【げんま解放】

Last-modified: 2024-04-27 (土) 05:44:19

【しょうかん】
【げんま召喚】-【ひばしら】-【じわれ】-【いなずま】-【めいどうふうま】-【マグマ】-【げんま解放】-【水神のたつまき】-【れんごく火炎】-【しんくう竜巻】

概要

【天地雷鳴士】専用特技。しょうかんスキル140ポイントで習得する。
消費MP15。【CT】50秒(開幕CT0秒)。召喚中の幻魔が一度だけ特別な技「げんま解放スキル」を使用できるようになる。
ただし使用タイミングはAI任せであるため、げんま解放を使ってすぐに使う事もあれば、3ターン後ぐらいになってから使う事もある。
特に強化技を使うクシャラミ、蘇生&強化技を使うカカロンをアテにすると技使用まで待たされる可能性があるので注意が必要。
現在ではげんまレベル120で解放中の行動が大きく改善されるためその点はあまり気にしなくてよくなった。
解放技が攻撃技の2匹については、使用後の次の行動で確実に使ってくれるようになったことでラッシュチャンスに合わせて使う動きが可能である。ただしあくまで次の行動なので、効果時間の短いバフデバフに合わせる場合は早めに使うようにしよう。
ドメディは通常行動も強力で呪文耐性低下目的でも使いたいのでそこまで合わせなくても良いが、純粋なダメージ技のバルバルーに関してはしっかり合わせていくようにしたい。
 
【パーティ同盟】を組んでいる場合は、同盟先のげんまがいる時に限り同盟先のげんまにも効果が及ぶ。
1人のげんま解放で2匹分解放状態に出来るため、タイミングをうまくずらせば結構お得。
もっとも解放状態にしたからといって解放スキルを使ってくれるかどうかは別問題(であった)のだが…。
 
なお、げんまを呼んでいない状態で使った場合は「しかし 誰にも効果はなかった」というメッセージと共に不発になった上に、MPの消費とCTが発生するので要注意。
このメッセージはパーティメンバー全員に表示されるので殊更気を付けておこう。
また、当然ながら解放状態で再度使っても無駄に終わる。げんまの離脱ギリギリに使っても解放スキルを使わないまま消えてしまったなんて事もあるので、げんまがいる状態でも使用タイミングには十分注意しよう。
CT的に一回の召喚で2回が限度であるため、2回目の解放スキルの使用を確認したら召喚時間の延長も兼ねて再召喚を行うと良い。
 
使用するげんま解放スキルについては他の幻魔の特徴とともに【げんま召喚】頁にまとめてあるので、あちらも参照のこと。

Ver.7.0

開幕のCTが25秒から0秒になり、戦闘開始直後から使用できるようになった。