DQ4
エスタークが編み出した、本来の進化の道筋を外れてしまう秘法。
エスタークと共に封印されていたが、エドガンが偶然発掘してしまう。本人も再び封印しようとしていたがバルザックに殺され、魔族に秘法が渡ってしまった。
エスタークの進化の秘法は完全なものではなく、魔族は秘法を完成させるために黄金の腕輪?を探していた。
最終的にはデスピサロ・エビルプリースト(リメイク版)と共に葬られた。
小説DQ4
デスピサロの進化に使われた黄金の腕輪が実は偽物だったため、秘法は完成しなかったという設定。
DQM+
作中オリジナル設定の「邪配合」がこれと似ている事が指摘されている。