サイドアーム
初心者では難しいが、中級者以降では生死を分ける装備である。
セミオート型とフルオート型がある。
大抵胴に当てて殺すには、5発前後必要になる。
また、Desert Eagle以外はナイフ以上の機動性を発揮する。~
1on1時の弾切れやSR時の近距離応戦に使う。
ハンドガン
P226
初期装備。他の装備と違い耐久型である。
サプレッサーを装着可能。しかし、便宜性は低い。
9mm弾の為、Glock21より威力が低い。
この銃の最大のメリットはコストである。
もともと、使用頻度が低いのでさほど問題はない。
ただ、連射時(5発/秒程度)はなんとも言えない引っ掛かりが発生する。
実際の連射速度は3発/秒程度が限界だ。その点では対ハンドガンでは撃ち負ける。
SKORPION VZ 61
正確には、サブマシンガンに分類される。
少ない装弾数ながら連射できる為、伍長以下に人気である。
1マガジンで相手に出来るのは一人が限界。取り出しは早め。
その取り出しの速さの為、あえてSRのサイドアームにする人もいる。
連射速度はMP5A3と同じ。3点ほどで切っていけばある程度当てられる。
Glock21C
P226の上位互換。45口径を使用する為威力は高い。
最速の機動力を発揮でき、威力・連射も良いため愛好家も多い。
・・・続く
Stechkin
コストパフォーマンスが悪いが強い。取り出し時が問題か。
Beretta 92FS
コストパフォーマンスが悪いがグロックの完全な上位互換。
でも、倍の値段でちょっとしか性能が変わらないのでグロックのほうがいいかもしれない。
ちなみにサプレッサーがつけれる。
Desert Eagle
地雷認定(まことふみ)
ハンドガン部屋でグロックの連射にまけました。
AIMしたらジャンプしようが、レティクルは広がらないので、神AIMならTUEEEできるかもしれません。
威力60でもこの反動はないだろうと思う。
Walther P38
取り出し速度がCz75に次いで早く、非常用武器としてはかなり優秀。
威力もDesert Eagleと同じ60で申し分なし。
ただ、射程が5と非常に短く修理費もサブ武器の中では一番高いので注意が必要。
Mk.23 SOCOM
威力もあり安定もそこそこ。
しかし、連射が詰まりやすく1発1発を大事に当てていく感じで撃つと扱いやすい。
尚、機動力が70と結構遅いので注意。
SW1911
Mk.23 SOCOMを柔らかくしたような武器。
全体的に扱いやすいが取り出し速度が遅く、弾数も少ない。
Python.357
AVA内で唯一のダブルアクションリボルバー拳銃、まさに浪漫武器。
威力はサブ武器の中で最高の65を誇る。
リロードはかっこいいが遅い・・・・
Luger P08
数値上威力は50ですがそんなに大きくないです。
実用性を求めるならWalther P38の方がはるかにいいです。