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添付読み：ほうき
全般
初出はルシアス編。
広義には、夢見石?を核として装飾・加工したもの全般を指す。
核になる夢見石の大きさや純度、加工技術などによって、神格のようなものが大きく変わってくる。
大まかに小型宝器と大型宝器に分類できる。
極論を言えば、人間を核にしたロボットやゴーレムも宝器に含められる……かもしれない。
最初に作られた個別記事がこちらになります。
Last-modified: 2015-05-14 (木) 15:50:56
アース編
アースのペンダント?が該当する。
コロナのバングルも広義の宝器にあたる。
非常に純度の高い夢見石を用いるため、小型ながら宝器の質は総じて高い。
アース編は規模が大きい、ということを如実に示してくれるアイテムでもある。
- 何と言っても真人間ヒロインが宝器を自作してしまう世界である。
- システム的には量産もする。
スカァ編
ラズの指輪?が該当する。
一応自作宝器ではあるが、他と比べると規模が小さい。
また、夢見石部分の容量が小さいため、頻繁に夢見チャージする必要がある。
忘れてはいけない点として、夢見石から自作していることは評価したい。
- T0KI0。
ルシアス編
各地に存在するオーパーツとして認識されている。
不毛の地において城塞都市?が各々存在していられる最大の要因が、城塞の地下に安置、ないし埋まっている大型宝器の力によるものである。宝器の存在を知る者は基本的に城主のみ。
- ルシアス編における宝器は強大無比なものとして描かれる。
大気編
人知を超える存在である大型宝器と契約を交わし、武器として振るう宝器使い?が登場。
宝器使い（又はその素質をもつ者）であれば、宝器が放つ声なき声を聞くことが出来る。個体差はあるが会話も可能。
