概要
鬼とオブジェクトに陣営を分けてかくれんぼを進行します。
オブジェクトになった時は適切な位置に姿を隠し、
鬼になった時はオブジェクトに隠れたプレイヤーを探してみてください。
オブジェクトはラウンド開始時にランダムで変身し、ラウンド中もう一度変身します。
- 制限時間内に鬼の追撃から逃げ切ると勝利します。
- マウス右ボタンで現在の場所に固定させることができます。
- Qキーで自由に周辺を見渡すことができます。
鬼は制限された時間内にオブジェクトをすべて探し出さなければなりません。 - 攻撃する度に体力が減少し、変身したオブジェクトに触れると回復します。
- ラウンド終了直前、バーニングタイムに突入すると移動速度が増加して武器が変更されます。
この時、狙いを外しても体力が減少しません。
詳細
- 1ラウンドの制限時間は4分で、開始40秒間オブジェクト側に隠れる時間が与えられる。
隠れる時間中、鬼は視界が無く動くこともできない。 - ラウンド開始後2分が経過するとハーフタイム終了となりオブジェクト側は
スロットマシーンをもう一度回すことになる。
この際20秒以内にオブジェクトを選択しないと自動で選択されてしまうので注意。 - ラウンド終了30秒前、バーニングタイムとなり鬼全員のメイン武器がMG249に変更され、移動速度が上がる。
- 稀にイベントラウンドが始まるときがある
イベントラウンドはオブジェクト側の変身するものがすべて一緒になる。ハーフタイム後も同様である - イベントラウンドの際はオブジェクト側の体力が5倍(500)となる
コレクションブック
- すべてのオブジェクトは変身、生存、捕獲の三つを達成するとコレクションブックに記録される
- 変身:その名の通りそのオブジェクトに変身するだけで達成できる
- 生存:ハーフタイムそのオブジェクトで生き残ると達成できる。
小さいオブジェクトは達成しやすく、大きなオブジェクトは難しい - 捕獲:鬼側の時にそのオブジェクトを倒すと達成できる。
大きなオブジェクトは捕獲しやすく、小さなオブジェクトは難しい - コレクションブックは全425種類あり、現在実装されていないオブジェクトもあるため
2017/08/23の段階ではコンプリートは不可能です - 全オブジェクト一覧はコレクションブックをご覧ください。
戦術
- 鬼
- 攻撃をすると体力が減っていくため、安易に死なないためにも常に体力に気を使い、
むやみに撃ちまくったりしないことが大事
近接武器でも体力が減少していくためナイフを振り回さないように - 確実にオブジェクトとわかるものでないときはHG、近接武器で攻撃し
血が噴き出すかを確認したほうがよい
弾が当たればエフェクト音がするので、音もよく聞こう - 武器の選択はやはり一撃で排除できるSG、S-Rifleなどがいいだろう
特にLeone YG1265や12-Strikerなどは一撃必殺の弾を連射できるのでオススメ
ただし、SGは1発撃つごとの体力減少が非常に激しいので注意
S-RifleはMagnum SRPやMagnum SRMが強力だが、イベントラウンドの場合オブジェクトを
一撃では殺せないため、Krieg 550 SniperやKM D3/AU-1の方が良いだろう - ピストルは1発の威力が高いのに体力が減りにくいNight Hawkがいいだろう
また、弾数が多いDual Elitesや18C Sidearmなどはオブジェクトと鬼ごっこになった際意外と
便利である - オブジェクトが隠れる時間が終了し動き出せるようになったら
ひとまずその周辺を見回してみよう。意外とすぐ近くに隠れている場合がある - 前半戦はデカブツ、わかりやすい場所に隠れているオブジェクトを排除していく
小さなオブジェクトは鬼ごっこになると非常にこちらが不利なので
コレクション収集などの理由が無ければ、ひとまず放っておいてもいいかもしれない - 椅子や木箱など、一部のオブジェクトは押す事で動かすことができる
それらのオブジェクトを見かけたら撃つのではなく押して確認すると多少逃げられにくくなる - 小さなオブジェクトが見える場所に静止している場合は、気付いていることに気づかれると
動き出され、鬼ごっこになってしまうので
一旦素通りして見えないところからS-Rifleなどで狙撃すると楽に倒せる - 後半戦はオブジェクト変更に伴い、移動するオブジェクトが現れるのでそれを見逃さないように
- ハーフタイム終了時に高所、見通しのいい場所からあたりを見回すと変化するのが見やすい
- 後半戦になって小さなオブジェクトと遭遇した場合は慌てずに狙って倒していこう
オブジェクトに接近された場合は、銃では狙いにくいので近接武器で攻撃したほうがよい - バーニングタイムになったからといって乱射していると
オブジェクトから血が出ていても気付かないことが多い、バーニングタイムも冷静にいこう
- 攻撃をすると体力が減っていくため、安易に死なないためにも常に体力に気を使い、
- なによりかくれんぼモードはマップをしっかり把握することが勝利へつながる
物の個数・配置、オブジェクトが隠れやすい場所、人があまり見ない場所などは何度も同じマップをプレイして覚えるといいだろう - 前のラウンドで最後まで残ったオブジェクトが隠れていた場所は、また隠れている可能性が高い
- 自分がオブジェクト側のラウンドでピーピング、死亡後の観戦でオブジェクトが隠れやすい場所を把握すると自分が鬼側になった際に非常に役立つ
- 特に見逃しやすい場所は、高所にいるオブジェクトだ。中々見つからない時は少し上を見上げてみよう
- イベントラウンドの時はチームで何のオブジェクトに変身しているかを共有するとオブジェクトを見つけやすい
- オブジェクト
- 生存を第一に考えるのなら小さなオブジェクトを選択すると生き残りやすい
生存率の高いオブジェクトはカメのぬいぐるみ、電話機B、コーヒーカップ、紙コップなどだ - オブジェクト側もマップをよく把握することが大事である
特定の物が密集している場所、高所に登れる場所、人があまり通らない場所などよく把握しておこう
各マップの隠れ場所はかくれんぼ MAPのそれぞれのマップをご覧ください - 比較的小さいオブジェクトの場合、草むら、木の枝の中、水の中などに隠れるとばれにくいが
上級者が鬼側にいるとしっかり確認されてしまう
かくれんぼモードによくいるプレイヤー、かくれんぼの達人、帝王、神の称号を持つプレイヤーには注意しよう - ある程度の大きさのオブジェクトの場合は、同じオブジェクトがある場所にまぎれると生存しやすい
ただし、上級者になるとオブジェクトの個数などを把握してることが多いので注意 - かなり大きい物になってしまった場合は隠れることも、紛れることも、逃げ回ることも困難になる
特に、馬の銅像や装甲車、樹木、岩などは生存するのがかなり難しい
身体をマップのどこかに多く埋めるか、空中に浮かぶなどしてあとは見つからないことを祈るだけである。
この時、変身した物に近い色や形の地形を利用すると多少生存率が上がる。 - 前のラウンドで最後まで生き残ったオブジェクトと同じところに隠れないようにしよう
鬼側に見ている人がいる可能性が高い - イベントラウンドの場合、小さいオブジェクトの時は隠れるのも良し、逃げ回るのも良しである
が、大きい物の場合はもうどうしようもない、祈るだけである
- 生存を第一に考えるのなら小さなオブジェクトを選択すると生き残りやすい
- 上達意識のないいつまでも走りながらスプレーしてる人の為ののモード これの好きな人はゾンビや32人部屋も好きでしょう -- 2017-09-11 (月) 21:41:45
- 人形とかについてるオレンジのアイコンってなんですか? -- 2017-12-03 (日) 23:43:30
- ジャンプした時に効果音が鳴る。音量自体小さいらしく銃声などでよくかき消されてるが、訓練された鬼相手だと迂闊に段差を飛び越えようとした時に見つかる事がある -- 2017-12-06 (水) 23:40:17