元気がありゃ何も心配いらねぇな。」
    動物祭り中級
    「まぁ、こういう結果になる時もあるだろ。オレが言うのもなんだがあんまり落ち込むな。元気ないと調子くるうだろ。おまえは、ちょっとうるさいくらいがちょうどいいぜ。
     何だよ、怒るなって。ま、それだけ元気がありゃ何も心配いらねぇな。」
    各種祭り上級
    「な、なんだよ…そんな顔して。優勝できなかったのがそんなにショックなのか?
     先に言っとくが、オレは女のなぐさめ方なんて知らねぇからな!なぐさめてほしいならどうしてほしいか、ちゃんと言え。オレにできることならやってやるから。」
  • 虫とり大会開会式
    「気合い入ってんな。おまえって本当に何にでも一生懸命っていうか…いや、いいけどよ。おまえがやる気になってるの見てたらオレもめんどくせぇなんて言ってられなくなってきたぜ。
     仕方ねぇ、頑張ってみるか。…んじゃ、(主人公)。どっちが優勝出来るか勝負だな。やるって決めたからにはいくらおまえ相手でも、手は抜かねー。おたがい、頑張ろうぜ。」
  • 魚釣り大会開会式
    「はりきるのはいいが、魚にひっぱられて川にお落ちないよう気をつけろよ。おまえが牧場主やっててそれなりに力があるってのは知ってるけどよ…。
     それでも一応…その、女なんだから無茶すんなよな。必要な時は、オレのこと呼べよ。」
  • 各種大会優勝
    「優勝おめでと。最近、うろちょろしてる姿をよくみかけるなと思ったら…。あれだけ(魚釣って/虫つかまえて)まわってたらそりゃ見るだろうな。
     は? べ、べつにおまえのこと目でおってたわけじゃねーよ!おまえがオレの周りをうろちょろしてたんだろ!」
    ニールが優勝
    「優勝するってのはけっこう気分がいいもんだな。けど、オレが優勝できたのは半分くらい(主人公)のおかげだぜ。
     (主人公)が全力出して(魚釣り/虫とり)するって言うからオレもめんどくさがらずにやれたんだ。だから…あ、ありがとな、(主人公)。」
  • 各種大会で優勝をのがす
    「今回は残念だったな。…そんなかなしそうな顔すんな。オレだって勝てなかったんだからよ。あー…今度気分転換にどっかでかけるか?
     ま、おまえがいそがしいってんならべつにいいけどよ。…は? デート?な、ななな何言ってんだ!そういうつもりで言ったんじゃねーよ!
     …ま、まぁおまえがデートがいいっていうなら…べつにデートってことにしてやってもいいけどよ。」
  • 春の感謝祭(恋人たちの感謝祭)
    「(主人公)、いるのか?入るぞ。」
    「夜遅くにすまねぇ…。いや、用ってほど大したことじゃねぇんだけどよぉ…。今日はその…感謝祭だろ?……お返し、持ってきたんだ。一緒に食うか?そっか…。じゃ、食おうぜ。」
    (間)
    「なぁ、ウマイか?………そうか、ウマイか。そいつはよかった、安心した。あ、いや…。こういうの選ぶのって自信ねぇからよぉ。…喜んでもらえるか、不安だったんだ。
     って、何でもねぇ。こっちのことだから、気にすんな。」
    「…なぁ、今日食べるの遅くねぇか?いつもはもう少し食べるの早いだろ?………は?うれしくて、食べるのがもったいない?
     …な、なに言ってんだよ!オマエもオレと同じことしてるなんてバカップルみたいじゃねぇか!!…って何言ってんだオレは…!」
    「…さっきからずっとニヤニヤしてるけどお返しがそんなにうれしいのか?そうか…よかったな。オマエに幸せそうに食べられてこのお菓子も本望だろうよ。
     …ダメだ。今のオマエの顔、なんだかはずかしくてまともに見れねぇ。」
    「…そういえば感謝祭でもらったヤツ、ウマかったぜ。ごちそーさん。オレ、好き嫌い多いから選んだりとか、作ったりとか、何かと苦労したんじゃねぇの?だからよ、その…。
     ………………………ありがとうな。そういうのも含めて、うれしかった。」
    (間)
    「それじゃあ、オレはそろそろ帰るぜ。明日も早いんだろう?早く寝ろよ?」
  • 音楽祭
    「今日の音楽祭、なかなかよかったな。だが、ティータイムの時は(主人公)がほかのやつとばっかり話してやがるから、つまんなかったぜ。
    …は? さびしかったなんて言ってねーよ!ただ、オレは町で親しいやつなんて、おまえくらいしかいないから…。話し相手がいなくてちょっとつまんなかったなって…ただそれだけだ!」
    「いい演奏だったな。オレも帰ったら、久しぶりにギターでも弾こうかな。…は?オレの演奏を聞いてみたいって?
     人に聞かせられるほどのもんじゃねーぜ?それでもいいってんならいつでも弾いてやるけどよ。そのかわり、きいた後にガッカリしたとかいうなよな。」
  • 花の日
    「花の日?オレに花って似合わねぇ…。わわっ、そんな顔するなよ。もらってやるから。」
  • 花火大会
    「よぉ、(主人公)。花火、一緒に見るだろ?行こうぜ。…何か、居心地悪いな。みんながいる前で、二人で見るのって。あー、いや。別にオマエと見たくないわけじゃねぇよ。
     じゃなきゃ誘いに行かねぇって。オレだって、(主人公)と花火見るの楽しみにしてたんだからな。ウソじゃねーって。赤くなってるこの顔見りゃ、分かるだろ?…言わせんなよ。」
    (花火)
    「じゃ、こっちに来いよ。花火がキレイに見える場所に連れてってやるよ。」
    (花火)
    「なあ…来年も一緒に見ような。ほら、小指出せ。約束だ。」
    主人公:あっという間だったけど、とってもキレイだった!!!満足、満足♪
    (花火の後)
    「おまえ、花火がうちあがるたびにビクッとしてただろ。ほら、手のひらにちょっとツメのあとがついてんじゃねーか。どんだけにぎりしめてたんだよ。
     そういう時は、自分の手にぎってないでオレの手でもにぎっとけ。他人の手の方が安心すんだろ。」
    「花火、すごかったな。あっという間に時間がすぎた気がするぜ。けっこう遅い時間になってるみてぇだから、気を付けて帰れよ。
     …何ならオレが送っていってやろうか?何エンリョしてんだよ。おまえは、オレの…その…彼女なんだ。エンリョすることなんて何もねーだろ。」
    「花火、すげぇキレイだったな。…(主人公)と一緒だからよけいにそう思えたのかもな。…って、何言ってんだオレ!い、今のやっぱナシだ!
     聞こえてなかったよな?いや、聞こえてても聞こえてなかったことにしとけ!」
  • 紅葉祭
    「紅葉、なかなかキレイだったな。…なぁ、(主人公)。あのさ、今度は二人で弁当でも持ってまたここへ来ないか?(主人公)、料理うまいんだし弁当作ってきてくれよ。
     今日のは、いもしかなかったしたまには外で弁当ってのもいいだろ?」
    「紅葉を見たり焼きいもを食べたり…今日はけっこう楽しめたぜ。…おまえが近くにいるといろんなモノがいつもより良く見えたりおいしく感じたり…不思議だよな。」
  • かぼちゃ祭り
    (お菓子を渡す)
    「かぼちゃ祭りは、ありがたいけどよ…。………………。オレはよぉ、甘いものが嫌いなんだよ…。そんな顔するなよ…。わかった、わかったよ。ったく…後で食うから。」
    (お菓子の家制作後)
    「オレと(主人公)が将来結婚して子供が生まれたら、その子供もこの祭りに参加するんだよな…。
     もしそうなったら、今までで一番大きくておいしいお菓子の家を作ってやらないとな。…って、何の話をしてんだオレ。まぁ、今のはたとえ話っていうか……と、とにかく忘れてくれ。」
  • 雪祭り
    「雪祭り、なかなか楽しめたな。…ん?(主人公)、手が赤くなってるじゃねーか。うわっ、つめてっ!こんなになるなら、手袋しとけよな。
     …ったく。しょーがねーからしばらく手、にぎっといてやるよ。オレ、けっこう体温高い方だからにぎってる間は少しマシだろ。……って、ニヤニヤすんな、バーカ。」
    「雪祭り、(主人公)と一緒に参加できて楽しかったぜ。ま、たまにはこうやって子供みてぇに雪ではしゃぐってのも悪くないかもな。
     祭りなんてかったりぃけど…(主人公)となら、来年も一緒に参加してやってもいいぜ」
  • 冬の感謝祭
    「冬の感謝祭は、ありがたいけどよ…。オレはよぉ、甘いものが嫌いなんだよ…。そんな顔するなよ…。わかった、わかったよ。ったく…後で食うから。」
  • 星夜祭の過ごし方
    「なんだよ、(主人公)。こんな時間に来るなんてビックリするだろ?一体どうしたんだよ。」
    「……! そ、そういえば、明日は聖夜祭か。まあ、アレだ。一緒に行ってやらないこともないでもない。というか、行くなんてことはアリでもない。」
    「アレ??いや…その、違うんだ。あああ、もう!………………………行くって!!オレも一緒に見たかったんだよ!!…クソッ。」
    「待ち合わせは、明日の19:00にオマエの家だ!じゃ、そういうことだからな!!」
  • 星夜祭
    自宅にて
    「(主人公)、いるか?入るぜ。」
    「よぉ、むかえに来たぜ。…行くか。」
    山頂にて
    「山頂、着いたぜ。さっきからふるえてるけど大丈夫か?寒いなら、上着貸してやるからな。ほら、(主人公)。見たがってた星空だぞ。」
    「最近、仕事がたてこんでたからな。キレイな景色を見るとホッとする。」
    • いつでもいやしてあげるよ
      「ったく、何言ってんだ。よくそんなセリフが言えるな。オレには無理だ。まあ、お前のことは 頼りにしてるからな。……いざという時は、そうしてくれ。」
      「なぁ…。頼むから、こういう時は目を閉じてくれ。」
      (リップ音)
      「…あー、何やってんだオレ。ガラじゃねぇのに…。」
    • 自分も最近疲れ気味
      「…お前は頑張り過ぎなんだよ。それはお前の長所でもあるけど、ちょとは肩の力抜けよ?お前が悲しい顔してるとオレまで悲しくなっちまうし…。
       これでもスゲェ心配してんだからな。ツライ時は、オレに会いに来いよ。側にいるくらいはしてやるから。」
    • 誘ってよかった
      「ああ、そうだな。それに、お前がとなりにいる方が気持ちが軽くなるしな。お前も星見て楽しんでるみたいだし、何よりだよ。」
    • 無理はしないでね
      「…分かってる。気遣ってくれてサンキュ。…他人からの心配って、以前までは、わずらわしいとしか感じなかったんだけどな…。ホント調子狂うぜ。つくづく不思議な存在だよ。(主人公)は。」
      「なぁ…。頼むから、こういう時は目を閉じてくれ。」
      (リップ音)
      「…あー、何やってんだオレ。ガラじゃねぇのに…。」
       
      「んじゃ、そろそろ帰ろうぜ。これ以上いたら、お前がカゼひいちまうからな。ほら、(主人公)。手を貸せよ。たまには手をつないで歩こうぜ。」
      自宅にて
      「今日は楽しかったぜ。サンキュ。からだが冷えてるだろうから、温かいものでも飲んで寝ろよ?…お休み。」
  • カウントダウン
    「ああ、今年もよろしくな。…なぁ、(主人公)。今年は、もうちょっとおまえのことを傷つけない言い方ができるよう努力する…つもりだからよ。すぐにはムリかもしれねーが…気長に待っといてくれよな。」
    「(主人公)と一緒にこうやって新年をむかえるってのは…悪くない気分だぜ。…今年もよろしくな、(主人公)。」
  • ニールの誕生日
    主人公:今日はニールの誕生日だ。料理を作って、お祝いしてあげよう。
    「よう、(主人公)。どうしたんだ、何か用か?」
    「…もしかして、オレの誕生日祝ってくれるのか?あ、ありがとう…。」
    「すげぇ豪勢だな。美味そうだ。じゃ、食べようぜ。いただきます。」
    「…(主人公)、ごちそーさん。うまかったぜ。うれしかったからつい食べ過ぎたみてぇだ。今日はもう一口も入んねぇよ。」
    「誕生日って、いいもんだな。付き合う以前は、そんなこと全然思わなかったのに……。……あのさ、来年も祝ってくれるか?そしたら、来年の今日も絶対幸せな一日になると思うから。」
    (リップ音)
    主人公:誕生日おめでとう、ニール。だいすきだよ。
  • 誕生日の祝い(主人公の誕生日)
    「おい、(主人公)。今日は、お前の誕生日だろ?祝ってやるから、19:00に家で待っておけ。いいな、19:00だからな!」
    (19:00自宅にて)
    「よう、(主人公)。入るぜ。」
    「オマエの誕生日、祝いに来たぜ。メシとか準備してきたし、一緒に食おうぜ。」
    「一応、オレが全部作ってみたんだ。味見したから大丈夫とは思うが…。じゃ、食べようぜ。いただきます。」
    「後片付け、終わったぜ。その顔を見ると、喜んでもらえたようだな。安心したぜ。」
    「ほらよ、(主人公)。誕生日プレゼントだ。安物だけど、もらってくれ。」
    「…いつもは言えないけど、今日は特別に言ってやるよ。大好きだぜ、(主人公)。」
    (リップ音)
    主人公:とってもステキな誕生日だったな。明日からも頑張ろう。
  • 二人の誕生日
    「よう、(主人公)。入るぜ。」
    今日はオレたちの誕生日だろ?祝いに来たぜ。メシとか準備してきたし、一緒に食おうぜ。」
    水色文字はニールと誕生日が一緒の時のみ。以下「誕生日の祝い」と同文

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一回目(ハート黒)

  • 仕事熱心
    水色文字は客の台詞)
    「だから、オマエに売ったのは間違いだったぜ!」
    「ふん! なんてヤツだ!二度とおまえのところから動物は買わん!」
    「ああ、結構。だれがおまえみたいなヤツに売るか!」
    「ちっ…。ここまで来て、ソンしたぜ。」
    「なんだ、ジャマだからどいてくれ!」
    「何だ、オマエか。何の用だ?」
    「オマエには関係ねぇだろ。ほっといてくれ。」
    「そんなツラするんじゃねぇよ。こっちがいじめてるみたいだろ。」
    「ちっ、わかったよ。話せばいいんだろ?さっきのヤツはこの前、ウシを売った客だよ。オレが売ったウシにケチをつけてきやがったんだ。」
    「文句の内容?オレが売ったウシが病気になったみたいでオレがわざと体の弱いウシを売ったって言ってきやがったんだ。
     確認のために、今までの飼い方を聞いてみたんだけどよ。ひどい飼い方をしてるみたいでよぉ。で、文句を言ったらケンカになったってわけだ。な、ヒデーだろ?まぁ、帰ってくれてよかったぜ。」
    • 病気のウシはどうするの?
      「あぁ?何言い出すんだ……………。」
      「そうだ!!病気のウシに薬を使わねぇと、死んじまうじゃねぇか!!くそっ、オレとした事が!!走りゃ間に合うか。」
      「ふぃー、疲れたぜ…。」
      「なんだ、まだいたのかよ。」
      「あん? どうなったって?しょうがないから、動物の薬をわたしてきたぜ。ついでに正しい飼い方も教えてきた。これで変わらねぇなら、しかたねぇ。」
      「な…なんだよ。ニヤニヤしやがって。そ…そういや、ありがとよ。」
      「オ…オマエがいなかったら、ウシの事まで気が回らなかったと思ってよ。頭に血が上がってたからな。」
      「オ、オマエも仕事あるんだろ。とっとと帰れよ。オレも忙しいんだ、じゃあな。」
    • 商売者失格だね
      「あぁ?オマエには、関係ねぇだろ!」
      「くそっ、気に入らねぇ。オレの家から出ていきやがれ!」
      「ちっ、ムカつくぜ…。」

二回目(ハート紫)

  • ニールの素顔
    燈色文字はロッドの台詞)
    「こんにちは、(主人公)さん。(主人公)さんも、ニールに会いに来たの?」
    「ボクはイヌの散歩のついでにニールのところに遊びに来たんだ。ニールなら家の中にいるよ。ボクは忘れものを取りに家に戻るから、また後でね。」
    「うーん、カワイイやつだなぁ。ほら、ロッドは忘れものを取りに帰ってるんだ。大人しくオレと一緒に待とうな。」
    「おいおい、待てよ。危ないぞ~。」
    「オ…オマエ、いつの間に来たんだ!び…びっくりしただろ!!」
    「それにしても、いつからいたんだ?まさか…さっきの見ていたんじゃねぇだろうな?」
    • 今来たところだよ
      「………。だったら、いいんだ。気にするな。」
      「ロッドのヤツが、このイヌの面倒を見てくれって言ってな。預かってるところなんだ。オレにも色々用事があるっていうのによ。…ったく、こまったヤツだぜ。」
      「ちょうど、ロッドの家にイヌを返すところだったんだ。オマエも一緒に来るか?」
      「じゃ、行こうぜ。ほれ、ワン公。おまえも行くぞ。」
      「よし、あった。じゃ、ニールの家に戻ろうかな。」
      「あれ?どうしたの?今からニールの家にもどろ…」
      「あ~、ワン公を返しにきた。やっぱり、オマエがちゃんと面倒を見ないとな。」
      「え、何言ってるの?忘れ物を取りに行くとき、面倒みてくれるって…。」
      「あー、うっせぇ!何の話してんだよ!ほれ、ワン公は返したぞ。オレは帰るからな。」
      「オマエも、じゃあな。」
      「どうしたの?ニール、何かあったの?」
      「ニールがイヌと遊んでるとこを見たの?じゃあ、きっとそれを見られてはずかしかったんだよ。見られたのは気づいてると思うけど照れ隠しに、ここまで来たんじゃないかな?
       彼はよくキツイ言い方をしちゃうから誤解されやすいけど、本当はすっごく優しいんだ。」
      「そっか、よかった。ニールの理解者が増えてくれて。ボクが言うのもなんだけどニールと仲良くしてあげてよ。」
    • イヌと遊んでたよね
      「な…何言ってやがる。何かと見間違えたんじゃねぇの?」
      「ちっ、うっとうしいヤツだぜ。そんなこと、どうでもいいんだよ。」
      「もどってきたよっと…。あれ、変なフンイキ…。どしたの?」
      「なんでもねぇよ。ワン公つれて、とっとと帰れ。」
      「…ニール、何かあったの?どうしちゃったのさ?」
      「なんでもねぇって!ほら、帰れ帰れ。」
      「えーと…。理由、聞かせてくれないかな?」
      「そっか…。ニールは、あまりそういうところを見られたくなかったのかもね。彼、すっごく恥ずかしがり屋だからさ見ちゃったとしても、知らないふりをしてあげた方が良かったのかも…。」
      「まぁ、しばらくそっとしておこうか。」

告白イベント

  • 条件を満たさずに指輪を見せる
    「指輪を見せられても、オレはキョウミねぇぞ?だれか、他のヤツに見せろよ。」
  • 指輪をあなたに(告白)
    「んん?ジョーダンだろ?ま…まさか、本気か…?むー………………。よし、わかったから、向こうへ行こうぜ。ここじゃあ、場所がわりーよ。」
    (山頂にて)
    「お前って、ヘンなヤツだな。オレなんかと…付き合いたいだなんて。そもそもオレはそういう恋愛ごとなんて興味ねぇし人と関わるのは苦手なんだよ。
     でもお前となら、その…なんだ。もう少し親しくなるっつーか深く関わってみたい気は…する。…オレの気持ちはこんなもんだ。それでもお前、ホントにいいのか…?」
    (指輪を見せる)
    「…そ、そうか。それなら、……オレたち、つ、付き合う、か…。」
    「で、これからどうすりゃいいんだ?……全然分かんねぇな。
     そういや、こういう時ってなんかお互いの呼び名とか変えたりするんだっけか?って言っても、スグには思いつかねぇなぁ。お前はどうしたいんだ?」
    • 今のままがいい
      「そっか、分かったよ。…オレのことは好きに呼んでくれ。だからってヘンな呼び方すんじゃねーぞ?…じゃ、まぁそういうことで。オレはそろそろ帰る。またな、(主人公)。」
    • 呼び名を変える
      「(主人公)で、いいのか?」
  • 突然の…(逆告白)
    「よお、(主人公)。ちょうどよかった。お前に聞きたいことがあるんだよ。」
    「うーん…ちょっとここじゃ言いにくいなぁ。山頂にでも行こうぜ。」
    (山頂にて)
    「……………………。ああ、ワリィ。ついガン見しちまった。
     ………あのよぉ、(主人公)。お前今、気になってるヤツとか付き合いたいヤツって、いるのか?…も、もし、いないならよぉ。オレが代わりになってやろうか?」
    • なってほしい
      「…そ、そうか。それなら……オレたち、つ、付き合う、か…。」
    • 別にならなくていい
      「……………………。そうか、分ったよ。ヘンなこと言って悪かったな。もう二度と言わねぇから、安心しろ。オレ、帰るわ。じゃあな。」
  • 指輪をあなたに(逆告白を断った後に告白)
    「んん?ジョーダンだろ?ま…まさか、本気か…?むー………………。よし、わかったから、向こうへ行こうぜ。ここじゃあ、場所がわりーよ。」
    (山頂にて)
    「お前、あの時オレとは付き合わないって断ったじゃねぇか。何で今さら告白なんてして来るんだよ!オレはもう、オマエのことなんて…………嫌いになる訳ねぇだろ。
     まだオマエと付き合いたい気持ちがこんなに残ってるんだ。(主人公)。お前の気持ちウソじゃねぇんだな?本当にオレと付き合いたいのか?」
    (指輪を見せる)
    「…そ、そうか。それなら……オレたち、つ、付き合う、か…。」

三回目(ハート緑)

  • 優しさの理由
    「お…おい、ちょっと待てって。」
    「おい、(主人公)。そいつを捕まえてくれ!」
    「ああ、もう!何ボーッとしてんだよ!!トロくさいなぁ!!」
    「……ったく、それでも牧場主かよ。つかえねぇなぁ。」
    「いや、すまねぇ。オレが逃がしちまったのが悪いんだ。」
    「…こんなこと言っておいてムシのいい話だと思うが、一緒に捕まえるのを手伝ってくれねぇか?」
    • 帰る
      「…そうかよ、オマエの手伝いなんていらねぇよ。オレ一人で十分だ。」
    • 手伝う
      「よし、じゃあ行こうぜ。アイツ、山頂の方に行ったよな。オレたちも追いかけよう。」
      「……なぁ。なんで手伝ってくれるんだ?オレ、さっきヒドイこと言っただろ。……それなのに、ここまでホイホイついてきてさ。
       あのウシは、オマエの飼ってるヤツでもねぇのによぉ。どうして、そんなカンタンに助けてくれるんだ?」
    • ニールが大好きだから
      「……は?オレが大好きだから?…バ、バカじゃねぇの!?こんなところで何言ってんだ!オレをからかうんじゃねぇよ!」
      「…おい、何やってんだよ。」
      「……て、手伝ってくれるんだろ?さっさと来いよ。おいていっちまうぞ!」
      「お…いたいた。オレは左から、オマエは右からな。」
      「それ!」
      「よっしゃ!捕まえたぜ!!」
      「(主人公)、ありがとな。おかげで助かったぜ。手伝ってくれて…うれしかったぜ。」
      「あ、あとな。本当は、さっきの言葉もうれしかった。……………サンキュ。オレもオマエが好きだ。」
      「なっ…ニヤニヤしてんじゃねえよ!オ、オレはコイツを連れてくから。オマエも気を付けて帰れよ!」
    • ただの成り行き
      「そ…そうか、そうだよな。ああ、牛を探すのはここまででいいわ。後はオレ一人でやるよ。」
      「いいって!じゃあな!!」

四回目(ハート黄色)

  • 気分転換
    「な…なんだ、(主人公)かよ。すげー、ビビったぜ!!大丈夫だったか?そ…そうか、よかったぜ。わりーな。今から出かけるとこだったんだよ。」
    「ん~…。ちょっとイヤなことがあってよぉ。気分転換に外に出ようかと思ってな。………(主人公)も一緒にくるか?」
    • 一緒に行く
      「じゃ、行こうぜ。とっておきの場所に連れて行ってやるよ。」
    • 気分が乗らない
      「…そうだよな。じゃ、オレ、出かけるからよぉ。家から出てくれねぇかなぁ?わりーな。じゃあな。」

      「(主人公)、こっちだ。早く来いよ。おーい、早く来いって。気持ちいいぜ。」
      「え?オレの足が速いって?(主人公)の足が遅すぎるんだよ。」
      「おいおい、本気で言ったわけないだろ。そんなに怒るなよ。」
      「ここがオレのとっておきの場所だ。見てみろよ。すげー勢いで水が出てるだろ?
       見てると気持ちいいんだよな。これを見てると、イヤなことも忘れて気分がスッキリするんだ。(主人公)もわかるよな?」
    • わかるわかる
      「だよな!(主人公)なら、わかってくれるって思ってたぜ。そうそう、こないだ面白いことがあったんだよ!お前に聞かせてやる。」
      (間)
      「はぁー…。いろいろしゃべって、スッキリした。いい気分転換になったぜ。お前も楽しかったって?そりゃよかった。」
      「……あのさ。(主人公)って、オレのことよくわかってるよな。何も聞かずにいてくれて、サンキュ。お前の気づかい、スゲェうれしかった……。
       ……もし、またイヤなことがあったら会いに行っていいか?お前の笑顔見てると、元気出るから。」
      「そ、そうか……。お前も何かあったら、会いに来いよ。オレが笑わせてやるから。じゃ、そろそろ帰るか…。家まで送ってやるよ。(主人公)、行こうぜ。」
    • イヤなことって?
      「………思い出させるなよなぁ。せっかく忘れかけてたのに…。」
      「他人のイヤな話聞いたって 面白くも何ともねぇだろ?恋人として心配してくれるのは ありがたいけど…。あんまり触れないでくれ。」
      「何だかシラケちまった…。帰ろうぜ。」
      「……ここまで付き合ってくれて、ありがとな。うれしかったぜ。」
      「今日のことはオレも早く忘れるしお前も気にせず、さっさと忘れてくれ。」
      「じゃ、行こうぜ。」

破局イベント

  • 二人のこれから
    「…………(主人公)か。ちょうどよかった。お前に聞きたいことがある。」
    「お前さ、もうオレのことなんとも思ってねぇんだろ?…………だったら、別れようぜ。」
    「お前の最近のオレに対する態度…一体なんだよ。ちっとも会いに来ねぇじゃねぇか。別れたいなら、ハッキリそう言えばいいじゃねぇか。何とか言えよ。」
    • 別れない
      「………………………。分かった。今の話は忘れてくれ。ただ、本当にそう思うなら…もう少しオレに会いに来てくれよ。二度とこんな話をしねぇためにもな。」
    • 別れる
      「チッ…………………。やっぱり、そうだったのかよ。もうオマエとは終わりだな。今までのことは全部忘れてただの同じ町の住人に戻ろうぜ。じゃあな、(主人公)。」
  • やり直しの言葉(復縁)
    「んん?ジョーダンだろ?ま…まさか、本気か…?むー………………。よし、わかったから、向こうへ行こうぜ。ここじゃあ、場所がわりーよ。」
    (山頂にて)
    「…オレと別れたいって言ったのは、お前の方だろ?何でまた告白なんてしてくるんだよ!こんなことするくらいなら、最初から別れなきゃよかったんだよ!
     オレが今までどんな想いで…。………………あ!いや、オレは………………。その………。ああ、そうだよ。オレも、まだお前のことが好きだよ!悪かったな!!」
    (指輪を見せる)
    「分かったよ。…もう一度、付き合おうぜ。」
    「で、どうする?また恋人になったんだし、呼び名変えるか?」
    • 今のままがいい
      「そうか、じゃあそう呼ばせてもらうぜ。オレのことは前と同じように好きに呼んでくれ。…じゃ、まぁそういうことで。よろしくな。」
    • 呼び名を変える
      「(主人公)で、いいのか?」

プロポーズイベント

  • 付き合っていない状態で青い羽根を見せる
    「あん? なんだ?この羽根がどうした?あんまり近づけるなよ。くしゃみが出そうじゃねぇか。」
  • 結婚条件を満たさずに青い羽根を見せる
    「青い羽根ってやつは、一生に一度の場面で使うんだろ?まだ、オレたちには早いと思うぜ?」
  • 2人の幸せ(プロポーズ)
    「…ちょ…ちょっと待て。オレと?うー……………。ああああああ、めんどくせー!!(主人公)、こっちへ来い。」
    (山頂にて)
    「………ったく、前振りせずにプロポーズってイキナリすぎだろ。まぁ…。別に……イヤじゃない、からいいけどよぉ…。
     オレだって、お前以外のヤツと結婚するなんて考えられねぇし。……お前も同じってことなんだろ?」
    (青い羽根を見せる)
    「………ああ、(主人公)。夫婦になろうぜ。メシはお前に任せたからな。」
    「(主人公)。プロポーズ、うれしかったぜ。…絶対に幸せにしてやるからな。」
    (リップ音)
    「じゃ行くか、(主人公)。結婚式するなら、町のヤツらに色々協力してもらわねぇとな。」
    (自宅に移動後)
    ダンヒル「そうか、ついに結婚するのか!おめでとう二人とも!!ニールくん…。キミが幸せになって本当によかった。くれぐれも家庭を大切にな。」
    ハナ「二人とは他の若い人たちと比べて付き合いも長いから…カンガイ深いわねぇ。あなたたち二人ならきっとステキな家庭を作れるわ。頑張ってね。」
    「…ああ。オレたち二人のこと、これからも見守っててくれ。そうだ、ダンヒル。結婚式の進行お前に頼んでいいか?」
    ダンヒル「もちろんだ。ニールくんにも(主人公)くんにもずいぶんと助けてもらったからな。オレでよければ、ぜひやらせてくれ。他になにか手伝えることはないかね?」
    ハナ「式場の準備は、わたしにさせてちょうだい。あとは結婚衣装も用意しないと…。結婚式なんて久しいから楽しみだわ。頑張るから期待しててちょうだい。」
    ダンヒル「結婚式の日取りはどうする?オレは(予定日)くらいがちょうどいいと思うが…それで構わんかね?」
    「ああ、それでいい。コイツのためにも、いい式をあげたい。よろしく頼む。」
    「(主人公)、結婚式はスグだからな。ケガしないように気をつけろよ?式の主役は、花嫁のオマエなんだからな。」
  • 未来を夢見て(逆プロポーズ)
    「よぉ…(主人公)。来てくれたか。ちょうどよかった。」
    「……………………。今からお前に聞きたいことがあるんだ。ちょっと付き合ってくれ。」
    (山頂にて)
    「………あのよぉ、(主人公)。…………………け、結婚ってどう思う?オレたち、付き合って時間が経つだろ。そろそろ…ケジメつけた方がいいんじゃねぇか?」
    「別に、義務とかそういうんじゃねぇぞ。ただオレが、お前と家庭を作りたいって…そう思うだけだ。もし、お前もオレと一緒になりたいって少しでも思ってくれてるなら…結婚しないか?」
    • 結婚する
      「…………(主人公)。プロポーズ、受けてくれてありがとよ。これからは、二人で生きていこうな。」
      「一回しか言わねぇぞ?………世界中の誰よりも、愛してる。」
      (リップ音)
      「じゃ、行くか(主人公)。結婚式するなら、町のヤツラに色々協力してもらわねぇとな。」
    • もう少し時間がほしい
      「そっか、悪かったな。…でも別に、オレと結婚するのがイヤなわけじゃないんだな?オレ、待ってるからよぉ…。しばらく考えてみてくれ。じゃ、話はおしまいだ。帰ろうぜ、(主人公)。送ってく。」
  • 青い羽根に想いを(逆プロポーズを断った後にプロポーズ)
    「…ちょ…ちょっと待て。オレと?うー……………。ああああああ、めんどくせー!!(主人公)、こっちへ来い。」
    (山頂にて)
    「…いいのかよ、(主人公)。ホントにオレで。オレ口調キツイし、すぐ怒るし、好き嫌い多いし、料理下手だし…いい夫には、なれねぇかもしれねぇぞ?
     それにお前は一度、オレのプロポーズを断ってるじゃねぇか。…コウカイしても、知らねぇぞ?」
    (青い羽根を見せる)
    「…分かったよ。オレだって、お前と結婚したいしな…。四の五の言わずに、結婚するか。」
    「…ホントは、さっきのプロポーズ、うれしかったぜ。絶対に幸せにしてやるからな。」
    (リップ音)
    「じゃ行くか、(主人公)。結婚式するなら、町のヤツらに色々協力してもらわねぇとな。」

結婚式イベント

  • 結婚式の準備
    「(主人公)、ちょっとジャマするぜ。」
    「よぉ、(主人公)。ハナさんから、結婚式の衣装をもらったから持ってきたぜ。種類があるみてぇだから本番でどれを着たいか選んでくれ。」
    「オレの衣装? 普通のタキシードだよ。当日の主役はオマエだし、オレはオマケだよ。でも、色の候補がいくつかあって悩んでるんだ。(主人公)、決めてくれるか?」
    「サンキュ、助かったぜ。オマエに選んでもらった方が確実だからな。」
    「タキシードの色は、黒、グレー、白の三つなんだ。オマエは、どれが良いと思う?」
    (色選択)
    「(選んだ色)か…わかった。オマエが言うなら、それに決めるよ。当日、楽しみにしててくれ。」
    「次はオマエの衣装だな。どうする?実際に試着してみるか?」
    • 試着する
      「持ってきたドレスは二つあるぜ。じゃ、どっちのドレスを着てみるんだ?」
    • どちらかを選ぶ
      「なら、試着してこいよ。待ってるから。」
      「…………………。あー、その…………………。に、似合ってるぜ。」
      「当日の衣装、それに決めるか?」
    • 決める
      「その組み合わせだな。わかった。ハナさんに伝えとくよ。」
    • 違うのも着たい
      「じゃ、どっちのドレスを着てみるんだ?」
    • 試着しない
      「そうか。じゃ、当日に着るドレスを決めてくれ。」
    • 選ぶ  
      「そのドレスだな。わかった。ハナさんに伝えとくよ。」
       
      「じゃ、オレはこれで帰るぜ。…当日が楽しみだ。またな、(主人公)。」
  • 結婚式
    水色文字はダンヒルの台詞)
    「これより、ニールくんと(主人公)くんの結婚式をはじめるぞ。新郎新婦、入場!」
    「ニールくん。キミは、(主人公)くんを生涯(しょうがい)ただ一人の妻とし、病めるときも、健やかなるときも(主人公)くんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
    「…ああ、もちろんだ。(主人公)だけを愛し、ずっと一緒に生きてくぜ。」
    「(主人公)くん。キミは、ニールくんを生涯(しょうがい)ただ一人の夫とし、病めるときも、健やかなときもニールくんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
    「それでは、ちかいのキスを…。」
    (リップ音)
    「みなさん、今ここに一組の夫婦が成立しました!二人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします。」
    (省略)
    「照れくさいけど、祝福してもらえるってのは、うれしいな。オレ、幸せだよ。」
  • 結婚生活のはじまり
    「はぁ…。やっと自宅に戻って来れたぜ。結婚式からそのままお祝いパーティーに移ったもんなぁ…。結婚初日からキツかったぜ。」
    「それに、やっと二人きりになれた。オレはうるさいのは苦手だから、静かな方が落ち着くぜ。」
    「っとそうだ。せっかく結婚したんだから、呼び名変えるか?」
    • 呼び名を変える
      「(主人公)でいいか?」
    • はい
      「(主人公)だな?了解。」
    • 今のままでいい
      「じゃ、明日からの生活について色々と決めておこうぜ。(主人公)は牧場が大変だろ?オレが家事するか?…正直、出来は良くないと思うけど。」
      「…そうは言っても、オレだってできることくらいは手伝ってやるよ。ご飯とか、当番制で作ればいいんじゃねぇの?これが一番大変だろ。」
      「じゃ、そうしようぜ。ご飯の時間は、朝が6~8時、昼が12~14時、夜が19~21時だったな。一緒にご飯を食べる時はご飯の時間になったら、そこのテーブルを調べてくれ。
       その時にオレが作るかそれとも(主人公)が作るか自由に決めてくれて構わないぜ。一緒に食べない時はおたがい別々に食事するってことで。」
      「あとは…そうだな…。オレのできる範囲で何か手伝いでもしてやるよ。川や森なんかのアイテムを採取するのはどうだ?」
      「じゃ、そうするか。平日は店のことで忙しいから、手伝いは土日だけだが、それでいいか?」
      「手伝いを頼みたい時は、前日に話かけてくれ。決めることは…これくらいかな?」
      「今日はもう遅いし、そろそろ寝るか。(主人公)、改めてよろしくな。」

年間イベント(結婚後)

  • 各種祭り優勝
    作物祭り初級
    「(主人公)に初級クラスってものたりなくないか?おまえの実力なら中級クラス以上もよゆーだろ。ま、(主人公)がいいならオレは何も言わねーけど…何に出ても応援してやるから安心しろ。」
    動物祭り初級
    「(主人公)に初級クラスってものたりなくないか?おまえの実力なら中級クラス以上もよゆーだろ。ま、(主人公)がいいならオレは何も言わねーけど…何に出てもきびしく審査してやるから安心しろ。いくら嫁だって言っても審査には私情ははさまねぇぜ。そのかわり、負けたらちゃんとはげましてやるから安心しろよ。」
    各種祭り中級
    「優勝おめでと。…何だよ、オレが素直に祝うのがめずらしいってか。オレだって、自分の嫁が優勝した時くらいちゃんと祝えるっての。」
    各種祭り上級
    「じつは昔はさ、こいつこんなにのほほんとした顔で出場して優勝とかねらえるのか、なんて思ってたけど…。今なら、おまえが見えないとこですげぇ頑張ってたんだってわかるんだ。優勝おめでとう、(主人公)。日頃から頑張ってるかいがあったな。…今は心からそう思えるぜ。」
  • 各種祭りで優勝をのがす
    各種祭り初級
    「は…?傷ついてるから今日はやさしくしろ、だって?んなこと急に言われても…大体、やさしくって具体的にどうすりゃいいんだよ。
     頭なでてやったりお茶入れてやったり…ってか?…ガラじゃねぇ。まぁどうしてもってんならしてやっても…いい、が…ここじゃ絶対ムリだぞ。 帰ったらな!」
    各種祭り中級
    「今回は残念だったな。おまえのいつもの感じなら今日は優勝だろうなと思ってたんだが。もしかして、頑張りすぎで逆に力を出し切れなかったんじゃねーのか?
     おまえ、けっこう無茶するとこあるしなぁ…。しかも、言っても聞かねぇ。オレのことも、もっと頼ってくれていいんだぜ?夫婦でエンリョなんかいらねぇだろ。」
    各種祭り上級
    「オレとしては、今回はおまえが優勝なんじゃないかと思ってたんだが…。だってさ、そう思えるくらいおまえが頑張ってる姿を毎日見てきたんだ。
     それでも勝てないところが、さすが上級クラスってとこなんだろうな。」
  • 虫とり大会開会式
    「虫とりすんのはいいがあんまり無茶なことすんなよ。何にでも全力なのはいいけどよ、おまえって目はなすとすぐどっかでケガして帰ってくるだろ。
     虫をおっかけて、こけたり川に落ちたり平気でしてそうじゃねーか。……べつに、おこってるわけじゃねーよ。なんつーか…これでも心配してんだ。
     オレの知らないとこでケガなんかされちゃこまるっていうか。あーもー、とにかく気をつけろって言ってんだよ! わかったら笑ってないでさっさと返事しろ!」
  • 魚釣り大会開会式
    「魚釣りなんて面倒だがおまえが全力で頑張るってんなら、オレも一緒に頑張ることにするぜ。やるからには、夫婦っていっても手は抜かないからな。
     どっちが優勝するか勝負だぜ。負けたからって泣くんじゃねーぞ?」
  • 各種大会優勝
    「優勝なんてすげぇじゃねーか。大会中、いつもより家にいないなと思ったらそういうことか。あんなに(魚釣る/虫とる)なんてすげぇけどよ。
     オレの見てないとこであんまムリすんじゃねーぞ?…よし。んじゃ、せっかくの優勝だ。帰ったらお祝いでもするか。ほら、さっさと帰るぞ。」
    ニールが優勝
    「オレの勝ちだな、(主人公)。おまえ、頑張りがたりねーんじゃねーのか?…なんてな。ジョーダンに決まってんだろ。今回はオレだって本気出したんだ。
     これで勝ってなかったらオレだってショックだぜ。ま、次は(主人公)も勝てるといいよな。オレも負ける気はないけどな。」
  • 各種大会で優勝をのがす
    「なかなか勝てないもんだな。ま、次があるだろ。だからそんなに落ちこむなって。帰ったら、(主人公)の好きな料理でもならべて残念会みたいなのでもするか?
     ハハッ、何だ元気じゃねーか。腹の虫が返事してるぜ?そんだけ元気なら何も心配いらねーな。」
  • 春の感謝祭(夫婦の感謝祭)
    「(主人公)、帰ったのか。仕事だったのか?今日は春の感謝祭だろ?だからお礼を用意したんだが…。今から一緒に食べるか?」
    「そっか…。じゃ、食おうぜ。」
    (間)
    「………なんか、悪くないよな。こういうの。オレは今まで、人付き合いとかこういう誰かと過ごす行事ってイヤでしょうがなかったんだ。
     でもオマエと付き合って、結婚して色んなことを共有してるうちにそういうのを幸せに思うようになった。オマエと一緒にいることでオレはたくさん幸せをもらってるよ。…ありがとう。」
    「なあ、(主人公)。その…いつもありがとな。オレ、こんなんだからオマエには色々とメイワクとか苦労かけてると思うけど…。
     だからこそ、それでも毎日オレの側にいてくれるオマエに…感謝してる。オマエと結婚出来てよかったよ。ありがとう。」
    「…………。ああ、ワリィ。甘いものは苦手だから。ニオイがちょっとキツくて。でも、オレのことは気にせず食べてくれ。オマエの食べてるところは見てたいから…ガマンできる。
     って、何でもねぇ。いいからさっさと食えよ。」
    「…なあ、(主人公)。お菓子の味、どうだ?ウマイか?…そうか。よかった。…なんだよ。オレが感謝祭のお菓子手作りしちゃワリーのかよ?
     確かにオレのガラじゃねぇけど…たまにはこういうのも悪く無いだろ?ほら、さっさと食えよ。」
    主人公:ステキなお返しをもらったな。明日からまた頑張ろう。
  • 音楽祭
    「今日は音楽祭のおかげですげーリラックスした気分だから、夜はゆっくりねむれそうだな。でも、音楽祭なんてなくても、オレのとなりにはいつもいいだきまくらがいるからな。
     普段から十分リラックスしてねむれてるぜ。…何むくれてんだよ。ジョーダンだろ。だきまくらだなんて、思ってねーよ。」
    「いい演奏だったな。オレも、久しぶりに楽器をさわりたくなったぜ。そうだ。(主人公)もこの機会に楽器をやってみればいいじゃねーか。
     うまく弾けるようになったら、家族で演奏会だってできるぜ?それってけっこう楽しそうだよな。」
  • 花の日
    「花の日のプレゼントか。じゃ、家にかざろうか。(主人公)、ありがとよ。」
  • 花火大会
    「花火が終わると夢からさめたような気分になるぜ。…オレと(主人公)が結婚したってのも全部夢だったりしてな。お、おい!何泣きそうな顔してんだよ!ただのジョーダンだろ!
     …ったく。まぁ、もし全部夢だったとしてもまた結婚でも何でもしてやるから。だから…安心しろ。オレだって、(主人公)以外のやつと結婚するなんて考えられねぇんだからよ。」
  • 紅葉祭り
    「おい、(主人公)。口のはしに食べかすがついてるぞ。…ったく、世話がやけるやつだな。…ん、とれたぜ。おまえって、意外と子供みてぇなとこあるよな。
     は? オレは意外と世話焼きだって?…んなわけねーだろ、バカじゃねーの。もし仮に、オレが世話焼きだとしたら間違いなくおまえ限定だぜ。ほかのやつの面倒まで見てられるかよ。」
    「紅葉、なかなかキレイだったな。焼きいもも、うまかったからいっぱい食べちまった。あー、けどさすがに食いすぎで腹が苦しいぜ…。夕飯が入るか不安だな…。
     …あ、入るか不安っつーだけで食わないなんて一言も言ってねーからな。作るんだったら、作れよ。おまえの作るメシならうまいからいくらでも入る。」
  • かぼちゃ祭り
    (お菓子を渡す)
    「かぼちゃ祭りなんていうガキの祭りで、何でオレが食わなきゃなんねぇんだ?食わなくても、オレは一向に構わないぞ。お…怒らないでくれよ…。わかった、うれしい。うれしいから。ありがとよ。」
    (お菓子の家制作後)
    「お菓子の家、うまくできて良かったな。しっかし、おまえ気合い入りすぎだったんじゃねーの?細かいところまですげぇこだわってただろ。
     じつはおまえが一番、かぼちゃ祭りを楽しんでたんじゃねーか?ま、そんな様子も見てておもしろかったけどよ。」
    「お菓子の家作りもけっこう体力勝負なところがあるが…。普段から仕事できたえてるオレ達が本気を出せば、あの程度のもん作るなんて余裕だよな。
     あいつら、喜んでたみたいだし、来年はもっとすごいのを作ってやろうぜ。」
  • 雪祭り
    「雪像のでき、なかなかのもんだったな。今度は、祭りと関係なく二人で何か作ってみるのもいいかもな。オレの体力と(主人公)の物作りの技術があれば二人でもいいものが作れると思うぜ。」
    「みんなで食べるシチューってのもけっこううまいけどよ…。オレはやっぱ、(主人公)の作るシチューの方が好きかもな。
     あー、何かそんなこと言ってたら食べたくなってきたぜ。今日はもういっぱい食ったからいいけどまた今度、ちがう日にでも作ってくれよな。」
  • 冬の感謝祭
    「べ…別に、冬の感謝祭をムリにしなくても、オレは一向に構わないぞ。お…怒らないでくれよ。わかった、うれしい。うれしいから。ありがとよ。」
  • 星夜祭の過ごし方
    「おはよう(主人公)。ふぁ…眠いなぁ。ん? どうかしたのか?」
    「明日の星夜祭どうするって?…そりゃオマエ、一緒にいくんだろう?違うのか?」
    「そうだよな。あー、びっくりした。違ったらどうしようかと思ったぜ。…って、なんでもねぇ!オレの独り言だ。気にすんな。」
    「じゃ、明日の19:00に自宅で待ち合わせな。…楽しみにしといてやるよ。」
  • 星夜祭
    自宅にて
    「(主人公)、準備出来たか?そろそろ時間だぞ。」
    「じゃ、行こうぜ。一緒に出かけるなんて久々だから楽しみだ。」
    山頂にて
    「着いたな。やっぱりここは寒い……。(主人公)、大丈夫か?ほら、上を見てみろよ。寒さなんて吹き飛ぶかもな。」
    「星、キレイだな。来て良かったぜ。それにしても…こうして二人きりで出かけてると付き合ってたころに戻ったみたいだ。」
    • 懐かしい気持ちになる
      「…オマエと付き合い始めたころは何もかも手探り状態だったな。自分の気持ちが上手く伝えられなくて、つい、オマエにキツイ言葉をかけたこともあったし…。
       だから、今まで出来なかった分、これからは優しくできるように頑張るよ。」
      「…(主人公)、好きだぜ。」
      (リップ音)
       「……(主人公)とキスするのはいつまで経っても慣れないな。ドキドキする……。」
    • そうでもない
      「そんなこと言いながら顔は笑ってるじゃねぇか。…素直じゃないのは、おたがい様か。…お前と付き合うようになって、オレは変わったし、変わって良かったと思ってる。
       だから、礼を言わせてくれ。(主人公)…ありがとな。」
    • あのころは大変だった
      「そうだな。いろいろあったけど、今こうして笑い話にできて良かったぜ。これから先も大変なことがあるだろうけど、…ちゃんと二人で乗り越えていこうぜ。」
    • 今の方が幸せだ
      「…そ、そうかよ。それは良かったな。何のためらいもなしにそういうことが言えるんだから、オマエはスゲェよなぁ。…けなしてねぇよ、ほめてるんだ。
       だってオレは、オマエのそういうところにハマっちまったんだから…。」
      「…(主人公)、好きだぜ」
      (リップ音)
      「……(主人公)とキスするのはいつまで経っても慣れないな。ドキドキする……。」
       
      「じゃ、そろそろ家に戻るか。早く家に帰って温かいものでも飲もうぜ。」
      自宅にて
      「ふぅ…やっと着いた。星空もいいけど、やっぱり家が一番だな。今日は一緒に星を見れて良かったよ。…来年も、行こうな。」
  • カウントダウン
    「(主人公)、今年もよろしくな。…これからも一生一緒にいるやつにわざわざ、今年もよろしくって言うもの、おかしいか?
     だからって、あらためてずっとよろしくとか言うのも変な話だしな。べつに間違えてるわけじゃねーし今年もよろしく、でいいよな。」
    「今年もよろしくな、(主人公)。ところで、まさかとは思うが…。…新年のあいさつをするのはオレが一番最初だ、なんて言い出したりしないよな?
     いや、べつに悪くはねーけどよ。もしそうなら、わざわざだんなに一番にあいさつしに来るなんて本当にマメなやつだなと思っただけだ。」
  • ニールの誕生日
    主人公:今日はニールの誕生日だ。好物を作って、お祝いしてあげよう。
    「おい、コレどうしたんだよ。全部お前が作ったのか?すごいじゃねぇか!」
    「どれもコレもうまそうだな。ホラ、さっさと食べようぜ。」
    「…きょうの料理、メチャクチャ美味かった。オレの誕生日祝ってくれて、サンキュ。」
    主人公:喜んでくれてるみたいだ。なんて返事しようかな?
    • あなたのためなら
      「バ、バカ!!!そんなことイキナリ言うんじゃねぇよ!…照れるだろーが。ホラ、後片付け手伝ってやる。今日はオレの誕生日なんだろ?…早く済ませて二人でゆっくりしようぜ。」
      主人公:とっても喜んでくれたみたいだ。また来年もお祝いしよう。
    • すっごく大変だった
      「な、なんだよソレ…。悪かったな、大変な思いさせて 別にやってくれって頼んでねぇよ。」
      主人公:悲しい顔をさせてしまった…。仲直りはしたけどあんなこと言うんじゃなかったな。
    • 大好きだよ
      「…なんでお前はそうはずかしくなること言うんだよ。これもお祝いのうちってか?…ったく、しょーがねぇな。オレも大好きだよ。(主人公)。」
      主人公:ステキなお祝いが出来て良かった。おめでとう、ニール。これからもよろしくね。
    • 別にお祝いはいらない
      「ハァ?人がせっかくお礼言ってるってのにそんな態度とるのかよ?チッ…やってられるか。お礼言ってソンしたぜ。」
      主人公:怒らせてしまった…。仲直りはしたけどあんなこと言うんじゃなかったな。
  • 誕生日のお祝い(主人公の誕生日)
    「おい、(主人公)。今日は、お前の誕生日だろ?祝ってやるから、19:00に家で待っておけ。いいな、19:00だからな!」
    (19:00自宅にて)
    「(主人公)、お帰り。仕事、ごくろーさん。今夜はオマエの誕生日だからごちそう、用意したんだ。ほら、こっち来いよ。」
    「一応、オレが全部作ってみたんだ。味見したから大丈夫だとは思うが…。じゃ、食べようぜ。いただきます。」
    「後片付け、終わったぜ。その顔を見ると、喜んでもらえたようだな。安心したぜ。」
    「ほらよ、(主人公)。誕生日プレゼントだ。よかったら使ってくれ。」
    「…誕生日おめでとう。で、いつもありがとな。」
    「…オマエにはいつも世話かけちまってるな。ホントにすまねぇ。でも、オマエの頑張りはちゃんとわかってるからな。ありがとう、(主人公)。」
    主人公:とってもステキな誕生日だったな。……祝ってくれて、ありがとう。

結婚後イベント

  • お手伝いイベント
    「よぉ、(主人公)。明日落ち物でも拾ってやろうか?たまにはオレが手伝ってやるよ。休日くらい、ゆっくり休んだらどうだ?」
    • お手伝いを頼む
      「よし、じゃあ明日はゆっくり寝とけ。オレが起こしてやるよ。」
    • お手伝いを頼まない
      「そっか、わかったよ。」
  • お手伝い報告
    「…おい、(主人公)。もう朝だぞ。そろそろ起きろ。やけにぐっすり寝てたな。最近疲れてんじゃねぇのか?今日も早めに休めよ。」
    「そうそう、頼まれてた手伝い、やっておいたぜ。あとで冷蔵庫や整理箱を確認してくれ。それじゃ、(主人公)。今日も一日頑張ろうぜ。」
  • ビックリなお知らせ(妊娠イベント)
    水色文字はクローゼの台詞)
    「なんだ、(主人公)。やけにヒドイ顔色じゃねぇか。どうかしたのか?」
    (主人公倒れる)
    「!!おい、しっかりしろよ(主人公)!(主人公)!!」
    (病院移動後)
    「どうなんだよ、クローゼさん。(主人公)はどうしたんだ?まさか、死ぬとか言わねぇよな…?」
    「何を言ってるんだ。いたって健康だよ。…母子ともにな。」
    「妊娠したんだよ。キミのお腹の中には赤ちゃんがいるんだ。おめでとう、二人とも。」
    「スゲェな…。オ、オレたちの子供、か……。ヤベェ、感激で手がふるえてるぜ。」
    「喜ぶのはいいが…妊娠初期は注意するべきことがたくさんある。安定期に入るまで無理は禁物だ。しんどいと思ったら休むように。ニールも彼女の体調に留意してくれ。」
    (自宅移動後)
    「その………。体調は…大丈夫なのか?無理しないでちゃんと言えよ。妊娠、おめでとう(主人公)。………………オレもうれしいよ。これからはもっと、仕事頑張らないとな。」
  • 新しい家族(出産イベント)
    「サンキュ、クローゼさん。助かった。」
    男の子
    「男かぁ…。おい、真っ直ぐな心根のヤツに育ってくれよ。」
    女の子
    「女かぁ…。おい、(主人公)みたいに女らしく育ってくれよ。」
    「…(主人公)。妊娠してから今日まで大変だったな。オレの子供を産んでくれて、オマエには本当に感謝してる。…ありがとな。」
    クローゼ「二人ともお疲れのところ悪いが、子供の名前を決めてくれないかね?出産の書類に名前を書くのでね。」
    「名前をつけるのは苦手なんだよなぁ…。(主人公)はどうだ?」
    (名付け)
    「(子供)…。いい名前だな。(主人公)、(子供)、オレ、仕事頑張るからな。」
    主人公:(子供)のためにも、ニールと力を合わせて頑張っていこう。
  • こどもの成長(幼児)
    ニール「おい、(主人公)。こっち見てみろ。」
    子供「あー、うー♪マーマー。」
    ニール「(子供)、ハイハイが出来るようになったぜ。…子供の成長ってスゲェな。」
    子供「あ…うぅー♪だー!」
    主人公:(子供)、ハイハイおめでとう!今後も、無事に大きくなりますように。
  • こどもの成長(少年)
    子供「ママ、おはよ~♪今日もおしごと?がんばってね、ママ!」
    ニール「(子供)も、もうこんなに大きくなったのか。結婚すると、時間が経つのが早いな。」
    子供「パパ、ママ、だいすき!ずっといっしょ~♪」
    主人公:(子供)が元気に育ってくれてうれしいな。これからも三人で仲良く暮らしていこう。
  • 家族の成り立ち(青年)
    (ニール登場まで省略)
    「ただいま。にぎやかだな。何話してるんだ?」
  • 子供の誕生日
    主人公:今日は(子供)の誕生日だ。…好物を作って、お祝いしてあげよう。
    娘「やったー!今日はごちそうだね!すっごくおいしそう!」
    「(子供)、おめでとう。あとでオマエの好きなものプレゼントしてやるからな。」
    (間)
    娘「パパ、ママありがとう。大好き!」
    「よかったな、(子供)。また、来年もみんなで祝おうな。」
    主人公:誕生日おめでとう、(子供)。元気いっぱいに大きくなってね。
    ※青年時は主人公と子供の台詞のみ変化
  • 家族の不調(伴侶)
    「どうやら、本調子じゃねぇみたいだ。悪いが今日は休むぜ。」
    「明日にはきっと治ってるだろ。今日はそっとしておいてくれ。」

その他イベント

  • 新しい命
    「おい…起きろ。起きろって!」
    「こんな日ぐらい、ちゃんと起きてろ。(家畜)が生まれたんだよ。早く小屋に行くぞ。」
    (小屋移動後)
    「こいつが生まれた(家畜)だ。早く名前をつけてやれよ。」
    (名付け)
    「ふーん。まぁ、いいんじゃねぇの?ちゃんと育ててやれよ。」
    「ふわぁ~、ねむ~。んじゃ、後は頼むな。」
    ※子牛・ヒヨコ共通
  • 天国への旅立ち
    「おい!起きろ!!!起きろよ!」
    「…ちょっと話しがある。」
    「…(家畜)、死んじまったぜ…。」
    「見たところ、老衰みたいだな…。」
    「このままじゃ、アイツがかわいそうだ。町の外にある墓に連れて行ってやる。」
    (間)
    「オレはアイツを連れて墓に入れてくる。…じゃあな。」
  • 悲しいお別れ
    「おい!起きろ!!!起きろよ!」
    「…ちょっと話しがある。」
    「…(家畜)、病気で死んじまったぜ…。」
    「どうして、病気の(家畜)を放っておいたんだ?バカヤロー!!アイツはなぁ、飼い主に治してもらうために、がんばって生きていたんだぞ!!なんで、薬を使ってやらなかったんだ!」
    「チッ…オレにあやまったってしょうがねぇよ…。」
    「このままじゃ、アイツがかわいそうだ。町の外にある墓に連れて行ってやる。」
    (間)
    「オレはアイツを墓に入れてくる。…じゃあな。」
  • みんなで資材集め
    「なんだよ。話しかけるヒマがあるなら探せよな。」
  • 組み立て図屋の家作り
    「へぇ…立派な家じゃねぇか。やるな、(主人公)。」
  • 新しいウキウキ町づくり
    「………まぁ、いいんじゃねぇの?」