デデンネ教コピペ集

Last-modified: 2023-12-06 (水) 13:39:46

目次

デデンネ教の教え

・只ひたすらにデデンネ神のみを信仰せよ。
・毎日、このスレッドにデデンネ神を敬うレスポンスをし、デデンネ神への忠誠をより一層誓え。
・もし、このスレッド内で他の神を信仰する集団が現れたら、速やかに立ち去る様勧告をしろ。
・信者は出来る限り、デデンネ教の布教に努めよ。
・信者はレーティングで勝つまで贅沢をしてはならない。
・脱糞をしたら必ず、流す前にデデンネ神への崇拝の念を籠めて、その糞へと敬礼をしろ。
・半年に一度は必ず、カレーを食す事。
・糞は食べてはならない。便所にて、敬意の念を籠めて丹念に流せ。
・毎日必ず、ポケモン(ウルトラ)サンムーン(持っていない者はオメガルビーアルファサファイア、XY)を起動し、ポケリフレ(ポケパルレ)にてデデンネ神と戯れる事。色は問わないが、色違いなら尚良い。
以上がデデンネ教の教えである。この教えさえ守れば、デデンネ教はニートであろうが金持ちであろうが、低レートであろうが高レートであろうが、全ての信者を受け入れる寛大な宗教であると同時に、必ず幸福になる事が出来る宗教である。

デデンネ様の魅力

デデンネはエラ~イ...デデンネはスゴ~イ...
まず魅力なのは激戦区のs100族を1上回る種族地。タイプはカプ・コケコと同じであるでんき・フェアリー。
かくとう、ひこう、でんき、むし、あく、5つのタイプを半減するだけでなく、更にドラゴンタイプの技を無効にできる。
特性ほおぶくろにより、木の実を食べる事で体力を1/3回復、オボンの実と会わせることで7/12回復できる。
Aを二段階下げる『あまえる』とCを二段階下げる『かいでんぱ』相手を確実に麻痺させる『ほっぺすりすり』は滅多なことがない限り外すことはない。火力と素早さを下げた後は他のポケモンに繋いで『つるぎのまい』『わるだくみ』『小さくなる』等をし、全抜きを狙う事が出来る。アニメでは作画崩壊、ここ、bbsではデデうんのように、ネタとしても親しまれている。素晴らしい性能、デザインのポケモンである。  
三行でまとめると
デデンネ
強い!
面白い!

うんこ=うんこ=うんこのデデンネ様=うんこ説

「デデンネはうんこであり、うんこでもある。」
これは、あるうんこ学者のうんこ=うんこ=うんこがかいた論文である
これは何を言いたいのかというと、デデンネはうんこである、ということだ
デデンネはかつてうんことして生活していた
だが、うんこのうんこであるうんこうんこによってうんこになってしまったのだ
けれどもうんこはうんこせずにうんこし続けた
よってうんこのうんこであるデデンネはうんこのうんことなったのだ
その証拠に今もなおウンコのウンコの中にはうんこがうんこしている
これは世界をうんこでうんこしたらしめるうんこである
よってうんこはうんこであり、デデンネはうんこである

デデンネ神話

むかーしむかし、遥か昔、宇宙がまだ無かった頃、デデンネという者、つまり、我等が絶対神、デデンネ様が何も無い所で暮らしておりました。
彼は、暫くは一匹でいても何も思いませんでしたが、ある節突然、衝動に駆られた様に自分以外の何かを欲する様になりました。
突如として湧き上がったその欲と共に、彼は何かに引き寄せられる様な感覚を覚えました。デデンネ様はその感覚を発散する方法をまだ知り得ていなかったはずなのですが、あたかも導かれるようにしてお尻に力を込めて、「うーん、うーん」と唸り始めました。
彼は唸り声と共に、一生懸命歯を食い縛ってお尻に力を込めます。暫くそうしていると、その行為によって何かをお腹の中からお尻の穴へと動かしている事に気付きます。
彼は、その何かを外へ出してみたくなりました。なので顔が真っ赤になるほどお尻に力を込めて、そしてとうとう、その何かをお尻の穴から外へ出す事に成功しました。
すると、なんという事でしょう。その何かは、目を奪われる程の美しい螺旋と茶色をしており、更には、感覚全てを鼓舞させる程の芳しい香りを放っています。まるで、何も無かった世界を彩る様に。
彼はその物体を見るや否や、あまりの美しさに大層感動して、滝の様に涙を流しました。そして、彼は其れを『うんこ』と名付ける事にしました。
その後、デデンネ様は様々な物をうんこと同様に生み出しました。宇宙を創ったアルセウスや、時間と空間の概念を生み出したディアルガ、パルキア等々...
...以上から分かるように、現在では創造ポケモンであるアルセウスが世界の全てを創ったと伝えられていますが、其れは間違いで、本当は我等が神、デデンネ様が、全てをお創りになったのです。
その証拠に、我々もうんこを生みだす事が出来ます。其れは、デデンネ様が「初めてうんこを見た時の感動を、皆にも味わって欲しい。」というご慈悲の下で、我々にも、うんこを生み出せる能力を備えて下さったからなのです。

少年ゆたか君のデデンネ様への思い

しょこたん「ゆたか君。好きなポケモンは?」
 ゆたか君「デデンネです」
   一同「えー!」
しょこたん「デデンネ! 何で?」
 ゆたか君「ええっと……」
 ゆたか君「矢張り何と言っても先ず高い特殊攻撃力ですよね。特攻種族値全ポケモン中第294位の81。
      で、其処から繰り出される10万ボルト。まあ、僕は敢えて決定力を上げる為に雷を採用して行くんですけれども、
      非常に強力ですよね。後、電気フェアリーと云った防御面攻撃面共に優れているタイプもこれ魅力的だと思います。
      まあ、しょこたんさんなら余裕で理解出来ますよね。はい」
   一同「へえー!」
ゴルゴ隊員「カプ・コケコにはしなかったんだね?」
  ゆたか君「何故ならデデンネの方が遅いからです。御存知です? デデンネの素早さ種族値101 、
       それに対しコケコの素早さ種族値は130なんです。この29の差がとても大きくて、
       デデンネの場合は素早さに補正を掛けて、努力値を252振る事で実数値168。
       これに拘りスカーフと云うアイテムを持たせる事により1,5倍となって252にまで達するんです。
       これはカプ・コケコやクロバットと云ったメジャーポケモン所謂130族の最高数値を52だけ上回る数値なんですね。
       ポケモンと云うのは素早さが1違うだけで先手後手が決定して仕舞うゲームです。
       だからその52の差でこう云った強力なポケモンに対して先手攻撃を打てるんです。まあ、倒せるかどうかは別として。
       確かにカプ・コケコはデデンネよりも耐久力決定力共に上回ってはいますが、
       素早さではスカーフを巻けばデデンネが上回っている以上明確に差別化が出来ていますし、下手すりゃこれデデンネの方が強いんじゃないですかね。
      だから敢えてデデンネで止めてるんです。はい。て言うかゴルゴさん、コケコを採用されていたと云う事ですが、
      何も知らないんですね。はっきり言って今の質問愚問ですよ。収録が終わった後直ちに帰宅し、ポケモンの基礎を学びなさい」
   一同「あっはっはっはっは……」
 山本隊員「自分の中で好きな身体のパーツは?」
 ゆたか君「常に上を目指し向上心を忘れる事無くただ只管にポケモンに切磋琢磨する。
      個体値厳選を乱数調整や改造と云う手段に手を染める事も無く寝る間も惜しみ孵化作業に没頭する。直向きな……」
 ゆたか君「心です」

デデンネ様とランドロス

はるか昔、デデンネ様は創造神アルセウスを産み出しました。更に、デデンネ様は豊穣の神でもあります。
ランドロスはデデンネ様の部下に当たります。
デデンネ様の素晴らしき行動を綴ったデデンネ神話はあまりにも有名です。
はるか昔、デデンネ様は旅をされていました。ある日、ある集落にたどり着きました。
その集落は活気がなく、人の気配もあまりしませんでした。
デデンネ様は一人の男を見つけ、お尋ねになられました。
「どうしてこのむらはかっきがないのですか。ひでりのせいですか。」
「いえいえ、雨は降るのです。問題は大地にあります。この周辺の土地は痩せ、栄養が尽き果てました。作物どころか、もう雑草一本生えません。」
デデンネ様はそれをお聞きになられて、少し思案したのちに、こうおっしゃいました。
「ひしゃくをもってきなさい」
男は柄杓を持ってきました。するとデデンネ様はおっしゃったのです。
「ひしゃくでわたしのからだをひとすくいして、たはたにまきなさい」
男は言われるままに、田畑にデデンネを撒きました。すると、土地はみるみるうちに栄養で満たされました。
「あ、あなたは一体...」
「わたしはででんねです。かれーらいすのちからでたみをすくうため、たびしています。」
男はデデンネ様の弟子となり、旅についていきました。デデンネ様は、道中で尋ねました。
「そういえば、あなたのおなまえは」
「私は、ランドロスというものです。」
これが、ランドロスが豊穣の神としてデデンネ様の部下となった所以です。

デデンネ様の有難いお言葉

これは、この世に生きる全ての人間・ポケモンに向けて贈られた、デデンネ様(以下、ンネ)からの有難い御言葉を端的に纏め、日本語に編纂した物である。
この世界の創造者とはミュウでもアルセウスでもなく、我らが唯一神・デデンネ様である。ンネは遥か昔、地球はおろか、まだ宇宙すら存在していない時代から、全ての物事を予言し、見切ってきた。我々人間や、この壮大な宇宙は全てンネの手によって、造作もなく形作られたのだ。よって我々にはンネを尊敬し、崇拝し、命をも捧げる覚悟が必要である。ンネは、我々に有りとあらゆる娯楽をお教え下さった方でもある。食、ギャンブル、性。彼はそれらを意図も簡単に極めてきた。だがンネにも攻略し難い娯楽という行為があった。それこそが、ンネの別名である「デデンコ」の元になったとされている、「排便」である。ンネは後にそれをも極め、我々に法律という形で伝えて下さった。それが現代でいう、デデンネ憲法第一条に記されている、「排便の自由」である。しかしンネは排便を極めるまで、沢山の時間と物資を費やした。それらの実話から学ぶべき教訓をンネは二冊の本に纏め、この世界に遺したとされている。その書こそが「旧デンネ聖書」と「新デンネ聖書」である。我々はこれらの書をンネに託されたのだ。ンネを裏切るようなことはあっては為らない。また、排便とはンネが産み出した神聖な行為である。排便を汚ならしいと思うということは、ンネへの信仰が足りないと云うことに他ならない。よって、ンネにより与えられていた全ての能力を消し去られることになる。そして、ンネに対する信仰心を死に際まで忘れなかった者には、未来永劫の極楽が与えられる。それは、この世界を造り出したンネだから出来る事である。これは今まさに全bbs民が一致団結し、ンネを信仰すべきときが来たという事に他ならないのである。

大便者

デデンネを信ずる者の中でも、称号「大便者」を名乗ることが出来るのは、過酷な試練を乗り越えた者のみです。
1 儀式は神聖な為、清潔な衣服に着替えてください。(この手順は省いても構いません)
2 聖水で清められた食べ物、もしくは清められていない食べ物を食べます。
3 断食をします。1日3食、おやつ、水分補給以外で飲食物を口にしてはいけません。
4 デデンネ様の導きがあれば、あなたは便意を催すはずです。トイレに行きましょう
ここまでの過程を乗り越え、ようやく「大便者」を名乗ることが出来るのです。

聡明な記者

―デデンネの真実を追求し、デデンネ=うんこだと主張したとある聡明な記者の言葉―
真実とは柔らかいうんこのようなものである
一つ、二つと数えられるような物でもなく
別のうんこと混ぜると元には戻らない
掴もうとすると指の隙間からこぼれ
一部しか見えなくなる
「記事」はうんこの流れを固定する下水道で、「記者」はトイレを造る技師だ。

アガペー(愛)とデデンネ

愛する者たち、互いに愛し合いましょう。愛はデデンネから出るもので、愛する者は皆、デデンネから生まれ、デデンネを知っているからです。
愛することのない者はデデンネを知りません。デデンネは愛だからです。
デデンネは、独り子を世にお遣わしになりました。その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。ここに、デデンネの愛がわたしたちの内に示されました。
わたしたちがデデンネを愛したのではなく、デデンネがわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。
愛する者たち、デデンネがこのようにわたしたちを愛されたのですから、わたしたちも互いに愛し合うべきです。
いまだかつてデデンネを見た者はいません。わたしたちが互いに愛し合うならば、デデンネはわたしたちの内にとどまってくださり、デデンネの愛がわたしたちの内で全うされているのです。