りんごトーストの小説・漫画集

Last-modified: 2018-07-08 (日) 17:34:04

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小説

第1話

第1話「電波人間になっちゃった!?」

俺は市田凛。
今日もいつも通り生活していた。
高校から帰って、風呂に入って、寝て…
翌日。
凛「!?」
凛「なんだ…この…体…」
凛「赤い…赤い…」
凛「まぁ…気にしないでおこう」
階段を降りた。
凛「母さんまで…」
凛ママ「あなたもその身体?」
凛ママ「パパも身体がそうなってたのよ」
凛「え!?」
驚いて高校に向かった。
凛「学校の道のり…全て身体がこうなっちまった」
凛「おはよ…」
凛「クラスメイトも先公も身体が…」
姪「私達…朝起きたら…」
ジャスティ「朝起きたら身体がこうなってたんだYO!」
以下略
スマホで調べると、電波人間にされてしまったようだ。
帰っても、「手洗いうがいしなさい!」と言われなかった。
基本的に年齢が高い人は頭にアンテナを生やしている。
父親が帰ってきた。
頭にハートアンテナがついた母親にいつも触っていたので、「父さん…あたまおかしくなっちまった?」
というと、
凛パパ「母さんのアンテナは、疲れを取る効果があるんだ。」
凛ママ「そうよ。触ってみる?」
父親にもアンテナがある事を知った凛は、聞いてみると、
氷を落としてきた。
痛かったとはいえ、
凛パパ「お前が緑色だったら、ママにも歯が立たなかったな…そういや、
お前にもアンテナの根っこがあるな。」
来年には、使えるようになるな。

-1年後-

アンテナは、天使の羽?
そういや、わざと緑友達にロックアイス(さっきの氷)被せて、倒したぐらいだから、使ってくれ。
使うと、立ち上がった。
しかし言うと、
父の友達「君はこの先の「みずでっぽう」や「バケツのみず」には気をつけた方がいいですよ。」
父「私達橙色は、風通しの良い所を徹底的に嫌います。」
母「わぁ!土…苦手なのよね…」
母「私の友達の人は、青いから痺れると大変な事になるのよ。」
母友達「緑の意味がわからなかった?氷に弱いのよ。」
ピンポーン
祖父A「ばあさんはええのぉ~光に強くて」
祖母A「じいさんこそ闇に強くて」
祖父B「私は、特に何も…」
祖母B「ああー暑いから涼しくしてのぉー私水色なんじゃ」
9人冒険隊、出発!
第1ステージ 火口に受かれ
祖母B「暑いから孫っこに助けてもらってのぉー」
凛(なんだか行けそう)
ブレイズドッグたちの登場だ!
母友達流「バケツのみず」
弱点を突いた!
ブレイズドッグたちに平均24ダメージ与えた
祖父B流「らくせき」
弱点を突いた!
ブレイズドッグDに20ダメージ与えた
勝った!
やきマタンゴの登場だ!
電波人間たちの そうこうげき!
やきマタンゴに
合計28ダメージ与えた
勝った!
BOSS
BOSS
「デスレイ」
祖母A流「せいでんき」
弱点を突いた!
デスレイに
30ダメージ与えた
デスレイはかんでんしてしまった
デスレイのやけどブレス!
父友達は火傷を負った
デスレイはかんでんで12のダメージ
勝った!
「炎の巻物」ゲット!
ステージクリア!

第2話

第2話「吉凶禍福をめぐる闇光」

ステージ2 光の遺跡へ
光の遺跡は、南の船に乗って行ける遺跡。
光の奴らがウジャウジャ。
祖父A「実を言うと、ここトラウマでのぉー」
祖母A「安楽の地じゃ」
しかし、祖父Aの持つ「ダークボール」が、光の遺跡の者たちにトラウマなのであった。
ここで、キラキラした巻物を手に入れて、光の英雄として証言するのが目的。
光の遺跡というのは、数十年前に建築された遺跡。
そこに電波人間が入って、敵を10体倒せば錠が開く。
これは、「10体倒せば」であって、10戦ではないので簡単。
せいなるサソリたちの登場だ!
祖父A流「ダークボール」
弱点を突いた!
せいなるサソリたちに
平均41ダメージ与えた
勝った!
3
ツリースターたちの登場だ!
ダークボールを大量に使った後…
勝った!
10
扉が開いた
「次は私、ガラスゴーレムのおすましだ!」
「私は光の他、土、水、電気にも強いんですよ!」
「私と戦いますか?もちろん、闇以外は効きませんよ?」
凛「戦ってやる!」
BOSS
ガラスゴーレムの登場だ!
祖父A流「ダークボール」
弱点を突いた!
ガラスゴーレムに46ダメージ与えた
ガラスゴーレムは反射の力を得た!
凛はやみのちからSを使った
電波人間たちは闇の力を得た
電波人間達のそうこうげき!
弱点を突いた!
ガラスゴーレムに53ダメージ与えた
勝った!
「これをあげます…これは私を倒したご褒美です」
「キラキラした巻物」ゲット!
ステージクリア!

第3話

第3話「暗闇の試練」

ステージ3「暗闇の試練」
祖母「くらいのぉーこわいのぉー」
祖父「こういう時こそしっかりせんか!」
ランプとAPを補給しながら進んだ結果
「俺はダークアンコウ。」
「黒い巻物の管理人だ。」
「まさか、欲しいのか?」
「たたかってやろう。」
BOSS
ダークアンコウの登場だ!
グェへへ…お前を封じ込めてやる!
母の動きが止められた!
父流「ロックアイス」
弱点を突いた!
ダークアンコウに51ダメージ与えた!
ダークアンコウのやみのハンマー!
電波人間たちに
平均62ダメージ与えた
電波人間の命が
カウントを始めた
電波人間たちは命が縮んだ
電波人間たちのそうこうげき!
ダークアンコウに合計82ダメージ与えた
勝った!
黒い巻物を手に入れた!
ステージクリア!

第4話

第4話「2代目への転生法」

ステージ4「氷の悪魔のすむ氷山」
父友達「怖いです…ブルブル」
祖母B「良かった…」
油断してたら…
こおりのつかいの登場だ!
祖母B流「ひのたま」
弱点を突いた!
こおりのつかいに30ダメージ与えた
勝った!
2階
アイススポンジたちの登場だ!
電波人間たちのそうこうげき!
アイススポンジAに合計42ダメージ与えた
電波人間たちのそうこうげき!
アイススポンジBに合計36ダメージ与えた
勝った!
アイススポンジ
こおりのつかい
アイスプテラの登場だ!
凛はひのちからSを使った
電波人間たちは火の力を得た
電波人間たちのそうこうげき!
弱点を突いた!
アイススポンジに30ダメージ与えた
こおりのつかいは冷える呪文を唱えた!
電波人間たちはしもやけになった
アイスプテラは考えている
電波人間たちはしもやけで平均10のダメージ
電波人間たちのそうこうげき!
弱点を突いた!
こおりのつかいに合計37ダメージ与えた
アイスプテラのついばむ!
母に19のダメージ
電波人間たちのそうこうげき!
弱点を突いた!
アイスプテラに合計32ダメージ与えた
勝った!
「僕はフローズンブロック。」
「凍った巻物を探しているみたいだね。」
「それなら、僕を倒してみて。」
BOSS
フローズンブロックの登場だ!
電波人間たちのそうこうげき!
フローズンブロックに合計40ダメージ与えた
フローズンブロックは跳ね返す壁を作り出した!
フローズンブロックのアイスクロー!
母に24ダメージ与えた
電波人間たちのそうこうげき!
フローズンブロックに合計21ダメージ与えた
勝った!
「凍った巻物」ゲット!
ステージクリア!

第5話

第5話「コロシアムの乱闘」

父「先ほどのことだが、転生コーナーが追加された。
転生してみろ。」
転生した。
コロシアムへ行こう。
行った。
コロシアムの受付会場です。
此処では戦闘グループで戦うの。
貴方は「9人冒険隊」ね。
健闘を祈るわ!

コメント

  • 小説が5話までしか保存できず、困っています。サブページを作ろうと思います。 -- 2018-07-08 (日) 17:34:04