地域/ラダトーム

Last-modified: 2014-02-20 (木) 20:44:37

アレフガルド全体を治める国とその城下町。

 

DQ1

王はラルス16世。始まりの場所であり、終わりの場所でもある。
城の地下には太陽の石を持った男がいる。

 

DQ2

城と町が一体化している(かなり簡略化)。王はハーゴンを恐れて引きこもってしまった。

 

小説DQ1~2

ラルス王家の血筋は16世で途絶えてしまっており、16世の妃の血縁の貴族がラルス家を継いでいる。国王の即位にはローレシアサマルトリア?両国王の承認が必要。六年に一度行われる「ロト祭」を主催する大事な役目を背負っている。
小説2の時のラルス22世は遠縁のミラジオ将軍に全てを任せていて、最終的にはミラジオ将軍に王位を継がせる事を承認されている。

DQ3

城下町という形になっている。終盤の拠点にして終わり(または伝説の始まり)の場所。
なぜここにいるのか不明だがカンダタと再会を果たす事になる。
1とはちょっと違った場所に太陽の石がある。

 

ロト紋

竜王の竜兵団に滅ぼされる。勇者ロトの末娘フローラの血筋が伝わっており、勇者アステアは生き残った王女。光の玉を守っている。続編「紋章を継ぐ者達へ」のアロスとアニスはアステアと勇者アランの血を引くラダトーム王家の者。
ラルス16世がフローラの血筋かどうかは今のところ不明。

キャラバンハート

アレフガルドでの目的地で、ストーリー上のラストダンジョン。
城の地下には広大な地下迷宮があり、最深部では幻魔王マガルギが鎮座している。
ストーリークリア後もギスヴァーグの支配から逃れたマガルギにこれからの目的を聞くため向かう事になる。