【光の番人】

Last-modified: 2024-02-26 (月) 10:53:49

ヒーローズ1

【海底神殿】に登場するボスの一体。BGMは【戦いのとき】
姿は白い【ドラゴン】そのものだが、ゲーム中の討伐リストの説明ではモンスターではなく光の女神に仕える存在とのこと。
 
【光の一族】の真の力を授かりに来た主人公にその資格があるか試すために戦うという、ある意味お約束の理由で戦う。
攻撃モーションもドラゴンの流用だが、特有のものとして雷を使った攻撃を行う。最初は主人公のいる位置目がけて雷を3回落とすか雷のブレスを吐くだけだが、HPが減ると放射状に電撃波を放つ攻撃も行うようになる。雷を使った攻撃をする前に体を光らせる予備動作をするが、体が光っている時に触れるとダメージを受けるので注意。
また、一定のダメージを与える毎にプレイヤーが侵入不可能な位置にワープし、一定時間雷を大量に落としてくる(最後の1発のみ攻撃範囲がやや広い)。
雷に気を付けながら遠距離でテンションをため、ハイテンション状態になってから攻撃すれば楽に倒せるだろう。
戦闘後は主人公の力と覚悟を認め、光の一族の真の力を授けてくれる。その後【闇の人形】戦に移行するので、ここで【ホイミストーン】を使い切らないように。
 
ストーリー上で試練を受けるのは主人公(【アクト】【メーア】の最初に選んだ方)一人だが、
試練を受けていない主人公の幼馴染(選ばなかった方)にも真の力を授けてくれたようで太っ腹……
と、思いきや「(【光の女神】に)光の腕輪が海底神殿にあると聞いてきた」という主人公を「知らぬな」と一蹴するなど結構冷たい。
実は身近にあったのだが、あくまで真の光の力を授けるために居るようでそれ以外のことは管轄外のようだ。
力を授かりに来た主人公に問答無用で試練を課すあたり業務に忠実なだけなのかもしれない。
 
クリア後に戦える光の番人・強は【試練の番人】(キラーマシン、タイプG型両方)を連れている。
速やかにハイテンションになり、必殺技で一掃しよう。

DQM3

今作では「ひかりの番人」名義で参戦。ライブラリによると天空の竜の神に仕え、神域を守っているという。
 
ドラゴン系のAランク。
ドラゴンと【ふうらいスライム】の特殊配合で生まれる。また、タマゴから生まれる事も。
 
特性は【電撃のコツ】【スライムキラー】(Lv20)・【ロケットスタート】(Lv40)・【2回行動】(Lサイズ)・【ふっかつの祈り】(Lサイズ)・【電撃ブレイク大】(Lサイズ・Lv60)。
能力はHPと防御が高く、攻撃もそれなりと言うドラゴン系らしいバランス。しかし賢さ・素早さはワーストクラスで合計上限はかなり低い。
初期スキルは【ゴッドブレス】
 
本体性能こそ低いものの、特性が噛み合っており非常に優秀。
ブレイク・コツにロケットスタートまで備えているためアタッカーとしては申し分なし、2回行動のおかげで行動回数も安定している。
スライムキラーに関しても、面倒なメタルを処理しやすくなるため使い勝手は良い。
加えて高い耐久からのふっかつの祈りにより味方が崩されても立て直しやすい……と、攻防ともに腐るものがない。
 
そのぶっ飛んだ特性構成のおかげで、対戦環境ではあっという間にトップメタに名を挙げた。
Lサイズで運用され、主に【根に持つタイプ】と組み合わせてひたすら【ジゴスパーク】を連射するのが基本戦法。
 
【うごくせきぞう】との配合で【てんのもんばん】【竜王】との配合で【竜神王】が生まれる。

DQMSL

ヒーローズコラボイベントの光の迷宮に低確率で登場し、倒すと必ず仲間になる。ノーブルブレス、白くかがやく光を使う。息を吸い込むなどの特技と併用すると良い。

ライバルズエース

6/4/4 ドラゴン系
におうだち
召喚時:コスト2以下の味方ユニット1体を復活させる
対戦中に死亡した味方の系統の種類が3以上なら+1体
6以上なら復活させたユニット+2/+2

真3弾「星降りの決戦」で登場した僧侶専用のスーパーレア。
スタン落ちした【ウドラー】の後継ユニットであり、こいつは系統シナジーを持つ。
ウドラーよりもスタッツは低いがこいつは召喚時に復活させるため即座に盤面に干渉でき、封印にも強いのが特徴。
最終的にはバフ効果も付くが、そこまで到達するのは結構苦労する。
魔神ダークドレアムを軸にしたデッキで輝くカードであった。