2010年 9月 26スレ目201-300

Last-modified: 2010-09-12 (日) 17:16:43
 
 

イリオス 『5』

 

イリオス 『4』

 

イリオス 『3』

 

イリオス 『2』

 

イリオス 『1』

 

セーラ  「パンパカパーン☆ こんばんはお茶の間の皆さん、遂に復活を遂げました、セーラ!」
ドロシー 「ドロシーのッ」
二人   「今週の紋章町ニュース!!」
セーラ  「さて、今週の紋章町のニュースを一つ残らず取り上げて、自由と混沌の名の下に
      胡散臭いほど前向きに全肯定するこのコーナー!」
ドロシー 「この100レス程の間にどれだけの騒動が持ち上がったんでしょうね。今から腹筋が痛いです」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしまーす」

 

イリオス 『(株)ロプト』

 

イリオス 『エリミーヌ教団』

 

イリオス 『アスタテューヌ教団』

 

イリオス 『AKJ会』

 

イリオス 『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』

 
 

○第29回 2010/05/22(土) 11:03:35(>26-204) ~2010/06/02(水) 22:41:15(>26-307)

 

・>>204-207 運命の歯車 3章
・>>208-216 漆黒の守護神
・>>219-222 幼女の旗の下に 95~98
・>>231 (漆黒の守護神に便乗)
・>>238 
・>>241-246 火刑台上のジャンヌではなくアルム
・>>255-257 幼女の旗の下に 99~101
・>>267-269 8人のおねえさん
・>>272 
・>>274-278 幼女の旗の下に 102~106 
・>>284 

 

セーラ  「(ギュウ、ギュウ)今回もネタが沢山来てるわね」
ドロシー 「(ギュウ、ギュウ)沢山来てるのはネタだけではありませんけどね」
セーラ  「(ギュウ、ギュウ)アルムが火達磨になったり、ミカヤが漆黒の騎士に誘拐されたり、
      地味な黒髪シスターなはずが某怪力シスター並みの存在感を見せたりと、色々起きてるわね」
ドロシー 「(ギュウ、ギュウ)相変わらずろくなことが起きませんね、紋章町は・・・違う意味で平和という言葉とは無縁だなぁ」
???? 「だから、紋章町は面白いウキキ」
セーラ  「(ギュウ、ギュウ)でもこれだけ凄いと、これ以上はカオスにならない気もしないでもないわ」
ドロシー 「(ギュウ、ギュウ)いや、このFETVに紋章町をもっとカオスにするであろう人物がゲストキャラとして来てるんですが」
セーラ  「(ギュウ、ギュウ)アハハ・・・何か今日は暑いわねドロシー?エアコンが付いてないのかしら?」
ドロシー 「(ギュウ、ギュウ)オイイイイイィィィ!!現実見て下さいよ!
      私たちローロー軍団に囲まれて身動き取れてないのですよ!」
ローロー 「これぞ正に お し く ら ま ん じ ゅ う だ」
セーラ  「(少し壊れた)アヒャヒャヒャヒャヒャッ(゚∀゚)!!」
ローロー 「ウキキ、兄弟たちが出たいと言ってたから、全員連れてきた」
ローロー偽「そうだそうだ」
ローロー偽「オレもオレも」
ローロー偽「ウキキ、テレビ映りが気になるな」
ドロシー 「このアホォォォォ!!本体以外はココから出ていってくださーい!!」
     (いや、呼んだのは本物だけですから偽者たちは外で待機してて下さいよ!)
?????「キャー!逞しい筋肉のGARDEN!GARDEN!!!」
ドロシー 「エリンシアさんは呼んでませんのでどうかお帰り下さい。
      てかガーデンって何ですかガーデンって・・・」

 

ローロー 「いあいあ悪かったな、ウキキ」
ドロシー 「ったく・・・」
セーラ  「熱中症で駄目になるかと思ったわ・・・」
ドロシー (いや、実際に少し駄目になってました、本当に(ry))
ローロー 「熱中症には水分補給大事だな」
ドロシー 「原因となってたお前が言うな!・・・と思わず言いたくなる発言ですね」
セーラ  「それともう一つ。このページ開いてゲストキャラはクリス&クリスだと思っていた人は今から20回腹筋をしなさい!」
ドロシー (何を言ってるのだろうこのド腐れシスターは・・・Mな人だけ、腹筋して下さいね)
イリオス 『巻いて、巻いて!』
セーラ  「そ、それじゃ、いってみましょう!」
ドロシー 「まずはこちらから、どうぞ!」

 
 

 ・>>204-207 運命の歯車 3章

 

<アイク  「………くぅ!(思いっきり地面を拳で殴る」
 シグルド 「アイク、気持ちはよく分かるが、今は我慢するんだ。
      ……その拳は、犯人を殴る為に取っておけ」>

 

セーラ  「シグルド一見かっこいい事言ってるように聞こえるけど、
      漆黒の騎士って女神の加護あるから殴っても意味ないわよね」
ドロシー 「いや、そんなメタ的なことで揚げ足取られても・・・」

 

<マルス  (ぼ、僕の失態だ…僕がもっとしっかりしていれば……ああぁ!
       …大至急ミカヤ姉さんの居所を突き止めなくては…!)>

 

ドロシー 「深く責任を感じてますね」
セーラ  「いつもは腹黒王子って言われるけど、家族想いだからねぇ・・・」
ドロシー 「セーラさんもたまには良いこと言いますね」
セーラ  「オイッ」

 

<漆黒の騎士「私が見せた優しさ、想いは…全てまやかしだ。こうしてお前を連れ去る為の下準備だったのだ」
 ミカヤ  「……そ、そんな…そんな……ぁぁ…ぅぅ……(顔を覆ってその場に泣き崩れる」>

 

セーラ  「うわ、最低ね・・・」
ドロシー 「正直これが漆黒の騎士だとは信じられませんね」
セーラ  「それじゃあ偽者とか?」
ドロシー 「う~ん、一体どうなのでしょう?続きを見ればもしかしたら分かるかもしれませんね」
ローロー 「この漆黒の騎士、実はオレみたいな奴だったりしてな」
セーラ  「・・・こんな奴が偽者含めて大量に居る町なんて考えただけで嫌だけどね」
ドロシー 「もしかしたら正気ではない・・・かもしれません」
セーラ  「ええーい!考えれば考えるほど分からなくなってきたわ!
      こういう難しいことはエルクにまる投げして、続き行くわよ!」
ドロシー (・・・こんなシスターに尻に敷かれて、エルクさんも大変なぁ・・・・)

 

<漆黒の騎士「何でも言うがいい。事実だからな!
       …そしてもう一つ言っておく事がある。お前達全員は処刑する事となった…!」
 ミカヤ以外「「「「「…えええぇぇぇ!!?Σ(;゚Д゚)」」」」」」>

 

一同   「「『「な、何だってーー!!(AA略」』」」
ローロー (原作でオレ亡き後の兄弟たち、あいつらに起きることを想像した)
セーラ  「しょ、処刑って・・・!」
ドロシー 「いよいよヤバイ展開に・・・!」
セーラ  「処刑とはいっても、精々死にかけるまで足の裏をくすぐられるとか・・・」
ドロシー 「そのセーラさんの発想もどうかと思うんですが・・・」
ローロー 「・・・昔エレミヤ様に・・・それをされた事がある」
セラ・ドロ「「Σ(゚Д゚)!?」」

 

<?????「おいっ!こんな話は聞いてない!…皆を処刑するとはどういう事だ!?
       …他の女性は私が乙女だけをターゲットにするのを隠す為であり、
       乙女を連れ去り次第、彼女以外を全員解放する条件だったはず…!」
 ??   「…お前は甘いな。だから私の企みさえも見抜けなかったのだ。…哀れな子羊だよ、まったく。
       丸で今までおとしてきた何百人もの女性達の様だな!
       私はその卓越した戦闘能力と転移の粉に目をつけ利用した……それだけの事よ」>

 

セーラ  「えっ、何これ、仲間割れ!?」
ドロシー 「しかし姿が見えませんね・・・漆黒の騎士の中の人(?)は一体誰と会話しているのでしょうか・・・?」
セーラ  「犯人が分かったらすぐ、この3000年に一度の美少女、セーラ様が月に代わってお仕置きするわよ!」
ドロシー (・・・セーラームーン・・・)

 

<マルス  「(ミカヤ姉さんが誘拐された)…という訳なんだ。協力して欲しい」
フォルカ 「……(漆黒の騎士関係なだけに)45900ゴールドだ」>

 

セーラ  「誰が美味い事を言えと(ry」
ドロシー 「でもやけに値段が高くありませんか?」
セーラ  「確かファリナを雇うのに20000G、ヒュウを雇うのに最大10000G、レナックは9980G、
      マリスを雇うのは(アカネイア戦記では)500Gと(本編)では590G・・・どれと比べて見ても法外な値段ね
      てかマリス安すぎΣ(゚Д゚)!」
ドロシー 「・・・恐らくはそれだけの仕事はするという自信の表れですよ・・・多分」
イリオス 『・・・ちょっくら500G払ってマリスを雇ってくる(性的な意味で』
セーラ  「もれなくダイスっていうギャンブル親父が付いてくるけど、それでもいいのイリオス?」
イリオス 『ぐふっ』

 

<マルス  「流石に大金持ちでも無いから莫大な金は支払えないが、それ相応の報酬は全員に出そう」
      (恐らく一部はシーダとの結婚費用分の貯金から出さないといけないだろうけど、
       家族皆が祝福してくれない結婚なんて無意味だ……だから僕は後悔しない!)>

 

セーラ  「何気に堅実ね。高校生とは思えないわ」
ドロシー 「マルスさんはしっかり者ですし、将来設計はちゃんと出来るタイプの人ですね。
      どこかの誰かさんとは違って」
セーラ  「・・・・・・?」
ローロー (ウキキ、あからさまにセーラの事だな)

 

<ジャファル「………このスレにも無いか…」
 ジャファルは黒い牙の四幹部、『四牙』の一人である。
 極めて高い技と速さを誇り、スキル瞬殺(※決して瞬殺(笑)では無い)を持って敵を葬り去る為、死神の異名を持つ。
 …そんな彼が今何をしてるかというと、ネットを使った情報収集である。
 意外と知られてない事だが、彼は紋章町BBSの削除人でもあるのだ。>

 

イリオス 『どさくさに紛れてサザが馬鹿にされててダロスwww』
セーラ  「いつも近寄り難いふいんき(何故か変換出来ないry)を発してたアイツの、意外な一面ね」
ドロシー 「アサシンなだけに、ネットの削除人と・・・中々シャレていますね♪」
セーラ  「そのギャグ面白くないわよ」
イリオス 『100点中10点だな』
ローロー 「滑ったぞ滑ったぞ」
ドロシー (・・・この仕事場やめようかな・・・)

 

1. 紋章町総合スレ10162 (103)
2. サラの所為でロリコンになった香具師の数2000+ (222)
3. 【一般人の】好きなFEキャラを語るスレ【渋い想い】8 (926)
4. 彼氏が突然パンツ一丁になって手から氷を出し始めた件 (397)
5. 巫女総合スレ (475) ←
6. 愛しの彼はフラグジェノサイダー ハヤクフリムイ10 (404)
7. 緑風は神だと崇めるレスしたら1万円プレゼントするんよ (1)
6. 愛しの彼は大した妹製造機です (77)

 

セーラ  「相変わらず紋章町BBSはカオスの極みね・・・ハチャメチャ過ぎるわ」
ドロシー (どの口が言ってるんですかどの口が!)
     「・・・2番・・・サラは本当に12~13歳の少女とは思えないなぁ・・・」
ローロー 「3番が意外と人気だな。オレもランクインしてるといいな」
セーラ  (・・・ごめん、どういう言葉を言えばいいのか分からないんだけど・・・ (^^;
ドロシー (・・・こ、ここは聞かなかったことにしましょう)
イリオス 『4番はFAIRY TAILネタだな』

 

<475 :助けて!名無しさん!:2010/5/19(水) 12:47:41 ID:AkU/rY/Oh+
 クククッ…遂に我が復讐は果たされる。今宵より3時間後に、全ての銀髪巫女を処刑する!
 かつて神竜が眠りし塔は、再びユリアやイドゥン、ティニーとやらの血にまみれる事となるだろう
 …その時まで嘆くがいいわ!
 フッハハハハハ!!

 ジャファル「……当たりの様だな」>

 

セーラ  「と、とんでもないことになってきたわ・・・!」
ドロシー 「3時間後・・・あまり時間はありませんね・・・!
      微妙に日本語になっておりませんが、次回を楽しみにしていて下さい!」
ローロー (このレスのID、妙だな)

 
 

 ・>>208-216 漆黒の守護神

 

<リーフ  「この人でなし―っ!」>
<マルス  「でもねえ……ヘクトル兄さんとエフラム兄さんの喧嘩に巻き込まれるリーフって、
       この構図もう何回目?」
 アルム  「これで通算808回目だね」>

 

セーラ  「・・・ねぇ、これって記録する意味あるの?」
ドロシー 「さぁ?もしかしたら四人娘の人たちが必要とするかもしれませんね。
      ・・・用途は・・・知りたくもないですし、聞きたくもないです」
イリオス 『所でアルムがやってる事が三沢やブレオにそっくりな件。正に似た者同士だな』
ドロシー 「何の話ですか?」
セーラ  「遊○王ヲタきめぇ」
ドロシー (セーラさんはどうして分かるのだろう・・・?)
ローロー 「手札から魔法カード:オーバーローロー・フュージョンを発動するッ!
      それによって今までに倒された兄弟、そして10章外伝に現れてる兄弟全員を融合し、
      キメラテック・ローロー・ドラゴンを融合召喚!」
ドロシー 「貴方も便乗しないで下さい!」

 

<リーフ  「ついでにサラに頼んで、『死んだら死体が動き出して勝手に復活の泉の水飲む仕様』にしてもらったからね!
       これでいつどこで何に巻き込まれても大丈夫ってわけさ!」
 ロイ   「え、それ人体改造されてね?」>

 

セーラ  「何故かしら、人体改造された事にまったく驚かないわ・・・」
ドロシー 「紋章町にはこういう人外な輩が多いからではないのですか、セーラさんも含めて」
セーラ  「いやぁ~それほどでもぉ・・・・・ってオイッ!どういう事よ!」
ドロシー (死んだら死体が(以下略)はやはりロプトの秘術なのでしょうか・・・?
      恐ろしいなぁ・・・)
ローロー 「・・・・・・・・・このリーフ、オレと似てる」
セラ・ドロ「「Σ(゚Д゚)!?」」

 

<リーフ  「そう、それだよ! 僕は前から理不尽に思っていることが一つだけあるんだ!」>
 ヘクトルとエフラムが喧嘩してる中、すぐ近くで・・・
<セリス  「あはは、そうなんだ。うんそう、それでね……」
 ロイ   「セリス兄さんが何事もないかのように携帯でお喋りしてるーっ!?」>

 

セーラ  「確かにこれは理不尽DAAAAAAAAA!!」
ドロシー 「・・・と思わず突っ込みたくなる光景ですね」

 

<ロイ   「……いや、そもそもこんだけ巻き込まれてることに関して理不尽だと思わないの、リーフ兄さん……」
 リーフ  「え、何が? 別に僕が巻き込まれるのはいつものことじゃないか」
 ロイ   「……ん。僕の、涙か……」>

 

ドロシー 「・・・あれ・・・私も何だか涙が・・・」
セーラ  「ププッ、ダッセー」
ドロシー 「・・・・・・・・・・・・」
セーラ  「ごめんなさいごめんなさいもう言いませんごめんなさいごめんなさい(以下略ry」

 

<ロイ   「超高性能カメラなんてどこから持ちだしたの、マルス兄さん?」
 マルス  「ロイの友達のリリーナさんに借りたんだよ。さすがオスティア家のご令嬢。
 いいもの持ってらっしゃった」
 ロイ   「ふうん……リリーナが超高性能カメラか……何に使ってるんだろ?」
 リーフ  (盗撮だな)
 アルム  (盗撮だね)>

 

セーラ  「鈍感なのも度を過ぎるとさ、ちょっとうざいわよね?」
ドロシー 「・・・何故か否定出来ない・・・」
イリオス 『盗撮目的なら需要は高いだろうな。主にアイク、ロイ、クリスの嫁候補とかビラクとか』
セーラ  「でもエフラム辺りは盗撮される心配はないわね。サラ辺りが普通にリワープで侵入してくるから
      わざわざ盗撮する必要性がないし」
ドロシー (・・・・・プライバシーも無いなんて、心底嫌な町だなぁ・・・)

 

< 四人が視線を注ぐ中、その破片はゆっくりとセリスに向かって飛んでいき……
 マルス  「……!?」
 ロイ   「き、消えた!?」
 リーフ  「結構大きな破片だったのに、一瞬で……!」
 アルム  「……どうやら、僕らは真相に辿り着いたようだね……!」
 ロイ   「そっか。こういうことが毎回起こってたから、
       どんな状況でもセリス兄さんは傷一つなく生還できていたんだ……!」>

 

セーラ  「サイキックパワー?」
ローロー 「・・・マフーの加護?」
セーラ  「いや、もしかしたら電波障壁だったりして」
ドロシー 「さ~て、実際の所は・・・?」

 

<ロイ   「……! 破片が消える直前、黒い影がセリス兄さんの前に……!」
 アルム  「その影が破片を弾き飛ばしている!」>
< カタカタとキーボードを叩くマルス。果たして、そこに写り込んでいた影の正体は……
 アルム  「……黒髪の、女の子……?」>

 

ドロシー 「その女の子がセリスさんを護っていた・・・というのですか?」
セーラ  「守護霊じゃないの?実は髪を黒く染めたユリウスとか・・・」
ドロシー 「変なこと言わないで下さいよ!」

 

<リーフ  「マナっていう名前のシスターだよ、この子。セリス兄さんと同じクラスの。すっごい地味ーな女の子でさ。
       二人組になってくださいっていうと毎回余るし、遠足のバスに乗り遅れたのに誰も気付かなかったりするし……」
 アルム  「なんだろう、凄く親近感が湧くぞ! 是非ともお近づきになりたい!」>

 

セーラ  「何か哀れね・・・」
ドロシー 「それよりもアルム君の発言が・・・(´;ω;`)」
セーラ  「アルムが地味系女の子と次々とフラグを立てていく姿が簡単に想像出来たわ」
ドロシー 「もしそうなったらセリカさんも大変ですね・・・」

 

<アイク  「ああ。この女か」
 ロイ   「え、知ってたの、アイク兄さん?」
 アイク  「もちろんだ。よくセリスの周りを凄い速さでチョロチョロと動き回っている」
 マルス  (あのアイク兄さんをして『凄い速さ』だと……! どんだけだ、この子!?)>

 

セーラ  「はぁ~、こうしてまた一段と、紋章町に現存するまともなシスターの数が減っちゃったわね」
ドロシー (それって色物シスターNo1のセーラさんが言っていいじゃないような・・・)
ローロー 「いいぞやれやれーウキキ」

 

<マナ   「えっと、どちら様……あっ、セリス様の……!?」
 呟いたきり、顔を真っ赤にして口ごもってしまう少女。
 その様子をしげしげと観察し、四人が出した結論は、
 ロイ   (地味だ……)
 アルム  (地味だな……)
 リーフ  (やっぱり地味だ……)
 マルス  (むしろ普通より地味だ……)>

 

セーラ  「ケッ、カマトトぶりやがって」
ドロシー 「違いますよ!ただ人見知りなだけです!・・・しかし、確かに地味ですね、はい」
セーラ  「アンタと比べたらまだ可愛い方だけどね」
ドロシー 「・・・セーラさん、ちょっと殴っていいですか?」

 

<援護防御、ステータスアップ魔法、杖ポコ……ありとあらゆる手段で隠密裏にセリスをガードしているのだとか。>

 

セーラ  「SUGEEEEEEEEEE!!」
ドロシー 「セリス君の人生は安泰ですね・・・色々な意味で」
セーラ  「オズイン様もこうやって私を守ってくれたらなぁ」
ドロシー 「いや、普通に無理ですから」

 

<リーフ  「マナ。どうしてそうもセリス兄さんのことを慕っているのか……良かったら、話してもらえないかい?」>
< ~マナの回想~
 それは、今から少し前のこと。
 ユグドラル中学に入学したマナだったが、入学式早々道に迷ってしまい、
 どうやって学校へ行ったらいいのか分からなくなってしまった。
 道行く人々に尋ねようとしてみたが、地味なマナに気付いてくれる人はなかなかいない。
 途方に暮れていたところで、
セリス  「あれ、君もユグドラル中学の新入生?」
 と、気さくに声をかけてくれたのが、通りすがりのセリスだったらしい。
 それで二人は一緒に登校し、無事入学式に出ることができたのだ。
 ~回想終わり~>

 

セーラ  「・・・・・・ねぇ、いくら何でも短すぎない?」
ドロシー 「うーん、でもセリスさんの人徳の良さを感じさせる回想ですねぇ」
ローロー 「セリス、丸でアイネみたいだ。優しい奴だな」

 

<セリス  「えっとね、ユリウスと一緒にミレトスに出かけた帰りだよ。あっ、『逆襲のザサ』って映画が凄い面白くてね!
       あと、ロウエンさんのレストランで昼食を取ったんだけど、やっぱりおいしかったなあ。また行こうね、ユリウス!」
 ロイ   「ユリウスさん……!」
 ユリウス 「みなまで言うな、覚悟はできている……!」>

 

ドロシー 「ユリウスさん目に光が無い・・・!・・・イ㌔」
セーラ  「何が怖いかって男同士なのに、美少年美少女のカップルに見えてしまう所ね・・・」
ドロシー 「それにしても逆襲のザサ、一体どういう映画なのでしょうね・・・?」

 

<セリス  「……やっぱり避けられてるのかなあ、僕」
 リーフ  「避けられてる、っていうと……」
 セリス  「うん。マナとは中学校の入学式のとき、一緒に登校して以来ずっと同じクラスなんだけど……
       話しかけようとすると、いつもあんな風に……何か嫌われることしちゃったのかなあ、僕」
 アルム  (凄い誤解だ……)>

 

ドロシー 「ロイ様やアイクさん、クリス辺りと同じ匂いがしますね・・・(恋愛に鈍感的な意味で」
イリオス 『リア充は消毒だ~っ!!(AA略』
ドロシー (一体何のことを言っているのでしょうこの人・・・・・)
セーラ  「この流れを見て、どこぞの大賢者もイリオスと同じこと言ってそうね」
ドロシー 「それでは次に行きます!」

 
 

・>>219-222 幼女の旗の下に 95~98

 

<2 セティに相談する   セティ様…セティ様なら賢い方ですしいい知恵を貸してくれそうです>

 

セーラ  「あら、良かったじゃないのセティ♪」
ドロシー 「少しはセティさんが報われるかもしれませんね」
イリオス 『まぁ24回目のゲストキャラはセティだったしな。オレもこいつは応援してるぜ』

 

<セティ  (確かに説得しろと言われても無理な話だな…だがどうにかティニーの力になりたい…けど…)
 ティニーに力を貸す→説得成功→AKJの望み通り→AKJの勢力拡大→ティニーますますKINSHINにのめり込む
 セティ  「……………嫌だ!? アーサーばっかり幸せになりやがって!うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」>

 

セーラ  「セティの観点から見たら何ていう悪循環・・・」
ドロシー 「それだけは何としても避けたいですね、はい・・・
      ・・・もしセーラさんがセティさんの立場にいたらどうしますか?」
セーラ  「ん、決まってるじゃない?武器を取り出して、力を持って説得するのよ!」
ドロシー (どうしてセーラさんって人はこうも無茶な事を自信満々に言えるのだろう・・・?胃が痛い・・・)

 

<できればAKJを離れてKINSHINをやめてほしい…という気持ちもセティにはあったが、
家族の方をより大事にすべき…というのはセティの本心だった。
それに触れたティニーは…いままで涙目で頼りないイメージばかりを感じていたセティを少しだけ見直すのだった。>

 

セーラ  「良かったわね、セティ」
ドロシー 「これで一歩前進と行った所でしょうか」
セーラ  「でも最終的にはやっぱりティニーと結ばれなかったというオチが有ったりして・・・」
ドロシー 「そんな縁起でもない事を言わないでおきしょうよ!
      99%無理かもしれませんが、誰にだって1%の奇跡を信じる権利はあるのですから・・・」
ローロー (・・・むしろドロシーの方が酷いなー)

 

<綺麗事のみで経済は動かない。
 レプトールもランゴバルトも表沙汰には出来ないようなことにも手を付けてきた。
 そうして数十年の苦労の上にグランベルを大企業に育て上げたのだ。>

 

セーラ  「ふーん、やっぱり大会社の重役としての覚悟、みたいなモノね」
ドロシー (やけに年の割にはふけて見えるなぁと思っていましたが、こういう事でしたか。
      ・・・何だかんだで苦労したんですねぇ・・・)

 

<ティニー 「ぶっちゃけ説得は無理…ならすることないです。プリシラさんを自重させるには…」
 今の考えどころはそこである。さすがに実家を襲撃されたりしたらたまったもんじゃない。
 が、プリシラはAKJの中でも特に病的なKINSHIN至上主義者である。
 クラリーネら穏健派の静止を振り切る可能性はかなり高い。>

 

セーラ  「ふんっ、これがあの女の正体なのよ!スクリーンの前の皆も気をつけなさいよ!」
ドロシー 「セーラさん、何鬼の首を取ったかのように鼻息荒くして豪語してるんですか!?」
イリオス 『烈火の剣での恨みktkr・・・
      支援が早く付き、機動力があるプリシラは支援発生が遅く、移動力が低めなセーラより使われがちだからな
      ・・・セーラもリン編で育てやすいとか利点はあるのにな』
ドロシー 「分かりやすい説明ありがとうございます」
セーラ  「いずれ目に物を見せてあげるわよぉ・・・」
ローロー (セーラの怒り方が、クライネっぽいなウキキ)
ドロシー 「それにしても、AKJの中にも穏健派と武力派と分かれてたんですね・・・以外でした」

 

<プリシラ 「ティニーさんはKINSHINワールドよりも身内が大事だと言うんですかっ!?」>

 

セーラ  「いや、そのりくつはおかしい」
ドロシー (目が怖い・・・)

 

<プリシラ (こうなったら勝手にやるまでです…レプトール、ランゴバルトを誅殺し
       KINSHINワールドを築かねば…)>

 

セーラ  「いや、本気でヤバいわね」
ドロシー 「う~ん、でも正直神器を持った二人をどう抹殺出来るのか・・・・・無理なような気がするのですが」
ローロー 「いあいあ、暗殺は必ずしも1VS1の必要は無い。
      食事に毒仕込んだり、乗り物に乗ってる時に事故死を装うことも出来る
      ・・・色仕掛けで油断してる隙に攻撃するのも有効だウキキ」
イリオス 『カタリナやクライネを例にして、色仕掛けの件kwsk』
セーラ  「エロゲヲタきめぇ。
      ・・・・・今日は暗殺の道のスペシャリストをゲストに呼んでおいて良かったわね (^^;
ドロシー 「そうですね (^^;

 

<事務所を出たエフラムは今まで世話になったシグルドを思い浮かべる。
 自分が刑務所に入った時もみんなこのような気持ちで送り出したのだろうか…何か兄にしてあげたいが……
 1 グランベル社に乗り込む    やはり兄上が左遷などと納得いかん!断固撤回を要求する!
 2 一緒にヴェルダンに付いていく あわよくばヴェルダンに党の支部を作れるかもしれんな。ついでに兄上にも党に入ってもらおう
 3 ディアドラとの仲を取り持つ  …具体的にどうしたらいいのかわからんが…
 4 サラとおままごとさせてあげる ディアドラさんと兄上の娘…って設定にすれば兄上の心が慰められるかもしれん
 5 シグルドの晩酌に付き合う   俺でよければ愚痴の聞き相手くらい努めよう>

 

セーラ  「色々と選択肢があるわね」
ドロシー 「シグルドさんが鉄血幼女守護同盟に入る姿が想像出来ませんが・・・・」
セーラ  「それじゃあ次行くわよ!」

 
 

 ・>>231 (漆黒の守護神に便乗)

 

<マルス 「うん……おっと、ちょうどいいところにちょうどいい人が」
 ラナ  「あ、セリス様……」
 ユリア 「……またユリウス兄様と一緒に……!」
 ロイ  (……ユリウスさんイ㌔、マジイ㌔)>

 

セーラ  「もうね、不幸なのか羨ましいのか分からないわね、コイツ」
ドロシー 「原作で残虐非道なほど、このスレでは扱いが酷いという伝統(?)を忠実に守ってますね・・・
      ・・・彼も不幸運王に出れば良かったでしょうか」
セーラ  「不幸運王?」
ドロシー 「22~23スレ目にあった一番運がない人を決める大会ですよ、私たちが司会を務めた・・・
      もう忘れたのですか?」
セーラ  「いや私、過去は振り返らない女だから」
ドロシー 「UZEEEEEEEE!!」
イリオス 『イシュタルという恋人が居る時点で勝ち組だな、コイツは』
ローロー (不幸運王・・・出てみたい気がする)

 

<マルス 「そう……あれがマナ流セリス護衛術がその五、『オートリワープ』さ!
      セリスに危害が及びそうになると一瞬でリワープしてきて一瞬で立ち去る必殺技だよ!」>
<マルス 「あの防壁にアイク兄さんをぶつけたらどうなるか……wktkが止まらねえ!」
 アルム 「マルス兄さん自重」>

 

セーラ  「ぶつけたら最後紋章町が滅びるわね」
イリオス 『そして(日本での発売中止が公式に発表された)FWDS2の世界へ・・・知りたい人はDAYS OF RUINでググれ』
ドロシー 「二人とも縁起の悪いことは言わないで下さい!」

 
 

 ・>>238

 

<マルス「どーせ僕はまたクラスチェンジ出来ないんでしょ。分かってるよそんなことorz」
 ロイ  「マルス兄さんが勝手に決め付けて勝手にいじけてるよ」
 リーフ「まぁ、新暗黒竜見る限りはCC無さそうだよねぇ」>

 

セーラ  「実際そうだったわね。四度目の正直も起こらなかったと・・・」
ドロシー 「でも完成した封印の盾によって全ステータスが+2される上、
      メディウス(ルナティック仕様)にまともに対抗出来るのが彼だけという事になりましたので、
      少なくとも新暗黒龍のようなマルス(笑)ということはなくなりましたけどね」

 

<アイク   「…言いたい事全部言われてしまった。仕方ないから素振りでもしてくるか」
 エイリーク「いえアイク兄上、無理に喋ろうとしなくても…」
 エフラム  「なんとも酷いオチだ」>

 

セーラ  「紋章の謎リメイクは賛否両論あるけど、次は新作が欲しいわね」
???  「いや、先に外伝リメイクだ!」
ドロシー 「収録中なので、アルム君は帰って下さい」

 

 ・>>241-246 火刑台上のジャンヌではなくアルム

 

<さて先日アルム君に告白してファーストキスあげちゃって以来セリカさんに命を狙われています。>

 

セーラ  「しょっぱながら凄い発言してるわね、この子」
ドロシー 「25回目にゲストとしてきた時はあまりそんな事は言っていなかったような気が・・・」
セーラ  「でもファーストキスあげるなんて大胆よね・・・」
ドロシー 「セーラさんはもうあげましたか?」
セーラ  「ああああげたにききき決まってるじゃない!」
イリオス 『動揺し杉ダロスwwww(嘘っぽいな)』
セーラ  「そういうアンタはどうなのよ!」
ドロシー 「・・・あげる相手が居ないのでまだですかね、はい」
セーラ  「・・・・・・・・・・イ㌔」
ドロシー (同情されてしまった・・・)

 

<セリカさんの他にフラグが立ってるとされる人についても調べてみたんですが、
 ミラのシスター、シルクさんはフラグの元ネタとされる小説版が手に入らず不明。
 原作プレイした限りでは特にフラグ的なものはなかったように思います。
 ペガサスナイトのクレアさんはアルム君に気があったらしいですが、
 二人のラブラブぶりに諦めてグレイさんという人の告白を受け入れたそうです。>

 

イリオス 『何でも小説版だとセリカとは結婚するが、結局はシルクと一緒に愛の逃避行をするそうだ
      ・・・ロリコンだな』
ドロシー 「せめて二行目の発言は伏せましょうよイリオスさん」
セーラ  「そういや同じ農業仲間のネフェニーって子と色々会ってなかった。農業スレまで立ててさ」
ドロシー 「イドゥンさんとフラグを立てていた記憶が・・・」
セーラ  「・・・それはむしろイドゥンの婿候補と捕らえた方がいい気もするわ」
ローロー 「意外と、多いな」
ドロシー (何となくですが、ジャンヌさんだけではなく、聖戦に登場する平民娘たち全般と相性がよさそうですね)

 

<ジャンヌ 「こんにちはアルム君」
 アルム  「わっ!? ジャンヌ?どうしてここに?」
 ジャンヌ 「アルム君に会いたくなったからではいけませんか?」
 アルム  「あ…いや…いいけど……///」>

 

セーラ  「初初しいわね」
ドロシー 「アルムさんもセリカさん以外の女性とはあまり話し慣れていないのでしょうか・・・?」

 

<アルム  「で…でもそれでいいの? ぼ、僕は…こういう事、経験ないからうまく言えないんだけど…
       他の人を好きな人を好きでい続けられるものなの?」
 ジャンヌ 「どうでしょうね? 私としてはアルム君が振り向いてくれればハッピーエンドなんですけど…
       それともキスしてくれたら諦めがつく…なんて言ったらキスしてくれますか?」
 真っ赤になってどもるアルム君が可愛くてついからかっちゃいます。>

 

セーラ  「何故かしら、ニヤニヤが止まらないわニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ」
ドロシー 「・・・・・・微笑ましいですね」
ローロー 「いいぞもっとやれやれー」

 

<ジャンヌ 「アルム君のいいところはそんな真面目なところですし…あまり困らせてもいけませんね。
       放してあげます。でも…ね?」
 アルム  「へ?」
 ジャンヌ 「ん……」
 私はつい、ポカンとするアルム君の無防備な唇に…あうう///////>

 

イリオス 『大胆杉ダロス』
ドロシー 「見てるこっちまで恥ずかしくなってきますね」

 

<その時でした。猛烈な勢いで土煙が迫ってきます!
 あ~まったく…感がいいなぁ……シグルドさんの妹ってのがよくわかりますね。>

 

ドロシー 「感がいいって・・・一体どうやって分かったのでしょう・・・?」
ローロー 「アルムに、盗撮用超高性能カメラが仕掛けてあるかもなウキキ」
ドロシー (・・・・・プライバシーも無いなんて、心底(以下略ry))

 

<ジャンヌ 「いけない妹さん(強調)ですね。学校を抜けたりするような不良さんは、
       ミラの女神様もお許しになりませんよ?」>

 

セーラ  「お前が言うな!」
ドロシー 「・・・と、思わずツッコミたくなる発言ですね」

 

<セリカ  「な…なによ! あんたみたいな脇役なんか一応主人公のアルムが相手にするわけないでしょ!
       さ、アルム!アルムが好きなのは私よね」>

 

セーラ  「一応主人公の一文に全米が泣いた」
ドロシー 「一応って何気に酷いですね・・・」

 

<結構隣接できたし…アルム君も私を意識してくれてますし…/////
 セリカさんには悪いけど(あと今頃折檻を受けてるアルム君にも)最後に笑うのが一人なら私は勝たせてもらいますとも。>

 

セーラ  「凄く・・・黒いです・・・。」
ドロシー 「マルスさん辺りとはまた違った腹黒さですね。
      何というか恋する乙女の狡猾さ・・・と言いますか・・・」
セーラ  「何にせよ、はた迷惑な存在ね」
ドロシー 「その発言はどこかの聖職者には言われたくないでしょうけどね」
セーラ  「オイッ」

 
 

 ・>>255-257 幼女の旗の下に 99~101

 

<3 ディアドラとの仲を取り持つ  …具体的にどうしたらいいのかわからんが…>

 

セーラ  「あっ、3番選んだんだ」

 

<エフラム 「やはり兄上が一番喜ぶのはディアドラさんと結ばれることだろうな。
       よし、俺が仲を取り持つとしよう!」
 …と、思い立ったはいいが具体的方法が思いつかない。
 そもそもエフラムにしてからが付き合ってる相手がいるわけでもないので、そういったことにまるで疎い。
 加えていうと彼は幼女と槍の事で頭がいっぱいで、生まれてこの方彼女欲しいと思ったことは一度も無い。>

 

セーラ  「最後の一文でターナやラーチェル涙目と言いたい所だけど・・・」
ドロシー 「ターナさんはもう幼女愛好家になってしまったので、実質ラーチェルさんだけですね」
セーラ  「でも槍と幼女の事で頭が一杯だったって・・・それはそれで悲しくない?」
ドロシー (・・・槍を信仰心に、幼女を女に変えればあのサウル神父そっくりだ・・・orz)

 

<ミカヤ  「おねえちゃんはそれよりもエフラムの方が心配だわ!ロリコンを直してまともな彼女をつくりなさい!」
 ターナ  (あぅ…以前なら一も二もなく同意してたとこなのに…耳が痛いよう)>

 

セーラ  「エフラムェ・・・」
ドロシー 「これはミカヤさんの本音ですね」
ローロー 「怒ってる怒ってるー」

 

<マルス  「あー……まぁ別に隠す事でもないですけど…面白い話でもありませんよ。フツーですフツー」>
<マルス  「シーダと会ったのは…中学の頃ですよ。
       アリティア中で色々あってしばらくタリスに行ってた時に知り合いましてね。
       まぁ色々話したりしてるうちに気が合って…それで僕から付き合いを申し込みました。
       …特にドラマティックな事が会ったわけでもない、誰でも経験するようなことですよ。
       参考にならないでしょう?」>

 

セーラ  「・・・ねぇ、スタジオの後ろからorzするシャナム社長やイリオスや男スタッフたちの声が聞こえてくるんだけど」
ドロシー 「す、スルーしましょうね・・・」

 

<ミカヤ  「お姉ちゃんの若い頃は女は慎み深くて当然…って時代だったから、
      アプローチはもっぱら男の人からね。
      どうするかっていうと、気のある相手に手紙に歌をしたためて贈るのよ。
      それで熱い恋心を伝えるの。お姉ちゃんもけっこう枚数もらったもんよ。
      ある程度いいなって思った相手にはお返事をしてね。しばらく文通したら実際に会ってみて…って感じ。
      もらったお手紙からどんな殿方なのか胸ときめかせたり…お返事に送る歌の文言に頭を悩ませたりしたもんだわ。
      あ~娘時代が懐かしい!」>

 

セーラ  「(;^ω^)・・・これいつ時代の話?」
ドロシー 「セーラさんは今の時代に生まれて良かったですね、
      さもなければ100%確実に一生独身でしたでしょう・・・」
セーラ  「オイイイイィィィ!!それどういう意味よ!」

 

<ターナ  「えあっ!?わ…私!?…あーえとえと…そのなんてゆーか…私は…うん…
       お兄様を通じて知り合った人なんだけど…」
 ヒーニアス「ほう、誰だ?」
 エフラム 「ふむそんな者がいるのか。応援するぞ」>

 

セーラ  「志村ー!お前、お前!」
ドロシー 「エフラムさんも本当に鈍感ですね・・・」

 

<エフラム 「……最後のが引っかかるが…そうだな」
 1 ミカヤ案を採用する   風雅な歌を送ってディアドラの心を引きつけよう!
 2 マルス案を採用する   シグルドを勇気付けてプロポーズを後押ししよう!
 3 ヒーニアス案を採用する シグルドの等身大フィギュアを……俺には理解できん作戦だが…
 4 ターナ案を採用する   幸せをか…ううむ、修行が足らんな。よくわからんが…
 5 サラ案(媚薬)を採用する  ……………いいのか?>

 

セーラ  「3番だけは絶対やっちゃいけないというオーラを感じるわ」
ドロシー 「・・・2番は現実的ですね。これかもしれません」
ローロー 「風雅な歌、相手は喜びそうだ」
セーラ  「・・・考えたってしょうがない、次いくわよ!」

 
 

 ・>>267-269 8人のおねえさん

 

<壁壁壁壁壁
 壁スロゲ 壁
 壁ポリジ 壁
 壁デマヘ壁
 壁壁壁壁壁>

 

セーラ  「早速どうしてこうなったアッーーーー!!!」
ドロシー 「これは凄いですね・・・くっ、見てるだけで厚ぐるしいなぁもう・・・」

 

<ポール  「4人娘はいい子だね、おかげで山賊から足を洗ってまっとうな仕事(リーフお仕置き)ができるよジャスミン」>

 

セーラ  「いや、そのりくつはおかしい」
ドロシー 「まぁ人を傷つける山賊行為よりかははるかに健全ですかね・・・」
ローロー 「オレも、クライネに時々やってるぞウキキ」
セラ・ドロ「「Σ(゚Д゚)!?」」
イリオス 『それをエロく着色してkwsk!』
セーラ  「ヲタきめぇ」

 

<リーフの精神が自分自身を守るためにとった選択とは…
 リーフ  「おねいさん…」
 スコット 「ん…? なんかうわごとを言ってるぜ?」
 リーフ  「ヒャッハーーーーッ!!!!!極上のおねいさんが8人もいる!!!!!
       ここはパライソばんじゃーーーーーい!!!!!」>

 

セーラ  「うわぁ・・・完全に壊れちゃったわ」
ドロシー 「まぁああやって囲まれたら無理でもないですかね・・・イ㌔」
ローロー (何故なんだ、他人事のような気がしない)

 

<そう…苦痛が限界に達したリーフの精神は、8人集をおねいさんと思い込むことで
 苦痛を快感に置き換えたのだ…>

 

??   「ヒャッハー!痛みを通り越して快感にかわるぜェーーー!!」
イリオス 『某忍者漫画のバラバラになった不死身のジャシン教信仰者乙。早く埋まってろ』

 

<ナンナ  「別に大したことじゃないわよ、リーフ様の変態度が一つあがっただけじゃない」
 ミランダ 「充分大したことのような…」>

 

セーラ  「わしの変態度は108ポイントまであるぞ」
イリオス 『テニプリ乙』

 
 

 ・>>272

 

<セリス「リーフ、サラさんがビデオ借してくれたー。」
 リーフ「サラが、何のビデオ?」
     ビショップ戦士セイラームー>

 

セーラ  「何これ!?これ人気あるの!?」
ドロシー (そういえば最近ビデオ屋に行った時に、本棚の一部を埋めるこの作品を見た気が・・・)
ローロー 「誰得誰得、ウキキ」

 

<セリス「うん、面白かったね。二巻があったらサラさんから借りてきてね。」
 セリスの趣味はやっぱりわからない、リーフはそう思った。>

 

セーラ  「サラが何でこんな代物を持ってるのか凄く気になるわ・・・」
ドロシー 「だったらあの子に聞けばいいじゃないですか?」
セーラ  「・・・・・早死にしたくないからやめとくわ」

 
 

 ・>>274-278 幼女の旗の下に 102~106

 

<5 サラ案を採用する    ……………いいのか?>

 

セーラ  「良くNEEEEEEEEEEE!!」
ドロシー 「・・・と、思わずツッコミたくなる選択ですね」

 

<ターナ  「ご褒美って?」
 サラ   「この間はキスしてもらったから…次はなにがいいかな?」
 ターナ  「ずるいエフラムばっかり!!!こ…今度は私がサラに…はっいやななななんでもないのっ!?」
 エフラム 「そ…そうか?」>

 

セーラ  「二重の意味で酷い流れね」
ドロシー 「ターナさんの発言、エフラムとサラの所を入れ替えるだけで大分マシに聞こえますけど・・・」
セーラ  「もう完全に暗黒幼女の虜ね・・・所でキス以上のことって何かしら?」
イリオス 『そりゃあ勿論(自主規制』
セラ・ドロ「「オルソンは自重しろぉぉ!!」」

 

<サラ   「ちょっとしたお仕事よ、今日の私は恋のキューピッド…」
 マンフロイ(どうみても魔女にしか見えん…)>

 

セーラ  「てか12歳で色々大人顔負けに知ってる事が恐ろしいわね」
ドロシー 「早期教育、英才教育の賜物・・・・・とか?」
セーラ  「ロプトの秘術とかどうとでも説明はつきそうね。エリミーヌ教のシスターでよかったわ私!」
ドロシー (それとこれと一体何の関係があるのでしょう・・・?)

 

<グランベル社…シグルドは係長のデスクでぼんやり座っていた。>

 

セーラ  「魂が抜けたような顔をしてる・・・」
ドロシー 「気持ちは痛いほど分かります、私もセーラさんとペアを組まされた時はこんな顔でしたから」
セーラ  「オイッ」

 

<ディアドラとの事もシグルドの頭痛のタネであった。
 もちろんディアドラを熱烈に愛しているシグルドではあるが、シグルドも成熟した大人である。
 愛情だけで幸せになれるわけではない事はわかっている。>

 

セーラ  「原作と違って大分思慮深くなってるわね」
ドロシー 「それだとまるで原作の彼は直情バカに聞こえてしまいますが・・・一部否定出来ないなぁ・・・」
セーラ  「早くヤっちゃえばいいのに」
ドロシー 「セーラさん自重して下さい!」

 

<シグルド 「…だめだ…生計が立たない…共働きと仮定して…うぅ…
       ディアドラにもパートとかに出てもらわなきゃならないよな…
       さらに子供が出来たとすると…」
 本当ならそれは嬉しいことなのだが…将来に希望が持てない……
 そういった生活にディアドラを一生添い遂げさせていいのか…と思ってしまう。>

 

セーラ  「大人としての苦労を感じさせるわね」
ドロシー 「どこかの聖職者とは無縁の悩みでしょうか」
セーラ  「オイッ」
ドロシー 「違いますよ!『 今 回 』はセーラさんではありませんよ!」
セーラ  「オイイイィィ!今回はってことは他のは私って事じゃないの!」
ドロシー (しまった・・・)

 

<サラ   「でも大丈夫…ライバルが及びもよらないほど強い絆で結ばれてしまえばいいのよ」>

 

イリオス 『それはやはり(自主規制』
ドロシー 「オルソンは自重して下さい」

 

<サラ   「…送信っと…ディアドラさんに夕食を申し込んだわ。エレブグランドホテルのレストランよ。
      お金はあるよね?」
 シグルド 「………ATM行ってくる…」>

 

セーラ  「・・・いずれこの暗黒幼女に紋章町を支配されそうな気がするわ」
ドロシー 「エ、エフラムさんの活躍(?)に期待しましょう・・・」

 

<プリシラ 「構いません。これは義挙です。
       今現在の人間は私たちの行いを、暴走だ、暗殺だテロだと謗るでしょう。
       ですが、未来においては兄妹愛のために正義をなした義挙とされます。
       兄妹愛のため私たちは手を汚す事を恐れず、レプトールらに天誅を下さねばならないのです!」
 AKJ会員B「心得ました…準備を進めます。フレイボムを使った車列への襲撃および、
        毒矢、長距離魔法兵を用意します」>

 

ローロー 「面白い事になってきたなウキキ」
セーラ  「まさかヘクハー砂漠地下やヘクハー運命の歯車の遠距離魔法地獄をやるつもりじゃないでしょうね・・・ (OO;ガクガクブルブル」
ドロシー (ローローが少し上で言った通り、乗車時に攻撃を仕掛けるようですね・・・)

 

<控え室で一人休息を取っていたが…無償にレイヴァンが恋しくなった…
 プリシラ  「少しの間だけ…兄様から愛情をもらいましょう…レスキュー!」
 相手の予定や都合もへったくれもない…
 強制的にレイヴァン呼び出されたレイヴァンはまたか…と溜息を漏らすのだった…>

 

セーラ  「ヴァっくんイ㌔」
ドロシー 「レイヴァンさんご愁傷様です・・・」
ローロー 「馬鹿兄貴、暁に死す」
ドロシー 「いや、意味が分かりませんから」

 

<シグルド  「ぬぅっ!?KINSHINセンサーに感あり!?この感じはプリシラだな!?
        KINSHINは許さんぞおぉぉぉぉぉっぉぉおぉぉぉぉ!!!!!!!
        …あ…でもディアドラと大事な話が…しかしKINSHIN撲滅はわが使命!?
        ど、どうすればいいんだぁああああああああ!!!!!!」
 1 センサーの方向に突撃する KINSHINは許さんぞおぉぉぉぉ!!!!!!!
 2 ディアドラを待つ     今日ばかりはディアドラを優先せねば!!!>

 

セーラ  「よりによってこのタイミングで発作(?)が起きるなんてね・・・」
ドロシー 「男なら間違いなく2番ですけど、何か嫌な予感がします・・・」
セーラ  「とりあえず次に期待しよっか」
ローロー 「次のニュースがラストだなウキキ」

 
 

 ・>>284

 

<イドゥン「え~と…いかずちの人がダミアンさんで、倒置方の人がボルトアクス将軍?私がひろしさん?あら??」>

 

イリオス 『ボケ酷杉ダロスwww』
セーラ  「ケッ、カマトトぶりやがって」
ドロシー 「何対抗意識持ってるんですか!?落ち着いて下さいよ!」

 

<グローメル「落としたまえ…落石を(´;ω;`)」>

 

セーラ  「ダミアンとグローメルの合体・・・何か泣けてくるわね」
ドロシー 「・・・言い方が自虐的に聞こえるのは気のせいですか?」
セーラ  「何か覚悟を決めたかのようにも取れるじゃない」
ドロシー 「・・・イ㌔」

 

ドロシー 「そ、それでは・・・今日の名言&レスコーナーで~す!」

 
 

・100レスの中のセーラ的名言

 

<壁壁壁壁壁
 壁スロゲ 壁
 壁ポリジ 壁
 壁デマヘ壁
 壁壁壁壁壁>

 

ドロシー 「これ名言でも何でもないじゃないですか!?」
セーラ  「いやぁ~中々印象的な図だったから・・・」

 

・100レスの中のドロシー的名言

 

<ロイ   「超高性能カメラなんてどこから持ちだしたの、マルス兄さん?」
 マルス  「ロイの友達のリリーナさんに借りたんだよ。さすがオスティア家のご令嬢。
 いいもの持ってらっしゃった」
 ロイ   「ふうん……リリーナが超高性能カメラか……何に使ってるんだろ?」
 リーフ  (盗撮だな)
 アルム  (盗撮だね)>

 

ドロシー 「プライバシーもへったくれも無いこの一連の流れに一票入れます」
セーラ  「・・・紋章町・・・一回滅びたほうが良さそうね・・・」

 

・100レスの中のローロー的ナイスレス

 

<240 :助けて!名無しさん!:2010/05/25(火) 20:40:50 ID:TsqMGwA0
 紋章2部とか最初のマップでマリーシアが出てくる上にロレンスが爆発したり
 方位445とかバレバレな仮面騎士とかそうだよロシェとかニーナに変装してるガーネフとか
 全作通して見てもネタ満載の作品じゃねーかw

 

ローロー 「オレとアイネ、クライネ、エレミヤ様によってもっとネタが満載ウキキ」
セーラ  「そういえばリメイクされても『だがジュルジュよ』ってアストリアに言われるんだよね、
      ジョルジュは・・・」
ドロシー (15年以上経っても名前を間違えられるなんて、不憫だなぁ・・・)

 

・100レスの中のイリオス的ナイスレス

 

<240 :助けて!名無しさん!: 2010/05/31(月) 15:40:16 ID:EjoktSVd>
 そしてシグルドの恋が成就する事を信じて…ご愛読ありがとうございましたッ!!

 

イリオス 『ソードマスターヤマト乙』
セーラ  「まぁ私たちも信じてはいるけどね・・・」
ドロシー 「幸せになることをお祈りいたします」

 
 

ドロシー 「さて、お別れの時間となりました」
セーラ  「皆としばらく会えないなんて、セーラちゃんとっても悲しい~☆」
ドロシー 「だからそのキャラはいろいろと手遅れですってば・・・・・」
ローロー 「ウキキ、意外と楽しかった。次こそは兄弟全員で出る」
ドロシー 「FETVが破裂するので盛大にお断り申し上げます」
セーラ  「それじゃ、またね皆! 次も変なニュースをたくさん紹介しちゃうわよ!」
ドロシー 「変なニュースになるの確定なんですね・・・・・
      ええと、当番組では、皆様のご意見ご感想等をお待ちしております、と。
      ・・・23回目以降の様にもし参加させたいキャラが居ましたら、
      新しいページが掲載される度に、本スレに『次は○○を出演キボンヌ』みたいなレス
      (※普通のレスの終わりに一文の形として入れてもOK)を付けて下さい。
      いつものように早い者勝ち式で、FETVニュース投下後に一番最初に出演希望されたキャラを、
      次回のFETVに出演させますよ♪」
イリオス 『基本的に誰でもいいんだが、出来るなら味方とか有名な敵とか、
      ある程度知名度がある奴がいいな・・・ちなみに今まで参加したキャラはパスの方向で頼む。
      現在【ジャファル、ユンヌ、セティ、ジャンヌ、ヒーニアス、ゼフィール、ビラク、サザ、ローロー】の九人だ・・・』
ドロシー 「それでは皆さん、また次回も見て下さいね~!」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしましたー」

 

イリオス『(株)ロプト』

 

イリオス『エリミーヌ教団』

 

イリオス『アスタテューヌ教団』

 

イリオス『AKJ会』

 

イリオス『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』