ターナ「わ…私は?」
ヒーニアス「…妹よ…何枕元に靴下なんぞ用意してるのだ。サンタクロースを信じる歳でもなかろうに」
ターナ「も…もしかしたらサンタコスのサラが来てくれるかも知れないし…
って何言わせるのよお兄様のバカ!勝手に部屋に入ってこないでよ!」
ターナ「わ…私は?」
ヒーニアス「…妹よ…何枕元に靴下なんぞ用意してるのだ。サンタクロースを信じる歳でもなかろうに」
ターナ「も…もしかしたらサンタコスのサラが来てくれるかも知れないし…
って何言わせるのよお兄様のバカ!勝手に部屋に入ってこないでよ!」