DQ4
地底の結界の一つを守る者。戦いの前に、ロザリーを殺させたのは自分であると話す。つまり、デスピサロを追い込んだ張本人。
マホカンタ、バギクロスなどを使う。パーティーの半分にマホカンタ等がかかっていると呪文を使わないという賢さも持っている。
DQ4(リメイク版)
一度倒されたはずだが六章で前触れもなく復活。デスパレスで革命を起こし、デスピサロに忠実だった者を牢獄送りにして自身は玉座に就いた。勇者たちが来てもデスピサロは地底にいると行って戦闘にならない。ピサロを入れて来ると自身が首謀者である事を明かし、自分は進化の秘法を極めたと、進化した姿を現して襲いかかってくる。デスピサロと同じ形だが、若干違う形の進化をする。
馬車がないためピサロ以外のメンバーを慎重に決める必要がある。
最終形態での強化版輝く息とマダンテが怖い。
小説DQ4
元天空人のジャコーシュ。ボロボロの布を纏っている。
魔族に囚われの身になっていたのをミアソフ?により解放された。魔族を利用して天界に復讐しようと暗躍する。
かつて神の真似事のような事を行った事があり、人間の中には彼を「邪悪なる僧侶(エビルプリースト)」と信望する者もいる。
ゲームブックDQ4
最終決戦の場で見境が無くなったデスピサロに踏み潰される。