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Last-modified: 2007-08-06 (月) 21:44:23

アイク、スマブラ参戦

 

ヘクトル「兄貴!アイクの兄貴はいるか!?」
アイク  「どうしたヘクトル。騒がしいぞ」
ヘクトル「とりあえずこの手紙を見てくれ」

 

ヘクトルから渡されたものは、スマッシュブラザーズへの招待状だった。

 

アイク 「キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!」
ロイ   「うわぁ!あまりの嬉しさでアイク兄さんがぶっ壊れた!!」
リーフ 「この人でなしー…って、僕は何もされてないか」
セリス 「アイク兄さんおめでとう!頑張ってね!!」
アイク 「ああ、任せてくれ。よし、スマッシュブラザーズへの参加へ向けて特訓するか」(ダダダッ)
ヘクトル「うお、凄ぇ勢いでラグネルを素振りしてるぜ兄貴。余程嬉しかったみたいだな」
ロイ   「アイク兄さんの参戦も決まったことだし後は僕とマルス兄さんに招待状が来るだけだね!」
マルス 「やめてくれ!僕はもう絶対に参加したくない!!」
ヘクトル「まぁ…放っておいてもマルスにゃ招待状は届くだろうとは思うが……」
リーフ 「うん、マルス兄さんには届くとは思うけど…」
二人  『…………』
ロイ   「な、何その沈黙!?僕には届かないって言いたいの?」
リーフ 「いや、まぁ、うん…その……」
ヘクトル「ロイ、イ㌔」
セリス 「あ、あはは…ロイにも届くといいね……」
ロイ   「あんまりだぁー!!」