【魔剣タチウオの舞】

概要

【剣士ヒューザ】が使う技。HP50%から使い始める。
オーラを纏ってから前方を素早く4回斬りつける。正面扇状範囲の敵からランダムで通常攻撃の1.0倍の威力で4回攻撃する。
　
発動の瞬間まで向きを直してくるため、ただ回り込むだけだとまず回避は不可能。発動のギリギリまで待ってから回り込むと避けられる事がある。
ただ、横への範囲が意外と広く前方への範囲もそこそこあるため、下手に向きを変えると巻き込む人を増やすだけに終わる事も。
威力が高く2、3人で受けてもまとめて狩られる事が多いので、基本的には受ける人数を減らすように立ち回るといい。
　
【不死鳥天舞】が元になったかのような演出だが、使う際には赤黒いオーラを纏い、ヒューザ自身の身体が真っ黒になり、更に目が赤く光るという専用の演出になっている。
人によっては【ダークドレアム】の【魔神の絶技】の前準備段階が思い出される事も。