ちやちや

Last-modified: 2024-01-01 (月) 21:16:08

はじめに

ブロックされたユーザーからギャグ小説を持ってきた。Pixivには存在しない

本編

甘兎庵の看板娘こと宇治松千夜には,ある秘密が2つある。それは… 「お仕事終わったわぁ」 「お疲れ様」 千夜が2人いるのだ。半年も前になるが、何故か朝起きたら千夜が増えたのだ。でも,千夜と千夜はこの状況をむしろ楽しんでいる。自分が2人いるなんて,地球上自分達しかいないからだ。

もちろん、学校には毎日交代で行っており、甘兎庵のバイトも交代でしている。そして,夜になると…
「始めましょ?」 「そうね…」

2人は恋人同士であり、毎晩自分同士で性行為をしておるのだ。

「はむっ…んん…ちゅるぅ…」 「んんっ…ちゅるっ…んふっ…」
おまんじゅうのように大きくてモチモチした胸を互いに揉み合う。また、乳首もコリコリしてきて、2人の千夜の身体はビクビクしている。 ここまではある意味普通だが、千夜達にはもう一つ秘密がある。それは… 「「固くなってるわね♡」」 男性にしか生えないペニスが生えているのだから。

千夜と千夜はお互いの固くなったペニスを優しく掴み,上下に擦る。何度してもこれが癖になる。千夜と千夜は息を立てながらゆっくりと動かしたり、時には素早く動かす。
「これっ…気持ちいいっ♡」  「私もっ♡んん!!らめぇ!!イッちゃうわ!!」 2人同時に射精をする。ドロっした精液が飛び散る。
そしてじゃんけんを始めた千夜達。

「私が勝ったわ♥」
「うふふ♡」
「はい。じゃあ,おちんちん出してぇ♡挟んであげるわ」

2人の千夜はパイズリを始めた。先程の精液がローションの代わりになり,千夜は大きな胸を挟み始めた。
パンパンと音を立てながら上下に動かしたり、左右に動かす。ほんとに高校生なのかと疑うくらいテクニックがすごく,千夜は再び射精した。

「今日もいっぱい出たわねぇ♡」「あなたの精液おいしいわ♡」
「2回目なのにすごいわね♡」
「はぁ…はぁ…私ったらすごいわ♡」
お互いがお互いの身体についた精液を舐める。
「次はフェラをしてあげるわ♡」
攻守交代。パイズリされた千夜が次は千夜にフェラをする。
「いつ見ても大きいし,美味しそうだわ…」
唾をだらぁっとペニスに垂らしてからフェラする。亀頭をアイスのようにペロペロしては、カリの部分をチロチロ舐める。

「ひゃっ!!んんっ!!これ、気持ちいい!!」
「イクならイッていいわよ♡」
すると,いきなりペニス全体を喉の奥まで飲み込みはじめ,じゅぼじゅぼと下品な音を立てながら刺激する。そのまま千夜は濃厚な精液をもう1人の千夜の口内に射精した。

「いっぱい出たわねぇ♡」
「ねぇ、そろそろ…」
「ええ…」
固くなったペニス同士をくっつくように身体を寄せ,そのまま腰や身体を動かす。汗と精液でヌルヌルになり,ペニス同士と胸同士の感触。それらが刺激する。

「「はぁっ!!んんっ!!あ、あぁあああああぁぁぁぁ!!」」
おとなしい千夜からは考えられないくらい激しい声が部屋中に響く。
「もうっ!!ああっ!!イク!!イクわ!!」
「私もっ!!イクわよ!!」
「「ふわあああああああっっっ!!」」

気づけばそのまま何回もお互いを求めて、朝になった。胸からは母乳が。ペニスからは精液が。2人の千夜の身体はベトベトだった。
「楽しかったわね」
「そうだ。次はシャロちゃんも誘って3Pをするっていうのは?」
「いいわね♡」

後日,3Pする千夜と千夜とシャロがいたような。

END

おわりに

これだったらさぁ。大和麻弥とか,古谷向日葵でもいけるよね?