2010年 7月 25スレ目400-480

Last-modified: 2010-09-09 (木) 10:41:07
 
 

イリオス 『5』

 

イリオス 『4』

 

イリオス 『3』

 

イリオス 『2』

 

イリオス 『1』

 

セーラ  「パンパカパーン☆ こんばんはお茶の間の皆さん、遂に復活を遂げました、セーラ!」
ドロシー 「ドロシーのッ」
二人   「今週の紋章町ニュース!!」
セーラ  「さて、今週の紋章町のニュースを一つ残らず取り上げて、自由と混沌の名の下に
      胡散臭いほど前向きに全肯定するこのコーナー!」
ドロシー 「この100レス程の間にどれだけの騒動が持ち上がったんでしょうね。今から腹筋が痛いです」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしまーす」

 

イリオス 『(株)ロプト』

 

イリオス 『エリミーヌ教団』

 

イリオス 『アスタテューヌ教団』

 

イリオス 『AKJ会』

 

イリオス 『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』

 
 

○第26回 2010/04/23(金) 18:38:56(>25-404) ~2010/05/01(土) 19:51:34(>25-480)

 
 

・>>407-414 運命の歯車 2章
・>>417-421 幼女の旗の下に 42~46
・>>425-427 百合妹と兄
・>>435
・>>441 (>>435に便乗?)
・>>445-450 幼女の旗の下に 47~52
・>>454-458 妹の攻勢(百合妹と兄の続き)

 
 

セーラ  「あら、意外と少ないわね」
ドロシー 「そうですね、埋めを除くと実質60レス程しか今回はニュースにしませんからね・・・
      尚、幼女ネタが少なく・・・・って何故にリン×エフラムネタが!?」
セーラ  (一体何をしてるのかしらリンは・・・)
?????「ふっ、ここか・・・私の戦場は・・・」
セーラ  「アンタは確か・・・!」
ヒーニアス「フレリアコーポレーション副社長の、ヒーニアスだ!」
ドロシー 「今回のゲストは貴方の様ですね、どうぞよろしく(ペコリッ」
ヒーニアス「ふんっ、馴れ馴れしい発言は控える事だな。
      私はあくまで仕事としてニュース解説をするだけの事だ!!」
ドロシー (何だかいつになく鼻にくる態度だなぁ・・・いつもはここまで酷くないのに・・・?)
イリオス 『・・・このヒーニアス、まさか・・・・!!』
セーラ  「どうしたのよオルソン?」
イリオス 『ただのヒーニアスじゃないぞ!こいつは、某社長とフュージョンしたヒーニアスだ』
一部以外 「「「「な、何だってーーー!!!(AA略」」」」
イリオス 『まさかあの大長編ネタの設定を使ってくるとはな・・・かなり、やる』
FETV作者 (※注意:いつも本スレで書かれる変態の王子はただはた迷惑なだけなので、
      大乱闘FEブラザーズより『遊戯王の海馬社長とフュージョンしたヒーニアス』を拝借致しました。
      どうかご了承下さい・・・えっ、ソレもっと迷惑だろって?こまけぇこたあ(AA略ry))
ヒーニアス「そう、私はここに来る前、再び海馬社長と融合した策略の王子だ!
      ・・・・・全てはエイリークに良い印象を持たせる為にな!!」
セラ・ドロ((でもコイツの本質あんまり変わってNEEEEEEEEEEE!!))
イリオス 『巻いて、巻いて!』
セーラ  「そ、それじゃ、いってみましょう!」
ドロシー 「まずはこちらから、どうぞ!」

 
 

 ・>>407-414 運命の歯車 2章

 

<一方、痺れを切らしたデギンハンザーは犯人と思われる強者達(つまり竜を除く各種ラスボス格)に
 攻撃を仕掛けようとしていた…。
 今宵、誘拐犯の…その意外な正体が明らかとなるッ!!>

 

セーラ  「あ、あの今まで何人もの少女を誘拐してた輩の正体が・・・!」
ドロシー 「これは見逃せませんね、はい!」

 

<ニルス  「リン様やエリウッド様、ヘクトル様にも伝えなくちゃ!僕達だけでは被害を食い止められないし…」
 ガトー  「ああっ、そうじゃなニルス……デギンハンザー、一体何がお前をそこまで駆り立てる?
       確かにお前は我ら三人の中でも最も親馬鹿じゃが…」>

 

ドロシー 「前回のニュースでも触れられていますが、
      デギンハンザーさんは誘拐犯を自らの手で捕まえる為、一種の魔女狩りを行おうとしているのです」
セーラ  「まったく、アホよね・・・・そんな事したって捕まりっこないのに」

 

<セリス  「何でもデギンハンザーさんが我慢の限界で、自分から誘拐犯狩りを始めてしまったみたいなんだ!」>
<マルス  「僕が電話アドレスを持ってるよ。今電話する………くっ、繋がらない!
       いつもならすぐ出るのに、一体どうなってるんだ!?」>

 

セーラ  「・・・・・ま、まさか・・・もう既にデギンハンザーに・・・!?」
ドロシー 「・・・こ、この次の映像に何があろうとも、私達には説明するぎ、義務があります・・・
      例えそれがハーディンさんが無残な姿で発見される、凄惨なる地獄であっても・・・」
セーラ  「ドロシー・・・」
ヒーニアス「ふんっ、覚悟は決まったようだな、遊戯」
ドロシー 「ちょwシリアスな所を茶化さないで下さい!
      私はあんなヒトデ頭の王様では有りません!・・・それでは・・・続きのVTR、オンッ(カチッ」

 

<ニーナ  「…ハーディン…」
 ハーディン「…ニーナ…」
 ニーナ  「何か…身体が熱い……ぁぁ…貴方が欲しい…」>

 

二人   「( ゚Д゚)・・・・・・・・・( ゚Д゚ )」
イリオス 『こっち見んな』
セーラ  「えっ、て、てっきり血まみれのハーディンでも見つけるのかと思って覚悟してたんだけど・・・」
ドロシー 「いや、これは幻ですよ幻!実際は血まみれなんですよ!」
セーラ  「そ、そうね!これは死に際のハーディンの願いを映し出しているだけだわね!?」
イリオス 『お前ら酷杉ワロタ』

 

<ハーディン(ようやく…ようやく、ニーナの夫として認められるのだな。
       …とは言っても彼女の食事に媚薬を混入し、その後愛の言葉を囁いただけのだが…
       てか夫婦なのに一度も手すら握れなかった現状が間違っているのだ!
       何故赤の他人のカ○ュには全てを捧げられる位愛せるのに、
       法的に夫である私はボロ雑巾扱いなのだorz
       原作のバカヤロー!加賀の大バカヤローッ!!……ゲフンッゲフンッ!
       と、とにかく今日は来客は絶対来ぬし、電話線も切っておいたから邪魔される確率は0%!
       ……長文となってしまったが、これで…やっと…妻t)
 デギン(黒竜)「GYAWOOOOOOOO!!」>

 

セーラ  「ごめん、コレ見てたら何だか涙が出てきたわ・・・(´;ω;`)」
ドロシー 「彼の酷い扱いにも本当に同情を禁じえませんが、
      ようやく今までの苦労が報われて妻と上手くいく時に
      デギンハンザーさんに邪魔される所がまた・・・・」
イリオス 『同じ男として、ハーディンには心から同情するぜ・・・』

 

<デギン  「…ニニアン、ユリアそしてイドゥンは何処だ!
       教えぬのならここで竜の舞積んで6タテしてくれる!
       カ○オーガだろうがミュ○ツーだろうがわしの逆鱗の敵ではあるまい!」>

 

イリオス 『ポ○モン乙』
ヒーニアス「竜の舞を何回も積んだら最後・・・・・まさに粉 砕 ッ!玉 砕 ッ!!大 喝 采 ッ!!!
セーラ  「デギンハンザーはタイプ的には『ハゲ・ドラゴン』ね」
ドロシー 「ハゲというタイプはポ○モンには存在しませんし、第一失礼過ぎますよ!!!」
セーラ  「所でFEで龍タイプといったら、やはりチキやミルラ、ニニアン、ラジャイガー辺りよね~♪」
ドロシー 「最後は誰ですかそれ!?ラジャイオンですよ!」
ラジャイオン「・・・ラジャイオンです・・・原作ではアシュナードにコキ使われるだけではなく
       妻が妊娠してる事も知らずに死に、ココでは名前すら満足に思い出してもらえないとです・・・
       ・・・ラジャイオンです・・・ラジャイオンです・・・」
イリオス 『分かったから早く家に帰ってイナに慰めてもらえ』

 

<ゴート  「家を壊してすまん。これで家を直してくれ…つ『グレイル工務店の家建築割引券』+300万円」
 ハーディン(……竜達は大切なモノを盗んでいきました。私の一世一代のチャンスです(´;ω;`))>

 

ドロシー 「これは最早セティさん以上の扱いの酷さ・・・」
イリオス 『この発言の元ネタが名作映画ルパン三世、カ○オストロの城な事を忘れさせる位に、
      改変の中身が不憫だな』
セーラ  「これが後の・・・いや、現在進行形の暗黒童貞である」
ドロシー 「ド腐れシスター自重しろ!!・・・ゲフンッ、ゲフンッ!」
ヒーニアス「・・・ふっ、女一人の心すら掴んでおけぬとは、恥ずかしい奴だな」
他三人  「『「お前が言うな!!」』」

 

<ネルガル 「ぬぅぅぅぅ!!私のモルフ達が滅ぼされていく!」
 エフィデル「25スレ目にてやっとまともな出番が来たぞイヤッホォォォォウ!」
     (ネルガル様、ここから脱出しますよ!)
 デニング 「…ソーニャ様からの伝言を伝えます。『志村ー、逆逆ー!』
      …ソーニャ様からの伝言を伝えます。『志村ー、逆逆ー!』
      …ソーニャ様からの(以下略ry」>

 

セーラ  「えっ、エフィデルってそんなに出番無かったの?」
ドロシー 「まぁそもそもモルフで人気があったのは散り際の言葉が悲しいリムステラ、
      絶世の美女と称される(自称)人間のソーニャの二人でしたからね・・・
      原作でもあっけなく死んだ彼にはあまりスポットライトが当たらないのはある意味必然かと」
セーラ  「・・・何だかんだでこんな性格をしていて良かったわ。
      みんな私を思い出すし、好印象を持つもの!」
ドロシー (正直こうやってペアを組んでる私の身にもなってほしい・・・・)
セーラ  「・・・何か言いたそうな顔をしてるわね」
ドロシー 「な、何でも有りませんよ!早く続きに行きましょうよ!」

 

<リン   「(クンクンッ)…北の方角から複数の竜の匂いがするわ」
 マルス  「さすがリンねえさん、その嗅覚はもはやドーベルマンレベr…ぎぇぃやああああ!!!」
 リン   「だ~れ~がドーベルマンですってぇぇぇ!」>

 

イリオス 『本当にこの二人は戯れるのが好きだな』
セラ・ドロ「「これは戯れるとは言わn(ry」」

 

<シグルド 「先程アルヴィスから電話があった。ディアドラが…誘拐されてしまった」>

 

一同   「「「「な、何だってーーー!!!」」」」
ヒーニアス「・・・こいつは相当厄介だな」

 

<シグルド 「実は連続誘拐の被害者の共通点>>237をクルト殿には話しておいたのだ。
       …それをうけてディアドラの護衛用に、二十人もの上級ユニット(全員Lv20)をつけたのだが、
       先程突然鎧を着た謎の男の襲撃に遭い、全員倒されてしまった…」>

 

イリオス 『数大杉ワロタ』
セーラ  「ひゃあ・・・それだけの護衛を全員倒すなんて・・・・・正に化け物じゃない!!」
ドロシー 「でも紋章町でそこまで出来るのは限られてますね・・・」
ヒーニアス「ふんっ、私ならフレリアコーポレーションの総力を結集して青眼の白龍三体で護衛するがな
      ・・・ただしエイリークに限る」
ドロシー 「そんな事したらむしろディアドラさんに迷惑じゃないですか!!?
      護衛二十人だって充分不便なはずなのに」
イリオス 『それよりもエイリーク限定な所に突っ込もうぜ』

 

<ミカヤ  「(黒竜の目の前に立つ)…デギンハンザー様!」ロイ「ね、姉さん!」セリス「危ないよ…!」>

 

セーラ  「ちょ・・・!?」
ドロシー 「な、何と言う事でしょう!!この行動は勇気か、はたまたは無謀から来るものなのでしょうか・・・?」
セーラ  「説得する為の行動ね・・・結果どうなったのかしら?」

 

<デギン  (…目が覚めた気がする…少なくとも、娘や今までのベオクが関与していない事は分かった。
       謝罪と賠償を、行ってくるとしよう。……ミカヤ殿よ、私の目を覚まさせてくれて、感謝する)>

 

セーラ  「あっ、説得に成功したようね。どうせなら失敗すれば良かったのに~♪」
ドロシー 「・・・・・・・・・・・・」
セーラ  「ごめんなさいごめんなさいもう言いませんごめんなさいごめん(以下略」

 

<サラ   「…(ゾクッ!)……貴方は……ふふっ、最近巷を騒がせてるのは貴方なの、変態さん?」
 ?????「ぐっ…その変態という言い方は傷つく。私はエフラムとは違うからな」>

 

セーラ  「やっぱりエフラムは万人共通のロリコン扱いなのね」
ヒーニアス「そう、あいつは俺が認めた・・・ロリコンだ」
ドロシー 「そこって普通ライバルという所じゃないんですか!?」

 

<サラ   「…何で何人も誘拐してるの?貴方のターゲットは、恐らく『一人だけ』なのに」
 ?????「……こうすれば、永久に報われないと思っていた、私の見果てぬ夢が叶うからだ」>

 

セーラ  「見果てぬ夢?」
ドロシー 「つまり誘拐犯にもやはり何かの目的があって・・・・」
ヒーニアス「本来のターゲットは一人・・・気になるな」
ドロシー 「もしそれが事実だとしたら・・・」
ヒーニアス「木を隠すには森の中。って奴か・・・ふんっ、そのために何人も誘拐するとは、哀れな奴だな」
ドロシー 「ただのヒーニアスさんが言うと一蹴したくなる言い方ですが、
      流石に社長と融合したヒーニアスさんは言う事が一味違いますね~」
ヒーニアス「オイッ」

 

<サラ   (愚かね。ワープの杖で全員救い出すわよ。
       …失敗したら…何をされるか想像するのも怖いけどね…
       で、でも大丈夫……リーフや兄様が助けに来てくれる……私、信じてるわ…)>

 

イリオス 『失敗したら勿論(ダキュン!ダキュンッ!!)だな』
セラ・ドロ「「それ系は自重しろぉぉぉぉ!!」」
ヒーニアス「・・・着せ替え人形にでもするのか?」
セーラ  「それにしてもコレは暗黒幼女の本音がポロリって感じね」
ドロシー 「何だかんだで年相応の少女・・・なのですねぇ・・・」

 

<イシュタル「十三人目の方とは一体…?」
 ティニー 「そ、その人が来たら私達には何が起きるのですか!?」
 ヘザー  「私とキャッキャウフフするのよ」>

 

セーラ  「どさくさに紛れて何言ってるのこのレスビアン盗賊!?」
ドロシー 「正に神出鬼没。としか言いようがないですね・・・」

 

<ミカヤ  「…しっかし、一体誰が銀髪や巫女の少女を次々と誘拐していってるのかしら…?
       もしも見つけたら、『思 い っ き り ビ ン タ し た い』わね」
 リーフ  (『』内の言葉を強調し過ぎ!)>

 

イリオス 『うむっ、ミカヤのビンタは痛そうだな』
セーラ  「エリンシアが一番痛いんじゃないの?ぶっ飛ばして差し上げますわ発言的に考えて・・・」
ヒーニアス「逆にエイリークのビンタはあまり痛まんと思うに一票だ」
ドロシー (・・・・な、何ですかこの↑の流れ・・・?)

 

<ナンナ  「えっと…(パンッパンッ)…リーフ様が、例え一日に100回不幸が起きても、
       最後には少し幸せになりますように」
ミランダ (そんな回りくどい事言ってないで、ただリーフに不幸が起きません様にって言えばいいのに…
      か、勘違いしないでよ!別にリーフの為にそんな事祈ってる訳じゃ(ry))>

 

イリオス 『ミランダのテンプレ的ツンデレ発言乙』
セーラ  「ナンナの願いが微妙に混沌としてるのは気のせい?」
ドロシー 「き、気のせいですよ・・・多分」

 

<地主の巫女「そうかいそうかい(…どうやらこの二人、親友でありながら同じ男を望む様だね)
       ……青春じゃのう…ふふっ」>

 

セーラ  「社会人となった私達には、あまり縁の無くなる話よねぇ・・・」
ドロシー 「・・・否定出来ない自分が嫌になる・・・」

 

<地主の巫女「ある男が私に向かって、俺の彼女にならない?と聞いてきたのじゃ
       …その男は見た目が凄く良く、何百人もの女性を虜にしてきた…
       でもわしは言った。断るとね」
 ナンナ  「どうしてですか?」
 地主の巫女「……悪を感じたからじゃよ。ああいう人間は傲慢で自分勝手なのじゃよ。
       案の定何人もの女性を傷つけてきた……その事実を知ったのは後じゃったが、
       断って良かったと思う。
       今頃、その男はどうしたのかのぅ?」>

 

セーラ  「ねぇ、これって何かの伏線?」
ドロシー 「確かにそれっぽいですね、はい」
ヒーニアス「」

 

<ナンナ  「本当は心優しいですし、いざとなったら頼もしい…人の痛みが分かる男の子なのです!」
 ミランダ 「…あたし達はそんな彼が大好きです。……だからあたし達、後悔はしていません!」
      (しまった、つい本心を言ってしまったorz)>

 

ドロシー 「( ;∀;)イイハナシダナー」
イリオス 『俺も女の子にこういう風に想われたいぜちくしょー!』
他三人  「それは有り得ないね(な)」
イリオス 『オイッ』

 

<その強さは紋章町強さランキングの上位に君臨するほどであり、
 原作での漆黒の騎士の棲み家(?)はご存知の方も多いだろう…>

 

セーラ  「棲み家って漆黒の騎士は怪物扱い!?」
ドロシー 「・・・と、思わず言いたくなる言い回しですね」

 

<マルス  「待つんだ姉さん!」
 ミカヤ  「えっ、何マルス?」
 アイク  「……漆黒の騎士、何故いつもの様に姉貴を乙女と呼ばず、ミカヤと名前で呼んでいる?」
 漆黒の騎士「!!」
 マルス  「それに何か変だよねぇ…いつもの貴方なら、先にアイク兄さんに注意するよう促すはずなんだけど」>

 

セーラ  「これは・・・どういう事だってばよ?」
イリオス 『ナ○ト乙』
ドロシー 「確かに言われてみればこれだけの矛盾点がありますね」
ヒーニアス「・・・まさか・・・この男は・・・!!?」

 

<漆黒の騎士「…………正体を見破られたのは計算外だったが…ふんっ!(捉える)」ミカヤ「きゃあ!」>
<一同   「連 続 誘 拐 事 件 の 犯 人 だ っ た な ん て ! ! ! ! ?」>

 
 

FETV一同「「『「「な、何だってえええぇぇぇ!!!!?」」」』」」

 
 

セーラ  「ま、まさか・・・漆黒の騎士が全ての誘拐事件の黒幕なの・・・!?」
ヒーニアス「許さん・・・許さんぞ・・・貴様ァ!!」
ドロシー 「ニ、ニュース自体はここで終わりですが、続きがつき次第、すぐに続きを放映致しましょう!
      それでは次のニュースです」

 
 

 ・>>417-421 幼女の旗の下に 42~46

 

<ターナ  (な…なんだかストーキングみたい…、ちっ違うのよ!
       同室の相手の不振な行動を確認するだけなんだからね!)>

 

セーラ  「いや、その動きどう考えても変質者の類の動きなんだけど・・・」
ヒーニアス「・・・モクbじゃなかった・・・ターナ・・・」

 

<キャス  「ゲッ!? なんでここにいるのよ…やっぱアンタアタシを襲う気でしょ!?
       ロリコン、そうはいかないんだからね!」
 ターナ  「んなわけないでしょ!? 私はノーマルだってば!」>

 

イリオス 『ターナ×キャスktkr』
セーラ  「オルソンきめぇ」
ドロシー 「ターナさんも、これでエフラムさんが日常思われてる事を少しは理解してくださるといいのですが・・・」

 

<ローラが退室すると苦々しく吐き捨てる。
 ダノミル 「フン、お人好しめが! サボリたいがゆえの仮病に決まっておろうが!
       ……いやまて…急病はどんな健康な人間にも起こりうることだ…ぐふふふ…そうだな。
       仮病でなどあろうはずがないな…」>

 

セーラ  「何か不快な笑いね・・・企んでるのかしら?」
ドロシー 「そうですね。何処となくセーラさんに近い企み方ですよね」
セーラ  「オイイィィ!!私そんなに外道じゃないわよ!」

 

<どことも知れないとある場所……2人の男がチェス盤を挟んで向き合っている。
 傍らにはワイングラス。
 深い赤が男の目を楽しませる。差し向かいの男が白くしなやかな指先で駒を進めた。>

 

セーラ  「ちょっと暗めだからよく見えないわね」
ドロシー 「(撮影係の)亡霊戦士さ~ん、もう少し近づいて下さ~い!」
ヒーニアス(長髪・・・そして肥満体のシルエット・・・この二人、知っている気がするぞ!
      ・・・確かフレリアコーポレーションの会合で・・・)

 

<?????「…水清ければ魚住まず…クルト殿にはそれがお分かりになりませぬな。
       腐った柱でも全て取り除けば家そのものが崩れ去る…」
 ?????「その後にどのような家が建つか……」>

 

セーラ  「これってつまり巨大政党って言われるバーハラの崩壊を意味してる・・・のかな?ねぇドロシー?」
ドロシー 「アホでよく知られるセーラさんがここまでの考察を・・・かなり、やる」
     (確かにそう取れますね)
イリオス 『志村ー!逆、逆!』
セーラ  「オイッ」

 

<?????「先も言いましたが世の中の流れは移ろい変わる物ですよ。
       今日権勢を誇っていても明日もそうとは限りません」
 ?????「そう願いたいものです…どれ、名残は惜しいがそろそろお暇せねばなりませぬ。
       来週までに次の差し手を考えねばなりませんな」
 ?????「ええ、楽しみにしておりますよ……オリヴァー殿」>

 

セラ・ドロ「「えええぇぇぇッ!!?」」
セーラ  「二人の内の一人はあのデブ貴族だったの!?」
ドロシー 「直接的に失礼ですよセーラさん!」
ヒーニアス「やはりそうか・・・何処かで会ったかと思っていたが・・・オリヴァー殿か
      だとしたらもう一人は・・・」

 

<エフラム (最後に会ったのは…2週間前になるか…サラ、ミルラ、チキ、ファ…みんな…
       俺は幼女を守っているつもりでいたが…むしろ俺の方が幼女の純粋さに心慰められ…
       救われていたのかもしれんな。
       早く帰ってお前たちと遊んでやりたい…そのためにも一刻もはやく開かずの間とやらを調べて、
       サラが言っていたのものを確認せねば…
       明日こそターナと連絡を取れるだろうか…)

1 寝る       明日も重労働なんだ…早く寝て体力を回復しよう
2 食堂へ行く    飯の時間は終わったが…なんか残り物ないかな?
3 風呂に入る    そういえば今日はまだ風呂入ってなかったな…
4 幼女を思う    みんな……それと俺はロリコンではない
5 エイリークを思う エイリーク……それと俺はシスコンではない>

 

セーラ  「禁断症状が出てるーーーー!!!!」
ヒーニアス「ふんっ、やはりロリコンか」
ドロシー (否定したい・・・したいけど・・・もう否定出来ませんorz)
ヒーニアス「それで結局何を選んだんだ?」
ドロシー 「それは次回までのお楽しみという事で」

 
 

 ・>>425-427 百合妹と兄

 

<「何でお姉様なんて呼ばれるかなー…私にはそんな趣味無いのに…」>
<百合趣味の疑惑をかけられて以来、リンは必要以上に年下の女の子に慕われるようになってしまっている。
 愛の告白を受けたのも一度や二度ではない。
 (前にみんなに聞いてみたときには他より背が高いからとか…武芸に詳しくて頼りがいがあるからとか
 言われたのよね…そんな人他にもたくさんいるじゃない…何で私だけ…)>

 

セーラ  「相変わらずねリン・・・」
ドロシー 「女性から見ると、ただの男にはない男らしさがあるからじゃないでしょうか?」
セーラ  「!・・・多分それよドロシー」
ドロシー 「大変ですねぇリンさんも」
イリオス 『俺もそんな風にモテてぇよ・・・orz』

 

<ぐいっ、という擬音が相応しい有無を言わせぬ勢いで少女の手が目の前に突き出される、その手には
 可愛らしい柄の封筒があった。どう考えてもこれはラブレターだ。>

 

セーラ  「女性からラブレターって・・・男でさえ貰った事が無い人が大半なのに・・・」
イリオス 『でも携帯電話やE-メールがある今のご時勢に、古典的だよな』
ドロシー 「ははっ、時代の・・・移り変わりでしょうね・・・多分」
セーラ  「何か予想ぶっといているけど、アンタラブレター書いた事あるの?」
ドロシー 「あ、ありませんよ!」
イリオス 『(ヒソヒソ話)と言いながらも書いてそうだな』
セーラ  「(ヒソヒソ話)候補はパーシバルかシン辺りね。あの子ああ見えて面食いだし」
ドロシー 「やめてええぇぇぇ!!?(´;ω;`)」

 

<(エフラム兄さんに、ねえ…)
 彼女に話を聞くと、以前に町に侵入した魔物に襲われかけたが、間一髪で助けてもらい、その際に一目惚れしてしまったが
 直接話す勇気が出ず、高等部の私に手紙を渡して欲しいとのことだった。
 (相変わらず年下相手には凄い打率だわ…10割いっちゃうんじゃないの?)>

 

セーラ  「あら、リンじゃなくてエフラム宛てのラブレターだったの」
ドロシー 「これだけ見ると普通にかっこいい青年なのですが・・・」
ヒーニアス「ふんっ、私なら弓の一閃で簡単に魔物を蹴散らすがな」
ドロシー 「でも最後は魔物四体に囲まれてタスケテエイリーク!ですね、分かります」
ヒーニアス「クッ・・・スナイパーだって・・・充分強いんだぞ・・・」
ドロシー 「それは聖戦烈火暁の話でしょう?聖魔の光石だと正直フォレストナイト>>>スナイパー(笑)
      そしてヴァネッサを愛人(笑)にしか出来ないとかどんだけヘタレなんですか(藁」
ヒーニアス「(社長抜きで素が出た)・・・・・・・ウワアアアッァァンッ!!!!?(´;ω;`)」

 

セーラ  (・・・・・ドロシーってあんなドSだったっけ?)
イリオス 『俺達のヒソヒソ話の内容の所為じゃね?・・・ちなみにドロシーが登場する作品も
      遊牧騎兵>>>>スナイパーとされがちなんだけどな』
セーラ  「・・・そういう意味じゃあスナイパーと遊牧騎兵の両方が強かった烈火の剣は良バランスって事ね」
イリオス 『だろうな。・・・しかしエフラムは年下相手には10割の打率・・・
      俺たち24万6734人のモテない男は打率0なのにぃぃぃ!!』
セーラ  (そんなに紋章町にはモテない男が居るの!?・・・本当嫌な町ね・・・・ってこれドロシーのセリフか)

 

<少女から預かった手紙を渡そうとした。だが動揺していたためか、足がもつれて体勢を崩してしまった。>

 

セーラ  「リンにはそう起こらない瞬間を写したモノね、割と貴重だわ」
ドロシー 「そうなんですか?」

 

<形で支えた、それを認識したリンは自分の心臓の鼓動が大きく跳ね上がるのを感じていた。
 (兄さんの胸板ってこんなに広かったんだ…こうなったこと無かったから初めて知ったなあ…
  って当たり前じゃない!兄妹なんだから…)>

 

???? 「そこから(ダキュン!)へと行くのが正しい兄妹の姿d(自主規制」
イリオス 『AKJの会長は早く帰ってくれ』

 

<安著したエフラムは、優しげに微笑むとリンの頭をごく自然に撫でた。
 その瞬間、リンは背中に上級雷魔法を食らったかのような衝撃を感じた。
 (やだ…兄さんに頭撫でられるの気持ちいい…そういえば兄さんに撫でてもらうのって初めてかも…)>

 

セーラ  「何というKINSHIN」
ドロシー 「でも過去ネタにもあった様に、エフラムさんの撫で行為は相当気持ちいいそうですよ」
セーラ  「そ、それは頭の話だよね!」
イリオス 『恐らくは(自主規制』
セラ・ドロ「「オルソンは自重しろぉぉぉ!!!」」

 

<「はあ…何考えてるんだろ私…ありえないでしょ…」
 先程の自分を思い返してみる。兄の胸元に顔を預けている自分、そして頭を撫でられて良い気分になって…
 「いやいやいやいやいや!だから無いって!?あれは何かの間違いだから!」>

 

???? 「それは間違いでは有りません!それこそはリン、貴方の兄に対する想いのエムブレムなのです!」
イリオス 『いやだからラケシス姫さまは早く帰れ!』
ラケシス 「でも貴方だって、その光景・・・見たいのではなくてよ?」
イリオス 『!!・・・・・(ゴクリッ』

 

<「いや、そういう訳にもいかないだろ。妹からの愛の告白を簡単に無かったことにはな…」
 「……はい?」>

 

セーラ  「・・・・えっ、どういう事?」
ドロシー 「い、いや・・・私に振られましても・・・つ、続きを見れば分かるのではないかと」

 

<手紙の内容は要約すると『以前、あなたに助けられてからあなたのことが頭から離れません。好きです』
 といった文が書かれていたのだが、肝心の差出人の名前が書かれていない。>
<(いや、ちょ、何これ!?差出人の名前が書かれてないラブレターを私が直接兄さんに渡したって事は、
 私が兄さんに好きですって 言ってるようなもんじゃないの!?)>

 

セラ・ドロ「「これは予想GUYYYYYYYYYY!!」」
イリオス 『エフラム×リンktkr!』
セーラ  「オルソンきめぇ」
ドロシー 「差出人の名前書き忘れるって意味ないじゃないですか!?」
ヒーニアス「・・・ラブレターを書いた女、一体何がしたいんだ?」

 

<「正直、突然すぎてどうしていいかわからない。だから少し時間を…」
 「いやいやいやいやいや!これは誤解!誤解なの!」
 「…そうなのか?」>

 

セーラ  「私達から見れば確かに誤解と分かるんだけど・・・」
ドロシー 「エフラムさん側から見ればそうではないと思われても仕方がありませんね、はい」
ラケシス 「誤解ではありませんわ。ここでエフラムをお☆そ☆え☆!!」
イリオス 『その一部始終はエ○パロスレ辺りでく☆わ☆し☆く☆!!』
セーラ  「AKJ会長が自重しNEEEEEEEEEEE!!」
ドロシー 「しかも今度はイリオスまで買収されTAAAAAAAAAAAAA!!!」
ヒーニアス「・・・ふんっ、遊戯よ。私が代わりに対処してやろうか・・・?」
ドロシー 「だから私はあのヒトデ頭の王様ではありませんって!
      ・・・お願いします」
ヒーニアス「ふん、いいだろう・・・青眼の白龍よ、滅 び の バ ー ス ト ス ト リ ー ム ッ ! ! !
二人  「『ぐあああああああ!!!?』」

 
 

セーラ  「・・・随分と静かになったわね。早く続きをしよっか」
ドロシー 「えっ、ええ」

 

<(いやいやありえないから!あれは何かの間違い!忘れろ私!でも気持ちよかっ…だから違ーう!?)
 その日、リンは自分でもよくわからない感情に悩まされ、眠れない夜を過ごすのであった。>

 

セーラ  「悶々としてるのねリン」
ドロシー 「何故でしょう?セーラさんのその例え・・・妙に的を得てるようで卑猥な感じが・・・いえ何でもないです」
セーラ  「?・・・まぁいいわ。次のニュースにレッツゴー!」

 
 

 ・>>435

 

<エフラム「休日の朝からなんだ?いつもは昼まで寝てるのに」
 リン   「そっ、そんなに寝てないわよ!兄さんがいつも朝から稽古してるから見ないだけよ」>

 

セーラ  「リンってお寝坊さんだったの?以外ね・・・」
ドロシー 「てっきり兄弟家の誰よりも早く目覚めるタイプだと私も思ってました」

 

<エフラム「なぜ毎回俺なんだ…アイク兄上やヘクトルなら試食コーナー目当てでついて行くと思うぞ…」>

 

ドロシー 「試食品コーナー目当てって・・・ヘクトル様はともかくアイクさんはそんな理由で
      来るとは思えないんですが・・・」
セーラ  「いや、アイクってゴリラだからさ、バナナの試食品があるかどうかチェックする為に行くんじゃないの?」
ドロシー 「それは幾らなんでもアイクさんに失礼過ぎますよ!!?」

 

<リン   「…っ、ただの荷物持ちよ!ほら修行よ修行!」
 エフラム「やれやれ…」>

 

セーラ  「男っていったら正に荷物持ちよねぇ・・・」
ドロシー (何故だろう、エルクさんやマシューさんが大量に荷物を持たされてる光景を思い浮かびました・・・)
ヒーニアス「エイリークの荷物だったら何でも持ってやるぞ」
ドロシー 「いや、貴方の意見を聞いてないのですが・・・」

 
 

 ・>>441 (>>435に便乗?)

 

<「兄さん、これとこれどっちがいいと思う?」
 「…どっちも似合うと思うぞ」
 「…じゃあ兄さんが好きな方選んで」
 「どっちかと言われてもな…」>

 

イリオス 『男女にありがちな会話だな』
セーラ  「あっ、やっとオルソン帰ってきた」
イリオス 『イリオスだ!』
セーラ  「・・・そういえば最近、あのエロ法師(※サウル)がそこらの女性にこうやって服を選ばせてたような・・・
      あれほど女性は口説くなと言い聞かせてるのに・・・(ゴゴゴゴゴッ!!」
セーラ  「ちょ、ド、ドロシー落ち着きなさいよ!?」

 

<「兄さん?どこ行ってたの?」
 「いいの見つけたんだ、どうだこれ?」>

 

セーラ  「エフラムの服のセンスのなさに全女性が泣いた」
ドロシー 「『バカ一代』って・・・そもそもそんな服が売られてた事に驚きです」

 
 

 ・>>445-450 幼女の旗の下に 47~52

 

<エフラム 「…皆元気でやっているか?……サラ…風邪は引いていないか…?
       ミルラ…お姉ちゃんなんだからチキやファの面倒をよく見てやってくれ…頼むぞ…」>

 

セーラ  「これだけ見ると普通に子供に優しい青年の様な・・・」
ドロシー 「実際そうなんですよ!!・・・た、多分」
イリオス 『せめてその点だけは信じてやろうぜ』

 

<眺めていた天井のシミがどことなく幼女に見えなくもない。
 エフラム 「あのおさげはミルラか? その横のちっちゃいのはファに見えるな…一生懸命手を握ってる。
       そうだ、仲良くな…」>

 

セーラ  「コレ禁断症状としか言えNEEEEEEEEEE!!!」
ドロシー 「駄目だコイツ、早く何とかしないと・・・(AA略」

 

<エフラム 「おいまて貴様」
 犯罪者C 「うわっ!? 聞いてたのか!?」
 エフラム 「ロリコン扱いはよく聞こえる。いいか、俺はロリコンではない。これは幼女への慈愛であり
       幼きものを守る信念だ」

 その後はエフラムの幼女語りが3時間にわたって続いたのだった…>

 

イリオス 『過去の演説よりも長くてワロタ』
セーラ  「この演説が終わった後、そこにはロリコンになった囚人たちの姿が・・・!」
ドロシー 「セーラさんやめて下さいもうそれ3流ホラー映画のオチより怖すぎです」
イリオス 『世界丸見えネタ乙』

 

<サラが一言挨拶を述べて一礼する。部屋にいるのは下記の面々である。
 マンフロイの孫娘、小学生サラ 竜王家の孫娘、小学生ミルラ、チキ、幼稚園児ファ、
 中学生アメリア 黒い牙の首領の娘、中学生ニノ グルニア家の令嬢、小学生ユミナ、>
<そう…この集まりはサラの企画だ。オグマたちも知り合いの幼女を出来るだけ呼んでほしいと言ってきた。>

 

セーラ  「これだけの幼女・・・サラは一体何の為に・・・?」

 

<カナス  (確かラクチェたちって15~6くらいですよね…この人たちの中では年長に分類されるんですねぇ…)>

 

セーラ  「まぁその年まで来たら幼女とはもう言えなくなるわよね」
ドロシー 「・・・でも原作を考えるとセリスとそう年は変わらないはず・・・つまり18~19位では?」
イリオス 『幼女の旗の下に作者の気分を代弁してみるぞ(・・・ギクッ!!)』
ヒーニアス「・・・悪魔で作者の設定の中の存在だ。気にする必要はないな」
イリオス 『ちょっと図に乗るとこうか・・・orz』

 

<その後サラはオグマの引率を断り、幼女達だけで駅前通りまで繰り出した。>
<サラ   「ああ、それは募金箱よ。…まぁ兄様救出資金とでも思ってもらえばいいわ。
       500G以上いれた人には握手、1000G以上なら笑顔でお兄ちゃん…と呼んであげてね」>

 

セーラ  「コレが目的だったのかアアァァァーーー!!!」
ドロシー 「・・・・と、思わず突っ込みたくなるプランですね」

 

<そう…サラは紋章町BBSのあるスレにてこれらの情報を伝えておいたのだ。
 以下はサラの書き込みである。

499:助けて!名無しさん! 投稿日: 1002/3/21(土) 22:08:08 ID:yamiyoujyo
私からロリコンのみんなにお知らせ…
4月29日~31日 13:30~17:00 
バーハラ駅東口にて幼女握手会を開催するわ。
握手は500G、1000G出してくれたお兄ちゃんには幼女が「お兄ちゃん」と呼んでくれるわ。
ちなみに幼女の皆には署名活動と言いくるめてくるから署名もよろしく。
秘密厳守ね、秘密を漏らしたお兄ちゃんは屍竜の山に閉じ込めるからね。
なお参加幼女はT、F、Mのロリクートトリオ。
新人兵士のA嬢、GのY姫様、BFのNたん、そしてもちろん私。
それじゃあ奮って参加してね。

 サラ  (あんな書き込みひとつで集まるなんてロリコンはヒマね…)>

 

セーラ  「・・・・何か頭痛くなってきたんだけど・・・」
ドロシー 「わ、私もです・・・で、でもFETVのメンバーとして、最後まで頑張りましょう」
イリオス 『(所でBFと聞いて遊戯王を思い浮かべたのは俺だけでいいはずだ)』

 

<ロリコンたちは長蛇の列を成し、幼女たちと握手を交わしていく。ほとんどの者が1000Gを支払い、
 なかには握手が終わると再び列の最後尾に並ぶ者すら入る。>
<チキ   「おかねいれてくれてありがとうお兄ちゃん♪」
 ロリコンA「ムハーーーーーーち…ちきたん…ハァハァ…」>
<ユミナ  「ふ…フン! それっぱかしのはした金しか出せないなんて本当に甲斐性なしの平民ね!
       いっぺん死んだら?」
 ロリコンB「は…ハァハァ……よ…幼女にののしられるのたまらん…」>
<アメリア 「あうー大勢と握手してたら手が汗ばんできたよう…ちょっと待って、今汗拭いちゃうから」
 ロリコンC「待って! そのままでお願いします!」
 アメリア 「え…でもベトベトするし…」
 ロリコンC「それがいい…ハァハァ…」
 アメリア (あぅぅ…気持ち悪い…でもこれも師匠を助けるためだもんね…)>

 

セーラ  「見てるこっちが頭がおかしくなりそう・・・」
ドロシー 「あ、後少しです・・・」

 

<幼女たちの自己犠牲(?)に満ちた奮闘の結果…
 197万4500GをGETすることに成功した…>

 

二人   「( ゚Д゚)・・・・・・・・・( ゚Д゚ )」
イリオス 『こっち見んな』
セーラ  「いや、こんなにお金集まったの!!?」
ドロシー 「500Gは握手だけに留めた一人のモノだとして・・・
      1974000÷1000=合計ロリコン数は1974人+1人・・・1975人とか大杉ッ!Σ(;゚Д゚)!!」
セーラ  「2000人近くものロリコンが紋章町に居る・・・だと・・・?」
ヒーニアス「リピーターも居るから人数自体は1974人以下だが・・・・」
イリオス 『少なく見積もっても1500人以上は居ると見ていいな』
二人   「( ゚Д゚)・・・・・・・・・( ゚Д゚ )」
イリオス 『気持ちは分かるがこっち見んな』
セーラ  (・・・・・やっぱり紋章町は・・・一回所か、10回位滅んだ方がいいわね・・・)

 

<オリヴァー 「だが…音色の奥には切なる悲しみが感じられよう…兄上が心配かね?」
 エイリーク 「ふふ、オリヴァー様には隠し事はできませんね」
 オリヴァー 「心配には及ぶまい。そなたの兄上は必ず元気に帰ってくるであろう。気丈に待つのじゃ。
        きっと小鳥の歌声は風にのって兄上のもとに届いておろう」
 エイリーク 「オリヴァー様…ありがとうございます」>

 

セーラ  「ビジョアルに凄い差があるこの二人がこうして仲良く話してるのってシュールよね」
ドロシー 「否定出来ない自分が嫌になる・・・」
ヒーニアス「・・・・・・オルヴァー殿には後でちょっとゴッド・ハンド・クラッシャー喰らわせてくる」
ドロシー 「過激発言は自重して下さいッ!!」

 

<身を翻して部屋を出て行くその背を眺めながらターナは頭を抱える。
 ターナ  「うう…どうしよう…いまだにエフラムとは会えないし…
       キャスに協力する代わりに手を貸してもらおうかしら…でも脱走の片棒を担いだりしたら…
       あうあう……」

 1 キャスに協力する    見返りにエフラムと会えるよう手を貸してもらう
 2 キャスに協力する    見返りに逃がしてもらう
 3 キャスに協力する    見返りにロリコ……はっ!? 私は今なにを考えたっ!?
               駄目よ! それじゃあ本物の犯罪者になっちゃうじゃない!
 4 キャスに協力しない   やっぱデメリットが大きいよね
 5 床下の携帯を借用する 党の様子が気になるわ…電話してみよ
 6 機材に悪戯する      あっ手が勝手に!?
 7 床板を剥がす       携帯以外にもなんか隠してあったりして…>

 

セーラ  「3番の選択ってwwww」
ドロシー 「6番も充分酷い気が・・・」
ヒーニアス「・・・モクバ・・・じゃなかったターナ・・・お前は一体、どうするのだ?
      お前が冤罪だという事・・・信じているぞ・・・」

 
 

 ・>>454-458 妹の攻勢(百合妹と兄の続き)

 

<「リン…」
 「兄さん…いいの?私…妹なのに…」
 「もう我慢できないんだ…リン…」
 「駄目…兄さん…にいさぁん!」>

 

セーラ  「ぷはぁ!?いきなりABCのCへ突入ぅぅぅッ!!?」
ドロシー 「せ、せめてモザイク位して下さいよ!」
イリオス 「あっ、わり、冗談抜きでモザイクの乗せ方分からんわ(・∀・)」
二人   「「このオルソンめぇぇぇ!!?」」

 

<「…な、なんだ…夢か…びっくりした…」>

 

セーラ  「・・・えっ、夢オチ!?」
ドロシー 「やけにリアルだなぁ・・・これ以上進んでいたら間違いなく18禁ものですよ」

 

<こつん、と音がして二人の額が触れた。互いの吐息がかかる位の距離に二人の顔が近付く。
 「やっぱり熱があるぞ…今日は休んだほうが…」
 (兄さんの顔がこんな近く…いや何考えてんの私!?でも……こ、これはなんかマズイ!?)>

 

ドロシー 「リンディスさんもエフラムさんの事意識しすぎだなぁ・・・」
セーラ  「でもこれはこれで笑えるわね。はたから見てる分にはね」

 

<「そいやぁ!!」
 「うおああぁあ!?」
 「このh(ry」
 リンが気合の叫びと共に渾身のヘッドバットをエフラムにお見舞いした。
 まともに食らったエフラムは隣に座っていた
 リーフを巻き込んで窓をぶち破り、庭まで吹き飛んで行った。ひどい有様です。>

 

セーラ  「ああっ何ってことだ!ケニ・・・リーフがエフラムの吹っ飛びに巻き込まれて殺されちゃったわ!!」
ドロシー 「リンディスさんのこのひとでなしー!」
イリオス 『見事なサ○スパークのワンシーン再現乙。
      元ネタを知りたい人は前回のサウスパークでググれ』

 

<エフラムの周りの人影が何故か気になり、
 リンはエフラムの声が聞こえるギリギリまで隠れて接近してみることにした。
 電柱や建物の陰に隠れ忍び寄る、足にはちょっとした自信があるのだ。>

 

セーラ  「丸でストーカーね」

 

<「お兄ちゃん、けっこんして~」
 「ああ、大人になったらな。だから大人しく…」
 (な、なにあれ…なんで学校帰りに幼女に囲まれてんの?幼女を吸い寄せる波動でも出してんの?て言うか幼女と結婚とか
  普通に犯罪でしょうが!?いやいくらなんでもあれは本気じゃないだろうけど…でもこのままじゃいつ兄さんが犯罪に走るか…
  兄さんを幼女に取られるなんて嫌…いやいや身内から犯罪者を出すわけにはいかないわ!こ、ここは私が何とかしないと!)>

 

セーラ  「いや、そのりくつはおかしい」
ドロシー 「一応大人になってからと言ってるのですが・・・」
ヒーニアス「エフラムは幼女相手には超人!無敵!!最強!!!だな」
ドロシー 「ごめんなさい、その例え意味不明です」
セーラ  「でも一体何をするつもりなのリン・・・・?」

 

<帰宅し、自室でくつろいでいたエフラムをリンが訪ねてきた。
 エフラムはリンが自分の部屋に来るとは珍しいなと思いつつもドアを開けた。
 「それで、どうした?」
 「実は…分からない問題があるんだけど…」>

 

セーラ  「これが・・・作戦・・・?」
ドロシー 「何をするのでしょう・・・?」

 

<リンは問題を指すためにエフラムの側に体を近付けた。
 その際にリンの胸がエフラムの腕に押しつけられ、有り余る胸が歪に形を変えている。>
<リンが急かすように体を揺らすと、むにゅむにゅとでも音を立てそうな勢いでリンの胸が踊る。>

 

セーラ  「胸があまり無いから言うけどコレUZEEEEEEEEEEE!」
ドロシー 「これが作戦・・・なのですか・・・?」
イリオス 『ち、ちくしょぉぉぉぉぉ!!!?\(`Д´)ノ』
セーラ  「あっ、イリオスが思いっきり錯乱しちゃったわね」
ドロシー 「女故に分かりませんが、大半の男の人はこういう大きい胸の女性が好きなのでしょうか・・・?」
セーラ  「多分ね。つまり今のエフラムは役得と?」
ドロシー 「役得かは分かりませんが・・・」
ヒーニアス「ふんっ、そういえばある過去のニュース(兄弟家の中身が色々入れ替わるネタ)で、
      見た目アイクのヘクトルがミストとワユの二人に押し付けられて悶々としてたな」
セーラ  (・・・フロリーナ・・・(つД`)・・・イ㌔)

 

<今、風呂には先客がいる。エフラムだ。どうやら一緒に入るつもりのようだ。
 (ここで私が一緒に入って…『兄さん…背中流してあげる』なんて言って体を密着させたら…いくらロリコンでも何らかの反応は
  あるでしょ…そのまま野獣と化した兄さんに…なんてことになったりとか…)>

 

セーラ  「何言ってるのこのKINSHIN女!?」
ドロシー 「・・・・と、思わずツッコミたくなる流れですね
      最近のリンさんはやけにKINSHIN嗜好ですね・・・。
      寝てる間にAKJに洗脳されたのでしょうか?」
セーラ  「あの女たちならやりかねないところが怖いわね」
ドロシー 「・・・私に兄が居なくて良かったです (^^;

 

<風呂場の前で考えを巡らせていたリンに、突然声が掛けられた。声のした方に目をやると、見覚えのある少女の姿があった。
 「サラ…な、なんでここに?…て言うか、それなに?」
 「何って、お風呂に入りに来たんだからこれでいいでしょ?あなただって同じ格好してるじゃない」>

 

セーラ  「何?エフラムと一緒に入ってるのこの子?進んでるわねぇ・・・」
ドロシー 「恐らくエフラムさんの了解無しな様な気が・・・」

 

<「ちょっと!静かにしなさい!みんな起きちゃうでしょ!お姉ちゃんも寝るんだか…ら…?」
 戸を開けたミカヤの目に映ったのは、乱れたベッドの上で折り重なって横になっているリンとエフラム。
 しかも、リンの方は何故か半裸な上に息が上がっている。>

 

セーラ  「(ミカヤの心境を代弁中)あ、ありのまま・・・ エフラムの部屋で 起こった事を話すわ!
     『エフラムの部屋がうるさいから注意しに行った。
      と、思ったらリンとエフラムがKINSHINしていた』
      な、何を言っているのか 分からねーと思うが、私も何を見たのか分からなかった・・・
      この家の常識がどうにかなりそうだったわ・・・
      アルム&セリカだとかAKJの洗脳だとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてない
      もっと恐ろしい『一線を踏み越えた兄妹』の片鱗を知ってしまったぜ・・・」
ドロシー 「見事なポル○レフ風ツッコミ乙ですセーラさん」
セーラ  「しっかし何というバッドタイミング・・・」
ドロシー 「色々な意味でもう駄目ですね、はい」
セーラ  「・・・こういう時イリオスが真っ先にコメント出すと思うんだけど」
ドロシー 「どうやらショックで魂が抜け出てます。収録が終わるまでは何も出来ませんね」

 

<「…説明してもらいましょうか?場合によってはシグルドを起こすことも辞さないからね」
 「う…わ、わかりました…」
 ほぼ死刑宣告と言っていい言葉をさらりと言うミカヤに、リンは観念して全てを話すことに決めた。>

 

セーラ  「確かにそれは死刑宣告ね」
ドロシー 「・・・でも十数㌔先のKINSHINまで敏感に反応するシグルドさんが、
      そもそも真っ先に飛び出してこなかったのは変ですよね。
      ・・・それについてどう思いますかセーラさん?」
セーラ  「普通に疲れて熟睡してたとか?」
ドロシー 「・・・・・・酷い答えが返ってくると思ってましたが、別にそんな事は無くてガッカリです」
セーラ  「オイイイィィ!!私がアホな事言うのは最早必然なのかィィィ!?」

 

<「…偉い!」>
<「わかったわ!リンの体を張ったロリコン治療を認めます!」
 「「…え!?」」
 姉からの辛辣な評価を受けて俯いていた二人だったが、姉の言葉を聞いて目を見開いた。>

 

セラ・ドロ「「ミカヤ(さん)何言ってんじゃああアあぁァァッーー!!」」
ヒーニアス「どういう事なんだ!?」
セーラ  「・・・いくらエフラムのロリコン性癖を治したいからって・・・」
ドロシー 「実はミカヤさんの中での危険度は、ロリコン>KINSHINなんですね・・・」

 

<(これは…どうすればいいんだ…退くも地獄、進むも地獄というやつか?
 だがこの場合何が退却で何が前進なんだ…わ、わからん…)
 エフラムは、体に触れる妹の柔らかさに内心動揺しつつ、眠れない夜を過ごすのであった。>

 

イリオス 『orzorzorzorzorzorzorzorzorzorz(以下略ry』
セーラ  「エフラムあんた・・・これ多分男達にとってはただの天国よ?」
      ・・・それにしても、イリオスもう完全に鬱状態に入っているわね」
ドロシー 「このニュースで最後ですし、これでお開きにしましょう」

 
 
 
 

・100レスの中のセーラ的名言

 

<エフラム「休日の朝からなんだ?いつもは昼まで寝てるのに」
 リン   「そっ、そんなに寝てないわよ!兄さんがいつも朝から稽古してるから見ないだけよ」>

 

セーラ  「あのリンがお寝坊さんだった事を垣間見る意外な一面に一票」
ドロシー 「確かに意外ですよね・・・」

 

・100レスの中のドロシー的名言

 

<「そいやぁ!!」
 「うおああぁあ!?」
 「このh(ry」
 リンが気合の叫びと共に渾身のヘッドバットをエフラムにお見舞いした。
 まともに食らったエフラムは隣に座っていた
 リーフを巻き込んで窓をぶち破り、庭まで吹き飛んで行った。ひどい有様です。>

 

ドロシー 「名言というよりは、これが一番印象に残りました・・・」
セーラ  「不幸の星の元に生まれてきた。としか言いようがないわね・・・そう、ラジャイガーのように」
ラジャイオン「だから私はラジャイオンですって!?(´;ω;`)」

 

・100レスの中のヒーニアス的ナイスレス

 

<460 :助けて!名無しさん!:2010/04/29(木) 20:44:40 ID:7R5HDAYk>
 リンは支援的な意味でエフラムと相性最高なんだろうなw
 エイリーク(妹)+ターナ(巨乳)+ラーチェル(ツンデレ)=リン

 

ヒーニアス「この後にこいつに起きた運命の事を考えたら、これが一番哀れだと思った」
ドロシー 「実際のスレを過去ログで見れば分かりますが、ひき肉化ですか・・・」

 

・100レスの中のイリオス的ナイスレス

 

<465 :助けて!名無しさん!:2010/04/30(金) 10:41:09 ID:Lfpt2YRc>
 >>454-458
 笑えるしGJ!なんだが、
 ターナが「私だって出来るのに・・・」と言いたげな顔でそっち見てるぞ

 

セーラ  「イリオスは未だに放心状態だから私が代わりにコメントを読み上げてあげるわ
     『数少ない仕事を盗られたターナ哀れおwwww』」
ドロシー 「そういえばターナさんも巨乳でしたよね・・・でももうロリコンと化している以上、そういう事はもう・・・」

 
 

ドロシー 「さて、お別れの時間となりました」
セーラ  「皆としばらく会えないなんて、セーラちゃんとっても悲しい~☆」
ドロシー 「だからそのキャラはいろいろと手遅れですってば・・・・・」
ヒーニアス「ふっ、やっと終わったか。そろそろ海馬社長とのフュージョンも解ける。
      ・・・・その後は、フィギュア愛好会(メンバー:ヨハン、カイル等)に出席しなくてはな」
ドロシー 「何ですかその変態チックな会は!?」
セーラ  「それじゃ、またね皆! 次も変なニュースをたくさん紹介しちゃうわよ!」
ドロシー 「変なニュースになるの確定なんですね・・・・・
      ええと、当番組では、皆様のご意見ご感想等をお待ちしております、と。
      ・・・2回目以降の様にもし参加させたいキャラが居ましたら、
      新しいページが掲載される度に、本スレに『次は○○を出演キボンヌ』みたいなレス
      (※普通のレスの終わりに一文の形として入れてもOK)を付けて下さい。
      いつものように早い者勝ち式で、FETVニュース投下後に一番最初に出演希望されたキャラを、
      次回のFETVに出演させますよ♪」
イリオス 『(ようやく復活)き、基本的に誰でもいいんだが、出来るなら味方とか有名な敵とか、
      ある程度知名度がある奴がいいな・・・
      ・・・ちなみに今まで参加したキャラはパスの方向で頼む。
      現在【ジャファル、ユンヌ、セティ、ジャンヌ、ヒーニアス】の五人だ・・・』
ドロシー 「それでは皆さん、また次回も見て下さいね~!」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしましたー」

 

イリオス『(株)ロプト』

 

イリオス『エリミーヌ教団』

 

イリオス『アスタテューヌ教団』

 

イリオス『AKJ会』

 

イリオス『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』