【力の守護者】

Last-modified: 2023-12-21 (木) 00:33:16

ソード

6章ボスで、【うごくせきぞう】と同じ容姿。
戦闘時は全身に金色のオーラを纏い【てんのもんばん】のような姿となる。
キャラクターボイスは宗矢樹頼。
見かけによらず好々爺然とした老人のような口調。
【サイレス】系統といい、今作にはうごくせきぞう系統はザコで出現することはない。
 
【鏡の世界】の果てで佇んでおり、魔を封じる【封印の仮面】が壊された時、それを修復する役割を持つ。
封印の仮面が壊されたことを聞き、主人公たちに魔と戦う力があるか見定めるために戦いを挑んでくる。
セリフから封印の仮面の製作自体にも携わっているようであり、曰く「デザインには気を使った」との事。
 
両手での【せいけんづき】や両足での踏み付けを左右に繰り出し、徐々にスピードをあげて攻撃してくる。
また、非常に硬いが体勢を崩した場合大ダメージを与えることも出来る。
本気を出すと頻繁にガードをし、せいけんづきと踏み付けを交互に繰り出すようになり、
さらに気弾で攻撃してくるが、こちらは剣で弾き返してダメージを与えられる。
 
戦闘後は壊れた封印の仮面を修復してくれる他、セティアが仮面のデザインを誉めたことで気分を良くしたのか【はじゃのつるぎ】をくれる。