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Last-modified: 2011-06-04 (土) 12:34:54

Q:アイク兄さんに新たな嫁候補が現れたことについてどう思いますか?

プライバシー保護の為本名は伏せてあります(正式な英語表記ではなくかな読みでの略称を用いております)

「また増えたのか?…もう驚かんぞ」  (Rさん)
「あちゃー…またなの、気付いてもらえない地獄にようこそって感じ?」  (Wさん)
「もう…いい加減にしてくれないかなーとは思ってるんだけどね…」  (Mさん)
「…仕方ないですよね…そういうもの…だと思ってます」  (Iさん)
「そうね…しょうがないとは思っているのだけれど、少しは自覚を持って欲しいわ」  (Tさん)
「なんと、またか…これもあやつの人徳か…何、驚きはせぬよ、もう慣れておるしな」  (Sさん)
「別に驚くことじゃないわ、私の勇者様ですもの。それぐらいの魅力はあって当然だわ」  (Rさん)
「え!また!?アイクの混沌はもう私の予想を上回っちゃったかな…」  (Yさん)
「これ以上増えると審査も大変なんだけど…え?KINSHINしたいか?もう…何言ってるの」  (Mさん)
「アイクが自分で選んだ方なら何も…KINSHIN?あ、わ、私は…」  (Eさん)
「兄上が素晴らしい方だと理解して頂けたということではないですか?KINSHIN?私は…その…」  (Eさん)
「また?もう毎度のことね…KINSHIN?私にはもうアルムがいるから」  (Sさん)
「アイク兄さん人気あるね、凄いなあ…え?KINSHIN?何のこと?」  (Sさん)

「あそこまで天然なのはもう尊敬するしかないわね…KINSHIN?あー…どうだろ…って何本気で考えてんだろ
 ってマルス、あんた何のアンケートとってんの!?それに後半おかしいし、姉さん達は見逃すしても
 なんでセリスにまで聞いてんの!?」
「いや、こんな言葉があるじゃないですか『あんなかわいい子が女の子のはずがない』と
 それにリン姉さんよりよっぽどいい嫁になれ…」
「…マルス、最近パイルドライバーって技覚えたんだけど、練習に付き合ってくれない?」
「ごめんなさい、言い過ぎました。いや勘弁してください本気でやられたら死にますからああアアッー!?」

やっぱりアイクの嫁関連の問題を解決するには、全員と結婚するしかねーなと思った