天道

Last-modified: 2024-03-31 (日) 20:21:43

はじめに

https://gogoanime3.co/one-piece-episode-1099

本編

しずく「バストアップ計画?……………かすみさん、大丈夫?私で良ければ相談にのるよ?」
かすみ「ヤバい人を見る目でかすみんを見ないでよ!!かすみんはまともだよ!!」
かすみ「侑センパイから聞いたんだ。おっぱいを揉まれると大きくなるって。」
しずく「はぁ……」
かすみ「だからさ、しず子、かすみん、りなこ、しおこでおっぱい揉まれて大きくなろうよ♪」
しずく「えぇ………」
これがすべての始まりでした。

もみもみもみもみ
???「気持ち良さそうだね、しずくちゃん♡」もみもみもみ
しずく「あんっ//あんっ//ひぃぅん//」ビクビク
???「成長、できるといいね♡」もみもみもみ
璃奈「!//んっ//ひっ//」ビクビク
???「これでまた1歩大人に近づけたね、かすみちゃん♡」もみもみもみ
かすみ「やんっ//やんっ//やんッ//」ビクビク
ランジュ「もっと感じなさい、栞子♡」もみもみもみ
栞子「ふわぁ♡あんっ♡んはぁ♡ぁぁぁぁ♡」ビクビク
私たち1年生組は、バストアップ計画と称して定期的におっぱいを揉まれています。

(???は読者の好きなCPの想像に委ねます。)

放課後
侑「それじゃ、今日のバストアップ計画はお終い!それじゃ栞子ちゃん、カギをよろしくね。」バイバイ👋
栞子「はっ♡ふっ♡……今日も私たち1年生組は胸を揉まれてしまいましたね。それと、私たち以外の皆さん帰宅されましたか。」
かすみ「ふぅ~~♡そのようだね。かすみん達も早く着替えて帰らないと。」
璃奈「うん。今日も、気持ちよかった♡♡」
かすみ「ほんと、りな子はちっぱい揉まれるの好きだよね。」
璃奈「うるさい。かすみちゃんにだけは小さいなんて言われたくない。」
栞子「言い争いはそこまでです。用が済んだのなら今日はもう………あれ?しずくさん?」
しずく「はぁ//はぁ//はぁ//はぁ//はぁ//」ビクビク
私、桜坂しずくは胸を揉まれてイク寸前でした。寸止めの影響か、今だに身体が動かせずぐったりしてました。
かすみ「しず子、エッチだな………………………ゴクリっ。」

しずく「ふっ//ふっ//ふっ//」ビクビク
胸を揉まれる時、なぜか私だけ下着姿にされるのです。かすみさんたちは上半身しか脱がされないのに……
しずく「はっ//はっ//はっ//」ビクビク
そろそろ、動かないと…………でも、気持ちいい波が治まりません//
かすみ「……………ねぇ、2人とも耳貸して」ゴニョゴニョ
栞子「えぇ!それは……急ですね。」
?3人とも、何の話をしてるの?
璃奈「私は賛成。」
栞子「くっ……ですが………」
かすみ「しお子、自分の気持ちに正直に…ねっ♡」
栞子「……………わかり、ました!不束者ですが、よろしくお願いします。」ペコっ
???よく、分からないな……
かすみ「しず子、お覚悟だよ!」ガバッ
しずく「ふぇっ!?」
私は3人に取り囲まれてしまいました。

しずく「え、ちょ……な、なに!?」
かすみ「しず子ぉ♡しず子が悪いんだよ、そんな淫乱な格好でぇ♡かすみんたちを誘惑するんだからぁ♡」さわっ
しずく「あんっ//」ピクン
ソファに移動させられた私はかすみさんの膝の上に座り、目の前の左右には璃奈さんと栞子さんと下着姿の私を囲うように配置されてる。
しずく「まって……待って!何しようとしてるの?」
璃奈「バストアップ計画♡」
しずく「な、なんでぇ……もう終わって……」
栞子「すみません、しずくさん。ですが、この気持ちの高鳴りは止められません♡」
栞子さんの目……本気だ……
かすみ「バストアップ計画、なんて言ったけどそれは建前。みんなしず子を犯したいの♡」
しずく(わたし、同級生の友達に、これから3人がかりで犯されちゃうんだ♡♡)
かすみ「今日は下校時刻ギリギリまでしてあげるから、覚悟してよね♡」パチッ
しずく「やあぁぁっ//」ぷるんっ
ブラを外され、3人の前に露になった私のおっぱい//かすみさんの両手で掴まれ、揉まれ始めちゃった……

モミュ♡モミュ♡モミュ♡
しずく「あぁん//はぁぁん//やあぁぁん//」ビクビク
かすみ「はぁ~~ん♡しず子のおっぱい柔らかくてすきぃ♡」もみもみ
しずく「ひぃん//ひぃん//ひぃん//」ビクビク
かすみさんに両胸をがっしり持たれ、ゆっくりと味わうようにもみもみされてます。
かすみ「1年生では1番大きいけど、程よい大きさでかすみん1番好きだよ♡」もみもみ
しずく「あぅぅん//へ、へんた~い//」ビクビク
かすみ「うん、かすみんへんたいでいいもん♡しず子のおっぱいを独占できるならね♡かすみんへんたいでもいいよ♡」もみもみ
しずく「んうぅぅぅぅぅ//んんっ//」ビクビク
かすみさん、完全に雰囲気に当てられていつもなら絶対言わないセリフ言っちゃってるよ……
かすみ「おっぱいの肌もモッチリしてて触り心地最高♡」もみもみ
しずく「んんっ//ふうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん//」ビクビク
かすみ「なにより、おっぱい揉まれた時のしず子の感度が高くて、かすみん興奮しちゃうな♡」もみもみ
しずく「あぁん//ひぃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ//」ビクビク
かすみさんは私のスペンス乳腺を的確に触り、揉んでいるため、本気で気持ちいい//
しずく「ひやぁぁぁん//あぁん//」ビクビク

栞子「今のしずくさん、とっても素晴らしい表情をしています♡これがしずくさんの適性なのですね♡」
しずく「あぁぁっ//やぁぁぁん//」ビクビク
しずく(ち、違う。こんなの……ほんとの私じゃないよ//)
璃奈「しずくちゃんはこう見えてされるのが好きなドMだから♡」
しずく「んはあっ//んくぅぅぅぅぅぅん//」ビクビク
しずく(それも違う……ちがうよぉ//)ビクビク

かすみ「可愛い♡」もみもみ
しずく「!んんっ//」ビクビク
かすみ「可愛いよ、しず子♡」もみもみ
しずく「ふあっ//やぁっ//あぅぅぅぅぅぅぅ//」ビクビク
ちょ、ちょっと待って……いっちゃう//
かすみ「ちょ~かわいい♡」もみもみ
しずく「んんっ!//んんうぅぅぅぅぅぅ//」ビクン!
軽く……イっちゃった………
かすみ「あれ?あれぇ?もしかしていっちゃったの♡」
しずく「………………………………知らない//」ぷぃっ
かすみ「答えてよ、しず子♡」クリクリっ
しずく「ふあっ//やぁっ//あぅぅぅぅぅぅぅ//」ビクビク
油断していた。かすみさんは急に乳首責めに変えてきたいた。
かすみ「おっぱいばっかじゃ物足りないよね。次はしず子のお豆さんいじいじ、してあげる♡」クリクリっ
しずく「やあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ//」ビクビク
かすみさんの狙いは、私の乳首へと完全に移行してしまったようです。
かすみ「しず子はほ~んとおっぱいも乳首も弱いよね♡」クリクリっ
しずく「んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ//」ビクビク
かすみ「おっぱい弱々しず子、かすみんはだぁいすき♡」クリクリっ
しずく「やぁ//やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ//」ビクビク
かすみさんは5本の指を駆使して私の乳首を擦るように攻め立てた。
かすみ「♡♡♡♡」クリクリッ♡
しずく「!ふわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ//」ビクビクビクン!
散々おっぱいを開発されたせいで、とうとう私は絶頂してしまいました。

しずく「はっ♡はっ♡はっ♡」ビクビク
かすみさんに、盛大にイかされちゃったな//
かすみ「………うん、いい表情♡りな子、しお子♡」
璃奈「シャッターチャンスなら今だね♪」
栞子「よしっ、セット完了です♪」
しずく「ん………んんっ?」
目の前に脚立が立ってて、スマホのシャッター音……?
かすみ「はい、チーズ♪」

カシャ📷
かすみ「……うん♡上手く撮れてるね!ほら♪」
かすみさんに見せてもらったスマホには、1年生4人全員が写ってました。
しずく(あ…………あぁっ!)
トロけた顔で、すっ裸で、おまんこが大洪水の私がセンターにいて、肩にはかすみさんの顔に両脇辺りに璃奈さんと栞子さんがピースサインで撮られていた、
しずく(いや……こんなの、本当のわたしなんかじゃ//)
栞子「これで決定的になりました。しずくさんはエロ代表である証明が♡」
しずく「い、いやぁ//やめてえぇぇぇぇ//」カァッ//
璃奈「止めない♡そろそろ下校時刻になるから、これで最後だよ。」
璃奈さんがそういうと、私はソファからマットの上に寝かされた。

ジュル♡ジュルル♡
しずく「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ//」ビクビク
栞子「ちゅ♡ちゅちゅ♡」
璃奈「ちゅ~~♡」
しずく「やぁっ♡やあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ//」ビクビク
仰向けに寝かされた私は両胸を栞子さんと璃奈さんに吸われてしまいました。
しずく「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ//」ビクビク
両胸を強く吸われ、甘美な声で喘ぎ悶えるすしかできない。
しずく「あぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!//」ビクビク
栞子「ちゅ♡んちゅ♡んんっ♡」
しずく「あぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ//」ビクビク
栞子さんは甘噛みしながらも舌を使って器用に乳首を吸ったり転がされている。
璃奈「ちゅう~~~♡♡」
しずく「んやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ//」ビクビク
璃奈さんは逆にテクニックなどなく、ただただ力強く乳首を吸い続けているだけ。
しずく(それだけでも、今の私には十分すぎる気持ち良さになってる//)
しずく「んんんんんんんんんんんんんんんんんぅぅぅ~~~~~~♡♡♡」ビクビク
りなしお「ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡」
しずく「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~//」ビクビク
両方の胸の敏感ポイントから互いに違う力加減の吸われ方をされてるせいで、私は悶える事しかできない//
しずく「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ//」ビクビクビクン!
また、おっぱいだけで……乳首で絶頂しちゃった♡

かすみ「ごめん、やっぱかすみんも混ざりたい♡」
しずく「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ//」ビクン!ビクン!
かっ、かすみさん!?ま、まって……
かすみ「いただきます♡」パクッ♡ちゅう~~♡
しずく「!!??っっっ~~~~~~~~~~~~/////♡♡♡」ビクン!ビクン!ビクン!
璃奈さんと栞子さんの乳首吸いが続いているのに、かすみさんも乱入してきました。
しずく「!!♡♡!?♡♡っっ~~~~~~/////♡♡♡」ビクン!ビクン!ビクン!
かすみさんは私のおマンコを舐め始め、更なる快感を与えてきてしまいました。
かすみ「ジュル♡ジュルル♡」
しずく「ま゛ぁっ゛て゛……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡」ビクン!ビクン!
1番弱い箇所をずっと舐め続けられ、絶頂からの絶頂を繰り返し続けるだけの身体と貸している。
しずく「む゛り゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡」ビクン!ビクン!
かすみさんに、ずっと垂れ流されたようなおマンコ汁を飲まれて、ほんとに恥ずかしい//
しずく「や゛ゃ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡」ビクン!ビクン!
けど、そんなこと考えられないくらい、バカになるほど快感に呑まれてる♡♡
しずく「ん゛あ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡」ビクン!ビクン!
もう、げんかい♡♡
しずく「ん゛ん゛っ゛♡ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛♡」ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
最後はいっそう激しく、潮吹きしてしまいました。

事 後

しずく「はぁ~~~♡♡はぁ~~~♡♡」ピクン……ピクン♡
かすみ「うわぁ、しず子ってば全身汗まみれで身体ピクピクしちゃってぇ~~、エロいね♡」
しずく「ふぅ~~~♡♡ふぅ~~~♡♡」ピク………ピク……♡
璃奈「おっぱいから垂れる汗におマンコはしずく汁の大洪水。こんなのもう同好会のどすけべ担当だね♡」
からだ、おもうようにうごかない。だるくて、立てない……
栞子「っと。そんな事してる場合ではありません。最終下校時間まであと15分もありませんよ。皆さんでしずくさんを制服姿に戻す準備をしないとです。」グイっ
栞子さん達は動かない私の身体を持ち、3人がかりで汗を吹いたり衣服を着せたりしてきます。
栞子「どこもかしこも汗やら液塗れなんで拭くのも時間かかりますね。」
しずく「あぅっ//」ぷしゅ~//
璃奈「はい、これしずくちゃんの下着。薄い水色でとってもしずくちゃんに似合うよ。」
しずく「////」カァッ//
さ、さすがに同級生に介護されたり下着を着せられるのは恥ずかしい//
かすみ「おっと、手が滑った♡」もみっ
しずく「あんっ♡ちょ……やめ……ひぃぅぅぅん//」ビクビク
ブラを担当していたかすみさんがワザと手を滑らせて私の胸を(まだ足りないのかと思うほど)触ってきてます。
かすみ「触らないとブラを付けられないから、しょうがないよね~♪」さわさわ もみもみ
しずく「あんっ//あんっ//ちょ、も……やだぁ//」ビクビク
栞子「かすみさん!もう時間も迫ってきているのに何をしているのですか!」
かすみ「ごめん、ごめんって~♡」
栞子「まったくもう……ダメですよ♡」ススッ
しずく「ひいぃぃん//」ビクビク
かすみ「とか言いながらしお子もお腹さすって感じさせてんじゃん♡」
栞子「今のは事故です。故意ではありません。」さわさわ
しずく「んんぅ//」ビクビク
栞子「事故なら仕方ありませんよね♡」さわさわ
しずく「ひいぅぅぅん//」ビクビク
璃奈「かすみちゃんも栞子ちゃんも、やり手だね♡」さわさわ
しずく「あぁん//」ビクビク
私の身体が完全に動くようになるまで、衣服を着用させてくれるまで完全にもて遊ばれてしまった。

かすみ「ねぇ、しず子♡今日はかすみんの家に泊まらない♡」
しずく「え?お母さんに電話すれば問題ない、と思うけど……」
璃奈「さっきの続き、まだし足りない♡」
しずく「………!」
栞子「とうぜん、しずくさんだけが先ほどのように乱れ狂わされますが、どうします♡」
しずく「…………………………………お、お願い、します///」
しずく(みんなに犯され尽くされちゃう私、幸せかも♡)
ーーーーーーー
翌日
侑「あれ?しずくちゃん首の回りにずっとタオル巻いてどうしたの?」
しずく「あ、あはは……なんでもないですよ……」ぐったり
しずく(あれから、夜が明けるまで3人に「ニャンニャン♡」されて、今でも身体がダルいな……)
侑「まっいっか……」

侑「それよりさ、しずくちゃん。今日は特別に私の家にきてバストアップ、しない♡」
しずく「!!それって………」
侑「昨日はみんなのお姫様だったようなんだし、今日は私のお姫様になってよ♡♡」
しずく「…………………はい♡センパイ♡♡」
わたし、ほんとにマゾになっちゃったのかもしれない♡♡♡