2010年 8月 26スレ目1-100

Last-modified: 2010-09-09 (木) 10:32:37
 
 

イリオス 『5』

 

イリオス 『4』

 

イリオス 『3』

 

イリオス 『2』

 

イリオス 『1』

 

セーラ  「パンパカパーン☆ こんばんはお茶の間の皆さん、遂に復活を遂げました、セーラ!」
ドロシー 「ドロシーのッ」
二人   「今週の紋章町ニュース!!」
セーラ  「さて、今週の紋章町のニュースを一つ残らず取り上げて、自由と混沌の名の下に
      胡散臭いほど前向きに全肯定するこのコーナー!」
ドロシー 「この100レス程の間にどれだけの騒動が持ち上がったんでしょうね。今から腹筋が痛いです」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしまーす」

 

イリオス 『(株)ロプト』

 

イリオス 『エリミーヌ教団』

 

イリオス 『アスタテューヌ教団』

 

イリオス 『AKJ会』

 

イリオス 『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』

 
 

○第27回 2010/04/30(金) 14:27:59(>26-1) ~2010/05/08(土) 22:48:43(>26-101)

 
 

・>>6-10 幼女の旗の下に 53~57
・>>27-30 幼女の旗の下に 58~61
・>>32-39 運命の再会 1~7
・>>43 (>>42へと対する返信ネタ?)
・>>46-47 (温泉ネタ)
・>>49-59 Navy Blue 1~10
・>>70-74 幼女の旗の下に 62~66
・>>79-80 (トイレネタ ~※多少下ネタ注意~ )
・>>87-91 幼女の旗の下に 67~71
・>>94 
・>>96-100 レテの苦悩

 
 

セーラ  「・・・・まずこれだけは言っておくわ。
      ・・・新・紋章の謎-光と影の英雄-発売おめでとう!(・∀・)ノシ」
ドロシー 「ファイアーエムブレムが誕生してから早20年・・・私はFEのキャラとして生まれた事が誇らしいですよ、はい!」
ゼフィール「うむっ、封印の剣も発売されてもう8年経つのか・・・・感、極まるな(グルグルッ!!」
ドロシー 「いや、お気持ちはよく分かりましたから回転するのはやめて下さい!!」
ゼフィール「ぬぅ・・・分かった。ついいつもの癖でな」
ドロシー (別に原作と違って敵ではないとはいえ、何故に彼がゲストキャラなのでしょうか・・・?)
セーラ  「何でもベルン警察署の署長自らが、イメージアップのために出演を希望したそうよ」
ゼフィール「そう、紋章町を犯罪者から『解放』する・・・・・それがワシの信念だ!(グルグルグルッ!!」
ドロシー (・・・・・・それはよろしいのですが、回転しながら言うのだけはココでは勘弁して下さいorz)

 

イリオス 『作者も新・紋章の謎を入手してプレイ中だな』
ドロシー 「今回の更新が遅れたのはそれが原因ですね、分かります」
セーラ  「・・・まぁ今回も沢山ネタが来たわね。100レス中合計10以上ものネタがあるわ」
ドロシー 「・・・100レス中約5分の1が『幼女の旗の下に』作者さんによるネタですが・・・」
セーラ  「相変わらず更新が早いわねぇ・・・何この人?実はニ(ry」
ドロシー 「その言葉は失礼ですよセーラさん!!?」
セーラ  「はいはい・・・・・・ってちょwリストの中にNavy Blueネタがあるわよ!?」
ドロシー 「('A`)・・・」
イリオス 『おい、何度も言うが俺はお前らが思うようなフェチ野郎じゃねえぞ!!』
セーラ  「いや、オルエンにあんな事させてたのは充分に変態の領域よ!」
イリオス 『だから誤解だあああああぁぁぁ!!!?』
ゼフィール「これは何の話だ・・・ニュースの事か?」
セーラ  「え、ええっ・・・そうよ」
イリオス 『巻いて、巻いて!』
セーラ  「そ、それじゃ、いってみましょう!」
ドロシー 「まずはこちらから、どうぞ!」

 
 

 ・>>6-10 幼女の旗の下に 53~57

 

<ターナ  (脱獄に使うアイテムとかあったりして…えい、ちょっと見るだけ♪)
 好奇心を覚えて床板を剥がしてみる。>
<片隅にはビニール袋に包まれた携帯が置いてある。
 ターナ  「なーんだ。なんもないわね」>

 

セーラ  「つまり7番の『床板を剥がす』を選択したのか」
ドロシー 「何も無くて何だか少し悔しそうな顔をしてますね・・・・
      ・・・所で一体何を期待していたのでしょう?」
セーラ  「エロ本とか?」
ドロシー 「その発想にしかいかないセーラさんの頭脳に全エリミーヌ教が泣いた」
ゼフィール「破廉恥(死語)な女だな」
セーラ  「オイィィィィ!ノッケからそれ!?」

 

<手で土をすくってみる。
 やはり他の場所より土が軟らかい。最近掘り返されたとしか思えない。>

 

セーラ  「ん?これどういう事かしら?」
ドロシー 「・・・さぁ・・・キャスが穴を掘って脱獄しようとした後とか・・・?」

 

<ターナ  「手…手が出て……え? え? もしかしなくても…人間?
       人が埋まって……のわぁぁぁぁぁぁぁ死体が埋まってるーーーーーーーっ!!!!!!」>

 

一同  「「『「「な、何だってー!!?(AA略」」』」」

 

セーラ  「あわわわわ埋められた死体ィィィ!!」
ドロシー 「こ、これは・・・まさかの・・・殺人事件・・・!?」
ゼフィール「ぬぅ!今すぐにベルン署の警官に連絡を・・・・!?(グルグルグルグルッ!!」
ドロシー 「せめて回転だけはやめて下さい!!」
セーラ  (・・・ねぇ、ゼフィール署長の回転数上がってない?)
イリオス 『気の所為じゃね?』

 

<がさっと音を立てて周囲の土を崩しつつ腕が上がる!
 もはや肘のところまで露出している。
 ターナ  「ううう……動いたぁぁあああああああ!?」>

 

セーラ  「ただの死体よりYABEEEEEEEEEE!!」
ドロシー 「こ、これはとんでもない展開に・・・!?」

 

<?????「失敬な、私は生きているぞ」>
<土中から身を起こした男は土を払うとターナの前に全貌を現した。
 長身の男だ。わりと優男だがよく鍛えられている。
 ソーンバルケ「そう怖がるな。私の名はソンケル…もといソーンバルケ」>

 

セーラ  「死体でもゾンビでも無かったアアアァァーー!!」
ドロシー 「これドッキリと言われてもまったく違和感ないですよね・・・」
ゼフィール(おい、後一歩で通報する所だったぞ)

 

<ソーンバルケ「人が名乗っているのに名前も教えないで質問とは礼儀がなってないな。
        教育がなってない」
 叱られてしまった… なんだか理不尽な気もするが…>

 

セーラ  「いや、色々な意味でコレ突っ込み所満載なんだけど」
ドロシー 「まぁでもセーラさんの言動よりはマシですよ」
セーラ  「オイッ」

 

<刑務所内に武器を持ってこれるはずないだろうに…理不尽だ。そもそもなんの授業だ?>
<ずいっと本を突き出される。
 しぶしぶ受け取って開いてみる。>
<ターナは奥義、衝撃を会得した!>

 

セーラ  「奥義ってこんな簡単に覚えれちゃっていいの!?」
ドロシー 「・・・封印組の私から見ると羨ましいですね・・・」

 

<ターナ   「ああ…どうしてこう…まともな人がいないのかしらね……」>

 

セーラ  「そもそも紋章町にはまともな人は数える程しか居ないわよ」
ドロシー 「・・・心底嫌な町だなぁ・・・」
ゼフィール「ワシのもう一つのモットー・・・それは変人の手から紋章町を解放する事だ!」
セラ・ドロ((・・・・突っ込みたい!お前が言うなと突っ込みたい!))

 

<ラケシス 「エフラムの一件は工作員の活動により証拠が揃ってきてるわ。
       元老党に媚を売ろうとしたナーシェン警視が冤罪をでっち上げたのよ。
       これより裁判所に再審の申し立てと、元老党に対するネガティブキャンペーンを行います」>

 

ゼフィール「(ピクッ)ナーシェン警視が冤罪をでっち上げた・・・!
      ゆるさん、許さんぞ・・・貴様ァッ!!(グルグルグルグルグルッ!!」
ドロシー 「だからいい加減に回転はやめて下さい!(´;ω;`)」

 

<監視員  「ダノミル所長よりの通達を伝える! 
      採掘の生産性を上げるため、特に肉体的に頑強な囚人への労働時間5時間延長を申し渡す!」>
<監視員  「名前を挙げるものは本日より一ヶ月間、8~23時までの労働とする。
      その者は…エフラム! 以上!」>

 

セーラ  「一人だけじゃん!?」
ドロシー 「突っ込み所が違いますよ!・・・エフラムさんを過労死させる作戦なのでしょうか・・・?」

 

<監視員  「そうだ! 仮病を使って休んだくらいだから体力が有り余っているだろう?
      勤労の汗を流して、腐ったロリコンを叩きなおすんだな!」
 エフラム 「なんだと!俺はロリコンでは…」>
<1 監視員を殴る  許さんぞ!俺はロリコンではないと言うに!
 2 演説を始める  幼女のなんたるかも知らぬ輩にロリコンと幼女を守ることの違いを教えてやる!
 3 抗議する    俺だけ働かすのはおかしくないか?
 4 おとなしく働く 仕方あるまい…>

 

セーラ  「えっ、つまりロリコン呼ばわりされたから逆ギレの意味でこの選択肢?」
ドロシー 「・・・そのようですね、はい。一体どの選択をしたのでしょうか?」

 
 

 ・>>27-30 幼女の旗の下に 58~61

 

<エフラム 「俺はロリコンではない! 何故か? それは幼女を守り愛してきたからだ!
       愛とは与えるものであり、奪うものではない。そこに幼女を守る男とロリコンの違いがあるのだ!
       ロリコンはただハァハァして幼女を邪な目で見るのみだが、我らは幼女の未来を考え、守り、導くものだ!」>

 

セーラ  「一見すると割と説得力があるような・・・」
ドロシー 「いつもの言動の所為であまり生かされてないような気がしますがね・・・」

 

<エフラム 「そもそも幼い者を守るのは人間として…いや、生物としての本能とすら言っても過言ではない!
       なぜなら種族としての未来は幼女たちが担うものだからだ!(以下略>

 

ゼフィール「ぬっ、その理屈おかしくないか?
      ・・・種族としての未来は幼い少女だけが担うものではない!
      ロイのような健全なる青少年と共に担うものだ!」
他三人  「『「ネタにマジレスキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!」』」

 

<監視員B 「でも…言われてみればそうかもなぁ…俺も娘に防犯ブザー持たせてるけど…
       俺たちが子供のころにはそんなものは必要なかった…」
 監視員C 「うん……そうだな…俺らのころは子供を外で遊ばせていてもなんも心配なかったよな。
       近所の人もよく面倒みてくれたし……今じゃ心配で公園に行くのもついてかなきゃならねぇ…」>

 

セーラ  「まさかの看守に共感者が出たわね。何、こいつらもロリコン?」
ドロシー 「・・・・・・・・・」
セーラ  「ごめんなさいごめんなさいもう言いませんからその目やめて下さいごめん(以下略ry」
ゼフィール(・・・・マードックと母上によれば、わしは原作において二十年前に、
      謎の一団に命を救われたのだが・・・・このシスターがその中の恩人の一人なのが信じられん
      ・・・何かこのむなしさから『解放』されたい・・・_| ̄|○)

 

<監視員D 「ああ、私が連行しておきますよ。所長に業務終了を伝えてください」>
<エフラム 「…ん…俺の収容棟はこちらではないはずだが?」
 監視員D 「少しだけお話を伺いたいのです。お疲れのところ申し訳ありませんが貴方のお話に興味を覚えましてね。」>

 

セーラ  「誰?何か看守なのに上品な感じがするわね」
ドロシー 「さぁ・・・」

 

<監視員D 「ただのしがない一介の囚人に過ぎませんよ。私の名はセフェラン、この牢獄の囚人です」
 帽子をとって一礼したその男は艶やかな長髪をした色白の男だった…>

 

セーラ  「某インチキ幸運男キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!」
ドロシー 「どういう認識ですかそれ!?」
イリオス 『なるほど、過去にオリヴァーとチェスを嗜んでいた男はコイツか』

 

<サラ   「おじいさま、AKJの方は進んでるわね?」
 マンフロイ「うむ、近く再審に入るようじゃの」
 サラ   「ベルドを貸してくれる?」
 マンフロイ「そりゃかまわんが…」
     (…わが孫ながら恐ろしい…ワシの党を解散させて配下にしおった)>

 

セーラ  「この暗黒幼女YABEEEEEEE!!」
ドロシー 「ロプト信仰者同盟を配下にしたって・・・」
セーラ  (こんな幼女に好かれるエフラムって幸せ者なのか不幸者なのか・・・?)

 

<エフラム 「そうか…ひとつ伺いたいのだが…あなたにも守るべき幼女がいるのか?」
 セフェラン「…ええ、とてもとても可愛らしい子でしてね…」>

 

セーラ  「大事な事なのでとてもを二回(ry」
ドロシー 「誰の事でしょう?」
イリオス 『漆黒の騎士の中の人じゃね?』
セーラ  「えっ、あれって中身は幼女なの!?・・・どれだけ言葉遣いがなってないのよ中の人・・・」
ドロシー 「言葉遣いはセーラさんには言われたくありませんけどね」
セーラ  「オイッ」
ゼフィール「・・・・・・ベグニオン皇帝サナキの事か?」

 

<ターナ  「スキルだけあっても武器がなきゃ意味ないし…ああ…エフラムはどうしてるのかなぁ」
 魔物やラグズなら素手でも戦えるのだが……>

 

セーラ  「魔物はまだしも、ラグズなら素手でも戦えるって・・・」
ドロシー 「ラグズを素手で戦うってアイクさんじゃあるまいし・・・」
ゼフィール「ん、わしは一度なりそこないの薬でおかしくなっていた虎のラグズを、
      素手で取り押さえた事があるぞ」
セーラ  「いや、一人の少女と人間台風を比べられても・・・」
???? 「ふんっ、そんな事はうぬにとっては朝飯前だわ!」
イリオス 『力ばかり伸びるシスターは早くセリスの下へ帰ってくれ』

 

<ターナ  「うう…どうしよう…」

 1 脱走計画に乗る   もういや!こんなトコ!
 2 脱走計画に乗らない やっぱり無謀よね…
 3 エフラムを思う   どうしてるのかな…
 4 サラ様を思う    ………(妄想中)……はっ!?わわ、私はノーマル…
 5 キャスを起こす   周りが寝てる隙に計画の段取りを聞いてみよ>

 

セーラ  「選択肢が相変わらずカオスね」
ドロシー 「何にせよ続きに期待しましょう」

 
 

 ・>>32-39 運命の再会 1~7

 

<ナンナ「本当にデルムッド兄様は酷いんですよ!
     何度言ってもあの髪形を止めてくださらないの!!!」>

 

セーラ  「あのリーゼントの事?」
ドロシー 「別にそう変には見えませんけどねぇ・・・」

 

<フィン「ところでリーフ様はどちらに?」
 ナンナ「今日はリーフ様は用事があると言う事で別行動をなされました」>

 

セーラ  「幼児?何、サラに弄られてる内にコイツまでロリコン化!?」
ドロシー 「幾らなんでも言い方が酷すぎますし、第一「用事」ですよ用事!!」
イリオス 『・・・・・用事ってお姉さんハンティングとか?』
ドロシー 「否定出来ない所が悲しいですね」

 

<リーフ「イシュトーさん!!イシュタルさんはまだ誰ともAをつけていないって?」
 イシュトー「うむ、我が妹イシュタルはユリウスとBを付けているだけだ
      リーフ!いや団長!!イシュタルは私にとっては妹だが君にとっては立派なお姉さんだ!
      Aになるまで思う存分頑張るんだ!!!」
 リーフ「よっしゃ~!まず早速イシュタルお姉さんを索敵マップまで引っ張り込むぞ♪」>
<イシュタル ガクブルッ…*1)>

 

セーラ  「イリオスが予想してた事が的中したアアアァァーーー!!!」
ドロシー 「何と言いますか、節操ないですねぇ・・・」
ゼフィール「ぬっ、この少年は確か幾度と無くブルーニャ府警にわいせつ行為を働いていた・・・」
リーフ  「それは誤解だよ!僕はただ年下の男性を見る事も大事だと訴えt」
ゼフィール「ここで会ったが百年目!ぬううぅぅん!!つ『エッケザックス必殺』」
リーフ  「うぎぃやああああああああぁァ!!??」
セーラ  「・・・何て事よ!リーフがゼフィール署長に殺されちゃった!」
ドロシー 「このひとでなしーッ!(残虐シーンをお茶の間に生放送で流してしまった意味で」
イリオス 『・・・はい、見事なサウスパーク的オチが付いた所で、次行くぞ』
シャナム (うわあああ!!今のゼフィール署長の行動でFETV宛てに何千もの批判の電話来てるーーーー!!!
      コノヒトデナシー!!)

 

<サラ「フィンは槍使い + 女の子の面倒を見る = 槍使いはロリコン ( ´,_ゝ`)プッ 」>

 

セーラ  「いや、そのりくつはおかしい」
ドロシー 「むしろ剣使いに多いじゃないんですかこれは?
      ・・・ディークさん然り四牙の三人然りシャナンさん然り・・・」
セーラ  (・・・・ドロシーって時々私でも自粛するような発言かますわよね・・・・実は天然?)
ゼフィール「何にせよ嘆かわしい事だな」

 

<ティニー「そもそもフィンさんは主君に忠義を尽くす立派なバイゲイリッターです」
 フィン「ランスリッターです・・・・・・」>

 

セーラ  「バイゲイリッターって何だアアア!!?」
ドロシー 「・・・と、思わず突っ込みたくなる発言ですね」
ビラク  「ウホッ!男同士の絆は血よりも固いのさ!」
イリオス 『言ってる事はまともなんだが、お前が言うと妙にアッー!臭いからやめろ』

 

<ミランダ「・・・・・・・・・って、なんでヘクトルさんがティニーの兄なの!おかしいでしょ!」
 ティニー「リーフ様の兄ならば私の兄も必然、おかしい事など一つもありません!!」
 ミランダ「どう考えてもおかしいでしょ!私が兄と呼ぶならともかく」>

 

セーラ  「何が悲しいかってどう足掻いても想いの矢印は『四人娘→葉っぱ→お姉さん系』
      となっている点がもうね・・・」
ドロシー 「・・・リーフさんがお姉さんハンティングをやめた時、一体誰が側に居てくれるのでしょうね・・・?」
セーラ  「ミッキーのぬいぐるみ」
ドロシー 「(゚Д゚)」

 

<ジャンヌ「フィンさん、あとは私が説明します。
      私がこの町に戻ってきた理由なのですが、実は子供の頃助けてくれた人に会うために帰ってきたんです」>
<ジャンヌ「その方は落ち込んでいた私を見て、杖の使い方を優しく教えてくれました。
      そして私に『君の様な(エスリンさんと同じ職業の)人と一緒に居たい』と使えられたのです」>

 

セーラ  「何という口説き発言」
ドロシー 「でも良い人そうですね」

 

<ティニー「ジャンヌさんはその人が初恋の人なの?」
 ジャンヌ「はい!」>

 

セーラ  「ああっ、青春ねぇ・・・」
ドロシー 「セーラさん何年寄りみたいな事を言ってるのですか!?
      てかセーラさんって原作だと確か16辺りですよ!」
セーラ  「・・・アンタ、歴代FE主人公スレにてキャラの年齢なんて正直意味があると思ってるの?」
ドロシー (一部もの隙が無いまともなコメントを返されたアッーーーー!!!!)
イリオス 『セーラの発言にグゥの音も出なくて悔しいのぅ悔しいのうwwwwww』
ゼフィール「・・・恋か・・・その言葉、最後に聞いたのは何時だったかも忘れてしまったな」
セーラ  「マジで!?・・・署長みたいな男だったら幾らでも相手は出来そうなのに~」
ゼフィール「・・・ワシには使命がある。その目的を果たすまで、ワシは他の情事にかまけている暇は無い」
ドロシー 「強い信念ですね」
ブルーニャ「(物陰から)ゼフィール様・・・私が居るのに・・・
      ・・・いつもどさくさに紛れてアタックしてるのに、何故気付いてくれないのです・・・(´;ω;`)」
イリオス 『・・・まぁその何だ・・・イ㌔』

 

<ジャンヌ「実は名前も知らないんです・・・でも特徴なら大丈夫です。
     私に教えてくれた杖以外にも色々使いこなしていました。剣も槍も斧も弓も魔法も」
 ジャンヌ「あと、馬も自在に乗りこなしていました」
 ジャンヌ「他に姉弟で遊んでいる光景を見て『羨ましい』と仰っておりました。ご兄弟がいらっしゃらないのでしょうか」
 ジャンヌ「あとは私を虐めていた連中を身包み剥いで解放しておりました」
 ジャンヌ「何から何まで全てがとっても素敵でした」>

 

セーラ  「マジで誰DAAAAAAAAA!!」
ドロシー 「・・・と思わずいいたくなるような特徴の挙列ですね」
イリオス 『・・・謎は全て解けたッ!犯人h』

 

<ナンナ「(えぇ、絶対リーフ様のことでしょう)」>

 

イリオス 『先を越された・・・(´・ω・`)』
セーラ  「確かにジャンヌが言った全ての特徴に当てはまるわね」

 

<サラ「気のせいじゃない、ほらリーフが居る」>
<リーフ「ひゃっほ~デルフィの守りゲットだぜ♪」
 ナーシェン「やめて~私のデルフィの守りを返して~。もう弓特攻に脅えるのはイヤなの~」>
<ミランダ「・・・・・いきなりリーフの凄いところを見せてしまったわ・・・・・」>

 

セーラ  「こ れ は 酷 い」
ゼフィール「・・・・ちょっと今からリーフを窃盗罪で逮捕してくる(グルグルグルグルグルグルッ!!」
ドロシー 「いや、ですから回転だけは(ry」

 

<ジャンヌ「・・・・素敵!」>

 

セーラ  「駄目だコイツ、早く何とかしないと・・・(AA略」
イリオス 『夜神ラ○ト乙』

 

<ユリウス「おーいセリスー、用事があるんだが~」
 ユリア「煩いです兄様、消えてください」 つナーガ
 ラナオウ「うぬごときが邪魔をするな!」 つ剛衝波
 ユリウス「アッーーーーーーーー」
 セリス「ユリウス、行っちゃった・・・・」>

 

セーラ  「原作のユリウスは残虐非道だけど、打って変わってこのスレでは涙目扱いね。
      流石は組織:サザンオールナミダメーズの一員だわ」
ドロシー 「勝手に変な組織を作らないで下さい!
      そんな組織はスレには一度も登場しませんでしたよ!?」
イリオス 『目の前で二人の少女が人外な力を発揮してるというのに
      その事についてまったく触れてないセリス・・・実は盲目か?』

 

<サラ「ユリウスは確かに情けない
    昔お爺さん(ジジィ)が勝手に私をユリウスの婚約者にしようとしたことがあるの
    断っておいたけどね(実力で)」>

 

ドロシー 「・・・強さはサラ>ユリウスなんですね」
セーラ  「流石はチーム・四人娘の(ry」
イリオス 『やめろ』

 

<マンフロイ「ワシもそろそろ引退するべきかのぉ」
 ベルド「何を仰られるのですかマンフロイ様。我らロプトゥスの代表をマンフロイ様以外がこなせられると?」
 マンフロイ「いや、そろそろワシも安らかに過ごしたいのだ(頼む!サラから逃げたいのだ!)」
 アルファン「何をご冗談を。今引退されてはこちらも困ります(こちらもサラ様からの被害を受けたくありません)」
 マンフロイ「お前達もしっかりと成長している、ワシも安心して後を任せられる(頼む!サラから逃げさせてくれ)」
 ラインコック「待てよ?サラ様の被害をマンフロイ様にだけ押し付けらる事ができれば良いのか?(皆マンフロイ様を慕っております)」
 マンフロイ「ロプトをこやつ等に任せ行方をくらませれば、流石のサラも見つけられまい(後任を信じるというの も大事なことじゃ)」
 サンディマ「そうだな、サラ様の注意をマンフロイ様にだけ行くようにすれば・・・(ありがたきお言葉。ですが)」
 クトゥーゾフ「なる程、マンフロイ様を生贄ににすれば我らの命は保障される・・・(まだ我らには荷が重く・・・)」
 ベルド「良い考えだ!しかしそのシステムが完成するまではどちらにしろ引退されては困る
     (まだしばらくはご指導をいただきたく思います。どうか引退はそれまでお待ちを)
 マンフロイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お主ら・・・・・・」
 ロプトの皆さん「・・・・・・・・・・・・・マンフロイ様・・・・・・・」
 マンフロイ「サラの被害を押し付けようとするんじゃないわ~!!!!」
 ロプトの皆さん「サラ様の被害から一人で逃げようとしないでください!!!!」>

 

セーラ  「(;^ω^)・・・・・・・・・」
ドロシー 「(;^ω^)・・・・・・・・・」
セネリオ 「私が二人の代わりに言いましょう。酷 い 有 様 で す !」
イリオス 『いや、撮影中だから帰ってくれ』

 

<ジャンヌ「ナンナ様、皆さん本日はありがとうございました
      あの方の名前はリーフ様と仰られるのですね。
      子供の頃の記憶通りとても優しく素敵な人でした♪」
 ナンナ「いえ・・・・それはよろしいのですが・・・・リーフ様に紹介をなさらずに宜しかったのですか?」>

 

セーラ  「何という捻じ曲がった解釈」
ドロシー 「恋は人を盲目にするとはよく言ったものですね、はい」

 

<リーフ「はっはっは♪おもしろいように落ちる!まるでトンボ取りでもしてるようだな」
     つキラーボウ
 ナーシェン「いや~弓兵に狙われている~アッーーーー」
 リーフ「あれ?なんだか見たことある人だな~
     お♪青の宝玉とルーンソード拾った♪」(拾った?)>

 

セーラ  「リーフが外道過ぎない!?」
ドロシー 「そ、そうですね・・・(原作で私も似た様な事をナーシェン相手にする時があるので批判できない・・・)」
イリオス 『どうやらやっと終わったな。次行くぞ』
ゼフィール「(やっと帰ってきた)・・・ああっ、早くしろ」

 
 

 ・>>43 (>>42へと対する返信ネタ?)

 

<エフラム「……つまり、俺やジャファルが幼女たちを守っているその陰で、
      男児達を守っている者たちも存在するのだ」>

 

セーラ  「へぇ・・・つまりショタコンの事ね」
ドロシー 「・・・否定出来ない自分が嫌になる・・・」

 

<エフラム「まぁともかく俺達が幼女を守り、彼女達が男児を守る・・・
      ・・この町ではそんなシステムが構築されているという訳だ」>

 

セーラ  「児童に安心の町、と言えるんじゃなぁい?」
ドロシー 「・・・・実際どうなのでしょう?」
ゼフィール「ふんっ、そういうのはベルン警察署の仕事であって、一般人のするべき事ではない!」
セーラ  「でも年々ベルン警察志願者の数が減ってるって発表が出てたわよ?
      そんな事でいいの?」
ゼフィール「・・・・・・・・・
      スクリーンの前の諸君よ、歴代FE主人公スレと紋章町の平和を護りたくないか?
      荒らしやならず者共の手から『解放』したくはないか?
      ・・・その願い、我らがベルン警察の一員となれば叶うであろう!
      ワシらベルン警察署はお主等のような未来ある若者の、勇気ある志願を待っているぞ!!」
他三人  「『「勝手にFETVを宣伝場所に使うなあああアアッ!!!?」』」

 

<セシリア「へっくし」>

 

セーラ  「あっ、ショタコンの人発見」
ドロシー 「セシリアさん、貴方・・・・(つД`)」

 
 

 ・>>46-47 (温泉ネタ)

 

<リーフ  「うんっ、そうだね。オーナーの漆黒の騎士によるとさ、
       温泉には漆黒のイカ墨が使われていて、何でも肌にも良いらしいよ」
 アイク  「流石は漆黒の騎士…かなり、やる」>

 

セーラ  「見るからに気持ちよさそうね」
ドロシー 「ぜひ行ってみたいですねぇ」
セーラ  「じゃあ私たちFETVの社員の慰安旅行の目的地に指定しましょうよ!」
ドロシー 「いつものセーラさんらしからぬ良いプランですね!」
シャナム 「だが断る(AA略」
女性二人 『・・・うわああああアアん!!?\( `Д´)ノ』
ゼフィール(・・・ベルン署の部下たちも日夜よく働いておる・・
      ワシの悲願を叶える為にもあやつらが疲労で倒れてはならん。
      ・・・こういう息抜きも必要かも知れんな)

 

<エリウッド「…僕は…もっと早くこの魅力を…知りたかったなぁ……極楽極楽♪」>

 

セーラ  「エリウッド様がこんなリラックスした顔をしてるなんて久しぶりじゃない?
      いつも胃痛が痛そうな顔をしていたし」
ドロシー 「・・・否定出来ない所が悲しいなぁ」

 

<ミカヤ  「彼女(エイリーク)は温泉入りたくないんだってさ。理由は……分かるわよね(チラッ チラッ」
 エリンシア「?」
 リン   「わ、私も!?」>

 

ドロシー 「ああっ、エイリークさん哀れ・・・」
イリオス 『安心しろエイリーク。貧乳だってステータスだぞ』
セーラ  「そういうアンタの彼女のオルエンだって結構胸あるじゃないの」
イリオス 『!?』

 

<エイリーク「セリス、足元を滑らせない様気をつけて下さいね」
      (…あ、セリスったらタオルを持っていくのを忘れましたね。
       でも問題ないか。女の子ではない以上、身体を隠す必要性は無いですしorz)>

 

セーラ  「あら、エイリークはセリスを男の子として認識してるんだ」
ドロシー 「その発言は普通なら『何言ってるんだコイツ?』扱いされますけど、
      それなのに今のに違和感を感じない自分が嫌になる・・・」

 

<セリス  「(・・・ガラッ)皆、お待たせ~♪♪」
 男性一同 「………うわあああぁぁあああぁああぁぁああぁあΣ(;゚Д゚)!!!!!?」
 セリス  「えっ…あ…ちょ…み、皆突然どうしたの!?
       ねぇ、僕タオル持ってくるの忘れて来ちゃったけどさ、そ、それに問題でもあったの!!?
       誰か返事してぇぇぇ!!(´・ω・`)」>

 

セーラ  「一体何が起きたアアァァッーーー!!」
ドロシー 「亡霊戦士が撮ってきたこの映像は湯気が濃くて分かりませんね・・・」
イリオス 『実はふ(ry』
女性二人 「「オルソンは自重しろおおぉぉ!!?」」
ゼフィール「・・・ぬぅん!」
イリオス 『アッー!』

 
 

 ・>>49-59 Navy Blue 1~10

 

イリオス 『(ま、まずい!)
      ・・・・さっき母から電話が掛かってきて何でも心臓発作が起こしたらしいから
      ちょっくら病院逝ってくる(嘘』
シャナム 「ふっ、逃がさないぞ!(外に出るドアをロックする」
イリオス 『こ、この人でなしーッ!!Σ(|||゚Д゚)』

 
 

<イリオス エロゲだよエロゲ。
       贔屓のメーカーの新作なんだが、仕事忙しくてなかなか進められなかったからな。
       日々の生活のささやかなオアシスってわけだ。>

 

セーラ  「うわぁ・・・」
ドロシー 「これは酷い・・・」
ゼフィール「貴様、生きてて恥ずかしくないのか?」
イリオス 『こんな目に遭うから嫌だったんだよオオォォォ!!』

 

<…それから2時間…いよいよヒロインのエロシーンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
 おおぉ…この滑らかなCG…やっぱこの絵師いい仕事してるぜ……声優の演技も抜群だ、そそるね!
 イリオス 「おっと選択肢、旧スク、新スク…それに競泳用…ここは旧スクにしとくか」>

 

セーラ  「今一度知ってみるとドン引きね」
ドロシー 「・・・悲しいものですね、はい」
イリオス 『俺の趣向を見るなああぁぁ!!!』

 

<ピンポーン……オルスナノカシラ?デモデンキツイテルシ…ア、アイテル?…ガチャッ>

 

セーラ  「ん?誰か来たわね」
イリオス 『あの時の自分に言っておく。その時点でお前は気づくべきだった・・・orz』

 

<イリオス 「…? あれ…イヤホンにノイズ入ってるか?
       なんか違う声が聞こえたような…ま、まさか…」
 足音…人の気配…そこまで来ればさすがに気づく…
 恐る恐る振り向いた俺の視界には久々の揃っての休日に浮かれるオルエンの笑顔があった。>

 

セーラ  「ブーヒャヒャヒャヒャヒャッ!!!」
ドロシー 「し、失礼ですよセーラさん!・・・・・(プ・・・ププッ」
イリオス 『もういいよ・・・もう好きなだけ逝(言)ってくれ・・・orz』

 

<オルエン 「きゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!」
 イリオス 「うぎゃあああああああああ!?」
 こ……これがダイムサンダ…しかも必殺が発動…効いたぜ……
 パニックに陥ったオルエンがダイムサンダを乱射して…俺の部屋が………破壊…さ……れ……>

 

セーラ  「凄い光景ね」
ドロシー 「亡霊戦士の皆さんが撮影していなかったら、カメラマン役は今頃丸焦げでしょうか」
ゼフィール「・・・いつか公然猥褻罪でイリオスを逮捕するか」
イリオス 『オイイィィ!!何でオレなんだアアァ!』

 

<バルボ  「何がじゃねぇ! 部屋を滅茶苦茶にぶっ壊しやがって!」
 2階の俺の部屋を仰ぎ見る…屋根も壁も無くなってやがる…
 吹き抜けになっちまった隣室では部屋の片付けをしてるガイツの姿が見える。あ、こっち睨みやがった。>

 

セーラ  「これがダイムサンダ必殺の威力・・・!」
ドロシー 「受けたら最後、命は無いですねぇ・・・実際どうなのでしょう?」
イリオス 『お~い、生身で喰らったオレはスルーかよ~orz』

 

<オルエン 『ごめんなさい…動転してあの時は酷いことしちゃって…』
 イリオス 「あ…ああ、まぁ気にすんな。デンジャラスタウンのこの町じゃ災害のうちにも入らねぇって!
       HAHAHAHAHA!!!!」>

 

ドロシー 「よくよく考えてみますと、確かに紋章町はデンジャラスタウンですよね・・・」
セーラ  「そう?こんなのCレベルがいい所よ」
ドロシー 「Cって・・・・・では一番酷かったものは何なのです?」
セーラ  「そりゃあアスタルテが寝ぼけたショックで石化の波動を紋章町中に拡散して、
      一部の人以外が石になっちゃった事件じゃなぁい [star]
ドロシー 「それ [star] 付けて言う事じゃNEEEEEEE!!」

 

<当然だ…朝から何も食わずに仕事して、帰って来てからは2時間川で釣りしてたんだ…
 その結果がチンケな魚一匹…ま、これでもないよりましか。>

 

イリオス 『ど、どうだ・・・これが未来の貴族様の努力だ!』
ゼフィール「情けないな」
セーラ  「でもエロゲさえしなけりゃあこんな事には(ry」
イリオス 『もうそれだけは(ry』

 

<ネサラ  「おーこりゃうめえ!」
 イリオス 「テメーこの腐れカラス! 返しやがれこのヤロー!」
 ネサラ  「もう食っちまった。じゃーな。ごちそうさん」>

 

セーラ  「悔しいのぅ悔しいのぅwwww」
ドロシー 「セーラさん失礼過ぎますよ!!?」
ゼフィール(あれは鴉王・・・王ともあろうものが一体何をしているのだ?)

 

<料理長  「本日のメインディッシュはしっこく牧場産の子牛を用いましたトゥールヌド・ロッシーニでございます。
       トリュフのソースはわたくし特製の自慢の一品でございます」>

 

セーラ  「漆黒の騎士、一体どれだけ企業展開してるのよ・・・
      昔のネタだと海の家経営していたり、レストランやカフェテリアにも顔出してたわよね」
ドロシー 「中々のお金持ちになっていそうですね、はい」
ゼフィール「ふんっ・・・所であの男の正体は分かっているのか?」
ドロシー 「いえ・・・噂によればアイクさん辺りは知ってるそうですが・・・」
ゼフィール「顔があまり認知されてないのも、好都合と言えるな」
セーラ  「何が言いたいの?・・・まさか漆黒の騎士を暴くとか・・・」
ゼフィール「違うな!・・・むしろあの姿が気に入った!
      ワシがあの様に顔が認知されぬ姿となれば自ら潜入捜査等もしやすくなると言うもの!
      ・・・ワシも特注で用意してもらって来るか」
他一同  「「『「回転したらすぐに正体バレバレです、本当に(ry」』」」

 

<フレッド 「おい平民」
 イリオス 「うおわぁ!? い、いきなり後ろから声かけんじゃねぇ!」
 フレッド 「知ったことか。それよりこんなところで何をしてるんだ。あちこち探す羽目になったのだぞ」
 イリオス 「あん?」
 フレッド 「お嬢様がお呼びだ、さっさと来い」>

 

セーラ  「うわ、あからさまに不快なジェスチャーを見せながら呼んでるわね」
ドロシー 「娘の彼氏が不良で、そんな男を毛嫌いする母親・・・みたいな感じですね」
イリオス 『俺が不良かYO・・・』

 

<フレッドのドアサービスで俺は室内に歩みいる。
 入り際にフレッドの野郎、「お嬢様に妙な真似をしたら許さんぞ」なんて耳打ちしやがった。
 やつ自身はドアの前で待つようだ。
 安心しろ。オレにそんな解消はねぇ・・・orz>

 

セーラ  「確かにイリオスはヘタレだもんねー!」
ドロシー 「イナバウアーならぬイリオバウアー・・・100年経っても、大丈夫!(彼の童貞が」
イリオス 『・・・お前らオレに恨みでもあるのか・・・orz』

 

<オルエン 「あぅ…は…はずかしいけど…えい!」
 意を決したのかオルエンは身を隠してた扉を押し開いた。
 その後に見えたのは……旧スクを着て佇むお嬢様だった…>

 

セーラ  「うわぁ・・・イリオスあんた・・・」
イリオス 『だからお、オレじゃねーよ!・・・た、ただオルエンが何を勘違いしたのか・・・』
ゼフィール「・・・変態だな」
イリオス (何か今すぐに首を吊りたくなってきたぞ・・・)

 

<オルエン 「ど…どうかしら?/////」>
<イリオス 「いいいやまぁ似合ってるぜ!
       HAHAHAHAHAHA!!!!」
 オルエン 「ホント!?よかったぁ♪」>
<イリオス 「ぶはあ!?」
 オルエン 「きゃああああ!?イリオス!?」>
 ば…馬鹿な…葉っぱじゃあるまいし鼻血だと!?
 エロゲじゃこれよりよっぽどハードな…年齢制限かかる描写の場面だって鼻血まで出したこたぁねぇぞ!?
 あ…やべえ……血が…流れて…意識が……>

 

ドロシー 「と、とりえず↑のはスルーするとして、リーフ=鼻血キャラ扱いなんですね・・・」
ゼフィール「ああっ、署でもブルーニャにちょっかい出してると時々鼻血を吹き出す。
      ・・・父上を思いだす故に不愉快だ。ああいう変態からも紋章町を解放せねばならん」

 

<オルエン 「あ、イリオス。もう鼻血の具合は大丈夫?
       昨日は私のスクール水着を見たとたん急に鼻血を拭いたからびっくりしたわ。
       そこか調子でも悪かったの?」>

 

セーラ  「ああっ、この発言ね。正直最初聞いた時は( ゚Д゚)ポカーンとなったわ」
ドロシー 「私はドン引きしましたけどね」
イリオス (・・・FETVやめようかな・・・orz)

 
 

 ・>>70-74 幼女の旗の下に 62~66

 

<ターナ  「あれ…なんで今、サラの事が浮かんでくるんだろ…でも…綺麗だもんね……はぅぅ…」
 一度頭に浮かんでしまうと、ついついその事ばかり考えてしまう。
 食事中も…仕事中もサラの事が思い起こされてしまい、他のことが手につかなくなる。>

 

セーラ  「YABEEEEEEE!!」
ドロシー 「もうこれは一種の恋・・・なのでしょうか・・・?」
ヘザー  「ターナちゃん×サラちゃんと聞いて(ry」
セーラ  「自重しろおおお!!・・・ってイリオスは?いつもならアイツが今の様な発言するんだけど・・・」
イリオス 『・・・・・・・・・・・・』
ドロシー 「NavyBlueネタでボロクソ言われた所為か、魂が抜け出ているーーー!!!」
セーラ  (前回のFETVでも似た様な事があったような・・・)

 

<ターナ  「サラには…うん、ゴスロリファッション似合いそうよね…いいなぁ一着プレゼントしたら着てくれるかな…
       うんこれも変な意味じゃないのよ。綺麗で美しいものは男女、年齢問わずみんな好きなんだから。
       決してロリコンじゃーないのよ。だから私はロリコンじゃないわけ。わかる?
       子供にかわいー服を着せたいっていう母親の願望みたいなもんよ。…いや、高校生で母親ってのもアレだけど…」>
<ことごとく脳内模様が口に出ている…本来ターナは突っ込み役なのだが…
いまやターナはヒーニアスやラーチェルらに突っ込みを入れられるのだろうか…
そこまでは変わり者になっていないと信じたい。>

 

セーラ  「駄目だコイツ、早く何とかしないと・・・(AA略」
ドロシー 「サラの魅力、恐るべしというのでしょうか・・・?*2)ガクガクブルブル」
ゼフィール「丸で麻薬中毒者だな」
セーラ  「サラ=ロリコン麻薬ですね、分かります」
ドロシー 「・・・否定出来ない所が嫌になるなぁ・・・」

 

<エフラム 「貴方は賢人だな。俺は貴方ほどの賢者を他に知らない」
 セフェラン「私など大した才の持ち主ではありませんよ。ただ人より少し長生きしているだけのことです」>

 

セーラ  「(原作的な意味で)ただ人より少し長生きってレベルじゃNEEEEEEEEEEE!!」
ドロシー 「・・・と思わず言いたくなる発言ですね」

 

<セフェラン「唯一の対抗馬が崩れつつあるためですよ。バーハラは間も無く分裂し、大きく議席を減らすでしょう。
       その後にくるのは唯一の巨大政党と、群小の小政党からなる議会…この流れを変えるのは強烈な個性に他なりません」>

 

セーラ  「この強烈な個性がロリコン党という訳ね♪」
ドロシー 「・・・・・・・・・・・・」
セーラ  「ごめんなさいごめんなさいもう言いませんごめんなさいごめん(ry」

 

<セフェラン「そのためにも…貴方は死んではならない。一言ご忠告申し上げる。
       貴方の食事に毒が盛られている」>

 

セーラ  「何ィィィ!!」
ドロシー 「酷い事をしますねぇ・・・」
セーラ  「じゃあ重労働は一体何のためなのよ?」

 

<セフェラン「気づかれぬよう、ほんの少量ずつ盛られているのです。
       それは蓄積してある日突然に貴方を殺すでしょう。死後の解剖でも体内に残らない。
       傍目には急病としか移らないでしょうね。今の重労働はたんなる嫌がらせでしょう」>

 

セーラ  「たんなる嫌がらせかYO・・・」
ドロシー 「とにかく惨い行為ですね、はい」
ゼフィール「・・・一定量蓄積すると害をもたらすタイプの毒は、普通に死後の解剖で残ると思うのだが・・・。
      分解されない故に体内に蓄積され、身体の中で日常的に発生する化学反応を妨害し、
      いずれは身体に充分に機能させずに殺す・・・問題なく体内に残るはずだぞ」
ドロシー 「流石はゼフィール署長・・・子供の頃から神童と呼ばれただけの事はありますが、
      これはネタですからあまり現実的には考えない方が・・・」
セーラ  「つまりこまけえこたぁ(ry」

 

<ベルン署の内部ではナーシェン警視が悪徳の限りを尽くしていた。
 賄賂はもらうわ、セクハラはするわ…しかしながら彼はそれらの罪を隠蔽することに長けていた。
 それゆえゼフィール署長もナーシェンを処断できずにいたのである。>

 

ゼフィール「(#^ω^)・・・・・・」
             , , '  _, ._
            (( ( ((#・ω・ ) ) ) )<ちょっくらナーシェンお仕置きしてくる!
    ', ´ ', ´      `ヾヽミ 三彡, ソ´
    w   ', ´ ', ´   )ミ  彡ノ ', ´ ', ´
   ', ´ ', ´         (ミ 彡゛     w
     Σ  ', ´ ', ´   \(          ', ´ ', ´M
     ', ´ ', ´        ))        ', ´ ', ´Σ ', ´ ', ´
wwwW\\\\\    (      ////Wwwwwwwwwwwwww

 
 

セーラ  「・・・・突然行っちゃったわね」
ドロシー 「まぁ彼も忙しい人ですからね。それでは続きに行きましょうか?」
???  「ちょっと待ったァ!」
ドロシー 「だ、誰ですか!?」
???  「ゼフィール署長がどうやら仕事に向かったようだから、
      次のゲストキャラであるオレが参加するよロシェ」
セーラ  「あ、アンタは確か・・・ディアドラえもんにも登場するのビラクん役の・・・ビラクッ!」
ビラク  「そうだよロシェ」
セーラ  「いや、私ロシェじゃないんですけど」
ドロシー 「よろしくお願いしますね、ビラクさん」
ビラク  「ああっ・・・・それとこのFETV局の社長にも、よろしく伝えといてくれ」
シャナム 「アッー!」

 

<シグルド 「KINSHINは許さんぞーーー!」
 ラケシス 「今日の用事はKINSHINじゃなくてよ。クルト様に用事がありまして」>
<とたんにシグルドの顔が柔和で穏やかなものになる。>
<シグルド 「それならいいよ。社長室なら23階だよ。エレベーターを使うといい」
 ラケシス 「ありがとうございます」>

 

セーラ  「切り替わり早ッ!」
ドロシー 「本当にKINSHINでなければ優しいですね、シグルドさんは・・・」

 

<ダノミル 「こ…こうなったら手段は選べん……理由などどうとでもつけられる…」>
<5人の監視員が槍の矛先をこちらに向けている!?
 こちらは丸腰同然だというのに!?

 1 まずは説得する    やめんか!まずは話をしよう!
 2 ツルハシで抵抗する なんだか知らんがこのままやられてたまるか!?
 3 全力で逃げる     やむをえん!ここは逃げよう!
 4 石を投げる       くらえこんちくしょう!
 5 神に祈る        神様助けてくれ!>

 

セーラ  「正に絶体絶命のピンチね」
ドロシー 「さぁ、エフラムさんは一体どうやってこの修羅場を切り抜けるのでしょうか!?」
ビラク  「6番:監視員全員を(ウホンッウホンッ!)という選択肢は無いのかウルフ」
ドロシー 「そんな馬鹿な選択肢はありませんよ!・・てかもっと良い効果音は無かったんですか!?」

 
 

 ・>>79-80 (トイレネタ ~※多少下ネタ注意~ )

 

<ヘクトル「小さい方なら庭でさっとしちまえばいいだろ?」
 リーフ「前にそれをしたらエリンシア姉さんにぶっ飛ばして差し上げますわ!されたよ!?
     つーか大だよ!」>

 

セーラ  「エリンシア、意外とそこらへんには厳しいじゃない・・・ちょっと以外♪」
ビラク  「植物にとっては良い肥料と思うんだけどな。
      ・・・案外筋肉質ないいおとこ以外の小便は認めない主義かもNA☆!」
ドロシー 「・・・否定出来ない所が悲しいですねぇ・・・」

 

<ヘクトル「ふうぅすっきりしたぜ」
 リーフ  光の速さで未来へGO!兄さんの後KUSEEEEEEEE!?コノヒトデナシー!」>

 

セーラ  「私も前々からヘクトル様のトイレは臭い!と思っていたんだけど、
      どうやら本当だったみたいね」
ビラク  「へっきゅんェ・・・」

 

<リーフ「ああ……快感………危ないところだったよ…さてお尻を拭いて…(゚Д゚)…紙が…無くなってる!?
     ちょ…だ、誰か紙もってきてーーーー!?」>

 

ドロシー 「こういう状況ほど\(^o^)/オワタな状況は無いですね」
セーラ  「そうかしら?エルクが家事してくれない時も相当なモノよ」
ドロシー 「たまには自分で家事位しろやこのド腐れシスターがアアァァ!!!」
     (まぁオワタな状況は人それぞれですからね)
ビラク  「いいのかいホイホイと言っちゃって。
      オレはそういう間違いにでも志村ー!逆、逆ー!という男なんだぜ」
セーラ  「オイッ(二重の意味で」

 

<ナンナ「あ、来た来た……ブハッ!?」
 ミランダ「ちょ…パンツは!?」
 ティニー「………」(凝視)
 リーフ「…………コノヒトデナシー…………」>

 

セーラ  「同年代の、しかも女の子に見られるって軽く死にたくなるわね」
ビラク  「でもむしろコレで見られる快感に目覚めたらお話にならないよロシェ」

 
 

 ・>>87-91 幼女の旗の下に 67~71

 

<2 ツルハシで抵抗する なんだか知らんがこのままやられてたまるか!?>
<ツルハシをもって槍を払うと返す一撃を胸に打ち込んだ!
 監視員D 「ぐふぇ!?」
 胸から血飛沫をあげて男が崩れ落ちる。>

 

セーラ  「2番を選択したみたいだけど、ちょwwwこれお茶の間に流しちゃっていいの・・・!?」
イリオス 『(魂が抜けてる)・・・・・・・・・・・・』
セーラ  「イリオス、早く何とかしなさいよ!」
イリオス 『(魂が抜けてる)・・・・・・・・・・・・』
セーラ  「起きるんDA [star] !つ『アーリアル』」
イリオス 『ウギャアアアアァァ!!』
ドロシー 「むしろ今の行為の方がお茶の間に流せないのではないですか!?」
セーラ  「・・・・・・・あっ」
ドロシー 「あっ。じゃNEEEEEE!!」

 

<エフラム 「いったいこれは何の真似だ貴様ら!
       …さては幼女を守ることに反対する反幼女主義者…ロリコンの差し金だな!」>

 

セーラ  「いや、そのりくつはおかしい」
ドロシー 「エフラムの監視員の顔は知ってると思うのですが・・・ロリコンの差し金って・・・」
ビラク  「オレはロリコンじゃないから分からんが、多分普通のロリコンはこんな事しないと思うぜ(・∀・)b」

 

<ズシンズシンと地響きを立ててジェネラルが前進してくる。
 構えを見る…まともな武器さえあればどうということの無い相手だが…
 こんなチンケなツルハシではあの鎧に充分な打撃は与えられないだろう。>

 

セーラ  「伊達にジェネラルと言われては居ないわね、中々の威圧感だわ。
      何ていうかヘクハー31章を思い出すわね・・・あそこもLv6&15のジェネラル軍団が印象的だったし」
ドロシー 「確かにツルハシでは戦えませんね・・・エ、エフラムさん・・・ただいま、命の危機です!」

 

<鋭い槍先が眼前に迫る…
 だが脚を貫いた手槍は地面に突き刺さり、もはや動くこともかなわない…
 エフラム (死を恐れはせんが…ここで死んでは無駄死にだ…!)>

 

ビラク  「エフラム殿・・・骨だけは、拾ってやろう・・・」

 

<背後から涼しげな言葉が響く…とっさに振り向いた所長が見出したのは…
 長い髪を夜風に棚引かせた長身の男だった。
 ダノミル 「セフェラン様!?…勝手に独房をお出になっては困ります!」>

 

セーラ  「奇跡の救世者キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!」
ドロシー 「良かった・・・」

 

<そして左手には…ビデオカメラが握られていた…
ターナ  「あんたがベラベラしゃべったことは、しっかりこの中に納まってんのよ!
      ナーシェン様がどうこうってこともね!」>

 

セーラ  「珍しくターナがロリコンしてないわね」
ドロシー 「いや、こんな時にもサラでハァハァされてたら困りますよ!
      でも最近そんな姿しか見せていないので、言いたい事はよく分かります・・・」

 

<ターナ  「武器さえあればアンタたちなんか敵じゃないわよ!」
 監視員A 「げはっ!」
 監視員C 「ぐふっ!」
 監視員E 「が!?」>
<槍先を向けてつっこむと奥義を発動させた!
 ターナ  「うりゃああああ!衝撃ぃ!」
 ダノミル 「がっ!?ば…馬鹿な…進めん…!」>

 

セーラ  「凄くかっこEEEEEEEEE!!」
ドロシー 「汚名返上しましたね・・・!」

 

<エフラム 「ふむ…これでベルン署の内部にはびこる悪も滅びるか…後は俺たちの再審で無罪を得るのみ。
       セフェラン殿。以前も言ったが刑務所を出たらわが党に入ってほしい。どうか考えておいてくれ」
 セフェラン「ふふふ…そうですね…いずれ再会することもあるでしょう」>

 

セーラ  「しっかしエフラムも色々とこの人に助けられる事になっちゃったわね」
ドロシー 「良い人ですね」
ビラク  「ウホッ!いいおとこ・・・」

 

<睡魔がエフラムを夢の中に誘うのにそう時間はかからなかった…
 1 夢に…家族が出てきた    やはり…離れてみると…な…元気でやっているだろうか…
 2 夢に…幼女が出てきた    俺は…やはり幼女に癒されていたんだな…サラ、ミルラ、チキ、ファ、アメリア…
 3 夢に…ターナが出てきた   同志よ…お前がいなければ俺は死んでいたやもしれぬ
4 夢に…党の同志達が出てきた みんな…もうすぐ帰るぞ…再び共に幼女のために頑張ろう!>

 

セーラ  「折角( ;∀;)イイハナシダナーで終わると思ったのに、こんな選択肢かい!?」
ドロシー 「でも夢ですから選択も何も無い様な気がしますがね」
セーラ  「まぁ何がともあれ、誰が出てくるのかしらね?」

 
 

 ・>>94

 

<アーサー「フォルセティ持っていくんで」
 コープル「バルキリーGET」
 スカサハ「「いつのまにか」ティ二ーが恋人になってた」
 セティ「・・・」>

 

セーラ  「セティェ・・・」
ドロシー 「本当に哀れですね(´;ω;`)」

 

<セリス「リーフ、レスキュー」
 リーフ「いや、レスキューは前半で手に入らなかったし、後半で手に入るの
は十章だよ」
 レヴィン「・・・」>

 

セーラ  「確かレスキューってクロード×エーディンの時のみ4章会話で入手だっけ?」
ドロシー 「さぁ・・・私は封印組ですので・・・」
ビラク  「それで間違いないよロシェ」
イリオス 『レヴィンの顔が何か物悲しいな』
ビラク  「個人的にはレックス×アゼルを奨励するよザガロ」
イリオス 『あるあ・・・ねーよwwww』
ドロシー 「例え万が一出来たとしても、魔力ばかり伸びる斧使いなんて要りません!!」

 
 

 ・>>96-100 レテの苦悩

 

<ライ   「へぇ~・・・ん? 『食欲が無い』・・・『調子が悪い』・・・ ま さ か ! ! ?」>

 

セーラ  「何?・・・生理?」
ドロシー 「セーラさんそういう発言は自重して下さい!!?」
ビラク  「おいおい本当にシスターなのか?」
ドロシー 「・・・一応こんな人でもシスターだそうですよ」
ビラク  「・・・・・女も大変だな」

 

<ロイ   「ていうか兄さん、なんで『苦虫を潰したような顔』なんて慣用句知ってるの?」
 アイク  「話は最後まで聞け噴↑火↓」
  ドムッ!
 ロイ (アフロ)「どうぞ続けてくださいアイク兄さん」>

 

セーラ  「HIDEEEEEEEE!!」
ドロシー 「でもロイ君にはアフロ姿も中々似合ってますね」
ビラク  「ウホッ!へっきゅんもこんな髪型にすればいいだろうNE!」
セーラ  (絶対嫌がるわね・・・)

 

<レテ   「ゴロゴロ・・・ニャンッ」スリスリ>

 

セーラ  「何だこのデレデレ猫ーーーー!!!」
ドロシー 「いつものレテさんを知ってる私達から見ればとても異様ですね」
イリオス 『これはこれで中々良いな』
ビラク  「浮気をしようとするなんて何で恥ずかしい男だ。オレが端正してやろう」
イリオス 『いやちょ違・・・・アッー!』

 

<レテ   「ゴロナーン・・・ハッ!!?私は何を!?」>
<レテ   「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!///」ズドダダダダダダダダダ・・・>

 

セーラ  「そして我に返って死にたくなるほど恥ずかしくなると」
ドロシー 「い、一体どうしたのでしょう・・・?」

 

<リーフ  「アルムじゃないんだからさ、いきなり出てくるのはやめようよ」>
<アルム  「うわああああああああああああああああああん!!」ズドダダダダダダダダダ・・・
セリカ  「アルム!?アルムーーー!!」>

 

イリオス 『無自覚に酷い事言われててワロタ』
ドロシー 「アルムさんが影が薄いと言われなくなる日は来るのでしょうか・・・?」
セーラ  「(即答)有り得ないわね」
ドロシー 「可哀想ですから即答しないで下さい!」

 

<ライ   「・・・成る程・・・気がついたらアイク等身大(ヴァンガードVer.)の抱き枕に涎垂らしながら抱き付いて寝てたワケね・・・」
 レテ   「復唱すなァァァ!///」>

 

セーラ  「そんな物があるんだ」
ドロシー 「売れるのは・・・大体はアイクさんの嫁候補位でしょうか?」
ビラク  「オレもこれ持ってるから調べた事があるんだが、
      10%もの紋章町民(大半が女性)が買った事があるそうだよロシェ」
ドロシー 「・・・売る方も売る方ですが、買う方も買う方ですねぇ・・・貴方含めて・・・
      本当に嫌な町だなぁ・・・」

 

<ライ   「とうとう時期が来ちまったな・・・ 発 情 期 ・・・」
 レテ   「あああああ~~~~・・・何ということだ・・・毎年毎年嫌になる時期が来てしまった・・・」>

 

セーラ  「うわぁ、発情期って・・・猫じゃあるまいし」
ドロシー 「いや、彼等はラグズとはいえ猫ですから(゚Д゚)!?」

 

<ライ   「何言ってんだよ、マルス君は『紋章町が世界に誇る智将ベスト3』に入る策略家だぜ?
       現にランキング表にもホラ・・・」>

 

ドロシー 「何のランキングですか何の・・・」
セーラ  「腹黒度を示すランキングだったりして?」
ドロシー 「・・・・・セーラさん、秘密裏に消されても知りませんよ」
セーラ  「だぁ~いじょうぶ、大丈夫!
      いざとなったらオズイン様やエルクを盾にするから♪」
ドロシー (アーマーナイトのオズインさんはともかく、エルクさん・・・イ㌔)

 

<マルス  「埒があかないですよ・・・素直に言ったらどうですか?アイク兄さんとセッ」「ションアットワンスゥゥゥゥゥゥ!!」ズガシャアアアアアアアア>
<ライ   「言い方が悪いぞ、弟君。ラグズの場合は交」「感神経伝達物質ゥゥゥゥゥゥ!!」ズゾバァァァァァァァ>
<レテ   「貴様らァァァ!!なに放送禁止用語言おうとしてるんだァァァ!!」>

 

イリオス 『ギリギリ杉ワロタ』
ドロシー 「ナイスガード、と言った所でしょうか・・・」
ビラク  「普通に抱かれたいと言えばいいんじゃないかなウルフ」
他全員  「ちょwwwおまwwwwww」

 

<マルス  「じゃぁまぁ、レテさんの意見もあると言うことで、既成事実作っちゃおうと思います」>

 

セラ・ドロ「「話が突然飛躍しすぎぃぃぃぃ!!!」」
イリオス 『こういう事言うのはむしろリーフだと思うんだが』
ドロシー 「マルスさん、本当に奇想天外な事を言う(スレ的な意味で)のが得意ですね・・・
      それでもセーラさんの何倍もマシですが」
セーラ  「オイイィィ!!私のコメントどれだけ奇想天外扱いなのよ!?」

 

<カイネギス邸でこんな事が起こってるとは知る由も無いアイク!(知って如何こうするとは思えないが・・・)
 どうなるレテ一行!どうなるアイク!続く!!>

 

セーラ  「確かに知って如何こうするとは思えないわよね、アイクだし」
ドロシー 「むしろ知った上でフラグクラッシュするでしょうね、アイクさんだし」
ビラク  「そもそも既成事実の意味すら理解出来ないと思うよロシェ、へっきゅんの兄貴だし」
イリオス 『お前ら揃いも揃って酷杉ワロタ
      ・・・アイクを一体何だと思ってるんだww』
セラ・ドロ「「ゴリラ(です)」」
ビラク  「ウホッ、いいおとこ・・・だと思うぜ(・∀・)b」
イリオス 『もうええわ』

 
 

セーラ  「そういえば今回イリオスに『ヲタきめぇ』とか言ってないわね私」
イリオス (それ以上の泣きたくなる事をボロクソ言われたんだが・・・orz)
ゼフィール「グルングルングルッ!!)・・・ふんっ、戻ってきたぞ」
ドロシー 「あっ、ゼフィール署長」
セーラ  「残念ね、ニュースは全て終わっちゃったわよ」
ゼフィール「そうか・・・」
ビラク  「(流れを教える台本を見て)・・・でも名言のコーナーには間に合ったな」
ドロシー 「それではビラクさんが言った様に次は、名言のコーナーで~す!」

 

・100レスの中のセーラ的名言

 

<ターナ  「あれ…なんで今、サラの事が浮かんでくるんだろ…でも…綺麗だもんね……はぅぅ…」
 一度頭に浮かんでしまうと、ついついその事ばかり考えてしまう。
 食事中も…仕事中もサラの事が思い起こされてしまい、他のことが手につかなくなる。>

 

セーラ  「普通の人間がどんどん壊れていくサマに、笑いつつもガクブルしたので一票」
ドロシー 「・・・本当にサラは12~3歳なのかなぁ・・・?」

 

・100レスの中のドロシー的名言

 

<マンフロイ「ワシもそろそろ引退するべきかのぉ」
 ベルド「何を仰られるのですかマンフロイ様。我らロプトゥスの代表をマンフロイ様以外がこなせられると?」
 マンフロイ「いや、そろそろワシも安らかに過ごしたいのだ(頼む!サラから逃げたいのだ!)」
 アルファン「何をご冗談を。今引退されては(以下略>

 

ドロシー 「建前と本音のぶつかり合い、自己愛、そして恐怖・・・
      何だがコメントしようがない酷い有様っぷりでしたので、これに一票です」

 

・100レスの中のゼフィール的ナイスレス

 

<24 :助けて!名無しさん!:2010/05/02(日) 13:33:56 ID:PCJ10ZNB
確かにそうだね。やっぱりシリーズでも最初に触れた作が特に印象深いんだろうな。 >

 

ゼフィール「これはFEにおいて真理とも言える程の名言だとワシは思う」
ドロシー 「何だかんだで一番のお気に入りはFE初プレイ時にプレイしたものですからね・・・
      とても納得できるレスです」
イリオス 『必ずしもそうだとは限らないけどな』

 

・100レスの中のビラク的ナイスレス

 

<63 :助けて!名無しさん!:2010/05/04(火) 14:02:41 ID:zRzNMv0f>
<…所でセティやハーディンが涙目扱いされる理由を研究した結果、私はある答えにたどり着いたよ>

    ,ィィr--  ..__、j
   ル! {       `ヽ,       ∧
  N { l `    ,、   i _|\/ ∨ ∨
  ゝヽ   _,,ィjjハ、   | \
  `ニr‐tミ-rr‐tュ<≧rヘ   > 彼らは無意識の内に(強さと引き換えに女関係で涙目になる)
     {___,リ ヽ二´ノ  }ソ ∠ アイクウイルスに感染していたんだよ!!
    '、 `,-_-ュ  u /|   ∠
      ヽ`┴ ' //l\  |/\∧  /
--─‐ァ'| `ニ--‐'´ /  |`ー ..__   `´
    く__レ1;';';';>、  / __ |  ,=、 ___
   「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l ))
   |  |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,|  , -,
    ! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | |   | | .l / 〃 ))
    l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ \!‐=:l/ `:lj  7
    | |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::\::  ::::|  ::l / 
 

ビラク  「素直に『な、何だってー!(AA略』と言ってしまったレスだ」
セーラ  「アイクウイルス・・・多分男性と女性側、両方に影響するんだろうけど」
ドロシー 「セティやハーディンはまだしも、恋愛に興味が無いアイクさんの場合は実質ダメージ無し・・・
      これが本当だとしたらはた迷惑なウイルスですね」

 

イリオス 『・・・ちなみにオレは今回はパスだ。上でゲストキャラ二人が言ってるしな』

 
 

ドロシー 「さて、お別れの時間となりました」
セーラ  「皆としばらく会えないなんて、セーラちゃんとっても悲しい~☆」
ドロシー 「だからそのキャラはいろいろと手遅れですってば・・・・・」
ゼフィール「・・・ふんっ、言われる程悪くは無かったな。
      この一件でナーシェンの腐敗が知れただけでも収穫だ・・・感謝する」
ドロシー 「いえいえ、それほどでも・・・」
ビラク  「・・・ちょっくらへっきゅんにオレの活躍がどうだったか聞いてくるノシ」
セーラ  「それじゃ、またね皆! 次も変なニュースをたくさん紹介しちゃうわよ!」
ドロシー 「変なニュースになるの確定なんですね・・・・・
      ええと、当番組では、皆様のご意見ご感想等をお待ちしております、と。
      ・・・前回までの様にもし参加させたいキャラが居ましたら、
      新しいページが掲載される度に、本スレに『次は○○を出演キボンヌ』みたいなレス
      (※普通のレスの終わりに一文の形として入れてもOK)を付けて下さい。
      いつものように早い者勝ち式で、FETVニュース投下後に一番最初に出演希望されたキャラを、
      次回のFETVに出演させますよ♪」
イリオス 『基本的に誰でもいいんだが、出来るなら味方とか有名な敵とか、ある程度知名度がある奴がいいな
      ・・・ちなみに今まで参加したキャラはパスの方向で頼む。
      現在【ジャファル、ユンヌ、セティ、ジャンヌ、ヒーニアス、ゼフィール、ビラク】
      の七人だ・・・』
ドロシー 「それでは皆さん、また次回も見て下さいね~!」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしましたー」

 

イリオス『(株)ロプト』

 

イリオス『エリミーヌ教団』

 

イリオス『アスタテューヌ教団』

 

イリオス『AKJ会』

 

イリオス『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』

 
 
 

*1 (( ;゚Д゚
*2 *3
*3 (;゚Д゚