2-58

Last-modified: 2007-06-15 (金) 22:20:21

inルネス女学院 エイリーク「お早うございます皆さん」
一般生徒A「エイリークお姉様おはようございます」
B「お早うございますお姉さま」

ターナ「おはよーエイリーク」
エイリーク「おはようターナ、今日は何時もより早いですね」
ターナ「あ・・・うん、ちょっとね」
ラーチェル「あら、お二人とも奇遇ですわね」
エイリーク「おはようございますラーチェル、貴女も今日は早いですね」
ラーチェル「わたくしは生徒会の仕事をやらなければなりませんので・・・・ところでエイリーク、少々手伝ってもらえませんこと?」
エイリーク「何をですか?」
ラーチェル「実は生徒会の仕事を・・・・」
ターナ「ちょっと待ちなさいよ、エイリークは生徒会の人間じゃないのよ?あまりこういった事は・・・」
ラーチェル「あら、貴女に聞いてはいなくてよ?で、悪いですけれど今すぐ・・・」
ターナ「ストップ!私は今からエイリークに宿題見て貰うんだから!」
ラーチェル「それこそエイリークに関係ありませんじゃないこと?」
ターナ「う゛っ・・・ともかく!エイリークは私に付き合ってもらうんだから!」
ラーチェル「いいえ、私ですわ!」
エイリーク「まぁまぁ、二人とも落ち着いて・・・」

一般生徒C「あら、ルネス女学院が誇るお姉さま方がお揃いですわ」
D「エイリーク様、ターナ様、ラーチェル様、どなたも綺麗ですわよね」
E「本当、私達の憧れですわ・・・」