ポルの交易の特徴

Last-modified: 2012-12-06 (木) 10:46:48

ポルトガルは各地に多くの同盟港を抱えており、幅広い交易が可能である。
また、欧州の玄関口にある優秀な売り場をたくさん抱えていることも大きな魅力である。

目次

初級

リスボンを中心とした近距離交易を中心に、アフリカ方面、北海方面への2種類の中距離航路がメインである。
近距離のメイン交易路の代表として、リスオポ、砂糖交易などがある。砂糖は中距離交易にも応用できるため非常に重要な交易品である。

  • リスオポ
  • リスファロ
  • 砂糖
  • 中距離砂糖
  • 酒交易
  • 工芸品交易

中級

ゴアを起点に行うインド交易と、香辛料、金、宝石などを運ぶ中距離・長距離交易がある。
インド交易はポルトガル交易の代名詞ともいえる、由緒ある交易でもある。
中距離・長距離交易に関してはヨーロッパの玄関口を抑えるポルトガルの領地の優秀さから、他国に比べて非常に有利である。

  • ジャスミン
  • インド近郊交易
  • 東アフリカ近郊交易
  • 紅海交易
  • 縫製
  • 金交易
  • 宝石交易
  • 香辛料交易
  • 織物交易

上級

東アジアでの南蛮貿易と、真珠交易がある。
南蛮貿易は現在の商人のメイン交易ともなっている非常に強力な交易である。
難解であるが相場を読む力を身に着けて使いこなせるようにしたいところである。

  • 南蛮貿易
  • 真珠交易

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