牧場/作物

作物を育てる

クワを使って耕した土の上に種を蒔き、毎日ジョウロで水をあげて成長させます。
種を装備して使うと、主人公の立っているマス+8方向に1マスの、計9マスに種を蒔く事ができます。
季節に合った作物しか育たないので注意。
作物の種はザっか屋、農場の店で購入するほか、メーカー小屋に種メーカーを作って自作する事もできます。

作物一覧

耕しのコツ

あくまで参考としてとらえて下さい。
□・・・耕すマス
■・・・種をまくマス

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首飾りを使えばゲームスタート時から中央にも水やりができる。ただし、疲労度＋1。

いちごやトマトなどの苗が残る連作作物の場合、
・3x3の9マスタネをまき、水をやる。
・芽が出たら首飾りを使うか、改造したジョウロで真ん中まで水やりをする。
・9マス全てに実がついたら、まず外周の8個全てを収穫する。
・次に角以外の1マスを刈り取り、真ん中を収穫する。(レベルを上げている場合、収穫時に作物をよく見てレベルが低い場所のマスを刈り取る)
こうすることで最初の1回だけ1つ多く収穫できる。

土質について

本作では牧場外にも畑を作れる土地があり、それぞれに土質が設定されています。
どこに植えたかにより、作物の成長速度に違いが現れます。

土質の応用

どこに植えたかによる、季節ごとの最大収穫数は以下のとおりです。
影響の少ないものは無理して滝裏などで育てる必要はないでしょう。
（地下室との併用で出来るだけ早くレベルを上げたい場合は滝裏必須）

• 前の季節の30日に種まきをしての数字です。
  ただし春作物は滝裏以外では30日に種まきが出来ないので春の1日に種をまく場合の数字です。

※さつまいもは株が芽として扱われているため、滝裏で育てると毎日収穫可能。
※ピーマンはもともと芽の期間が1日しかないため滝裏の芽の日数短縮効果が受けられず、土質AとBで育つペースは全く同じ

作物のレベル

作物にはレベルがあり、同じ場所に同じレベルの種を重ねて蒔くと
2分の1の確率で、1レベル上の作物を作ることができます。
（必ず9マス全部が1レベル上になる訳ではない。）
高レベル作物の出荷額は、「本来の出荷額×作物レベルの2乗」になります。
レベル2なら4倍、レベル10なら100倍の額になる。

種メーカーを使い、高レベル作物から高レベルの種を作り
よりレベルの高い作物を作ることができます。（最大100）

巨大作物

同じレベルの同じ作物が同じ日に2×2マス収穫できる状態になると364分の1で作物が巨大作物になります。
巨大作物が実るとイベントが発生し、自動的に出荷されます。（出荷額は元の値段×10）

• 地下室、滝裏ではできません
• 同じエリアに同時に2つできません
• マジックレッド草は同じ色である必要があります。
• 繰り返し収穫できる作物であっても株ごとなくなります

きのこ小屋

きのこ小屋を建てると、しいたけ、まつたけ、ドクツルタケを栽培する事が出来ます。

きのこの種は農場の店で購入するほか、メーカー小屋に種メーカーを作って自作する事もできます。
小屋内にある台の上に「木材」を置いて台に向かって種を蒔き、毎日水をあげて成長させます。
破棄したい場合はハンマーを使って木材を破壊します。

生えはじめの小さいものは収穫できないので、少し待つ必要があります。
また、収穫できる大きさになっても収穫せず水を与え続ける事で、より大きなキノコにする事ができます。(最大L)
収穫は作物と同じようにAボタンです。(収穫すると生え始めに戻ります。)

くだものの木を育てる

作物のほかに果樹を植えてくだものを収穫することができます。
種は冬以外のどの月にまいても良いですが、実のなる月の前に花が咲かないと、くだものはできません。
⇒つまり、1年目の春に木に花が咲いていたら、1年目の夏に実が実る。
※くだものの木は、種をまくために2x2マスの耕作地を必要とし、種は左上のマスに撒きます。

くだものの木の生育過程

果樹を切り倒したい場合はLv5以上の斧で叩いてください。

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