22-407への便乗
サラ「情けない男ね、にいさまみたいに認めちゃえば楽になれるのに」
エフラム「…誰が何を認めたって?」
サラ「にいさまがあたしみたいな子供が好きってこと」
エフラム「誤解を招く言い方はよせ、俺はただ…」
サラ「…にいさまはあたしのこと嫌いなの?」
エフラム「…い、いや…好きだが、好きにも色々あってだな」
サラ「そう、にいさまは子供が好きな変態なんだ。やっぱりあたしが近くにいて他の子に被害が出ないようにしなきゃ」
エフラム(あの男もこうして弄られ続けられるのか…同情する)