惑星

　入植可能な星。入植地(都市)のタイル数は3×3から10×10と、基本は遠くの星ほど広くなる傾向がある。複数のプレイヤーが入居することが出来、最小は3、最大は20が確認されている。1つの惑星につき1箇所しか入植できない。
　γテスト以前では撤去できなかった荒地が開拓可能となり、代わりに撤去不可能な岩山が追加された。荒地の撤去には各資源10000を消費し3時間掛かるため、序盤はより広い入植地を探すほうが得策だろう。
　拠点以外の都市は任意に放棄することができる。放棄しても施設はそのまま残り、生産物もフキダシが出る75%以上の貯蓄があれば10%のボーナス分だけ回収可能。

　住居人口は施設を建てることでその都市の増加量が増え、時間によって自動で増加する。ただし、人口0からの増加量は、もともとの人口による補正があるためか相当な時間が掛かるので心しておこう。なお、放棄時には住人はすべて乗員となりその都市の人口は0となる。
　都市防衛力は都市の人口増加により(要検証)徐々に増えていき、最大値はその惑星での同時入居数によって10ずつ増えていく。同居者がその惑星を放棄しても増えた分の防御力は維持されるようだ(30/20となる)。

　惑星の外観は距離に応じて段々と大きくなっていく。入居可能数とは比例していないので、巨大な惑星ながら入居可能数が3ということもある。また青い星と緑の星とがあるが、都市画面での背景が異なるだけで、資源などの偏りは見受けられない(要検証)。

左から初期星系、距離1000、10000、30000の惑星

　12/15以降、惑星の放棄には12時間掛かる仕様に。これにより開発枠を一つ開け、入植と放棄を繰り返しての遠征に時間が必要となった。

拠点(6×6)

• 拠点人口の上限は10000人。

3×3

4×4

• 5×5
• 6×6
• 7×7

8×8

9×9

• 10×10