Contract Wars Wiki*

説明
Lv.30から4万3000で購入可能。

サブマシンガンの中でも非常に速い連射速度が特徴で、ほかのサブマシンガンよりも予備マガジンがひとつ多いのが特徴。

しかし、精度と威力が低いのが弱点でもある。

Tips
サブマシンガンらしい性能の武器で、近距離の敵に弾をばらまくという点では非常に優れている。

しかし、中距離以降の敵に対しては正確に頭を狙わなければいけない。

また、威力も低いため、胴撃ちでゴリ押ししようとしても火力不足で撃ち負けるということも少なくはないので注意。

修理費
武器は武器データの上に数字が書かれており、
修理を怠ると精度が下がってしまい、敵に弾が当てにくくなる。
また、修理をせずに使っていると武器が壊れてしまい高額なを支払い修理しなければその武器が使用できなくなってしまうので注意。

また、一定額のを支払うとその武器を修理不要にする事が可能。

1ゲージの修理費/修理ゲージ	修理不要価格
14.3/300	175

性能

W-Task
アンロックアイテム:Micro H1ドットサイト

アンロック条件1:Skorpion EVOで35回DoubleKillで敵を倒す。
アンロック条件2:100支払う。

W-Task使用時性能

Skorpion Spec Tips
Micro H1ドットサイトによって精度が高くなった。

また、敵に対しても狙いを定めやすくなった。

参考動画

&flash(https://www.youtube.com/v/1m7mPZrNong,700x393);

Skorpion EVOとは
チェコのCeska Zbrojovka(チェスカー・ズブロヨフカ)社が開発したサブマシンガン。

折りたたみ式の銃床やハンドガードやレシーバー上部にはピカティニーレイルを装備しており、半透明のマガジンは残弾を視認できるようになっている。

Skorpionと言えばVz.61 Scorpionが有名だが、本銃は名前をあやかったのみで、設計的に見ても別物である。

本作ではLAM(ライト・アタッチメント・モジュール)が装着されている。

Skorpion EVO