【う〜む。すっかり空気あつかいでさすがにちょっとさびしいぞ】

概要

グレン外伝【なげきの妖剣士】の5話【語り継がれる真実】を受注中のみ聞く事の出来る、
【バグド王】の迷台詞。

【賢者エイドス】が玉座の間に来ていたにもかかわらず、一言も挨拶すらされずに空気扱いを繰り返されての一言。
バグド王もバグド王で、1話で【レムルの聖杯】に関わる事件は【チグリ大臣】に一任していたため、冒険者が話しかけても「自分から言うことは何もない」という旨の返答をしていた。自分の言った事を曲げられず、声をかけづらかったのだと思われるが、普段は威厳たっぷりのバグド王が言うのだからすさまじいギャップを感じてしまう。拗ねてるみたいでかわいいとか思わないように
　
なお、【いにしえの竜の伝承】以降のストーリーに入るとそちらの台詞が優先されるため、この台詞は見られなくなる。