3-171への便乗ネタ
~兄弟家にて~
ルーテ 「はぁ、この前は酷い目にあいました。もうお嫁にいけないかも・・・責任取って貰わないと、あぁ。でもそれだとミルラちゃんが」
リン 「いや、色々誤解招くような事を言わない。で・・・また持ってきたのね」
ルーテ 「今回はまともですよ。後は許可を貰うだけです」
つ 鬼畜王マルス
マルス 「却下」(きっぱり)
リン 「即答っ!しかも凄い真面目顔。そしてアンタのまともの基準を教えて欲しいわ、ルーテ」
マルス 「僕はシーダ一筋なんだ。他の女性を二股、三股する趣味はないね」
リーフ 「いや・・・僕の方を見ながら言わないでよ、兄さん」
ルーテ 「そう言うと思って二本立てで勝負です。これなら理にかなっているはず、とウチのプログラマーが断言しました。ちなみに彼一人で作成した物なので悪しからず」
つ ファイアッー!エムブレム
リン 「・・・・・・・・・」
マルス 「・・・」(ドドドドドドドドドド!!!)
リーフ 「マルス兄さんからスタンド音が聞こえる、プッツンしてるよ」
エリウッド 「説明書・・・うほっ、漢だらけの阿部共感プレイを主体にした・・・・・あぁ、胃痛より吐血しそうだ。なんだ?阿部共感ブレイって、知りたくもないが」
ちなみにパッケージの絵は某二世代に渡って忠義の槍使いさんが某ビラクルソードさんを後ろから(ry)
これ以上の説明は自粛せざるを得ない構図である。
マルス 「・・・ファルシオンだけでは生温い、プログラマー生かしてはおけないな」(すたすた・・・ぴぽぱぽ)
リン 「眼が据わってる・・・お友達に電話をかけて増援OKですか、エクスカリバーとオーラ持ってこいとか物騒過ぎ」
リーフ 「幸運0さん、オワタ」