葉月恋

Last-modified: 2024-03-09 (土) 19:41:23

はじめに

9月1日に依頼したが,返答がなく9月28日に催促したら「10月中に投稿予定」と発言。10月16日に無事投稿できた。

本編

私、葉月恋は誰にも言えない秘密があります。それは…夜になると性欲が急上昇して、自慰をひたすら繰り返してしまうのです。
「ハァ…ハァ…イグッ♡イクぅうっ!!」
これで5回目の絶頂を迎えましたが、まだまだ終わることはありません。再び、両方の乳首を指で弄ります。もはや、乳首が取れるのではないかと思うくらい、爪でカリカリしたり、指でクリクリしたり。
いつ頃でしょうか。お母様がお亡くなりになってから、寂しさを紛らわせる為に自慰をしたら一気にハマってしまい、来る日も来る日も夜になると自慰を繰り返したり、休日になれば1日中自慰をする日もありました。

ですが、高校生になると更に性欲は増加して、たまに学校内で自慰をしてしまいます。
このような時は敢えて性行為をするのが良いと聞きましたが、あいにく私にそのような相手はおりませんし、Liella!の皆様に私が性欲に飢えている人間だとは思われたくありません。

時計の針はすでに深夜3時を過ぎて、さすがの私も疲れたので眠ることにしました。幸いにも明日は短縮授業なのでいつもより早く学校が終わります。なので…夜にはたくさん自慰をしましょう。

翌日
「ハァ♡ハァ♡ハァ♡ダメッ!!イグッ‼~っ♡♡♡♡カハッ!!ハァ♡ハァ♡ハァ♡」
ダメです。もう7回以上自慰をしましたが、まだ治まりません。大人のおもちゃをたくさん使いましたが、それでも…
「どうして…ハァ…ハァ…どうしてでしょう?」
ふと部屋の鏡に目をやりました。そこには汗だくで息を整える自分が映っており,私は不思議と何かしらの魅力を感じてベッドから起きて鏡の方へ向かいました。鏡に映る自分。大きい胸に、スラッとしたくびれ。程よい大きさのお尻に毛がひとつも生えていない濡れている秘部。ナルシストではありませんが、何だか鏡に映る自分の姿に興奮してきました。
「いっそ、自分同士で性行為をしたら…きっと自分でするより気持ちいいでしょうね?」
鏡に映る自分に鏡越しにキスをして、今日は休むことにします。

『ーなさい。ーきなさい。起きなさい』
まだ夢の中にいるのに誰かが私を呼ぶ声がします。ゆっくり瞳を開けると、そこにはマンマルさんがいました。
「マンマル…さん?」
『いえ。私は性欲の神で、今はマンマルの身体を借りてあなたに伝えることがあります』
「性欲の神様?って、マンマルさんが喋った!?」
『落ち着きなさい。だから、マンマルの身体を借りているだけです。ついでに言うと、コレは夢ではありません。現実です』
何がなんやら分かりませんが、性欲の神様は話しを続けてきました。
『あなたは性欲は人よりもかなり増加しています。このままでは他人にまで手を出してしまう犯罪者になってしまう恐れがあります』
「!?は、犯罪者!?」
いくら何でもそのような事まではしたくないので、私は必死に神様に尋ねました。
「ど、どうすれば私の性欲は治まるのでしょうか?」
『何、簡単なこと。お主自身で性行為をするのです』
「…はい?」
自分自身で性行為?
『私の魔力であなたの分身を大量に出します。その分身達と性行為を思う存分すればあなたの性欲も今よりかは治まるでしょう』
「ぶ、分身ですか?」
『そうです。それとも、相手は他の人がよいのですか?』
「そ、それは…」
今更ではありますがさすがに恥ずかしい思いです。なので、決断しました。
「では…お願いします」
マンマルさん…もとい、性欲の神様は何やら呪文を唱えました。そしたら夜にも関わらず、急に朝の時間帯の景色になりましたし、部屋の隅々までたくさんの私がいるのです!
「な、何ですかコレは?」「あなたは私なのですか?」「そういうあなたは私なのですか?」「あぁ♡私がたくさんいます♡」「これぞ禁断の世界♡」「体温が温かい♡」「きゃっ!どこ触っているのですか!?」「す、すみませんっ!」「あちこちに私がいっぱい…」「一体何人いるのですか?」
視界に入るのは全裸の私葉月恋の群れ。どこを見渡しても私、私、私、私。
『今の私の力で200人あなたの分身を出しました。分身と行っても、全員本物です。この異空間はあなた達しかいない世界なので、今から21時まで思う存分性行為をして構いません。では…』
性欲の神様はふと消えていきました。
ついに、私は限界まで性行為できると分かった瞬間全員…200人の私による乱交セックスが始まりました。

※ここから様々なプレイを楽しむ恋ちゃんの視点です。
「「んんっ♡♡わたくひぃ♡♡んんっ♡♡」」
私同士でのキス。ファーストキスが自分なんて不思議ですが、今はキスを楽しんでいます。柔らかい唇同士が重なり、相手を求め必死に唾液を混ぜた舌同士を絡めています。
にゅるにゅる。ぴちゃぴちゃ。卑猥な水音が聞こえ始め、私の秘部は自分でも分かる位濡れ始めています。
「「ぷはぁ…」」
「そ、その…私のここを…弄ってくれませんか?」
「私も…あなたに弄ってもらいたいです♡」
自分で何百と触れた秘部ですが、他人に触れられたら別の感覚がします。割れ目に沿って指を触れたり、肉壁の中を指でグリグリしたりと自慰とは比べられない感覚に私達は大声を上げました。
「「アァアァアアア!!気持ちいいいいいですっ♡♡♡」」
喘ぐ私の顔。色っぽく見えて、私は私を欲しがっていました。再びキスをしながら…お互いの秘部に指を挿れてグチャグチャにしてました。
「「んんっ♡♡んっ♡♡んん~♡んんん~~~っ♡♡♡♡」」
あっという間に私達は絶頂を迎えました。相手にしてもらいながらイクのがこれほど気持ちよいのだと思っていたら…
「次は私とキスしましょう?」
「ダメです。私とキスしますよ?」
「お願いです♡キスさせてください♡」
様々な私がキスを求めに来ました。

「ひぃやあ♡♡そんなにおっぱい吸わないでください♡♡♡」
私の胸を2人の私が赤ちゃんみたいに必死に吸っています。実は乳首を弄ったり、胸を揉みまくり、それが刺激になって母乳が出るようになったのです。
「れろぉ♡ダメですよ♡こんな美味しい母乳…放っておく訳にはいけません♡」
「ちゅうう♡美味しいですよ私♡」
「「もっと飲ませてください♡♡」」
再びおっぱいを吸う2人の私。そこに別の私が来ました。
「すみません。脚を広げてください」
おねだりされたので多少恥ずかしさもありましたが、M字開脚してみます。すると…
「ほら♡どうです♡秘部を胸で押し付けられるのは気持ちいいですか?」
「あぁああああっ!?!?な、何ですかこれぇ!?」
初めての刺激に私は戸惑いながらも快感を感じてました。むにゅむにゅと柔らかく大きな胸。ぴくんと勃つピンク色の乳首が私の秘部と内股を刺激してきます。
「「では、私達もおっぱいもっと吸いますね♡♡ぢゅゔゔゔゔゔゔゔゔ♡♡♡」」
「あぁああああ‼だ、ダメですぅううう‼壊れますうううううう‼」
私は早くも絶頂しました。しかし、絶頂しても3人の私は止めません。
「「「まだまだイカせまくりますよ♡♡♡」」」

「~♫~♫」
今、私は20人の私達に見られながら全裸でミッドナイトラブソディを歌っています。ただ歌うのではなく、手マンに耐えてフルで歌えば「攻め」に交代して、イッたら20人による全身舐めるというゲームです。
「ほらほら♡まだ歌い始めたばかりですよ♡」
「2人の私による言葉責め♡どうですか?」
手マンされながら両耳の言葉責め。私の声は比較的低いので言葉責めには持って来いと言わんばかり。しかも観客20名の恋達も…
「見てください♡オマンコ…もう濡れてますよ♡」「アナルもあなたに弄ってもらいたいです♡」「おっぱいどうですか?柔らかくて大きいですよ♡」「ダメです♡私のおっぱいが柔らかいです♡」「来てください♡乳首がうずうずしています♡」「どうですか?私のトロトロのオマンコ♡触ったり、舐めたりしていいんですよぉ?」
様様な私達がオカズとして自ら胸を揺らしたり、アナルを広げたり、オマンコを広げたりして私を誘惑していくぅ。
「~♫クッ…んん…~♫んん♡」
「「さぁ♡もう我慢できないですよね♡イッちゃっていいんですよ♡♡」」
ダメです。お二人の声と手マンにたくさんの私達による誘惑…私は我慢できず、秘部から滝のように愛液が飛び散りました。
「「「「「「「「「「いただきま~す♡」」」」」」」」」」
たくさんの私による全身舐め舐め攻撃。舌という舌で私の身体は唾液まみれになりました。
今度はDearsを歌いだし,また同じセックスを繰り返していく。

ダンスの部屋ではダンスをオカズに自慰をする私達がいます。ダンスでひたすら乳揺れしたり、お尻を突き出したりしたダンスなどして魅惑してきます。
「「「「ぷるん♡おっぱいぷるん♡」」」」
「「「「お尻ふりふり♡お尻ふりふり♡♡」」」」
「ハァ…ハァ…いいです♡もっと揺らしてください♡」
「おっぱいの揺れいいです♡♡♡」
「お尻♡かわらしいお尻がいっぱい♡」
ただ揺らしているだけなのに興奮してきました。そして胸やお尻を顔や身体に押し付けて圧迫されますが、苦しいのにもっと触れてもらいたい想いも出てきました。
「「「「「「「「「「私達も押し付けますね♡♡♡♡♡」」」」」」」」」」

「「「「「「あぁああああ‼もっと突いて下さいいいいいぃっ‼」」」」」」
この部屋ではペアを組んでペニパンを装着した私が私の秘部に極太のペニスを挿入してきます。痛みがありますが、何故か子宮を突いてほしいと皆さん口を揃えて言います。
「もっと♡もっともっと突いて下さい♡」
「お願いですっ‼どんどん突いて下さい‼」
それに応えるように、ペニパンを装着した私達は全員必死に腰を動かしてパンパンと肉同士が激しくぶつかる音が部屋中に響きます。
「どうですかっ!?まだ欲しいですかっ!?」
「いいですよ!!もっと腰を振りますね!!」

この部屋では69をする私達でいっぱいです。自分の秘部を直視したり舐めたりなんて普段ならできないものですから犬みたいに舌を動かしています。
「「「「「ん♡じゅる♡じゅる♡じゅる♡じゅる♡じゅる♡じゅる♡」」」」」
でも、私の秘部も舐めてもらっています。ねっとりと舐めては舌先を器用に動かしていて敏感なところを刺激しています。
((((((((((アァ♡♡♡これがオマンコ♡♡♡♡欲しいっ♡♡♡もっと欲しいです♡♡♡))))))))))
((((((((((舐めて♡♡♡舐めてください♡♡♡♡私のオマンコをもっと舐めてください♡♡♡♡))))))))))

そしてレズセックスといえば貝合わせ。これはもう最高です♡敏感な秘部と秘部を密着。こんな快感味わったことがありません。別の意味での「禁断のセカイ」かもしれません。
「「「「「「「「「「アァ♡♡♡私♡♡♡♡最高ですぅ♡♡♡♡」」」」」」」」」」
「「「「「「「「「「私もです♡♡♡もっと気持ちよくなりましょう!!」」」」」」」」」」
「「「「「「「「「「アァッ♡♡♡アァッ♡♡♡アァッ♡♡♡♡」」」」」」」」」」
大勢の私達の汗の香り。大勢の私の喘ぎ声。
大勢の私の裸体。五感全てで感じる乱交セックスは楽園と言っても過言ではありません。
「「「「「私♡イッちゃいます♡」」」」」
「「「「「私もですっ♡♡♡」」」」」
「「「「「みんなでっ♡みんなでイキましょう!!」」」」」
ラストスパートと言わんばかりに腰を動かして、快感も感じやすくなりました。そして、全員私なので絶頂を迎える瞬間も全く同じ。この場にいる全員が同じタイミングで絶頂を迎えました!!
「「「「「「「「「「アァッ!!イクぅううううううう!!」」」」」」」」」」

気づけばもう21時。私達は全員元いた部屋に戻りました。汗や愛液まみれの私達の姿。見ているだけで興奮します。
そこにマンマルさんの姿をした性欲の神様がまた現れました。
「葉月恋。あなたの性欲は私の想像を遥かに越えており、魔力でもあなたの性欲を抑えるのは不可能と判断しました。現実世界に戻っても医学ではどうにもなりません」
マンマルは,直後に姿を消した。二度とマンマルの姿を見ることは無かった

FAQ

Q.ミッドナイトラブソディ,Dearsはどこにある?
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