マミVSマミ

Last-modified: 2023-12-22 (金) 09:29:13

はじめに

制作WIT STUDIO
クローバーワークス

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公開日2023年12月22日
料金2000円
時間110分
判定考え中
ポイント初の映画

本編

中学生の身に見合わない爆乳と,さらに見合わないほっそりした身による抜群のプロポーション。魔法少女 巴マミのあまりに妖美で華麗な肉体が、四方八方の鏡にこれでもかと映し出され,そびえ立っていた。
「一人だけって、よくなかったかしら。良いわよね……どうせ向こうも同じ人数なんだし。」
まん丸に張った胸元に手を当て、そう言い聞かせるマミ。不安げに揺れる美貌もまた、周囲の鏡に執拗に映し出される。
「私の魔法少女衣装……やっぱり素敵ね。とっても華やかで、様になってる。」
そんな結界の中ふとマミは、四方に映るマミの姿のうち一つ、全身が映っているものに近寄った。マミの願いから生み出された衣装は、マミが憧れた魔法少女そのもの。それをしっかり着こなしているマミ自身の姿が,マミの恋焦がれた魔法少女そのものなのだった。
「私ってほんとう…」
その鏡像に惹かれ、手を伸ばすマミ。爆乳と指先を鏡面に触れさせ,しばらく鏡の自分と見つめ合う。指で鏡面を撫で、より近くで眺めようと顔を寄せ。
「「あっ…!?」」
そこでようやく、マミは自分が寄り添っていたものがただの鏡でないことに気づいた。
フレームだけの空っぽの鏡を挟んで、マミはもう一人のマミと見つめ合っていたんだ。
「「鏡のふりをするなんて卑怯じゃない? 偽物さん!?」」
そう互いに銃を突きつけ合うも、お互いとっさに弾き上げて銃撃を逃れる。
「ぐっ…! この…!」
「無駄よ…! ああっ…!」
モデルのような細身の身体で、爆乳を弾けさせながら踊る二人。双方突きつけた銃が弾かれたり避けられたり、一向に互いを撃ち抜けず、銃弾が四方に飛び散るばかりの膠着状態だった。
「「もう!」」
お互いの銃をただ弾くだけではならない。意表を突こうとハイキックで返せば、互いの美脚を蹴り合い鍔迫り合いをするような形に。
こうなっては押し返せないことは経験でわかっている。咄嗟に飛び退いた二人,お互いに銃口を向けながら言い放った。
「そんなに私の弾が怖い? 偽物さん?」
「何? 臆病な偽物は貴女の方でしょ?」
互いの挑発に眉をひそめ、即座に引き金を引く二人。あり得ないことに二人の弾丸は、互いと正面から衝突し真下に落ちた。
ーー銃じゃ勝負にならないか…それなら!ーー
左手で握った銃を向けつつ、どちらのマミもそう悟り、違う魔法を試すことに決めた。
「「新しい魔法の実験台にしてあげる…んっ❤︎」」
互いに全く同時に、全く同じ仕草で投げキッスをするマミとマミ。魅了の魔法だ。お互いの心を捉えリボンで縛る、いわば「魔法少女のお姉さんにしかできない魔法」。巴マミの憧れた物語の魔法少女というよりは、悪役側の手段だったけれど……ただ何気なく居ただけで互いを魅了し合った二人のマミは、お互いの投げキッスに一瞬で心を奪われお互いに夢中になってしまう。
「はぅ…❤︎」「あっ…❤︎」
ーーやだ…相打ち…❤︎♡ 大好きになっちゃった…♡❤︎ 私同士で両想いになっちゃったぁ…♡❤︎♡❤︎ーー
恋したように高鳴る鼓動を、爆乳越しに手で抑えるマミとマミ。お互いの仕草がまるで胸を強調するように見えて、ますますお互いに釘付けになってしまった。
「ね、私…❤︎ おっぱいおっきくて素敵ね…?♡❤︎ 私のと比べっこしてみない…?♡❤︎♡❤︎」
「さすが私…❤︎ おんなじこと考えてたわ…♡❤︎ おっぱい比べっこしましょ…?♡❤︎♡❤︎」
お互いに巨乳をアピールするように、自信満々な仕草で胸を張って歩み寄る二人。視線はお互いの巨乳に釘付けで、どちらも一歩ごとに揺れる互いの巨乳にドキドキさせられっぱなしだった。
「「本当大きい…もしかしたら私より…?❤︎♡ 悔し…♡❤︎」」
魅了し合っているとはいえ、お互いを魔女の使い魔の偽物と断じているのも変わりないマミとマミ。お互いに胸の大きさで張り合われ、負けそうにすら思って、その屈辱は二人ともの闘争心に火をつける。
「生意気なおっぱい❤︎ 潰してあげるから♡❤︎」
「お生憎様❤︎ 潰されるのは貴女の方よ❤︎♡」
そして互いに逃走不可能な至近距離に到達。衣装越しにでもはっきり巨大さがわかる巨乳同士、互いに押し付け合い始めた。
「「んっ❤︎♡❤︎♡」」
予想以上の圧力。二人のマミは衣装越しなのに、お互いに明らかに声を漏らしてしまった。気を張って喘ぎ声を我慢しているつもりだったのに。
「「この程度ぉんっ…❤︎ なんてことぉ…おっ…❤︎♡」」
全く同じセリフで強がり、お互いをますます掻き立てるマミ達。どっちが本物でどっちが偽物かわからせてやる❤︎その一心で、お互いにその豊満な胸を押し付け合う。
「アンアン喘いで説得力ないわよ?❤︎♡」「あぁんっ♡❤︎」
一方のマミが一瞬リードし、乳で乳を押し潰そうとしたかと思えばー
「アンアン喘いでる偽物はどっち?♡❤︎」「あぁんっ❤︎♡」
ーすぐにもう一方のマミも反撃し、乳で乳を押し潰そうと仕返し。
「意外に我慢強いのね…❤︎」「貴女こそ意外…♡」
どちらも少し押したくらいでは押し負けず、二人の乳圧は相互に強まる一方。このままでは共倒れにしかならない。
ーー服で締め付けられてるから押し切れないのね❤︎♡ 格の違いをわからせてあげる♡❤︎ーー
「「ちょっと本気になっちゃおうかなぁ?❤︎♡」」
二人ともが同じ判断をした結果、マミ達は互いに胸元のボタンを外し爆乳を晒し合う卑猥な責め合いに走り始めた。
ーーさっきまでよりもっとおっきぃ!?❤︎♡ ううんっ私の方が大きいわ♡❤︎ 絶対私の方が大きい❤︎♡❤︎♡ーー
生の爆乳同士を揉み合わせ、まん丸な乳が平らに潰れ合う。お互いで勃起し切った乳首が、互いを強烈に引っ掻き合っていた。
「「どう?❤︎ あっ♡❤︎ 気持ちいいでしょう?❤︎♡❤︎♡」」
柔らかくもハリのある巨乳は、性感帯でありながらマミにとって最強の矛だ。偽物の乳なんか、簡単に潰せる……そう考えていた二人のマミにとって、お互いの巨乳はあまりに刺激的すぎた。
「ほぉら❤︎♡」「えいっ♡❤︎」
「「あぁああんっ??!❤︎♡❤︎♡」」
両手で抑えて押しつぶし合っただけで、互いにビクンッ!と跳ねて絶頂。
ーーえ…?❤︎♡❤︎♡ おっぱい気持ち良すぎ…❤︎♡❤︎♡ 偽物のおっぱいイかせるつもりが偽物のおっぱいにイかされた…?❤︎♡❤︎♡ーー
自身の巨乳を誇りに誇っていたマミにとって、相討ちながら返り討ちに持ち込まれた事態は頭が混乱するイレギュラー。
「えいえいっ♡❤︎」「追い討ちっ❤︎♡」
「「んぁああぁあっ?!??❤︎♡❤︎♡ あぁああぁあっ!??❤︎♡❤︎♡」」
濡れて震えた声で攻めてみても、やっぱり自分までイってしまう。
「「やらぁああっ❤︎♡❤︎♡ わたひのおっぱいでおっぱいイっひゃうぅうっ❤︎♡❤︎♡ んぁあぁああぁぁあぁ♡❤︎♡❤︎」」
互いの巨乳の感触だけで、お互いに乳イキしてしまうマミとマミ。当然だった。マミの巨乳の破壊力に、マミの巨乳の防御力は到底耐えられる値じゃ無い。
「「あぁぁああぁあーーーっ❤︎♡❤︎♡」」
どちらのマミも、互いの乳に挑んだ時点で敗北が確定していたのだ。やわく揉みしだかれただけでアクメしてしまう脆弱な巨乳が二対、お互いをその暴力的な快楽で壊しにかかる。
「おっぱいすごいっ♡❤︎♡❤︎ すごすぎて死んじゃうわっ❤︎♡❤︎♡」
「おっぱい耐えれないっ❤︎♡❤︎♡ もう死にそうなのにぃ♡❤︎♡❤︎」
重い衝撃波を響かせながら、お互いに巨乳を押し付け合い擦り付け合う二人。どちらのマミも互いに限界で、心もとうに折れていた。
「「よわよわおっぱいの偽物は私でしたぁ❤︎♡❤︎♡ んぁあああ♡❤︎♡❤︎」」
互いにかけられた乳圧に屈し、同時に上を向く二人の乳頭。そこからどこを狙ったのか発射されたティロフィナーレが、天高く舞い上がり、互いの顔に堕ちてくる。『魔法少女のお姉さん』たるプライドも、『三滝原1の巨乳』のプライドも、お互いという最強おっぱいの魔法少女に徹底的にへし折られてしまっていた。なにせマミの演じる魔法少女は、マミが憧れた魔法少女そのままなのだから。
ーーおっぱいすごい匂いっ❤︎♡ 大好きっ♡❤︎♡❤︎ 大好きっ❤︎♡❤︎♡ーー
お互いの母乳の匂いにやられ、たまらず目をハートにするマミとマミ。
「「っ~~♡❤︎」」
唇にかかったものを舐め取っただけで、魔力が満ち溢れる多幸感に呑まれる気がした。
衝動的にその弾丸を発射した、お互いの銃口に目を向けてしまう。二人のマミは互いに跳ね上がって無防備だった乳首を、同時に咥え込みあった。
「「んんっ♡❤︎♡ んんうぅううぅっ❤︎♡❤︎♡」」
必死に乳首を咥え合いながらも、外に漏れ出すような音量の絶叫。敏感すぎる乳首を咥えて咥えられて、甘すぎる母乳の匂いを口いっぱいに味わい合って、どちらのマミも即座に乳の吸い合いに魅了されてしまう。
ーーおっぱいっ♡❤︎ おっぱい大好きぃ❤︎♡❤︎♡ 吸うのも吸われるのも最高なのぉ♡❤︎♡❤︎ーー
互いの乳首にしゃぶりつき、赤子のように母乳を求め合うマミ。その仕草はあまりに幼く可愛らしくて、あまりに淫らで美しくて、同じマミ同士ながらーーむしろマミ同士だからこそ、互いに見惚れ合っていた。
ーーおっぱい吸う私可愛いっ❤︎♡❤︎♡ おっぱい吸われて感じてるのも素敵♡❤︎♡❤︎ 私っおんなじ私のことドンドン大好きになっちゃってるわ♡❤︎♡❤︎ーー
「「んっ❤︎♡❤︎♡ おっぱいおいひい❤︎♡」」
心底屈服し合い、お互いの乳首に奉仕のフェラをし合うマミ達。お姉さんぶった目つきも今や、奥底の屈服ハートが浮き上がって隠せない。
上目遣いに嗜虐的で献身的な乳首フェラの応酬。お互いに魅了し魅了されたマミとマミにとって、その状況はあまりに淫らで扇情的なものだった。
「おっぱいフェラすごい…❤︎♡ テクも仕草も最高だわ♡❤︎」
「貴女こそおっぱいフェラ流石よ…♡❤︎ 慣れてるのね❤︎♡」
褒め合い、再びの乳首イキ。
「「んっ♡❤︎♡❤︎」」
大好きな自分自身との相互授乳による絶頂は、どちらのマミにも刺激的だ。魅力的すぎるお互いに、初めて負けイキした乳首は母乳すら吹き出してしまう。
「「んっ!?❤︎ んくっ…んくっ…んくっ…んくっ…♡❤︎♡❤︎」」
射乳の速度も飲み下す速度も一緒だからか、喉の鳴る音がシンクロする。敏感すぎる乳首の漏らした母乳から、互いの魔力を吸い出す二人。交換しているだけに見えて、どういうわけか魔力は溜まりつつあった。
「「ぷはぁ…❤︎♡ ん…♡❤︎♡❤︎」」
最後の一口はあえて飲み干さず、口に溜めたまま乳首を解放。お互いに向けて口を開き、真っ白な母乳を見せつけ合った。
ーー貴女の母乳、いただきます❤︎♡❤︎♡ーー
そしてごっくん❤︎♡ お互いの噴射した魔法少女の魔法の源を、自分のものにしてしまう。その興奮と屈辱は、容易に二人を更なる泥沼に突き落とした。
「「んんんぅうぅ❤︎♡❤︎♡」」
互いの口内から奪い取るつもりにも見える、突然の強引なキスの相打ち。マミとマミは同じ自分同士で唇を深く密着させながら、噴乳したばかりのまん丸巨乳を押し付け合った。
今度は手を下に添えて、まるで狙いをつけるように乳首で乳首をぐりぐり押し合う。
ーー母乳ごっくんなんてエッチで生意気ね❤︎♡ 私の必殺技でわからせてあげるわ♡❤︎♡❤︎ーー
お互いの敏感な勃起乳首を狙う、二人のガンマン…マミとマミ。わずかな母乳を先走らせ、マミ達の乳首は早くもぴゅっぴゅっ❤︎♡と母乳をかけ合っていた。
キスと乳首合わせ、その両方の快楽でお互いを追い詰め合う。寸分狂わず同じ動きでそうする二人、同じマミ同士の撃ち合いなのが執拗に自覚させられる。いよいよ高まった興奮は、お互いから奪った魔力で発射し合った。
ーーティロ・フィナーレ❤︎♡❤︎♡ーー
消さないで
復元中

「「んんん?!?!♡❤︎♡❤︎ んんんぅううぅうっんぅううーーーっ♡❤︎♡❤︎♡」」

魔力で後押しして、母乳を猛烈な勢いで発射し合うマミとマミ。お互いの乳首を圧倒的な噴乳圧力で絶頂させるつもりの技だったけれど、同時に発射したからもちろん相討ち。二人はただでさえティロフィナーレ噴乳している互いの乳首に、反撃ティロフィナーレを受けてますます噴乳してしまう相互オーバーキル状態だった。
「んんっ❤︎♡❤︎♡ んんぅううぅ♡❤︎♡❤︎」
「んぬぅ❤︎♡❤︎♡ んぅんぅんぅ❤︎♡❤︎♡」
上に下に横に、あまりの母乳が全方位に飛び散る。お互いを母乳塗れにして、足元すらも白で汚しながら、マミ達は相討ちティロフィナーレの余韻に悶えていた。
「おぉ…❤︎♡ おっぱいやらぁ…❤︎ ティロフィナーレでティロフィナーレ負かされたぁ…♡❤︎♡❤︎」
「んぉ…♡❤︎ おっぱいらめぇ…♡ ティロフィナーレでティロフィナーレ押し負けたぁ…❤︎♡❤︎♡」
自分の一番の必殺技を撃ったのに、同じもので相殺され自分が噴乳させられてしまう屈辱と敗北感。どちらのマミも耐え難い感情にプライドをゴリゴリ削られつつも、やはり闘志を燃やしていた。
「まぐれで相討ちに持ち込んだぐらいで、勝った気になったらダメよ?❤︎ 偽物さん♡」
「当然よね?まぐれで相討ちに持ち込んでも貴女の負けは決まってるの♡ 偽物さん❤︎」
お互いに負かされた敗北感も、お互いに言い放つ自信満々なセリフも、どちらも本心の一部だ。だからこんな生意気なセリフで煽られては、マミのプライドは到底お互いを許せない。
「「あら❤︎ やっぱりほんと生意気♡❤︎ 偽物おっぱいが本物の私に勝てるわけないのに♡❤︎♡❤︎」」
柔らかいおっぱいの感触を、敏感なおっぱいで直接感じてしまう。瑞々しくしっとりしたマミとマミの巨乳と巨乳は、その弾力でまん丸な形を維持しながらも、お互いを弾くように揉みしだき、お互いを吸い付くように嬲り合う。
「「んぁあっ❤︎♡❤︎♡」」
二対の爆乳が弾き弾かれ、その衝撃と快楽にどちらのマミも声が抑えられない。
「こんのぉ…!!❤︎」「もう…!!♡」
苦し紛れにお互いの乳を、更に深く触れ合わせる。弾力の逞しい巨乳と巨乳は、確かに押し合わされながらも互いを跳ね除け反発し合う。けれど汗で湿って滑る肌は、そんな健気で殊勝な互いの抵抗も虚しく二人の作戦を通してしまった。
「「私のおっぱいで挟んであげるんんぅうぅうぅっ♡❤︎♡❤︎」」
互い違いに重なり合い、互いの乳房を挟み合う形になる二人。圧倒的な弾力はそのまま、谷間の圧力と抵抗の激しさに変わり、お互いの乳房を強烈に刺激する。
「はぁあっ…❤︎♡ あぁあん♡❤︎♡」「んあぁっ…♡❤︎ あぁあっ❤︎♡❤︎」
至近距離で喘ぎ声を聞かせ合い、互いの爆乳を挟んで挟まれて飛び跳ね合う二人。乳と乳の真っ向からの揉みしだき合いは、ますます激しくいやらしくなる。谷間で暴れる互いの巨乳に、互いの巨乳がますます強調される。
「おっぱい吸い尽くしてあげる❤︎」「貴女のおっぱい全部もらっちゃお♡」
「「んんぅうぅっ❤︎♡ んんぅううーーーっ???❤︎♡❤︎♡」」
ますます大きく見える爆乳を、挟んでいるのを良いことに互いに再び咥え込み合った。挟まれ勃起した敏感な乳首に、乳房同士の相互パイズリでさえたまらなかったのに口による追い討ちまで。
「「んんっんっ♡❤︎♡❤︎ んっんっ♡❤︎ んっ❤︎♡」」
すぐに断続的に母乳が漏れ出し、お互いのパイズリフェラに敗北を宣言し合ってしまう。けれどそれでもお互いに離さず、乳首を舐めまわし、吸い付いて、乳房と乳房を激しく互いに揉み合わせる。
「「んんぅーーーっ❤︎♡❤︎♡」」
ガクガク身体が痙攣していた。互いの口内に母乳を撒き散らし、互いの吐精した母乳を吸い尽くすマミ達。
ーーおっぱいパイズリフェラしないでぇええ♡❤︎♡❤︎ 気持ち良すぎなのぉおおぉ❤︎♡❤︎♡ーー
お互いを屈服させるための責め合いだ。その破壊力は先ほどまでの愛撫の応酬とは比較のならず、どちらも爆乳という主砲を互いの同じ爆乳で服従させられてしまう。
「もうやら…❤︎♡ 私のおっぱいっ私のパイズリフェラに負けて敗北断末魔ティロフィナーレ発射しちゃうのぉ❤︎♡❤︎♡」
「私もぉ…♡❤︎ 私のおっぱいもっ私のパイズリフェラに負けて敗北断末魔ティロフィナーレ決めちゃうからぁ♡❤︎♡❤︎」
乳腺が激鉄を上げていた。二人の肉体は、もうお互いに魔力を放出し献上する気でいるんだ。身体が屈服してる❤︎ その実感がどちらのマミにも暴力的な屈辱と快楽を与え、背筋にゾクゾク走らせていた。
「「んぁああぁやらやら❤︎♡ 負けイキティロフィナーレなんて絶対しないのっ♡❤︎♡❤︎ しちゃらめらのぉおおぉ❤︎♡❤︎♡」」
二人の痙攣と抵抗に合わせて、マミ達の巨乳と巨乳もますます激しく揺れて跳ねて、お互いに更に強烈な追い打ちをかける。
「「いやぁああーーーっ❤︎♡❤︎♡ おっぱいでおっぱい搾乳しないでぇええ♡❤︎♡❤︎ 負けイキおっぱい噴射しちゃうのぉおお♡❤︎♡❤︎」」
屈辱にますます痙攣も止まらない。震える身体とゾクゾク鳴る背筋を奮い立たせて互いを責め合い、とことん屈服させようと巨乳で巨乳を擦り合うマミ達。
「負けイキ我慢するな❤︎♡ 私より先にイきなさい♡❤︎」
「いやぁあっ♡❤︎ いやよ絶対ぃっ♡❤︎」
一方のマミの高圧的なパイズリで、片方のマミが服従射乳しそうになるもー
「そっちこそ負けイキ我慢するな♡❤︎ 早くイって❤︎♡」
「いやぁあっ❤︎♡私だって絶対ぃ❤︎♡」
ーこちらのマミも高圧的な反撃パイズリ。対するマミの方が服従射乳に近付いて、どちらも一歩も引かない互角の責め合いだった。
「イけっ❤︎♡ イけぇっ♡❤︎」
「んぁあああ❤︎♡❤︎♡」
右のマミが左のマミを、とことん追い詰めイかせようと必死のパイズリフェラで喘がせ。
「イけっ♡❤︎ イけぇっ❤︎♡」
「あぁああっ♡❤︎♡❤︎」
左のマミも右のマミに、とことん追い込みイかせるための必死なパイズリフェラのお返し。
「「イけっ❤︎イけっ♡イけっ❤︎イけっ♡イクイク♡❤︎イグイグ❤︎♡❤︎♡」」
加速するストローク。叫び合いながら巨乳と巨乳を挟み合い擦り合い、互いの乳首にむしゃぶりついて。必死なパイズリフェラの応酬ーーその激しさと熱量は、銃撃戦に勝るとも劣らない。飢えた獣より獰猛に、二人はお互いの母乳を吸い尽くそうと吸い付き合って、いよいよ限界に達した。

「「いやぁあああーーーーっ❤︎♡❤︎♡❤︎♡」」

双方仰け反り、強烈な絶頂と共に吐精射乳。真上へ向けて噴き出た母乳は、魔力が一発で枯れそうな激しく濃厚な噴乳だった。どちらのマミも互いの乳責めに、相互に服従し敗北した証の魔弾を乱発してしまう。
「「んおぉおおぉお???♡❤︎♡❤︎」」
それだけでは飽き足らず、お互いに降りかかる濃厚な母乳にソウルジェムを満たされ、中出し絶頂のようなアクメすらしてしまう。射乳イキに中出しイキに、お互いにとことん絶頂し尽くされてしまう。
ーー私のおっぱいに負けイキ射乳気持ちよすぎぃいい❤︎♡❤︎♡ 私の濃厚母乳美味しすぎてぃいい❤︎♡❤︎♡ 大好きっ大好きっ大好きぃいい♡❤︎♡❤︎ーー
お互いへの魅了もますます深くなる。一際強く飛び跳ね仰け反り、最後の一弾を直撃させ合ったのを最後に、二人はへたり込み互いに抱きついて寄りかかった。
「デカパイでおっぱい搾られちゃうぅう❤︎♡❤︎♡ んおぉおおぉ……♡❤︎♡❤︎」
「デカパイでおっぱい搾っちゃらめぇえ♡❤︎♡❤︎ おおぉおおぉ……❤︎♡❤︎♡」
痙攣と呼吸、鼓動に脈打つ爆乳と爆乳が、互いを搾乳機のように嬲り母乳を搾り取る。地面に向けてもったいなく吐精し続ける二人の乳は、まるで壊れた蛇口のようだった。
ーー奪い返さなきゃ❤︎♡❤︎♡取り返さなきゃ…❤︎♡❤︎♡ーー
すぐにお互いそう思って、お互いの乳首を咥え込む。絶えず魔弾を放ち続ける銃口を咥え合い、自分も乳イキと射乳が止まらない快楽を耐えながら。
舌で舐りちゅぱちゅぱ吸えば、それだけで濃厚な母乳を大量に発射してしまう。マミの母乳はマミにとって、互いにグリーフシードより効能の良いポーションになっていた。
「ごちそうさま♡ もういらないからぁ…目障りな偽物おっぱい潰すわね♡❤︎」
「こちらこそごちそうさま❤︎ 悪いけど…潰れるのは貴女の偽物おっぱい❤︎♡」
魔力もすぐに全快して、お互いに再び本気の闘志をぶつけ合う。未だ互いの乳房を挟んだままの乳房に両手を添えて、再びパイズリの予備動作。二人のマミの巨乳と巨乳が、あれほどの噴乳をしてなお弾力と柔らかさを持って互いに挑み合う。
「「ふあぁあぁあああぁ♡❤︎♡❤︎」」
結果はどちらも、溶けたような声を出しまた相討ち。
ーー何回も同時イキしちゃうの❤︎♡ 私も彼女もおんなじ私なんだってわからされちゃうのぉ♡❤︎♡❤︎ーー
認めるわけには行かないのに、あまりに互角なお互いに心が認め始めていた。目の前にいるのは偽物なんかではない、本当のもう一人の自分だと。
「絶対っ❤︎ 貴女はっ♡ 偽物だもんっ♡❤︎♡❤︎」
「絶対っ♡ 貴女がぁ❤︎ 偽物なのよぉ❤︎♡❤︎♡」
けれどそれを否定しようと、マミ達はまたお互いの乳を責め立て合う。二人の巨乳同士が互いを潰し潰され、それに反発し合い、そうして競り合うたびに刺激し合って。ダイナミックに弾む爆乳同士の責め合いは、海の荒波すら思わせる迫力だった。
「「んあぁああぁあぁあっ♡❤︎♡❤︎」」
激しく荒々しく、それでいて繊細で的確な責めのぶつかり合い。二人の乳は互いに同時に白旗を上げ、ぶっかけた。
「おっぱいに母乳ぶっかけしちゃらめぇ❤︎♡ もっとエッチになっちゃうからぁ❤︎♡」
「そっちこそおっぱいやらぁ♡❤︎ 頭くらくらしてチカチカしてっすごくなっちゃうからぁ♡❤︎」
マミの魔力そのものとも言える白くとろりとした魔弾に、魅了を更に深められるマミ達。まるで媚薬のように、もう一人の自分の母乳の味が、匂いが、見た目が、全てが発情を呼ぶ。
「「んんうぅっ♡❤︎♡❤︎」」
ビクビク❤︎ お互いに劣情を掻き立てられて、どちらも身体を震わせて悶えた。
「じゃあ次はぁ…❤︎♡」「そうね…望むところ…♡❤︎」
搾乳合戦に飽きて互いの巨乳を谷間から解放すれば、とろりと母乳が糸を引く。濃厚すぎる重さと濃さ、匂いの母乳は、まるでチーズのように二人の乳と乳を結びつけて離さない。二人ともいやらしすぎる光景に、更に乳首を勃起させていた。けれど視線はハートを浮かべながらも、お互いを倒すべき相手と闘志を向け合っている。
混ざり合い絡まり合った母乳チーズを引き裂くように妖美に腰をくねらせ、振りかぶった乳をー
「「せーのっ…❤︎♡」」
お互い向けて一直線に叩きつけた。その圧倒的質量の巨砲が二つ、互いを打ちつけた破壊力は予想以上だった。
「「あぁああんっ❤︎♡❤︎♡」」
互いに瞬殺され、喘ぎ、噴乳するマミとマミ。衝撃だけで互いに母乳を吹き出し、ジンジン響く強打の余韻に二発目、三発目も放って撃ち尽くしてしまう。
「この…❤︎」「お返し…♡」
今度は反対側に身体をひねり、相互に報復の乳ビンタ。重すぎる爆乳同士の相互打撲は、再び双方のマミを沈没させる。
「「んぁああぁあ♡❤︎♡❤︎」」
お互い痛くされても、気持ちよくされても母乳が止まらない。これ以上魔力を搾られるわけにはいかないのに。クリンチのつもりか抱きしめ合いお互いを拘束すると、マミ達は荒い息を堪えて囁き合った。
「次で終わらせてあげる…❤︎♡」「もう付き合ってられないわ…♡❤︎」
耳元で響く女の声に、自分同士なのにまた身体が熱くなってしまう。とろとろ母乳を漏らし続ける乳を堪えて、今度は魔法のリボンまで出してお互いを拘束した。
「「逃がさないわよ❤︎♡ 『わたし』❤︎♡❤︎♡」」
それぞれが自分の身にまとっていた衣装がそのまま、お互いを縛るリボンに早変わり。お互いから身を隠すものは何もなく、強いて言うなら縛られているリボンだけ。逃げ場の全くない相互緊縛状態……マミの爆乳とマミの爆乳が、互いを搾ろうと銃口を向け合う。
「全部放ちなさいっ❤︎♡」「あるだけ搾ってあげるっ♡❤︎」
そして圧倒的乳圧ながらあまりに敏感で脆弱な爆乳が二対、再び互いを撃墜しようとぶつかり合った。

「「んぁああぁあぁーーーっ♡❤︎♡❤︎」」

結果は当然の如く、一撃で即座に同時アクメ。同じ自分の爆乳の破壊力と脆弱さをこれでもかとわからせられて、マミは誇れば良いのか恥じれば良いのかわからなかった。
「んぁあうぅうぅ❤︎♡❤︎♡」
「ふおおぉおぉっ❤︎♡❤︎♡」
苦しそうな、それでいて快感に跳ね上がった声を上げるマミ達。自分自身の嬌声はあまりに無様で淫らで、湧き上がる嗜虐心に銃口の勃起が収まらない。
「早くっ射乳っしなさいぃっ❤︎♡❤︎♡」「んぁあぁっそっちこそぉ♡❤︎♡❤︎」
「早くっおっぱいっ出してっ♡❤︎♡❤︎」「あぁあんっ貴女の方がぁ❤︎♡❤︎♡」
ガチガチの乳首同士で乳首責めし合い、お互いの柔らかさに限界な巨乳同士で揉みしだき合う。お互い、耐えられるはずもない乳の重ね合いを、リボンで拘束し合ってまで続けていた。
「「ひゃうぅうぅんっ♡❤︎♡❤︎」」
細い腰をくねらせても、リボンで締め上げ合った身体はムチッ❤︎と肉厚さをアピールするのみで決して快楽から逃れられない。むしろ爆乳が揺れて互いを刺激するので、マミ達は更に追い詰められる状況だ。
「おっぱいでっおっぱいミルク搾乳しないでぇ❤︎♡」「おっぱい同士でっおっぱい搾乳しちゃらめぇ♡❤︎」
口々にそう懇願し合うマミとマミ。お互いの命乞いはあまりに淫らで可愛くて、どちらのマミも嗜虐心の加熱を抑えられない。真っ赤なイキ顔で懇願するもう一人の自分を、たとえ自分も屈服寸前なのだとしても、逃すはずなどなかった。
「「だーめっ❤︎」」
一瞬リボンを緩め、助走をつけるようにして相互搾乳。極上の搾乳機であり最弱のマトであるマミの爆乳同士、お互いの与える最上級の快楽に堪えることなどできなかった。
「「私のおっぱい凄すぎて私のおっぱいが負けちゃうのぉお❤︎♡❤︎♡ いやぁあああぁあ❤︎♡❤︎♡」」
仰け反り、あごを跳ね上げて絶頂するマミ達。お互いのリボンに縛られて不自由に悶絶する、あまりに卑猥な光景だった。拘束され母乳を搾られる姿は、その豊満すぎる肉体も相まって正しく牛のよう。魔法少女のお姉さんの面影などとうになく、そこにはお互いに搾乳され絶叫アクメを繰り返す乳牛二頭のみがいた。
「乳首っ❤︎♡ 私の乳首におっぱい出してぇ❤︎♡ 濃厚母乳チーズちょうだぁい❤︎♡」
「私も乳首にっ♡❤︎ 私のおっぱいちょうだい♡❤︎ 濃厚母乳チーズっ乳首にぃ♡❤︎」
魔力の乾きを癒そうと、飲むどころか直接巨乳で摂取しようとしたり。
「「可愛すぎっ❤︎♡ 私の銃口に逆にティロフィナーレぶち込んであげるわ❤︎♡ えいっ♡❤︎♡❤︎」」
逆にそんなお互いのおねだりに堕ちて、互いに望まれるまま銃口同士を重ね合わせたり。
「「あぁああんっ♡❤︎♡❤︎ おっぱいがおっぱいミルク交換してるぅう♡❤︎♡❤︎」」
想像以上の快楽と興奮、悦びに、甲斐もなく乳イキを堪能し合ったり。
「おっぱいにおっぱい授乳しないでっさせないでぇ♡❤︎♡❤︎」「おっぱいミルク美味しすぎぃっ私もミルク止まらないのぉお❤︎♡❤︎♡」
銃弾を放つはずの銃口を、逆に穿たれる屈辱と快感。屈し切ったマミとマミは、お互いに撃たれてお互いに撃つ快楽の虜になっていた。ぴったりくっついて吸い付き合う乳首は、まるでお互いに授乳しているよう。
「「ダメなのにっダメなのにぃっ❤︎♡❤︎♡ おっぱいミルク熟成されてっ濃厚チーズ作っちゃうのおぉおぉ♡❤︎♡❤︎」」
二人のマミの爆乳の中を行ったり来たりして、母乳もますます濃厚になっていく。明らかに重くこってり濃厚になっていく母乳の感触に、どちらも同様に喘いでいた。
「はうぅっ❤︎♡」「 んうぅう♡❤︎」
けれどマミ達はお互いを離すどころか、今まで以上に強く抱きしめる。ますます激しく噴乳して、お互いの乳腺に母乳を注ぎ合って。
「「んあぁああぁ❤︎♡❤︎♡」」
吐き出した母乳が更に濃くなって注がれて、装填された母乳を自分のも上乗せして撃ち返して、マミ達は同じ自分との全く互角な撃ち合いにますます発情を高めていく。
「乳首合わせ大好きなのね❤︎♡ 私も好き❤︎ もっとして♡❤︎♡」
「貴女こそハマっちゃったのね♡❤︎ 私も♡ もっとして❤︎♡❤︎」
互いにねだり合いキスをすれば、
「「んあぁあぁんっ❤︎♡❤︎♡」」
更に激しくアクメしてしまう。乳イキに乳イキを重ね、絶頂もどんどん深くなっていく。
「ん゛ォォォ♥♡おっぱいから脳みそ全部ブビュっちゃう゛ゥゥゥッ♥♡❤︎♡❤︎♡」
「あ゛ォォォ♡❤︎脳溶けおっぱいアクメキメまくっちゃう゛ゥゥゥン♡❤︎♡❤︎♡❤︎」
全身を濃密に絡ませ合っての搾り合い。その快楽は、吹き出している母乳に合わせて知能すらまき散らしてしまうようだった。
「「ん”お”ぉ”お”ぉ”ぉ”っ”❤︎♡❤︎♡ おっぱいしゅごいいぃいい♡❤︎♡❤︎」」
ガクンガクン震えて噴乳し続け、お互いを母乳塗れにし合うマミ達。リボンで縛られた身体が危険なほどの痙攣して、豊満なボディのバイブレーションがお互いに響いてしまう。
「「んんうぅうっ❤︎♡❤︎♡ んぅうーーっ♡❤︎」」
唇と唇で吸い合い、乳首と乳首で吸い合う。唾液や母乳を交換する濃密すぎる快楽と、それを自分同士で犯してしまう背徳感がマミ達の脳内を占領する。頭も口内も、乳の中すらお互いでいっぱいだ。
舌を絡ませ、乳房を絡ませ、リボンで不自由に緊縛し合って。二人の左右対称、鏡合わせの姿は、両方のマミが互いに屈服していることの証。
ーー全部ちょうだいっ❤︎♡ 全部出してっ❤︎♡ 私に全部を捧げてっ❤︎♡❤︎♡ 私の全部を受け取ってぇええ❤︎♡❤︎♡ーー
テレパシーでおねだりし合えば、唇を奪い合っている中でも会話できる。お互いの可憐なおねだりに、答えないマミではなかった。
「「んんんううぅうぅっ???❤︎♡❤︎♡」
濃厚すぎるマミ同士のキスに、マミ同士の乳合わせ。マミ同士の縛り合い。そのどれもがマミとマミにとっては刺激的過ぎて、初めて負かされた乙女のように驚き喘いでしまう。事実その爆乳とテクにより、マミは負けたことは愚か劣勢になったことすらないのだ。お陰で全く育たなかった防御力と、限界まで到達した攻撃力を兼ね備えるアンバランスな性能のおっぱいに。
ーーマミとマミのディープキス❤︎♡ マミとマミのおっぱい合わせ♡❤︎♡❤︎ 何もかも最高すぎ❤︎♡❤︎♡ 私っ私とずっと一緒になっても良いっ❤︎♡❤︎♡ーー
悪い意味で破格の防御力と、強すぎる破格の攻撃力。そのアンバランスなおっぱい同士のぶつかり合いは、相互瞬殺堕ちに決まっていた。お互いと出会った時点で、マミとマミには互いに堕ちる以外の未来など無かったんだ。

「「あっ??❤︎♡❤︎♡ あぁああぁああーーーっ♡❤︎♡❤︎♡❤︎」」

そうと知ってか知らずか、互いを束縛しギチギチに縛られたムチムチの身体は、双方容易にイキ果ててしまうのだった。マミの肉厚な身体の与える快楽はマミには強すぎて、マミの脆弱な身体が耐えられるはずなどなくて。
貧弱すぎる防御力で、強力すぎる攻撃力で、お互いの乳に屈服しないことなど不可能で。
「マミパイでマミパイイかせて欲しいのっ❤︎♡ 負けイキティロフィナーレするから勝ちアクメティロフィナーレで打ち負かして❤︎♡❤︎♡」
「私もマミパイ同士で負けさせて欲しいっ♡❤︎ 負けイキティロフィナーレするからっ勝ちイキティロフィナーレで押し込んでぇ♡❤︎♡❤︎」
互いにそうねだり合い、ねっとりいやらしく乳首同士を、乳房同士を絡ませる。お互いに甘えるようにリボンを締め付け、両手で抱きしめ、爆乳同士を擦り付け合って。同じ女……いや、同じマミですらも瞬時に乳首をフル勃起させてしまう、いやらし過ぎるメス媚びだった。
ーーやっぱり大好きっかわいすぎぃっ❤︎♡❤︎♡ こんなおねだりされたらっおっぱい興奮し過ぎて我慢できない❤︎♡❤︎♡ーー
お互いの媚びに媚びたおねだりに、互いに堕ちてしまうマミとマミ。二人の鉛の銃より硬く勃った乳首が、互いに銃口を突きつける。
「負けさせてあげるから❤︎♡ 負けさせなさい♡❤︎」
「私も負けさせてあげる♡❤︎ 負けさせなさい❤︎♡」
お互いを撃つため以上に、自分を撃ってもらうため。お互いに被虐的すぎる性癖を植え付けられたマミとマミ、責任を取り取らせようと撃鉄を引いた。
「「あんあんっ♡❤︎♡❤︎ あぁあんっ❤︎♡❤︎♡ んあぁああっ♡❤︎♡❤︎」」
お互いが身体を振るたび、跳ねさせるたび、お互いに痙攣して飛び跳ねてイく。お互いの乳首が突くたび、乳首を反発させながらイく。爆乳と爆乳が揉みしだき合えば、お互いに揉まれて悶絶絶頂し、それがお互いを揉みしだく刺激になる。
撃てば撃つほど撃たれる快感に、どちらのマミもすぐに興奮と魔力が溜まる。双方、後戻りはもう不可能だった。
「一気に決めさせてもらうから❤︎ んぁああぁあぁっ♡❤︎♡❤︎」
「あぁああぁあっ♡❤︎♡❤︎ 当たりなさい❤︎」
一発、また一発。濃厚な母乳を魔弾として放つ。
「もう一発♡ いやぁああっ♡❤︎♡❤︎」
「あっあぁあぁっ♡❤︎♡❤︎ 仕留めるわよ♡」
それを同じ銃口で受け、喘ぎ喘ぎお返し。撃っては撃たれての射撃戦は、すでにドロドロなマミを更に淫らに母乳で染め上げる。
トドメとばかりに爆乳を突きつけ、全身で引き金を引くような重たい力み。今までのどの責めより圧倒的な威力なのだろう魔弾が、お互い向けて構えられる。

「「ティロ❤︎フィナーレ♡❤︎♡❤︎」」

そして最高潮に湧き上がっている二人のテンションに合わせるように、互いの最弱とも言える防御力の乳房に向け、互いの確実に最大の威力を秘めている魔弾が一対ずつ発射された。
二人の最強の銃が、互いの最弱の的に命中する。

「「お”っ”ほ”ぉ”お”お”お”ぉ”っ”??♡❤︎♡❤︎」」

強すぎる弾丸の威力と、弱すぎる乳房の快楽。叩き出された快感は、二人ともが抱えていた魔力の全てを弾丸にして敗北ティロフィナーレを放つほどだった。すでに全弾を敗北の証に献上しようとしている互いの乳へ、追い討ちをかけるティロフィナーレを。

「「ん”お”ぉ”ぉ”お”ぉ”お”お”ぉ”ーーーっ”っ”????❤︎♡❤︎♡❤︎」」

二人のマミは互いの敗北ティロフィナーレを、すでに負けている爆乳に受け更に絶頂。お姉さんらしい穏やかな美貌も、あまりの噴乳絶頂快楽にどちらも白目を向き舌を突き出して、お揃い鏡合わせの白痴のようなイキ果て顔。鏡の割れそうな絶叫と共に、火山の噴火も比にならない熱さと勢いの母乳を噴射し合っていた。リボンで締め付けられている圧力を超える内側からの射乳圧で、押し付け合っている乳の横から下から、全方位に撒き散らされる。マミ達自身もお互いの母乳に埋もれ溺れて、無様すぎるアクメ顔を更に卑猥に無様に彩る。
「あたまのなかぜんぶっぶびゅぅ~しちゃう…❤︎♡❤︎」「なんもかんがえらんないぃ…♡❤︎♡」
互いの母乳で真っ白にされた脳内で、チカチカ火花が散っていた。腰が抜けて立っていられないのか、お互いしゃがみ込んで互いに縋って身体を保たせる。魔力を使い果たし、けれどあまりにも純粋な真っ白にうめられて、ソウルジェムは見たことのない色に輝きながらその黄金を際立たせていた。
「「らいしゅきぃ…❤︎♡❤︎♡ わたひぃ…❤︎♡❤︎♡」」
あむっ♡❤︎ ちゅっ❤︎♡ れろっ♡❤︎ じゅぽっ❤︎♡
ハートの浮かんだ瞳同士で見つめ合い、愛おしそうに囁き合うマミとマミ。同一人物の魔法少女同士の告白し合いの後には、卑猥なキス音だけがその場に響いていた。
銃弾を尽きさせた銃士の末路は、悲惨な敗北ただ一つ。それは、同時に銃弾を尽きさせたマミ同士でも同じだ。
「「あへぇ……❤︎♡❤︎♡」」
互いに悲惨に敗北し,メスとして堕ちるところまで堕ち合ったマミとマミの姿だけが,鏡の結界に残っていた。
どちらが本物か偽物かなど,もはや何の問題でも無かった。