イリオス 『5』
イリオス 『4』
イリオス 『3』
イリオス 『2』
イリオス 『1』
セーラ 「パンパカパーン☆ こんばんはお茶の間の皆さん、遂に復活を遂げました、セーラ!」
ドロシー 「ドロシーのッ」
二人 「今週の紋章町ニュース!!」
セーラ 「さて、今週の紋章町のニュースを一つ残らず取り上げて、自由と混沌の名の下に
胡散臭いほど前向きに全肯定するこのコーナー!」
ドロシー 「この100レス程の間にどれだけの騒動が持ち上がったんでしょうね。今から腹筋が痛いです」
セーラ 「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしまーす」
イリオス 『(株)ロプト』
イリオス 『エリミーヌ教団』
イリオス 『アスタテューヌ教団』
イリオス 『グルニア王国』
イリオス 『AKJ会』
イリオス 『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』
○第32回 2010/06/12(土) 20:53:15(>27-1) ~ 2010/06/20(日) 13:19:16(>27-99)
・>>9-15 幼女の旗の下に 125~131
・>>29-35 エリウッドの花嫁さん1~6
・>>41-47 幼女の旗の下に 132~138
・>>54 聖戦ネタ
・>>60
・>>61-62 小ネタ7連発
・>>68 小ネタ
・>>70-74 幼女の旗の下に 139~143
・>>86
・>>88 偶にはこんなイリオスもいいんじゃない?
セーラ 「相変わらずエフラムは政党の仕事で忙しいわね・・・」
ドロシー 「それ以外ですと、小ネタが多い印象です」
セーラ 「後はエリウッドの花嫁ネタが・・・って何、エリウッド様ついに結婚したの!?」
ドロシー 「それは見てのお楽しみですよ」
セーラ 「それもそうか」
ウォルト 「エフラムさんの活躍はいいですけど、ロイ様は活躍するのでしょうか?」
ラクチェ 「聖戦ネタは面白そうじゃない」
シャナム※(・・・ラクチェ・・・ニヤリ)
イリオス 『どうしたんだ社長?』
シャナム※「な、何でもないぞ」
イリオス 『そうか・・・巻いて、巻いて!』
セーラ 「そ、それじゃ、いってみましょう!」
ドロシー 「まずはこちらから、どうぞ!」
・>>9-15 幼女の旗の下に 125~131
<1 オグマ案を採用する ラグズ票か…取り込めれば大きな力になるな>
セーラ 「ラグズたちを味方につけることにしたんだエフラムたち」
ドロシー 「でも良いアイディアではないでしょうか。こちらにもデータが届いてありますが、
私たちベオクとの確執は深いですから、普通選挙に投票することは有りません。
でも一度仲間として認めてもらえば、これほど頼もしい者たちもそう居ませんからね!」
セーラ 「そう?流石に毛むくじゃらになるのは嫌よ」
ドロシー 「いや、別に抱き合う訳ではあるまいし・・・」
<今回エフラムが同行者として伴ったのは、現役議員であるオグマ、ロイド、
ぜひ連れてってほしいと強く希望したシャナン、ラグズの歴史や社会についても学識の深いカナス、
それに後援者のグレイル工務店から店主のグレイルとアイクにも来てもらっている。>
セーラ 「いや、党首とか現役議員とかカナスとか仲介役の面々は分かるんだけど、何故にシャナン?」
ラクチェ 「仕事熱心なのですね・・・シャナン様って♪」
シャナム※「ガタッ」
<カナス 「はぁ…はぁ…話には聞いてましたけど…これはすごいところに住んでいますね…」
アイク 「なんだ疲れたのか? もっと体を鍛えないといかんぞ?」
カナス 「はぁ…面目ない」>
セーラ 「いや、アイクと比べられても正直困ると思うんだけど」
ドロシー 「セーラさんの言う通りですね」
セーラ 「例えて言うならさ、赤ちゃんでガンダムロボに体重で勝とうとするようなものよ」
ドロシー (・・・ど、どうツッコめばいいんだ今の発言・・・!?)
<ロイド 「…俺たちとは色々違うからな…連中に幼女を守るための政治を訴えて理解が得られるだろうか?」
エフラム 「子供を愛でる気持ちはベオクもラグズも変わらんよ。いや、人間だけではない。
あらゆる生物全般に言える事だ。きっとわかってくれるさ。いやわからす。必ず説得する」>
セーラ 「それじゃあプレデターの場合はどうなのかしら?」
ドロシー (どんな例え出してるんだこのド腐れシスターッッΣ(;゚Д゚)!!!)
「・・・ま、まぁプレデターにも♂と♀が居るでしょうし、
その内の幼い♀は守る・・・んじゃない・・・ですか?(何でこんな阿呆な解説を・・・orz」
<エフラム 「どうしたシャナン。さっきからキョロキョロして?」
シャナン 「ああ…いや…なんでもない」
(…猫耳幼女…猫耳幼女…)>
<シャナン 「ムハ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
ぬぬぬぬぬこ!? ね…猫耳…尻尾…いかんいかんクールに…
フッ…どうだろうお譲ちゃん…よければ写真を撮らせてもらえないか?」>
セーラ 「(;^ω^)・・・・・・・・・・・」
ドロシー 「(;^ω^)・・・・・・・・・・・」
イリオス 『(;^ω^)・・・・・・・・・・・』
ウォルト 「(;^ω^)・・・・・・・・・・・」
ラクチェ 「これってまさか・・・シャナム?シャナン様はこんな変態じゃないですし」
セラ・ドロ((流星軒ネタシリーズを見た限り彼はこんな変態のようです、本当に(ry)))
シャナム※(・・・・・ホッ)
イリオス 『・・・?』
<カナス (ああ…彼女はアイクさんに気があるようでしたからねぇ…
気恥ずかしくて話しかけられないのでしょうか)
アイクやレテとは初対面のカナスであるが、レテの態度は判りやすすぎた。>
セーラ 「この描写を見るに、気付かないのはアイクだけだったりして・・・」
ドロシー 「・・・否定出来ない自分が嫌になる・・・」
ウォルト 「ロイ様もいい加減自分への好意を気付いてほしい・・・orz」
<持ってきた荷物の中から魔法瓶のお茶を出し、幾つか食べ物を広げる。>
<アイク 「ああ、すまないな。頂こう」
カナス 「そちらの方もご一緒にいかがですか?」>
<レテ 「そ…そこまで言うなら一緒にお茶を飲んでやらんでもない。
だが勘違いするな! べ…別に私は木陰で昼寝をしてただけであって、
話しかけるタイミングを計ってたわけじゃないんだからな!」>
セーラ 「テンプレ的ツンデレ発言乙」
ドロシー 「カナスさんは優しいですねぇ・・・」
ウォルト 「・・・そういえばロイ様の嫁候補にはツンデレタイプは居ませんでした」
ドロシー 「まあ、無口キャラに年上、毒料理、元気ッ娘、自然少女、幼馴染と
それ以外のバリエーションには富んでいますけどね」
セーラ (ドロシーの中では、毒料理ってジャンルの内に入るのかしら・・・?)
<集落の中をシャナンはカメラ片手にうろついていた。>
<傍から見たらほとんど不審者であるが、シャナンに言わせると
「ち、違う! 幼女の美しい今という一瞬をフィルムの中に残しておきたいだけなのだ。ロ、ロリコンではない!」
ということらしい。>
セーラ 「完全にロリコンじゃないのコイツ!?」
ラクチェ 「シャナムめ・・・こんな奴だからシャナン様のイメージが悪くなるのです・・・!
次会ったら流星剣グォレンダァ!!してやるわ!」
ドロシー (・・・まさかですけどラクチェさん、このシャナンをうちの社長と勘違いしているのでは・・・?)
セーラ (そうみたいね)
ドロシー 「まぁ社長ですし、これでいいんじゃないですか?」
セーラ 「そうね、うちの社長だしね?」
イリオス 『(・・・・・・んっ、何でシャナムは反応しない?
いつもなら「それ酷くね?」とコメントするんだが)』
<カイネギス「……まぁ…なんだ。ワシらは演説やら言葉だけでは物事を受け入れない性質でな。
お前が子供たちのためを思っているのはよくわかったのだが、
この際はそれを行動で示してもらいたい」>
<カイネギス「腕試しだ。お前たちの力が我が甥をしのぐ物ならワシはお前を支持しよう。
他の者たちもそれで納得するだろう。
スクリミルも異存ないな?」
スクリミル「おう! この俺に勝てるベオクなら認めてやってもよい!」>
セーラ 「何か野蛮な解決方法ね」
ドロシー (どうしてせーラさんはこうも苦情が来そうな発言を堂々と言うのだろう・・・?)
ラクチェ 「でも弱肉強食な考え方・・・それはそれで嫌いじゃないわ」
シャナム※(つまりラクチェの好みはワイルドさと力強さを兼ね備えた者か・・・)
<エフラム 「それでは…そうだな」
1 エフラムが戦う 鍛えぬいた槍術とジークムントの力、見せてくれよう!
2 オグマが戦う 実戦経験豊富なベテラン傭兵だ、きっと期待に応えてくれる! …武器が銀の剣なのが微妙だが…
3 ロイドが戦う 最強の四牙の力、リガルブレイドの切れ味を思い知らせてやれ!
4 カナスが戦う ラスボスも殺すルナの力、見せ付けてやれ! しかし筋肉痛でフラフラしてる…大丈夫か?
5 シャナンが戦う 流星剣とバルムンクならば必ず勝ってみせてくれる! なんかやる気も満々だしな!>
セーラ 「この中でオグマが一番微妙なのってそれはそれでカオスな話よね」
ドロシー 「う~ん、どれが選ばれるのだろう・・・?」
ラクチェ 「5番以外じゃないと勝てないと思うわ」
ウォルト 「ここはやはり党首としてエフラムさんが戦うべきかと」
セーラ 「ええい!どうせ次回分かることなんだから、とっとと次行くわよ!」
ドロシー (セーラさんが考える作業をやめてしまった・・・)
・>>29-35 エリウッドの花嫁さん1~6
<エフラム「……」
エフラム「家族、増えたか?」>
セーラ 「えっ、そう?」
ドロシー 「食卓に並んでるのはいつもの顔ぶれでは・・・?」
セーラ 「あ~分かった。アルムよアルム!
今までは認識出来なかったけど、最近は認識できるようになったから、てっきり新しい家族かと思って・・・」
ドロシー 「・・・・・・・・・・・」
セーラ 「ごめんなさいごめんなさいもう言いませんごめんなさいごめん(ry」
<ロイ「そして最後にエリウッド兄さんの嫁のニノさんでしょ?」>
セラ・ドロ「「な、何だってー!!!(AA略」」
ラクチェ 「あら、良い子そうじゃない」
ドロシー 「いや、そういう問題ではありませんから!」
セーラ 「エリウッド・・・こやつもまた、ロリコンであった」
ドロシー 「いや、セーラさんそういう誤解を招くことは言わないで下さい」
<エフラム「……」
リン「エフラム兄さん、顔が険しいわよ」
マルス「ああ、あれですか。自分の目の前で幼女が他の家族といちゃついているのが腹立たしいと」>
セーラ 「いや、そのりくつはおかしい」
ドロシー 「マルスさん後で串刺しになれないといいですけどね・・・・・」
<セリス「ところでやっぱり僕たちからしたらニノ姉さんって事になるのかな」
リーフ「ニノ『姉さん』……。自分よりも年下の幼妻(幼すぎる気もするけど)でありながら
その実おねいさん属性も持ち合わせているだなんて……!」ブバァァッ>
一同 「駄目だコイツ、早く何とかしないと・・・(AA略」
セーラ 「年下でもいいってことは、サラがエフラムと万が一結婚したら人妻なサラにハァハァするのかしら?」
ドロシー 「それはない・・・・・・・・と言い切れない所が怖いなぁ」
ウォルト 「そうなった場合、ロイ様はどう思うのでしょうか・・・?
自分よりも年下の女の子を義姉さんと呼ぶ事に抵抗はないのかな?」
<ニノ「あたし、エリウッド様が喜んでくれるんだったら何でもするよ? ……あ、嬉しく、無かったかな」>
セーラ 「四牙の三人がこれ(エリウッドを彼らの名前に)聞いたら間違いなく押し倒してるわね」
ドロシー 「そんな人聞きの悪い事は言わないで下さい」
ラクチェ 「でも何かお似合いね。私にも良い相手は出来るのかなぁ・・・?」
セーラ 「ふっ、アンタにだって居るじゃない、ヨハ」
ラクチェ 「ご丁寧にお断り申し上げます」
セーラ 「ヨ」
ラクチェ 「ご 丁 寧 に お 断 り 申 し 上 げ ま す」
<エフラム(……そもそもエリウッドはニノと何か接点はあったろうか)>
セーラ 「支援会話はないけど、ニノがリキアで平和に暮らせるように手配したんじゃなかったっけ?」
ドロシー 「話は逸れますけど、ニノはペアエンディングじゃない方が幸せな気が・・・(ペア時の行方不明的な意味で」
?????「それは、」
??? 「聞き捨てならない発言だ。撤回して欲しい」
ドロシー 「いやちゃんと撤回致しますので、その殺気だけはやめて下さい」
セーラ 「こんな所で何してるのよエルク!つ『アーリアル』」
??? 「アギャアアアァァァァッ!!!」
ドロシー (エルクさん・・・なんて不憫な・・・)
<マルス「ニノ姉さんから、僕のこと紹介して貰えませんか」
ニノ「うん、するよ! 大事な義弟の頼みだもんね」
マルス(黒い牙への繋がりゲット。エリウッド兄さんは最高の相手を選んでくれましたよ)>
セーラ 「こんな時にも人脈作りを怠らないとは・・・汚いな流石マルスきたない」
ドロシー (マルスさんだけは敵に回したくないですね・・・)
<エフラム「……エリウッド。朝はすまなかったな。結婚おめでとう。幸せにな」
エリウッド「エフラム……。ああ、僕は必ずニノを幸せにしてみせるよ」
ニノ「エリウッド様……嬉しい……」>
セーラ 「そして最終的にはエフラムも認めて、ハッピーエンドと。
・・・・きぃぃぃぃ!悔しいぃぃぃ!!自分よりも先に誰かが恋愛成就すると何か嫉妬するわね」
ドロシー (さっき自分の恋愛候補を吹き飛ばした事はもう忘れてしまったのだろうかセーラさん・・・?)
<エフラム「夢、か……?」>
セーラ 「・・・って夢オチかい!?」
ラクチェ 「それにしてはやけにリアルだったわね」
<エフラム「お前、ニノを嫁に迎えろ」
ジャファル「……」
ジャファル「……瞬殺の時間だな」>
セーラ 「エフラムは一言余計なんだからもう・・・」
ドロシー (セーラさんには言われたくないと思いますけど、それ)
・>>41-47 幼女の旗の下に 132~138
<1 エフラムが戦う 鍛えぬいた槍術とジークムントの力、見せてくれよう!>
セーラ 「やっぱり党首が戦うんだ」
ドロシー 「世紀の一戦、お見逃し無く!」
<スクリミル「…アイク! お前の弟とて俺は手加減せんぞ。俺の牙が奴の首を噛み千切っても文句を言うなよ!」
アイク 「ああ構わん。男の勝負に手加減は無用だ。俺の弟だから…などと思わず徹底的にやってくれ。
それで死ぬとしたら所詮そこまでの男だったということだ」>
セーラ 「HIDEEEEEEEEE!!!」
ドロシー 「今回は違うと思います。あくまで弟を武人と認めた発言と、言えるのではないでしょうか?」
ウォルト 「しかし仮にこれで死んだとして、まあバルキリーの杖やオームの杖、復活の泉があるから無問題という意味とも・・・・」
ドロシー (・・・・・・・・・かのドラゴンボール以上の命の価値観の小ささとは、心底嫌な町だなぁ・・・)
<スクリミル「グオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!」
獅子の咆哮が轟き、巨漢が巨大な獅子に姿を変える。
真っ赤な毛並みはまるで血の色を思わせる。>
セラ・ドロ「「ひぃええええええ!!!?Σ(;゚Д゚)」」
ラクチェ 「何か美味しそうね(食用的な意味で」
セラ・ドロ「・・・・・えっ」
シャナム※「(性的な意味でと勘違い)・・・くっ、あの時にもっと強く訴えていれば、
あんな猫なんて瞬殺してラクチェにかっこいい所を見せられたというのに・・・!」
イリオス 『・・・おい、お前社長じゃないだろ』
シャナン 「なっ、バレたか!」
イリオス 『いや、言動からして結構バレバレだったぞ』
シャナン 「・・・この事はラクチェには内緒だぞ。さらばだ!(逃走」
イリオス 『・・・サムトーみたいに偽者が本物に化ける話はごまんと聞いたが、
まさか本物が偽者に化けるなんてなあ・・・・・世も末だな・・・・・・んっ?』
シャナム 「(近くのロッカーに監禁)おーい、オレを助けてくれー!」
<並みの者なら死を恐れて逃げ出したであろうプレッシャーの中で、
槍を構えて立っていられたのはまさしく日頃の精神修行の結果だ。
もののふとして常に死を身近に感じ取り、いつそうなっても恥じることの無いよう心を研ぎ澄ませてきた…>
セーラ 「と、言いながらも精神修行中はしょっちょうサラに邪魔されてた、エフラムなのでした~」
ドロシー (流石にサラも、精神修行はそう邪魔はしてないと信じたいなぁ・・・)
ラクチェ 「マリータの父上も、こういうプレッシャーを耐え抜く事が出来る強者・・・
私もいつか、それが出来ればいいな」
<エフラム 「うぉああああああああっ!!!!!!」
裂帛の気合を込めて雄たけびをあげた。
それに反応するかのごとくスクリミルが飛び掛る!
スクリミル「グルァアアアアアアア!!!!!!」>
<血飛沫が宙を舞った。>
セーラ 「・・・・・ゴクリッ」
ドロシー 「こ、これで勝負が決まるのでしょうか!?」
<それは一瞬の出来事だった。両者が交錯し駆け抜ける。
エフラムは肩口から血を流し崩れかかる膝を、槍で地を突いて支えた。
スクリミルは後ろ左足があらぬ方向に折れ曲がって用をなさなくなっている。>
セーラ 「うわぁ、何かエグイわね・・・所で何でモザイクがないのよ?流血シーンじゃないの!」
イリオス 『あっ、モザイク忘れちまった』
セーラ 「オイッ」
ドロシー 「お互いに酷い手傷を負ったようです。その点互角・・・とも言えましょうか」
ウォルト 「恐らくですけど、次の一撃に・・・全てを決めると思います」
ドロシー 「お互いに眼前の敵しか見ない緊張の瞬間・・・
エフラムさんもスクリミル氏も他の事には気を取られず、全神経を集中させて・・・」
<ぬこ幼女 「いけーーーー頑張れスクリミルーーーーーーーっ!!!」
とら幼女 「噛みつけーーーーーーっがおーーーーーーーっ!!!!!」
しし幼女 「ニンゲンなんてやっつけろーーーーーーーっ!!!!」>
<エフラム (よ…幼女がヤツの応援を…これは奴が正義で…すなわち俺が悪ということか?
俺は間違っているのか?)
巨大なスクリミルの殺気にも動じなかったエフラムの精神は激しい衝撃を受けて動じた。>
ドロシー 「・・・って何に反応してるんですかこのドアホオオオオッ!!!・・・ゲフンッゲフンッ」
セーラ 「う~ん、エフラムらしいという何というか・・・・一言で言えば、意味不明だわ」
ウォルト (それでも、自分みたいな凡人とは比べ物にならない位凄い人だ)
ラクチェ 「隙がないのか、隙だらけなのか良く分からないわね」
<朦朧としてくる意識…だがその中に浮かぶものは…
悪さをするサラであり…膝に乗せたミルラの笑顔…
槍の練習をするアメリア…追いかけっこをするチキやファ…
そうだ、弱気になることはない。自分の後ろには守るべき幼女たちがいる!
エフラム (そうだ…俺は…俺は! 幼女のために勝つ!)>
セーラ 「幼女を想像して力が湧いてくるって正直どうよ?」
ドロシー 「う~ん、でも誰かを守るため。というのはかっこいい事だと思いますよ
少なくともセーラさんには守りたいものは無いでしょうし」
セーラ 「失礼ね、私にだって守りたいもの位あるわよ!それはプライドよ!!」
イリオス 『なん・・・だと・・・?』
ドロシー 「セ、セーラさんにプライドというものが存在しただなんて・・・奇跡です・・・!」
セーラ 「オイイイィィィ!!アンタら私を何だと思ってるのよ!?」
<エフラム 「もらったっ!!!!」
前足を上げて上体を逸らしたスクリミル…その心臓目掛けて槍を突き出す…
鋭い槍先は…皮を裂き…筋肉に突き刺さり…だが心臓を貫くには至らなかった…
肩から流れる血がそれを許さず、それ以上突き貫く力は残っていなかった。>
セーラ 「だからモザイクかけろと何度(ry」
イリオス 『戦争物は残虐なシーンや流血シーンでモザイクをかけるか?つまりはそういう事だ』
セーラ 「一見かっこよく聞こえるけど、よくよく考えると怠慢じゃないの!?」
ドロシー 「こ、この一撃で終わりなのでしょうか。
果たしてエフラムさんの運命は如何に・・・!」
<スクリミル「……ってもいい…」
エフラム 「む?」
スクリミル「貴様の頼みなら投票してやってもいい。みなも同じ考えだろう…」
<獣牙族猫A「俺たちのスクリミルとあそこまでやるたぁ…ニンゲン…いや、ベオクにしてはやるもんだな」
獣牙族虎B「すごい戦いを見せてもらったわね! 体を動かさないと血が滾りそうだわ!」>
<カイネギス「みなが納得し認めたのだ…ワシが命じずともお前の願いなら票を入れに行くだろうよ。
いや…ワシ自身もここまで戦えるとは思わなんだ。よい気迫を見せてもらった。
お前を支持しよう」>
ドロシー 「エフラムさんの努力が実りましたね・・・おめでとうございます!」
セーラ 「ここで『それでも認められなかった』とすれば展開的に面白かったのにぃ」
ドロシー 「はいはいワロスワロス」
<ディーク 「ガリアから連絡だ。カイネギスが俺たちの支持に同意したらしいぜ!」>
<ターナ 「それはありがたいんだけど…あんな密林の奥にどうやって配達しろってのよ…
バイト増やすほど余裕ないわよ」>
セーラ 「おっと、その問題があったわね」
ドロシー 「密林を歩いて三時間では・・・例え歩けるだけの体力が有る人でも、割には合いませんね・・・
この問題はどうするのでしょうか?」
<サラ 「入ってきて」
ネサラ 「おー」
サラ 「あなたのお仕事はこの機関紙をガリアのカイネギスさん家に届けることよ。
一回事にこのお金を50枚あげるわ」
ネサラ 「ヒャッホーーーー任せとけ! 金持ちだ大金だ!」>
セーラ 「(つД`)・・・」
ドロシー 「(つД`)・・・」
ウォルト 「えっ、何ですか?」
ラクチェ 「お札だったら問題はないんじゃないの!?」
ドロシー 「・・・仮にも王族がこんなアルバイト(ry」
セーラ 「黙って続きを見なさい」
<ちっとも大金ではない。1ゴールド硬貨ばかりだ。
新聞配達一回分でわずか50ゴールド…ちなみに他のバイトは
一日あたり(早朝の3時間ほど)550ゴールド貰っている。
それを遠いガリアの奥地まで飛ばせてこの所業…>
ウォルト 「・・・・・・(つД`)」
ラクチェ 「・・・・・・(つД`)」
<サラ 「…明日の印刷分はこれでOKね…さ、そろそろお仕事はおしまい…
兄様がいなくて退屈…代わりに誰で遊ぼ?」
1 ターナで遊ぶ 姉様…私の魅力に堕ちてる…フフ…ダメ押しして弄ろうかな?
2 ディークで遊ぶ ロリコンさん…またからかってあげようか?
3 マンフロイで遊ぶ たまにはおじいさまでもいぢめようかな…クスクス
4 ライナスで遊ぶ このロリコンさんで遊んだことは無かったよね…どんな反応を返してくれるかしら?>
セーラ 「遊ぶという表現だけならそこらの女の子なんだけど、選択肢のコメントェ・・・」
ドロシー 「誰に転んでも凄い事になりますね・・・本当に12歳とは思えない少女だなぁ」
・>>54 聖戦ネタ
<アーサー「はぁ?何を言ってるんだアミッド、トードの血を引く人は
全員銀髪じゃないか」
アミッド「銀髪?それがか?それに、俺もトードの血を引いてるけど、
銀髪じゃないぞ」>
ドロシー 「リンダ(聖戦)の事もたまには思い出してあげてください・・・」
ラクチェ 「血を持つ私が言うのもなんだけど、平民キャラは影が薄い・・・」
??? 「主 人 公 な の に 影 が 薄 い 僕 も 居 ま す が 何 か(´;ω;`)」
イリオス 『おまいや平民どもの気持ちが分かるぜ・・・皆オルエンばっかり選んじまって俺は影薄ぃぜ・・・orz』
セーラ (く、空気が重い・・・重過ぎる・・・!)
<アーサー「血はあるけどクラスは風魔法しか使えないウインドマーz
アミッド「うあああああああああああああ」>
クロード父レスター「安心するんだアミッド!」
アゼル父スカサハ 「僕たちだって!」
レヴィン父ファバル「そういう苦労をしてるんだからね」
ジャムカ父ラナ 「だからこれしきの事で叫ぶなアミッド!」
イリオス 『カップリングの罠の結果乙』
ドロシー (バルキリーの杖が使えない弓騎兵・・・炎魔法が使えない傭兵・・・そしてフォルセティを使えない弓兵・・・
スカサハさんはファラの血を生かせる魔法剣のお陰でまだ救いがありますが、他は・・・)
セーラ 「クラス(使える武器含む)と成長率が合ってないって何なの?死ぬの?(笑)」
四人 「「「・・・・・ウワアアアアンッ!!!(´;ω;`)」」」
ドロシー 「セーラさん嘲笑するのはやめて下さい」
ロナン 「オレも居るぞ!(弓兵なのに魔力成長率が高い的な意味で」
・>>60 ~子供の頃にやった遊び~
<ヘクトル 「おれ星矢な星矢」
マルス 「せーやって下っ腹ですか…ま、いいですけど…ぼくはきょーこーやりたいです」>
セーラ 「えっ、これ何?過去編?幼い頃の兄弟たちの光景?
・・・あっ、映像には8年前って記されてるわ」
ドロシー 「この映像に映っている兄弟家の皆さんは、現在の年齢-8歳・・・と、言った所でしょうか?」
ウォルト (つまりこの映像のロイ様は7歳・・・あまり変わりませんね)
ドロシー 「8年前か・・・中学校で勉強していた記憶があります。
何だかんだであの時が一番楽しかった・・・(遠い目」
セーラ 「ドロシーはその事から地味顔の異名がついてた訳ね」
ドロシー 「オイッ」
イリオス 『8年前か・・・貴族になろうと必死に努力してたぜ。今でもしてるけどな!』
ラクチェ 「アイラ母上にシバかれてた記憶しかない・・・orz」
ウォルト 「今も昔も、ロイ様の家臣として・・・」
<セリス 「ちぇーんちぇーん…縄跳びじゃ気分でないよー」>
セーラ 「!!・・・・・不覚にも萌えてしまった・・・」
イリオス 『それが男の娘の魅力だ』
セーラ 「ヲタきめぇ」
ドロシー 「(スレ内の想像年齢-8的に)8~9歳のセリス・・・いや、これ女の子にしか見えないのですけど」
ラクチェ 「・・・セリス様・・・」
・>>61-62 小ネタ7連発
<1.あっち向いてホイ>
<二人 「ジャンケン、ポイ!リーフつ『グー』 アイクつ『パー』」
アイク 「あっち向いてぬぅん!!」
リーフ (ぎゃああ!!風圧でムリヤリ顔が兄さんの腕の行った方にイイィィッ!?)>
セーラ 「これは理不尽DAAAAAAAA!!」
ドロシー 「映像的には物凄くシュールですね・・・・・文字でしか表現出来ないのが残念です」
<アイク 「…リーフの負けだな」
リーフ 「コノヒトデナシー!」>
セーラ 「今回ばかりはリーフのこのヒトデナシー発言に賛成だわ。冗談抜きでこれは酷い」
ドロシー 「アイクさん、次からはもう少し手加減しましょう」
<2.小さい悩み>
<エイリーク「実は先程ブラジャーを泉に落としてしまいまして、
そうしたら精霊が現れて『貴方が落としたのはこの金のブラですか?それとも銀のブラですか?』
と聞かれました」
エリンシア「正直者な貴方は『ただのブラジャーです。』と答えたのでしょうね」
エイリーク「はい、そして替わりに精霊様が愛用する天使のブラジャーを貰いました」
エリンシア「…では何の問題も無いじゃありませんの?」
エイリーク「でもその天使のブラジャー、ブカブカしてて合いませんでしたorz」
エリンシア(つД`)>
セーラ 「つまり胸のサイズは泉の精霊>エイリークだったと・・・イ㌔。マジでイ㌔」
ラクチェ (自分はあまり巨乳と明言されてないから、人事のような気がしない・・・)
ドロシー 「(´;ω;`)」
<5.鎧違いです
漆黒の騎士「アイクよ、勝負だ」
アイク 「漆黒の騎士、お前を倒せば最後の召喚・イリスを使える様になるんだな!?」
漆黒の騎士「…………」>
イリオス 『黄金の○陽乙』
セーラ 「そういえば今月の28日にDS版が出るんだっけ?みんなもちゃんと買いなさいよ!!」
ドロシー 「どさくさに紛れて宣伝の場所に使わないで下さい」
・>>68 小ネタ
<エリウッド「縁側で日向ぼっこをしつつお茶を飲む・・・いいねぇ」
ロイ 「爺臭いって言われそうだけどね。落ち着くねぇ」>
セーラ 「ええぇ?何かそれ面白みに欠けてつまらないわ~。何かもっと騒げる物キボンヌよ!」
ドロシー (こういうモノも風流があって良いものだと思うのですが・・・
・・・セーラさん、どんどんユンヌ神に近づいていってるなぁ・・・主にアホさと発言の内容で)
セーラ 「・・・何か言いたそうな顔をしてるわねドロシー?」
ドロシー 「えっ、べ、別に何もありませんよ!」
<ヘクトル 「ふざっけんなこのくそロリが! 今日という今日はぶっとばしてやる!」
エフラム 「ほほぅ・・・貴様のようなメタボに俺の動きが追えるのか?
というかこちらこそ貴様を叩きのめしてくれる!」>
セーラ 「相変わらず品の無い罵倒ね」
ドロシー 「いや、罵倒だから品が無いのですけど・・・」
(時々セーラさんの日本語はおかしい・・・そう思うのは私だけではないはずです・・・!)
<リン 「―――初めてですよ、ここまで私を馬鹿にしてくれたおバカさんは・・・」
マルス 「・・・ちょ、いや、あの、お姉さま? フ○ーザ様入ってますよ?
だからサブミッションはやめtぎゃああああぁぁぁあぁあ!?」>
セーラ 「あ~あ、無茶しやがって、馬鹿な奴だ」
ドロシー 「命を張って姉の関心を引こうとするとは・・・正真正銘の姉スキーですね」
セーラ 「姉スキーってロシア人みたいな名前ね・・・マルス・アネスキー(笑)」
シャナム 「じゃあアグネスキーってのはどうだ?」
ドロシー 「(スルー)・・・・このニュースもそろそろ終わりですね」
シャナム 「・・・ヒドくね?」
イリオス 『ツッコミに困るフリをしたアンタの方が(以下略』
<エリウッド「・・・今日も我が家は平和だねぇ」
ロイ 「現実逃避はよくないよ兄さん」>
セーラ 「現実逃避なんてニートとかがするものよね~」
ドロシー (どうしてセーラさんはこうも、人の神経を逆なでするスレスレ発言を連発するのでしょう・・・?
パートナーの私こそが、今すぐ現実逃避したい・・・orz)
・>>70-74 幼女の旗の下に 139~143
<4 ライナスで遊ぶ このロリコンさんで遊んだことは無かったよね…どんな反応を返してくれるかしら?>
ドロシー 「あれ?ライナスさんはロリコンでしたっけ?」
セーラ 「幼女鉄血守護同盟の一員なんだからロリコンでしょ?」
ドロシー (未だに幼女鉄血守護同盟=ロリコン党と思っているのかこのド腐れシスターは・・・)
<サラ 「私退屈してるの。お仕事終わったら遊んでくれる?」
ライナス 「ああ、かまわねーぜ。ちょっと待ってな」
そのやりとりを見たターナが血相変えて駆け寄ってくる。
ターナ 「さ…サラ! 退屈なら私が遊んで…」>
セーラ 「タ ー ナ 必 死 だ な (藁」
ドロシー 「もう完全にサラの虜ですね」
<サラ 「……私小6なんだけど……そんなに子供じゃないもん、もうお姉さんだもん」
軽く頬を膨らませてソッポを向いてみせる。 渾身の演技だ。>
セーラ 「・・・!?」
ドロシー 「・・・!?」
セーラ (や、やばい・・・もう少しでロリコンになる所だった・・・!)
ドロシー (私たち同姓でさえ、正直クラッときそうだった・・・あ、ありのまま(ry))
ラクチェ 「・・・・・原作で敵として対峙しなくて良かったわ」
ウォルト 「12~13歳とは思えない少女だ」
<ライナス 「がっはっは! そうか悪い悪い! 園児扱いはねぇよな!」
大きな手のひらがサラの頭をクシャクシャと撫でる。
サラ (…いい人ね…そして…無意識下で幼女に萌えてしまったのを豪快な振る舞いで押し隠してるのね…)>
ドロシー 「ライナスさんの行動には何ら不可思議な点はないのに、何という幼き心理学者」
セーラ 「ロプト教の凄さの片鱗が分かったような気がするわ・・・」
<サラ 「やっぱり…ね、だから今日は妹になってあげる」
ライナス (なるほどこれはあれだな…聞けばサラは一人っ子の上、家族もあのじーさん独り…
さては兄貴が欲しいんだな。なんだ、かわいーもんじゃねーか!)
サラ (……私が兄妹に憧れてるとか考えてる顔ね…そうして無意識に正当化してるのね…
私を妹にしたいという本音を…クスクスクス)>
セーラ 「最早小学生とか言うレベルじゃNEEEEEEEEEE!!」
ドロシー 「ラクチェさんが先程言いましたけど、敵に回さなく本当に良かったですね
一応紋章町でも善人ですし」
イリオス 『見た目は子供、頭脳は大人!その名m』
他一同 「バーローwwwwwwwwww」
<それからライナスはサラを背に乗せてさんざん走らされた…
幼女に馬扱いとかドMかロリコンでないと耐えられなさそうな屈辱だが…
ライナスの心は妹の我侭を聞いてあげる兄貴の喜びで満たされていた……
やはり最近ニノが構ってくれないのが寂しかったのだろう……>
セーラ 「つまり保護欲が満たされて嬉しいということなのね」
ドロシー 「!・・・セーラさんにしてはまともな考察です」
セーラ 「オイッ」
ウォルト 「でも大の大人が何だか情けないですね」
ラクチェ 「仮にも暗殺組織の幹部なんだから、それが聞こえたら殺されるわよ」
ウォルト 「い、今のは無しです!」
他一同 「アハハハハハッ!!」
<真っ暗な森の中、3人の少女が茂みを掻き分けて進んでいた。
ラケシス 「もう! どこなのよここは!?」
クラリーネ「知りませんわよ!」
プリシラ 「クラリーネさんのスカポンタン! 貴女が地図を落としたからじゃありませんか!」
クラリーネ「あれは事故ですわ! 過ぎた事をいつまでも言うのはおやめくださいまし!」>
セーラ 「夜の森を歩くなんて、あっぶないわね~」
ドロシー 「でもこの三人なら深い闇の森だろうと、灼熱の砂漠だろうと、
KINSHINパワーで乗り越えていくような気がします」
<エフラム 「…その3人は何をしに行くと言っていた?」
店主 「なんでも…白鷺の族長家の兄妹は兄妹で愛し合うのが正しいから…
KINSHINするように説得するとかなんとか…
ワケのわからん人らでしたわい。…ああ…それと選挙の票集めもするとか言ってましたのう」>
セーラ 「表現がストレート杉ッΣ( ゚Д゚)!!」
ドロシー 「歯に布着せぬ言い方というか何と言うか・・・AKJらしいなあ(汗」
<シャナン 「待て! そんな弱気でどうする! 私はセリノスもフェニキスもまわるべきだと思うぞ!
全ての人民に幼女愛の精神を伝え、支持を訴えるのが我々の党の精神ではないか!」
(冗談ではない! 鳥羽幼女と仲良くなるチャンスを逃せるか!
特に白鷺の幼女は目もくらむばかりの美しさと聞く! 絶対に写真に収める!)>
イリオス 『下心丸見え杉ワロタ』
ドロシー 「他の党員はともかく、彼は正真正銘のロリコンっぽいです、本当に(ry」
<オグマ 「よく考えてくれ、どう行動すべきなのか…俺たちはお前の決定に従う」
エフラム 「むぅ…」
1 自分の案を採用する セリノスは諦めてフェニキスに向かおう。AKJの邪魔をしては申し訳ない。
2 シャナン案を採用する 当初の予定通りセリノスへ向かおう。全ての人々に支持を訴えるべきだ!
3 ロイド案を採用する 市街地へ帰るか…消極策だが手堅いかも知れんな>
セーラ 「一番を選んだらエフラムは正に紳士ね」
ドロシー 「う~ん、どれを選ぶのか想像もつきませんね!次回をお楽しみに!」
・>>86
<エイリーク「……おはよう……ございます……」
ターナ 「おは……わっ、どうしたのエイリーク、目の下に隈作っちゃって! それになんかフラフラしてるし!」
エイリーク「……はい……ほとんど徹夜だったもので……」>
セーラ 「m9(^Д^)プギャー!」
ドロシー (セーラさん黒い・・・)
「しかし一体何が原因なのでしょうか・・・?」
<エイリーク「はい。今学校でミラ教の成立過程について習っているのですが、少々分からないところが」
セリカ (キュピーン☆)
エイリーク「……それで、神話の細かなエピソードから成立当時の時代背景、習俗等に至るまでみっちりと……」>
ドロシー 「(;^ω^)・・・・・・・・・」
セーラ 「ミラ教の信者は野蛮ね~!やっぱり私みたいなシスターが居るエリミーヌ教が1b(ry」
ドロシー 「本当に自重して下さい」
<エイリーク「……今夜、第二弾が……」>
セーラ 「ってまだあるのかい!?」
ラクチェ 「・・・・・エイリーク、ご愁傷様ね」
ドロシー 「いや、エイリークさん死んでませんから!・・・精神的には、死ねるのでしょうけどね・・・(苦笑」
・>>88 偶にはこんなイリオスもいいんじゃない?
<イリオス「はー…今月はもうパンの耳で凌ぐしかねーな」>
セーラ 「ちょ、亡霊戦士たちは何うちのカメラマンの日常を映してるのよ!」
イリオス 『そんな事、別にどうだっていいじゃねーか!』
セーラ 「え~、だってテレビ映り悪いし・・・」
ドロシー 「正直言って誰得ですよねー」
イリオス 『・・・オレ、泣いていいか?』
<レイヴァン「ああ、自分の同志と政党を作り、この町の政権を握ろうとしているのは知っているが…
詳しい活動は何も知らない」>
セーラ 「AKJという組織でアンタと(ダキュン!ダキュン!!)するために毎日(ry」
ドロシー 「ド腐れシスター自重しろ!」
ラクチェ 「私も妹だけど、正直あまり理解出来ないなあ・・・」
ウォルト 「多分、そのままの方がいいと思います」
???? 「そんな貴方も大丈夫!AKJは誰でもウェルカム(ry」
ドロシー 「会長も自重して下さい」
<レイヴァン「オルエン…だったか。彼女のことはお前が守ってやれ」
イリオス「なっ…そ、そりゃあ「大事なスポンサー様」は守らなきゃな?」>
セーラ 「ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ」
ドロシー 「『大事なスポンサー様』ですって・・・」
イリオス 『いや、ちょ、おい!お前ら勘違いするなよ!』
<イリオス「アイツを守れ…か
…言われなくても、分かってるっつの」ボソッ>
セラ・ドロ「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!」
イリオス 『お、おい!ここ、これは売り言葉に買い言葉であってだな・・・と、特に深い意味は・・・//』
セーラ 「ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ」
ドロシー (でも今日はオルエンさん来てませんね・・・それがいいのやら悪いのやら・・・)
ウォルト 「・・・唯一の恋愛候補がロイ様の候補でもある事を思い出してしまったorz」
ラクチェ 「・・・まぁ、イ㌔」
◆お便りコーナー
ドロシー 「それでは皆様お待ちかねの、お便りコーナーで~す!
ここではFETVのページにあるコメント欄へ送られてきたコメントや、メッセージにお答えします!」
セーラ 「さぁ今回はどんなモノが来たのでしょうか!?」
ドロシー 「今回は4通・・・着実に増えてまいすね」
セーラ 「でもこれ以上増えたら正直面倒だから、4通までにしてねー!」
ドロシー 「勝 手 に 決 め る な」
ユアンに警告する!ゲストのラクチェのパンチラを撮ったら流星剣の刑だ!肝に銘じておけ! -- シャナン2010-10-02 (土) 00:56:55
セーラ 「シャナン一体何やってるのよ!」
ラクチェ 「え、えっと・・・シャナン様、心配しなくても私は誰にもパンツを撮られてませんから!」
ドロシー 「・・・・・・あれ?所で話の中のユアンは何処なのでしょう?」
セーラ 「今日は来てないんじゃないの?」
イリオス 『・・・・・まさか・・・!』
ユアン 「(シャナムが監禁されてたロッカーの隣)ンッー!ンッー!僕を出してよー!」
セーラ 「それじゃあ次行くわよー!」
ドロシー 「二通目は・・・ティニーさんからのようですね。何やら本も送って下さったようです」
セーラ 「あらっ、あの子細いけど、中々太っ腹じゃない~!」
ドロシー (上手い事を言ったつもりなのだろうか・・・?
しかし何だろう、この嫌な予感は・・・?)
FETVのシャナムさん×オルソンさんの同人誌をつくりました。一冊差し上げます。 -- ティニー 2010-10-02 (土) 08:31:20
セーラ 「・・・・・前言撤回」
ドロシー 「嫌な予感が的中したアッー!」
イリオス 『一つ言わせて貰う・・・これ誰得なんだよ!』
セーラ 「うっ・・・おえ・・・カバーからして吐きそうだわ」
ドロシー 「本当に吐いたら放送事故なのでカンベンして下さい」
シャナム 「オレはこんなむさ苦しい男とはではなく、綺麗な姉ちゃんと(以下略」
セーラ 「それじゃあ三通目行くわよ!」
ドロシー 「もう三通目・・・それでは、ご開帳~!」
お嬢様が最近平民と親しげにしているのだ。平民、私と決闘しろ! -- 執事 2010-10-03 (日) 16:21:16
イリオス 『・・・誰?』
セーラ 「平民は間違いなくイリオスだとして・・・お嬢様が気になるわね」
イリオス 『やっぱりオレかよ!・・・執事・・・まさか・・・ハヤテのごとくn(ry』
セーラ 「ヲタきめぇ」
ドロシー 「多分違うと思います」
ウォルト 「・・・・・・遊○王の下っ端?」
イリオス 『そ れ だ !・・・決闘しろという発言も合致するしな。
理由は分からんが、受けてたってやる!俺のサイバー流(主に合成電脳竜)が火を噴くぜ』
ドロシー (何が何なのかよく分かりませんけど、イリオスがやる気になったようで何よりです)
???? 「・・・・おい、オルエン様の従者である私がお便りを出したんだが・・・(´・ω・`)」
セーラ 「それじゃあ最後の一通行くわよ~!」
豆腐屋!俺の豆腐屋をよろしく!良質健康美味な豆腐! -- ボーレ 2010-10-09 (土) 18:42:28
ドロシー 「・・・感想やコメントというよりは、ボーレさんからの宣伝でしたね」
ラクチェ 「まあ効果はあるんじゃない?」
ウォルト 「僕はいつもお世話になってますよ。姉のレベッカも満足させて貰ってます」
セーラ 「いつか聞いたKINSHIN豆腐、それがどうなったのか知りたいわ」
ドロシー 「そんな事知りたいのはセーラさんだけですよ・・・
・・・まあ何にせよ、ボーレの豆腐屋は近い内に取材させて頂きますので、
その時まで楽しみにしていて下さいね!」
・100レスの中のセーラ的名言
<二人 「ジャンケン、ポイ!リーフつ『グー』 アイクつ『パー』」
アイク 「あっち向いてぬぅん!!」
リーフ (ぎゃああ!!風圧でムリヤリ顔が兄さんの腕の行った方にイイィィッ!?)>
セーラ 「あまりの理不尽さにその勇姿(?)が記憶に焼きついたわ」
ドロシー 「・・・私は例え、勝ったら1万円をやるというルールでも絶対したくないなあ」
・100レスの中のドロシー的名言
<持ってきた荷物の中から魔法瓶のお茶を出し、幾つか食べ物を広げる。>
<アイク 「ああ、すまないな。頂こう」
カナス 「そちらの方もご一緒にいかがですか?」>
<レテ 「そ…そこまで言うなら一緒にお茶を飲んでやらんでもない。
だが勘違いするな! べ…別に私は木陰で昼寝をしてただけであって、
話しかけるタイミングを計ってたわけじゃないんだからな!」>
ドロシー 「カナスさんの優しさに絆される一幕でしたので、カナスさん自身の発言も加えてこれに一票です」
ウォルト 「レベッカ姉さんもカナスさんは高く評価していた・・・良い人だなあ」
・100レスの中のウォルト的ナイスレス
<87 :助けて!名無しさん!:2010/06/19(土) 00:30:33>
お前らもっと気楽にいろいろ書くべきだぜ。
ウォルト 「僕のネタももっと書いて欲しいという想いから、これを選びましたorz」
ドロシー 「切実ですね、ウォルトさん・・・」
・100レスの中のラクチェ的ナイスレス
<50 :助けて!名無しさん!:2010/06/15(火) 17:29:53>
エフラム・・・・・・ステータス上限でははるかに負けている相手によくぞここまで・・・!!
やはり口先だけの男じゃないな
ラクチェ 「強い男ってかっこいいわよね・・・エフラムも中々だけど、でもアイクさんがやはり・・・///」
セラ・ドロ(バルムンク込みの強さとはいえ、シャナンェ・・・)
ドロシー 「さて、お別れの時間となりました」
セーラ 「皆としばらく会えないなんて、セーラちゃんとっても悲しい~☆」
ドロシー 「だからそのキャラはいろいろと手遅れですってば・・・・・」
ウォルト 「ふぅ~、上手く出来たかは分かりませんけど・・・楽しかったです。
今度涙目グリーンの居酒屋へお越し下さい・・・サービスしますよ!」
ラクチェ 「あー楽しかった!・・・さてっと、流星軒の手伝いの続きしないと・・・」
セーラ 「それじゃ、またね皆! 次も変なニュースをたくさん紹介しちゃうわよ!」
ドロシー 「変なニュースになるの確定なんですね・・・・・
ええと、当番組では、皆様のご意見ご感想等をお待ちしております、と。
・・・23回目以降の様にもし参加させたいキャラが居ましたら、
新しいページが掲載される度に、本スレに『次は○○を出演キボンヌ』みたいなレス
(※普通のレスの終わりに一文の形として入れてもOK)を付けて下さい。
いつものように早い者勝ち式で、FETVニュース投下後に
一番最初と二番目に出演希望されたキャラを、次回のFETVに出演させますよ♪」
セーラ 「今回からは二人分まで出すから、いつも一番手を取られて涙目の人も安心ね♪
でも一人に付き一人までだから、欲張っちゃ駄目よ~!」
イリオス 『基本的に誰でもいいんだが、出来るなら味方とか有名な敵とか、
ある程度知名度がある奴がいいな・・・ちなみに今まで参加したキャラはパスの方向で頼む。
【ジャファル、ユンヌ、セティ、ジャンヌ、ヒーニアス、ゼフィール、
ビラク、サザ、ローロー、ユミナ、ユベロ、クリス♂、クリス♀
ウォルト、ラクチェ】の十五人だ・・・』
ドロシー 「それでは皆さん、また次回も見て下さいね~!」
セーラ 「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしましたー」
イリオス『(株)ロプト』
イリオス『エリミーヌ教団』
イリオス『アスタテューヌ教団』
イリオス『グルニア王国』
イリオス『AKJ会』
イリオス『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』