概要
- 艦船が受けたダメージを回復させるところ。
- いわゆる“入渠ドック”である。
- こちらがいっぱいになっていても、出撃前の出撃準備画面の快速修理は実行でき,快速修理することができる。
(もちろん高速修復材を消費する)- ※出撃準備画面の快速修理を利用する場合、その艦隊中のすべての被ダメージ艦が対象になり、中・大破もしくはそれ以下の削りダメージでも全てに高速修復材が使われるので消耗が激しい、ご利用は計画的に。
そのため、快速修理で修復艦を選びたければ編成で何とかする他ない。
- ※出撃準備画面の快速修理を利用する場合、その艦隊中のすべての被ダメージ艦が対象になり、中・大破もしくはそれ以下の削りダメージでも全てに高速修復材が使われるので消耗が激しい、ご利用は計画的に。
- 修理所要時間は削られた耐久値に比例し、艦種・艦のレベルによる時間補正がかかる。
- 出征によって耐久値が0になり轟沈(強制撤退)した艦船は母港に帰ると耐久値1の状態になっているが、
これを修理する場合 修復時間は通常の二倍となる また消費する資材も二倍になるので沈めてしまった艦によってはかなりお高く付くことになる。
- 轟沈した艦は好感度も大幅に下がる。同艦隊の出撃メンバーも好感度が下がる。
※なお、ドック数は初期状態では2つのみであり、追加の2つを課金ダイヤで開放することで4つまで同時に使用することが出来る。
高難易度のイベント攻略のみならず、戦役やデイリー任務をこなす際の高速修復材の消耗を抑えるためにも、なるべく早期に開放したい。課金ダイヤの消費先としては最優先にするべきだろう。