名前 | 黒福 薫 | 読み | くろふく かおる |
役職 | 黒服 | 年齢 | 28歳 |
身長 | 171㎝ | 体重 | 61㎏ |
ステータス
STR | 18 | CON | 12→13 | POW | 10 | DEX | 17→18 |
APP | 11→12 | SIZ | 11 | INT | 11→12 | EDU | 15 |
他
HP | 12 | MP | 10 | アイデア | 55 | 幸運 | 50 | 知識 | 75 |
取得技能
回避 | 64→69→70 | キック | 75→77 | 組み付き | 75 | 投擲 | 31→32 | 応急手当 | 50→58 |
隠れる | 40→60 | 聞き耳 | 55→64→74 | 図書館 | 33→36 | 目星 | 75→83→85 | 言いくるめ | 45→48 |
他の言語(ゴリラ語) | 23→32 | ラテン語 | 3 | クトゥルフ神話 | 11→16 |
芸術(スケッチ) | 85 | 芸術(調理) | 25→31 |
Club R'lyeh(クラブルルイエ)に勤める黒服
主に荒事の際に穏便に帰っていただく要員
得意技は「お客様お静かに願いますキック」足癖が悪い
基本敬語で表情に変化がみられないことが多いが内心は色々と思い巡らせているタイプ
というか人には知られたくない趣味を抱えているから無駄に口を開きたくない
個性的なホスト達には最大限の敬意を払って接している(基本従順)
祖父母想いのようで持ち物が大体渋くちょっと情報が古い
最近仕事の幅を広げようと思い立ち料理を練習しているが一向に上達しないのが悩み
<追記>
知られたくない趣味とは腐男子でありホスト達の掛け算を楽しんでいること
最近は面倒になったのか結構開けっ広げにスケッチや反応をすることもあるが一応隠してはいる
PL:はっちゃん
おとぎの国へようこそ/コーヒーを一杯召し上がれ/いきはよいよい/罪の身代わり/穴あき空の旅/睦月と温泉旅行/奇妙な地下鉄/ユニバース・トリップ/奇妙な動物園/明日への扉/終末テスト/ゴリラ貴方は強かった/今夜は★イエスパーリナイ/カラオケルーム/豊穣神社/氷鏡の城/君こそ僕のヒーローだ/匣/命の蜘蛛糸/薔薇の館/咎送りの徒花/ぐーぐーはんばーぐ/ゴリラホスト/夕星の懺悔/プリキュ○になる!/観光バス/嘘はそこに/知己の他人(NPC)/平行線のアポフィライト(NPC)/屋根裏部屋の黄金チャーハン(NPC)/ビヤクロッカー/370/バッカス/ラーヘンデル・アイランド/Good bye,15th Mermaid/俺の好きな人は今日結婚します(NPC)/人類は何故パンツを履くのか/ハッピーシュガーキャンディザイア/幸せ不動産/闇をゆく者達の宴/歌舞伎町哀歌/欠けた片割れの星/しょうらいのゆめ
ホステスの母とホストクラブの経営者の父の間に生まれた
双方予定をしていなかった子で大変戸惑い
先に根を上げたのは母の方で一歳に満たない頃に母は蒸発
1人息子を置いて行かれた父は途方に暮れていたが
その際支えてくれたのが立ち上げたばかりのホストクラブの面々だった。
まるで一つの家族の様に薫を受け入れ育て上げていった。
本人は中卒でホストクラブに就職し手伝おうと考えていた
(まだ経営が思わしくなかったため)が周りがせめて高校に進学しろと
背中を押して(学業に専念できなかった者が多かった)
それなりに良いとこに進学して学んだ。
その間も学業と両立しながらホストクラブの小間使いをしていて
若く薫と年が近かったあるホストとは兄弟の様な間柄になる
絡まれていたところを助けたことがきっかけで彼女(黒福 紬)と出会い
猛アタックを受け短い交際期間を経て21歳の頃結婚する。
その頃にはホストクラブも地区一位の売り上げを誇る程大きくなっていた。
兄の様に慕ったホストNO.1に上りつめており
そんな彼を今度は自分が支えたいと自然と黒服の道を選択し働き始める。