【太陽】
○浄竜王・オリヴィア
- クンクン…あっ、私好みの匂いがする♪
- あぁう…可愛い女の子がいた。連れて行っちゃダメかな?
- 私の角には、毒を浄化する力があるんだよー
↓ - 可愛い女の子は正義なんだから☆
- 私は守りよりも、早く攻める方が好きかな
- 聖なるチカラを持つ私は無敵☆
○浄竜王・オリヴィア【萌祭】
- さぁ一緒に遊びましょ♪それが私のチカラになるの!
- あーもう無邪気すぎるっ!!かわいいっ!!はぁはぁ…
- どう?アナタも来る?ただし、純潔で美しい少女であることが条件よ?
↓ - ここが永遠の少女楽園ユートピア…!!
- え?この聖水が飲みたい?言い値で買う?…このド変態!!
- 幸せすぎて…私、もっと強くなっちゃう…!!
○偽竜王・イナバ
- うそつき兎は月みて跳ねる、というのは嘘よ?
- 私の言うことが信じられない?女なんでみんな一緒よ
- 女の嘘は笑って許せ、世界で一番大事なことよ、覚えた?
↓ - もし私の言葉が理解できないなら、それはそういう真実なの、わかる?
- もし私の言葉が理解できたのなら、それは嘘なの、わかる?
- やだ、そんなに太もも凝視しないでよ、はずかしい…なんて、うそ♪
○猛竜王・いの
- るんるん♪あ、髪は触ったらダメだよ!!
- ねぇねぇ♪あなた、一緒に遊ばない?
- ねぇねぇっ♪駆けっこしようよ、せーぇのっ!!
↓ - ちょとつもーしーんっ!!どっかーん!!
- へっへへ♪おいついちゃうぞっ!!
- 私の、ぽにーてーる、は触らせないよっ!!
○熾竜王・ミカエル【競祭】
- 1位以外には興味ない!!完全勝利あるのみ!!
- このミカエル様が唯一燃えること…それが体育!!
- 我が魂はかつて無いほどに燃えている!!
↓ - 隠された全力を出すときが来たようだ…なっ!!
- さぁ、次の種目はなんだ?なんだ?
- このミカエル様の勇姿、みててくれよな!
○姫竜王・アマテラスオオミカミ
- ねぇねぇ、ちょっとだけでいいからお外いってもいい?ちょーっとだけだから♪…けち!
- むぅ…そんなことばっかりいうと、ご先祖さまみたいに、天岩戸に隠れちゃうんだから!
- ぷぅー毎日毎日お仕事お仕事って奉られてるだけだもんー!ひまー!!ひまー!!
↓ - 我は太陽の姫神アマテラスオオミカミ!全てを照らす最高神なんだぞっ♪な、なでなでするなぁっ!
- おまつり、みーんな楽しそう♪ごきげんな気持ちになっちゃう!るんるん♪
- おっまつりだぁ!!ツクヨミちゃん、スサノオちゃん、一緒にあーそぼ♪えっへへへ♪
○虚竜王・メランコリア
- ずーっと一緒、ずーっと、ずーーっと、ずーーーーっと、一緒よ、ふふ、ふふふふ♪これが永遠の愛、幸せ、ハピネス、ネバーエンディングラブストーリー…♪ずっと二人きり、雨の日も晴れの日も、例え世界が何度終わりを迎えようと、ずーーーーーーーーーーーーーっと、私たちは一緒なの
- え、後ろに持ってるもの…?んーん、何も持っていないわ、本当よ?…私の事信じてくれないの…?そっか、まだ心から私を信じてくれていないんだね…そっか、そしたら、私が全部正しいって、ちゃんとその体に覚えてもらわないとね…んんっ!!!ねぇっ!!私だってっ!!!こんなの嫌だよっ!!でもっ!!!必要なのっ!!!必要なことなのっ!!! …はぁはぁ…
- ねぇ、どうしたの、そんな顔して、あ、そっかお腹すいたんだね、うん、食事にしよっか、ちょっと待っててね、今すぐ準備するから…大丈夫、そんな顔しないで、ちゃーんと美味しくつくってあげるから…そうそう、とっても良い具材が手に入ったの!!きっとおいしいよ?食材も食べてもらえてきっと喜ぶと思うんだぁ…やっぱりダメ、ダメ!!ダメ!!!だってそれは食事を通して体の一部になるってことでしょ?そんなのダメ…あの女が体の一部になるなんて…え?んーん、なんでもない♪ちょっと待っててね!
↓ - ねぇ…なんでそんなこと言うの…あ、そっか、わかったぁ♪呪い、呪いよね!!うん、だったら納得!!大丈夫ちょっと動かないでね、その呪いを今すぐ祓ってあげる…ほら口を開けて…なんで閉じるの…ねぇ!!ねぇ!!!なんで!なんで!!…仕方ない、それじゃあ無理やりにでもこじ開けるね?だって仕方ないんだよ、私だってこんなことしたくない…でも、呪いはお祓いしないといけないの、ちょっと痛いかもしれないけど、すぐ終わるからガマンしてね?できるよね?ね?…ねぇっ!!!
- はじめからこうしておけばよかったんだね♪大丈夫、もう怖いことは何もないのよ?ずーっと幸せな時間が続くの…これで私たちは永遠!!もう誰も私たちの愛を妨げることはないの、だって、あの女も、あの女も、あの女も、もういないもの♪あなたを惑わす全てはもうこの世にいないの!大丈夫、そんな顔しないで?きっとあの女たちもあの世であなたの幸せな姿をみて喜んでいるに違いないわ!本当はそんなことすら許せないのだけど、今、私はとっても幸せなの…だから特別に許しちゃうんだ、ねぇ、永遠に幸せになりましょう…うふふ♪
- はぁ…しあわせ…しあわせすぎて頭がおかしくなりそう…ねぇ、今、一緒の気持ちだよね…ふふ、そうだと思った!私には考えてること全部わかっちゃうんだから……それでね、さっき違う女の子こと考えてたよね…ううん、隠しても無駄、全部わかってるんだから…わかってるんだから!!ねぇ!!なんで他の女のこと考えたの!?なんで!!なんで!!!その頭の中から私以外の女の情報、記憶、存在、全てを抹消して、ね?だって必要ないでしょ?もう必要ないでしょ?ねぇ…ねぇ…!!
○窃竜王・よしの
- うふふ、よばれだちで、えろ、すんまへんなぁ
- これ、あんたのカンザシやったん?えろ、かんにんえ
- そないじゅんさいなこと、あきまへんなぁ?
↓ - どこに行かはるおつもりのん、あきまへんえ…?
- ほんまにいけずやわぁ、まぁ、カンザシの味見でもどうどす?
- やぼなお人やわ、そないなこと言うて、いらわんといて
○熾竜王・ミカエル
- ダルィ…ガブリエルちゃん呼んで、水浴びしたいな~
- あちぃ…気分転換にラッパ吹きたいな~
- ミカエル様、こうりーん。あ、自分で「様」って言っちゃった…
↓ - 主様…林檎、食べます?美味しいですよ~
- アツイ時には水浴びが一番だよね。一緒に入る?
- メギストスを扱う時は用法要領を守って、正しく使ってね♪
○獣竜王・シャーロット
- 「きゃんきゃん♪」やっポチ、そんなところペロペロしたらダメなんだし…♪
- ポチ、お手!うふふふ♪どこが手かわかんないんだしっ♪
- ポチ、荒ぶる天狼のポーズ!うふふふ♪ただのワタアメなんだしっ♪
↓ - 獣王シャーロット&ポチ参上だしっ!悪神はぜーんぶ食べちゃうし!ねっポチ!
- ポチが世界で一番かわいいし♪え?私が一番かわいい?もぅポチ大好きなんだし♪
- 「きゅぅぅぅん、ぐるぐる♪」もぉポチ、どうしたんだし?今日は甘えん坊さんだし♪
○想竜王・レヴァリエ
- 客人よ、よふこそ、我が庭へ、これは夢、ただし現実の夢なのですわ
- あら、いつから夢と現実が別物だと錯覚していたの?
- 世の中には《夢想》が《実現》することもあるのですよ、ほおら、みんな言うじゃない「夢を叶った」って
↓ - これで私が大賢者であることを信じてもらえるかしら?ふふふ♪
- …年齢…?見た目どおりなのですわ♪…だぁかぁら!!見た目どおり!!あんまりシツコイと一生空想世界に閉じ込めるのですっ!!
- 空想世界の弱点は恐怖の想像…仰るとおり、でも私の心を折るのは大変でしてよ♪
○萌竜姫・カタリナ&バステト
- 「…あら、そんな角度から見ても下着は見えないわ…だってはいてないもの」
- 「くんくん…カタリニャちゃん、いいにおいがするのニャ♪くんくん、すんすん♪♪」
- 「…次の曲、いきます」「聞いて下さいなのニャ!!」『届け!!マジカルラブレター[極]』
↓ - 「ニャッ!!ニャッ!!バスにゃんは今とーってもしあわせニャ!!ずーっと応援してほしいのニャ☆」
- 「みんなが応援してくれるから、こうしていられる…その、ありがとう…うふふ♪」
- 「♪竜王さまはどちらがお好み?」「♪竜王さまはどっちがお好きニャ?」『♪ねぇ今すぐ選んで!!お願い☆竜王さまっ!!』
○刀竜王・カネサダ
- どんなときでも心の刃を研いでおかねば、良い刀は生まれないのです
- ふぅ…え? 剣閃が見えなかった? ふふ、そういう斬り方なんですよ
- …?? 私を見てて何か楽しいです? 似てない…? 誰にです?
↓ - 叢雲神刀カネサダ…推して参る…!!
- 自身を以って1本の刃と成す…故に我が白刃に迷いは無い!!
- 冥土の土産にするが良い、貴殿を斬ったのは弌騎当千万の叢雲の刃である
○烽竜王・アグニリア
- ウチは未来を見てるけどね、生きているのは今なのさ
- ん?あぁ、そういえばそんな話もあったねぇ
- 女に昔話をさせるのかい?あぁ、キミには今の話だったか
↓ - めがっさ未来が知りたいかい?知ってどうするのさ
- 女にとって過去っていうのは終わったことなのさ
- ウチが見た未来を変えてみるかい?それも含めて、ウチには見えているんだけどね?
○橙竜王・パラダイス
- はン!!あんたが竜王候補かい?
- ウチの炎で灼き尽くすぞ…世界ごとな!!
- どうだい?なかなか風流だろう?
↓ - さぁて、もっと楽しもうか!!
- 吠えるねい!!
- また…世界は生まれ変わる…。
○魁竜王・アルデバラン
- 〓ω(ニ干ゎ!!。。。、え?ょめなぃのぉ!?
- ぉこなんですケドぉー…!激ぉこぷんぷん丸だょぅ!
- 頭使って戦ぅとか、マヂ無理。。。ゥチってバカな人じゃん?だから、こぅぃぅのしか、できなぃんだ、ごめんね★
↓ - アンタ頭ぃーねッ♪ウチの楽しみ増えちゃうかもぉ!
- ウチに勝てたら、何でもしてぁげるぅ♪デモ負けたらスイーツ連れてってよネ!
- ゃだ超たのしぃ♪本気だしちゃってもぃぃのカナ?もぉ止まんなぃカラ、ダメって言ってもしーらなぃ★
○嬢竜王・アンナ
- 今日の紅茶はベルガモット?ふふ、当たりよね?
- んぅ?なぁに?アンナにご用?今ティータイムなのよ?
- 何を言っているのか、よくわからないけど…。もしかして、貴方もご一緒したいのね?
↓ - もち…。カワイイでしょう。あげないわ
- 騒がしいのはキライなの。今日はどこでティータイムをとろうかな
- だめよ、アンナには法則とか限界とか、そういうのがないもの
○視竜王・クラリス
- (だめ…、もう…使わないって決めたの…!)
- そ、そんなに優しくしないで…っ!わたし、アナタの事が…っ、そのっ…
- な、泣いてないよ!これは、こういう能力なの!
↓ - もし、これが最後なら…、ねぇ…。もう一度、顔をよく、見せて、欲しいな…
- …ごめん、でも、もう知らないからね…両目、使うよ…
- いつか、知ることになるの…。でも、今は何も言えない…、サヨナラ
○刹竜王・アスラ
- お!お前もしかして敵?しししー♪ それじゃあちょっと相手になってもらっちゃおうかなー!いっくぜー!!
- ししっ、まだついて来れるのか!?じゃー、もうちょっとだけ力入れちゃおっかなー!
- おっ!なにそれなにそれ!!すげー!お前、面白いなー!じゃあウチも、とっておき見せちゃおっかなー?!
↓ - ふぅ…あんた凄いね、ウチに本気ださせるなんて…。でも、こうなったらもうおしまいだぜ?これがホントのホントに全開だぁ!!
- くっ…、満身創痍っってのはこの事だねぇ!しししし!笑顔とまんねーよ!楽しくなってきたァ!
- ウチの本気はまだまだ上がるゥ!!!サイッコーの気分だぜェェ!!!あんたもいーカオしてんじゃん!ししっ!
○神竜王・ディクシヴ
- この世界は美しい…
- 僕は感謝する…、遍く世界の全てに…
- そう、キミが竜王候補…か。キミは、神に…なれるかい?
↓ - ゼロ、バハムート…、とても懐かしい名前だ…。
- 神のチカラで新世界を作り出す…、僕にしかそれはできない!理解しているね、竜王候補
- 輪廻は世界意志を超え、神の礎となる…それを崩させはしない…新世界に王は不要、神がいれば十分なんだ、わかるだろうバハムー-トの血を継ぐモノよ!!
【星】
○煌竜王・ティナ
- 世界を純白な幸せでいっぱいにしてみせる!!
- 純白を纏れば、黒も美しく煌めいて、輝くのです
- ねぇ私のお願い…聞いて。ぎゅーって抱きしめてもいい?
↓ - 貴方は私と一緒にいて、幸せですか?
- 私の闇色黒魔の鎌で刈り取って、調和してあげる!!
- 白と黒に善悪はなく、あるのは使う側の問題です
○罪竜王・ルークスリア
- ねぇっまた変な夢みた!! ルゥがたくさん描かれて…アレはどこ?
- トゥース♪また変な夢みたぁ…ルゥが変なステージで踊ってて、目の前を文字が流れてて…
- ふぇっ!?よだれ!? …寝てるの見てたの!ぇっち!!
↓ - この手を取ってくれたら、うれしいな♪なーんちゃって!!
- このポーズに心当たりぁる? ねぇ、ねぇってばぁっ!!
- トゥース♪ふぇ?露出?だってルゥは《色欲》だもん!!
○翠竜王・ユートピア
- 神に代わってぇ…ぺったんたん♪
- このハンコの重量…?んー、惑星1個分くらいかのぅ?
- ふぇぇ頭をなでるでない…///
↓ - どんなことがあってもワシは折れぬ!!お前たちと共にあるぞ!!
- ふぅむ、いくら歳をとっても、いっさい肉体が成長せぬ…これが神の業なのかのぅ
- ふぇ?絶対理想郷?―ってそこはワシの太ももじゃ!!ひゃんっ!そこはおなかじゃっ!!
○戯竜王・ハロウィン
- じゃっじゃーん♪ハロウィンちゃん登場!!
- 現世のお菓子がやっぱりいちばんよねぇ★
- お菓子を渡していたずらされるのと、お菓子を奪われて悪戯されるの、どっちがいい?
↓ - もぉだめ、溢れちゃう…★本気だしちゃってもいいかな?
- あはぁ…楽しくなってきちゃった♪♪
- とりっく、おあ、とりーと★お菓子くれないと悪戯しちゃうぞ♪
○閃竜王・リリィ=サンタクロース
- 13代目サンタクロースいっきまーすぅ♪てりゃぁっ
- さぁ、良い子のみんな、まっててねっ!!
- んー、これは素晴らしいくらいのシューティング日和♪
↓ - ちょっと、そんなとこから見上げられたらパンツ見えちゃうじゃん!!集中できないから目つぶっててよっ!
- 見える範囲は全て私の射程範囲、もちろん、ハートも撃ちぬいちゃうよっ
- いっくよぉ!イルミネイトぉハッピートリガァ!!ばっきゅん♪
○偉竜王・アルマ
- よぉーしっ!!やろーども、上陸しゅるじょっ…噛んだぁ…
- だぁ、もぉ、姫様じゃないーっ!!超船長だってばぁっ!!
- いいこと!船の上では船長の言うことは絶対なんだから!
↓ - アルマ海賊団のメンバー?んー、元ライバルでしょ、幼なじみ、生き別れの兄弟に前世の恋人に、コイツなんか敵幹部だったのにウチに寝返ったのよ♪
- んっふっふっふ!!アルマ海賊団、参上よっ!!今からこの街は私の配下ぁ…うにゃぁ…陸は…苦手ぇ…
- へ、アルマ海賊団に入りたいっ? しょ、しょんなこと言って、私に何かしゅるきれしょっ…はぅぅ…
○秤竜王・ユース
- テティア!!イタズラばかりしてないで情報収集してきなさいっ!
- ちょ、テティアん、ヤダ…ぁあん、ダメ…ハッ!!―コホン、これより裁定を下しますっ!!
- だから、今は裁定中なんだってば!邪魔しないでっ!!
↓ - 判決を下します…ってちょっとテティア、どこ触っているのですかっ!!
- 判決を…ってどこを見て…ちょっと、これはテティアがもみまくるから大きく…ってそうじゃないーっ!!
- テティアたちが言うことを聞かない…はぁ、あの子たち私の能力体なんだけどなぁ
○魔竜王・インフィニティ
- ヴァル、どこへ行くの?せっかくなのだから一緒にお茶しないかしら?…ね?…ふふ、いいご返事ね、うれしいわ♪
- あらアリス、どうしたの、そんなに身構えて…うふふ、わかったわ、遊んでほしいのね♪いつまでもお子様ねぇ♪♪
- あら、アリスとヴァルの2人で内緒話?ふふ、2人とも昔からずーっと仲良しさんだものね♪
↓ - ふふ、アリスったらあんな偉そうにしてるけれどね、私のところに来た頃はずーっと泣いてばかりで…ふふ♪ものすごい睨んでるわ♪♪
- ヴァルったら、まだ他の魔女のモノマネばかりしているのね、いくらアリスと仲良くしたいからって…ふふ、ヴァルったら顔が怖いわよ?まるで全魔力発動っって雰囲気♪
- そうだ!!今日は私が晩御飯をつくってあげるわ♪2人とも大好きだったものねぇ、なつかしいわ♪え、2人が代わりに作る?だから休んでて…もう師匠思いのかわいい弟子たちね♪♪♪
○姫竜王・タケハヤスサノオ
- ほぅ…機関のヤツらが動き出したというのか…あ、アマ姉とツク姉…え、機関?…ハハなんだろうなぁ…
- ゴゴゴ…ん、自分でゴゴゴって言ってる?い、言ってないぞ、空耳だ、そうに違いない!!
- ククク…それが姉上たちの選択か、おもしろい…晩御飯に肉じゃがとはな!!
↓ - 我は星の姫神タケハヤスサノオ、全てを届ける最高神だっ、ククク…それが神の選択か、ってボク神様だった
- ククク…祭とはまた一興、おもしろい…!!遙かなる約束は今こそ果たされにゅ…噛んだ…
- え、ツク姉、アマ姉とお祭りいくの?ボ、ボクも行くっ!!じゃなかった、我も同行させてもらおうっ!!
○縛鎖の黒竜王・ジエンド
- ふふ、約束通り、この我がチカラを貸してやろう、竜王候補よ!
- 黒き災厄の牙よ、今こそ主のための刃となれ…
- この子、かわいい…もちもちしている…だ、抱きしめてもいいの?
↓
○[純黒なる終焉は不遜に煌く]黒竜王・ジエンド - 《黒》とは終焉のチカラ…ならば、我は貴様と共にこの物語の終末を見届けよう
- 災厄の魔竜…か、今度こそ救ってみせるぞ、我が愛する者たちよ…
- このニーソかわいいだろう!我のお気に入りだ、特と見るがよい…って見過ぎ!!!
○裏竜王・マリア
- あら、どこかでお会いしましたかしら…?ふふ
- はぁ、お掃除が終わらない…お手伝いしてくださらない?
- 毬愛=エルザと同一人物…? ふふ、覚えがありませんわ
↓ - 裏の世界というのは表から触れることができないから「裏」なのですわ
- この姿を見られてしまうなんて、私が鈍ったのか、貴方が選ばれし者なのか…ふふ
- 天であり魔、聖であり冥、しかし、それこそ生命のあるべき姿とは思いませんか?
○黙竜王・ラストワード
- ……・ォペ……かぃし……・しても……ぃぃ……?
- ………………………ぉちゅうしゃ………する………・?
- 「センセ、次の患者さんです」「………ゴニョゴニョ…」「センセ、すぐに患者さんの断末魔聞きたいとか言わないで下さい」
↓ - 「はぁはぁ、センセ、今回の断末魔はいかがでしたか?」「ドヤァ」「ふふ、それはよかった」
- 「…ガタガタ…」「センセ、我慢しないで下さいませ、さぁ!!私にそのぶっとい注射を…さぁ♪♪」「……キレイな断末魔……聞かせて……♪」
- 「センセ、いくらどんな物体でも注射できる能力だからって…これはさすがに…生き返れますか…?」「…ドヤァ」「ハァハァ、なんて素敵なお顔…信じていますわ♪」
○破竜王・シヴァ
- 既に破壊権利は我が手中よ
- どれだけ耐えられるか見ものよの
- ほほう、このチカラに歯向かうというのか
↓ - いつ誰がルドラは1つだけ、と言ったか?ククク
- 所詮は有機物、ルドラの前では紙切れ同然
- 破壊権利は絶対、しかして逃れる努力をする権利はくれてやろう
○純竜王・ヨヨ
- きみって…おひさまの匂いがするねっ
- えぇ?私が世界で一番お姫様?んーん、ぜんぜんだよぅっ!!
- ヨヨはふつーの女の子だもん、素敵な恋、したいなぁ
↓ - かわいくなんてないよぅ…それでも、いいの?
- みんな、ありがとうっ!!ヨヨ、とってもしあわせっ♪
- きみと一緒にいると、ヨヨ、なんか落ち着くなぁ…なんちゃってっ
○義竜王・ウォーグレイブ
- アンタ…、私との関係は?
- 正義はワタシと共にあるンだ。
- そこをどいてくれないかな…?
↓ - やっと届いたよ、アンタの声!
- これで、アンタも私の正義の元に入る。
- アンタを守りたい、その為に少し我慢してくれるかな…?
○暝竜王・ヘル
- ほぉ、妾にこの刀を拔かせると言うのか…面白い
- お主からは懐かしい香りがする…冥界の聖剣、いやなんでもないさ
- 素顔の幼さに驚いた…という顔だな、だが若く見られるのは悪くない
↓ - この紅き瞳に見覚えがある…か、妾もお主の魂には見覚えがあるぞ?
- 冥機巧は妾のチカラを封じる拘束具に過ぎぬ、それを取った、という意味がわかるか
- 見よ…これが我が愛刀ムラマサの貴き死の煌き、そして…この黒が最後に見る色となる
○棘竜王・グリムガーデン
- あのぉ、もしもぉ覚めない夢があるとしたら、見てみたいと思いますかぁ?
- はぁーい、特性の薔薇、一輪どーぉぞ♪ふふ、かわいいでしょ
- この薔薇は私の愛の結晶…だからぁ、盗んだりしたら、おこだからねっ
↓ - もぉ、なんでそんなところばっかり見るの?えっちぃー
- さぁ咲き誇りなさい、私のかわいい薔薇たち♪そのカワイイ顔を見せてごらんっ
- 永遠に覚めない夢の中へ、よぉこそぉ!無限の楽園はここにあったのですよぉ
○厄竜王・ゼロ
- 私が無色と呼ばれる所以…つまり色の無い世界
- ふふふ、なかなかに面白いですね
- 何にでもなってみせましょう!!神にだって!!
↓ - そんなに驚かないで下さい、よくある話です《この世に王は1人で十分だ》なんて言うやつですよ
- どれだけ運命に抵抗しようと、世界はやはり神を求めているのですよ
- 新たな神にでも、成り代わるつもりですか…?
○輝竜王・ミロク
- ははは!大丈夫じゃ!気にすることなぞ、何もない!
- 手を出しても良いのじゃが…、それに何の意味があるのかのう?
- 信じるものは救われる!そんな小さな怒りや妬み、嫉みなぞ、遙かなる未来の前にはちっぽけなものよ!
↓ - のう、ヌシも少しはゆるりとせんか…?
- ははっ、ちょっとばかり本気を出してみようかのう。
- これがワシの真の姿と言ったところか…。大丈夫じゃ、ここでヌシに見せるのは遥か過去より知っていたのだから。
○牙竜王・レッドフード
- わたしは赤ずきんちゃん。あれあれっ、わたしの事が気になるの?
- こんなところ1人で歩いてたらあぶない?え、なんで?わたし、なにかされちゃうの?(ニヤリ)
- ねぇねぇ!なんでわたしのおミミはこぉーんなに長いと思う?ふふっ…、教えてあーげないっ♪
↓ - いーち、にーい、さーん…あれ?ズルはダメだよ?まぁ、狩人さんなんて連れてきても無駄なんだけどね♪
- にひひひっ!ねぇ、どんな気分?ちっちゃな女の子に手をだす狼さんだったはずが、自分の方が狼さんに食べられちゃう仔羊さんだった-気分は♪ほら、メェメェ鳴いてみてよぉ?
- ほらほらっ、逃げまわってくれなくちゃ、面白くないよ?大丈夫、やさぁーしく食べてあげるから♪
○綺竜王・アンドロメダ
- ふぇ…、お前をさらいに来た…?私、どこに連れて行かれるんですかぁ…?
- …助けに来てくれたの?はぅぅ…ありがとう
- こ、今度こそ私の力でッ!術式詠唱、六百六十ろぐっ…っ!ふえぇぇ…、舌、噛んだぁ!
↓ - ひぅ…、もーここから動かないもん…!
- また…、助けてくれるの…?…あ、ありがとう!
- うぅ…だって仕方ないじゃない、神様よりもかわいいんだもん…
○賢竜王・アルベルティナ
- ん?魔獣が出た?しっかたないなぁ、ちょーっと行ってくるね
- おっ、そいつは興味深いじゃないの…。詳しく聞かせて欲しいね
- 防御?うーん、攻撃だけで十分じゃない?大抵の場合、火力で問題は解決するからね
↓ - 楽しくなってきたじゃない…!
- さーって、ちょっくら本気出しちゃおっかな!
- 聖域展開!いよぉーっし、火力全開でいっくよー!
【月】
○魔竜王・ヴァルプルギス
- あら…こんな魔法あったかしら…?
- あら?また新しい魔法が生まれたわ
- こんなときは…そう、この魔法ね
↓ - 夜を照らす魔法の灯り…きれいね、本当にきれい…
- 全ての魔法は私に隷属する…さぁ夜を愉しみましょう?
- …あの女の話はしないでくださる?全魔法を詠唱しますわよ?
○法竜王・ルールメイカー
- そのルール、私が書き変えてあげる
- 何度かしら?ルールを追加するのは…
- 新しい服、欲しいな…最初から持ってるようにしようかな?
↓ - 「征鋲ルールメイカー」…大きすぎたかな?
- 大きな改変には、鋲も大きくなるの…
- 倫理をねじ曲げて…新たなルールを追加する…ね
○眠竜王・ヒュプノス
- ぷぇ…?起きゆ時間…?……すぅーすぅー
- ぴゃあっ!!そ、そんなところ触って起こしたらだめだよ、びっくりするよ!
- んー…むにゃむにゃ、もちひちゅじ…♪
↓ - ひゃっほー♪ヒュプノ子さんだよーっ!!いい夢みてるー?
- みんな幸せそうな寝顔してるなぁ…私も寝たいなぁ…
- 永遠に醒めない幸せな夢を…おやすみなさい
○凪竜王・ネプチューン
- サメしゃん…きゃわわ…噛んだらだめよ…ね?
- カニしゃん…きゃわわ…海に戻ったら元に戻すから…待ってて…
- クジラしゃん…きゃわわ…ちっちゃいクジラしゃん…ふわふわ…♪
↓ - 地上で髪が乾くと身体が縮んで子どもになっちゃうけど、海の中なら自由自在…ふふ♪
- とても綺麗でしょう?青い蒼い世界…キラキラ輝いて…とても深い…
- 傷は癒えた?静かに緩やかに凪いであげるわ…
○刄竜王・ディア
- さぁ、消え去るがいい…不浄なるものよ…
- 一閃…お前が見る最後の光だ…
- 愛刀《神無》に切れぬものなし…たとえ魂であっても…
↓ - その菓子ひとつ傷つけずにお前を斃そう
- このパーティはすぐに終わる…お別れだ…
- 此れにて宴は、閉幕だ
○法竜王・ルールメイカー【援祭】
- ついにこのゴスロリ学ランをお披露目する日が来たわ、ふふ♪
- 競技に私は参加したらダメなんですって、何故かしら?
- 私が応援する以上、あなたの勝利は《絶対》よ?
↓ - 「征鋲ルールメイカー」…完全なる勝利を約束して…
- フレッフレッ…不確定な未来は、こんなに不安でドキドキするものなのね
- ルールの書き換え?していないわ、それは自分のチカラで勝ち取った順位よ
○白竜王・エア
- now whitening the past.
↓※運営による変更 - 私、少し変ね、記憶なんて無いのに、懐かしいの
- どうしたのです?私の髪がそんなにえ珍しいかしら
- 背中の羽、可愛いでしょ?大丈夫、今は無害よ
↓ - 厄災の魔竜と呼ばれた私がこうしていられること自体が例外…なのかもしれないわね
- さぁ行きましょう、あなたと一緒なら私はどこまでも飛んでいける
- きゃっ風が…え、下着も白…見たんですね、その記憶、白紙に戻してもらいますっ!!!
○姫竜王・ツクヨミノミコト
- あらあら、アマテラス姉さんったら…もう仕方ないわねぇ♪はぁ…かわいい
- ふふ、今頃アマテラス姉さんはスネてむくれてるわね…そんな姉さんもかわいい…♪
- アマテラス姉さんのほっぺ、とっても柔らかいのよ、ぷにぷにで、もうそれはそれは♪♪♪
↓ - 我は月の姫神ツクヨミノミコト…全てを映す最高神でございますわ、うふふふ姉さん…かわいい…
- あら、姉さんどうしたの…お祭り?ふふ、ええもちろんご一緒しますわ
- あぁ、アマテラス姉さん、なんと神々しい…あなたに照らされて私は輝くのです
○青竜王・アブソリュート
- 永遠おひとついかがかな?え、いらない…しゅん
- ジエンド~?どこ~?もぅ、隠れてないで出ておいでっ!
- もぐもぐ…ん、何食べてる…って、冷凍ドラミルク黄金の味だけど、食べる?
↓ - 背中の花、触らないほうがいいよ、瞬間冷凍しちゃうよ
- これで全部終わり…んーん、はじまりかな?
- ジエンド、あぁ、ジエンド…はやく顔を見せて…
○凍竜王・フランシスカ
- さぁてお仕事しましょ!さっさと凍らせちゃわないと
- このエロ猫!!何してんのよ!!!
- もぅ!!どこさわってるの?えっち!!
※転生による変化なし
○水竜王・ウルトラマリン
- ふふ♪それじゃああのヤシの木まで競争ね!!よーいどん!!
- んー!!今日もいいお天気だね、ウルトラマリンっ!あ、乾いちゃう前に新しいお水チャージしよっか!
- おばあがね、ウルトラマリンは神様だから敬語を使えって言うんだー「気にするな、イシュカ」うん!ありがと!!
↓ - さぁ行くよウルトラマリン…!!私たちの絶対水域で守り通してみせる!!
- 「イシュカ、大丈夫か?」うん、平気!ウルトラマリンがいてくれるもん!!
- ウルトラマリンはお肌ツヤツヤで羨ましいなぁ、とってもみずみずしいし♪「私は水そのものだ、イシュカ」
○罰竜王・アンセム
- 何か用か?いいから本題を言え、言えないなら去れ
- く、俺もアイツと同じだと言うのか…お前、何を見ているッ!!去れ!
- なんだこれは?こんなものを紅茶とは呼ばない、ただの赤いお湯だ
↓ - 「おや、アンセム、今日は機嫌が良さそうだな」「なんだバーナード、そこにいたのか」「俺はいつでもお前の隣にいるのさ、ほら葉巻だ」「チッ、…ふぅ…気持ち悪いヤツだ」
- 「アーンセムっ!!って、もぉ避けないでよ」「あぁ?メランコリア、くっつくなよ」「いーじゃんー…も、もしかして…私の事、キライに…なっ」「なってない、なってないぞ、大丈夫だ、だからソレをしまえメランコリア」「うん♪」
- 「生きているだけで罪、それゆえに、我が人生は罰…か、償ってやろうじゃないか…必ずな」
○嶄竜王・ルルベル
- 頭が高い、誰の前と心得る?
- なっ、それでは間接キッスになってしまうではないか…!!
- この巨大刀《絶花》を前にしてその気迫、実に頼もしい
↓ - 自ら膝を折り、頭を垂れ何を乞う…低く小さき者どもよ
- 《絶花》を抜かせるとはな…私に相応しき嶄然たる者よ
- て、手をにぎるなど…その、まだ婚儀の前だというのに、破廉恥な…
○鼎竜王・アクロ=レディア
- はいはい、今できるから待っててね
- あら、おかわり?ふふ、ちゃんとあるわよ
- ほーら、よく噛んでたべなさい
↓ - ふふ、気づいたかしら?実は仕込んでおいたの…たっぷりの真心をね!!
- 覚悟しなさい…今日のは特においしくできたんだから!!
- 鼎の真のチカラを持ってすれば、どんなお肉の角煮だってできちゃうのよ!!
○曜竜王・セブン
- アンタ…、誰…?
- …今日って、何曜日?…ふぅん…そっか。
- アタシの番…、なんか憂鬱…ね。
↓ - さぁ、今日は7人全員のチカラを使うわよ!
- このアタシとやりたければ、7人しっかり用意しなさい!
- フフ…、このアタシは惹きつけられても、残り6人はどうかしらね!
○藍竜王・ゆめ
- あらあらぁ、宿題はちゃんとやらないとダメですよ?
- ふふふ♪無限の彼方に吹き飛びなさい♪
- んーっと、ソレはもう、起こらないですよ?
↓ - さぁ、永久に終わらない世界へようこそ…
- ほら、また昔のように一緒に暮らしましょう?
- ほんと、邪魔ね、竜王候補
○爛竜王・マスカレイド
- さぁ、こちらをお付けになって…。それが舞踏会参加への条件ですもの。
- あらあら、そんなに慌てることなんてないのよ?焦らずとも、舞踏会への門は開かれるわ。
- あら…?私を倒そう、なんて物騒なことをお考えかしら?
↓ - さぁ、今宵もたくさんのお客様がいらしていますわ!パーティをはじめましょう!!
- これはこれは、我が仮面舞踏会へよおこそ。その仮面、とてもよくお似合いよ?
○終竜王・ファイナルレター
- 終わりを知って、アナタは何を成し遂げようというの…?
- …むむむ!…アナタのそれ、見せてくれるの…よね?
- ……何か用かしら?……ぅう…それはまさか…
↓ - …ちょっと早いけど幕引きにしましょう
- また…この物語も終わってしまうのね…
- …随分と楽しめたわ…、ありがとう。本があれば…また…来ても…いいわよ
○穹竜王・エキドナ
- アナタ、気になります…。ちょっとこちらへ寄って欲しいのだけれど…、いいかしら?
- ふむふむ…なるほど、まだまだ知らないことがたくさんあるのね、うん、勉強になるわ♪
- ふふっ、面白いのね…。お礼に私もちょっとだけお返し、してあげるわ
↓ - ちょっとごめんなさい、そこを通してくれるかしら?あんまり抵抗するようだと、ちょっと本気出さないといけなくなっちゃうし…
- 目的の為なら手段を選ばない…、嫌いじゃないけれど、ちょっと今回はおイタが過ぎるんじゃないかしら?
- あらあら、暴力では魔術の深淵に辿り着くことはおろか、扉さえも開けないわよ?
○悪竜王・サタン
- ねぇねぇ。欲望(ソレ)ちょーだい!
- あなたの願いはなあに?ぜーんぶ、かなえてあげるわ
- ふふふふ、あなた、良さそう!持ってるのね?
↓ - 笑っていいのよ?だって、あなたの願いは全て叶えられたのだもの!
- …わたしの願い?わたしの願いは…ふふふ♪
- 次は何が待っているのかな…?ふふ、楽しみっ
○玲竜王・メルクリウス
- 聖水のチカラ、思い知りなさい!
- なにアンタたち…邪魔をするなら容赦しないんだけど!
- 民の平和に害を為すモノは、誰だろうと許さないわ!
↓ - お姉ちゃん…どうして…どうしてなの!!
- 今、すべてのチカラを…、宝具よ…おねがい、答えて…!
- ずっと、ずっと…憧れてきた…。この姿…、ねぇ…、わかるよね?