DIFFICULTY | Easy | Normal | Hard |
---|---|---|---|
LEVEL | 4 | 7 | 9 |
NOTES | 416 | 806 | 1166 |
BPM | 72 | ||
TIME | 3:27 | ||
COMPOSER | Ice | ||
BOOK | L: The Upper collection |
ver.2.3で追加されたCytus Chapter Lからの移植曲。
Cytusにおける名前は "L6 : VIZ AWAKENED"。
"Lunatic"とは"狂気じみた,ばかげた"といった意味。
Cytus Chapter Lの楽曲は一部がオーケストラアレンジされたものであるが、逆にChapter L登場の後にオーケストラで初登場したものが電子音アレンジとなったケースも存在する。
その代表格がこのL6. Lunaticであろう。この楽曲をアレンジし2分強の長さに短縮させた、Hardcore Arrenge Versionが同社の音ゲー"VOEZ"に収録されている。
タイトルは"Lunatic"のアナグラムとして"citanLu"となっている。
また、"citanLu"は"CytusΩ"にも収録予定の楽曲であったが、2018年3月末、RayarkはCytusΩの開発を中止。CytusΩで日の目を浴びることはなかった。
ポイント
- 全難易度共通
ChapterL移植曲特有の曲の長さはいつものこと。
一度プレイすると察せられるが、Precipitationのアレンジが随所に入っている。 - Normal&Hard
間隔のあいたスライドが多く出現するが、大体が伴奏か主旋律に基づいたものなので、混フレとみなしてタップ処理するとやりやすい場合がある。
中盤では非常に幅の狭いスライドの雨が画面いっぱいに降り注いでくる。RevivalのNormal以上に厄介なので神経をとぎらせないように。 - Hard
スライドの合間を縫って超高速トリルが迫ってくる。とはいえ、Peach Ladyのような不可解なトリルというわけではなく、Myosotisのような規則正しさはあるので冒頭の入りと終わりをしっかり押さえれば案外取りやすい。
終盤はこれでもとばかりに同時押しの連続で攻めてくる。多少ずれているように見えるが、本質は8分音符の同時押しの連続なのでタップの本質を見誤らないように。
- Hardのおおざっぱな難易度は、同時押しをコンボカッターにもつPulses以上、しかしLeviathan以下といったところ。スライド、タップ、混フレの基本ができていれば取れる箇所は多い。長さ×難易度という意味でCREAM STEW (Deemo Ver.)とほぼ同等だが、攻略要素は大きく異なる。
- Leviathanよりむずくね? スライドトリルと同時押しどっちかでミスる
- Lシリーズでは簡単なほうらしいけど十分難しいよー。トリルできない
- 中盤がきつい…
- 長いし切れやすいから9.6でもいいと思う
- deemoの目が口に、左の陰が目に見えて吹いてしまう
- お前のせいでdeemoが首傾げて挑発してきてるようにしか見えなくなったじゃねえかww
- え、違ったのか… どう見ればいいの?
- これフル版だったら買うんだけどなぁ
- これフル版だったら買うんだけどなぁ
- 手からビーム撃ちそう