2010年 5月 25スレ目201-300

Last-modified: 2010-05-11 (火) 15:00:33
 
 

イリオス 『5』

 

イリオス 『4』

 

イリオス 『3』

 

イリオス 『2』

 

イリオス 『1』

 

セーラ  「パンパカパーン☆ こんばんはお茶の間の皆さん、遂に復活を遂げました、セーラ!」
ドロシー 「ドロシーのッ」
二人   「今週の紋章町ニュース!!」
セーラ  「さて、今週の紋章町のニュースを一つ残らず取り上げて、自由と混沌の名の下に
      胡散臭いほど前向きに全肯定するこのコーナー!」
ドロシー 「この100レス程の間にどれだけの騒動が持ち上がったんでしょうね。今から腹筋が痛いです」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしまーす」

 

イリオス 『(株)ロプト』

 

イリオス 『エリミーヌ教団』

 

イリオス 『アスタテューヌ教団』

 

イリオス 『AKJ』

 

イリオス 『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』

 
 

○第24回 2010/03/31(水) 12:01:20(>25-199) ~ 2010/04/10(土) 10:01:06 (>25-307)

 

セーラ  「ってな訳で、紋章町ニュースの時間よ!」
ドロシー 「歴代FE主人公が兄弟だったら25章のニュースは、以下の通りとなっています」

 
 

・>>199-204 逆転の発想
・>>219-221
・>>230
・>>231-238 運命の歯車 1章
・>>239
・>>242-243
・>>246-251 漢の戦い 後編
・>>259-265 紋章町バスケットボール大会 8~13
・>>268-272 幼女の旗の下に 1~5
・>>276-280 幼女の旗の下に 6~10
・>>286-293 ある結婚式の話
・>>297-306 (太鼓の達人ネタ)

 
 

セーラ  「この100レス中にも沢山ネタが来てるわね」
ドロシー 「丁度エイプリルフールがありましたからね・・・(※具体的に言うと・>>219-243辺り)」
セーラ  「後半は長編SSラッシュね。これ書いてる作者が過労死するわね」
イリオス 『E・HEROネ○スとかス○ード・ウォ○アー並みにか?』
セーラ  「遊戯王ヲタうぜぇ」
ドロシー 「・・・セティさん、具合はどうですか?」
セティ  「まぁまぁだよ。・・・・正直こんな形の休みを取れるとは思わなかったけど」
イリオス 『巻いて、巻いて!』
ドロシー 「ははっ、一部の人達(※ミーシャ、ホーク、フュリー辺り)の働きによるものですから、
      骨休めのつもりで私達と一緒にニュースを語っていきましょう」
セティ  「・・・・・分かった」

 
 

 ・>>199-204 逆転の発想

 

<影が薄いと自他共に認める(他はまだしも自は甚だ不本意ではあるが)アルムは>

 

セーラ  「影が薄い所か、時々目を凝らさないと見えない件」
ドロシー 「それは言いすぎですよセーラさん!」
セーラ  「・・・・・でもドロシー、22スレ目のBad Luck!不幸運王でアンタもアルムを見つけられなかったじゃないの」
ドロシー 「えぇっ!そんな事無かったですよ!
      それでは私の目が節穴みたいな言い方z・・・・・・・・・あっ」
セーラ  「やっぱりあったじゃないの(#゚Д゚)!」
ドロシー 「ごめんなさいごめんなさいその事忘れていましたごめんなさいごめん(ry」
イリオス 『ちなみにセーラが言ってるパートはこれな↓
      (22スレ目>>456 それぞれのキャラが不幸話を語る時の出来事)』

 

【アルム  「次は僕だね」
 ドロシー 「ではお願いします」
 アルム  「…いや、僕こっちだよ。何で180度逆の方向を向いてるのさ(´;ω;`)」】

 

<勉強とかは一人でやった方が集中できる、と言うが
 やはりどうせなら友達とか、親しい人と一緒にやる方が楽しいし、やる気もでる>

 

ドロシー 「そうですね。友達と居ると話等で時間を食う事がありますが、勉強もあまり苦痛を感じずに出来ますね」
セーラ  「エルクにやらせてた自分としては全然分からない次元の話だけどね」
ドロシー (・・・・そんなんでよくFETVに就職出来ましたね・・・
      何ていうかこんな人と、ちゃんと勉強をした自分が同じ仕事して同じ給料だなんて・・・(つд`))
イリオス 『所詮コネがあれば何とかなるもんだ。セーラはエリミーヌ教のシスターだしな』
ドロシー 「そんな事がまかり通る紋章町・・・本当に嫌な町だなぁ・・・」
イリオス 『とはいっても似た様な事例なら現実世界に腐るほどあるけどな・・・・
      はぁ~俺も良いコネ作って貴族になりたいぜ』
ドロシー 「100%有り得ませんね」
イリオス 『ぐふっ』

 

<「窓拭いてたんだ、エリンシア姉さんに頼まれてね、普段でも結構やったりしてるんだけど」
 「え、そうなの…地味にそんな事してくれてたんだ」>

 

イリオス 『扱い酷過ぎワロタ』
ドロシー 「アルムさん・・・・努力してる事を見て貰えないって、本当辛いですよね」
セティ  「まったくだ。私だってちゃんと仕事してるのに、誰も見てくれない・・・orz」
ドロシー 「だ、大丈夫ですよ!誰かが常に見ていますって!(ミーシャさん辺りが」

 

<「学校の課題だよ、対義語だってさ」
 「タイギ、ゴ? …なんだそれは」>

 

セーラ  「ぷっははははは!!そんな事も分からないとか大したゴリラだわwwww」
ドロシー 「・・・・ではセーラさん、対義語って何なんですか?」
セーラ  「!・・・え、えっと・・・最高の道義(どうぎ)・・・・だったっけ?」
セティ  「えっ、それは大義じゃなかったかい?」
セーラ  「!!・・・た、確か・・・身体を生かした技術を意味していr」
ドロシー 「それは体技ですよ。やっぱり意味知らないじゃないですか!?」
セーラ  「ふ、ふざけた事言ってごめんなさぁぁぁぁい!!!(´;ω;`)」
イリオス 『セーラの自業自得とはいえ、お前ら結構Sだな』

 

<思わずアルムは目を見開いてしまった
 なんとアイクがミカヤを壁に押し付けていたのだ、見ようによってはかなり危ない光景である>

 

イリオス 『アイク×ミカヤの近○相○ktkr!』
セーラ  「オルソンきめぇ」
ドロシー 「心なしかミカヤさんの顔が赤くなってますね・・・」
セーラ  「いや、そんな事を言ったらいつものあの男が・・・・・」

 

<――ミカヤアネウエ-!! キンシンハユルサンゾ-!>

 

セーラ  「ほらね?」
セティ  「シグルドさん・・・アンタ・・・」
イリオス 『こやつもまた、人外であった(どんなに遠いKINSHINも察知出来る意味で』
セーラ  「えっ、あの家に人外じゃない奴なんて居ないじゃん?今更何を言ってるのよイリオス?」
ドロシー 「・・・・否定出来ない自分が嫌になるなぁ・・・・」

 

<この一連の騒動で兄が何をしたのか、手に取るようにわかる
 まず第一にアイクは対義語から新しい技のヒントを得た事、
 第二にアイクの十八番、『天空』の対義語をミカヤに聞き、『大地』という答えを得た事
 第三に穴に何故か引っかかっていたアイクのバンダナ
 最後に彼の最後の言葉『大』、おそらくその後は『地』とつなげるつもりだったのだろう、とすれば、
 「天空と逆の事やったな…」>

 

セーラ  「つまり・・・」
ドロシー 「ポケ○ンで言う『あなをほる』を行った。という事ですね・・・・
      ・・・VTRに見える巨大な穴を見てもそうとしか思えませんし」
セティ  「敵に回したくない人だ・・・・でも、仲間にしたらこれ程頼もしい人もそう居ないかもな」

 

<「アイクーーー! ご飯ですよーー!!」>
<「地ィィィィィィーーー!! 肉ーー!!!」 ドゴォォォッ!! アッー! コノヒトデナシ-!!>

 

セーラ  「もう正に化け物としか言い様がないわね。他に良い形容詞が思いつかないわ」
セティ  「リーフは正直いい気味d・・・・・ゲフンッ、ゲフンッ!」

 
 

 ・>>219-221

 

<シグルド「なんだ?小遣いの金額アップは駄目だぞ」(牛乳を飲みながら)>

 

ドロシー 「いや、まだ何も言ってないのですが・・・」
セーラ  「家族の催促がきついからじゃないの?主にリーフとかリーフとかリーフとか、後リーフとか」
セティ  「見事にリーフばかりだな」
ドロシー 「でも否定出来ない所が悲しいなぁ・・・・」

 

<シグルド「グ…ズ…ギャアアアム!」ドゴオオオオ
アルム「うわっ、兄さんが奇声上げながらティルフィング全力投球してきた!」>

 

セーラ  「それよりも顔がKOEEEEEEEEEEE!!」
ドロシー 「これを見たらディアドラさんは何と思うのでしょうね・・・・?」

 

<エリウッド「なんだい?…って、なんかお腹膨らんでない?目の錯覚?幻覚?」
リン「うふふ…私、妊 娠 してるの…貴方の子よ」ポッ
エリウッド「(Д)         ゜゜」>

 

セーラ  「あれ?このスレいつのまに18禁になってたんだっけ?」
イリオス 『↑の原因となったシーンをkwsk』
女性二人 「「オルソン自重しろ!!」」
セティ  「でも実際そんな事言われたら驚くだろうな・・・」

 

<セネリオ「酷い有様です」>

 

ドロシー 「うん、確かに酷い有様としか言えないニュースでした」
セーラ  「感想レスでも言われたけど、ピンポイントでシグルドのツボを押す嘘ばかり・・・」
イリオス 『シグルド嫌われ杉ワロタ』
セーラ  「いや、ただ単に一番おちょくりやすかったからじゃないの?」
ドロシー 「・・・否定出来ない所が悲しいなぁ・・・・」

 
 

 ・>>230

 

<ターナ(まさかエフラムに家に呼ばれるなんて…めづらしいわ)>

 

セーラ  「あまりにもめずらしいのか、妙に間違えてるわね」
ドロシー 「セーラさんが指摘出来る位なのですから相当珍しいのでしょうね」
セーラ  「オイッ」

 

<ミルラ「お、おかえりなさい、あなた///」
 そこにはお腹大きくしたミルラの姿が!>

 

セティ  「や、やっぱりエフラムは犯罪者だったアッー!」
ドロシー 「はぁ~やはりいつかはこんなオチが来ると思ってましたよ。
      鉄血幼女守護同盟(このページの後半部分参照)なんて政党を騙って自分達のロリコン行為を正当化s」

 

<ミカヤ「今日はエイプリルフールよ」
 エフラム「それでミルr」>

 

セーラ  「・・・・・・・おっほほほほほ!私はこれ位予想してましたのよ!」
ドロシー 「・・・・・・・そそそそうですねエエエエフラムさんが犯罪者な訳なななないじゃないですか!?」
イリオス 『お前ら謝れ!エフラムに謝れッ!!(AA略』
女性二人 「「エフラムさん本当にごめんなさいm(_v_)m」」
セティ  (・・・エフラム・・・・日頃の行いで勘違いされてるのか・・・?)

 
 

 ・>>231-238 運命の歯車 1章

 

<ナレーター「五千年もの時を越え… …今…封印されし邪神達が、現世に再誕するッ!
      強大な力を有する禍々しき神…『欲縛神』を解放し、デュエルに勝利しろ…ッ!!」
肉欲縛神IKE 「ムォォォォォォォ!!ニクゥゥゥゥゥ!!!」
女欲縛神LEAF 「ウガァァァァァ!!オネエサアアアアアアアンッ!!!」
兄欲縛神PRISCILLA 「レイヴァンオニイサマァァァァッ!!!」>

 

イリオス 『地縛神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!』
セーラ  「遊戯王ヲタうぜぇ」
ドロシー 「何ていうか・・・身体が黒いゼリー状になったアイクさんにリーフ君にプリシラさん?」
セティ  「ネタは分からないが、恐ろしい化け物達という事だけはよく分かったよ」
???? 「ヒャッハー!俺を満足されてくれよ欲縛神よォォォ!!」
イリオス 『はいはい実際に本物を使った事がある満足さんは、
      早くサティスファクションタウンの再建に戻ってくれ』

 

<竜王家のニニアンとユリアが行方不明となり、いつもは寡黙なデギンハンザーが会見を開く。
 これだけでも一大事とも言える。FETVだけではなく、他のTVからも大勢の記者が駆けつけている。
 会見場所は深い霧に覆われた様な、ある種異様な空気に包まれていた……>

 

セーラ  「私達も会見を撮りに行ったけど、確かに普通じゃない雰囲気だったわ・・・
      おふざけ禁止!みたいな?」
ドロシー 「このド腐れシスター、そんな事がよく言えますね!
     『はーい!三千年に一度と言われる美少女、セーラはあたしの事で~す!』
      なんて年甲斐も無い事を言ったのに」
     (そうですね・・・重い沈黙がありましたものね)
セティ  「志村ー、逆逆ー!」
セーラ  「オイッ」

 

<デギン 「実際二人に好意を抱いたと思われる一般男子をことごとくビラク殿に明け渡したり、」>

 

ドロシー 「デギンハンザーさん貴方何やってるんですか!?」
イリオス 『犠牲となった男子全員・・・・お前らのご冥福をお祈りするぜ』
セティ  「何故だろう・・・・ユリアとニニアンが無意識の内にハエ取り草に思えてきた・・・・」

 

<ニニアン 「こ、これは…!魔封じの結界…!!」>

 

ドロシー 「魔封じの結界?」
セーラ  「キシュナっていうモルフが出す結界よ。
      全ての魔法が使えなくなっちゃうから、私の魅力も半減されちゃぅぅ!」
ドロシー 「それでもセーラさんの自意識過剰な所は無力化しないのですね、分かりました」
セーラ  「オイッ」
イリオス 『俺達みたいな魔法使いにとっては地獄の様な結界だな』

 

<ユリウス 「…デギンハンザーもガトーもメディウスも全員会議中か……(トゥルル トゥルル)…携帯が鳴ってるな
       はい、もしもし……イシュタル!?」
 イシュタル「…フフフッ…驚きましたかユリウス様?実は先程携帯電話を買ってきたのですわ」>

 

セーラ  「ぷっ、未だに持ってないとか遅れてる~m9(^Д^)プギャー」
ドロシー 「それは失礼ですよセーラさん!全員が全員持ってる訳ではないのですし」

 

<イシュタル「ユリウス様の声…もっと聞きたいですもの…///」
 ユリウス 「////」>

 

セティ  「!!」
セーラ  「何か・・・・聞いてるこっちが恥ずかしくなってくるわね」
ドロシー 「とても素敵なカップルじゃないですか、これが永久に続く事をk」
セティ  「ウワォォォォン!!ティニィィィィィ!!!オロローンッ!!!(´;ω;`)
      何で私だけ好きな人と一緒になれないんだァァァァァァ!!!」
イリオス 『ユリウスのイチャイチャこうげき! セティのきゅうしょにあたった! こうかはばつぐんだ!』
ドロシー 「ふざけてる場合ではありませんよ!」
シャナム 「お、おい!ステージが壊される!・・・お前ら何とかしろ!!
      後何気に俺の新FETVページ初登場だな」
セーラ  「スリープッ!」
セティ  「!!・・・・・私は・・・君・・・と・・・zzz・・・・」

 
 

 (ただいま画像が著しく乱れております。しばらくお待ちください)

 
 

セティ  「・・・ん・・・・ぁ、ここは・・・」
ドロシー 「控え室ですよ」
セーラ  「まったく、私がスリープ持参してなかったらFETVが崩壊してる所だったわよ!」
セティ  「か、かたじけない・・・
      気が動転してしまった様だ」
イリオス 『無理もないな。自分は片思い中で中々うまくいかないのに、
      勝ち組(※この場合ユリウス)のイチャイチャっぷりを見たら暴れたくもなるさ』
セティ  「イリオスさん・・・・ありがとう。少し気が楽になったよ」
ドロシー (セティさん・・・本当に不憫・・・
      媚薬をティニーさんの食事に混ぜた後、セティさんの部屋に入れておく事でもしない限り、
      彼は幸せになれない気が・・・・)
イリオス 『(所がどっこい、実は紋章町の殆どの媚薬はAKJによって生産&管理されているんだぜ。
      例え薬局に行ってもAKJの承諾が無ければ手に入れられないのが現状だ。
      しかもAKJはアーサー×ティニーを推奨しているから……後は分かるよな?)』
ドロシー (どう足掻いても涙目ですね、分かりまつ(^q^))
セティ  「・・・所で私が眠っていた間はどうしたんだ?」
セーラ  「ステージを少し修復した後、休憩を入れたわよ。
      アンタが暴れた所はイリオスが編集して取り除いたから、安心しなさい」
ドロシー 「・・・・・・それでは、続きを始めましょうか」

 

<ティニー 「…貴方は確か…」
 ?????「…………」
 イシュタル(何て…殺気なの!?)>

 

セーラ  「い、今イシュタルが対峙してるのが・・・誘拐犯!」
ドロシー 「だ、大丈夫ですよ!雷神とも称されるイシュタルさんが放つトールハンマーなら・・・・」

 

<?????「効かんな」
イシュタル「そ…そんな…!!」
ティニー 「お姉さまのトールハンマーが効かないなんて…ありえません…!!!」 >

 

全員   「「「「ええええぇぇぇッ!!!」」」」
セーラ  「なん・・・だと・・・?」
イリオス 『漂白剤乙』
ドロシー 「トールハンマーが効かないなんて有り得ません!な、何かカラクリが・・・・・」

 

<?????「…これで二人合わせて9人。…残りは四人だけだ」>

 

セーラ  「後四人って・・・・」
ドロシー 「逆に言えばまだ後4人も誘拐されるという事ですよね・・・」
セティ  「・・・・ティニーも9人の中に含まれている・・・・!!
      ・・・この収録が終わり次第、すぐに作者に頼み込んで救出チームに参加させて貰おう」

 

<ロイ   「本当!?じゃあソフィーヤが学校に来なかったのも…」
 マルス  「ナバタの里のイグレーヌさんが数時間前に失踪届けを出したらしい」
 エフラム 「……クゥッ!俺があの時無理矢理にでも付き添っていれば…ぐぅ…」>

 

ドロシー 「相当悔しそうですねエフラムさん・・・」
セーラ  「そりゃあ可愛いロリっ子が先に他の奴に盗られたらどんなロリコンだって悔しいってw」
ドロシー 「・・・・・・・・・・・・・・」
セーラ  「ごめんなさいもう言いませんからその屑を見る様な目はやめて下さいごめんなさいごめん(ry」

 

<マルス  「今までに失踪した女性は皆が皆、銀の髪の持ち主または巫女であるという事も突き止めた」
 マルス  「これらの情報をまとめて見て…一つだけ、ある仮説にたどり着いたよ」
 アイク  「それは…一体何なんだ?」
 マルス  「…この一連の騒動は、紋章町全土を巻き込んだ、巨大な誘拐事件だッ!!!!」>

 

ドロシー 「つ、遂に兄弟家の皆さんが事件に気付いた様ですね・・・!」
セーラ  「そもそも犯人はどうして銀髪の女or巫女ばかりをさらうのかしら?」
ドロシー 「そうですねぇ・・・」
セティ  「銀髪乙女フェチという可能性があるな」
セーラ  「そうね、その可能性は・・・・!!・・・・・気のせいか」
ドロシー 「でも銀髪フェチなんて紋章町には一人しか・・・・!!・・・・・いえ、何でもありません」
セティ  「?」
二人   *1

 

<イドゥン (…ニニアン…ユリア…二人とも今は何処に居るのでしょう…?)>

 

ドロシー 「いいお姉ちゃんですよね・・・」
セーラ  「ケッ、カマトトぶりやがって」
セティ  (別にカマトトぶっていないと思うが・・・何なんだこの人、本当にシスターか?)
イリオス 『まぁこう見えても立派なシスターだ。だから突っ込むな』

 

<?????「後、少し…これで…私の願うが叶う」
 ??   「後三人…我の命令を聞いていれば、その願いは成就するだろう」>

 

ドロシー 「こ、これは・・・・誘拐犯達(?)の会話の様子・・・!」
セーラ  (こういうのを撮影してくるのって亡霊戦士達の仕事だけど、
      本当何処から撮ってくるのかしら・・・?)

 

<ガトー  「……誘拐…か!!?」
 メディウス「竜王家に対するテロ行為か!?」
 デギン  「そんな事が出来るのは…相当の力を持った輩位しかおるまい
       だとしたら……犯人はFE作品のラスボスの内の誰か…!」>

 

ドロシー  「どうやらイドゥンさんが誘拐された事で、三巨頭も本気で犯人予想をし始めましたね」
イリオス  『何となく展開が犯罪物ドラマみたいだよな』
セーラ   「でもただ犯人を予想するだけでしょう?そんなの猿だって出来r」

 

<デギン(黒竜)「……わたしはこれより、全ラスボス格に対し…宣戦布告するッ!!!」>

 

セーラ  「猿以上のステップ踏んだアアァァッ!!!!」
ドロシー 「ま、まさかの急展開です!このニュースはココで終わりですが、次回をお見逃しなく!」

 
 

 ・>>239

 

<「四月一日でしょ?だから嘘をつきに来てあげたの」
 「お前な…」
 「いいじゃない、何言っても嘘だから気にしないで、兄様大好き」
 「兄様に頭撫でられると背中がゾクゾクして凄く気持ちいいの…もっと撫でて欲しいな…」>

 

四人一同 「・・・・・・・・どう聞いても四月馬鹿に聞こえません、本当に(ry」

 

<「兄様はあたしのことどう思ってるの?エイプリルフールなんだし、言っちゃえば?好き?嫌い?」
 「…普通だ」>

 

セーラ  「といいつつも、股間は好きだと自己主張している、エフラムなのでした~」
ドロシー 「どさくさに紛れて変態な事言わないで下さい!!」
セティ  「・・・なぁ、彼女は本当に(ry」
イリオス 『こう見えても(ry』

 

<「そうか?前より露骨に悪戯に来るようになったが」
 「…これは当分安心できそうだなあ」
 「……?」>

 

セーラ  「いや、そのりくつはおかしい」
ドロシー 「マルスさんどういうつもりで言ったのでしょうかね・・・?」

 
 

 ・>>242-243

 

<ラケシス 「私…KINSHINが間違っているという事を、遂に学びました」>
<ラケシス 「ですから先ほど、AKJを解体しました」>

 

セーラ  「あからさまな四月馬鹿発言ね」
ドロシー 「すでにラケシス=KINSHINという構造が出来上がってる以上、
      間違いなく嘘だと分かりますよね・・・・」
セーラ  「てかこれ信じた人ってサザレベルじゃん!」
ドロシー 「何で比較対象がサザさんなんですか!?」
イリオス 『こんな所でも緑風涙目』

 

<シグルド 「これで仕事が邪魔されないで完遂出来るぞおおおお!!!?
       そうしたら有給休暇も使わないで済むしディアドラにも迷惑掛けなくてスームッ!!
       更に更に仕事をした分給料を貰えて家族も満足私も満足ヒャッハ-ッ!!!」>

 

セーラ  「最早誰よ!?」
ドロシー 「・・・と、思わず突っ込みたくなる顔芸ですね。AAで見せられないのが残念です」
セティ  「でも見せたら放送禁止レベルだろうなぁ・・・・これは酷い」

 

<(AA略)・・・と見せかけて!AKJ復活!!!!>

 

セーラ  「暖炉から出てきたアッー!」
イリオス 『AAの使用上そうなっただけかもな。
      ・・・いや、バーハラの悲劇を生き残ったから、ある意味納得出来るチョイスだ』
セティ  (・・・・彼女が自分の母親じゃなくて良かった・・・)

 
 

 ・>>246-251 漢の戦い 後編

 

<負ければおそらく切腹させられるだろう。オスティアとはそういう所だ。>

 

セーラ  「凄い学校ね」
ドロシー 「・・・リリーナさんの考案・・・ですよね?何か時代錯誤な罰だなぁ・・・」

 

<スマートな風貌にヘッドギアから流れる長髪、どこか冷たい視線を送っているその男は…
 アカネイア高3年…ナバールである。>

 

セーラ  「バーローwボクシングに不似合いすぎるにも程があるわよ!!」
ドロシー 「・・・と、思わず突っ込みたくなる相手ですね」
イリオス 『ソードキラー使えば一発だな』
セティ  「いやこれボクシングだから・・・」

 

<「え…と…攻撃はパンチのナックルパートのみ…蹴りダメ…投げ…絞めダメ…噛み付きもダメだったな…
 それと腰から下は打っちゃダメ…背面もダメ……くそ…ダメダメづくしじゃねぇか……」>

 

ドロシー 「ボクシングのルールは知りませんけど、相当制限がある様ですね・・・」

 

<いきなり利き腕の右ストレートを放つが、ナバールは巧みなサイドステップでひらりとかわす。>

 

セーラ  「当たってないじゃない。フックとか他のパンチをした方がいいんじゃない?」
セティ  「それでもなぁ!」
イリオス 『男なら黙って!』
セティ  「ストレートッ!(男なら黙って!)ストレートッ!」
イリオス 『それが当たれば苦労しねーよぉ・・・!』
セーラ  「アンタら打ち合わせでもしたの!?」
ドロシー (クー○ポコ・・・・・)

 

<「ね…ねぇリン……ヘクトル様大丈夫だよね…」
 「大丈夫だって…タフさだけが取り柄だもの、100発や200発殴られたってどうってことないわよ」
  すでに息も上がって足も鈍くなってきた…小さなパンチでも数食らえば効いてくる……>

 

セーラ  「何かファイアーエムブレム名物:やっつけ負けを思い出すわね」
ドロシー 「名物だったんですかあの現象!?」
イリオス 『ゲーム中だと守備が高いヘクトルよりも、
      むしろ紙耐久+敵を必殺で良く殺すナバールの方がやっつけ負けしやすいんだがな
      ・・・何か皮肉なモンだ』
セティ  「フォルセティによる回避率100%以上美味しいです(^o^)」
イリオス 『正に当たらなければどうという事は無い!・・・って奴か。お前が羨ましいぜ、まったく』

 

<「イケメンは敵じゃあああああああ、ワシらブサ面の代表じゃろが、しっかりせんかああああー」
 「誰がブサ面だコンチクショー!勝手にんな代表にするなや!」>

 

イリオス 『いつのまにかブサイク扱いされててワロタ』
セーラ  「えーっ?ヘクトル様は普通にイケメンよ!・・・・メタボだけど」
ドロシー 「私が出た原作の方はともかく、烈火の彼の顔は凛々しいと思いますよ・・・メタボですけど」
セティ  「顔は男の私から見てもまぁまぁだと思いますよ・・・メタボですが」
イリオス 『今度はメタボ強調され杉ギガワロタ』

 

<(ヘクトル…貴様をこの試合に送り出したのは俺だ…
  万一敗れし時は、貴様だけを死なせはせんぞ…)
 応援団の指揮を執りながら、ホークアイは死の決意を固めていた…
 共に腹を切るつもりなのだ…>

 

ドロシー 「見た目とは裏腹のかっこいいセリフですね」
セーラ  「流石はホークアイね。ヘクハー23章外伝の救世主とはよく言ったものだわ」

 

<小柄な少女が、普段からは信じられない強引さで旗手から旗をもぎ取っている!?
 あれはフロリーナ!?
 「フレーーーフレーーーーヘ・ク・ト・リュ!」
 かんだ…いや、それはいいとして…
 「フレッフレッヘクトリュ!フレッフレっヘクトリュッ!へぶっ!?」>

 

セーラ  「いつもの彼女からは考えられない行動に出たーーーーー!!!!111」
ドロシー 「おおっ、好きな人の為に大胆な行動に出ましたね!」
セティ  「ティニーにもそれ位して貰いたいお・・・・・orz」
セーラ  「・・・イ㌔」
ドロシー 「いや、ちょ、何で私を向いて言ったんですか!?」
セーラ  「あっ・・・・・いや、つい、いつもの癖でね・・・セーラさんってドジっ子、テヘッ♪」
セティ  「_| ̄|○」

 

<「ぬうりゃあああああああーーーーーーーーっ!!!!!」
 最後の力を振り絞って拳をぶん回す。
 こんなん当たるわけない…だがこのまま終わるわけにはいかない!>

 

セーラ  「フロリーナの応援で立ち上がったヘクトル様の渾身の一撃ーッ!!」

 

<紙一重…かわした……>

 

セーラ  「(かすったけど)避けられたーッ!!」
ドロシー 「渾身の一発だったのに・・・ヘクトル様はココでリタイアなのでしょうか・・・!?」

 

<「ダ…ダウン!?」
 その最後の豪腕の威力が脳をゆらし……ナバールの意識を奪った。
 「………勝者…オスティア学園ヘクトル!」>

 

女性二人 「ヘクトルさん(様)の勝利キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!」
イリオス 『まさかの逆転勝利だな』
セティ  「ああっ、見てるこっちも熱くなった試合だよ」

 

<蠢くKINNIKUとZEINIKUの中で汗まみれになりながら、それでも手を叩いて喜んでいるフロリーナを見つけると、
 親指を立てて見せるのだった。
「ありがとよぉーーーーお前のおかげだぜ!!!!」>

 

セーラ  「うわぁ、まんべんの笑顔・・・フロリーナがヘクトル様に惚れた理由がわかった気がするわね」
ドロシー 「じゃあもしエルクさんがあんな笑顔を向けてきたら、どう感じますか?」
セーラ  「『似合わない』と即答するわ」
ドロシー (エルクさん・・・不憫・・・・)
セーラ  「じゃあアンタの場合はどうするのよ?」
ドロシー 「・・・そもそもされる様な相手が居ないので、答えられないですね」
セーラ  「・・・・イ㌔」
ドロシー (・・・同情されてしまった・・・)

 

<「よく勝利した、本当によくやった…だがオスティアは男女交際禁止、旗を奪ってまで応援するということは
  あの娘は貴様の彼女だろう…決まりは決まりだ、懲罰を下す」
 「ちょ…ま、まだアイツとは付き合ってるわけじゃないであります!?」
 「…まだ?…じゃあこれから付き合うのだな…どの道懲罰は変わらぬ!」>

 

セーラ  「男女交際禁止って中々タフね」
イリオス 『彼女作れない奴からすればダメージ0だがな』

 

<オスティア名物、ZEINIKU組体操を一週間のまず食わずで続けるハメになったのだった…>

 

セーラ  「最早どんな体操なのよ!?」
ドロシー 「・・・・と、思わず突っ込みたくなる体操ですね」
イリオス 『過酷杉ワロス』
ドロシー 「ではイリオスさん、企画として彼と同じ事をしてみますか?」
イリオス 『だが断る』

 
 

 ・>>259-265 紋章町バスケットボール大会 8~13

 

<アイク 当たって砕けろ、だな?
 リン 砕けちゃダメでしょ。>

 

セーラ  「このゴリラの場合、『当たって砕けろ』というよりは『当たって木っ端微塵にしろ』
      という方が正しいわね」
ドロシー 「・・・否定出来ない所が悲しいなぁ・・・」

 

<マルス (身長は、こっちが勝ってる。圧倒的に。だから、相手はゴールの近くでのシュートはあまり撃とうとしない。)
マルス (逆に、うちのチームは、3ポイントシュートがあまり撃てない。成功率が低いから。
    だから、相手は3点ずつとって、こっちは2点ずつしかとれなかった。だから、ここまで離された。つまり・・・)
マルス (3ポイントシュートさえ決められなければ、これ以上離されることは無い!)>

 

ドロシー 「流石は初代FE主人公と言った所ですね」
セーラ  「ふっ、私だってそれ位出来るわよ!」
ドロシー 「えええええええぇぇっ!!!!!」
セーラ  「何よその心底驚いた様な顔は!?」
セティ  (・・・正直言うとドロシー氏に同感なんだけどね)

 

<イリアチームは、アイクの目の前にティトを、真後ろにファリナを置くことで、アイクの動きを完全に封じたのである。>

 

ドロシー 「おっ、アイクさんはチームの攻撃の要ですから、彼を封じるという作戦ですね!」
イリオス 『関係ないけどイリアチームの女子は全員ミニスカだから、
      ジャンプしたりする度にパンチラ(゚Д゚)ウマー』
セーラ  「オルソンマジきめぇ」

 

<マルス 落ち着いて、アルム、ピザ。アルムにしたのには理由がある。>

 

セーラ  「どさくさに紛れてピザ呼ばわりされてるわね」
ドロシー 「本当の事なので否定は出来ませんがね」
セティ  「酷っ!」

 

<マルス そう。相手はアルムに対して作戦をたてていないはずなんだ。
 リーフ アルムに対して?
 セリス 影薄いからかな?
 マルス その通りだよ。
 アルム いくらなんでも酷くない!?>

 

ドロシー 「・・・凄く・・・不憫です」
セーラ  「本当外伝キャラって損よね・・・」

 

<兄弟家が円陣を組んだ五秒後に、最後の戦いの開始を告げる笛の音が鳴り響いた。
 最後の10分間。運命の10分間。それが今、幕を開けようとしていた。>

 

セーラ  「兄弟家は作戦を練り終わったようね」
ドロシー 「このニュースはこれで終わりですが、彼らの作戦は吉と出るか凶と出るのか・・・・
      次回をお楽しみにしていて下さい!」

 
 

 ・>>268-272 幼女の旗の下に 1~5

 

<フリーダム&クレイジーな人々が絶えず混乱を巻き起こすカオスに包まれし紋章町。>

 

セーラ  「これだけ見ると法も秩序もへったくれもない嫌な町よね」
ドロシー 「・・・否定出来ない自分が嫌になる・・・」
イリオス 『逆に考えるんだ。むしろ混沌としてる所を売りにしようぜ!と考えるんだ』
セーラ  「それでもヨハ○ス○ルグよりも混沌としてる所に移住したい物好きなんて居るのかしら?」
セティ  「ティニーさえよければ私は出て行きたいけどね・・・」

 

<そのような政治情勢においては強力な指導力をもった強い政治家が期待されるものである。
 この物語は紋章町政界に彗星のごとく現れた一人の男の記録である…>

 

セーラ  「えっ、じゃあこれは誰かが政治家になるのを見ていくネタ?」
ドロシー 「そうみたいですね。誰の軌跡を見ていくのかは分かりませんが」
イリオス 『・・・ヘクトルは大いにあり得るな』

 

<ゲイル  「またんかーーーーっ!!!!!!」
 エフラム 「馬鹿者!だから俺は犯罪者ではないと言ってるだろうが!」
 ゲイル  「ロリコンは犯罪なんだ!神妙に縛につけ!」
 エフラム 「だから冤罪だ!あくまで俺は幼女を守っているだけだ!」>

 

セーラ  「・・・・・・・・・」
ドロシー 「・・・・・・・・・」
セーラ  「・・・これ政治家ネタというよりロリコンネタじゃないの!」
ドロシー 「た、多分違うと思いますけど・・・・」

 

<薄暗い下水道を歩きながらエフラムは怒りに身を震わせた。
 エフラム 「くっ…わからずやどもめ!幼女をロリコンから守るべき警官が、
      幼女を守る者を捕らえようとしてどうする!
      こんなことでは幼女を守れぬ……」>

 

セーラ  「ロリコンと幼女を護りし者の違いが分からない件」
ドロシー 「か、彼の頭の中では差別化出来てるのですよ・・・多分」

 

<エフラム 「いかん!このままではいかん!未来を担うべき幼女を守るのは俺たち男の責務だ!
       なにか…なにか手は無いものか……まてよ…それならいっそ警官になって
       警察の力をもって幼女を守るべきか?」>

 

ドロシー 「なるほど。警官になれば堂々と幼い女の子達を護れると・・・」
セーラ  「でも紋章町の警察組織って言ったらベルンじゃない?そんな所に採用して貰えるの?」
ドロシー 「さ、さぁ・・・身体能力は充分すぎる程ですし、筆記試験さえ何とかすれば・・・恐らくは・・・」
セーラ  「試験の内容は分からないじゃん。案外ゼフィール署長を1VS1で打ち負かせ。だったりして」
ドロシー 「・・・否定出来ない所が悲しいですね」
イリオス 『そもそも面接時点で落とされたりしてな。
     「前科者はこのベルン署には必要無い!(キリッ」ってな』
ドロシー 「何でいつのまにか前科持ちになってるんですか!?」
イリオス 『いや、実際にこのシリーズの途中で(ネタバレry』

 

<ラケシスは「AKJ代表候補ラケシス」と書かれたタスキを身に着けていた。>

 

セーラ  「今思うけど、この設定を最初に作った人は偉大だわ。
     『主人公達さえ兄弟なら他の設定は自由』なのにも関わらず、ここまで他のネタ職人に使われるんだから・・・」
ドロシー 「今はどうしてるのでしょうかね・・・?」
セティ  「彼は大変なモノを盗んでいきました・・・・・僕の凛々しいイメージです(´;ω;`)」

 

<その瞬間である…エフラムの脳裏に天啓が閃いた!
 エフラム 「そうか…その手があった!ありがとうおかげで俺のなすべきことが見えた!」>

 

セーラ  「一体何を閃いたのかしら?」
ドロシー 「あまり良い予感はしませんけどね」

 

<エフラム 「おおいいところにいたマルス!お前に聞きたいことがある!」
 マルス  「へ、なんです?」
 エフラム 「どうやったら首相になれるか教えてくれ!」>

 

セーラ  「首相!?何か予想外のばっかり言うわね、この男」
ドロシー 「(どの口が言ってるんですかどの口が)・・・とりあえず続きを見ていきましょう」

 

<マルス  「念のために聞きますけど、紋章町の政治体制についてはわかってますよね?」
 エフラム 「まったくわからん、だが首相になる以上知らんではすまんな。ついでだ教えてくれ」
 マルス  「政治経済の授業で習ったはずなんですがね…まあいいか…>

 

セーラ  「まったく分からないって何さ!?」
ドロシー 「授業中聞いてなかったんでしょうか・・・・」
イリオス 『聞いてはいたが理解出来なかっただけじゃね?』
ドロシー 「・・・否定出来ない自分が嫌になる・・・」

 

<エフラム 「それならもう考えてある!志高き同胞が集う新たなる政党だ!」
マルス  「なんとなく想像はつきますが…」>

 

四人全員 「・・・・・・どう見ても幼女の為の政党です。本当に(ry」

 

<数日後……ささやかな新党が結成された……
 「鉄血幼女守護同盟」>
<高校生、エフラム 傭兵、 オグマ 道場主、シャナン 高校生、ターナ
 黒い牙、ロイド 黒い牙、ライナス 黒い牙、ジャファル>

 

イリオス 『突っ込み所が満載だな』
セーラ  「黒い牙の幹部が三人も居るわね」
ドロシー 「シャナンさん貴方何してるんですか!?」
セティ  「エフラムを含めて高校生二人・・・」
イリオス 『党のネーミングがじわじわ来るぞwwww』
ドロシー 「黒い牙・・・・・男三人がこうでは、残りの一人であるウルスラさんは苦労してそうですね・・・」

 

セティ  「・・・ウルスラといえば、居酒屋で会った事があるよ」
三人   「「『な、何だってー!!』」」
イリオス 『kwsk!』
セティ  「いや、ただ単に居酒屋で飲んでたら綺麗な女性がやってきてな。それがウルスラだった」
セーラ  「そ、それで・・・?」
セティ  「同じ苦労人オーラを出していたからか・・・少しの間愚痴を聞かされたよ。
      ・・・その後帰ろうとしたら、ホテルに行かないかと誘われた」
三人   「「『な、何だってー!!』」」
ユアン  「もっとkwsk!!・・・ちなみに僕は新生FETV初登場、スクリーンの皆よろしくね!」
セティ  (さっきよりも心なしか声が大きいな・・・)
     「・・・でも私は断ったよ。自分には全てを捧げても良い大切な人が居るから、
      貴方の愚痴を聞く事は出来ても、そうやって慰める事は出来ない・・・・・とね」
セティ以外「・・・うわぁ、コイツ勿体無ェ(無いですね)・・・」
セティ  「・・・これは新手の嫌がらせか何かか?(´;ω;`)」
???? 「セティ・・・様・・・ [heart]
イリオス 『(これで、よし)』

 

<エフラム 「お前たちもロリコンと誤解されて警察に追いかけられたことは1度や2度ではあるまい?」
 ライナス 「おうよ!」
 オグマ  「ユミナと一緒にいるとしょっちゅう職質されるな」
 ターナ  (私はないんだけど…)>

 

セーラ  「ライナス・・・アンタ・・・イメージが崩れ去ったわ」
イリオス 『設定が色々とカオスな紋章町において、キャラのイメージもへったくれも無いけどな』
ドロシー 「それよりもオグマさん・・・(つд`)」

 

<ターナ  「それはいいんだけど…鉄血幼女守護同盟ってこのネーミングはなに?」
 エフラム 「よく聞いてくれた!鉄は槍を表している。血は勇士が流した血、
       すなわち槍を取り血を流して幼女を守ろうというわけだ!」>

 

セーラ  「幼女って文字が無ければ、武闘派な政党にしか聞こえないわね」
ドロシー 「そういう意味では幼女という文字は中和剤の役割を・・・・・・果たしてませんね、はい」

 

<ターナ  「それよりも機関紙を作ったらどうかしら?
       初めのうちは壁新聞や号外みたいな感じになると思うけど、
       そこで主張を広めるのよ。購読形式にできればお金の足しにもなるしね」>

 

セーラ  「何かまともな意見出してるわね」
ドロシー 「ごめんなさい、原作の所為でアホの子なイメージを持ってました・・・意外とまともですね、ターナさん
      ・・・セーラさんはまだそのイメージが強いですけど」
セーラ  「オイッ」

 

<エフラム「ううむ、そうだな…」

 

 1 シャナン案を採用 飲み会で親睦を深めつつ仲間を増やそう
 2 ターナ案を採用  我々の声を世間に広めよう
 3 ライナス案を採用 非合法路線突入、警察を退治してやる!>

 

セティ  「これは何なんだ?」
イリオス 『何でも作者が指定したレス番の人が、これから起きる流れを決められるモノだ
      ちなみに2番が選ばれたぞ』

 
 

 ・>>276-280 幼女の旗の下に 6~10

 

セーラ  「ってまたこのネタの解説!?」
ドロシー (正直休憩が欲しくなるなぁ・・・・突っ込み所が多いですし)

 

<選択 2 ターナ案を採用  我々の声を世間に広めよう 。
 エフラム 「よしターナの案で行こう。まずは世の中に俺たちの考えを知ってもらうことだ」>

 

ドロシー 「少なくとも3番目の選択肢を選ばなくて良かったですね・・・」
セーラ  「むしろ3番の選んだ時の結末を知りたい気がする。もう無理だけどさ」
セティ  「・・・・・1番は良さそうだ」

 

<シャナン 「では具体的な内容を話し合おう、機関紙の名前だがどうする?」
 ジャファル「………今日のニノ」>

 

イリオス 『ちょwwwおまwwwwパネェwwwww』
セーラ  「正直これは無いわ」
セネリオ 「酷い有様です」

 

<エフラム 「最もだな、それと機関紙の名だが…幼女愛護新聞というのはどうだ?
       幼女に対する慈愛と守護の精神があっていいと思うが」
オグマ   「うむ、いいな」
ロイド   「さすがエフラムはいいことを言う」
ターナ   (つ…突っ込みそびれた…あっというまに場はそのネーミングGJ!な空気…
       ここで反対したらKYよね……)>

 

セーラ  「この子もナチュラルに突っ込みキャラよね。
      ボケるキャラばっかり相手にしてた本当大変よn・・・・・ってドロシーは何その顔?」
ドロシー 「・・・・・いえ、何でもない」

 

<鉄血幼女守護同盟の第一歩はこうして始まったのである。>

 

セーラ  「何故か終わりの始まりって言い回しが頭をよぎったんだけど」
セティ  「実際この政党がどうなるのか恐ろしく心配なのだが・・・・」
ドロシー 「大丈夫ですよ、FETVの皆含めておよそ全員が同じ心配をしましたから」

 

<軽く目を通していく。薄っぺらいガリ版の号外だが、幼女への愛に満ち溢れていた。>
<幼女たちは元気よく挨拶して……ふんふん、何気に読者の好感度をUPしようとしてるね。
 エフラム兄さんじゃ気のまわらなそうな部分だ」>
<あの連中の語る幼女の守り手とロリコンの違いがわからないなぁ……」>
<マルス  「………2を盛り込んだのがあの連中のうちの誰なのか突っ込みたいね……」>
<マルス「…誤認…かな? むしろ逮捕されてもしょうがないと思うけどね」>
<マルス「この部分には連中の激しい怒りを感じるね。自分たちがロリコンだとは思ってないんだろうなぁ」>

 

イリオス 『一々コメントが厳しすぎバロス』
セーラ  「でもどれ一つとして否定出来ないわよ」
ドロシー 「・・・所で2を盛り込んだというのは一体何なのですか?」
イリオス 『何でも体育でのブルマ復活らしいぞ』
他三人  「( ゚Д゚)・・・・・・・(゚Д゚)」
イリオス 『こっち見んな』
ドロシー 「誰かは知りませんけど盛り込んだ香具師は間違いなくロリコンですね・・・はい」
イリオス 『結成初日から党の中にロリコンが居るなんて皮肉だな』
ドロシー 「正しい様で間違ってる様な気がしてきますが・・・もういいですorz」

 

<青年A  「ゆ…ゆみなたんハァハァ……」
 ライナス 「…ありゃどうみても…」
 ロイド  「ああ…ターナのスタイルに視線すら向けないしな…まぁ我々もだが…」>

 

セーラ  「どさくさに紛れてロイドがとんでもない発言をしてる件」
ドロシー 「正直幼女と大人の女性の両方が好きなのと、幼女だけが好きなのとでは色々と
      差がありますよね・・・」
セティ  「前者はまだ女好きで通せるが、後者は・・・・(汗」

 

<ターナ  「うーん…ロリコン趣味でもみんながみんな犯罪を犯すわけでもないでしょうし…
       特にシャナンさんがゴリ押しして入れた選挙公約の2番はロリコンに支持される条文よね…」
 シャナン 「ち…違う…私はただ少女たちがスポーツを通して健康な肉体と精神を育むためによかれと思ってだな…  
      決してブルセラ趣味ではない!」>

 

セーラ  「シャナン死ね(#゚Д゚)!!」
ドロシー 「発言が過激すぎますよ!自重して下さい!!・・・・発言の意味自体は否定出来ませんけど・・・」
イリオス 『一体どういう育て方をすればああなるんだ?』
セティ  (アイラさん・・・・・何となくだけど近い内に貴方と居酒屋で会える様な気がする・・・)

 

<ライナス 「役割分担も決めてかねぇとな。ぶっちゃけ俺らの中でまともな文章力持ってるのターナだけだし、
       機関紙の編集長にはターナがいいんじゃね?元々ターナの提案だし」
 ターナ  (うは…提案しなきゃよかったかも)>

 

セーラ  「これぞ正に言いだしっぺの法則と」
ドロシー 「ターナさん・・・・イ㌔」

 

<ターナ  (なんでこの人たちは党員や支持者が増えると信じて疑ってないのかしら…
       このままマイナー団体で終わると思うんだけど…)>

 

セーラ  「私もそう思うわ」
ドロシー 「むしろ犯罪集団として認識されてしまうに100ペリカです」

 

<ルカン  「参謀、票の読みはどうか?」
選挙参謀 「はい、各企業、団体に動員をかけております。ブルジョワ層の支持は揺るぎありません」
ルカン  「うむ、その分奴らには甘い汁を吸わせてやらねばなるまいな、富裕層向けの税…相続税や
      法人税の減税政策を打ち出さねばな」>
<選挙参謀 「問題ありません、企業側より圧力をかけさせています。>
<ルカン  「うむ、バーハラさえおさえれば他の政党は恐れるに足りん。
      ごろつきどもを雇って集会の妨害も忘れるなよ」>

 

ドロシー 「こ、これは・・・・・!!」
イリオス 『撮影役の亡霊戦士達GJ!』
セーラ  「よし、これを使って彼らを強請るわよ!」
ドロシー 「何言ってるんですか貴方は!!?死ぬ気ですか!?」
シャナム 「おいッ!とにかくこの部分は編集でカットしろ!
      そうしないと明日にはFETVメンバー全員海の底だぞ!!」
イリオス 『やべ、もう流しちまった』
シャナム 「このオルソンめえええぇぇぇ!!!!?Σ*2)ガクガクブルブル」
(※ちなみに某負の女神の力により、この部分は紋章町には流されなかったらしい・・・)

 

<オリヴァー「失礼ですが私にとって美を探究する時間は何よりも貴重なものでしてな。
       それではごきげんよう…」>

 

セーラ  「このおっさんって本当謎よね・・・」
ドロシー 「原作でも蒼炎では敵かと思いきや、実は続編で生きていたりラフェエルを護る為に仲間になったり・・・」
イリオス 『そういやセフェランもコイツの生存には心底驚いていたな』
セーラ  「物凄い色物キャラね、」
ドロシー 「(ポンッと手を乗せて)セーラさん、貴方がナンバー1です」
セーラ  「オイィィィィッ!!それどういう意味よ!」
セティ  「相手にしてくれるかは分からないけど、シレジアの一社長としては会ってみたい人だな」

 

<鉄血幼女守護同盟の面々は、商店街のどこにスポンサードを頼もうかと知恵を絞りあっていた。>
<さしあたって1件分の広告スペースしか確保できないとの結論に達したため、
 スポンサー選びは慎重に考えねばならない。>

 

セーラ  「スポンサー?」
ドロシー 「つまりは支援団体の事ですよ。資金を援助して下さったりその団体のイメージを生かして
      知名度アップを手伝ってくれます」
シャナム 「ちなみにFETVにもスポンサーは付いてるんだぜ!」
イリオス 『フリージ家の事か・・・フリージ家の事かアアアァァァッ!!!(AA略』

 

<ジャファル「………グローメルの電気店……これからはITの時代らしい…仲良くなればネットで選挙の宣伝をする…
       ホームページの立ち上げ方とかのやり方を教えてくれると思うが…」>

 

セーラ  「ジャファル乙」
ドロシー 「ITですか・・・今のトレンドに合う良い選択肢ですね!」
イリオス 『懐かしき大○闘FEブラ○ーズネタにもあったアイオンの電気屋さんの事も
      たまには思い出してやって下さい・・・』

 

<エフラム 「ううむ…そうだな…」

1 オグマ案を採用   グレイル工務店と話をするぞ!公共事業は労働者の雇用を守る上でも大事だ。
2 シャナン案を採用  豆腐は美味い!小規模経営者を応援しよう。
3 ロイド案を採用    アイクも大好き肉を食おう。
4 ジャファル案を採用 世の中は情報化社会、ネットを制して支持者を増やそう!
5 ライナス案を採用   敵を知れば100戦危うからず!他の政党のことを調べよう。>

 

セーラ  「結局何が選ばれたの?」
イリオス 『1番だそうだ』
セーラ  「何故かしら?何処からともなく《混ぜるな危険》という電波が・・・」
ドロシー 「電波娘なだけに本格的に電波をキャッチ出来る様になったのですか、凄いですねセーラさん」
セティ  「誰がうまい事を言えと(ry」
セーラ  「オイッ」
イリオス 『これでこのネタは終わりだな。次行くぞ』

 
 

 ・>>286-293 ある結婚式の話

 

<キュアン 「せっと…なんかコイツ前より逞しくなってないか?」 シグルド「…ディアドラ…ラ…ラ…」>

 

セーラ  「後ろでシグルドが泣いている件」
ドロシー 「一体何が起きたのでしょう・・・?」

 

<リーフ   「はは、そりゃまぁヒトデナシー!!されれば逞しくなりますよ…、最近は特に雷耐性が著しく伸びてる気がする…」>

 

セーラ  「いや、そのりくつはおかしい」
セティ  「雷耐性が伸びてる・・・リーフ・・・・貴様ッ!!」
ドロシー 「ストップストーップ!!」
イリオス 『ティニーというよりミランダに電撃を浴びせられてる方が自然だぞセティ』
セティ  「そ、そうか・・・」
イリオス 『(そもそもナニを想像したんだろうなコイツ)』

 

<キュアン  「まぁちょっと一個人として頼みたいことがあったんだよ。彼にね…」
        テン↑クゥ↓!!エリートナメンナァ!!ゲッ↑コウ↓!!パクリジャネェカァア!!>

 

セーラ  「話の内容から察するにリーフかしら?」
ドロシー 「多分そうですね・・・・後ろでアイクさん達がワイワイやってますね」
セーラ  「うるさい程に元気ね、こいつら」

 

<シグルド  「綺麗になったな、見違えるほどに。言うタイミングが早いかもしれないが幸せになれよ?」>

 

セーラ  「そう言いながらも心の底では何で私じゃないんだー!と叫ぶシグルドなのでした・・・」
ドロシー 「勝手に変な事をねじ込まないで下さい!」

 

<シグルド  「ぬっるーーい!!」つ銀の剣
モス     「ヒトデナシー!」>

 

セーラ  「この一般プリーストが安らかに眠る事を祈るわ、アーメン」
ドロシー 「彼のご冥福をお祈りいたします」
セティ  「いや、ただ斬られただけだから」

 

<キュアン  「リーフ、すまないな。本来ならまだ年端もいかないお前にこんな役は重かったかもしれない」
 エスリン  「でも私たちはどうしてもあなたにリングボーイをやって欲しかったの、あなたは気づいてなかったと思うけどずっと前からそう決めてたの」
 キュアン  「だから私たちは心をこめてお前にこう言おう。ありがとう、と」
 リーフ   「僕が二人のためになれたのなら、こんなにうれしいことはないよ。だからこう言おう、どういたしまして、と」>

 

セーラ  「まぁ原作では親k」
ドロシー 「ストップストーップ!!メタ的話は自重して下さい!」

 

<シグルド「メティオガ…メティオ…コワイコワイ」>

 

セーラ  「今度は何かしら?」
ドロシー 「メティオ・・・という事はアルヴィスさんにお灸をすえられている時の事を思い出したとか?」
イリオス 『やけに馬鹿でかいお灸だけどな』

 

<あの二人も結婚かぁー。結婚しちゃったらエスリンさんの膝の上でキャッキャウフフもできなくなるなぁ。
 …いや、意地でもやろう。ええと日時は>

 

セーラ  「意地でもやるって・・・」
ドロシー 「良くも悪くもこのタフさこそが、彼の不死身さの秘訣だったりして・・・」

 

<ヘクトル 「おっとぉ!兄貴、この料理は譲れねぇ、こっちは高級料理のバイキングと聞いて昨日から断食してんだ!」
 アイク 「ぬかせ、この肉は俺のもの、いや、この世界の肉料理は俺のもの、そして肉料理こそが俺だ!」
 エリウッド「ちょっと落ち着こうよ、兄さんも…。料理は目で楽しむことも前提としてだね」
 二人  「こまけぇことはいいんだよ!」
 エリウッド「(;ω;)」>

 

イリオス 『エリウッド涙目www』
ドロシー 「そもそもアイクさんが言ってる事が意味不明なんですけど!」
セーラ  「個人的にこまけぇことは(AA略ry発言はツボに来たわね」

 

<レックス (俺のそっくりさんがいるー!?)
 ヘクトル (俺のそっくりさんがいるー!?)>

 

セーラ  「うわぁ、確かによく似てるわね!」
セティ  「ここにレスター殿を入れたら完璧だと思う」

 

<シグルド 「お前ら、いい加減にしないか!祝いの席で争うなど醜いにもほどがある!」>

 

ドロシー 「おっ、シグルドさんいつになく真面目な事を言いましたね」

 

<セリス 「父上ぇ…母上ぇ…私は…」
 シグルド 「聖戦の言葉づかいになってるー!?」>

 

セティ  「セリスは酒を飲んだらこうなるのか・・・・・知らなかった」
ドロシー 「それは当然ですよ。彼は未成年ですから」
セーラ  「てっきり酔ったら服を脱ぎだすタイプだと思ってたわ・・・
      そう、服を脱ぎだすタイプとね」
ドロシー 「そんな所を強調しないで下さい!!」

 

<シグルド (あれ…、そういえばセリスってディアドラに似ているし髪の色は私そっくりだしこれ、ヨソから見たら夫婦に見えんじゃね)
シグルド 「よーし、セリス。今はディアドラに甘えさせてもらいなさい、それが私の株を上げることにつながるー!!」>

 

セーラ  「まぁ原s(ry」
ドロシー 「ストップストーップ!!メタ的話は(ry3回目」
セティ  「シグルドさんも、私と同じ様に女性関係で苦労してるのですね・・・orz」

 

<??? 「君、キュアンさん達に頼まれたリングボーイの子でしょ?私もフラワーガールの役頼まれたんだ」
リーフ 「キレイだ…」>
<リーフ 「キレイなお姉さんー!よかったら一緒にお茶でも…」>
<??? 「こういうところでそういうことをやるもんじゃないってことを身を以って教えてあげる!」
リーフ 「コノヒトデナシー!」>

 

イリオス 『アルテナ初登場ktkr』
セーラ  「あれ、被害者はリーフなのに加害者の方が正しく見える、不思議!」
ドロシー 「いや、実際正しいですから」
イリオス 『(そういや某保管庫にはリーフ×アルテナってあるんだよな・・・)』

 
 

 ・>>297-306 (太鼓の達人ネタ)

 

<リーフ「暇だ」
 マルス「一行目から何言い出すんですか」>

 

セーラ  「確かに一行目に言う事じゃないわね」
ドロシー 「・・・勉強だとか武術訓練だとか下半身運動だとか掃除だとか睡眠だとか色々出来ますよね・・・」
セーラ  「・・・・・・・・今どさくさに紛れて変な事言わなかった?」

 

<リーフ「うーん、刺激、刺激、シゲキックス、刺激、刺激が欲しい…兄さん、なんか気分転換できるもん知らない?」
 マルス「(なんか変なの混ざってた…)あー、気分転換になるかは知らないけど、あるよ」>

 

セーラ  「シゲキックス懐かしいわね」
ドロシー 「また食べてみたいものですね・・・」
イリオス 『海外在住組は甘いグミにタバスコを掛けて満足するしかねぇ』
セティ  「・・・・・むしろそれでシゲキックスの代わりになってる作者の舌に突っ込みたい」

 

<リン「太鼓叩きたいならヘクトルのお腹叩きなさいよ。いい反発力よ?」
 ヘクトル「お前な…(#^ω^)ピキピキ」>

 

セーラ  「正直フロリーナ以外叩きたがる人が思い浮かばないんだけど」
ドロシー 「・・・それでも叩きたい人が居る紋章町って・・・・(汗」

 

<マルス「リン姉さんビビりすぎワロスwあっ、ちょっと、太鼓以外のものを叩くなって書いてあるでしょ、
     ちょ、マジ痛いから!ゴメンナサイユルシテーー」>
<マルス「リン姉さんも匠に頼んで太ももをリフォームしてmウギャアアアアアッー!!まだ殴り足りないんですか!?」>
<マルス「m9(^Д^)プギャーッ 見栄張って難しいなんてやるからwwリズム感無いですねwww
    う、うわ、ちょっと、今度は拳ですか!?ちょ、顔はやめtぐふぉ!!」>
<マルス「え、冗談はやめて下さいよねえさあああぁぁぁぁぁーーーーっ!
    ちょ、だめ、首はだめぇ!あぁぁ、腕が千切れるーっ!」(バキバキ)>

 

セーラ  「マルスってMなの?死ぬの?」
ドロシー 「リンさんの前ではドMですかね、はい」
イリオス 『正直男のツンデレなんて需要ねぇけどな』
セーラ  「ヲタきめぇ」
セティ  (それよりもバキバキと身体から聞こえてくるのに普通にスルーしてるのが気になる・・・)

 

<画面「フルコンボだどーん!」
 一同「うそぉ!?」
 リーフ「え、なんでそんな驚くの皆!?」>

 

セーラ  「初プレイでクリアって結構凄い事よね」
ドロシー 「ゲームにもよりますけどね。
      FEだとかロックマンゼロ辺りはその難しさから初見プレイでクリア出来る人は評価されますよ」
イリオス 『ヒッフッハヒッフッハデイヤー!』

 

<エフラム「インディアン嘘つかない。…まあ、見てろ」(ドン)>

 

セーラ  「インディアン嘘つかないって何よ!?」
ドロシー 「・・・と思わず突っ込みたくなるフレーズですね」

 

< エイリーク「あぁ、兄上が涙目に」
 マルス「くやしいのう」
 エフラム「悔しくなんかヌエー!(つд⊂)エーン」>

 

セーラ  「いつもは凛々しいエフラムが泣いてるわね」
ドロシー 「一部の人によってはお宝映像ですね」
セーラ  「・・・ちょっくらルネス学園の方で売ってこようかな?大儲け間違いなしよぉぉ!!」
ドロシー 「・・・・・・・・・」
セーラ  「ごめんなさいその屑を見る様な目はやめて下さいごめんなさい」

 

<リン「ちょっとヘクトル、あんたに鬼ができる訳ないでしょ」
セリス「自分のお腹叩きなよ」>

 

セティ  「セリスが何気に黒い件」
ドロシー 「スクリーンの前の皆様の意見を代弁したと考えれば・・・・
      ごめんなさい、フォロー出来ないです、はい」

 

<ヘクトル「どうした?じゃヌエー!なんだその二人でも持ち切れない程
      大量の黒猫やら兎やらのぬいぐるみや食品その他諸々は!?」
 エリウッド「ははは、取ったのは殆どニニアンだよ。彼女は本当にクレーンゲームがうまくて云々…」
 一同(誰も聞いていない事を自慢げに語り始めた…!)>

 

セーラ  「意外な才能ね」
ドロシー 「実生活ではあまり役に立ちそうにはありませんけどね」

 

<セリカ(何この光景?珍百景?)>

 

セーラ  「確かに珍が付くほどの光景よね」
ドロシー 「私の中でのMV珍は常に相方の言動です」
セーラ  「オイッ」

 

<エリウッド以外「  」(絶句)>
<アイク「フルコンボか。やるなエリウッド」
 エリウッド「甘い甘い。これはまだ序の口さ」
 セリス「なにそれこわい」>

 

セーラ  「エリウッド様がインチキ的難しさのモードをクリアしたアーーー!!!」
ドロシー 「一体何処にそんな体力が有るのでしょうかね・・・」
イリオス 『人は見かけによらないものだな』

 

<画面「フルコンボだどーん!」
 一同「  」(再び絶句)
 エリウッド「ふぅ、惜しいな。もう少しで全良だったのに…」>
<マルス「きゅ、999コンボ…僕には…この壁は越えられない…OTL」>

 

セーラ  「最早エリウッド様の皮を被った別人でしょコレ!?」
ドロシー 「・・・流石は紋章町・・・何があってもおかしくないですね」

 

<ニニアン「そうですね…エリウッド様は1スレ目から、ずっと練習を積み重ねてきたんですもの…
      その内、メカデスやはやさいたま、やわらか戦車だって全良できますよ…」
 エリウッド「ふう…せめてもう少し体力があれば、もっと簡単にできるんだが…」>

 

セティ  「1スレ目から練習してたのか!!?」
セーラ  「もう・・・突っ込めないわ・・・」
ドロシー 「・・・・そうですね。ここで終わりにしましょう」

 
 
 

・100レスの中のセーラ的名言

 

<二人  「こまけぇことはいいんだよ!」
 エリウッド「(;ω;)」>

 

セーラ  「まともな発言をしたエリウッド様をばっさり切ったこのセリフを評価したいわ。今度使おっと」
ドロシー (誰かに使うつもりなのでしょうか・・・・?)

 

・100レスの中のドロシー的名言

 

<エフラム「悔しくなんかヌエー!(つд⊂)エーン」>

 

ドロシー 「いつもは凛々しいエフラムさんが見せた涙目の表情が良かったので、これにしました」
セーラ  「やっぱり面食いね、アンタ」
ドロシー 「セ、セーラさんに言われたくないですよ!!」

 

・100レスの中のセティ的ナイスレス

 

<274 :助けて!名無しさん!:2010/04/07(水) 18:33:48 ID:4pqfyXjE>
 幼女のためだけに新党結成して党首が学生とかフリーダムすぎるだろw

 

セティ  「恐らく99%以上の人が思った事を見事に代弁したレスだと思う」
セーラ  「フリーダムというより最早破天荒過ぎない?」
ドロシー 「彼だからこそ出来る事・・・・なのかもしれませんね・・・・」

 

・100レスの中のイリオス的ナイスレス
241 :助けて!名無しさん!:2010/04/02(金) 02:49:37 ID:YJzq4Ap2
サラがいちいち扇情的なんだよ、是非もっとよこせお願いします

 

イリオス 『ツンデレ乙』
セーラ  「本スレにサラ(*´Д`)ハァハァする香具師多すぎない?」
ドロシー (・・・どうしてセーラさんは平気でこんな事が言えるのかなぁ・・・)

 
 
 

セーラ  「よし、これで今日のFETVは終わr」
???? 「セティ様!」
セティ  「こ、この声は・・・ティニー!どうしてここに・・・・?」
イリオス 『実は俺が連れてきてたんだぜ』
     (ティニーとうまく行かない原因は彼女が他の男(※リーフとかアーサー)ばかり見ていて、
      セティがどういう人間が見れてないというのもあるとミーシャが言ってたが・・・
      どうやらその読みは当たっていたようだな)
ティニー 「セティ様・・・居酒屋での話・・・本当ですか?」
セティ  「あっ、ああ、本当だよ」
ティニー 「そんなに自分の大切な人を想う様な人とは私知りませんでした・・・。
      その大切な人は幸せ者ですね」
セーラ  (志村ー!それお前お前ー!)
ドロシー (ド腐れシスター自重!良い雰囲気なのですから静かにしてて下さい!)
ティニー 「それで、セティ様・・・・・今から食事にでも行きませんか?」
セティ  「(゚Д゚)!!・・・うん!」
イリオス 『良かったな、セティ』
     (これで少しは距離が縮まると良いな・・・
      ・・・しっかし俺もいつになくガラにない事をしやがるなぁ・・・ま、いいか)
セーラ  「何かいつものおちゃらけたFETVの終わり方じゃない、珍しく良い終わり方ね・・・」
ドロシー 「たまにはいいんじゃないですか、たまには」
セーラ  「・・・そうね」

 
 

ドロシー 「さて、本当にお別れの時間となりました」
セーラ  「皆としばらくも会えないなんて、セーラちゃんとっても悲しい~☆」
ドロシー 「だからそのキャラはいろいろと手遅れですってば・・・・・」
セティ  (・・・・・FETVの皆さん、ありがとう・・・)
ティニー 「早く行きましょ、セティ様」
セティ  「・・・ああ!」
セーラ  「それじゃ、またね皆! 次も変なニュースをたくさん紹介しちゃうわよ!」
ドロシー 「変なニュースになるの確定なんですね・・・・・
      ええと、当番組では、皆様のご意見ご感想等をお待ちしております、と。
      それでは皆さん、また次回にてお会いしましょ~う!!
      本スレにて、『次のFETVに出したいキャラの出演キボンヌレス』をする事も忘れないで下さいね~!!」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしましたー」

 

イリオス『(株)ロプト』

 

イリオス『エリミーヌ教団』

 

イリオス『アスタテューヌ教団』

 

イリオス『AKJ会』

 

イリオス『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』


*1 一瞬○○の○士を思い浮かべたけど、多分気のせい・・・ね、うん
*2 *3
*3 *4
*4 ;゚Д゚