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Last-modified: 2011-06-10 (金) 00:56:46

522 :助けて!名無しさん!:2009/01/18(日) 19:45:47 ID:Ld4NYJ0k

514にネタ追加。

エリンシア「マルスちゃんもエフラムちゃんも、皆が知っていることを言っても暴露にはなりませんよ?」
ミカヤ「そうよ?マルスが、『リン姉さんの事が大好きだー!!』て言うならともかく…ね♪」
マルス「(…ミカリン関係終わらせてやるもんか。)じゃあ、ねえさん達が暴露してよ♪」
エリンシア「え?そうねぇ…。う~ん…」
ミカヤ「何があったかなぁ…。」
エフラム「…?待ってくれ、姉さん。それはどういう意味だ?答え次第では、たとえ姉さnモガっ」
(マルスに口を塞がれる)
マルス「そんなことはどうでもいいから。はい、気にしないでどうぞ。姉さん。」
エリンシア「?じゃあ私からいくわね。これは本編でアイクとアシュナード(メダリオン使用)が戦っていた時なんだけど…」

エフラム(モガモガ…これが終わったら庭に来い、マルス。)
マルス(嫌です。)

エリンシア「そして先に攻撃が当たった方が勝つという場面で、回復してくれって言われてリブローしたのですが…

…不覚にもアシュナードの筋肉に魅了されて、アイクを回復した後ついアシュナードにもリブローしてしまいましたわ。」

「「「「「「「「「「「「「「な、なんだってーーーーーーーーー!!!」」」」」」」」」」」」」」

アイク「ちょっと待て、エリンシア。あの時なんか変だと思っていたが、そんなことしていたのか!?」
エリンシア「すみません、アイク。でも、アシュナードが悪いのですわ。
騎竜の上でグルグランドを振りまわす為とはいえ、上腕二頭筋や大腿筋をあんなにも脈動させるから…」
アイク「まぁ天空が出たから結局の所、問題は無かったが…知りたくなかったな。」
リーフ「あんな顔するアイク兄さん、見るの初めてかも。」
エリンシア「今晩のおかず、多めに作りますから許してもらえません?」
アイク「そうだな。わかった。」
「「「「「「「「「「「切り替え早っ!」」」」」」」」」」」

523 :助けて!名無しさん!:2009/01/18(日) 19:59:02 ID:Ld4NYJ0k
ミカヤ「じゃあ私からも行くわね。」

ガラガラッ。シツレイスル。・・・?ダレカイナイノカ?

ミカヤ「本編でグラーヌ砂漠を越えようとた時だけど、そこでも騎士様が助けにきてくれたの。でも、その時だけは正直(経験値や財宝発掘の為)邪魔だったわ。」
リーフ「バッサリ言ったねぇ…。」

ガタン!シュイン・・・。

ミカヤ「な、何!?」
リーフ「誰だっ!(つるっ)ってうわ!」
ロイ「あ、兄さん滑って転んだ。でも、なんでこんなところに水が?それになんか煌めいてる。」
マルス「これは(その水に手を触れる)…わかった!」
ミカヤ「え?」
マルス「真実はいつもひとつ!皆にはわかるかな?」