13-249

Last-modified: 2008-09-15 (月) 21:45:53

249 名前: エイリークがヘザーの毒牙にかかったようです [sage] 投稿日: 2008/09/12(金) 12:37:14 ID:b8OKol1q
エイリーク「ユンヌさんユンヌさん、私の体格(胸囲的な意味で)を大きくしてくれませんか?」
ユンヌ  「女神にだって出来ないことはあるわ( ・∀・;)」
エイリーク「えいり~ん(´;ω;`)」

エイリーク「ワユさんワユさん、三年分備蓄していた私の豊胸ゼリーがないんですが、どこか知りませんか?」
ワユ   「もうたべたじゃない(棒読み)」
エイリーク「えいり~ん(´;ω;`)」

エイリーク「アスタルテさんアスタルテさん、私の胸を大きくしてくれませんか?」
アスタルテ「代わりに腹も一回り大きくなるが構わんか?」
エイリーク「えいり~ん(´;ω;`)」

エイリーク「兄上兄上、胸を大きくするにはどうすればいいですか?」
アイク  「シグルーンに聞いたら『サナキ様にハァハァしてたら気がつけばこうなっていましたが何か?』だそうだ」
エイリーク「……」

エイリーク「イレースさんイレースさん、胸を大きくするにはどうすればいいですか?」
イレース 「死んで……下さい……」
エイリーク「えいり~ん(´;ω;`)」

エイリーク「ヘザーさんヘザーさん、胸を大きくするにはどうすればいいですか?」
ヘザー  「(YATTA! YATTA!)私の家に来なさい。そうすればすぐに大きくなるわ」
エイリーク「本当ですか!? やったー!」
エフラム 「待てガチレズ野郎! 俺の妹に手を出したら許さんぞ!」
ヘザー  「私の百合道を邪魔するな! つ【瞬殺】」
エフラム 「効かん! 食らうがいい! つ【太陽】」
ヘザー  「何をするだァ――ッ!」
エイリーク「許さんッ!」つ【太陽】
エフラム 「ヤッダーバァァァァ!」
ヘザー  「さあ行きましょう? エイリークちゃん」
エイリーク「はい!」