DIFFICULTY | Easy | Normal | Hard |
---|---|---|---|
LEVEL | 4 | 7 | 10 |
NOTES | 318 | 666 | 1049 |
BPM | * | ||
TIME | 2:10 | ||
COMPOSER | Sherwin | ||
BOOK | Sherwin Collection |
ポイント
- Hard
- ver.4.1で追加された4つのLv10譜面の一角。中盤から終盤にかけてのRun Lads Runを彷彿とさせるbpm変化が特徴的であり、個人差の大きい譜面であろう。
- 序盤は極端な難所はないが、唐突に始まる高速トリルには注意したい。「最後にどちらの手で叩き終えるか」を意識するだけでも、叩き漏らしor叩き過ぎを防ぎやすくなる。
- 中盤の加速するくの字ノーツ地帯はこの譜面の特徴的な難所。bpm変化に圧されて運指が雑になりがちであるほか、最後の方はかなり速く指が追いつきにくい。2本指で運指に迷う場合は「なるべく片手三連を挟まない(2打目と3打目で手を変える)」ことを意識すると、1回1回の指の負担が少なくなり叩きやすくなる。
- 終盤は加速するリズムに乗せて同時押しやトリルが押し寄せる。序盤同様、トリルの打数には注意したい。
- ラストは乱打で締め。運指が狂いやすいのでどのノーツをどの手で取るかを決めておこう。同時押しを基準に譜面を認識するといささか処理しやすくなる。
- 以上のように癖の強い構成をしており、譜面の認識や運指に癖がつくとなかなか厳しい。癖がつかない程度に根気よく取り組もう。
- 指が躍る
- 加速地帯、くの字型階段配置なので2本指でやってる人はゴリ押しが求められるかも...
- 序盤140、減速し70から徐々に加速し最終的には175になるようです