148 名前: リーフが公約を守ったようです [sage] 投稿日: 2008/10/14(火) 15:32:39 ID:AgGOPPkU
リーフ「くっそぉ…まさかこんな事になるなんて…やっぱりあんな公約たてなきゃよかった…いや、今からでも遅くはない、バックれ――――」
リーフが逃げようと振り向いたら、そこには満面の笑みを浮かべた三人娘がいた。
サラ「逃がさない。」
ミランダ「おとなしく…」
ナンナ「お逝きなさい!」
リーフ「うっ………えぇいっ!!こうなりゃ自棄だ!!!!うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
メディウス爺さん目掛けて特攻をかますリーフ…
メディウス「ふ…ぶるぁっくしょぁっ!!」
しかし、メディウス爺さんがくしゃみをした際にうっかり出てしまったブレスで返り討ちにあった
リーフ「アッーー!!この人でなしーーっ!!」
マルス「ははは、相変わらずよく吹っ飛ぶなぁ、リーフは。…さぁ、チキ、ファ、ミルラもリーフに遊んでもらいなさい。」
ファ「わーいわーい!」
チキ「葉っぱのおにいちゃん遊ぼー!」
ミルラ「……悪の司祭退治ごっこです……」
リーフ「ちょっ!三人ともこっち来ちゃダメ!!ブ、ブレス止めてブレス…ちょっ、イドゥンさんも『妹と一緒に遊ぶのがいいお姉ちゃん』とか言って乱入しないでくださ――ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!クリティカルきたぁぁぁぁぁぁ!!この人でなしーーっ!!!」