エイリーク「暑いですね………」
ロイ 「暑いねー。今日も汗べっとりだよ。お風呂早く入りたいな。」
エリンシア「アイクが入ってるからその次に入ってらっしゃいな。あ,今出たみたいですわ。」
アイク 「汗は流したが相変わらず外は暑いな。次,入ってくれ。」
エリンシア「……アイク!!いくら暑いからってパンツ一丁で歩き回っては駄目ですわ!!(////)」
ロイ 「姉さん………そう言いつつ目線がアイク兄さんの体に釘付けだよ。でも本当に見事な体だよね。」
エイリーク「………………………兄上の方が……大きい………」
ロイ 「………え?」
アイクの盛り上がった大胸筋と自分のぺたーんな胸を交互に見比べるエイリーク。
エイリーク「………あの!!兄上!!どうやったらその………胸が大きくなるのでしょうか!?」
ロイ 「待て待て待て待て」
アイク 「なんだ。エイリークも体を鍛えたいのか。明日からまた修行に出るがエイリークも来るか?」
エイリーク「はい,私がんばります!!」
ロイ 「ちょ,なんかどこから突っ込んでいいか分からない!!とりあえずそういうのは兄さんの同僚の
ワユさんとかに聞きなよ!ガチムチのエイリーク姉さんとか実はいい人が見たら卒倒するから!!」