アイク 「突然だが、バイオハザード3DSに出演する事が決まった
…ああっ、腕が鳴るな」
マルス 「な、なんだってー(棒」
セリス 「頑張ってね兄さん!…僕ホラーゲームはあまり好きじゃないから、活躍する所が見れないと思うけど」
ミカヤ 「バイオハザードか…お姉ちゃんあまり好きじゃないのよねえ」
ヘクトル 「アイク兄上ならタイ○ントとかハン○ーなんて目じゃねえぜ!」
ロイ 「クリスorジルVSアイク兄さんか…胸が熱くなるね」
マルス 「う~ん、アイク兄さんの強靭な肉体にはナイフは効かなさそうだし、
高火力のマグナムやロケットランチャーを大量に手配しておかないとね」
エリンシア「きゃー!むき出しのKINNIKU!!KINNIKU!!!」
アルム 「アイク兄さんの事だから、セ○ゲイ以上の完全適合者となって
プレイヤーの前に立ちふさがるんだろうね!」
エフラム 「ゲームとは言え、アイク兄上には負けないからな」
アイク 「…おい…誰がモンスターになって出てくると言ったんだ?」
他一同 「えっ?」
…一部うろ覚えだが夢に出てきたネタを書いてみた、反省はしてないが満足はしている